【がっちには】あずみ 6【さんを付けろよ】
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青龍はあそこまでやった酒販なんだからもっと残酷にやってほしかったな
酷すぎるわありゃ それにカンベぇもなんだかな
最後くらい折れて我慢すればよかったのに
少女にあそこまでやらせるのか・・・ 一応、清正の仇という大義名分はあったし敵対してた時のあずみがやらかした色々な行為を100%水に流せたら、それはそれで武士っぽくないからなー
家康が殺られるのは人の世のケジメと言ってたように、あずみが勘兵衛を斬るのも一つのケジメという事でしょう
有り得ないがもしあずみをうっかり斬ってたとしたら勘兵衛は腹を切ったと思う
命の恩人の命を奪ったケジメとして
まぁそういう時代だったんでしょうな まぁ確かにそういう時代
引く訳にはいかない部分もあるのだろうね
もちろん死ぬつもりだったんだろうな
花見客と一緒に踊ったりしてたけど
ああいう吹っ切れ方をした人間というのは怖いということだね
死のうとしている可能性が高い 俊次郎は謙虚さからであったけど
あずみからのお誘い(確実な死亡フラグ)を断ったことで
左近の傷で死なずに済んだんだろうな
しかし結局・・・
烏丸天山らとかいい人だけど、なんか新進気鋭の文化人気取り集団みたいなのりがちょっと生理的に無理 あずみのヤエちゃんに会いたいなぁってあの気持は
孤独を知ってる人間なら本当にわかるよな
拠り所の人に会いたくてたまらなくなるんだ やえちゃん昔のあずみの仲間を知ってるしな
女同士で思い出話ができる貴重な友人だった >>160
同じ状況になったことはないけど、
子供の頃から過ごしてきた人間が全員死んだ状態で、
楽しい思い出を共有してる人が一人だけ生存してたらそりゃあ会いたくてたまらんだろうなと思うわ やえはあの後、自害しててもおかしくはないが
散々ひどい目にあってきたし意外とタフに
生きてるかも あずみに深く関わってて生死不明なのってヤエちゃんくらいか?
あえてあの後を書かなかったのだから、生きてるのだと思いたい
きっと幸せになったのだ… 左近方の探索型の唐傘男とできたかも
でももう結核もらっちゃったでしょあれは。
最後はやえとazumiはなんとも言えない雰囲気になっちゃったなぁ
あずみは剣士として左近をやったから杭はないけど
女の友情的にはあれだしなんともね
でも見返すと最後はあずみの方が険しい表情かな ┌───────────────────┐
│自分でチンコを握ってシゴいてみると │
│───────────────────│
│数年来の故郷に帰ったかのような. │
│───────────────────│
│懐かしさと安心感に包まれた │
│───────────────────│
│ああ・・・ │
│───────────────────│
│この握力調整じゃないとイキづらいのかな・・・.│
└───────────────────┘ なんか知らんが高熱で倒れてる
甲賀忍者の毒食らったあまぎの気持ちが今なら分かる
薬も効かないし苦しくて寝付けないし死ぬかも nudist beachだけでググるとこういう画像ばかり出てくるから
nudist beach family
nudist beach contest
nudist beach queen
nudist beach teen
と最後の一単語を忘れないようにしてる あずみが泣きながら
「俺がここで死んだらあいつらがあまりにも報われないじゃないか!」
「あいつらの武術は世に誇れるものだったんだぞ!」
みたいなことを言って胸を掻き抱き、
ひゅうがやなち達の幻影が浮かんでいるシーンって
何巻だっけ?
うきはを斬ってしまった後の脱出時かなと思って読んだら微妙に違ってた 1.高嶺の桃:0:00〜
2.好きになったら:3:51〜
3.シオリバナレ:6:59〜
4.POSITIVE:10:59〜
5.食べぬ。:14:51〜
6.また海外でも:17:32〜
7.たわいもないともだち:20:54〜
8.個人エンディング集:25:19〜 >>175
9巻辺りだったと思う、喬介、凜太郎と戦うところじゃないか? >>175
ああ、連レス失礼
仲間が報われない系のセリフがあるのは飛猿と温泉で会話した時だと思う
飛猿が家康は勘兵衛様に討たせてやってくれって頼むとこ
7〜8巻辺りだったような記憶がある 羅刹鴉みたいな暗器使いとハンデマッチでよく勝ったよな 飛び道具が多くて意外と懐に飛び込まれると弱いし
6人という数の多さが逆に邪魔をして
味方への誤爆の可能性があるから近接がやられるまで
飛び道具は引っ込んでいた
でもあずみにしてみれば、例の一言
もう怖気づいて飛び道具か、、ってお前が一瞬でやりすぎてるんじゃい
しかし伊達編で池沼の弟と旅をしてきた人のいい人をやる時に
小屋から覗いているときのあずみの表情や目は秀逸
言葉がなくてもあれほど心象表現しているものはない 羅刹鴉戦はちょっと前まで監禁して痛めつけられ死にかけてたのにもう戦えんの?ってそっちの心配ばっかしてた
回復はえー 武蔵除けば阿部くらんどあたりが一番の手練れじゃないかなと思われるけど、それでもほとんど瞬殺だよね
ほんとに良い勝負をした奴なんているのか? ごめん今読み返したら瞬殺ではなかったわ
30秒ぐらいかかってるし一歩間違えたら死んでるわ 馬琴はなかなかの手練れだったけどあずみと戦ってない上にモブに殺られたのが残念 >>181
ワイヤーみたいなのを飛ばす武器だけは唯一見切れず
足を絡め取られたが雪国仕様のわら靴だったのが
運が良かった >>182
既にあずみと戦ったメンバー1人殺されてるんだから
仲間もろとも爆殺するつもりで挑むべきだったな 風呂で暗殺しようとしてた忍の老夫婦の作戦はなかなか良かったと思うけどあれも失敗 レアルのレジェンド・ラウルゴンサレスさん
「内田や香川を見てて日本の選手はスピードがあると思うね。
足が速いんじゃないんだ。10〜30mのダッシュとステップが速い。クイックネスだね。これは大きな武器になるよ。
インテルの長友はこれに加えてスタミナもある。そういう選手が多いのは絶対に武器になるよ。
だって僕がスピードある選手だなんて誰も思わないだろ?でも僕はクイックネスはかなりあるんだ。
ステップと短い距離のダッシュなら僕はかなり速いよ。だからゴールをたくさん決めてきたんだ。
日本の選手もこれを突き詰めれば必ずチャンスがある。」 >>178
ありがとう
読み直してみたけどそこが近いかもしれない
ちなみに9巻の最初の方だった
記憶では服を着ていたしもっと感情爆発って感じだったけど、たぶんうきは斬殺後の脱出シーンとごっちゃになってる
もうないと思うけど他にもあったら情報提供よろ 天界に保護されたときじゃなくて?
あの時はうきはもひゅうがもみんな凄かったんだよ!
やっとわかってくれてみんな浮かばれて嬉しいって爆発の仕方だったけど。
そういうシーン何度かあるからねぇ
刺客って作中ではどうよんでるのかね?
しかく?しきゃく? 女は本能的に自分を守ってくれる存在を求めるからねえ
それが肉体だったり権力だったり経済力だったりするわけでね
一方で母性が強いタイプは、自分が相手を守りたいって思うから
ヒモでもDVでもほんの少し優しさを見せれば許されちゃう
自分の相手がどっちのタイプか見極めるのは非常に大事よ 俊二郎の上位互換、大人で思慮深く控えめな兵介もフラグかいくぐってなんとか生き残ったな
直接殺しはしないから因果律から逃れられたんかもしれんね
あずみから死なせたくないからって突き放されたのも功を奏した 兵介が彫刻家に弟子入りした後もあずみが会いに行ってたからヒヤヒヤした 指を切られて激昂パンチてあずみを気絶させた奴いたじゃん
あれって厳密にはあずみの敗北ということになりそうなんだけどどうなんだろ
剣じゃないけど死合としてはね
再戦でそいつの相方(結構端正な顔だった)があずみと斬り合って、
自分の中では剣速についていけてるつもりみたいな表情の顎先に刀の刃が入るコマが何か無情を感じて好き
わかる人いる? あいつはあずみの体に最も多く攻撃を当てた敵だったな あの時はやえに徹底拒否されて自信喪失
そろそろ死ぬかって自殺考えていた時で
本来の実力なら相手にはならんかったのだろうけど。
指を切られても殴りつけてきたんだっけ 兵助を連れて逃げるあの場面が最高だろ。兵助目線で描かれて読者があずみに導かれてるような疾走感あるあれ。
あとは若武者二人に弔いの口付けシーンが切なくて好きだわ目の前で見てたバカ殿の狼狽えようがまたたまらん 天才漫画家やね
秀忠はいかれてるようでなかなか懐が広い?
安住を許し、伊達編の後には労をねぎらいに寺によっている
まぁ梵天丸編の序章なわけだがw 秀忠はあずみは危険だから抹殺したかっただけで
家康殺した事には別に怨恨はないだろうし
梵天丸を領主に据える計画は潰されたが
忠長救出して家光も助けたので最終的には
プラマイゼロぐらいになってそう そういや、宗則と忠長は腹心の友なんだっけ?
それじゃやっぱり敵対だったのかな?
なんか後期の方のあずみは任務中や天界とかサバサバさっぱりしすぎてて
本来の明るさや人間味を見られるところがあんまりなかったんだよなぁ
豪山とかと枕投げをしたような >>207
あんだけ冷遇されてたし、むしろ家康殺しには感謝でしょ
徳川のメンツ的に野放しにしておけないから殺れって言っただけじゃないかな シーモアであずみどちらも無料で何巻か読めるぞ!早くしろ!間に合わなくなっても知らんぞー! あずみはやはり柳生には恨みを持っている
加納編で加納の差金で鉄砲を一人仕込まれた柳生の剣士に
凄い顔で何度も毒を吐いているw
当の本人は悪気はない剣士なんだけど キレた峰石に斬られた鉄砲の奴が
かわいそうだった
加納の命令でやっただけなのに 仏面の黄泉路
「所詮女の細腕で扱う双頭刃剣、どんな技かは見えている!」
↓
案の定、切り込んだ刀を持ち手側の小剣で受けダチされてそのまま
反対のかたなできる得意技で腕を切られ、そのまま首すっぱーんで終了
彼には何が見えていたのだろうか 黄泉路と峰石は同格っぽい登場だったが
あずみを焦らせた峰石の方が強かったろうな
黄泉路はあずみとまともに戦わずもっと
精神的な揺さぶりをかけるべきだった 虎ノ助を殺して怒りに火をつけたからね
覚醒させてしまったw
しかし宗則が46って・・・66くらいに見える >>223
加納はあずみに早くしないと彦四郎が
死んでしまうと戦う前の駆け引きで
精神的優位に立ってたな 加納はそれもあって変わりと追い詰めたし
知能でのし上がってきた缶があるから賢かったんだろうね
しかし彦四郎との人質交換からの庭内編のラストは壮絶で凄い
あずみ討伐の軍兵との大乱戦、爆屋爆発しまくり、オキョウの屋敷は燃え盛り
金を狙う群衆でパニック状態
オキョウは鬼の形相であずみを狙うし、加納は強いしあずみは焦るし
千代蔵と切り合って、刀を飛ばされたかと思えば体術で首絞めて落とすし
彦四郎にも口づけするしよくこんだけ詰め込めるわ
でもラストはあずみのあのなんとも言えない顔でシメ
完璧 加納は剣士としてもトップクラスの上に
誇りにもこだわらずに汚い手段も辞さないなど
あずみにとって柳生最強の敵だったろうな 加納のピークはベロ出して「イカしてやる」って言ってた頃 お鏡にお前が千代蔵の性を発散させてやってるのではないか
と貶めたときのお鏡の表情がまたね
それ以上言うと、って無言の圧力がね 多分妙に怒りっぽくて天界に噛み付いてたりしてるときがそれ あずみはタイの少年らと違ってかなり気温低いとこにいて生存したから超人 僕もあずみに斬首されて死にたいです
秀頼や美女丸の介錯見ても完全に首を落とさないで頚椎だけ切ってる時が多いけど、
あれじゃまだ痛みはあるんでは?と思ってしまう
少なくとも描写では首の骨に到達してるように見えない
特に秀頼なんかは頸動脈を切っただけちゃうか?ってぐらい浅いんだけど、ちゃんと楽になれてんだろか 首の大きい血管?切ると血圧下がって一瞬で意識なくなるとも言うけどどうなんだろうな 試すわけにもいかんしなんとも言えないよねw
何人も切ると血糊で切れなくなるっていうのも司馬遼太郎が考えたガセって説もあるし、こういうのは試せないのがな >>240
首を一瞬で切断するギロチンでさえ意識をしばらく
保ったと思われるケースがあるから致命傷でも
首を切る程度で確実に意識を失うとは思えない >>242
ギロチン後に生首に瞬きを合図として意識はどれだけあるのかって中世ヨーロッパでやったみたいだな
なんか5秒くらいは反応したらしい怖い そう言えばあずみが稀にやったみたいに刀の
一振りで首の完全な切断は実際にできるのかな? あずみに斬られりゃ傷みも知らずに死ねるなんてうらやましいな。 後半のあずみなら
爺の命令でも忍者村の人たちを殺せなかっただろうと思うん 辛い毎日だからあずみに首きってもらいたい一瞬で行けて痛みもないとか最高 >>247
爺「下谷の村全員抹殺しろ」
あずみ「自分でやれ」 金地院崇伝という新たなボスを作ったのに
何でそこで一旦やめっちゃったんだろうな
もともと決まっている上で出したキャラだったのかな
宗則と崇伝vsあずみ天海で第2部やるつもりだったのかなぁ
azumiという変化球を出してきたところを見ると
ちょっとずつ人気落ちてきてたのかな
ってもかなりの長期連載だったみたいけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています