修羅の門&修羅の刻 14勝目
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>>139
それはいえてるな
不破を継いでないものならともかくだが不破はそんなに行けないだろう
それこそ近代に入ってからじゃね? >>136
外国の実在の人物を殺すのはあまりよろしくない
日本でもよろしくはないけど、日本国内の創作だから許されてる部分がある 不破の刻やるなら「維新の十傑」の一人
広沢真臣の暗殺事件をやって欲しい
未解決事件で迷宮入りしてるから取り上げやすいはず >>141
海外の歴史上の人物をおかしな描き方するとその国の人の反感を買うからかな?
極端に侮辱的な書き方で無ければいいんじゃね?
ドルジが激怒してたコロコロのチンギスハンみたいなので無ければ。
そもそも日本の漫画ってありとあらゆる人物をデフォルメしてきてるしなぁ。 ま、日本の偉人史を次々にレイプしておきながら
「ジンギスカン=義経説はモンゴル人に失礼(キリッ」の作者だからなw あの後書きって本当に蛇足
あの自分語りやめれば少しはマシになるのに 信じてくれなくてもかまないが、本当に話題になる前にグレイシー柔術のことは知ってたんですよ ボルト?言われて初めて陸上選手と被ってるって知ったわ 失踪した最強の親を追いかけて自らも最強を求める
はねバトから修羅の門魂を感じる 「どこかで元気にやってるだろう……さ」とか言って追いかけなさそう >>146
凄くウェットでネットリした言い訳を書き連ねるんだよな
読者からの手紙(殺人者を最強とするな云々)に一々反応したり、自意識過剰なんだろうな 修羅の時刻〜北条時宗編
蒙古襲来という史上最悪の国難を救った英雄、北条時宗
その影には「陸奥」の姿があった
北条時宗「これが神風かよ・・・」
乞うご期待 何故かモンゴル相撲の達人になってるフビライが最前線にいて
陸奥にクビ取られそう ある恩があった北条に頼まれて陸奥はモンゴルの3度目の侵略を止めさせる
その代わりに一つだけなんでも言うことを聞いてやると言って
そして陸奥は中東に向かった civ6が時宗だったし、固有ユニット陸奥がでるフラグだな! マスケットまでは何とかなるとして……あれ、あまり強くないな >>150
はねバド、な
そういや、はねバド8巻頃の絵柄って口の周辺の描き方がちょっと川原漫画っぽいと思ってた >160
義経が生きてたら北条氏(執権)に実権取られずに済んだかもしれないし
時宗に義経の直系だから将軍にしろと迫ってもおかしくない 頼朝も義経も義仲も若い内に謎の死を遂げてるからねえ
政子の体に溺れた陸奥の手によるものかもしれない >>155が言ってる義経の曾孫って陸奥虎一の孫って意味じゃないの? >>159
使える時代にもよるが、ユニット消滅と引き換えにマスケを足止めできるレベルって考えると糞弱いな
不破使えて信長の使い方していいなら強いだろうけど 刻では、陸奥圓明流と徹心の邂逅もやるのかなぁ?
真玄の父、天兵の子?も出てきそう。 無空波が撃てたのかどうかさえ怪しまれるレベル
いや撃てたんだろうけど ケンシンみたいなのが来た時に、男で、弱いから陸奥じゃないと言って
見逃されるのかな?
葉月は女だから20年待てと言えたけど 50過ぎててもう陸奥は引退してます
は通用するだろな 作劇上葉月は雷電に勝てない事になってたけど葉月が業を使えるなら勝てる、
または勝てる話をつくれんじゃないかと最近思う あなたにとっても史実であったなら嬉しいとか言ってるがそんなわけあるか >>173
そこが、五十の作者が描いた漢とオンナでは、と思う。 九十九って登場したての頃は冗談言ったり明るい感じだったのにどんどん暗い感じになっちゃったよな
大人になっただけかな 冬弥を殺して以降は人を殺せなくなって暗い部分は影を潜めてたけど
北斗戦で修羅が目覚めて再び人を殺してそういう部分が出てきた感じだね。
てか普通の人間でも多感な時期だし色んな事に影響受けるよ、年齢的に。
まして殺人の経験をすれば誰だって大きく変わる。 ナイーブだよね
山奥暮らして普通の価値観なんかなさげなのに 陸奥ってロクに学校も行ってなさそうなのに口が達者だし英語やポルトガル語もすぐ習得してるし頭良いよな
この辺はあしたのジョーの矢吹丈も同じだったし格闘漫画のお約束なんかな そもそも戸籍が登録されてるかも怪しいよな
ってかよくよく考えたら兄を殺した時点で普通は鑑別所?だよね 現代スポーツじゃ頭悪いと一流の選手にはなれなさそう。マイク・タイソンとかもきっと頭いいんだよ。
九十九については観察力も判断力も優れているし、地頭はかなり良さそう。
つーか、奇天烈な技を産みだしてきた一族の最高傑作だし、発想というか脳みそのつくり自体が
常人とは違うんだろうな。 >>178
初期の九十九は兄を殺してから自分の命自体も軽くなってどうなろうと別にいいっていう自暴自棄の軽さだったと思う
だが舞子の女の体と言い寄ってくる感じに自らの中に生きたいという「生」を感じてしまった
すると空虚だった頃とは違い兄を殺したという重みを深く感じることになって性格も暗くなってしまったのだ 神武館の四鬼龍の他の奴らってどこ消えたんだろ
5位の木村はちょいちょい出るのに 陣雷が日本王者になった時の相手は誰だったんだろうか?
順当に泉か増畑かな。 >>193
鬼道館の連中かも知れんやんけ
奥寺辺りとは良い勝負する予感 あれって他団体の人間出られるのか?
オープントーナメントだっけ? >>181
ジョン万次郎は漂流してアメリカの捕鯨船に救助された後、
その船内生活だけで(教師も教科書も一切なし)、英会話をマスターした。
江戸時代の庶民なんだから、もちろんワンもツーも知らない、ABCの一文字も知らない、
という状態からスタートしてもそれだ。
語学の習得ってのは、できる人は異常にできるみたいだよ。 >>197
オープントーナメントとは書いてないもんな 九十九って義務教育ちゃんと受けたのかどうかすら怪しいよな ライアン戦でママンが「神武館王者」って言ってなかった?
多分オープンじゃないと思う >>203
その割にそこそこ歴史とかに詳しいのは何故よ
お勉強は家庭でやってたのか? >204
鍛錬をリズム付きでやってたのかもしれん
壇ノ浦の戦い!壇ノ浦の戦い!雷電20年待て!雷電20年待て! >>204
さすがに陸奥圓明流の歴史は口伝か何かになってんじゃないの 陸奥は普通に頭いいでしょ
姫様やら成功者やらの優秀な遺伝子を吸収し続けてるんだから 多分誰であっても戦う相手に勝つために必要なものはなんでも吸収できるんだろう
それが格闘技術だけでなく知識も例外ではなかったというだけ >>208
陸奥の遺伝は優性だから配偶者あんま関係なさげ
詩織とかオランダハーフとか強くないし
天斗と圓の子は最強に近いか 圓を嫁に貰った時、子には忍術も仕込まれたんだろうな
四門ってただの分身の術なんじゃね? 徹心「神武館空手奥義・四門…技名は増畑よ。増畑とは四鬼龍のひとつ。北方を守る豚の重戦車じゃよ…」 あー、最初の構想では四門対四鬼竜を描くつもりだったんじゃね?
神武館最強の4人を一度に相手するにはこれしかないっつってさ >>211
なるほど
忍法分身の術とか四身の術とか圓が考えたがどうやっても実行できない
そして限界を超えた四門が必要になって誰も会得できず九十九が初発動
なので誰も発動できなかった四門なのに四神の技名だけは伝わっている・・・と 佐助の仕込んだ技は超人武術よりウェガリーの戦闘術とかそっち寄りじゃないかと思う 訃霞とか「無手で対抗する為の練習相手としての武器術」とかは圓経由っぽいな 無手で最強で有るためには頭良くないといけないから学問は叩き込まれるんだろ
あと無駄な知識は入れない合理性を好むと思われるから、良い情報は吸収するのに長けてそう >>222
その時点じゃ虎と狛は双子だからテレパシーで通じた 陸奥も神威を仕入れたっぽいし、なんらかの交流やらスパイやらで技を見て盗んだんじゃね? 不破は陸奥の全てを知って別れたって事だからつぶらが発案者って事は無いだろう
辰巳の時点で完成してたんだろ 別に圓じゃなくても、唾をとばして、相手の視線をそらせて、それでバッサリ行くいう技は戦国時代には多用されてたからな
新選組もつかってた
戦が亡くなった江戸時代にはほぼ廃れてしまっていて殆ど誰もしなくなっていたので効果は絶大で、
新選組側が無傷だったこともしばしば
ツバ吐きはフェイント技としてかなり有効 目に唾とか最悪の嫌がらせとしか思えんわw
想像しただけでキモいw >>183
静流の母さんが死んだ時、手続きがどうのって言ってるから、一応戸籍はあるだろ。
ってか、普通の家から嫁さん貰ってるから、戸籍はあると思うぞ。 >>222
たまたま同じ業を開発した
特に訃霞とか不破なら持ってないほうがおかしいぐらい
技名まで同じなのはご愛想 割りとマジで戦後すぐぐらいまではサンカとかいう山岳漂泊民がいて無戸籍も珍しくなかったそうな
戦後になって徐々に山からおりて戸籍を得てまともな暮らしを始めたらしいが
陸奥も不破もその類いだろ 当主含め、歴代陸奥はあちこちふらふらしてるが、いわゆる陸奥の里は鬼一の頃から
あるような描写なので、拠点というか定住場所はあったんじゃね? 昭和編で静流がここに千年住んでた訳じゃないって言ってたから住む場所は分かった。
普通に考えても千年同じ場所に住んでるとは考えづらいよね。 パンピーが近所をうろつきだしたら奥地に逃げるんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています