<梶原一騎>6発目
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>>419
梶原先生謎の足角度w
手塚御大もいたりとそれなりに緊張っか、収まり悪いストレスあったんかな? >>419
画像の赤っぽさが昔のアナログプリントらしい劣化ぶりで懐かしい。 >>420
カジセンセはあれで自分だけでなく原作者全体の地位向上を目指してたみたいだし
その意味で小池一夫おンたいと戦友意識みたいなのもあったようななかったような何かで見た気が。
雁屋がマスターキートン復刊にケチつけて妨害したのは当時ボロカスに批判されてたけど
あれもまた「原作者を蔑ろにするな」という意味で戦ってたのかな、と思うとほんの少しだけ理解できる気がする。 >>431
あの件に関しては浦沢と長崎の動きが怪しいからなあ
勝鹿北星があまり関わってない後半面白くないし >>420
本当にな
ゴロツキが漫画原作やってるだけ 原作者の才能はあったけど、ゴロツキの才能は無かったでしょ 梶原が歌丸師匠みたいなヨボヨボになっても描き続けていたら、それはそれでイヤなのだが なんで角田が居るのかと思ったら座布団運びの人か
交通安全をいつも言っていたな 梶原先生って改めて若く亡くなったんだなと
あんな性格だから長生きしたらそれはそれでとんでもないエピソード残した可能性高いけど
梶原先生より年上で歴史作った作家はあと白土三平先生くらいかな >>441
生年月日の若い人から順
梶原 一騎(かじわら いっき) 1936年9月4日 - 1987年1月21日) (50歳没)
一峰 大二(かずみね だいじ) 1935年12月19日 - (現在82歳存命中) 『甲子園の土』(原作:梶原一騎)
赤塚 不二夫(あかつか ふじお) 1935年9月14日 - 2008年8月2日 (72歳没)
桑田 二郎(くわた じろう) 1935年4月17日 - (現在83歳存命中) 『ゴッド・アーム』(原作:梶原一騎)
辻 なおき(つじ なおき) 1935年 - 1997年 (62歳没) 『タイガーマスク』(原作:梶原一騎)
藤子・F・不二雄(ふじこ・エフ・ふじお) 1933年12月1日 - 1996年9月23日 (62歳没)
吉田 竜夫(よしだ たつお) 1932年3月6日 - 1977年9月5日 (45歳没)『チャンピオン太』(原作:梶原一騎)『ハリス無段』(原作:梶原一騎)
白土 三平(しらと さんぺい) 1932年2月15日 - (現在86歳存命中)
手塚 治虫(てづか おさむ) 1928年11月3日 - 1989年2月9日 (60歳没)
水木 しげる(みずき しげる) 1922年3月8日 - 2015年11月30日 (93歳没)
長谷川 町子(はせがわ まちこ) 1920年(大正9年)1月30日 - 1992年5月27日 (72歳没)
やなせ たかし 1919年〈大正8年〉2月6日 - 2013年10月13日 (94歳没)
田河 水泡(たがわ すいほう) 1899年(明治32年)2月10日 - 1989年12月12日 (90歳没) >>442
こん平も生きているそ。芸人復帰は難しいが
>.445
なぜ藤子不二雄Aを入れないのだw
女性は敢えて入れてないのだろうが恋人岬の牧美也子は上なのね >>446
思い出しながら調べたから 全部は無理
牧美也子が梶原一騎原作の『恋人岬』を描いたとは知らなかった
牧美也子が夫の松本零士より3歳年上というのも知らなかった
藤子 不二雄Aは 「歴史作った作家」 に該当するか迷ってしまったが
冷静に考えると『笑ゥせぇるすまん』『怪物くん』『忍者ハットリくん』の作者だから書くべきだった >>447
プロゴルファー猿忘れるなよ
ゴルフ漫画の先駆けだぞ >>441
つげ義春は梶原先生と同世代か
あらゆる意味で梶原と対照的だな あと、石ノ森章太郎、永井豪、あたりもエポックメーキングかと 小沢さとる先生が存命中どころかツイッターを毎日更新してて
しかも82歳にして画力が健在というのはもっと知られて良い
https://twitter.com/ozawasatoru2005 小沢先生、すごい!
平田弘史も1937年2月9日生まれで梶原先生と同年代だな 小沢さとるがロボダッチやチョロQに関わっていたとは初めて知った
30年前の時点で過去の漫画家だったのに飯が食えてたのは
それがあったからなのかな >>450
「 梶原先生より年上で 」 という条件で調べたものの
「 年上 」 の定義を生年月日が梶原先生より早い人と解釈するのか
現在の年齢が梶原先生の50歳を超えている人と解釈するか
あるいは死亡年齢が50歳以上の人と解釈するかで
該当者が大きく変化するので
鳥山 明みたいな超若手でさえ すでに63歳
この人を梶原先生より年上と見るかどうか https://mantan-web.jp/article/20180702dog00m200011000c.html
長州力:“革命戦士”が「西郷どん」で初大河 長州藩士・来島又兵衛役 長ぜりふにリキラリアットも!
“革命戦士”の異名を持つプロレスラーの長州力さんが、俳優の鈴木亮平さんが主演を務めるNHKの大河ドラマ「西郷(せご)どん」に、
長州藩士の来島又兵衛役で出演することが2日、分かった。初の大河ドラマで、22日放送の第27回で描かれる「禁門の変」に登場する
長州力さんは「正直に言って、僕には無理だろうと思いました。長いせりふもあり、かなり悩みましたが、この年齢でやったことがないことを
やってみようかなと思い、演じてみようと思いました」と明かしている
長州だから長州力とか、オヤジギャグじゃないかNHKは視聴者をなめとんのか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B7%9E%E5%8A%9B
長州 カ(ちょうしゅう りき、1951年12月3日 - )は、日本のプロレスラー。山口県徳山市(現:周南市)出身。
韓国系日本人で民族名は郭 光雄(かく こうゆう、クァク・クァンウン、???)。
現在の本名(日本名・旧リングネーム)は吉田 光雄(よしだ みつお)。 在日韓国人2世として生まれ、
2016年に日本へ帰化した
しかも、山口県徳山市って、長門(ながと)じゃなくて周防(すほう)のほうじゃないか 梶原一騎が描く
ロード・ウォリアーズも見たかったな
あのタッグの登場は衝撃的だった
次元が違うと感じたよ しかし梶原一騎は享年50歳か?
なんか病気患ったあとの姿はまるで70歳ぐらいの老人に見えた >>464
このスレの>>15も含めて
ほとんどの人が同じように感じてる 俺の周りのアル中は不摂生ながらも其れなりに長生きしてるが、カジ先生の享年50は仕組まれたように短いな 胆石放置し続けて内臓壊死だっけ?
それにしても梶原一騎全集は無理なんだろうな 原田氏のプロレス地獄変はなぜか梶原一騎原作と勘違いしてた
そんなこと有り得ないのに… >>464
透析やるようになったら水分接種制限があるから干からびる >>461
いやー当時からロードウォリアーズを評価する奴はトウシロウって感じだったからなあ
鶴田天龍との試合を観に行ったが帰る客が怒ってたもん ロードウォリアーズはプロレススターウォーズでブロディハンセンの超獣コンビを超えるモンスターとして紹介されたからな
子供には人気あったんじゃないかな
まあそれも馬場猪木のかませになったが >>473
レスリング否定してプロレスとは片腹痛い
相手が短時間で負けてくれるから成立してるだけ 当時ヒーローだった方々はみんな死んでしまって男の星座になってしまった >>468
原田氏こそ梶イズムの最後の継承者だからな
プロレス地獄変のブッ飛び方は男の星座を読んでいる様な錯覚すら覚えたわ
原田氏は梶先生やゴマシオみたいなブッ飛んだキャラにイカれちゃうタイプなんかな
何か愛を感じたわw 「カ…カテェ!」「大皿でジャンジャン持ってきてッ!」「平吾…仕事だ」
原作・梶原一騎と言われてもあまり違和感がないのは流石。 でもやっぱ言葉遣いですぐ分かるけどね
カジ先生の文は特徴ありすぎw >>477
「デッ デケェ! タッパは俺よりも上っ…。」
「ダメだっ…。このオデン社長…。」
ワロタw 『KIMURA』はそもそも
「男の星座たちに捧げる」
ってキャッチコピーだし
ノンフィクションが原作なのに
創作部分が多いのが気になったが
それも梶原リスペクトだろうな
今気づいたが題名はYAWARAを意識したんだろうな 紅の挑戦者のガルーダのモデルってブラックコブラかな ガルーダの技は難易度高いわ
しかし胸が弱点て簡単に相手にバレるよなぁ ブラック・コブラもどう見ても創作だよね
タイ人が英語でブラック・コブラなんてリングネームをつけるわけがないし 上の方で五島勉の本は梶原ワールドに似ていると書かれてたが
五島勉の本に出てくるノストラダムス研究家って探しても出てこない名前ばかりなんだとか
ノストラダムス研究家のフランソワ・ダレルって「フランスの誰か」からテキトーに命名したんじゃないかと ノストラダムスの大予言のお陰でサリン事件が起きたと言われている ダラ・シンとズビスコは実在のレスラーだよね
グレート・ガマもちゃんと実在はしていたみたいだし
ミスター・クエスチョンは架空だろうけど グレート・ズマ
グレート・ガマ
ガマ・オテナ
ブルース・オテナ タイガーマスク編のブラック・ブロンコ
ホーガン編のビッグK
アンドレ編のザ・カミカゼ、骸骨男
ここら辺が創作レスラーかな 梶原一騎って英語は堪能だったのかな?
当時としては海外から色んな情報を仕入れてたよね
かなり加工しまくってるけどw >>493
骸骨男バラバとカミカゼはググッてもわからんよね。
反則狂カシモドはあったけど。 鬼の黒崎も老いには勝てぬようで認知症で車椅子の特養老人ホームらしいな しかし「オテナ」という謎のネーミングはどっから持ってきたんだろうな。
どう考えても中華系じゃないし、ぐぐってもアイヌ方面くらいしか引っかからない。
当時そんな名前の香港映画スターでもいたんだろうか。 ハワイの師範代なんで、ハワイ語の家族(オハナ)から取ったのでは?という説をブルース・リー系のサイトで見た事がある キャプ
ttps://i.imgur.com/pZtkQXT.jpg 高木薫と手が合わないので
空手の腕前はたいしたことがないが商売は上手いキャラに
高木と命名したりと脇役のネーミングは意外とテキトーだからな >>502
高木支部長が乗り込んできた時に兄弟揃って震えていたというのは本当なんだろうか。
実際に大会での実績や武勇伝の類はあまりなくて
指導者・経営者として優秀なタイプだったようだが。 >>503
ただ高木って武道家なのに糖尿病で人工透析になって亡くなったのは
何だかなと思うわ
あれって力士やグレート義太夫や渡辺徹みたいな乱れ切った食生活のせいで
発祥する病気だろう ストイックな生活からの反動もあるかもね
あと糖尿病は体質もあるからその辺はなんとも言えないかと 遺伝でなりやすい人とそうでない人がいるので、一概に不摂生で糖尿になるとは言い切れない >>493
残念ながらマスカラス編の不死身仮面アズテカもな 地獄変の高木薫は現実と違ってハンサムな優男に描かれていたから案外気に入っていたのかも
梶原兄弟のとこに怒鳴り込んだってのは、
支部の弟子が昔ら酒の席で高木から聞いたって話らしいが
本当かどうか怪しいな
何版重ねても高木薫の名前はそのまま残ってるし
梶原側から正式謝罪もないし 「正直言って私としては、この両名のことについてはあまり触れたくない。
両氏に対し、嫌な思い出が一つあるからである。
「ボディーガード牙」というタイトルで、梶原氏がさる週刊誌に連載している時であった。
主人公は大山倍達総裁をモデルにしたものであったが(仮名で)、そのなかに
「北海道の高木」という人物が実名で登場した。作品中に出てくる私「高木」は、
「支部を七つも八つも持って商売だけはうまい」とか、「女性に色目を使っている」とか、
何ともシマラナイ役であった。これにはさすがに私も我慢ならなかった。
実名で作品を書いているところから、梶原氏が大山総裁の義兄弟であることも忘れて、
氏の事務所に乗り込んでいった。そこには弟の直樹氏(※)もいた。
両名は「やあ、やあ…」と私を迎えたが、「何がやあやあだ…」と私。
両名は震えていた。以後、その週刊誌から二週間にして私の名は消えた」
高木薫著『我が師 大山倍達』より。
(※)原文ママ。真樹氏の間違い。
過去スレにも載せたが一応。 >>505
「佐山さんは羊羹をポッキーの様に食べる」
のだそうだ 大山茂の大好物はカルピスでいつもガブ飲みしていたと聞いたことがある >>512
四代目タイガーマスク「先生はケーキとチョコとコーラが大好き」
酒は飲まないとのことだが。 >>513
マサ斎藤もカルピスが大好きなんだよな
アメリカ在住の時はカルピスを入手しにくかったのが一番辛かったとか マサ斎藤がアメリカの刑務所に入れられてた時長州力にカルピス差し入れしてもらったのがほんとに嬉しかったらしいな 高木薫があんな役柄にされたのって、大山倍達の娘と真樹久佐夫の結婚邪魔されたから? >>519
マサさんは比較的罪が軽い人用のところだったらしく
厨房の担当になった結果、パンケーキ食べ放題&オレンジジュース飲み放題だったと
プロレス取調室で語っていた。
巻き添えを食ったようなものだからだろうけど。 そういや、マサ斉藤と猪木の手錠マッチって凄かったよな
プロレス史上最高の名勝負という意見もある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています