【和月伸宏】 るろうに剣心 177
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>756
イノシシとかクマとか素手で殺しては食って…って感じだろうか
グラップラー刃牙の幼少篇で夜叉猿に挑む前の刃牙みたいな
破戒僧になったのは信心が持てなくなったのもあるが、
物理的にあの身体作って維持するのにしけた精進料理じゃやっていけないというのも
あるんだろうな >>761
梅毒って別にセクロスだけで感染するものじゃないからな?
「それ」が一番有名かつ感染経路の中じゃポピュラーってだけ
まずは正しい知識を持とう >>763
追憶編が暗さの上限だったってことだな。 少年誌掲載作品だもん。やりたきゃ相応しいステージでやれって話
OVAというのは適切だが、昔からそういう理由で作画は綺麗で声優も豪華だけど
無駄にエログロ盛り込んだ作品が多いのが玉にきずw 合田監督は続きものアニメを演出する手腕はそれなりにあるとは思うが
原作の根幹のところを引っかき回すような、
自分の思想(と言える程ご大層なモノでもないんだが)を吹き込む姿勢がイヤ
そういうのは自前のキャラとストーリーを全部立ち上げてその舞台で潔くやれって話
それをしない(できない)以上は所詮何を訴えても他人の作品でマスかいてるだけ
ユニコーンでも(ユニコなんてどうでもいいけど)「設定の再解釈」やったと聞いて
変わってねーなーコイツは、ってうんざりした >>767そうそう
追憶編は暗さが味になって人斬り抜刀斎の孤独感みたいな感じが嫌いじゃなかった
原作の抜刀斎が時折見せる人間らしい表情(巴拾ってきた辺りのまわりの絡みとか、村の子供とのチャンバラとか)が絵柄的に無理なのがちょっと残念だった >>772
悪かった
すまなかった
すみません<(_ _)> >>769
原作モノアニメで監督や脚本が余計な独自解釈()を入れてくるアニメはほぼ100%駄作
「オリジナルでやれ」って話もよく聞くけど、こういう事をやらかす奴はは元々実力がないし実績もないから
オリジナルを作らせてもらえない
普通に実績積んでからオリジナルでやればどこからも文句出ないのに、原作付きでやらかしちゃうって事は
性根の部分でこらえ性が無くて、自己を過大評価してる子供なんだろうね
そんな人間にまともな作品が作れるわけがない 当時ネットがあったら
【悲報】アニメ監督、アニオリで誰得展開オナニーしてま〜んさん激おこww
とまとめサイトで炎上してただろうな るろ剣がま〜ん向けだと思ってる奴がまだいる事に吃驚
いやすまん、本質的な部分がま〜ん向けなのは間違いないけど他の層も厚いぜ!と言いたかったんだ >>775
星霜編が出たのは2001年だから余裕でネットはあったけどなw 梅毒もそうだけど
薫が剣心に梅毒移してもらって喜んでたり
なんか気持ち悪かったな
なんか愛の方向性が陰湿で変態チックだった
巴よりよっぽど陰湿で気色悪いとしか感じなかった
追憶編はあの絶望を経て世捨て人から明るい世界に向かってくからいいけど
星霜編はあのまま世捨て人のまま惨めにくたばるだけっていうのが面白くない 左之助や弥彦みたいな攻撃的な性格はやっぱり天性のものなのかな
あの二人みたいな強い性格に憧れてしまうんだが
>>778
まあ、2001年なら一般的に流行りだしたばかりの頃だけどな まあ北海道編が星霜編とは全く違う展開で進んでるから良かった
作者としても剣心の検索予測に梅毒が出てくる現状は嫌だろうし >>766
そりゃ勿論、梅毒の感染経路は他にもある
けど、一番有名かつポピュラーな感染経路を
視聴者が一切意識しないだろうと、
そう言う意図で梅毒を選んでる訳はないわな
視聴者に「それ」を意識させるように作っておいて
「梅毒は他の感染経路もあるんですぅ」と言う逃げ道も用意しておく
サイテーで最悪な演出だよ >>774
例外中の例外として
ビューティフル・ドリーマーは原作を完全にぶっちぎってたな
そして原作者から蛇蝎の如く嫌われたと言う・・・ 宗次郎VS剣心で今まで宗次郎の縮地の方が速くて目でも追えなかったのに
何故か急に剣心が宗次郎の縮地とスピード互角になったの凄い嫌い
移動速度 宗次郎の瞬天殺>剣心
抜刀速度 剣心の天翔龍閃>宗次郎
で総合でスピードはほぼ互角
破壊力の差で剣心の天翔龍閃の勝ち くらいが良かった
なんかよくわからないけど勢いとか精神論で急に強くなるの嫌い
縁の空中でもう一度ジャンプくらいのとんでも理論でもいいから理屈がないと萎える >>774
そもそも原作にない恋愛描写を無理やり捻じ込んできたり
登場人物の性別を勝手に変えたり
原作と違う独自解釈入れてくる時点でそいつは絶対その作品のファンじゃないからな 互角になったんじゃなくて感情が出たから先読みできるようになっただけやぞ 左之助がスピードは全くの互角とか言って
縮地と同じスピードで一緒に消えてるやん 宗次郎戦は年末の忙しい時期と被って熟考できなかったって当時言ってたし安慈もだけど早く出てこないかな
青空も弥彦に絡んで再登場させるって京都編で言ってたけどその話はもう忘れられてるのかね? >>781
左之は男気と思い遣り、
弥彦は勇気と向上心、
そういう因子がなきゃ粗野な鳥頭のバラガキが
オラついているばかりだぞ >>792
長生きしたいなら剣心みたいな穏やかな性格の方が良いのだろうが、自分と全然違う性格のキャラは憧れてしまうわ
剣心が言うように、弥彦は30年以上早く生まれていたなら優秀な侍になれただろうな >>790
宗次郎が縮地を使ったのは瞬天殺の時だけ(他はすべて縮地の手前)
で瞬天殺対天翔龍閃はお前が>>787で語った理屈をそのまま左之助が解説してる
どこにも縮地と神速が同じスピードだとは書いてないし
神速で消える描写なんて刃衛戦くらいでしか描いてない
原作読み返せ
TV版の瞬天殺対天翔龍閃では剣心も消えてたような気はする >>793
あれリップサービスじゃねえかなあ
としか思えない。太平の世の武士って
社交スキル重点のサラリーマンだよな?
弥彦みたいな頑固で反骨心強そうな奴は
いの一番ではみ出し者コースな気が やはり牙突零式が1番好きな技だな
初めて見た時のインパクトはすごかった >>782
死因は星霜編と違うものの剣心が死ぬフラグが立ってるのが少し心配だが
あれはミスリードだと思ってる
>>791
当初は青空に弥彦用の逆刃刀を作ってもらう予定だったが
あの最終回を思いついた時点でお蔵入りになったんだと思う >>796
ネーミングは例によってエヴァの影響ありまくりだったけどね >>796
冷静に考えると充分なダッシュで加速をつけて全力で突き下ろせる
弐式より攻撃力高いわけないんだけどね。ロマンロマンw
>>798
俺は零式といったら「覚悟のススメ」だなあ
「れいしき」ならともかく「ぜろしき」だったら覚悟だと思ってる >>799
どう考えても地に足つけた攻撃のほうが威力でるんだけど >>795
不義を働いた同輩や上役と諍い起こして切腹申し渡されるお定まりコースだろうなあ
あいつの気性じゃそれを良しとせず逐電して結局原作通り無頼の輩になってそう >>784
お前が勝手に梅毒=性病だと思い込んで、その裏をかかれたから悔しがってるだけじゃん >>785
だから「ほぼ」100%駄作って書き方したんだろ
そして実力もセンスもない三流監督や四流脚本家が、そういう過去の稀有な例を知って
「自分にもワンチャンあるかも」と勘違いしていらん出しゃばりをしたのが星霜編
要するに身の程知らずなんだよ 地道に実績を積むのをめんどくさがって、一気に名声を得られる賭けに出るのは勝手だけど
他人様がコツコツ作り上げた作品を、テメーのくだらない賭けの担保に使う性根が気に入らん
下請け風情が出しゃばってんじゃねえよと
連投失礼 何が「ほぼ」だよ
だったら保育園で働いてろ
あるいはソフトバンクのCM出てろ 〜るろうに剣心関連スレッド荒らしWikiより〜
■「星霜編で剣心と薫は梅毒で死亡した」というのは嘘。
・梅毒ではなく架空の病気で死亡した、と古橋監督が発言している。
・ ちなみに光明皇后が膿を吸い出した患者はハンセン病の患者である。
【星霜編特別版 監督インタビューより一部抜粋】
「東村山市にある資料館に行き、光明皇后の説話に触れ、
身分を越え患者の膿を吸い出したと言われるその行為に、
剣心の姿が重なった時、その行く末は必然となりました。
剣路が成長してからはためらう事無く、
各地の療養所をめぐっていたというのが実相で、
その病は架空のものとなってはいますが、そこまで献身的に接すれば、
感染力が低い病でさえも自ずとという所で、
時代背景の一つとして知っておいて頂きたい事柄です」 >>806
梅毒かどうかは重要なポイントではないんやなぁ・・・
てか光明皇后と剣心カンケーないやん
何が必然となりました(キリッだよアホかこいつ >>800
下半身からの体重移動がどうこうじゃなく
上半身のバネしか使えないんだぞ。ハンデすぎる >>748
そもそもアニメオリジナルが「あったこと」になる方が珍しいわ
ってかそもそも知らないのね、その後のレス今読んだ
>>754
確かに中身見てないけど梅毒とかそういうのじゃなく「技を叫んで撃たない」って時点でもう別物だと思った >>799
覚悟のススメかどうかはわからんけど少なくとも「零式」でエヴァはないわな
それしか知らないのかと思う 本来零式はただの足が使えない時用の隠し技だったはずなんだけどな
体真っ二つになって上半身ハリツケになった宇水さんのせいで高威力の蝶必殺技みたいな扱いになってしまった
宇水さんがもっと頑丈ならこんな事になってない 事あるごとに狼狼と強調するけど
現状かませ犬扱いの斎藤さん >>793
早く生まれていたら幕末の動乱に巻き込まれていた可能性もあるな。
明治の旧士族という立場だから理不尽な目に遭わず済んだと思える。 >>812
高威力ってことにしないと亀の甲羅ぶち割れなかったからしゃあない >>812
予期せず相手と至近距離で向かい合った時のため、通常攻撃に近い威力を発揮する
方法を会得したってことで理には適ってるな。鋭い刃物持ってるんだから、威力小さくても
急所に当てれば勝てるという話は置いといて・・・。 >>793
弥彦見てると、むかし読んだ熊犬の話を思い出す
子犬の時に熊の毛皮を与えてみて
臆せずそれをボロボロにしてしまうような犬は
良い猟犬になれないそうな
熊にも恐れず襲い掛かって返り討ちにされるからだとさ
弥彦が30年前に生まれてたら、
たぶん自分より遥かに強い相手に無鉄砲に挑んで
そして死んでる ヤクザの下でスリやってたわりには無鉄砲すぎるな
ふつうもっと世間ずれすると思うけど >>815
普通に牙突・零式は牙突より威力は低いよ
零式は上半身のバネだけで撃ってるだけだもん
だけどどんなに威力が高くても助走距離が必要な牙突は
相手にある程度防御の猶予がある
ましてや宇水の場合は、心眼と甲羅で攻撃を完全にいなせる
そこで零距離から不意打ちで放てる零式は相手の防御の隙を与えない
甲羅の盾も相手の攻撃の角度に合わせて威力を殺すように防御しなきゃ簡単に貫かれる
だから斎藤も零式は隠し技としてる 相手がこの距離では牙突は使えないと思い込んでるからこそ意味がある
威力だけで言ったら、斎藤の超必殺技は「全力疾走・牙突壱式」 「上半身のバネのみで繰り出す〜」
リアルに考えたら、走っていった勢いでぶつけるのと、
足を止めたままその場でしっかり踏ん張って突くのとでは、
後者の方がむしろ「下半身、特に脚の筋肉」にかかる負担は大きい、
脚の筋肉の踏ん張りの強さでこそ、零式の威力は出てると思うけどね。
まあ漫画ってことで。 志々雄に不意打ちやった時に大灼熱の間の扉と飛び散った瓦礫を粉砕していったあれだな 志々雄の技は全体的に産廃なのが残念だよな
焔玉=傷口焼いてあげるから出血止まる⇒治りにくい傷口を作るギザギザ刃の利点を殺してる
紅蓮腕=掴んで手の甲の火薬を着火⇒掴んでそのまま斬った方が強い
最終奥義=熱に弱い癖に大火力で自分にダメージ⇒人体発火
紅蓮腕は相手の斬撃を手甲で防御と同時に着火して爆発でカウンター決める技とかだったら
実用的でスタイリッシュだった >>826
そうだな
きっとあの鉄扉がなければ志々雄の首の骨折ってたろ 蒼紫の回天剣舞・六連って言うけど
普通の回天剣舞は何連斬りだったんだ? 三連くらいか? >>827
産廃というか、どれも専用装備前提なのがな・・・ 専門装備を無くしたら柄だけの木刀を持った
一介の剣道娘にさえ負ける十本刀が居たよな
あれ絶対に前川先生より弱い >>816
単に威力高いんじゃなく死角を補完するための隠し技って
設定のほうがシブいなあ・・・ていうか斎藤にあんなバズーカ砲みたいな火力を
持たせるのがまず間違いっていうか、格ゲー理論に「三寸切り込めば人は死ぬ」
真剣のおっかなさを持ち込むロマンクラッシャーみたいなキャラの方が似合ってた気がする >>832
青年誌で派手な技は描かない、しかしカッコいいを実現したシグルイは偉大だったな。
フォロワーが出てこないほど特異。 >>831
あの一戦のタヌキとイタチが
補正かかりすぎなんだよ
「狙って!」の一声で
「一瞬相手の武器の柄の手前に重なった
空中のクナイを木刀で叩き込むことで
武器破壊の手立てとする」
なんて連携を即座に察して実行し、
しかも一発勝負で成功させるとか
ニュータイプかいなw >>834
虎眼流基準だと志々雄ですら常識人なのが凄いw 志士雄って打たれ強さ以外、驚異的な身体能力の描写は無いよな
剣心みたいに有り得ない高さまで跳躍する訳でもなし すっげー速い抜刀とかやってたじゃん
…動かない死体相手に
火傷とか体温問題とかあって実際かなりデリケートというか
自由に動けてた頃に比べると弱体化してるんだと思う
焔や爆発なんか起きなくたって日本刀で斬れば大抵の相手は死ぬわけだしね 健康時のシシオなら師匠と同レベル、くらいに語られても不満はない いや、シシオって火傷時のほうが強いだろ
幕末のなんて抜刀斉と互角なら力はしれてる 何で弱体化してると思えるんだ
ちゃんと漫画読んだ上でそんなこと言ってるのか? 志々雄の体内には内燃機関に近いものが備わってて高温になればなるほど力が増していくって設定だったよね
怪力も打たれ強さも火傷あってこそでしょ その点に関しては方治が言ってたよね
志々雄様のあの爆発的な力もあの熱によるもの云々
あと持久に関しては宗次郎も言ってたし由美も心配してた 剣心は運が悪ければ自分が志々雄のようになっていたかもしれないんだから、もう少し志々雄を思いやってやっても良かったのにな >>836
志々雄が虎眼先生と対峙したら
たぶん会話が成立しないよな・・・ >>847
そこで「俺はアンタの影だからこうなったんだ」とかの恨み言言わない志々雄は潔いよ >>844
内燃機関ついたらどうして頑丈になんのよw
パワーにしたって刃物で刺したらそれで
終了なんだから死にスペックじゃないのか
決め手に欠ける火遊びに終始してるし
デメリットの方が大きい 目が見えていた頃より強くなっている宇水さんが幕末時代よりさらに強くなった志々雄を見て復讐を諦めてるくらいだし、
火傷前の方が強いってことになると色々おかしい。持久力以外は強化されていると考えるのが普通だ
>>851
そうだな。志々雄だって本当はあんなミイラみたいな外見は嫌だろうに 内部機関の熱で体内のミトコンドリアが活性化して
それによって莫大なエネルギーが生まれ筋肉とかが
強化されるとか? 内燃機関は例えだろw
常人に備わっている排熱機能が壊れていて、熱が溜まるだけ >>852
るろ剣世界は急所の概念がないから・・・。 一応、異常体温によって代謝やエネルギー量が常人を遥かに超えてるから
短時間であれば相当強いって設定だからな
左之助の二重の極みとか牙突の衝撃をもろに食らってもノーダメージだし
ただのパンチで人を吹き飛ばして壁にめり込ませる威力
身体能力だけで言ったら一応作中一番じゃないか?
体の頑丈さに加えて全身サラシ巻いているようなもんだし、実は刃物耐性高いかもしれんし 作中で唯一2段ジャンプ可能なしなやかな筋肉を持つ縁も身体能力では負けてないな ドラゴンボールは戦力差が圧倒的だから気にならないけど
るろ剣はそこまで各キャラの戦力差が絶望レベルで離れてるわけでもないから
1VS1の闘いで外野の蒼紫とか左之助とかが同じ部屋で棒立ちで観戦してるの違和感がする
見てないで一斉に囲めば倒せるだろ感がして >>858
でもアレは半分は技術って感じもするし
単純に異常体温によって「身体能力そのものが人間超えてる」っていうのは志々雄だけな気がする
精神が肉体を凌駕して限界超えるパターンは多いけどね
単純に肉体が限界超えてるのは志々雄オンリー >>859
キン肉マンもそこは近いよね。7人の悪魔超人や超人オリンピック組が新シリーズに登場した超人とある程度渡り合ったり、
勝ったりしてるとこを見ると。主人公のキン肉マンからして悪魔将軍やネプチューンマン倒した後に
ホークマンみたいな小物に追い詰められるくらいだし 志士雄も腕力強いんだろけど師匠の大地割りや縁の海割りが出来るとは思えないな て言うか内燃機関云々って
CCOファンクラブ会員第1号の方治の発言だし
あんまり信憑性ないな
明らかに自分を落ち着かせる為に
捻り出したトンデモ理論だろあれは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています