【BLACK JACK】ブラック・ジャック75【手塚治虫】
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プールのときゴーグルしてたような気もするが
言われてみるとゴーグルを見た記憶がないな
つかピノコみたいな体の場合生身の部分が痒くなる前にいろいろありそうだ
もっとも漫画を漫画(略)なやつはいないと思うけど >>189
>あのプールって家にあったのかな どっかあれがあるところに連れてったんだと思った
プール(BJは水そうと呼んでいた)から戻って家に入るときピノコが水着のままなんだよ。
それからすると家のすぐ近くのように思える。
しかしあの家がロングショットで描かれてる絵からすると
小さめとはいえとてもプールなんてなさそうなんだよね。
歩いて数分くらいのところかな? 本来の使用目的は貯水槽じゃないのかね。
あすこは人里離れた一軒家だから断水したら困るとか? 台風であの家一回吹っ飛ばされてるけど、最近はさらに多く超大型台風が日本上陸するようになってるから
あんなとこ怖くて住めんわ BJの家に、非常用発電装置はないだろうな。施術の途中で停電でもしたら、
いろいろと不都合がありそうだが。ホンダのガソリン発電機ぐらいを置いて
おいたらどうだろうか? 外観が変わらないだけでBJが住居兼診察所にするため
地下も含め増改築してるかも知れん 自家発電機ぐらいあるんじゃない?
それでなくても電柱から電気がきてるって感じがしないからあの家w そもそも海沿いだから潮風で金属はもとより木もすぐ痛むから
内陸の家みたいに長くは住めないんだよな 「わたしの体の傷を見て質問する奴が多くてうっとおしいので
混まない時間帯に銭湯に来るんだ」
だったら家の隣に風呂場を建設すれば良い気がするんだがな 銭湯みたいな巨大な風呂場を?
BJがそういうお金の使い方をするってイメージはないような。 車のヘッドライトがあるから
いざとなったら車を家に突っ込ませる そういやBJやピノコが内風呂に入ってるシーンは見た事ない気がするな。
古そうな家だし、風呂無いのか 家を建てた大工のじいさんがリフォームで壁を塗ってた小部屋が風呂場っぽいと思ったんだけど 難民のニュースを見るとベトナム難民の話を思い出す
特にラストのハム・エッグの台詞とか 入院患者を受け入れるのに風呂ないってのはあり得ないだろう。
内風呂はあるが銭湯が好きでときどき行くってことかと。 ピノコに銭湯で雑談する女友達がいたというのもちょっと意外だった 入院患者が夜中に急変したらブラジャとピノコの二人しかいないのにどう対応するんだ? >>208-209
BJは意外と社交的だからな
わざわざ小学校の同窓会にも行くし >>212
ゴキブリを絶滅させる会の会長と一緒に旅行に行ったり 「快楽の座」2000年代前半、小学生だった頃に図書室で読んだ記憶がある…。知恵袋読んでも同じように読んだことがあると言っている人もいるけど一体あれはどの本に載ってたんだ? >>204
あったね
タイルを塗ってた
あれは間違いなく風呂場だ 風呂場とも限らないかもしれないぞ、手術室の壁にタイル貼ってたのかもしれない
結構広かったと思う あの家であんな広い風呂は不自然 うん、あれが風呂場だとしたら温泉宿ぐらいあるなw
その何ページ後かにかしらを治療してたのがそれと同じタイル部屋に見えるから、治療室なんじゃないか?(ただし別の回で使ってた手術室とは違う様に見える) BJの車も出る度にナンバー違うし手塚先生は設定とか作らないのかね BJ専門のアシを決めて設定を管理させれば良さそうなものだが、実際は手塚が一人でしょいこんでたぽいな 医療関係は知り合いの医者に監修してもらっていたと聞いたが 手塚治虫は機械に興味がないから鉄砲とか自動車とかいい加減 設定とかは作ってると思うが
最初は読み切り連作だし、コミックスは怪奇コミックだった気がするし
描きながら設定を詰めていったとかコメントしてたと思うし
連載時に医療関係者からの突き上げあったみたいだし
突っ込み所が多そうなのはしょうがないんじゃないかな カーマニアのアシがいたのか、リアルなフェアレディZやセリカが描かれたシーンがあった気が >>226
マニアじゃなくて当事スポーツカーを描こうと思えばそれになるだろ サービスのピノコのシャワーシーンとかはなかったような。 >>221
設定なんぞより
大事なんはstoryやからな
俺からしたら監修とか原案なんて文字を見たら白ける
一人で描かんかい。 医学漫画をアドバイザーを付けず一人で描いたのは手塚先生だけ。豆な BJがニヤニヤ笑いながらピノコの両足を持ち上げて大股開きさせ
読者に向けてパンツ丸出しにしてピノコが赤面している18禁ぽいイラストがあった
BJのイメージ崩壊しそうな絵で読者サービスにしても不自然だし
あれは一体何だったんだろう >医学漫画をアドバイザーを付けず一人で描いたのは手塚先生だけ。豆な
だって、医学博士が書いてるんだもん。もっともでたらめだったりするんだが。
漫画の内容がでたらめではいったい何がいけないというのか。これは医学の教科書
じゃないんですから。 自分は医師だという自信があるからこそ堂々と荒唐無稽なことも描けたんだろうね。
まあ素で間違ってたこともあるだろうけど。 最近のスピンオフはわざわざアドバイザーつけて書いてるのにバカなミスも目立つがな
アドバイザーってやつにそもそも能力がない
医学修士じゃなく、うかりやすい学科で医学のさわり勉強しただけのやつとか 馬と人間の脳を交換移植してるんだからさ
最初から正確な医学に基づいて書こうなんて思ってないよ うん、人間を鳥に改造するなんて不可能ですなんて真顔で言う奴がいたらそっちがどうかしてると思う そろばんを指をまるまる使ってやるのと舌一本でやるのと速度が拮抗するなんてありえないじゃん
理屈でいったらおかしいことだらけだよ そこをいちいちどうこう言うなんて意味ないですよ でも突っ込むのは別にいいんじゃないの。アリエネー、って笑うのはそれはそれで楽しいし、
中には、へーそりゃ気づかなかったな、と勉強になることもあるかも。
現実にあり得ないからといって作品を全否定するのはナンセンスだが、
そんなことみんな承知のうえでワイワイ楽しんでるのに空気読めずに激怒する人がいたりするのは
それはそれで困りもの。 足指でギター弾いて上手い人も現れるしな。人の可能性は無限。 12才の誕生日にブラックジャックの漫画をプレゼントされた
俺の親父は医者で俺にも医者になってもらおうと思ったのかもしれない
ブラックジャックは面白くて、夢中になって読んだ
そして、ブラックジャックのような名医になろうと思った
ところが、当時単行本化されてたものをすべて読み、何度も読み返すほどハマってしまい、勉強がおろそかになってしまった
そんなある時、親父に「ブラックジャックばかり読んでたらブラックジャックになれないぞ!」と言われた
普通に考えれば当然のことだが衝撃だった
親父の一言で俺は心を入れ替えた
「ブラックジャックを読んでばかりいたら医者にはなれない。医者になるのは諦めよう」と >>242
まず本数が倍だし、動かしやすさも段違いだから
どんなに舌を鍛えても指に勝てるわけがないし、いい勝負になることもおかしい
あの指でそろばん弾いてる子だって指ではすごいトレーニングして大会に出てるんだからさ あの話は舌でそろばんをすることよりも、タイトルをなんという舌にしたことがよくない
最後の大オチをなんでタイトルでばらすんだ そーか?あの程度なら謎の範囲内だと思う
いちいちサブタイトルの意味を推測しながら読むとかしないし
「舌でソロバン」とかならネタバレだけど そもそもサブタイトルは読まないか、読んでも1ページ目を読んでる間に忘れる。 >>248
あれを大オチと思ってるとは
見方が浅い
本当のオチは
始めは白けてたノラキュラが
笑顔で読み上げを続行して
それを、あの少年が泣いて喜ぶシーンよ。 サブタイは読者に挑戦してると言うか、結末を予告してる様なのがいくつかある気がするね。「灰とダイヤモンド」とか「弁があった!」とかね。
読後にああそう言う事だったのかと気付くけど、途中でわかるのはなかなか難しいと思うね >>254
ヤングブラックジャックの話であろう
展開が早い?
元々は1話の話な事を思えば遅すぎるぐらいやろうに。 なんでヤングブラックジャックスレのレスわざわざコピペするん? ヤンブラスレにいついてるアレなんでしょ
マルチが癖になってるんだよ >>251
限りなく同意。
こんな漫画描くひとに「意識しての差別表現」なんてありえないと思うんだけどな。
嫌な世のなかになったもんだわさ。 >>258
手塚プロもクレーマーと徹底的に戦えばエエのに
賢い人材が居なくて
逆にバカ漫画家に偽手塚描かせてるぐらいやしな。 「舌先三寸」では悪い意味が生じるし、prprpでは時代錯誤だし。 今の子供には何の話なのかわからんかもな。昔はクラスにそろばん塾に通ってる子がいっぱいいたが。 将来BJの世界自体がわからん時代が来るのだろうか
なんで人間が手術してんの?しかもなにこの包丁みたいな凶器?みたいな ブラックジャックの神業のメスさばきや超人的な観察力ゆえに見抜けていた症状が
今じゃ手術機械や検査技術の発展のお陰で普通の医者でもやれるようになったからな そこで再生医療の進歩による不老不死の実現ですよ。
そうなったらBJどころか既存のあらゆるストーリーがわけわからなくなるかもしれん。
往年の名女優の老女の若返り手術の話なんて、老人自体が存在しない世の中になったら
何このクリーチャーは?ってことになって理解不能。
まあ知識があれば理屈としては理解できるだろうけど、感動・共感みたいなものはなくなるだろう。 逆にコンピューター管理の病院みたいなのは実現するかも知れんね >>261
今だってそろばんの基本くらいは小学校で習うから
そろばんそのものを知らない子はさすがにいないだろう >>262-264
さすがに
時代や場所が変われば技術も機器も違うだろうくらいの想像力は働くだろう
細かい制度の違いとかは専門家じゃないと分からないかもしれんが >>266
今はそろばんを学校で習うのか、昔は習わなかった
今はいいなぁ お前昭和でいったら何年ころ教育受けただら?俺は昭和でいったら40年台ずらが
小学校や中学校ではそろばんはやらなかったづら 町にはそろばん塾はいっぺぇあったけどな そろばんを習わない?昔から小学校の算数で普通に教えてたけども。地方によってやらないとこもあるのかな >>272
むしろ地方の方が学校でやるんじゃないの
都会なら徒歩で数分の距離に算盤塾があるけど山間部とかはそうは行かないだろうから だから時代とかによるずら?俺は四十年だいって明かしただから
おめも何年ごろ小学校だったくらい言えずら そろばんはどうでもいいがサリドマイド薬害とか子供たちは知らなそうだ 小学校でそろばん習ったよ
わざわざ買わされて、ランドセルのわきに挿してた
先生が持ってるバカでかいそろばんも覚えてる
昭和54年ごろの話 >>277
なんで そんなどうでもエエことが気になる?
「指が動かない」
これだけ伝わればエエやん 小姑のようなクレーマーが多いねえ。 俺は昭和40年代終わりから50年代にかけて小学生だったが、
小学校でそろばんは共同購入したな。
で、授業はわずか一回だけそろばんに充てて終わりだったのを覚えている。
たぶん、授業で扱う決まりにはなっていたがそこらへんは現場の裁量でテキトーだったんだろう。
ちなみに俺が小学校低学年のときには父親が電卓を買って持っていたと思う。
ポケットにはちと入らないくらいの大きさがあって何万円かしたらしい。 >>281
うざいクレーマーのせいでBJの名作もいくつか封印されてしまったかな。
もちろん奇形や障害を侮辱するものはダメに決まってるが、真摯に真正面から向き合う事は必要だとおれは思う この話の流れでどうしてクレーマーの扱いになるのか意味不明。
別に作品としてダメだなんて誰も言ってないんだが。 は? ? ?
「作品としてダメ」ってどっから出てきたんだ? 良い作品と思う人がその作品にクレームをつけるのか?
とくに>>283では部分的な修正で済まずに封印という話が出てるから
ちょっとした表現の問題では済まない場合の話になってるだろ。 もういいよ。
日本語の勉強をしてから出直してきてくれ お前がな。
単にどんな傑作でも時代とともに古びてくる面はあるよね、という程度の雑談をしてるのに
「あ、手塚をディスってやがる。クレーマーだ。俺が成敗してやる」ってやつにうんざり。
良識ある方々はそういうときは大抵引っ込んで静観するようでこのスレはあまり荒れないが
そのかわりしばらく過疎ることになる。 横からだが、お前が言ってる事は何が何だかさっぱりわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています