冨樫義博の幽遊白書 黒龍波133発目
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**** CAUTION?!! ****
幽助…勝ちなんざ奴にくれてやれ。奴を見ていかに意味のないバカげた遊びか分かったろう。こんな奴らのルールにつき合うことなどない。
ここからは、俺のルールでやってやる。本当に強い奴が生き残るサバイバル・スレッドだ。
終盤は眠くなる頃ですが、
980を踏んだらスレ立てをお願いします。
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冨樫義博の幽遊白書 黒龍波132発目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1521795254/l50 >>703
あの世を存在を実際に目で見ただけでもそこらの人間とは価値観が違ってしまうだろうな 14歳の時に温子は自分で学費払ってたらしいからまともな家庭環境ではなかったろうな
幽助の葬式にも来なかったくらいだから温子の両親は既に亡くなってるか絶縁してるかだろう そういやDV親父も葬式に来なかったな
(設定が無かったというメタ発言は置いといて) (メタは置いといて)
来てたとしてもスポット当てるような存在じゃなかったのかもね
普段側にいてうっとおしく感じてた人達が自分を想っててくれてたのに気付く話だから >>699
そこはまず垂金とか飛影蔵馬参戦があっての仙水の過去だからね・・・
コエンマが同じ失敗を強制されるのも仕方がない 霊界はとらえた妖怪を洗脳して放ち、再度悪事を犯させマッチポンプで検挙数をあげていたらしい
…蔵馬はともかく飛影って霊界から洗脳されてね?幽助と戦った時と四聖以降の性格が違いすぎる
仙水樹の時の失敗を繰り返さないためにコエンマ派が保険をかけるのは危険対策としてむしろ当然とすら 四聖獣編以降の飛影はずっと洗脳されたままの可能性があるって事? そう、操られてるレベルには見えないが人格を霊界に都合良い方向に弄られてるとかな 一度倒されたら洗脳解除されるようになってたんだよ便利だネ! 確かに、初期の性格のままだったら幽助の手伝いなんてしないだろうしな
したとしてもいつ裏切るか不安要素過ぎる 魔界の扉編で飛影は協力拒否しようとしたから
洗脳されてるようには見えん 執行猶予中の身にしてはぼたんが飛影の居場所を把握してないのは不自然なんだよな
蔵馬も自分から飛影に連絡する手段がないみたいだし
多分飛影の方から定期的に蔵馬の部屋にやってくるんだろうけど
幽助誘拐時みたいな差し迫った状況だと厄介だったな >>718
トーナメント以降は魔界パトロール隊に属しているし大統領権限でいつでも呼び出せるから楽だな トーナメント敗者には義務はあるだろーその上で従わないのは勝手だが 黄泉は大会終わって修行の旅に出てしまったが
何か辺境警備とかの仕事もらってたのかな それはアニメの話だっけ?原作だと幽助戦以降は黄泉の描写がない 幽助に「次の大会では追い越されるかもしれんな…」
とか嬉しそうに言ってたからとりあえず戦う気は満々みたいだ >>700
コエンマ「いくら死ぬ予定ではなかったとはいえ、1度死んだ人間を生き返らせたら
ある程度のツケができる。霊界探偵をしてツケを返済しろ」
みたいな感じだったらよかったかね?
「なんだよツケって」
「歪みとでも言おうかな。お前の命数や命運に歪みが出る。霊界探偵をして
霊界に奉仕することは、まぁ徳を積むみたいなもんだ。徳を積んで歪みを矯正するのだ」
まで妄想した ツケ
もう全うな人間としては生きられないし周囲の人間も巻き込む 一度ぼたんがなんかのチケットを餌に仕事をやらせた事なかったっけ
あれが報酬といえば報酬? 幻海の「験でも担いでさ」の一言がなければ幽助は赤押してたかも知れない
たらればたられば >>731
行けなかったけどな…
>>732
それは乱童捕獲任務の副産物だったわけだけど
霊界としては幻海の弟子になれたら一石二鳥だったのかな 幽助を霊界探偵に任命したのって、人間として更生させる意味合いもあったりして?
結果論かもしれんが幽霊状態を経て復活した後の幽助は極悪ヤンキーじゃなくなったわけだし 霊丸の強化技、仙法・霊流丸(レイルガン)とか
仙法奥義・霊在愛(レイザア)とか考えた >>734
ぼたんが任務を伝える際に「おっとこれは秘密秘密」と思った事項に
コエンマ「ついでに幽助の修業機会にもなる」という狙いも言ってた 球体だった真田黒呼を霊界探偵に任命した理由がわからんw
捕り物とか無理だろあの体型じゃ・・・
アニメでは背が伸びてスレンダーになってから妖怪と戦うシーンがあったが
太ってる時はどういう仕事のやり方してたんだろう 結婚を期に探偵やめたらしいから
探偵に任命されたのは学生時代
じゃなかったんじゃないの
https://i.imgur.com/lHQElvx.jpg 「探偵やってた3年間で身長40cmも伸びて体重変わんねーの」
って言ってたから探偵始めた時は中高生であの体型だったってことだろう どういう経緯で霊界探偵になったのかどう活躍したのか見てみたいな
まあ富樫の場合その場の思いつき設定だからギャグ的要素で深くは考えてないんだろうけど 到底そんな奴には見えないちびでぶ女学生の方が
「探偵」としては身分を隠せていいのかもしれない。
幽助のときの描写だと情報は全部霊界側が集めてくれてて
幽助はただの刺客みたいになってるが、
それは幽助に絶望的にそういう情報活動の適性がなかっただけで。
霊界探偵という立場が作られたばっかりの頃にわざわざ探偵と名付けたからには
いわゆる探偵らしいことの比率がもっと高かったんじゃないかな 幽白のプロトタイプのような短編のオカルト探偵団では推理ものの要素もあったから
当初はバトルではなくオカルト推理ものという方向性で行くつもりだったのかもしれない
オカルト探偵団はぼたんと幽助そっくりな男女コンビが幽霊絡みの学校のトラブルを解決する話 別にデブでも霊感なりが高いならなんとかなるんしまゃない 浦飯が推理とか証拠集めする必要なかったのは当然
霊界が妖怪洗脳して犯罪させてたから
最終巻ではコエンマが閻魔追い落として改革したから普通に探偵しなきゃになったんやね 魔人ブウ、ラッキールウ、黒ひげ、高宮望、田仁志慧、ハピ カビ キッス
デヴナメんな 魔人ブウが初登場したときはめっちゃ不評だったな
何あのブサイクって感じで 黄玉さんといい爆拳様といいキレンジャーや魔金太郎といいマッチョは悲惨な役ばかりだ 四聖獣編で流れが変わったよな・・・
幻海の弟子選抜とか、やたらハイテンションな飛影と戦ってるときは
まだちょっとはオカルト要素があった >>752
戸愚呂さんがマッチョの一人大株主なので 弟は剛って漢字が入ってそうだな。
兄者は邪とか蛇が入ってそう ジャンプの表紙で幽助がホームズのコスプレしてるのがあったと思うが結構似合っていた 兄 戸愚呂魔蛇羅(トグロマダラ)
弟 戸愚呂王呂血(トグロオロチ) 鈴木ってトキタダレ上手に加工して武器に塗って戦うとか液体にしてぶっかけるスタイルにしていたら戸愚呂にもワンチャン勝機あるよな
先に殴られたら死ぬけどうまくトキタダレ効果発動させて100年程度時を巻き戻してやれば 前は田中だったんだし自分でつけたんじゃね?
婿入りで名字変わったとかなら人間的すぎるw 妖怪は基本的にらいぜんとか名前だけだから結婚しても変わらないだろうが、鈴木wwwwwwww 鈴木はあんだけみっともない負け方した後大人しくなって桑原と蔵馬の助けになったり
(でもちょっとだけカッコつけてるのが可愛い)
ボコボコにされた幻海の元で修業してS級クラスに強くなったりメンタルの強さや柔軟さが好き
樹璃は間近で黒歴史レベルの醜態を見ているけど彼女が惚れる理由もわかる気がする 鈴木の蝙蝠や狐(蔵馬には非ず)とも違うあの肯定的な柔軟さは強みだね 北神の「なんばしょっとねん!」が正しく外国語になったかが気になって夜も眠れない >>774
確かにな
ボコボコにされた相手に教えを請う柔軟さがあれば武威や鴉もA級ぐらいにはなったかも知れない
そういう意味では教える側にも柔軟さが必要だが 固さだけA級、という概念は存在しないだろ
強さも耐久性能も妖力依存だから >>779
霊力たぶん使ってない状態の幻海が
鈴木凹ったりしてるからなぁ
あの時の幻海は霊力基準だと一般人だけど
強さで言えばC級?当時の鈴木と同レベルはあるわけで
固さだけA級並みってのは有り得るんじゃね? 武威の巨大斧は飛影が言うには「妖気も通ってない鉄クズ」
それでもある程度の妖怪はそれを振るだけで蹂躙できる 幽白コミックスの書き下ろしページがほぼ多忙さの愚痴で当時は意味が良くわからなかった
今思うと編集部も良くあんなのそのまま載せたよな 1週間で仕事と生活に必要な時間を引いた残りの自由時間が3~4時間とか書いてたな ガキの頃はプロ意識のある小兎かっけー
樹里氏ねだったけど
おっさんになってから観ると樹里がすっげー可愛く見える
これが老いか・・・ 小兎が真面目な先輩で樹里がチャラい後輩ってイメージ
得意の実況に専念できるようにとは言え注目度の高い後半の試合で審判の仕事を奪われた思いはいかに 審判樹里、実況小兎は出来るけど
審判小兎、実況樹里だと樹里がやること無いもんな
あと審判樹里が粗相しても実況席から小兎がフォローできるけど
逆はどう考えても無理 >>788
普通の仕事でもそれくらいの人多いんじゃないの?
俺も前の仕事はそんな感じだった 土日も休まないで1週間の自由時間が3時間ってキツイですね・・・
幕張の作者も胃痛の薬処方して欲しいのにお盆と年末年始しか休めないから
夏に医者行って年末にしか来れないのに2週間分くらいの薬しかもらえなくて
次2週間後に来てくださいとか言われて泣いてた >>782
つまり答えは「(お前が)バカめ」だ!! 1週間の自由時間じゃなくて、1週間の睡眠時間が合計で3時間
ぐらいじゃなかったっけかな
自分も少々うろ覚えだけど >>780
> 霊力たぶん使ってない状態の幻海が
> あの時の幻海は霊力基準だと一般人だけど
おかしな事言ってるよ
この手の漫画で中学生や婆さんがトップアスリートを遥かに凌ぐ超人的な動きが出来る根拠は「一般人が使えない特別な力を使っているから」という一点で補完されてる
一見使っていなくても一般人より戦闘に長けた妖怪と戦えているなら必要最小限の特別な力=霊力を使っている(使えている)と見做すのが基本的な見方
それ以外に強さの根拠が提示されていない限り、特別な力=霊力を使っていないとはいえない 探したらあった
<連載作家の自由時間を単純に計算する公式>
A(24-a)-Ph
A=〆切までの日数(当時の冨樫の場合→原稿にかかる時間は週5日、残り2日はネーム)
a=1日の平均睡眠時間(だいたい5時間)
P=原稿の枚数(19〜21P)
h=1枚の原稿を完成させるまでにかかる時間(調子によってかなり違うがだいたい4時間)
したがって代入すると
5(24-5)-19×4=19時間
ここから食事・風呂・トイレなど生活に必要な時間を引くと3〜4時間しか残らない >>779
妖力値のパラメーター見る限り
似たような妖力でも体力や攻防の
数値に偏りが出てもおかしくはない イメージとしてはS級妖怪を拳銃で撃ったとしても
たぶん傷もつかないんじゃないかと思う
戦闘時に限らず日常に不意打ちで撃たれたとしても平気な気がする
だとすると戦闘の時に妖力を高めてコーティングしてるとかだけじゃなくて
やっぱり強い妖怪は体自体が頑丈な傾向があるんだろう
もちろん妖怪だから
体が硬いのが自慢な奴も逆に軟らかいのが自慢な奴もいるだろうけど
A級を集めてその中央値か平均値的な頑丈さってのは出せるんじゃないかな 首縊島に数万単位の妖怪が集まっているように見えるが宿泊施設とかどうしてたんだろう
幽助達が泊まっていたホテルだけではとても賄いきれないだろうし
あいつら大半会場の近くで野宿か船で毎日本州から島に通ってたんだろうか 観客用のボロい宿泊所みたいなのはあったのかもしれん
収容人数だけを重視した感じの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています