【がっちには】あずみ 6【さんを付けろよ】
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そういや、宗則と忠長は腹心の友なんだっけ?
それじゃやっぱり敵対だったのかな?
なんか後期の方のあずみは任務中や天界とかサバサバさっぱりしすぎてて
本来の明るさや人間味を見られるところがあんまりなかったんだよなぁ
豪山とかと枕投げをしたような >>207
あんだけ冷遇されてたし、むしろ家康殺しには感謝でしょ
徳川のメンツ的に野放しにしておけないから殺れって言っただけじゃないかな シーモアであずみどちらも無料で何巻か読めるぞ!早くしろ!間に合わなくなっても知らんぞー! あずみはやはり柳生には恨みを持っている
加納編で加納の差金で鉄砲を一人仕込まれた柳生の剣士に
凄い顔で何度も毒を吐いているw
当の本人は悪気はない剣士なんだけど キレた峰石に斬られた鉄砲の奴が
かわいそうだった
加納の命令でやっただけなのに 仏面の黄泉路
「所詮女の細腕で扱う双頭刃剣、どんな技かは見えている!」
↓
案の定、切り込んだ刀を持ち手側の小剣で受けダチされてそのまま
反対のかたなできる得意技で腕を切られ、そのまま首すっぱーんで終了
彼には何が見えていたのだろうか 黄泉路と峰石は同格っぽい登場だったが
あずみを焦らせた峰石の方が強かったろうな
黄泉路はあずみとまともに戦わずもっと
精神的な揺さぶりをかけるべきだった 虎ノ助を殺して怒りに火をつけたからね
覚醒させてしまったw
しかし宗則が46って・・・66くらいに見える >>223
加納はあずみに早くしないと彦四郎が
死んでしまうと戦う前の駆け引きで
精神的優位に立ってたな 加納はそれもあって変わりと追い詰めたし
知能でのし上がってきた缶があるから賢かったんだろうね
しかし彦四郎との人質交換からの庭内編のラストは壮絶で凄い
あずみ討伐の軍兵との大乱戦、爆屋爆発しまくり、オキョウの屋敷は燃え盛り
金を狙う群衆でパニック状態
オキョウは鬼の形相であずみを狙うし、加納は強いしあずみは焦るし
千代蔵と切り合って、刀を飛ばされたかと思えば体術で首絞めて落とすし
彦四郎にも口づけするしよくこんだけ詰め込めるわ
でもラストはあずみのあのなんとも言えない顔でシメ
完璧 加納は剣士としてもトップクラスの上に
誇りにもこだわらずに汚い手段も辞さないなど
あずみにとって柳生最強の敵だったろうな 加納のピークはベロ出して「イカしてやる」って言ってた頃 お鏡にお前が千代蔵の性を発散させてやってるのではないか
と貶めたときのお鏡の表情がまたね
それ以上言うと、って無言の圧力がね 多分妙に怒りっぽくて天界に噛み付いてたりしてるときがそれ あずみはタイの少年らと違ってかなり気温低いとこにいて生存したから超人 僕もあずみに斬首されて死にたいです
秀頼や美女丸の介錯見ても完全に首を落とさないで頚椎だけ切ってる時が多いけど、
あれじゃまだ痛みはあるんでは?と思ってしまう
少なくとも描写では首の骨に到達してるように見えない
特に秀頼なんかは頸動脈を切っただけちゃうか?ってぐらい浅いんだけど、ちゃんと楽になれてんだろか 首の大きい血管?切ると血圧下がって一瞬で意識なくなるとも言うけどどうなんだろうな 試すわけにもいかんしなんとも言えないよねw
何人も切ると血糊で切れなくなるっていうのも司馬遼太郎が考えたガセって説もあるし、こういうのは試せないのがな >>240
首を一瞬で切断するギロチンでさえ意識をしばらく
保ったと思われるケースがあるから致命傷でも
首を切る程度で確実に意識を失うとは思えない >>242
ギロチン後に生首に瞬きを合図として意識はどれだけあるのかって中世ヨーロッパでやったみたいだな
なんか5秒くらいは反応したらしい怖い そう言えばあずみが稀にやったみたいに刀の
一振りで首の完全な切断は実際にできるのかな? あずみに斬られりゃ傷みも知らずに死ねるなんてうらやましいな。 後半のあずみなら
爺の命令でも忍者村の人たちを殺せなかっただろうと思うん 辛い毎日だからあずみに首きってもらいたい一瞬で行けて痛みもないとか最高 >>247
爺「下谷の村全員抹殺しろ」
あずみ「自分でやれ」 金地院崇伝という新たなボスを作ったのに
何でそこで一旦やめっちゃったんだろうな
もともと決まっている上で出したキャラだったのかな
宗則と崇伝vsあずみ天海で第2部やるつもりだったのかなぁ
azumiという変化球を出してきたところを見ると
ちょっとずつ人気落ちてきてたのかな
ってもかなりの長期連載だったみたいけど。 崇伝は史実の人物で長生きしたから
簡単には殺せないし >>219
見えた(と思ってた)けど見えてなかった! AZUMIって読んでた時はあずみのほうが面白かったなーと思う事が多かったが
若い忍者集団との戦いとか子供爆弾とか偉い奴と思われてた奴が実は影武者とか
ちょこちょこ面白かったな
若い忍者の足折って意気消沈させるシーン好き 子どもに自爆させるのは火薬の性能が上がった
幕末だから成功したんだろうな >>231
読んでだいぶ経つから色々と忘れてるけどあの顔は一発で思い出せる あずみが夢で皆が上から覗いているところで
大穴に落ちていくシーンがあるけど
あれはいくらあずみでも沢山の人を殺したから地獄に落ちるのだけは避けられないことを連想させる
なんとも恐ろしいシーンだ 壮太に敗れてから一刀を奪う戦術を考えるAZUMIと
はじめから武蔵の一刀を奪うつもりのあずみの差
https://i.imgur.com/0HKbYWM.jpg マン様がルンペンにやられそうになるシーンでぬきまくった1993の夏の日 そうそうそのシーン!
あずみ的にはみんな死んでいってしまって自分だけに、といういつもの悩み方だっけ?
でもそれにしては、自分が遠くに行く、自分だけが落ちていく
という描写なんだよね
自分は生き残って人を殺すという号を積むことの苦悩も感じさせるね
azumiは今こう見ると画力あんまり違わなかったのかなぁ
azumiの方が綺麗な絵だった気がするんだけど 阿片中毒の女が殺されてそいつに惚れてた男がキッズらに殺されそのキッズらが調子こいてあずみに襲いかかり事故で刃が刺さりキッズ死亡であずみが狼狽えるのが俺の中で上位胸糞シーン
あずみあん時ほどぶん殴ってわいの魔羅をぶち込んでクンロク入れたいと思ったことないわくそガキの暴走なのに自分の過去の仲間と重ね過ぎ
願わくば無理やりチンポねじ込んで可愛がりしたいと思ったよ! 阿片中の女可愛そうだったな弄ばれてデブに「ごっそさん」てころされて 拙者と立ち合え!仕合いしろあずみ!
お断りします!
(ブスッ)
何故だ!待てあずみ!
会話中に殺されたデブ はつねと小夜て眠たそうな顔が少しにてるよなまぶたのとろーんとした感じ
小夜の「これしたいか」や咥える真似や床下でマンズリしてるとことか最高! 小夜のあー体汚すの忘れたわってとこ笑える
天然でくノ一やってんじゃねーぞ >>281
そう思わせるのが目的なんだからそれでおk 最後の方はもう容姿もだいぶ大人びてきていた
まだ子供に見えるけど。
あずみの強さは相手が考えるより先に動いて切っていく俊敏さと判断力
だけど20も半ばに差し掛かればそれも落ち込んでくるだろう
多くの女性アスリートが30過ぎて大成しないように。
少女であるからキャラも立っていたからもう2部は無理だったんだろうな そんなに歳じゃないないだろう
最初12歳くらいスタートだし 最終巻の6年後に家光が三代将軍になったらしいのであの時点で1617年
あずみ自身はその16〜17年前に生まれたらしいので誕生日は1600年前後
浅野長政が死んだのが1611年だから史実どおりだとすると1巻のあずみは11歳ぐらい >>288
あずみ イモトアヤコ
爺(月斎) 草刈正雄
がっち 寺田心
とか? ↑グロ
蓮と同じで受け付けない人も多い
外人役なら阿部寛でいいでしょw 風魔編で付かず離れずの食責めにあった時
結局角で視覚になった隙に斜面の上を通って
後方に回り込んで馬を奪って逃げたけど
風魔って無能なんじゃ・・・ >>296
おとっつぁん
それは言わない約束でしょ 映画では尺が足りなかったが大河ドラマならいけるだろ
キャスティングしてくれ >>302
ヒュカカッ!
…これでもう気にする必要はないな 甲斐の国に入って、屋敷を与えられて
そこの殿様?ご城代?よくわからんけど
部下にうちわで仰がせてるおっさん
あまりにも醜い。頭はバーコードハゲなおに、細い髪が何本かなびいてて
たるんだ肌にたるんだ黒乳首からは乳毛が出ていて
いくら漫画でも食欲なくなる よく魚焼いて食べてるけど塩もないからあんまり美味しくないんじゃ
まぁ魚自体がうまい時代かぁ 子供の頃キャンプとかで魚焼いて何も付けずに食べるの好きだったわ
そのままでも十分おいしいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています