ドカベン10回裏
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>>687
北 白新 東海
南 明訓 横学
となるね
東郷は北ポイ
土門がいなくなった3年生の予選は楽勝だね >>684
構想とか最も似合わないタイプだからな。まあ嘘だろう。 >>690
一球の一球入魂ボールの「この言葉から俺の名前が付いたのさ」
Kジローの「正体がばれたら云々」 >>686
間違い
実質って書いてるだろ
まがりなりにも秋田書店の連載だし
ボスだけは大甲子園用にオリジナルとっといたってことで十分整合する 大甲子園の「約」同世代キャラの扱いは、
ドカプロドリでもそのままスライドしてるからな
山田のライバルの格として、
球道・・・別格トップ
一球・・・2位
ゆえに最後の敵は球道だし、準決として一球になる
「他社でのキャラを使うことをよく許してくれた」と言っていた大甲子園は
オリジナルの紫をラストに添えた(でコケた)が、
ドカプロではもうそんな建前もいらないんだろう
他の出版社の垣根を超えることが作者の中で当たり前になっちゃったから >>686
紫はサプライズ・隠れキャラだな。
設定上のスペックはライバル中トップクラスだけど、大甲子園のオリジナルチームなもんで
熱気はいまいちだった。
>>678
確かに明訓青田戦は気合入ってるなと思った。ただし1戦目だけ。2戦目は岩鬼が目立ってしまって
台無し。岩鬼が真ん中に立つとライバルがあおり食って色あせるからダメなのに。 最後は鷹丘ナインや景浦監督、小林がいるチームがよかった。 太平監督は明訓を
「出たとこ勝負のチーム」と表現してたが、これは本音だろうな。 出たとこ勝負はボケもうろく作品全体に言えることだよね
それを構想していたとかダントツは大甲子園のための作品だったとか嘘つくから信頼されなくなる。 >>696
室戸とか1回戦で当たる相手の特徴くらい調べろや、と。 明訓抜きの試合がみたい
青田対土佐丸とか
弁慶対白新とか >>694
ああいうのをサプライズっていうのか?
サプライズならここでこれをもって来るのかと思わせなきゃだし
新キャラチームじゃサプライズにならないだろう FCのゲームの南波OBや東京メッツはこれぞサプライズだった http://bokusatsu.com/otoko_doaho_koshien.htm
によると、
相手チームを研究し、緻密な戦略をたて、正攻法で勝利を目指すのがドカベンであるならば
どんな相手だろうとも、剛球1本のみで全てをねじ伏せるのが、この藤村甲子園である。
なんだって。相手チームを研究なんてしてた記憶なんかないが
そういう漫画だったんだな。知らなかった。 それは明らかに間違ってるなw
大概試合が始まってから「こ、このチームは一体どんなチームなんだ?」とか言ってうろたえてる様な有様なのに 緒方のフォークを落ちる前に叩くというバカらしい研究をしていたよね 最後の相手がお祭りと関係ない紫だったせいで大甲子園は単なるドカベン2に成り下がり
一球も球道も単なるドカベンに出てくるライバルの一人に成り下がった
ちゃんとお祭りのまま終わらせていればパラレルで終わって一球道もこんな大幅劣化しなくて済んだ
かも知れないのにと思うと紫とあれをサプライズとかいえる糞野郎には嫌悪感しかない >>705
明訓は緒方を最後まで攻略できなかった
太陽光が目に入った岩城のマグレ本塁打のみ
いわき東は勝負に勝って試合に負けた 偶然だろうがマグレだろうがホームラン打たれた時点で勝負にも負けてるんだよ
リアルの試合だってそんなもんだ >>704
BT学園は俊足で勝ち上がってきたんだ、とか、東京大会のデータ見たら
一発で分かりそうなもんだが、それすらやらないんだな。 まあ読者と一緒に驚くのが面白い処もあるわけで…
ドカベンの敵チームとかほぼほぼ出落ちみたいなもんだし まあBTのナイター戦法とか一回見られたら威力半減だからな
そんなどんなチームなのか底が割れたら終わりな出落ちチームだらけの水島漫画において
何回でも戦える主人公チームとの戦いの大甲子園は期待したのに BT学園、大会初日、第二試合を引き当て薄暮戦法を披露する間もなくあっさり初戦敗退
リアル甲子園なんてそんなもんだろ >>714
普通の漫画はこういう突っ込みされないように説得力を持たせてるもんだからな 相手を研究と言えば優勝候補の学校の練習を見に行って下手くそだと思ったら
試合では練習と逆の打席に入ってそっちが本当の打席かとびっくりしてたのは最高に酷いと思った
どの作品かは忘れたけど BTは遅延行為がダメだわ。
審判は15分超えたら怪我しても即控えと交代しろとか言えばよかっただけ。
それが出来ないなら明訓の勝ちにすりゃいい。 あの時のBT寄りの審判も不快だった
なんていうか後期のドカベンは敵を単純に強くするんじゃなくて
明訓に怪我させたり明訓をアウェイにすることでピンチ感を煽ってたような気がするが
あの時の審判の態度からしてBTに買収されてるんだろうな、
東京大会でもそうやって汚い手で勝ってきたんだろうなと想像してしまって
まったく好きになれないチームのまま終わってしまった 審判がおかしな具合に描かれるのは
水島新司の作品ではよくあること ボールボーイまで籠絡して、公式球の中でも反発係数の低い球にチェックを入れてもらったり、なんでもありの水島似非野球
しかも、選手に使用球を選ばせる、ありえない描写のおまけつき >>718
2年春土佐丸戦で予備のボールこぼした球審は土井垣に没収試合にすっぞ!と逆ギレ
してたのに。BT戦の審判は優しかったね。
>>719
毎回明訓ピンチを演出したいけど、相手が単純に実力高いだけではインフレになっちゃう。それゆえ、あの手この手の変化球を繰り出すことになる。成功してると
感じたのは対土佐丸(2年春)くらい。あと対吉良。 >>723
一方のチームに篭絡されて、無意識に有利な判定出しまくった審判もいたな。
あれも「主人公に不利な状況を作る」一種だったな。試合のオチも含め面白かった。 渡る世間は鬼ばかりってドラマそこまで鬼ばかりだと思わなかったけど
むしろ水島漫画の方が主人公含め鬼ばっかり いまだに謎なのは、すげー稼いだハズの山田の実家がオンボロ長屋
里中は団地で病弱なお母さんと暮らしてる(プロ野球編)
スター選手なんだから、暮らしは多少リッチにしても良いんじゃないかと思ったな 1、ジジイがまだ畳屋やってるから下手に動けない
2、敷地内に死体が埋まってるから下手に動けない
この辺はよく言われてるな 解説者(?)に言わせれば、あの時代に魔球が存在しない珍しい野球マンガだったらしいが、その代わり打法はたくさんあったよな
白鳥の湖打法や悪球打ちとか、詳しい人ならもっとあるだろうな
面白かったし、否定する気は無いけどね 超能力とか呪いとか袖が伸びて手が伸びて見えるとかあった漫画なのに
知ったかぶりの奴はリアルな野球漫画だと思ってるよな 基本的には魔球漫画と同じ流れの漫画だと思うけどね
ただ個人対個人からチーム対チームを完全ではないにしろやったのは新しかった >>730
宝島社から出たアニメ本のインタビューより
山田に関してはウソは一切描いてないんです。
多少誇張したものはありますけどね。
そのおかげで秘打だったり悪球打ちだったり、殿馬や岩鬼にデタラメをやらせることができました。
それぐらい山田の野球は真面目に描きましたよ。ルールの裏をかいたり。
里中のさとるボールにしたってアレはシンカーですからね。
西武の潮崎はさとるボールでシンカーを覚えたんですから。
本人から直接聞いた話ですよ。
そういう人がいる以上、やっぱりウソは描けませんよね。 万年蹴り効果で肩の凝りが取れじいさんは長生きか・・ 山田がホームスチールした時の土門はかなり遅い球投げたんだな。
あれだけ喋れたんだから。 >>734
よく言うwww
例えばバットの風圧でボールが落ちるとか、そんな現象は起きないんだけどな 山田に関しては嘘を描いてない証拠に里中のさとるボールを出すって何なの?
ドカベン全体が嘘を描いてないって意味かと思えば岩鬼と殿馬は嘘だらけと認めてるし
意味が分からん 山田は試合でピッチャーしたこともあるのに嘘もなにもね 記憶喪失でホームラン打っといて「嘘を描いてない」ってw 本当の記憶喪失って自分の事や特定の人の事に関する一定期間の記憶がなくなるだけで
社会通念や一般常識なんかの基本知識は消えないからな つか根っからの嘘つき体質だからどれがウソでどれがウソじゃないかを論ずるのは不毛だよ。
ウソがウソを呼んで本人も何が何だかわからなくなってるのが正解。 >>736
山田にホームスチール仕掛けさせた2試合後に弁慶戦で「ライトゴロ!」「鈍足すぎる!!」って
やってるんだよね。面白いから設定も平気で無かったことにする・・・のちのジャンプの漫画に
通じるものがある。 >>736
ちなみに喋りながら投げるのは反則投球
打者への威嚇と見なされる うおおおおおお!
にょほほ〜〜
極!
山田ァ〜〜〜!
死ねぇー小次郎ーーー!
うおおおおおお!
爆!
覇!
破!
喝!
魔神!
南無!
どーすんだよ 大体
強いボールを投げようと思ったら
「ぬおおおおお!!」とか叫ぶより
歯を食いしばって投げる方が効果的だわw にょほほほほに関しては昔からこの作者悪い意味で馬鹿だろと思ってた キェへへへへキエーとか笑いながら投げるのも大変だよなあ >>742
記憶喪失については御大よりひどい話を描いてる漫画やドラマが山ほどあるからな。
>>730
通天閣打法とか? あ、そんなこと言いましたっけ?みたいなウソエピソードがたくさんありそう。 個人的にはプロ野球編を長く見たかった
山田が大谷に二刀流でコテンパンにやられる回とか見たかったなー
その後のリベンジ回とかも楽しそう
ただ年齢が…、山田ってゴジラ松井世代だもんな 最強の魔球がせいぜいドリームボールか光る球くらいだもんな。
打つほうも、当てるのや片手で振るのは難しくても、
形はマネできるレベルだから魔打とまでいかないな。
雲竜のやつも結局実戦には出てこない企画倒れに終わってるので、
スイングで池の水を乱す余興と同じってことでセーフ。
甲子園全24打席連続HR、人間ごとHR、スコアボード突き抜けHR、
人間50メートル投げ、200キロのストレート、感電ボール、ジグザグボール、
ぐるぐるボール、硬球を握力で凹ます…
が日常になってる世界観よりはずっとリアル寄り。 リアル寄りって言葉のせいでなんとなくリアルだと誤解させてたけど
結局荒唐無稽なんだけど侍ジャイアンツなんかと比べるとリアル寄りってだけの話なんだよね
むしろ今から思うと中途半端
漫画なんだからもっとはじけていいのにと思うことも多々あった 優男な里中より、初期のやさぐれてるっぽい里中の方が好きなんですが 同姓の少女漫画家が今でこそ水島教の従順な広告塔に落ちぶれてしまったけど
出会った当時はまだ尊厳を保ってたんだろうね まつ毛がやたら長いがまゆ毛のないチビ
これがモテモテの世界観が40年経っても理解できない。 長いこと『ドカベン』『あぶさん』『野球狂の詩』『球道くん』を同時に連載してたのスゴイな 眉毛のない人間が過半数を占める不気味極まるボケもうろくワールド。 キャッチャー山田、イワキ(読み同じ)、アンダーの里中、どっかに入団しないかなー
ファイターズに岡ひろみがいるんだから、可能性はあるんだよな 連載終了記念にフィギュアが欲しいんだよな。フィギュアーツとか1/6のフィギュア出ないかな? >>764
九産大に岩城っていう三塁手がいるから地元ホークスが… 岩鬼姓は全国に120人ぐらいしかいない苗字らしいが、
その内50人が神奈川に集中してるのはボケもうろくらしくない事実に忠実ぶりだ。 「犬」が付いた苗字が多い土佐丸高校だが
比較的メジャーな
「犬山」「犬井」はいない。 そりゃ土佐犬のイメージだけで付けてるんだから当たり前だ 何が当たり前なん?
土佐犬と犬山ってなんか関係あったっけ 高知=土佐犬のイメージで犬がついた苗字使ってるだけなんだから
ご当地で比較的メジャーな苗字の選手なんていなくて当たり前ってことでしょうよ
つか下手に実在する名前使うと面倒なことになりかねないからこういうのは架空の方がいい 主人公でそれなりにいい奴として描かれてるのと殺人野球のチームと比べるとか低脳すぎてもう そこまで言うなら地名も架空のものにすべきだな
高知なんて特定せずにどこか架空の島とかな 架空のものにしろって話じゃなくて
別にメジャーな苗字じゃなくていいって話なのでは? 70年代はすぐ漫画が炎上した時代だからな
特にチャンピオンはBJのこともあって監視されてただろうし
水島得意の反社会ネタとかいつ狙われてもおかしくなかった >>777
架空の方がいいと言い出したのは>>773だがな 水島脳では鳴門は高知の地名らしいし、充分架空の地と言える 記憶が朧気だが犬飼がホームラン打って踊りながらベース回ってるところで実況アナが
「阿波踊りを踊っています」
って言ってたのにすんげー違和感覚えたのは高知県民の俺・・・ >>782
四国はみんな仲がいいんでしょ
同じ四国民意識とでも言うべきか >>783
たしかに関東・関西みたいに隣県同士で言い争うようなことは無いがそこは「よさこい踊り」て言ってほしかったよ
まあ今ほどメジャーじゃなかったとはいえ少しは取材しろとw 別に関東でも言い争いなんかしないよ。
一体何だと思われてるんだ 和歌山「ほう…3県ともすごいじゃないか。
経済とインバウンドの大阪、歴史の奈良、伝統的観光の京都か……。
しかし…どいつもこいつも何かが欠けている」
大阪「なにィ!?」 たぶん四国が日本列島のどの辺にあるかわかってないと思う。
淡路島あたりを指差して「ここじゃろ?」とドヤ顔で答えそうな気がする >>785
チバラギとか言われてお互いに一緒にするなと言ってたり
群馬うぃ秘境扱いしたりダ埼玉とか言ったりしてるじゃん
群馬は本当のことだからいいけどさあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています