<梶原一騎>6発目
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これじゃ怒って事務所に乗り込まれても仕方がないな。 この後の食事シーンで女をいやらしい目付きで見た事を咎められたりするんだよな
そりゃあ実名使われた方は怒るわな つのだじろうに激怒したが自分もつのだと似たような事をしてるってのも何だなw
高木と言えば芦原を襲撃して返り討ちにされたって逸話があるね >>532
あ、すまん、
>>524の後にそんなエピソードあったのよ >>533
あれは非常に怪しげなライターによって書かれたものだから信憑性については…。 芦原を襲撃したなら例え返り討ちにされたとしても男は下げないわ
むしろ男が上がるレベル >高木と言えば芦原を襲撃して返り討ちにされたって逸話があるね
KOJIMAの『芦原英幸正伝』によれば大山総裁から芦原暗殺指令(報酬金500万円)が下されたのでトカレフで武装した上にヤクザ二人を伴って襲撃したんだってね 芦原さん短命だったな
シラフで目が座ってて本当に喧嘩が強そうだった >>541
よりによってALSになってしまったからね。。。
あの病気だけはむご過ぎる。 長寿であるかどうかについては体を鍛えていることとは無関係だよね
むしろ格闘家って若死が多い印象がある
真樹も若死しちゃったし つのだじろう が巨漢で腕っ節の強い男なら梶原に漫画で攻撃されるんだろうな 猪木すら監禁する梶原が、相手が強そうだからとか考えたとは思えん 死ぬほど憎まれていた人が病気であっさり早世するほど世の中は単純なものとは思えないけどなぁ…
むしろこんな人たちほど長生きするのが世の常だと思うんだけど >>546
高木は実業家でもあり裏社会とかとも付き合いあったからその辺もやっかいだったんだろうね つのだじろうも霊界漫画で色々偉そうなこと書いてるわりには
しょーもないこと漫画を通じてやってるなと思った >>548
うん、そういう理由で避ける事はあっても
相手が腕っぷし強そうだからってのは無いと思うんだよね >>552
相手もヤクザと付き合いあれば、ただムカつくからシメたいというだけの梶原が圧倒的不利になる
だからやらなかったんだろうって話
あ、一応言っとくけど俺は高木がヤクザと付き合いあったかどうかは知らない 高木は北海道で大山に夜の相手をする女を用意したり(女子高生で倍達は捕まったらしいが)と
そういう系の凌ぎとの繋がりはあったんじゃないかな? 「極真会館の支部長の中には元どころか現役の暴力団関係者とさえ交際のある者が
少なからずいる。(中略)全員が全員でないことは言うまでもない。しかし極真会館
(ひいては武道・格闘技団体)において暴力団との交際を云々するということは
非常に偽善的な行為である」
家高康彦『実録 極真大乱』より。
マスさんが亡くなった頃の話だから今はまた違うのかもしれんが。 格闘技と893は切っても切れない関係だからね
真樹は著書で柳川と付き合いがあったって書いてるし
G馬場は田岡会長には世話になったと言ってたし
渡辺二郎にいたっては本人が893になってしまった 猪木が監禁されたのも
ヤクザとの付き合いが、後援してもらうようなレベルに無かったからだろうしな 馬場は名古屋の水谷征夫が挑戦してきた際には住吉連合会に依頼して水谷のバックにいた任侠系右翼に圧力をかけて終わらせたね 寛水流は現存してるのが凄いな。
水谷氏は沖縄空手だったそうだが、イマヤッ照る 途中で送ってしまった(´・ω・)
寛水流は普通のフルコンなのな。鎖ガマの形とかあるんだろうか 「猪木まつり」とか「亀田まつり」とか「PRIDE男まつり」とか、暴力団がバックについていて資金源になっていただけでしょ?
K-1の石井館長は、脱税してヤクザに上納していたから逮捕されてしまった プロレス団体は日本全国で試合を行いますが、すべての試合がプロレス団体が自ら主催しているわけではありません。
たとえば東京に本社のある団体が、日本全国に営業社員を派遣して、会場の手配や宣伝、チケットの販売をするのは大変です。だから地方ごとにプロモーターという人や興行会社があって、その人たちに興行権自体を売ってしまう方式が多いのです。
プロレス団体は興行権を○○○万円とかで売って、レスラーとリングだけ持っていくわけです。
その地方で会場を借りたりチケット売ってるのは興行会社であり、そしてその会社自体がヤクザだったりということがあるわけです。
そしてヤクザも全国ネットですから、次にあの地方で興行を行いたいと思えばコネやツテで別のプロモーターを紹介してもらえますので、
必然的に仲良くしておく必要があるのです。 >>566
芸能界なんかもそうだよね
アイドル興業なんかも暴力団がバックにいたりするし 演歌歌手は、必然的にそういう人たちに頼らないとチケットはさばけない
東京大阪名古屋福岡など「ドームツアー」しかやらないような大物アーティストは、ヤクザに頼る必要はない
エグザイルは、ヤクザそのもの ボクシングも売れるチケット、売れないチケット双方をまとめ買いしてくれるのもヤクザ。
そして売り出し中の無名ボクサーのタニマチをやってくれるのもヤクザ。 美空ひばりのバックに山口組三代目田岡一雄がいたことは有名だし。田岡は日本プロレス協会副会長も歴任している。 >>567-568
相撲の高鉄山が20年前に暴露本で書いてたけど
893とパイプがないと巡業はできないって言ってたね
893は差し入れもバンバンくれるんで良いタニマチなんだとか 俺が住む人口3万人チョイの街にまでプロレスが来てくれたのも893のお陰だったんですね
(そういやドリフも都はるみも千昌夫も森進一も来たな) >>572
それも足をばたつかせて飛び上がってるだけだもんな
ふわふわ浮かんで空を飛ぶ訳では無い。 >>575
>足をばたつかせて飛び上がってる
マジか?!
膝を使ったジャンプじゃなくて翼代わりに足を使って空中浮遊ってできるんか? >>572
座禅組んだまま空中浮揚とか、シンのサーベルを素手で破壊とか
超人的な身体能力を持ってるのに猪木戦ではなぜか全然使わなかったよな。不思議だね。 >本職は警察官でカルガリー・マットにカラテ・キッドなる
>リングネームで登場していた三流レスラー。
>実は猪木の大ファンだったという。
http://www.showapuroresu.com/bio/etc/kim_klokeid.htm
クソワロタ おそらく資料もほとんど無かったこの素人に毛の生えた塩レスラーを
>>572みたいにケレン味たっぷりに盛り上げるカジセンセはやっぱすげえ >>576
大山倍達の「牛殺し」「熊殺し」なんかも、ただのトリック撮影
あらかじめ薬を飲ませて弱らせたりしている
都合のいい部分だけを編集して発表
とあるテレビ局が一部始終を撮影したいと申し出たが、大山は断った
梶原一騎は大山に惚れこんで漫画のモデルにしたが、のちにインチキであったことを知ってしまい後悔したとか 90年代オウム報道が過熱してた頃、
オウムの修行場にテレビカメラが入ったことがあったけど、
座禅ポーズでピョンピョン飛び跳ねてる奴がいて、ああアレかと思った。
「ジャンプだろ」って突っ込まれたら「そうですけどそれが何か?」って返ってくるんだろう。 トワイライトゾーンって雑誌だったと思う
読者投稿のコーナーにオウム神仙の会だった頃の麻原が空中浮揚できました写真を送って来てたんだが…
その号の特集が誰にでもできる空中浮揚で膝を使ってジャンプするやり方を教えていた >>579
そんな自分に都合のいい理屈は通らないわ
牛や熊を素手で殺せるわけはないし
作中で大山を過剰防衛で殺人を犯したと書いている
あそこまで書いといて一方的に騙されたとか梶原もムシがいいぞ
じゃあ大山が架空の弟子を作って交通事故にあったと梶原に話して
梶原はそれを事実と信じたって言うのか?
馬鹿言っちゃいけない
人を騙してたのは梶原の方が主導権をとってんだろ
梶原はこの件に関しては卑怯 怪しげなものであると認識しながら長期に掲載を続けた講談社にも責任はある >>584
バカは参加しなくていいよ
文盲白痴さん
親がまともじゃないからこんな低脳に育ったんですね
でもクズな親を恨んじゃいけないよ >>586
世界中のレスラーボクサーに連戦連勝したなんてホラをこいてる空手家が
「コイン曲げだけは本当」なんて中途半端な事をする訳がないでしょう
全部ホラです コインを加工するのは犯罪だから細かくは言わないが
あれには実は仕掛けがあってあらかじめ細工をしたコインを曲げているんだよ
横山やすしが館長に「これを曲げてみろ!」と財布からコインを出して迫ったら
館長は逃げたとか 今週号のジャンプ50周年記念号に歴代連載作家のコメントとして
侍ジャイアンツの井上先生がひとこと書いていた
ここに梶原一騎がいないのが残念だ
他ゆかりの漫画家では貝塚ひろし(サイン色紙のプレゼントあり)川崎のぼるもコメントしてた 732 :愛蔵版名無しさん:2016/11/16(水) 16:16:20.15 ID:???
マス大山は、横山やすしに暴力を振るわれたことがある
とある酒場で、横山やすしが自分の財布から10円玉を取り出して
「おまえ、指2本だけで10円玉を潰すことが出来る言うてたな、やってみせい」とからんできたが
マス大山は「出来るが、今ここではやらない」と微妙な返事をしたため
やすしが「見てみい、インチキやないかい!」と殴りかかってきたが
まわりが必死で止めて事なきを得たとか
実はあれトリックで、10円玉をあらかじめライターの火であぶったり氷水につけたりを何回も繰り返すと
10円玉が柔らかくなって、簡単に指で潰すことが出来たらしい >>569
東京だと小林会だったな
今は小林会も面倒見てないらしいが 大山先生、宿命のライバル李青鵬を語る!(爆笑
「李青鵬は、カンフーの達人の中でも2人といない天才だと思う。それ程上手かった。特に『貫手』が上手かった。
そして速さにおいても、強さにおいても、うまさにおいても、私と一分の違いもないほどだった。彼は、私と対決して一歩も引けを取らなかった。
どちらかと言うと、私よりもうまかったかも知れない。185センチあって私よりも10センチ背が高かった。
惜しいかな十数年前に亡くなった。詳しいことは知らないが、「芸は身を助ける。しかし、芸は身を滅ぼす」と言う言葉がある。余りに強すぎて、それがもとで亡くなったのではないか。
彼のカンフーは今のカンフーとは違う。彼はフランス系の中国人で、お母さんがフランス人、お父さんが中国人だった。
フランスで生まれ、そこで育った。そして小さいときにサファーデ(フランスの格闘技)をやったから、いまのカンフーとは違ってもっと実戦的だった」 >>592
金属柔らかくするなら高熱で炙って自然冷却
いわゆる焼き鈍し
急激に冷やすと焼き入れで硬くなる 板 違いかもですが
カラ馬鹿 直撃よりちょっと 下くらいのものです。
国としての韓国は大嫌いWWWですが
大山館長は 大好きです
田中総理の ロッキードの件で
なんか 高い買い物するうえで (見返り) ⇒お礼 額が違う
⇒それくらいいいんじゃね? 昔から日本にはお世話になった人にはお礼をする風習???がある。
こんな感じの意見を書いた 著書読んだ記憶が。
梶原一騎は最後まで大山倍達の出自については
生粋の日本人として描いてたね
男の星座でも、特効隊生き残りという設定そのままだったし 朝鮮併合後に産まれた朝鮮半島出自の人は日本人であることに変わりはない理屈だし >>592
なんか麻原彰晃みたいな
イカサマ話が多いけど
空手の技術はたいしたもんなんだよな
強さとしては嘉納治五郎みたいなもんなんだろうか いや、「強さ」はともかく技術とか上手さは大いに疑問符がつく 実のところは強さより一代で組織を作りあげた統率力が凄いと思う
少林寺拳法の宗道臣も同じくその点が凄い
逆に木村政彦は強い強いと言われるがそういう点はまるでダメだったんだろうな
プロ柔道は潰すし「力道山は俺が呪い殺した」とか器の小ささを感じるエピソードばかりだし 朝鮮人はイカサマは得意なんだろう
北朝鮮から密入国してきた戸塚宏も、戸塚ヨットスクールのスパルタ教育でマスコミにヨイショされた
もっとも、生徒が溺れ死ぬ事件を起こしちゃって逮捕されてしまったが >>603
ダサいキャバレー作ったり
米軍教える道場の神棚に開帳ヌード貼ったり
器は大きいだろ
商才が無いだけで >>600
そういう理屈じゃないと思う、日本が敗戦後に韓国籍となり朝鮮半島に帰国、
朝鮮戦争の最中に日本に密入国してるんだから、マンガに登場してる時点では朝鮮人 人間の性、悪なりとか、かなり中2病だなw 善も悪も両方持ってるのが人間だろうよ
幽白の鞍馬は人間の醜さを目の当たりにした仙水の話に あくまで人間の一面ですよと軽くあしらってたぞw チャンプ・ゴルゴのモデルって
クレイジー・ジャックなのかな >>601
「円」運動の技術はガチ
(円形逆突きなど) >>607
梶原作品読んで、人間=悪と梶原が主張してると思ったならアスペルガー症候群の疑いがある
善と悪の対立、悪に見えたものが善であり善に見えたものが悪でありなど
「人間はそのままで居れば悪になってしまうが、努力すれば善になれる」
ってのが一番近いんじゃないの >>614
パレ・ロワイヤル永田町って今では築40年の物件だが
買うと高いな。。。東京のど真ん中という立地ではあるが。 >>615の方が梶原を分かってないように感じるのは俺だけ? 「意味深な」影丸穣也先生インタビュー(抜粋)
ーー『空手バカ一代』の中で「大山倍達(談)」っていっぱい出てくるじゃないですか。 ああいうのは梶原先生が?
影丸 それはもう梶原先生ですね。 実際に梶原先生がお話を聞いてやっておられるんじゃないか、と思ってたんだけど、それもいろいろあるみたいで(笑)。
影丸 うーん。 まあ真樹先生との関係もあるんですよ。 僕は『空手バカ一代』をやる前に真樹先生と『ワル』をやってるんです。
ーーああ、それで「弟のお世話になった方だから」っていうのも…。
影丸 うん、だったんじゃないですかね。 さっきの話で熊本行った時も、聞かれました。 「影さん、キミは真樹は好きかぁ?」って、どっかの食堂かなんかでね(笑)。
僕のことを「影さん、影さん」って呼んでくれてたんですよ。 ときどき「影丸君」となることもありましたけど。
で、僕が「好きですよ」って答えると「そうかあ!」って(笑)。 ニコニコしてるんだよね。
だからそういうこともあったんじゃないですか。
ーー真樹先生と梶原先生の作風ってどうですか?
影丸 作風自体は、真樹先生の方は話の作り方が緻密ですね。
ーー真樹先生はどっちかっていうと小説っぽい?
影丸 ああ、そうですね。 そのまま小説にしても通じるっていうか、もうほとんど小説です。
ーー梶原先生の方は?
影丸 真樹さんの方はいわゆる大人が読めるっていう感じで、梶原先生の方はもう少し年齢が下の、少年少女が読めるっていうか…。
ーー少年小説的な。
影丸 うん。 夢とか冒険とか、そういう感じですね。 字は同じ字を書かれますけれども(笑)。
ーーああ、字が似てるんですか?
影丸 ほとんど同じですよ。 >>620
こんな雑魚キャラの捨て台詞いう奴がいるんだ
親が卑しいとこう育つんだな
ゴミ親から生まれたかわいそうな白痴くん
今日から君のことをゴミ親バカ息子と命名しよう
ゴキブリ親虫けら息子の方があってるかな >>622
クスクス。顔真っ赤にしてどうしたの?それにしても日本語が下手くそだねーw >>617
愛と誠を読むだけでも、世の中悪一辺倒だなんて梶原は思っていないと分かるだろ
>>621
穿ち過ぎ
内容がかなり違うと書いてるのに 絶頂期のカジ先生の仕事量は漫画家同様、プロダクション化しなきゃこなせるシロモノじゃなかった
それが実弟かどうかはともかく、書ける人間(ストーリーテイラー)を周りに置いていて当然
大御所の漫画家だって名義貸し状態となってるケースはザラ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています