ドカベン10回裏
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ドカベンの続編は岩鬼が主役のスポーツ万能編
ドラフトにかからなかった岩鬼が日大に進み
野球、柔道、相撲、アメフトの掛け持ちで大暴れ 野球の試合ならどんなにgdgdでも9回終わってどっちかが勝ってればそれでオチがつくからな
水島のような低脳な猿でもなんとか描ける >>624
今週だったよ
アホみたいに増し刷りしたドカ最終回号より値上がりするかも 若くて才能のある漫画家の方が先に逝っちゃうってのがね・・・ これこそ「引き」の見本、みたいなラストのコマ
まさか作品そのもののラストシーンになるとは…… てか後輩が命を削ってバチバチ描いてるのに自分はあんな手を抜きまくったのを何十年も描いてきて
マジで恥ずかしくないのかな水島
最後のシリーズで何かでさすが水島だなと一回でもいいから思わせてくれるかなと
淡い期待してたけど無駄だったし 今更叩くなとは言わんけどバチバチをダシにして叩くなよクズが 終わり方は違っても、同じ雑誌で時期を同じくして終わった漫画
比べてしまうのはむしろ自然 比べるなら同じ状況を想定すべきだな
ドリトナの途中で水島急死でドカ終了・・・
う〜ん、全然喪失感が湧いてこないw
圧倒的、鮫島勝利だわ、あくまでも個人的感想で
こんな勝ち方しても作家は無念だろうけど いや、まっとうなレスだと思うが
ただ甘やかすだけのファンしかいなかったのが水島の悲劇だったんだろうなと思う 確かに終わり方はバチバチの圧勝だが、別に終わりに限らず今までの過程も全部バチバチの圧勝だからな
元から比べるのは酷な気がする
もっともドカベンと比べてあげられるような低レベルな漫画ってすぐには浮かばないくらい少ないけど プロ編で負ける山田が良かったんよ。
優勝チームと監督を変えられない縛りがあった。 架空の話なのになんで優勝チームを現実に合わせないといけないのか
別に最初からそんな縛りがあったわけではなく、作者サイドがそうしただけじゃん >>639
江川達也の仮面ライダー the firstとか 富樫は怠けていても、たまに連載を再開すればやはり面白いし、
続きを読みたいと思わせるだけの力がある。
井上雄彦のバガボンドも同じだ。
水島のマンガは雑なうえつまらないのだからどうしようもない。
漫画家として自分がいかに正しいかを力説しても、
描いたマンガが問答無用で面白いものでなければどうしようもない。 しかし時期もあるけど、江川と水島の汚らしい風貌ってオウムの幹部らとかなり似てるな オレは今回のラストシーンはボケもうろくにしては頑張ったと思ったんだけどなー。 >>643
水島のは、「俺の描く主人公がすごすぎて困る。プロ野球選手も全然相手にならん」
これ以外何もないからな。 無印だと明訓は超能力持った奴以外には無敵になっちゃった
→大甲子園で他の水島主人公と対戦させよう
→水島主人公たちの中でも無敵になっちゃった
→今度はプロ相手にしよう
でも結局相手を強敵に描こうとしないからどこと当たってもかませにしかならないんだよね
逆に言えば無印の時点でももっとライバルを強く描けたのではないかと思うが タイトルが大甲子園なんだから、明訓は最後まで出さないくらいで良かったんだよな 大甲子園ってドカベン側は一球と球道と2人もかませ犬ライバル増えてよかったけど
一球さん原作と球道くん原作からすれば何にもメリット無かったよね もともと時間軸もバラバラで同一大会に集合させた時点でパラレルワールドなんだから
チャンピオン本誌での大甲子園とは別に、
サンデー本誌や増刊では青田勝利や巨人学園勝利verで短期連載をしても良かったと思う もともとというか、最初はパラレルのつもりだったけど、やってるうちに史実になっていったんだろうな
秋田の方が小学館より水島に対する扱いが良かったんだろうからドカベン優遇で小学館キャラが
大幅劣化されてしかも秋田キャラみたくなったんだろうけど、
そりゃ小学館側からすればあぶさんを同じ末路にするわけにはいかないと思うよな
何にもメリットないんだもの はっきり言うとドカベンは無印終了で主人公が超人化しててもう話は終わってた
もうこれで完結させて球道くんをちゃんとプロに入るまでやって欲しかった
そりゃ掲載紙はなくなったというか青年誌のヤンサンになって球道くんとは合わなくなったけど
功労者の水島ならビッグコミック系のどっかで描けただろ?
一番知名度が高い作品なのは分かるが、もう終わったドカベンにいつまでもしがみついて
他の佳作を名作に持っていくどころかドカベンの肥やしにして共倒れにさせる
ことになるきっかけが大甲子園という印象 >>653
あー、球道の高校卒業後か。試合以外の人間ドラマが面白そうだな
最後の文も同意するわ 大甲子園は坂田が優勝旗返還しに来てるからドカベン世界がホストで他の連中がゲストに来てるんだろうけど、球道や一球を主役にした大甲子園Bや大甲子園Cをやってもいいのかな。
すごくややこしくなるけどw ドカプロで一球道が出てくる前までならやっても良かったんじゃね 後追いで当時のことはわからないんだが
大甲子園が連載!ってなった時テンション皆さん上がった?
ダントツ最終回を見るとこれから凄い祭りが始まるぜ!という気分に今もなる 連載始まった時から甲子園での開会式まではテンション上がってた
その先は一回も上がること無かったけど ダントツ最終回ねぇ
あいつらは本戦出場を決めてるとは言え上から目線なラストにイラッと来た 巨人学園、光が、とにかく期待ハズレだった。
山田怪我さすなよ。 最初大甲子園を知らなくて友達からクリーンが青田と千葉決勝ときいてときめいた
球道に腕負傷のハンデ与えてたけどいい試合でラストもよかった
フォアマンはドカベンでは怪物だったが案外雑魚だった 巨人学園戦はドカベンファンから見ても一球さんファンから見ても最悪だよなぁ でも一球さんを知らないで詠んだら頭よさそうなそぶりで馬鹿な影武者作戦を一生懸命考える
ギャップがなんか笑えていいと思ったけどな >>658
明訓室戸戦をテレビで観戦中のライバルたちが、思い思いに勝負を予想してる
ところとか、南波光戦とか、祭りだ〜とテンション上がったな。
でもその後、明訓中心の展開ばかりになって熱量が落ちていった・・・。 俺は大甲子園最初期の頃の明訓が脇役として描かれてたのが新鮮で良かったなあ
室戸戦が始まってからはもう単なるドカベン2になっっちゃって興味も失っていったけど 一球の劣化ぶり、明訓対巨人の試合のつまらなさにはガッカリしたが、
それでも山田が球道から初HR打つところまでは燃えたし良かった
そこから先は引き伸ばし&紫のラスボスとしての役不足(最新の用法)で
どうにもな… 太平洋は試合がまともに描かれたら東海にも負けそうだ。
彼ほど強豪感のないライバルも珍しい。 人間校宝って肩書きがねえ
野球と全然関係ない所に能力の半分くらいふられてそうで
しかもそんなののワンマンチームなわけだし 色んな主人公を一堂に会した大会なのに、なぜ新選組がラスボスなのだろう 水島がその頃新撰組に浅くはまってたから
ていうかこの作者時代劇をネタにすれば格好いいって思ってそう つか色んな主人公を一堂に会した大会でこんな中途半端なことになるか?
まあ室戸はギリギリセーフ(個人的にはアウトだと思うが)だとしても、りんご、紫と水島主人公チームと
関係ないのと明訓が2回も戦ってる上に、他の水島主人公チームは甲子園に来てから
光ー南波しか明訓が関わらない試合がない
普通ドカベン末期から構想があったならもう少しなんとかするものじゃないのか?
まるで急遽大甲子園の執筆が決まったかのようなお粗末さを感じる 青田対クリハイは良かったぞ。球道がまだ球道らしかった。
ただ球道って、一応強打者ではあるけど
山田や渡らみたく漫画内トップ強打者までいかないだろう。
それが影丸から都合よくサヨナラHRを打てるものなのかと。
山田は腕の心配をしてたが、それ以前にバットに当たるかどうかで心配するレベルのはず。
影丸は山田が「ストレートの威力に負けて三振」した数少ない投手
(大甲子園まで入れても、球道と犬飼兄だけ)なのにな。
変化球やチェンジアップやストライクボールの判断ミスや呪いでの三振はあるけど。 >>674
明訓対青田を早く描きたかったとはコメントしてたな。
青田対クリーンとか南波対光とかライバル同士の潰しあいを描くのが
面倒になったのもあるかもしれん。こっちは明訓が主役でない群像劇を
見たかったんだけどね。 >明訓対青田を早く描きたかったとはコメントしてたな。
ちなみにそれいつの話? 大甲子園の前書きに、
「山田対球道を描きたくてこの漫画をはじめた」
って書いてたな 当時、KKコンビ旋風で、青田戦を早く書かなくてはということで、巨人、光戦は早く終わらせたみたい。 それ光はともかく青田の次に巨人戦持ってくればいいことじゃん
ていうかKK旋風が漫画と関係あるのかもよく分からん
KK旋風に対抗できるのは明訓対青田しかないってこと?
すげえ後付けっぽい >>672-673
江夏に愛読書「燃えよ剣」をすすめられた、とかじゃないだろうな >>680
順序的にそれはないだろ
山田対球道が実質最強対決なのに舞台が釣り合わない こいつが自分を語るエピソードはほぼウソであることはナベQ事件で証明されてるだろ。
大甲子園を長年温めた構想だとか言ってるけど、ウソつけダントツがあまりの不人気で編集にもう一回ドカベンシリーズを始めてくださいと言われただけだろ >>883
青田の後に紫やってるしそれは説得力皆無 >>687
北 白新 東海
南 明訓 横学
となるね
東郷は北ポイ
土門がいなくなった3年生の予選は楽勝だね >>684
構想とか最も似合わないタイプだからな。まあ嘘だろう。 >>690
一球の一球入魂ボールの「この言葉から俺の名前が付いたのさ」
Kジローの「正体がばれたら云々」 >>686
間違い
実質って書いてるだろ
まがりなりにも秋田書店の連載だし
ボスだけは大甲子園用にオリジナルとっといたってことで十分整合する 大甲子園の「約」同世代キャラの扱いは、
ドカプロドリでもそのままスライドしてるからな
山田のライバルの格として、
球道・・・別格トップ
一球・・・2位
ゆえに最後の敵は球道だし、準決として一球になる
「他社でのキャラを使うことをよく許してくれた」と言っていた大甲子園は
オリジナルの紫をラストに添えた(でコケた)が、
ドカプロではもうそんな建前もいらないんだろう
他の出版社の垣根を超えることが作者の中で当たり前になっちゃったから >>686
紫はサプライズ・隠れキャラだな。
設定上のスペックはライバル中トップクラスだけど、大甲子園のオリジナルチームなもんで
熱気はいまいちだった。
>>678
確かに明訓青田戦は気合入ってるなと思った。ただし1戦目だけ。2戦目は岩鬼が目立ってしまって
台無し。岩鬼が真ん中に立つとライバルがあおり食って色あせるからダメなのに。 最後は鷹丘ナインや景浦監督、小林がいるチームがよかった。 太平監督は明訓を
「出たとこ勝負のチーム」と表現してたが、これは本音だろうな。 出たとこ勝負はボケもうろく作品全体に言えることだよね
それを構想していたとかダントツは大甲子園のための作品だったとか嘘つくから信頼されなくなる。 >>696
室戸とか1回戦で当たる相手の特徴くらい調べろや、と。 明訓抜きの試合がみたい
青田対土佐丸とか
弁慶対白新とか >>694
ああいうのをサプライズっていうのか?
サプライズならここでこれをもって来るのかと思わせなきゃだし
新キャラチームじゃサプライズにならないだろう FCのゲームの南波OBや東京メッツはこれぞサプライズだった http://bokusatsu.com/otoko_doaho_koshien.htm
によると、
相手チームを研究し、緻密な戦略をたて、正攻法で勝利を目指すのがドカベンであるならば
どんな相手だろうとも、剛球1本のみで全てをねじ伏せるのが、この藤村甲子園である。
なんだって。相手チームを研究なんてしてた記憶なんかないが
そういう漫画だったんだな。知らなかった。 それは明らかに間違ってるなw
大概試合が始まってから「こ、このチームは一体どんなチームなんだ?」とか言ってうろたえてる様な有様なのに 緒方のフォークを落ちる前に叩くというバカらしい研究をしていたよね 最後の相手がお祭りと関係ない紫だったせいで大甲子園は単なるドカベン2に成り下がり
一球も球道も単なるドカベンに出てくるライバルの一人に成り下がった
ちゃんとお祭りのまま終わらせていればパラレルで終わって一球道もこんな大幅劣化しなくて済んだ
かも知れないのにと思うと紫とあれをサプライズとかいえる糞野郎には嫌悪感しかない >>705
明訓は緒方を最後まで攻略できなかった
太陽光が目に入った岩城のマグレ本塁打のみ
いわき東は勝負に勝って試合に負けた 偶然だろうがマグレだろうがホームラン打たれた時点で勝負にも負けてるんだよ
リアルの試合だってそんなもんだ >>704
BT学園は俊足で勝ち上がってきたんだ、とか、東京大会のデータ見たら
一発で分かりそうなもんだが、それすらやらないんだな。 まあ読者と一緒に驚くのが面白い処もあるわけで…
ドカベンの敵チームとかほぼほぼ出落ちみたいなもんだし まあBTのナイター戦法とか一回見られたら威力半減だからな
そんなどんなチームなのか底が割れたら終わりな出落ちチームだらけの水島漫画において
何回でも戦える主人公チームとの戦いの大甲子園は期待したのに BT学園、大会初日、第二試合を引き当て薄暮戦法を披露する間もなくあっさり初戦敗退
リアル甲子園なんてそんなもんだろ >>714
普通の漫画はこういう突っ込みされないように説得力を持たせてるもんだからな 相手を研究と言えば優勝候補の学校の練習を見に行って下手くそだと思ったら
試合では練習と逆の打席に入ってそっちが本当の打席かとびっくりしてたのは最高に酷いと思った
どの作品かは忘れたけど BTは遅延行為がダメだわ。
審判は15分超えたら怪我しても即控えと交代しろとか言えばよかっただけ。
それが出来ないなら明訓の勝ちにすりゃいい。 あの時のBT寄りの審判も不快だった
なんていうか後期のドカベンは敵を単純に強くするんじゃなくて
明訓に怪我させたり明訓をアウェイにすることでピンチ感を煽ってたような気がするが
あの時の審判の態度からしてBTに買収されてるんだろうな、
東京大会でもそうやって汚い手で勝ってきたんだろうなと想像してしまって
まったく好きになれないチームのまま終わってしまった 審判がおかしな具合に描かれるのは
水島新司の作品ではよくあること ボールボーイまで籠絡して、公式球の中でも反発係数の低い球にチェックを入れてもらったり、なんでもありの水島似非野球
しかも、選手に使用球を選ばせる、ありえない描写のおまけつき >>718
2年春土佐丸戦で予備のボールこぼした球審は土井垣に没収試合にすっぞ!と逆ギレ
してたのに。BT戦の審判は優しかったね。
>>719
毎回明訓ピンチを演出したいけど、相手が単純に実力高いだけではインフレになっちゃう。それゆえ、あの手この手の変化球を繰り出すことになる。成功してると
感じたのは対土佐丸(2年春)くらい。あと対吉良。 >>723
一方のチームに篭絡されて、無意識に有利な判定出しまくった審判もいたな。
あれも「主人公に不利な状況を作る」一種だったな。試合のオチも含め面白かった。 渡る世間は鬼ばかりってドラマそこまで鬼ばかりだと思わなかったけど
むしろ水島漫画の方が主人公含め鬼ばっかり いまだに謎なのは、すげー稼いだハズの山田の実家がオンボロ長屋
里中は団地で病弱なお母さんと暮らしてる(プロ野球編)
スター選手なんだから、暮らしは多少リッチにしても良いんじゃないかと思ったな 1、ジジイがまだ畳屋やってるから下手に動けない
2、敷地内に死体が埋まってるから下手に動けない
この辺はよく言われてるな 解説者(?)に言わせれば、あの時代に魔球が存在しない珍しい野球マンガだったらしいが、その代わり打法はたくさんあったよな
白鳥の湖打法や悪球打ちとか、詳しい人ならもっとあるだろうな
面白かったし、否定する気は無いけどね 超能力とか呪いとか袖が伸びて手が伸びて見えるとかあった漫画なのに
知ったかぶりの奴はリアルな野球漫画だと思ってるよな 基本的には魔球漫画と同じ流れの漫画だと思うけどね
ただ個人対個人からチーム対チームを完全ではないにしろやったのは新しかった >>730
宝島社から出たアニメ本のインタビューより
山田に関してはウソは一切描いてないんです。
多少誇張したものはありますけどね。
そのおかげで秘打だったり悪球打ちだったり、殿馬や岩鬼にデタラメをやらせることができました。
それぐらい山田の野球は真面目に描きましたよ。ルールの裏をかいたり。
里中のさとるボールにしたってアレはシンカーですからね。
西武の潮崎はさとるボールでシンカーを覚えたんですから。
本人から直接聞いた話ですよ。
そういう人がいる以上、やっぱりウソは描けませんよね。 万年蹴り効果で肩の凝りが取れじいさんは長生きか・・ 山田がホームスチールした時の土門はかなり遅い球投げたんだな。
あれだけ喋れたんだから。 >>734
よく言うwww
例えばバットの風圧でボールが落ちるとか、そんな現象は起きないんだけどな 山田に関しては嘘を描いてない証拠に里中のさとるボールを出すって何なの?
ドカベン全体が嘘を描いてないって意味かと思えば岩鬼と殿馬は嘘だらけと認めてるし
意味が分からん 山田は試合でピッチャーしたこともあるのに嘘もなにもね 記憶喪失でホームラン打っといて「嘘を描いてない」ってw 本当の記憶喪失って自分の事や特定の人の事に関する一定期間の記憶がなくなるだけで
社会通念や一般常識なんかの基本知識は消えないからな つか根っからの嘘つき体質だからどれがウソでどれがウソじゃないかを論ずるのは不毛だよ。
ウソがウソを呼んで本人も何が何だかわからなくなってるのが正解。 >>736
山田にホームスチール仕掛けさせた2試合後に弁慶戦で「ライトゴロ!」「鈍足すぎる!!」って
やってるんだよね。面白いから設定も平気で無かったことにする・・・のちのジャンプの漫画に
通じるものがある。 >>736
ちなみに喋りながら投げるのは反則投球
打者への威嚇と見なされる うおおおおおお!
にょほほ〜〜
極!
山田ァ〜〜〜!
死ねぇー小次郎ーーー!
うおおおおおお!
爆!
覇!
破!
喝!
魔神!
南無!
どーすんだよ 大体
強いボールを投げようと思ったら
「ぬおおおおお!!」とか叫ぶより
歯を食いしばって投げる方が効果的だわw にょほほほほに関しては昔からこの作者悪い意味で馬鹿だろと思ってた キェへへへへキエーとか笑いながら投げるのも大変だよなあ >>742
記憶喪失については御大よりひどい話を描いてる漫画やドラマが山ほどあるからな。
>>730
通天閣打法とか? あ、そんなこと言いましたっけ?みたいなウソエピソードがたくさんありそう。 個人的にはプロ野球編を長く見たかった
山田が大谷に二刀流でコテンパンにやられる回とか見たかったなー
その後のリベンジ回とかも楽しそう
ただ年齢が…、山田ってゴジラ松井世代だもんな 最強の魔球がせいぜいドリームボールか光る球くらいだもんな。
打つほうも、当てるのや片手で振るのは難しくても、
形はマネできるレベルだから魔打とまでいかないな。
雲竜のやつも結局実戦には出てこない企画倒れに終わってるので、
スイングで池の水を乱す余興と同じってことでセーフ。
甲子園全24打席連続HR、人間ごとHR、スコアボード突き抜けHR、
人間50メートル投げ、200キロのストレート、感電ボール、ジグザグボール、
ぐるぐるボール、硬球を握力で凹ます…
が日常になってる世界観よりはずっとリアル寄り。 リアル寄りって言葉のせいでなんとなくリアルだと誤解させてたけど
結局荒唐無稽なんだけど侍ジャイアンツなんかと比べるとリアル寄りってだけの話なんだよね
むしろ今から思うと中途半端
漫画なんだからもっとはじけていいのにと思うことも多々あった 優男な里中より、初期のやさぐれてるっぽい里中の方が好きなんですが 同姓の少女漫画家が今でこそ水島教の従順な広告塔に落ちぶれてしまったけど
出会った当時はまだ尊厳を保ってたんだろうね まつ毛がやたら長いがまゆ毛のないチビ
これがモテモテの世界観が40年経っても理解できない。 長いこと『ドカベン』『あぶさん』『野球狂の詩』『球道くん』を同時に連載してたのスゴイな 眉毛のない人間が過半数を占める不気味極まるボケもうろくワールド。 キャッチャー山田、イワキ(読み同じ)、アンダーの里中、どっかに入団しないかなー
ファイターズに岡ひろみがいるんだから、可能性はあるんだよな 連載終了記念にフィギュアが欲しいんだよな。フィギュアーツとか1/6のフィギュア出ないかな? >>764
九産大に岩城っていう三塁手がいるから地元ホークスが… 岩鬼姓は全国に120人ぐらいしかいない苗字らしいが、
その内50人が神奈川に集中してるのはボケもうろくらしくない事実に忠実ぶりだ。 「犬」が付いた苗字が多い土佐丸高校だが
比較的メジャーな
「犬山」「犬井」はいない。 そりゃ土佐犬のイメージだけで付けてるんだから当たり前だ 何が当たり前なん?
土佐犬と犬山ってなんか関係あったっけ 高知=土佐犬のイメージで犬がついた苗字使ってるだけなんだから
ご当地で比較的メジャーな苗字の選手なんていなくて当たり前ってことでしょうよ
つか下手に実在する名前使うと面倒なことになりかねないからこういうのは架空の方がいい 主人公でそれなりにいい奴として描かれてるのと殺人野球のチームと比べるとか低脳すぎてもう そこまで言うなら地名も架空のものにすべきだな
高知なんて特定せずにどこか架空の島とかな 架空のものにしろって話じゃなくて
別にメジャーな苗字じゃなくていいって話なのでは? 70年代はすぐ漫画が炎上した時代だからな
特にチャンピオンはBJのこともあって監視されてただろうし
水島得意の反社会ネタとかいつ狙われてもおかしくなかった >>777
架空の方がいいと言い出したのは>>773だがな 水島脳では鳴門は高知の地名らしいし、充分架空の地と言える 記憶が朧気だが犬飼がホームラン打って踊りながらベース回ってるところで実況アナが
「阿波踊りを踊っています」
って言ってたのにすんげー違和感覚えたのは高知県民の俺・・・ >>782
四国はみんな仲がいいんでしょ
同じ四国民意識とでも言うべきか >>783
たしかに関東・関西みたいに隣県同士で言い争うようなことは無いがそこは「よさこい踊り」て言ってほしかったよ
まあ今ほどメジャーじゃなかったとはいえ少しは取材しろとw 別に関東でも言い争いなんかしないよ。
一体何だと思われてるんだ 和歌山「ほう…3県ともすごいじゃないか。
経済とインバウンドの大阪、歴史の奈良、伝統的観光の京都か……。
しかし…どいつもこいつも何かが欠けている」
大阪「なにィ!?」 たぶん四国が日本列島のどの辺にあるかわかってないと思う。
淡路島あたりを指差して「ここじゃろ?」とドヤ顔で答えそうな気がする >>785
チバラギとか言われてお互いに一緒にするなと言ってたり
群馬うぃ秘境扱いしたりダ埼玉とか言ったりしてるじゃん
群馬は本当のことだからいいけどさあ 小次郎を鳴門の牙と表現したときに誰かがおかしいと指摘してたらなあ。
それはそうと、大甲子園に土佐丸は出てほしかった。知三郎は徳島代表で。 >>788
そんなもんじゃれあってるだけよw
群馬千葉埼玉どこも自虐的に言って笑ってるだけで、本気にはなってない。
ただ東京だけはよくわかんないけどな まあ群馬で秘境なら青森なんてどうなるんだと思うが
ただ青森だと青森、弘前、八戸、むつとみんな歴史的に仲悪いな
津軽から南部に嫁に行くのは恥だと言われてたり
青森のこと嫌いだから八戸は岩手のテレビ放送やってたり
むつを中心とする下北半島は昔青森の犯罪者の流刑地だったから北海道ひいきで青森嫌いだったり
弘前は青森に県庁所在地取られたのをいまだに恨んでたりとか ボケもうろくの東北弁はテキトー極まりない。語尾に「〜だや」をつけるだけだもんな 水島先生は東北たいして知らないから
明訓高校は東北の高校と対戦したことないから、初めて明訓を負かす相手は陽北の弁慶高校にしたかったとインタビューで答えていたが
それ以前に、いわき東高校と・・・ 水島的日本地図って一体どうなってんだろう。
なんか栃木県も2つあるみたいだし、かなり奇怪な形なのか 新潟出身の水島先生にとって、福島県は東北の扱いじゃないんだろう いやいや、東北7県とかいって新潟を東北に入れることはたまにあるが
福島は新潟から見ようがどこから見ようが東北以外の何者でもないが ×新潟出身の水島先生にとって、
○一般常識皆無の水島先生にとって、
新潟を馬鹿にするなよ頼むから 甲子園も大阪にあると思い込んでなかったっけあの人。
他はともかく、甲子園だけはさすがにまずいだろう そんな屁理屈言われてもなあ
普通の人には一般常識なんだから どんなに苦言を呈されても屁理屈をかわすから
結局何も成長しなかったのが水島なのに何をいまさら どうせ山田のホームランで締めるんだろとは思ったが4試合連続だったのか トーナメントって時点で超星が勝つのが確定で勝ち負けに興味が持てないのに
試合展開までどの試合も似たり寄ったりだからな
過去キャラの出落ちだけでよくあんなゴミを信者は楽しめてるなと思ってた
まあ宗教なんてそんなもんなんだろうが 似たり寄ったりな試合は何もドカドリから始まったことではない
かなり昔からだ >>799
どんだけ酷くなってゆくのか恐る恐るページをめくるスリルだよ。
面白さなんかとっくの昔にあきらめた。 >>803
藤村甲子園とか真田一球とかKジローとか極道くんとか、それぞれの作品で頂点極めたキャラが
超星のエサとして消費されるのは見るに堪えなかった。
梶原一騎じゃないけど、自分の築き上げた功績を自分で壊して回ったようなものだ。 >>798
南海ファンであぶさんの作者がそういう勘違いはしないと思うが
水島御大だけはわからないな 本当にあぶさんはトーナメントに出なくて良かったと思う 水島さんはよくも悪くも漫画の破壊者
描いたあとには何も残らない 3年夏準決勝のセリフ
中西「おやじ、実感したぜ」
のおやじは中西?山本? 昨日石川県の決勝で星稜の竹谷がホームラン4本打ったけど
山田は1試合最高何本ですか? >>805
別にツッコミ所が多くて笑えるってほどでもないし、ハンタみたく明らかに下書きで手抜きって訳でもないし
単に質が極端に低くてつまらないってだけだからなんのスリルもないけどな >>813
いや、底が見えない酷さを毎週味わうのはなかなかスリルあるよ。 >>812
描写で確認できる限りでは
下尾戦で4本打ってる >>794
甲子園に一番近い高校が南波高校(大阪) 連日の記録的な猛暑続きでSNSで吉良高校の南海権左は正しかったと流れて来て
「暑い時は休憩をとって喉が渇いたら氷水をガボガボ飲めばいいってわけさ」に皆が賛同しててワロタw しかしあの試合はランニングホームラン後はベンチで休めるんだから
吉良の方が不利に思えるんだが 御大は甲子園と大阪球場の区別がつかなかったんだよ、きっと。 おそらく都道府県の概念を知らないんじゃないかな。
だから高知の選手に鳴門の牙とかいうあだ名をつけるし。 >>824
ドカベンとあぶさんを連載しながらそれだったら一番ダメだろう いわき東の足利って、毎日山道を走りながら通学したんだったら、
野球選手より箱根駅伝を目指した方が良かったと思う。 >>827
それを言うなら
バットをバックスクリーンまで投げる岩鬼も
槍投げかハンマー投げで世界記録出せる バットを110メートル飛ばすって人間技じゃないよな。 >>827
野球以外の全てのスポーツの記録は無価値な世界だから でも野球以外のスポーツが出来れば、野球でも簡単に一流になれる世界なんだよな。 柔道をやってればすぐに野球もできるみたいな。
そしてまた「クリーンハイスクール剣道部主将の影丸だ!」とかいきなり言い出す世界 >>833
ピアノや将棋でもいいしうどんや阿波踊りでもいい
もう何でもあり まあ俺が生まれる前のことなんでうろ覚え知識だが、東京オリンピックだったかで金メダルとった
陸上の選手を東京オリオンズが代走専門でとったけど結局使い物にならなくて、
そのエピソードを元に巨人の星で陸上から代走専門で巨人入りした速水が結局大成しなくて消えていった
と60年代にそんなことがあったのに時代に逆行したことを平然とやってるのが逆にすごい 飯島秀雄のことだね。
いくら100メートルで記録出しても盗塁はまた別ものだったという。
まあ御大の世界ではプッシュバントが内野安打になる間に二塁から本塁に生還できるんだからなあ。
飯島よりも早いかも。 飯島は一塁手が耳元で「用意ドン!」とささやくと条件反射で思わずスタートしてしまい牽制死になる事がよくあったとか言う怪しげな伝説が伝わっているが、本当なんだろうか >>834
おはようKジローで他の部のエース引っ張ってきたけど最後まで得意分野ではズバ抜けてるけど欠点もあるって扱いだったじゃん
ぽんぽん転向してそれでちゃんと結果出してる影丸が並外れた天才ってことなんだよ
いい歳こいてこんな簡単なことも読み取れないの? 他分野の選手が最後まで得意分野ではズバ抜けてるけど欠点もある
ってレベルな時点でリアリティがないくらいに天才だけどね むしろいい歳した大人で水島漫画なんぞ真剣に読んでる奴がいたのか、と言う驚きが。
なぜかこっちまで恥ずかしくなってきたが >>834
初めに柔道編やって岩鬼や山田を成長させ
弱小ワビスケですらプロ入りできる
そして山田をも凌ぐ柔道家の賀間さんは土門の剛球を鼻で笑い
作中最高のスラッガー山田の打球を外野へ飛ばせないほど圧倒し
明訓亡き甲子園では決勝まで勝ち進み坂田三吉と奪三振で競うレベルまで達していた
柔道家が最も野球に向いてるというのはこの作品の根底にある 山伏や剣術の学校に苦戦したのもうなずける考察である 賀間の砲丸投法って
打てるが重い球で飛ばず
凡打になるという特徴だったのに
通天閣戦では三振取りまくりというのが
不自然だったな。
実は大阪の打撃レベルが低いという
水島の隠れたメッセージだったのか?
(当時の)在阪3球団への当てつけ?
w 柔道やってれば野球ができるっていうのも乱暴だが、
仲根や今川みたいな不純な動機で入ったヤツもすぐに
レギュラー格になって甲子園に出場したり、吉良のような
スポーツとは無縁な連中までそれなりに野球できるとかに
なると、なんか野球は誰でもできるように、バカにされてる
気がしてくる。
確かに草野球なら誰でもできるかもしれないが。 ボケもうろくワールドでプロ野球選手の地位は果てしなく低いんだろうな あの辺あんまり面白くなかったから流し読みだが
岩鬼にみんな愛想をつかしてやめていって人数足りないところに入ったのが
中根と今川で、人数が足りないからすぐレギュラーになったんじゃなかったっけか 妄想の中ならいつまでも山田と水島は恋人のままでいられる >>825
あれは野球の名門土佐丸高校に憧れて越境入学した徳島県人の可能性が微レ存 大甲子園の時に徳川が高知の犬飼家に行ったとか言ってなかったろうか。まあいいけどさ 無印や大甲子園の頃は、やたらと木製バットにこだわってたよな。
金属使う奴は雑魚扱い。 挑発目的で雲竜に木製使う山田。
実はバントするためでもあった。
イライラした雲竜は微笑を警戒せずスクイズで同点にされる。 山田たちが入部した時は山ほど部員がいて、新入生はたった二日で山田・岩鬼・里中の3人にまで減るほどの
厳しい野球部だったのに、甲子園終わった途端岩鬼の不祥事でなぜかレギュラー以外の部員が全員いなくなり、
その後不純な動機で入った仲根と今川がすぐ試合に出られるほどの実力がつく。
こうしてみると非常にアンバランスな世界だな。 >>855
渚・高代が入部したときには
すでに1・2軍に分かれるほど
部員数が膨れ上がっていたな 土井垣が再び入れてやったんだな。
意外と優しいじゃないか。 >>856
甲子園常連校だからそれが普通なんだがな。
普通夏の大会で優勝した直後にシロウトを起用したりはしない 鷹丘中時代から部員集めの苦労話が多いが
ド田舎出身の作者には何かトラウマでもあるんだろうか
それとも田舎芝居にありがちな助っ人の美学に酔ってるのか どんなに勝っても設備が良くならんし
岩鬼世代卒業後はどんどん弱くなったんでしょ? >>859
人数集めの苦労は
草野球の経験だと思うぞw
ついでに言うと臨時のポジション、
プロの不知火がサード守ったり
サルがキャッチャーやったりも
草野球テイストだと思うw >>860
食堂が食券制になったり自販機の数増えたりとか設備はどんどん良くなってた >>856
渚をもてあそんで、ご主人が誰かわからせる試合は面白かったな。
負けてたらえらいことだったけど。 >>861
里中が客席からマウンドへ上がったり、犬飼武蔵がスタンドから
代打に出たりするのも草野球テイストだな。
岩鬼も二塁守ったこともあるし捕手になったこともある。
香車がケガをしたらすぐに渚がライトに入って普通に守ってるし。
このチームの守備練習はノックだけで、内外野の連係プレイとか
全くしてなさそう。 武蔵だの里中だの山田だのがスタンドから参戦するのは思い切りルール違反だが、そんな事を知っている作者ではない 草野球なら「悪い悪い、遅れちまって」「じゃあ、ここで交代な」で済むからな。 「ドカベンの影響って今なお凄いと思うこと」を仲間内で話し合ったぜ
・高校野球神奈川県大会の本部が横浜市じゃなくて保土ヶ谷市に置かれてること
・大昔南海に近田が入団したら「わびすけ」多田野がスローボールを投げたら「不知火」
高校野球で背面投げしたピッチャーが登場したら「影丸」
同じく高校野球で音楽科に在籍しピアノを専攻してる部員が「殿馬」と呼ばれること
・「ルールの盲点」で何十年も前の本作品が引用されたこと
・プロ野球において、でぶ選手が容認されてること でも最近あまりデブ選手っていなくない?
去年だったかロッテの井上見てなんか懐かしいって思っちゃった おかわりとか、山川とか、オリックスクビになった奥浪とか 背面投げは犬神なんで影丸なら背負い投げじゃないか。
まあいいけどさ トルネード投法じゃねーよ野茂を汚すな
影丸のは背負い投げ投法っていう欠陥品だ 影丸のはやおい投げ投法ってみんな言ってたなあ
影丸×岩鬼は定番だし >>868
アマダーかな。凄い低い弾道のライナーホームランが凄かった。 >>868
李大浩もいたづら
キャッチャー=デブ、という刷り込みが根強いのもドカベンの影響だと思う
実際にはブロックの時ランナーから+自分の体重分の衝撃がかかるのでデブだと余計危険らしい >>875
李大浩もいたづら
大洋の中山みたいなことがあったと思ったじゃねえか まあ今はコリジョンでブロックはないが、体重あると膝の負担かかるよね。 デブがキャッチャーは草野球
内野の早い動きは無理だし
外野抜ければランニングホームランになるし
的が大きいので後逸しにくいとか
山田に対して初めて投げた里中の安心感なんかは作者の草野球投手としての経験からだろう >>875
香川伸行って漫画キャラみたいな人も当時いたしね。
>>872
それとなく、トルネード投法のオリジナルは影丸と読者に刷り込もうとして失敗してたな。
>>864
個人の体力が高くても、連係プレーできないと試合に負けるよね。フィクションでは守備が軽視されるけど。 田淵はデブじゃないし、
野村も当初チビは使えないと戦力外にするつもりが
ライバル捕手に負傷が相次いで
仕方なく使ったら大確変した。 >>867
グリップ打ちやライン上に打球が止まるバントなんかは秘打と言われるな
あと明らかなボール球を打ったら岩鬼のような悪球打ちとか言われる 腕が伸びたら犬神のようだと言われたり
神通力でホームラン性の当たりをグラブの中に吸い込んだら武蔵坊のようだと言われたりな 小学校の頃毎週アニメも楽しみに見てたんだけどある日突然主題歌が変わって「…?」と子どもながらに感じたのだが、
しばらくしてうちでとってた読売新聞の読者の声に、
「ドカベンの主題歌が変わってしまって子どもががっかりしています。何故変えたのでしょうか?」
というどこぞのお母さんからの投書が載ってて、自分は間違ってなかったんだと何故か安心した
のをなんだか急に思い出してねえ… 田淵は70年代後半になってから太りだしてネタにされたけど、それまでは普通の体形だったな。
野村も小柄だったけど現役時代は肥満じゃなかった。
ガタイの良いキャッチャーは伴宙太あたりが先駆者かな。
あだち充もデブキャッチャーが好きで、「タッチ」「H2」ともに肥満型だな。 田淵は例の死球の時に使った薬の副作用で太ったとか聞いた様な。
それまではスリムであった 太った太ったと言われたけど、いしい御大のタブチくんみたいなデブーじゃなかったよね スポーツ選手の場合そもそも普通の人よりガタイがいいわけだし
ここで挙げられた人のうち半分くらいはデブというのには違和感あるなあ 呆れた時とかの、「へ」の字がくにゃ〜っとなったような口(分かるかなー?)が好きだw >>868
中村、森みたいなチビデブ長距離砲は10年くらい前よりは多い気がする
それよりも山内孝徳、尾花みたいな140キロそこそこの右上投げの軟投派が全くいなくなった 【豆】 新田小次郎は習字で校内金賞取るほどに字が上手い 阪神に湯舟が入った時「微笑三太郎」と言われた
実際にはヤクルトの杉村がモデルらしい
いつも笑い顔というより目が小さいから
^ ^←こんな風に見えるといえば見えるかも 「微笑の顔から微笑みが消えたー」って
あまりに打てなくて- -みたいな目になってたな >>844
賀間は握りを変えて速い球を投げることもできる
山田相手にそれをやってた
決勝戦でもここまで砲丸投法を使っていないって台詞あったから普通に投げてたんでないの 通天閣高校は坂田のワンマンチーム、
甲府学院も賀間のワンマンチーム、
そりゃ乱打戦より投手戦として描くわな。
スピンオフの白新vs横浜学陰も似たようなもんだった。 中と対戦してた時だったかな?
仲根の片目だけ出てたのが子どもながらに衝撃だった。 ドカベン世界では、現実の強豪校が多い愛知、広島、福岡、和歌山辺りの学校が
ほとんど活躍してないな。
四国も高知だけだし。
明訓が中部地方で対戦したのは信濃川だけ。 >>900
漫画ネタにしやすい九州キャラが出なかったのは以外 >>900
和歌山代表といえば名前だけ出てた伯扇閣高校
大阪の通天閣はわかるが和歌山がなんでこんな名前なのかと
後年由来を悟ってひっくりかえった >>898
白新は3夏見ると明らかにモブも成長してるし、不知火引退後に甲子園行ってるんだよね 山田世代の明訓が居たから全く甲子園行けなかっただけで
白新、東海、横学は全国上位レベル ていうか神奈川の方がレベル高くて甲子園はイロモノとか多くてぱっとしないのばっかり 白新のパグ犬みたいなのは何気にドカベン屈指の名捕手 そういえば兵庫県代表も活躍してないな。
もっとも、御大は大阪と兵庫の区別がついてないかもしれないが。 甲子園も大阪にあるらしいから大阪と兵庫が合併してんじゃないの 巨人学園の大友さん達が活躍した後で留年前の藤村兄弟が圧倒的な実力で優勝した夏の大会や
青田が優勝した春の大会は大阪甲子園の大会 不知火は義眼に角膜を移植すると言う離れわざを演じて見える様になったはずだ >>918
不知火の義眼も死に設定になっちゃったな。 それからドカベン世界には、リアルで甲子園に毎年何校か出てくる商業高校がほとんど出てこない。 ずっと打席に立ってるわけでもなく、ベンチで休んでいながらなんでそうなるのか・・ 水だけでなく塩分も摂らないと
氷水ガボガボはおなかも壊しそう いや、まあ守ってる方がはるかにバテるはずなんで矛盾があるが。
しかし吉良は野球はできないけど体力は無限にあると言う話にしたかったんじゃないのか 水島は描いているうちに、一人だけが25周も走ったと脳内錯覚起こしたんだろう 当時の常識からすると吉良の方が異常なのだから、その後のオカルト展開へのフラグのはずだったけど、
現在では暑いときは休んで水飲めという吉良の方が常識的になってしまった。 >>930
水垢離じゃなくてただの行水だったんだな 草野球の影響といえば、8番ライト北なんてのもそうだな。
草野球の外野手は人数合わせになりがちだから。 1塁に近いからなw
外野を下手糞がやったら無限に点が入ってしまう 北くんは、学業方面の特待生かなんかだったのか?
彼も「家庭の事情」を背負ってたよーな >>875
ドカベンは作中内で「デブのキャッチャーは時代遅れ」と言われている
主人公がその競技の理想的体型なら漫画にならないからね >>937
東大に現役合格、おめでとう! とか書かれていたが、そんなんどうでもいいわと
思ったな。 石毛の駒大のほうがどうでもいい
あの打撃センスで大学でも野球しようとする図太さ 里中が治療に通ってた小泉先生は実在の人物てホンマ?
今読んでみると柔道整復師っぽいけど >>941
主人公がその競技の理想的体型なら漫画にならないからね
え?あぶさんも球道くんも甲子園もその他スポーツ漫画の主人公たちも理想的体型じゃないの?
まあ山下たろーややまだたいちは小学生みたいな体型だし理想じゃないだろうが 理想的体型でありながら、あぶさんはアル中、球道と甲子園は性格に難あり、一球は野球のルールを知らない、
というネガティヴファクターを持たせることで、苦労するという筋書きなんだろう。 野球のルールを熟知した一球は、ただの超人だから大甲子園以降スペックダウンさせられてしまったのか。
一球さんが一番好きだから読んでいて歯痒い。 爽やか一球さんが明訓戦以降は
常に相手を小馬鹿にしたすげー性格悪くなってたな
大友さんが病むのも無理ない 小次郎は完璧超人ではある
カッカしたフリしてベテランを逆に手玉に取るレベル 小野塚御大もう60過ぎて一旦退職してたんだな
慶応中越のラジオ中継はいいもの聞かせてもらったけど
いつ退職するかわからないんだし次の試合は録音しておくか 山岡「皆様の逞しいちんぽで私をめちゃくちゃに…犯して…ください…」 >>935
いや、内野ゴロを処理できなかったらマズいだろ
ライトは打球が飛んでくる確率が一番低い
ピッチャーが一時的にマウンドを降りる場合も、ライトに回ることが多い >>956
ライトは内野ゴロの一塁悪送球のカバーとかあるんだよ、
草野球レベルだと外野で一番運動量が多いのはライト
打球が来ないのはセンターも変わらんが
右打者が打った軟式のライトフライは
無駄にスピンがかかってて本当に捕りにくいぞ まあ吉森みきおの作品に「ライパチ君」なんてタイトルがある様に
昔は守備位置ライト・打順8番イコール野球下手、てイメージは完全定着してたよな ライ八というのはかなり浸透していたみたいだな。
「タッチ」でも和也が生きていた頃達也が草野球に誘われ、
未経験者だからとライトで8番をやらされている。 今でも、草野球で人数不足、素人でも使わなきゃいかんとなったら8番ライトじゃないかな? チームによりそれぞれじゃね?
ドカベン世代の頭固いおっさん中心のチームなら今でもライパチだろうし それはその草野球のレベル次第だな。
本当にド下手で空振りばっかな上に非力な連中の試合だとまず外野まで打球が飛びやしない そのレベルだったら万が一外野に打球が飛んでも
ランニングホームランで済ませるだろうしな。 こういう酷暑の年こそ現在珍しく暇な水島御大を甲子園に呼んで毎試合始球式やってもらうべき それ始球式三本勝負とかめんどくさい事を言い出さないかな 新潟市は政令指定都市にもかかわらず
中心市街地のすぐ側に海水浴場がある稀有な街 小林のスピンオフきぼん
せめて大リーグ挑戦させてやれよ メジャーの版権料が高過ぎて無理
ジャンキースとかブルーソックスみたいな
仮想球団になってしまうぞw >>965
人数不足で素人を数合わせに使う場合は
9番セカンドだな。
ゲッツーや牽制のフォーメーションは免除、
セカンドフライはファーストに取らせる。 いくら外野フライはあまり行かないとはいえ、ゴロが内野を抜けて外野に行くことはあるんだし
外野が素人だとランニングホームラン連発になるからなあ 外野素人だとフライ全部後逸してホームランにしちゃうからな そもそも、外野守備でライト軽視って20世紀の話だからなあ。
今はレフトの方が守備の負担が少ないポジションだよな。
ただ、70年代って王長嶋の時代だから、草野球でも内野のポジション争いが
激しくて外野はその他大勢だったことは確か。
ちなみにV9巨人で最後までレギュラーが決まらなかったのはライトなんだよな。
最終的に末次になったけど。 ちなみに大昔にちょうど学校休んだ日に球技大会をソフトボールに勝手に決められた
素人の俺はキャッチャーにされた いろんな面で、世界中で日本だけがいまだ20世紀。てか、昭和(´-ω-`) >>979
球技大会で勝手にキャッチャーにされて、経験者だった俺は密かにうれしかったんだけど
ファールチップ顔面に受けて鼻血出したわ・・・。 セカンドが下手くそだったらダブルプレーとれないから、非常に困る
ライトは下手くそでも、とりあえずボールを捕ってセカンドまで返球すればOK >>982
草野球で463・643のダブルプレーなんて
普通に取れないわw
そんな経験者、上級者ばかりじゃないぞw 極端に実力差のある強い相手でない限り、
ピッチャーがいいチームは
外野に飛ばないから内野を固める
ピッチャーがショボいチームは
失点を抑えるように外野を固める
結論、チーム事情により千差万別、で終了 素早くゲッツーを取りに行く様なのはかなり強豪の草野球チームだろうな。大会に出るぐらいの 運動音痴の俺は体育でソフトボールになるとピッチャーやらされてたわ
ドカベン思い出しながら配球考えてた 体育のソフトボールなんて
カウントなしの打つまで(フォアボールなし三振あり)だったわ
そうでないと経験者がムキになって
ファストスローで試合にならないからなw ソフトでは下手糞が投手やるなw
近くから下投げでいいからな
あと、捕手もいないのに盗塁して野球しってるアピールしてる馬鹿が出てくるのもデフォ 草野球だと盗塁禁止ルールとか捕手が後逸しても進塁しないルールとかでやってることもあるだろ 小学校体育のソフトボールは、児童によって運動量が偏るとのことで、大分前日本から指導要領削除された。
今は、ティーボールだな。 野球とソフトは投手だけが運動量が格段に違うスポーツだからなあ。 >>986
おれもそのクチだけど配球なんか考える必要なかったぞ
徹底して内角低めに緩いタマ投げとけば
相手も素人だからたいがいサードゴロになって
少年野球やってるサードが全部拾ってくれた
う うまいなア わいのピッチングはまさに芸術やな なんて悦にいったりして 配球を考えるといえば対人でカプコンの大甲子園やってみたかった
ドカプロが始まるちょっと前に入手したから周りの連中はもうファミコンを持ってなかった 遊びでソフトやるのに配球とか言ってる奴はアホだよw
こいつ何必死になってんだとか思われうざがられてる
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