【和月伸宏】 るろうに剣心 177
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>796
ネーミングは例によってエヴァの影響ありまくりだったけどね >>796
冷静に考えると充分なダッシュで加速をつけて全力で突き下ろせる
弐式より攻撃力高いわけないんだけどね。ロマンロマンw
>>798
俺は零式といったら「覚悟のススメ」だなあ
「れいしき」ならともかく「ぜろしき」だったら覚悟だと思ってる >>799
どう考えても地に足つけた攻撃のほうが威力でるんだけど >>795
不義を働いた同輩や上役と諍い起こして切腹申し渡されるお定まりコースだろうなあ
あいつの気性じゃそれを良しとせず逐電して結局原作通り無頼の輩になってそう >>784
お前が勝手に梅毒=性病だと思い込んで、その裏をかかれたから悔しがってるだけじゃん >>785
だから「ほぼ」100%駄作って書き方したんだろ
そして実力もセンスもない三流監督や四流脚本家が、そういう過去の稀有な例を知って
「自分にもワンチャンあるかも」と勘違いしていらん出しゃばりをしたのが星霜編
要するに身の程知らずなんだよ 地道に実績を積むのをめんどくさがって、一気に名声を得られる賭けに出るのは勝手だけど
他人様がコツコツ作り上げた作品を、テメーのくだらない賭けの担保に使う性根が気に入らん
下請け風情が出しゃばってんじゃねえよと
連投失礼 何が「ほぼ」だよ
だったら保育園で働いてろ
あるいはソフトバンクのCM出てろ 〜るろうに剣心関連スレッド荒らしWikiより〜
■「星霜編で剣心と薫は梅毒で死亡した」というのは嘘。
・梅毒ではなく架空の病気で死亡した、と古橋監督が発言している。
・ ちなみに光明皇后が膿を吸い出した患者はハンセン病の患者である。
【星霜編特別版 監督インタビューより一部抜粋】
「東村山市にある資料館に行き、光明皇后の説話に触れ、
身分を越え患者の膿を吸い出したと言われるその行為に、
剣心の姿が重なった時、その行く末は必然となりました。
剣路が成長してからはためらう事無く、
各地の療養所をめぐっていたというのが実相で、
その病は架空のものとなってはいますが、そこまで献身的に接すれば、
感染力が低い病でさえも自ずとという所で、
時代背景の一つとして知っておいて頂きたい事柄です」 >>806
梅毒かどうかは重要なポイントではないんやなぁ・・・
てか光明皇后と剣心カンケーないやん
何が必然となりました(キリッだよアホかこいつ >>800
下半身からの体重移動がどうこうじゃなく
上半身のバネしか使えないんだぞ。ハンデすぎる >>748
そもそもアニメオリジナルが「あったこと」になる方が珍しいわ
ってかそもそも知らないのね、その後のレス今読んだ
>>754
確かに中身見てないけど梅毒とかそういうのじゃなく「技を叫んで撃たない」って時点でもう別物だと思った >>799
覚悟のススメかどうかはわからんけど少なくとも「零式」でエヴァはないわな
それしか知らないのかと思う 本来零式はただの足が使えない時用の隠し技だったはずなんだけどな
体真っ二つになって上半身ハリツケになった宇水さんのせいで高威力の蝶必殺技みたいな扱いになってしまった
宇水さんがもっと頑丈ならこんな事になってない 事あるごとに狼狼と強調するけど
現状かませ犬扱いの斎藤さん >>793
早く生まれていたら幕末の動乱に巻き込まれていた可能性もあるな。
明治の旧士族という立場だから理不尽な目に遭わず済んだと思える。 >>812
高威力ってことにしないと亀の甲羅ぶち割れなかったからしゃあない >>812
予期せず相手と至近距離で向かい合った時のため、通常攻撃に近い威力を発揮する
方法を会得したってことで理には適ってるな。鋭い刃物持ってるんだから、威力小さくても
急所に当てれば勝てるという話は置いといて・・・。 >>793
弥彦見てると、むかし読んだ熊犬の話を思い出す
子犬の時に熊の毛皮を与えてみて
臆せずそれをボロボロにしてしまうような犬は
良い猟犬になれないそうな
熊にも恐れず襲い掛かって返り討ちにされるからだとさ
弥彦が30年前に生まれてたら、
たぶん自分より遥かに強い相手に無鉄砲に挑んで
そして死んでる ヤクザの下でスリやってたわりには無鉄砲すぎるな
ふつうもっと世間ずれすると思うけど >>815
普通に牙突・零式は牙突より威力は低いよ
零式は上半身のバネだけで撃ってるだけだもん
だけどどんなに威力が高くても助走距離が必要な牙突は
相手にある程度防御の猶予がある
ましてや宇水の場合は、心眼と甲羅で攻撃を完全にいなせる
そこで零距離から不意打ちで放てる零式は相手の防御の隙を与えない
甲羅の盾も相手の攻撃の角度に合わせて威力を殺すように防御しなきゃ簡単に貫かれる
だから斎藤も零式は隠し技としてる 相手がこの距離では牙突は使えないと思い込んでるからこそ意味がある
威力だけで言ったら、斎藤の超必殺技は「全力疾走・牙突壱式」 「上半身のバネのみで繰り出す〜」
リアルに考えたら、走っていった勢いでぶつけるのと、
足を止めたままその場でしっかり踏ん張って突くのとでは、
後者の方がむしろ「下半身、特に脚の筋肉」にかかる負担は大きい、
脚の筋肉の踏ん張りの強さでこそ、零式の威力は出てると思うけどね。
まあ漫画ってことで。 志々雄に不意打ちやった時に大灼熱の間の扉と飛び散った瓦礫を粉砕していったあれだな 志々雄の技は全体的に産廃なのが残念だよな
焔玉=傷口焼いてあげるから出血止まる⇒治りにくい傷口を作るギザギザ刃の利点を殺してる
紅蓮腕=掴んで手の甲の火薬を着火⇒掴んでそのまま斬った方が強い
最終奥義=熱に弱い癖に大火力で自分にダメージ⇒人体発火
紅蓮腕は相手の斬撃を手甲で防御と同時に着火して爆発でカウンター決める技とかだったら
実用的でスタイリッシュだった >>826
そうだな
きっとあの鉄扉がなければ志々雄の首の骨折ってたろ 蒼紫の回天剣舞・六連って言うけど
普通の回天剣舞は何連斬りだったんだ? 三連くらいか? >>827
産廃というか、どれも専用装備前提なのがな・・・ 専門装備を無くしたら柄だけの木刀を持った
一介の剣道娘にさえ負ける十本刀が居たよな
あれ絶対に前川先生より弱い >>816
単に威力高いんじゃなく死角を補完するための隠し技って
設定のほうがシブいなあ・・・ていうか斎藤にあんなバズーカ砲みたいな火力を
持たせるのがまず間違いっていうか、格ゲー理論に「三寸切り込めば人は死ぬ」
真剣のおっかなさを持ち込むロマンクラッシャーみたいなキャラの方が似合ってた気がする >>832
青年誌で派手な技は描かない、しかしカッコいいを実現したシグルイは偉大だったな。
フォロワーが出てこないほど特異。 >>831
あの一戦のタヌキとイタチが
補正かかりすぎなんだよ
「狙って!」の一声で
「一瞬相手の武器の柄の手前に重なった
空中のクナイを木刀で叩き込むことで
武器破壊の手立てとする」
なんて連携を即座に察して実行し、
しかも一発勝負で成功させるとか
ニュータイプかいなw >>834
虎眼流基準だと志々雄ですら常識人なのが凄いw 志士雄って打たれ強さ以外、驚異的な身体能力の描写は無いよな
剣心みたいに有り得ない高さまで跳躍する訳でもなし すっげー速い抜刀とかやってたじゃん
…動かない死体相手に
火傷とか体温問題とかあって実際かなりデリケートというか
自由に動けてた頃に比べると弱体化してるんだと思う
焔や爆発なんか起きなくたって日本刀で斬れば大抵の相手は死ぬわけだしね 健康時のシシオなら師匠と同レベル、くらいに語られても不満はない いや、シシオって火傷時のほうが強いだろ
幕末のなんて抜刀斉と互角なら力はしれてる 何で弱体化してると思えるんだ
ちゃんと漫画読んだ上でそんなこと言ってるのか? 志々雄の体内には内燃機関に近いものが備わってて高温になればなるほど力が増していくって設定だったよね
怪力も打たれ強さも火傷あってこそでしょ その点に関しては方治が言ってたよね
志々雄様のあの爆発的な力もあの熱によるもの云々
あと持久に関しては宗次郎も言ってたし由美も心配してた 剣心は運が悪ければ自分が志々雄のようになっていたかもしれないんだから、もう少し志々雄を思いやってやっても良かったのにな >>836
志々雄が虎眼先生と対峙したら
たぶん会話が成立しないよな・・・ >>847
そこで「俺はアンタの影だからこうなったんだ」とかの恨み言言わない志々雄は潔いよ >>844
内燃機関ついたらどうして頑丈になんのよw
パワーにしたって刃物で刺したらそれで
終了なんだから死にスペックじゃないのか
決め手に欠ける火遊びに終始してるし
デメリットの方が大きい 目が見えていた頃より強くなっている宇水さんが幕末時代よりさらに強くなった志々雄を見て復讐を諦めてるくらいだし、
火傷前の方が強いってことになると色々おかしい。持久力以外は強化されていると考えるのが普通だ
>>851
そうだな。志々雄だって本当はあんなミイラみたいな外見は嫌だろうに 内部機関の熱で体内のミトコンドリアが活性化して
それによって莫大なエネルギーが生まれ筋肉とかが
強化されるとか? 内燃機関は例えだろw
常人に備わっている排熱機能が壊れていて、熱が溜まるだけ >>852
るろ剣世界は急所の概念がないから・・・。 一応、異常体温によって代謝やエネルギー量が常人を遥かに超えてるから
短時間であれば相当強いって設定だからな
左之助の二重の極みとか牙突の衝撃をもろに食らってもノーダメージだし
ただのパンチで人を吹き飛ばして壁にめり込ませる威力
身体能力だけで言ったら一応作中一番じゃないか?
体の頑丈さに加えて全身サラシ巻いているようなもんだし、実は刃物耐性高いかもしれんし 作中で唯一2段ジャンプ可能なしなやかな筋肉を持つ縁も身体能力では負けてないな ドラゴンボールは戦力差が圧倒的だから気にならないけど
るろ剣はそこまで各キャラの戦力差が絶望レベルで離れてるわけでもないから
1VS1の闘いで外野の蒼紫とか左之助とかが同じ部屋で棒立ちで観戦してるの違和感がする
見てないで一斉に囲めば倒せるだろ感がして >>858
でもアレは半分は技術って感じもするし
単純に異常体温によって「身体能力そのものが人間超えてる」っていうのは志々雄だけな気がする
精神が肉体を凌駕して限界超えるパターンは多いけどね
単純に肉体が限界超えてるのは志々雄オンリー >>859
キン肉マンもそこは近いよね。7人の悪魔超人や超人オリンピック組が新シリーズに登場した超人とある程度渡り合ったり、
勝ったりしてるとこを見ると。主人公のキン肉マンからして悪魔将軍やネプチューンマン倒した後に
ホークマンみたいな小物に追い詰められるくらいだし 志士雄も腕力強いんだろけど師匠の大地割りや縁の海割りが出来るとは思えないな て言うか内燃機関云々って
CCOファンクラブ会員第1号の方治の発言だし
あんまり信憑性ないな
明らかに自分を落ち着かせる為に
捻り出したトンデモ理論だろあれは 強くなったこと自体は宇水と斉藤も言ってたし的外れなこと言ってるような描写でもなかったやん まあ、比喩的表現をいつまでも大真面目につっこまんでも良いでしょ
氷のように冷たい目とかもあくまでたとえであって、ホントに氷のように冷たい目なんか存在するわけないし 体に蓄積された熱エネルギーが血流を加速させ身体能力を向上、志々雄の戦闘センスとの相乗効果により
力という力を爆発的に上昇させた!
って感じいいじゃないの! だからその腕力がいらないじゃん
よく斬れる刀持ってんだからちょっとした動きでさくっといくよ
あ、あの刀ステーキナイフみたいで全然斬れそうにないかw ちなみに宇水さんは火傷前の志々雄が相手なら勝てるのかな >>870
過去の記憶を元に今の自分なら志々雄に勝てると思って会いに行ったら
今の志々雄の方がもっとヤベー事になってて諦めた
ってスダレ頭に見抜かれて何が可笑しい!!してたやん じゃあ下総で左之が二重の極みを習得できたのも
亡き隊長への思いが生命の大車輪をプッシュした結果ってことにしておこう 左之と安慈じゃ背負った絶望は安慈の方が重い
恩師が殺された佐之と、守るべきものを守れなかった安慈
それでも二重習得期間は左之の方が短い >>874
長野は東京を舞台にした漫画によく出てくるから関東に近い場所ってイメージがあるが、隣の岐阜は関西に近いイメージがあるから
不思議だわ >>875
何の力もない子供が為すすべもなく殺されるという作品屈指の悲惨なシーンだもんな。
そりゃ細身の坊さんもビルドアップして復讐するわ。 >>875
0から1を作った案慈と
1から教えてもらった左之助を比べるのはおかしいしょ
何事も何もない所から初めて自分だけで生み出すのと
既存にあるものを真似て習得するのじゃ習得にかかる時間なんて比べられない 加えて背負ったものをどうこう比べるのって
言い換えるとみみっちい不幸自慢だからな。したら一気に冷めるし
人それぞれの形の無い想いがスカウターの数値みたいに計れて
勝負の明暗を分けるとかナンセンスだと思う >>875みたいなのは「俺は人生経験豊富だから」とか恥知らずに言っちゃうアホにコロっと騙されそうだな
それぞれの人生の中で経験した内容が違うだけで密度は変わらないのに 過去の背比べをするんじゃなく
他のキャラたちと違ってガキの頃から強くなりたいって思ってた訳じゃない
優しい和尚が主要キャラたちと肩を並べる強さを手に入れるバックボーンとしては納得のエピソードだった 宇水さんは内心は復讐を諦めていることを斎藤からバカにされていたが、一方で安慈と組めば志々雄を倒せるかもとも考えてはいたよな
後、もし方治が本当のことを喋っていたら(志々雄が十本刀を捨て駒にしたこと)どうしていたのかな >>870
無理
公式の戦闘力で幕末志々雄>うすい >>870
無理
公式の戦闘力で幕末志々雄>うすい >>884
ありがとう。やはり無理か・・・
まあ、宇水さんより強い斎藤と引き分けた抜刀斎モード剣心と同等の強さなんだから、難しいとは思ったが、
相性もあるからと思ったんだが・・・ 宇水さんはわざわざ暗闇の部屋で待機してたのに
明かりを消し忘れるおっちょこちょいだからな
盲目だから気づかずに消し忘れたのか
部下に嫌われてて消してもらえなかったのか
どっちにしろ憐れな子 実は格の上では作中でも相当上位なんだけどな宇水・・・
左之助くらいは子供扱い出来るキャラのはず 二重の極みなら亀の甲羅くらい粉々にできると思う。刃物じゃないし
まあ当然刺される覚悟も要るけど
盾を正面に構えた構図上、基本戦法を使うとなると宇水も
簡単に正中線上の急所をグサっとはいけないんだよな。はみでてる
足とかをチクチク刺すことになる(充分戦闘不能にはなるが) >>888
最強格の敵とだけ戦って無残に負けたから、強いという印象を持ってもらえない。
気の毒な人だな。
左之助は刃物ありの相手には相性が悪すぎる。 >刃物ありの相手には相性が悪すぎる
映画版の「無限刃を一切使わず左之の相手してあげた優しい志々雄さん」を思い出すから止めるんだ 最強=志々雄 超耐久力で二重の極み等の打撃はほぼ効かない
炎で周囲を囲むことで、瞬天殺の攻撃方向の制限が出来る為、対応可能
異常体温の恩恵でスタミナはないが、代謝や身体能力は常人の比ではない
「十本刀強さランキング」
1位=宗次郎 瞬天殺の速度に対応できるのは志々雄以外いない
2位=不二 パワーだけなら十本刀最強 宗次郎のスピードで足の腱とか切り刻まれるとキツイ
3位=案慈 二重の極み・遠当てなどで宇水の基本戦術封殺出来るから相性が良い 本気不二のパワーには分が悪いか
4位=宇水 心眼とチンベーとローチンの基本戦術で大抵の敵は封殺可能 甲羅ごと潰されそうな不二には通用しない
ただ、暗殺能力は宗次郎に匹敵する 特に屋内での暗殺能力は一番 そういう意味では宗次郎に次ぐ2番手という見方もできる
5位以降=有象無象 地味に刀狩りの帳がその他の中では一番強い気もする イワン坊はそもそもスパイで戦闘はやる気がないので除外 最強神=石動雷十太先生 「精神が肉体を凌駕した状態」でもないのに龍槌閃で小揺るぎもしない、志々雄を超えた超規格外のタフネス
ガード不能即死技の纏伊綱、視認&ガード不可の上連射まで可能の飛伊綱という
「世界観違くね?」とツッコみたくなるチート技を2つも持っているるろ剣世界の現人神 実際には、張の見立てでは宗次郎と宇水は安慈や不二とは別格。
暗殺向き不向きとか慈悲深さとか言う面はあるにせよ、
ハッキリ2強と言ってるからな。
そりゃ再筆の空雷が実装されりゃ話も違ってくるだろうが 不二の筋肉や骨が立てる音って、常人よりも遥かに大きいだろうから、
宇水にとっては何から何まで丸わかりだろうな。
斎藤戦で、「まさかこの距離から攻撃は来ないだろう」というその裏をかかれて
負けた=単純にパワーやスピード、剣技の巧みさで負けたわけではない、
ことから考えても、純粋な斬り合い技術も、パワーもスピードもかなり高いはずだし。
動きが鈍いなら、力が弱いなら、技術レベルが低いなら、
どれほど明確に動きを読めたとしても、牙突を受け止めることはできないからな。
できたのは、それら三つが充分にハイレベルだから。 そもそも不二みたいな奴と戦ったことないから、距離感つかめないんじゃねえかな。
一方的に超ロング攻撃できるから、遠くからつついてるだけで勝てそうだが。
瓦礫攻撃もさばきようがないやろ。 キャラの強さについて語りたいだけなら強さ議論スレでやってくんない?
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