冨樫義博の幽遊白書 黒龍波133発目
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**** CAUTION?!! ****
幽助…勝ちなんざ奴にくれてやれ。奴を見ていかに意味のないバカげた遊びか分かったろう。こんな奴らのルールにつき合うことなどない。
ここからは、俺のルールでやってやる。本当に強い奴が生き残るサバイバル・スレッドだ。
終盤は眠くなる頃ですが、
980を踏んだらスレ立てをお願いします。
前スレ
冨樫義博の幽遊白書 黒龍波132発目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1521795254/l50 そんな無理して保守しなくてもこの板はそんな簡単に落ちないから心配するな 冨樫は槇原敬之が嫌いなんだろうなというのがよくわかる 魔族大隔世以外の方法で仙水倒すには
蔵馬が幻覚見せて動きを止めて、桑原が次元刀で切り裂くぐらいしか思い付かん
城戸がいても影踏めんやろうし
海藤が禁句にはめても仙水頭良さそうだし
幻海や武術会メンバーが助けに来ても返り討ちに合うだけだろうし >魔族大隔世
これほど馬鹿げたパワーアップは見たことが無い >>25
魔界で桑原飛影蔵馬の総攻撃でも手も足も出なかったじゃん S級相手にA級がいくら束になっても勝てそうにないから
誰か1人くらいはギリギリS級くらいの強さにならないと厳しそう 修行してS級になって再戦するから半年くらい待ってくれと土下座して頼む 仙水編は敵側のキャラがヘボだったのだがね
グロ映像見せられて鬱になって周りに八つ当たりしてるだけなのにな
御手洗の人間不信自慢とかどうでもよすぎて笑える
案の定、桑原たちからも「何言ってんだこいつ」みたいな顔されてるし
ビデオ内で虐殺されてる人間をかわいそうに思いながら人間を憎むという明白な矛盾にも気づかないほど知能も低いから仕方ない 孤独な天才は一番厄介と言う見本が仙水
幽助も桑原達が居なかったらああなってた可能性は十分にあった 桑原の霊剣も、霊気の出力に応じて切れ味を増す仕様だったら面白かったのに
試しの剣アイデアは面白かったが、道具に頼ってブーストするのは本当の強さじゃないし
修行しても体感的な強さが感じにじくいのが桑原 兄者に「お前の霊気だけでは俺は斬れんぞ」って言われてたけど
鈴木に試しの剣をもらえてなかったら兄者にダメージすら与えられなかった? 当時はスマホが無かったからな
娯楽が少ない中で家に集まってゲームが盛んで
ゲームセンターも盛況だった 格ゲー専門の幽助がやり込めるようなのは連載開始時だと
ストリートファイターくらいしかないよな
天沼戦時点でもそんなに数は多くないはず 幻海も暇だったのか自宅をゲームセンターみたいにして家庭用ゲーム機もそろえていたみたいだけど
現代だったらゲーム実況動画を動画サイトに上げたりしてチャンネル登録結構あったりするのかなw あのパンチングマシンを幻海や戸愚呂がやったら何ポイント出るんだろうな
普通にぶっ壊れそうだがw
つくづく悲しい人生だね幻海は
戸愚呂を想って生涯独身を貫いてたんだろうし
もちろん戸愚呂も 他人にどう思われようとも幻海は悲しい人生とは思ってないんじゃないかなあ
戸愚呂のことだけは心残りだっただろうけどそれも最後に解決したし
亡くなる数年前に若い子達と交流の機会も持てて結構幸せに逝けたんじゃないかと 生涯想い続けた恋人?と愛弟子が共に妖怪というのも妖怪たちに恐れられた幻海らしいっちゃらしいな 強さを求め妖怪になった戸愚呂
ばあさんはが、ああはなるなと幽助に命懸けで教えてたけど
幽助が実は魔族でしたとわかってどんな気持ちだっただろか
自立的に人間捨てたわけでもないから無問題か 主人公が魔族になりましたって設定は小学生ですらアホだと思う >>39
バーチャっぽいゲームで幻海と対戦してなかったっけ
当時作者がハマってたんだろうな
PS2時代にBattle of 幽遊白書なんて3D格ゲーなんて出てたんだな >>47
話はズレるが、その後のレベルEではクラウドがラウになって連環転身脚やジェフリーになってスプラッシュマウンテンをバカ王子に決めてたなw >>48
パイにもなってたな。
ちなみにクラフトの声優は城戸と同じ。
ところで
アニメ番映画に出てたコアシュラの父親の阿修羅と言うバカ王子みたいな奴を昔考えた。 >>36
戸愚呂80%と100%の差を見る限り同級の
中位と上位の差でもかなり大きいみたいだし
級の壁があるとブーストなし霊剣では
ダメージ0でもおかしくない >>33
仙水は妖怪絶対悪とか、かなり偏向していたからなあ
幽助や桑原は妖怪も人間同様、良い奴も悪い奴もいると
しっかり分別はつけられるはず >>41
幻海は実況よりTASやRTA動画を
黙々と作成、投稿してそう 仙水はサイコだからいいんだよ
この漫画は力が強いとかそんな退屈な敵しかいなかったんだから >>43
戸愚呂とは悲運だったが決着ついたし
霊光波動拳も継承したし思い残す事はないだろうな
そう言えば一度あの世に行った幻海が
戸愚呂と同じ若い姿だったのは
コエンマの気遣いかな? 飛影って超劣化ベジータじゃない?
戦闘がつまらない 若い姿で武術会で中高生メンバーと共闘できたのは内心第2の青春みたいで嬉しかったかもな
戸愚呂たちと共に妖怪と戦っていた若き日を思い出していたかもしれない 戸愚呂は最初から最後まで脳筋馬鹿だったでしょ
幻海の忠告を聞かずに
力を追い求めて悪魔に魂を売った
その後も人間や動物などを殺しまくってる
自らの力を与えた遊助も妖怪だったってオチ
幻海が哀れだ 飛影って厨二の元祖、邪気眼の元ネタと言われるだけあって色々詰め込みすぎやろ
チビだけど強い、速い、寡黙、剣使い、邪眼、黒い龍の炎、忌み子、かっこいい衣装、蔵馬や躯との絶妙な関係
大人気だったのも納得や
邪王炎殺黒龍波なんて字のイメージだけでやばい
何より、これを20代で産み出せた冨樫のセンスが凄い まさに少年漫画家 >>52
むしろ記録更新しながらも投稿せずにいそう >>41
ハンタのGEといい、レベルEのバーチャと言い
自分の趣味を作品に反映させるのは冨樫のいいところなのかどうなのか
海藤も家庭教師(?)と一緒にスト2やってたな確か >>58
飛影は昔はお気に入りのキャラだったけど
久しぶりに読み返したら退屈なキャラに感じた
主人公の幽助にしてもそうだけどご都合展開があまりにも多すぎる >>60
小論文の添削担当の家庭教師というようにも見えるけど
海藤の自宅ではないどこかの部屋に居て深夜に海藤帰宅後そのまま泊まるみたいだったから
海藤が本を出してる出版社の編集で部屋はそこの出版社の持ち物かと思ってた 海藤がタメ口だから女は同年代だろうし
海藤の自宅ではないが女が邪魔していいと
聞いてるから高校の部活か同好会の部屋かと思ったけど 年下でも海藤は作家先生だからプライベートな場で気安い仲の
年の近い編集相手ならタメ口もあり得るかなと思った
プロの作家でもある海藤にダメ出しするくらいだから
アマチュアの文芸仲間とかではないんじゃないかなあ
高校の部活や同好会の部室なら深夜まで入り浸るのは無理があるし https://i.imgur.com/Iep7Zkh.jpg
海藤は既に本を何冊も出版している文壇の若手
海藤のいた場所は自宅ではなく夜中の1時に帰る
女に自分の原稿を読ませて意見を聞く
出版社に提供された仕事部屋で
女は若い編集者説が最も信憑性が高い 編集にしては一緒にゲームしたりマンガ読んだりと
妙に遊び呆けているように見えるから実は同じ
若手の女作家で同じ出版社に囲われているのかも 海藤の休日〜らしいから日曜か祝日に
休日出勤してる編集じゃね >>57
最初の弟子取りの時に悪人だろうが妖怪だろうが奥義は渡すって言ってたやん
幻海にしてみれば「お前なんぞに哀れまれる筋合いないわボケ」ってとこだろう 霊光波動拳って結局ほとんど断絶しちゃったようなもんだな
桑原と蔵馬が組んで幻海の技の再発見とかしたらいいのにな >>70
仙水編で幽助を数十倍の力にパワーアップさせるために妖怪にしただけなんだな
作者がアホ ドラゴンボールのスカウターみたいなものまで出てきて
インフレが止まらなくなった 終わった漫画にそんなこと言ってどうするの?
冨樫はやる気なかったっぽいし >>66
どうでもいいけど、この頃に外部フィルター使ってるってかなり珍しいよね 乱童編の巨漢霊能者の
「こいつらの交通手段が知りたい」って呟きに笑ってた
コミックスのだらだら日記は何か面白かった >>74
まあその程度の漫画なんだよな
魔界編とかそびえ立つ糞扱いだし 幻海の遺した土地はどこらへんかな
かなりの山奥だけど割とすぐに海に出られる立地
箱根とかかな 考えてみたら幽白の舞台って日本のどこか確定はしてなかったっけ?
何となく東京郊外と思ってたが作者の故郷の山形かもしれないのか 1話の幼児と再会したんだろうか?幽助は。 そんな心温まる話も生還後 読みたかった >>82
再会して驚いた母親がたおれて死亡、
幼児が幽助に復讐を誓う。
これで続編がデキるな >>80
蟲寄市の人口25万らしいから山形だとしたら
1つしかない大都市レベルだろうけど
城戸はシケた街と言ってるな 人口25万人って山形県だと山形市しかないみたいだから
それをシケた街というくらいだから山形ではないかな
しかし25万人都市ならそこそこ娯楽も豊かだろうと思うが 現実の具体的な地名が出たのは乱童編で
九州から来たらしい霊能力者と東京の西荻の
パンチングマシーン記録保持者の時ぐらいだな >>85
シケた街って住み飽きた地元の事を指す言葉だろ
都市規模は関係ない いくら飽き飽きしててでも横浜市や大阪市を
シケた街とは言わんだろう 「シケた街っすよ、陰気くせーし娯楽もない」
ってセリフは普通にショボい規模の街を指してるんじゃないかと思う
城戸は渋谷とか行ったことがあってそこらへんと比較してるのかもしれんが >>88
いうんだなあそれが
横浜は東京が近いから特に ただのガキじみた発言だな
聞いてる側も「?」ってなる発言 城戸はまだ中3だからな
こういうこと言ってる奴が案外と地元に就職したりする シケた街発言は城戸が地元愛に
目覚めた〜みたいな事を言ってる場面でしょ? 城戸の能力は扱いにくいから神谷戦で退場
海藤の能力は更に扱いにくいから出番ないけど頭脳を生かして天沼戦で活躍
柳沢は能力を生かして神谷戦も天沼戦も活躍
みんな重要な場面で役に立ってて凄い
初期は悪そうな顔つきだったのに仙水編最後は穏やかな顔になってて笑える 海藤は絶対はじめはヤンキー設定で
描いたんだろうな 海藤は髪型がヤンキーっぽいだけでヤンキーではないよな多分
能力に目覚めた時たまたま同年代のヤンキー2人と出会って仲良くなったからそう見えるだけで >>82
まさかあの幼児が次の霊界探偵になろうとは… あの三人大人びてるよな
そもそも不良とは名言されてないけど まさかの風吹男の娘説
作中で娘とか妹とか言われてなかった気もするがさすがに・・・ みんな標準語喋ってるし幽遊白書の舞台は東京都心から電車で1時間程度の郊外かな 漫画のキャラは読者にわかりやすくするために地方が舞台でも標準語話すことは多いけどね 鹿児島弁とかリアルに再現すると通訳が
必要なレベルになるだろうし 方言喋ってるの陣くらいかな?あれは多分マイルドな山形弁だと思うが
たまに静流とかあかんわとか言ってるけど多分関西芸人の影響だろう
ぼたんは方言と言うよりおばあちゃんっぽい口調かな そういやぼたんって何歳くらいなんだろうな
あれでも数百年は生きてたりするんだろうか ぼたんが結局作中で一番謎のキャラかもしれん
実年齢も人間界での生活の実態も全て謎
わざわざ水晶占いで生計立てなきゃならんとは霊界もそれくらいの生活費出してやれよ そもそも霊界住人が説明されてないんだよな
人間でも妖怪でもない第三の種族で、審判の門関係者しか出てきてないから一般人がいるのかさえわからんという そうなんだよな
霊界にも普通の街とかあるのか
ぼたんやあやめにも家族とかいるのか
あの鬼たちは妖怪とは違うのか 霊界の住人にそもそも命があるのだろうかと思うけど、ぼたんが魂抜き取られてるからあるんだよな 作中描写で実力が確定してる選手だと
仙道が頭一つ抜けた最強だけど
描写は無いものの設定上、土屋辺りが仙道に迫る可能性もあるのかな。 仙道だけなら仙水と間違えたのかと思うけど土屋まで出てくるならそうだろうな >>109
あいつがセーラー服着ても違和感しかなかったもんな
オバサンが制服着てるようにしか見えなかった
せいぜいエロゲキャラ ぼたんの可愛さは異常だね
漫画キャラでは最高クラス 教師って全校生徒の顔を覚えてるもんなの?竹中が良い教師ってことかな
岩本は自分に都合の良い生徒と追い出したい生徒以外は覚えてなさそう 毎年毎年3分の1が入れ替わるのに担当以外の生徒を覚えられるもんなんだろうか
因みに俺は中学卒業して四年後に当時の担任に町中で会ったけど完全忘れられてた
あ〜声かけるんじゃなかったショックが意外とでかいw >>121
そうへこむな。許してやれ
背丈が変わってる上に私服着てたら意外と分からんものだ
教師の中の生徒像って言ったら制服とセットだしな >>97
高校の時同じクラスのギャルゲーやガンダム好きな奴らがリーゼントにボンタンだったし好きな人は好きなファッションだよ
なお先輩に絡まれた模様 当時は娯楽が少なかったからヤンキーやオタクの文化が混ざってたのだろうか ぼたんの魅力って何?
ふんわりボリュームのポニーテール?
エセ江戸っ子の口調?
妙なギザギザ入ってる触覚?
それとも、白のパンティーかな? ぼたん目当てに幽白見だしたからな〜。どんどん出番減っていったが… 蔵馬・飛影が登場してからちょっとずつぼたんの活躍が減って行って
戸愚呂初戦以降はもう幽助の相棒と言う立ち位置ではなくなる
アンケートで蔵馬と飛影をもっと出してほしいと要望されてそれに応えた形かな >>128
雪菜ちゃんって設定的には青龍より強いらしいね。
凍矢戦で説明されてた。 そういや垂金邸でのギャンブルって結局どうなったんだろ。
後から戸愚呂兄弟が堂々大会に出て来て、BBCの連中は疑問なかったんだろうか。 >>131
勝敗に賭けてるから
あの対戦自体は戸愚呂の負けで問題ない
勝ってる賭けだし細かい事は気にしない 前回大会の戸愚呂チームの
オーナーも左京だったらしいけど
垂金はそれを知らなかったのかな 戸愚呂の人間時代の武術会が
50年前で妖怪化してから再度出場して
優勝しているようだけど開催時期が不明 左京は戸愚呂との付き合いは数年程度と言ってるから
前回の武術会は5〜6年ぐらい前かな
https://i.imgur.com/uasuBt7.jpg >>131
人の不幸が楽しみな連中だし垂金の破滅が見れたからそれで良さそうだな 戸愚呂って少なくとも2回は武術会で優勝してるんだよな。
1回目の優勝時は妖怪化を望んだんだろうけど
前回の優勝(2回目?)の時は何を欲したんだろうな。 魔界の扉を開けるための資金じゃないの
本人強くなる以外の欲がほとんどなさそうだから
自分の賞金は全部左京に渡してそう >>131
左京が最後に国家予算並みの金を張った時点で
みんなある程度の裏事情は察したんじゃないかな でも実際に魔界の扉開けても次の瞬間には特防隊が飛んできて
戸愚呂も左京もあの世行きなんだよな・・・ いくら悪質な犯罪者だとしてもいきなり殺すとか特防隊物騒だろw ある意味それが真の狙いだったのかも、特防隊を巻き込んだ遠回りな自殺みたいな感じで、二人ともこの世に未練無さそうだから。 左京はともかく戸愚呂弟は人間界に敵なし(その時点の設定では)だから
魔界により強い奴を探しに行くという積極的な目標がある
左京は自分の死のリスクも承知の上でだからこそ面白いと言っていたから
自殺願望があってどうせ死ぬなら一緒に人間界も滅茶苦茶にした方が面白いと思って
悪ノリみたいな感じで魔界の扉を開けようとしたんじゃないかと思う 結界があるし穴塞ぐの簡単だしで左京や戸愚呂を殺す必要ない気がする
てか、なんでも望みが叶うなら穴開ければいいじゃんって思う なんでも望みが叶うって言うけど、それって誰が叶えてんだ?
金で出来る事ならいいけど、妖怪転生とか人を生き返らしたりとかドラゴンボールじゃん 戸愚呂弟の心理がかなり複雑で読みづらいのだが
力こそ全ての潰煉に大事な仲間や弟子を殺されて復讐のために自分も力こそが全ての鬼となった
復讐は果たしたものの憎い相手と同じ存在となったことに(潰煉と100%戸愚呂の容姿が酷似していることで示唆?)
内心自己嫌悪を覚えそんな自分を殺してくれる存在と巡り合うことを望んでどんどん強くなっていった
自分が強くなればなるほど自分より強い存在と出会う可能性が上がるという
それだけの理由で妖怪になって以降の戸愚呂弟は強くなり続けたのかなと思った
内心破滅願望が強いという点で戸愚呂弟と左京は馬が合ったのかもしれない 潰煉はB級だろうからそれを倒した戸愚呂は人間時代に
既にB級に達していたはずなので結局、妖怪化しても
B級内の強さでしかなかった 幽助はまだ霊光波動拳の正統継承者で霊光玉を貰ってるから
戸愚呂弟が敗れるのも分からんでもないが
霊力に目覚めて1年も経ってない桑原に敗れた戸愚呂兄は結構ヤバイ
妖怪になって何年も戦ってきて
厨房に負けるとか恥ずかしくないのか 桑原は10代でA級に達する
幻海以上の天才戦士やぞ かませキャラに見えるけど幽助ほどのパワーアップイベントも修行もなく
幽助達と肩を並べて戦えるレベルに成長した桑原が真の天才かもしれん
そういや魔界編以降はもう幽助に喧嘩で勝つって目標は無くなったのかな
苦労して進学校に行ったらもう喧嘩は足を洗うべきだもんなあ 幽助・・・霊光波動拳の継承者、霊界探偵、祖先は最強クラスの妖怪
蔵馬・・・何百年も生きてきた元A級妖怪、名の知れた盗賊
飛影・・・雪女の忌み子、幼い時から暴れまわっていた元A級妖怪、時雨から剣術を習う
桑原・・・正真正銘ただの人間、霊気を使いだして1年の厨房、剣術は我流 武器が剣だったのは不運(?)だったな
飛影とかぶってる 桑原が攻撃的な霊能力に目覚めたのは推定中2の1月
武術会が春休み、仙水編が推定4〜5月なので1年どころか
霊気に目覚めて3か月そこらでチート能力の次元刀を生み出したことになる
幽助に取り憑かれたことで何か霊力を刺激されたのだろうか 仮に物語が続いたら、虹村億泰のザ・ハンドみたいな事が出来たんじゃないの?
あと連載が引き伸ばしありきの今の世だったら、槙原(戸愚呂兄)に喰われた桑原が内部から次元刀で脱出するって、御手洗戦の二番煎じやりそう。 ジョジョのパクリ。デビルマンのパクリ。
幼稚な思想とカス思想の絵日記。 >>157
デビルマン? 知らんわ。
ならオッサンがパクリでも無い何かを考えて示してみろや。
幼稚な煽りしか出来ないなら下がってろ 主人公って修行環境に恵まれてる割に仲間の方が成長上昇率高いのあるよね 幽助は強さの説得力がまったくないからな
ハードな修行が描写されてちょっとずつ強くなっていくのではなく
追加設定で無理矢理強くされたキャラだから魅力が無い
あのマッチ棒みたいな身体でパワー系ってのも 確かに霊光玉も魔族覚醒も修行して得た力じゃないしな
(前者は試練ではあるが) 戸愚呂弟の罪状が本人で決められるって裁判としておかしいよな
最終的に決定したのはコエンマとは言えあんな無意味にえげつない罰を与える必要はあったのか 戸愚呂は色々な責め苦を受けることになるわけだが
糞尿の河地獄みたいなのも体験するのかな 受ける刑罰の上限は被告が望めば変更できる
と言うシステムの裁判なんだろうな たしか司馬遷が
死刑を言い渡されたけど
歴史書を書くために行き長らえなければならないと
死刑よりも重い刑に変えて貰ってたな・・・ 妖怪も死んだら霊界で刑罰を受けるのか
でも雷禅の魂が霊界に行った描写は無かったから
霊界が対処できるA級以下に限った話かもしれんが
霊界が恐れるS級妖怪が死んだら霊界行きってなんか興ざめだし
死んだら生前の強さはリセットされる仕組みかもしれないけど >>162
情状措置を拒否しただけだろ
万引きしたのに無期懲役にしてもらった的な事ではなく
無期懲役相当の罪を犯したが社会貢献を考慮して懲役7年ってのを拒否して無期懲役を受けた的な
裁判形式なら判決を覆すまでもなく情状証人や証拠をたてなければそうなる しかし「武闘家としての功績」ってのも違和感がある。
幻海みたいに技を開発するか次世代に継承する役割を果たしたんなら貢献と言えそうだけど
戸愚呂って自分が妖怪化して強くなっただけ(しかもせいぜいB級)で
格闘界に発展をもたらしたわけじゃないじゃん。 幽遊白書の頃の冨樫ってジャンプ史上最強の中二病だよなw >>170
後は真面目に弟子の育成とかもしてそうだな
潰煉に殺されてしまったが げんかいもかわいいかったけどトグロとやったのかな? やってないだろ
若い頃の幻海、硫酸被る前の躯、あやめだっけ?ぼたんの同僚でコエンマに惚れてる女
あの3人が三大美人 幻海が高齢処女だと痛いから戸愚呂とは
一度だけでも関係はあったと思いたい 同じ若い玄海でも、昔の姿より一時的に若返った時の髪にウェーブかかった姿のほうが好き 幽白って章ごとのキャラしか使えんゲームばかりだな
ドラゴンボールやナルトだったら
剛鬼、玄武、白虎、青龍、画魔、かいれん、御手洗、天沼、巻原、吹雪&快晴、北神、雷禅の旧友達、奇淋、鯱、やくもの部下達 等々いくらでも出してそうなのに
真田黒呼使ってみたいな 三つ編みお下げの少女幻海は女らんまに似てるんだがオマージュなのかな
声優が同じなのもそういう理由があったりして >>179
DBスパーキングみたいに人気出たらそれだけの
キャラは揃えられるだろうが潰煉とか黒呼とか
完全にゲームオリジナルの設定にするしかない 幽助 桑原 蔵馬 飛影 剛鬼 牙野 風丸 武蔵 乱堂 玄海
玄武 白虎 青龍 朱雀 八つ出 みゆき いんまき 獄門鬼
りんく 是流 酎 円 よう かい ガタスバル イチガキ
凍矢 爆拳 陣 吏将 黒桃太郎 裏浦島 死々若丸 鈴木
鴉 ぶい 赤連邪 戸愚呂兄 戸愚呂弟 木戸 室田 神谷
御手洗 刃霧 樹 仙水 大竹 快晴 吹雪 黒子 北神
時雨 シャチ 雷禅 黄泉 むくろ 煙鬼 棗
メイン登場キャラはこれぐらいとして あと隠しキャラとして
螢子 静流 柘榴 流石 才蔵 狐光 コエンマ ジョルジュ 小兎 じゅり るか ヤシャ マジャリ 黒鵺 らいごう
ヤクモ
あたりを出してほしい >>185
黄玉、ラグビ、ドスコイ、鬼連邪、ミド連邪も ヒナゲシは劇場版オンリーキャラとしては
勿体無いくらいの良いキャラだったな・・・ >>185
獄門鬼って思い出すのに時間かかったが
戸愚呂の弟子のあいつか
原作では開幕で消えたがアニメでは
結構、苦戦してた記憶がある 魅由鬼ってちょうどオネエタレントがテレビに良く出てた時期だからそれ見て思いついたんだろうな
性別適合手術って命懸けだから今じゃ幽助のとどめのセリフはもう発表できないだろう
魔界の医療技術ならあっさり性転換できそうな気もするが >>196
LGBTにうるさい今は幽助の男ならハンパな
真似せず女になれという台詞はちょっと危ういかな 鈴木のルックスはハンターのヒソカに受け継がれてるのかな >>196
時雨に頼めば完全女体化も楽々出来るやろ >>185
三田村 画魔 左京 海藤 柳沢 天沼 巻原 舜潤 奇淋 周 痩傑 鉄山 電鳳 九浄 あやめ辺りも おっさんだが昔兄弟が見てたし格ゲー持ってよ。
某洋服やでゆうはくの500円の投げ売りしてたから買ってみたから着心地がかなり良いよ。
外では着れない部屋着だけどね。
キャラクターはおいといて(どうでもいい)
柔らかいさわりごごちががいい、
いっとくけど、ホモじゃないよ。 >>196
アニメだとオカマ設定自体なくなってたはず
ちなみにクレしんの映画でも同じようなネタがあった >>206
確認したけど普通にオカマだし
「心が女だって言うなら中途半端なことせず体もきっちり女になっちまえ」
のセリフも言ってるぞ
24話のAパート まぁ間違いは誰にでもあるからなぁ
ここは寛大に>>206は冥獄界行きという事で いま思い返して、浦飯チームはちょっと戦力過大すぎたな
六遊会・魔性使い・裏御伽のオールスターチーム作ったとしても
是流・酎・陣・黒桃太郎・死々若丸くらい
これでも浦飯チームフルメンバーに勝てそうもない
体調万全の時の主力4人は鴉戦の蔵馬しか負けてないし
桑原とか言うオアシスも、他チームに必ず一人は居る雑魚とはレベル違うし 魔性使い戦・裏御伽戦ってどっちも浦飯チームが先に3勝してるので
その時点でその後の戦いがどう転ぼうと浦飯チームの勝利は確定じゃないのかね
武術会のルールは良くわからんなあ >>212
魔性使い戦・裏御伽戦は戦える奴がゼロになった方が負けってルールだろ トーナメント表見た時、如実に理不尽さが表れていて思わず吹き出してしまったが
現実の将棋のタイトル戦とかでは普通のことだった >>211
六遊会と違いメンバーをちゃんと選んだっぽい
魔性使いと裏御伽ですら爆拳と魔金太郎
みたいなのが混じっていたな 爆拳は幽助に、連戦が続くことを知った上で霊丸を
使わざるを得ない状態に追い込んだわけで、そこそこ厄介な相手と言える。
これが桑原ならパンチとキックでKOで終わってた。
魔金太郎のとき、仮に飛影と対戦したのが桑原だったとしても、
気付かない間に腕を斬られて終わってたはず。
呂屠は蔵馬に掠らせる事も出来なかったが、桑原だって蔵馬に傷一つ付けることは出来ないだろう。
威魔陣と牙王?どう考えても言い訳出来ねーわ >>217
イマジンや牙王ですら爆拳や魔金太郎クラスかそれ以上の力があったに違いないと思いたい。
爆拳と魔金太郎で戦えばどちらが強いか。 マサカリ拳は兄者の武態に近い能力で
使いこなしていればもう少しマシだったかも 頭を剣で貫かれてえへって悪趣味で気持ち悪かったなあ当時
ハンターのポックルの脳いじりにも通じる作者のグロ描写好きよ 冨樫が今ハンターでもよくやる、モンスターとかでリアルな人間の口から変なのを出すやつ
あれ今でも受け付けんわ 蟻編は途中まで病んでたけど、大震災を境に憑き物がおちたかのように人情話になっていった感じ >>219
汗の霧だからなぁ
視界を塞がれるだけでなく気分も悪くなる最低の技だ 爆拳の技は武術会みたいに狭い闘技場の上でタイマン張るには全く向いてないよな
森の中なんかの見通し悪い場所で密かに霧を発生させて奇襲するのがベストだろうに
爆拳に手の内全部出させた上で徹底的にボコボコにして意趣返しするためにあえて霧を出し切るのを待ってやる幽助は
相当腹に据えかねていたのはわかるがそのために霊丸使うのはもったいなかったな 霊丸使わなくても気配とか爆拳の妖気で場所くらいわかりそうだよな 幽助の霊感能力の低さはまだ弱点の1つでもあったからな
霧で爆拳の位置がわからないのは
霊感のある桑原だったら霧で身を隠しても位置が筒抜けで無意味な能力扱いされていた 爆拳は相手が桑原だったら霊感で筒抜けなのに
「俺様の位置がわかるまい!」と得意気に飛びかかって
「姿を隠しても妖気でてめえの位置なんて見え見えなんだよ!」と
まんまと霊剣で突き殺されるという最高にバカな男として記録されたかも 牙野戦みたいに殴られた際に体を掴めばいけたかも
爆拳程度ならそのまま倒せそう ドラゴンボールでも魔神ブウが霧で姿を隠しベジットにぼこぼこされてたな あのブウってピッコロの頭脳も手に入れたのに
なぜかそこがわかってないんだよな 幻海って桑原を育てた時あったっけ?
幽助より器用でセンスあるし、かなり強くなれそうなのに結局霊剣振り回してるだけだったな 今日のアメトーク
ハンターハンター芸人か
幽白芸人はまだか 霊剣の使い方も、剣って言うより棒だもんな
原作だと蔵馬相手に修行付けて貰ってるけど
やってる事は剣術の習得じゃなくて、
霊剣を曲げて伸ばしたりとかの類で
その成果は鈴駒戦でしか活かせなかった。 アニメだと先に飛影のとこ行って見限られてたな
まあ飛影は身体能力と短リーチな体格頼りの我流剣ぽいし、師事したところで桑原には合わない剣術だろうけど
考えてみると桑原が剣術を習得できる環境って無かったような気がする 霊気の剣を使いこなせるようになるためには幻海の修行を受けるのがベストだと思うが
それだと幽助と一緒に修行することになって演出上ダメだったんだろうな よく覚えてないけど飛影は時雨に教えてもらったんじゃなかぅたっけ、剣術 >>234
幽白の話題もちらっとだけ出てたね
幽白芸人もはよはよw >>238
そう。一方で邪王炎殺拳は誰から学んだのか気になる 生まれつき炎をまとっていた炎の妖怪だから武術会前の修行で独学で身に付けたんじゃないかな
誰かに教えてもらったんじゃなくて自分で邪王炎殺拳とか名づけたんなら尚更中二具合が酷いw 邪眼師になる前も、魔界では邪王炎殺拳使ってたんじゃないかね
邪眼はあくまで人間界に黒龍を呼び寄るための条件
だと思ってた 氷河の国の氷女から生まれた生まれつき炎を纏った妖怪
氷河の国の掟により赤子のまま魔界の森に投げ落とされる
盗賊に拾われ飛影と名付けられる
魔界でも名を馳せる盗賊になる
土地を移った際に不注意から氷泪石を無くす
無くした氷泪石と氷河の国を探すために手術を受け邪眼師になる
手術の後遺症により妖力が下がる
術後に時雨から剣術を学び後に我流で技を磨く
邪眼により氷河の国を見つける
妹を探すため人間界に行く
妖怪八手との戦いがきっかけで蔵馬と知り合う
霊界の三大秘宝を盗んだ事がきっかけで幽助と対峙
邪眼の力で変身し幽助と戦うも破れる
魔回虫事件で助っ人として幽助の元に派遣される
垂金邸事件で妹の雪菜と出会う
暗黒武術会で黒龍波を披露、邪王炎殺拳を極める
魔界の扉事件で魔界に一時帰郷、幽助の死により本来の力を取り戻す
寝ている間に人間界に戻される
魔界編で躯にスカウトされ魔界に本格帰郷
雪菜の氷泪石を託される
躯から自身の氷泪石を褒美として返される
躯軍のNo.2となる
魔界トーナメントで骸に破れる
トーナメント後は躯の元で魔界パトロールを行う
躯の誕生日に痴皇をプレゼントする 流れを把握するために軽く来歴を書いてみた
邪王炎殺拳に関しては蔵馬や武威や是流すら知ってたのを見る限り
飛影オリジナルではなく他に開祖がいるはずそして魔界の拳法?の流派としてかなり有名な模様
習得タイミングは大会中の自己鍛錬で極めているので垂金邸事件前後及び大会前までと思われる
習得方法及び鍛錬方法は不明
邪王炎殺拳は邪眼師にならないと習得できない
生まれつき炎を纏った妖怪という事は生まれながらに魔界の炎を使える?つまり元々素質があった?
にもかかわらず邪眼を身につける前の飛影に生来の炎由来の能力を使う描写が無い
この辺りをどう捉えるか >>242
武威は黒龍波について誤った
知識だがあったし
魔界では邪王炎殺拳と言う術が
認知されているはず >>246
拳とか言ってる割にやっている事は
ただの召喚術だな 「拳」には素手で行う武術と言う意味があるらしいが黒龍波は手から黒龍を発する武術だし
邪王炎殺煉獄焦と言う炎を込めた拳で殴る技もあるし別に不自然でもないのでは 黒龍波は魔界の炎を召喚してるし、炎殺剣は剣だし
要は妖術のスペシャリストっ感じかな 是流には煉獄焦や炎殺剣じゃ通用しないって判断だったんだよな
一方でアッサリ斬られた魔犬ェ 邪王炎殺拳の使い手は魔界にちょこちょこいるのかもしれないが
黒龍波まで習得してるのはごくわずかとか 氷の妖怪をランク付けした時呪氷使い(凍矢)のちょっと下くらいだったね
そのランクが戦闘力なのかそれ以外の別の基準でのランクなのかはわからんが 結界で封じられた状態でも数秒で部屋を冷凍庫にできるぐらいだから、単純に妖力が強いんだろう 天下一武道会に一人で応援しにきた雪菜ちゃん
だから捕まるんだよ しかしこの世界、様々な妖術あるのにみんな肉弾戦好きだな >>259
雪菜は垂金に捕まって監禁拷問されているが
青龍があんな一方的に監禁されるとは思えないし
妖力量はC級クラスだが戦闘向きの技がないって所かな >>262
八つ手も氷女なんて1人でも食っていれば
飛影蔵馬に負けるわけないと断言するぐらい
だからかなり妖力を上げられるんだろう 雪菜は元々戸愚呂たち(闇ブローカー)が捕まえて左京の売買ルートで垂金に売られたという話があったはず
考えれば考えるほど垂金はピエロな話だけど おそらく(戸愚呂御用達の)拷問監禁用具付きで雪菜は売買されたと思われる 青龍でも戸愚呂にかかったら雪菜同様に監禁されるだろうと思う
監禁する理由が無いけど たるかね「ぐふふ、青龍よ。お前はかわいいからわしのペットになるのだ!」 雪菜は腕力無さそうだから結界で妖力封じられたら成す術も無いけど
青龍はどうなんだろうな。身体能力も人間以下にまで弱くなるのかな 青龍「く、来るなぁあ!!」
垂金「いひひ、嫌がる姿もええのう」 垂金に監禁されていたのが青龍だったら桑原と飛影はついていってたのか 垂金だと腐女子が誰も食いつかん
正直青龍も微妙だし 神コロになって一瞬だけ作中最強になったピッコロだけど
幽白だと蔵馬が該当するのかな?
妖狐のときはトグロより強いはずだし 妖狐になっても戸愚呂弟より弱いはずの鴉がさほど動揺していないから
A級レベルに力は戻っていないと思う、B級中位くらいかな? >>284
残念ながらピッコロが神コロになった時には既に16号さんがいらっしゃったので… >>273
ミノルの発言では霊気の量で10倍の
差があっても筋力など肉体面は幽助が上で
実際、格闘戦は良い勝負だったから
霊気や妖気が使えなくなっても
肉体の強さは発揮できるはず 肉体的には強くなさそうって言っても、氷女も妖怪だし
普通の人間くらいなら素手で殺せるくらいの力はあったりするかもしれない まあ雪菜はあんな動きにくい和服でたった一人で人間界に来るような子だし
氷女の戦闘場面はなかったけど最低限自分の身を守れる強さはありそう
少なくとも何の霊力もない人間相手には成人男性でも後れを取らないんじゃないかな スレ違いを続けるのアレだけと、ピッコロが一瞬最強になったのってナメック星でネイルと融合した時じゃないかな
フリーザが第二変身するまで 凍矢=アイスドラゴン
雪菜=Mrフロスティ
青龍=チリー カービィで言ったら
青龍→氷の雑魚、カービィに吸われてコピーされる
雪菜ちゃん→ボスの氷使い、ボスの中では弱い部類だが、ノーマルカービィだと倒すのに時間がかかる >>286
でも妖狐蔵馬には全く歯が立たなかったよ
手加減しそうにないな、の爆発も南野に戻ったのに致命傷になってなかったから妖狐はとても倒せないだろう
魔界のオジギソウを召喚しただけで、仙水戦みたいに自ら攻撃しなかったからナメすぎてた結果と言ってもいい あと鴉がポンコツで力量の差を分かってなかったとか
冨樫作品にはよくいるし >>292
フリーザいたらダメじゃんw
フリーザの変身は限界突破してるわけじゃなく単に本気の度合いを上げてるだけ
戦闘モードじゃない幽助・戸愚呂と黒竜飛影を比べて飛影が一瞬だけ最強だったと言ってるようなもん 「100%中の100%」って何だろうね
今まで100%じゃなかったのかと… "SPIRIT GUN!!"
"SWORD, GET LONGER!!"
"ROSE WHIP!!"
"DRAGON OF THE DARKNESS FLAME!!"
These shouts will forever hold a special place in my heart. 疑問があるんだけど
ネットでよく魔界トーナメントに出場した妖怪はみんなS級妖怪みたいな風潮あるけど違くない?
魔界3大勢力である雷禅の国でS級妖怪は2の北神一人だけでしょ
北神たちが幽助に会いに人間界へ来たとき自己紹介で自分はS級に属し、後ろの二人はA級に属すると言ってたやん
後ろの二人も修行とか魔界トーナメントのときも常に幽助と行動を共にしてることから雷禅の国では幹部の地位にあるはず
そいつらですらA級妖怪なのだから魔界トーナメントで出場してた妖怪がすべてS級とは限らないでしょ
たとえば柘榴とか流石とかもA級の可能性あるよな? S級妖怪が77人いる軀の勢力が異常なだけだと思う >>303
通常の100%は実際は95%くらいの力しか出せない。(過剰な負荷を防ぐため)
しかし「100%中の100%」だと完全なる100%の力が出せる。
ただ体にも大きな負担がかかる
とかどうですかね >>303
あくまでも筋肉操作としての100%で、その100%の筋肉で更にフルパワーって話だろ アキレスと亀みたいな感じで本当の100%には永遠に辿り着けない 人間は火事なんかの急場には普通の女性がタンスかついで逃げるくらいの筋力を出せるらしいが
反動で体に物凄い負担がかかるから普段はそんな力が出せないように無意識にリミッターがかかっている
戸愚呂の100%中の100%は後に自分の体がどうなるか一切考えず全てのリミッターを外した結果だと解釈している
実際全て終わった後に体が崩壊して死ぬし 裏御伽チームの物語の理不尽から生まれたって設定は当時意味不明だったけど
延命のあげく終わるに終われずどんどん劣化していく漫画を見ていると
キャラクターたちの怨念があってもおかしくないとも思えてくる
やっぱ先生はそこまで考えてたのかなあ >>315
蔵馬が疑いなく裏浦島の作り話を信じているので
実際にああいう系統の妖怪もいるんだろうな
魔金太郎や黒桃太郎は実際にそうだったりして > 延命のあげく終わるに終われずどんどん劣化していく漫画
なるほど
20〜21世紀で最も劣化した漫画の主人公:幕ノ内一歩は妖怪化確定だ 雪菜は桑原家に居候して何してるんだろうな、学校に通ったりしてるのだろうか
氷泪石を蔵馬辺りに頼んで捌いてもらえば生活費にも困らないし
のんびり普通の女子中高生みたいな暮らしをしてるのかも 桑原家にホームステイすることを桑原に明かした時の雪菜のストレートヘアが可愛すぎんよ
桑原家に住んでからは髪型がちょいちょい変わって普通の女の子らしさが増して萌え >>317
浦島が理不尽だというのはわからんではないが
桃太郎や金太郎はハッピーエンドなのになんの恨みなのかわからない
桃太郎の鬼とか金太郎の熊とかならわかるし
舌きり雀のジジババとかカチカチ山のたぬきとかもいるのに 全体的に雑なネーミングが結構好き
魔金太郎とか黒桃太郎とかいちいち捻った名前考える余裕もなかったんだろうな
鈴木とか別名も含めて日本で多い苗字そのままだしw >>331
牛若丸が元ネタなのかな?
おとぎ話でもなんでもないような気がするが
あと翁爺の元ネタもよくわからないまま
すぐ鈴木になったし 牛若丸は子供の絵本シリーズに普通にあるからな
鞍馬山で天狗相手に修行した話とかオカルトエピも多い 猪股って苗字は実在するけど豚尻はいくらなんでもあんまりだw 豚尻さんは「浦飯チームが負けたら奴らにはサンドバッグにでもなってもらいましょう」
って言ってたけどそうなったら自分も参加してたのかな
「見るだけではつまらんな」とか言って 豚尻の「あん」と魔金太郎の「えへ」は悪趣味で気持ち悪かったなあ当時 >>332
>魔金太郎とか黒桃太郎とかいちいち捻った
>名前考える余裕もなかったんだろうな
魔哭鳴斬剣とか爆吐髑触葬とか
邪王炎殺黒龍波なみの厨二ネームが登場したのは
まさにその時である >>341
その辺の技は漢字辞典めくって適当にカッコよさげな字を当てはめる姿が目に浮かぶ
霊光鏡反衝なんかはその時期にあって珍しく知性を感じさせる技名 黒桃太郎って戸愚呂チームに相性良いよね
鴉も弟も最初は舐めプするし、兄は引き出しが少ないし
武威は流石に無理かもだが でもあいつ、試合終わったらどうなるの?
ちゃんと元に戻るの? アニメでは黒桃太郎(犬)がじりじりと飛影を追い詰めてたな
「お前はもう終わりだぞ」的な感じで 原作でも武術会で飛影を追い詰めたのは黒桃太郎くらいじゃなかったっけ 是流も未完成の黒龍波を使わせるほど
追いつめたとも言える The evil king fire kill black dragon wave
The ghost gun
The ghost sword
Wind flower Circle dance formation 術師の能力を爆発的に高める栄養素って言ってたから
飛影にしてみりゃうな丼ぶつけてるのと同じなんだよな
黒龍波って・・・ 武威によると「跳ね返された黒龍は術者を食らう」らしいから
実際極めるに至らず食われてしまった未熟な使い手もいたのかもしれない 跳ね返された黒龍に食われた犠牲者のが多くて有名だったんだろうな
じゃなけりゃあんなにドヤ顔出来ない 飛影対武威って他の3戦に比べてなんか妙にあっさりしてるよな ブイって鴉等と違って強みが薄い気がする
なんつうか、平凡 武威と鴉は根幹のメンタリティは同じなんだろうが
鴉は妖狐にビビらなかったのに対して武威は飛影に
狼狽しまくったからな 飛影の相手って実力者なんだけど運が悪いよな。
よりによって飛影に当たるとは・・・って感じで気の毒。 >>357
飛影が圧勝したからかな
他の3人は結構ダメージ食らってたが 鴉の爆弾の威力が、黒龍波でさえ受け止めた武威の
バトルオーラを貫通できるとは思えないが あの一撃の後も疲れた様子もなくがんがん攻撃してたから
鴉の総妖気量はすごいことになりそう でも植物の武器化の妖力もない南野に傷つけられる残念な防御力 もし幽助の声優が、元から今の声だったら
幽助の声優にはなっていなかったかもね
声が低くて落ち着いた青年のようだ 武威戦は原作よりもアニメの方が好きだわ
戸愚弟に敗れた日を思い出しつつ足掻く武威、
飛影に怯えつつも己を奮い立たせて挑む姿
バトルオーラを吹き飛ばされてなお飛び掛かる執念
もう完璧に武威を応援してたね俺は
・・・けど、あのカッコ良いジャンプだけは
どうかと思うんだ(´・ω・`) ん?ユースケがユースケで、ユースケが?ユースケサンタモニカ? >>365
防御力の程度もさる事ながら攻撃が当たってしまった事自体汚点レベルだろ >>367
アニメ版の武威はめっちゃ動いてたな
新体操みたいな謎の動きしてたし
あと天井に飛影をめり込ませてみたり >>366
佐々木望は30歳過ぎたころに変声期が来たと考えると実にしっくり来る声の変遷
98年のカードキャプターさくらのエリオルやってる時は変声期真っただ中みたいな
ガッサガサで掠れた不安定な声だった 桑原:タンク
幽助:バフ使えるレンジDPS
飛影:DPS
蔵馬:ヒーラー
バランス取れてたな 雑魚キャラが幻海のシゴキと蔵馬の薬草で妖力値10万ptを越えた
仮にA級とB級の境が1万ptだとしても、戸愚呂(弟)の10倍強くなるんだぜ?
こんなアホらしい話があるかよ >>365
魔界のオジギソウには耐えていたから
多分、爆弾具現化中は本体の妖力が
かなり落ちてしまうんだろうな タンク:敵の攻撃を一手に引き受ける殴られ役
バフ:能力値上昇の魔法など
DPS:Damage Per Second 1秒辺りのダメージ量のことで
単純に火力・攻撃力と捉えれば良し
レンジ:「範囲、距離」などと訳しDPSに付く場合は遠距離攻撃型と言う意味
ヒーラー:そのまんま癒し手
微妙に当てはまってない気がする・・・
そもそもオンラインゲームと違って幽遊白書はタイマン勝負多いしな >>376
指導者がS級だというのがポイントだったんだと思う 幻海は妖怪化すればS級上位のセンス
センスがあれば指導者としては格上も教えられる
プロスポーツのコーチなんかもそう 鈴木が道具作りでは天才的だったみたいに
玄海は後進の指導では天才的なんだろう 幻海が戸愚呂チームを鍛えてたら魔界で一旗揚げるチームを作れただろうな 美味い食事にはキビ団子みたいな効果があったんじゃね(適当 魔界の妖怪すり潰して薬草と混ぜて飲ませたんだよきっと。
南野のテリトリーで捕まえて 幽助は実質2か月半しか幻海に稽古つけてもらってないから
半年みっちり修行してたらあっという間にS級になってたかもな >>388
さすがに無理だろう
半年修行したら霊光玉吸収後くらいにはなれるかもしれんけど。
その後改めて霊光玉の試練を受けたら戸愚呂100%をしのぐ強さになりそうだが 幽助がS級になれたのは魔族に覚醒したからであって、人間のまま修行してもせいぜいA級止まりじゃないの? なんとなく人間がS級になるには聖光気に目覚める必要がありそうな アンテ期間があと1週間延長してたら100%トグロにどっこいどっこいだと思う 大会前の二ヶ月の修行の時点でアンテってればもっと底上げできたんじゃね? 幻海はたったの半月で良く霊光波動拳の後継者を帰したなあ
死期が近いんだからフルタイムで修業に時間を割ける人間をまず選ぶべきだと思うが
なんでまた中学生を候補に入れちゃったんだろうか
自分の技の全てを遺したいと思うのが高名な武道家の性じゃなかろうか 弟子取りのとき悪党でも妖怪でも弟子にするっつってたような奴だぞ 悪党や妖怪が後継者に決まったら「あたしに勝ったら後継者と認めよう」とか
やっつけるつもりだったんかな 乱堂が後継者になってても、その根性叩き直されて改心してそう 幻海の弟子選考会って霊光波動拳の継承をエサに悪党や邪悪な妖怪を誘い出して
トーナメントの形でお互い潰し合わせて悪人を減らす幻海の企みの一環だったりして
後継者を探すのも目的としてあっただろうけど 玄海は善悪に興味ないぞ
死々若と共鳴出来たのがその証拠 師匠を殺してでも強くなろうとする奴に奥義を伝承する気はない
というのは後に言ってたな
乱童は弟子になったところで退治されただろうな >>400
口ではああ言ってるけど結局正義サイドの人だと思うんだよなあ
あと霊光鏡反衝は相手が善人だろうか悪人だろうが関係なく力を跳ね返す技のはず みんな乱童が後継者になった場合の事ばかり考えるけど
もし乱童が玄海の弟子取りの情報を掴み損ねてたら
桑原が霊光波動拳の継承者になってた可能性もあるんだよな
そして桑原なら、私を殺せと言われた
次の瞬間には「無理」って答えて、
そして不合格になってたはず・・・ 準決勝前の時点で幽助ボロボロ霊丸使えず、桑原ほぼ五体満足だからなあ
相手が乱童じゃなくて桑原が勝っていたら決勝で桑原が幽助を倒していたかもな
でも桑ちゃん幽助に勝ったらもう霊光波動拳を継承する理由もなくなるんだが >>376
あの6匹は人間でいったら街の喧嘩自慢レベルの練度だったんだろう
> 仮にA級とB級の境が1万ptだとして
を基準に全盛期玄海6000pt相当、街の喧嘩自慢レベル(人間)を100pt相当と仮定すると
玄海は全盛期の年齢からして数年から十数年の鍛練で「強めの人間」の60倍強くなってるわけで
そのノウハウを街の喧嘩自慢レベル(妖怪)に転用したんだろう
仮に6匹が元々2000でも120000
鍛練1日分の怪我や疲労で、次に動けるようになるまで1、2週間要するところを蔵馬の薬草で例えば1日で全快するなら効率は大分いい
壁の越え方など鍛練のノウハウの指導付きなら尚更
戸愚呂はこの伸び代を人間時代に消化した上で転生しているから妖怪化してからは大して向上できなかったって事で
ま、無理矢理だが あの球だけじゃなく技も伝授されてたら悪魔のような強さになってただろうな幽助
↑の人、いい加減に玄海っていう誤字に気付いてくれ、わざとならスマンが >>395
高名な武道家だがそういうSa•Gaでは無かったってだけだろう
>>399
コッチのがありそう って言ってもSの中で1から無限にあるみたいだから実質A以下は雑魚だよな >>409
なんかそんな感じがする
飛影に負けて「もう俺は戦わん」って心境になってそう 武術会終わった後他のメンツはどうやって帰ったんだろうか
各チームのオーナーが船か何か用意してそうだけど全員死んだしな
幽助達と一緒に同じ船に乗るしかないかな インフレインフレ言われるけど、それだけ魔界は広く深いんだよ
恐らく、魔界統一トーナメントが行われると言う情報すら届かない奥深くには、煙鬼を一瞬で倒せる妖怪がゴロゴロいる
そしてさらに奥には、そいつらを一瞬で倒せる妖怪達がゴロゴロいるんだよ 首縊島って港がないみたいだし小舟で近づいて
上陸するのも大変そうだから
左京たちオーナーやVIPはヘリなど上空から
入ったのかと思った
http://livedoor.blogimg.jp/tk1118/imgs/6/2/62d0b5e5.jpg >>409
武威は延び代以前にコーチがいないけどな 魔性使いチームは画魔以外は全員生き残ってるんだな なかなかの生存率
大将戦の桑原の逆転劇もあってかこのバトルは全体的に雰囲気がギャグっぽい
他の試合が結構シリアスな雰囲気なので中盤でいったん空気を変えて
読者がシリアス一辺倒の空気に飽きないように調整したのかな >>416
生存率が高いのは偶然ないんじゃないかな
殺害率の高い飛影が参戦せず、殺しをさせない制約のある幽助と桑原が揃って参戦
六遊会のような即席寄せ集めチームでもない(むやみに仲間を粛正しない)
そういう要素が重なっただけのような 爆拳以外がそこそこの使い手だったってのもあるな
画魔のアシストがあったとはいえ凍矢は倒すのが精一杯だったし
陣は生き死にがどうのって戦いじゃなかった 魔性使いチームは魔界の忍者集団としてみるとかなり弱い
戸愚呂と同じく仙水編・魔界編の被害者 汗で霧を発生させながら敵の目を欺き情報収集するわけよ
これぞ上忍の極意 ただの汗臭い霧だからなあ嫌がらせにしかならねえw
毒霧とかならまだ格好がついたのに お前らは爆拳をバカにしてるけどさ
仲間の死を基にして勝つことを厭わない魔性使いチームに於いて
吏将が捨て駒に出来ないと思うくらいの逸材なんやで
あそこで吏将が爆拳を止めずに、幽助と飛影が暴発してたら
間違いなく魔性使いチームの勝ちやったろ。 >>418
飛影は瞬殺できた魔金太郎の片腕切っただけで
もうやめとけと降参促したし武威にも勝手に死ね
と言うだけでトドメを刺さないなど殺さずに
勝てるレベルなら殺さないだろうから
魔性使も陣以外なら死ななかったかも 飛影の中身が初期のままだったら武威も容赦なく殺してただろう 飛影の中身が初期のままだったらそもそも仲間になってないからねえ 初期飛影、剛鬼、乱童、朱雀、妖怪牙野 辺りで敵チームとして出てきそう >>429
陣が実力的に殺される可能性が高いなら同じく大将級認定された吏将も殺される可能性高い
黒龍使用不可で炎の剣頼みになった時、土の鎧が相手だと相性も悪くみえる
また、魔金太郎のように降伏勧告を受け入れない事で殺される可能性が高まるなら
チームの為に命を投げ出した画魔と、画魔の死に報いようとしていた凍矢は殺される可能性高い
特に凍矢は実力も認められていた
とも言える
ま、どちらとも言えない 暗殺なら力量差も…と思ったがA級やS級にC級の攻撃が不意打ちでも通るのやら。不意打ちすらできない可能性も >>426
当時こんな形の島の絵をちらほら見かけたな
多分元は鬼ヶ島 >>436
A級やS級でも防御が鴉以上の紙の奴のいるかもしれん そりゃいないだろ
攻撃力だけS級のB級妖怪がいるかもといってんと同じ >>433
武蔵や風丸でもいいし闇堕ち枠って事
ワンパンマンの怪人化みたいな そもそも霊界の階級付けが雑過ぎるからあんまりあてにはならん
ハンターでも言ってたけど強さなんてその日のコンディションや相性で大きく変わるし 攻防妖力と言った数値が実際出ていて妖怪側もA級S級のカテゴリを使用しているから線引きが曖昧って考えの方が微妙だわ 妖力値は総合だったな
一点特化型がいてもおかしくはない 妖力値を細かく数値化してるのは黄泉陣営だけで雷禅も躯もそこまでやっていないから
なんか数字に囚われているようで黄泉の国のシステムはカッコ悪いと感じた当時 黄泉はいざ躯と戦ったら「ば、馬鹿な。計測値以上の強さだ!」とかなりそう >>447
後発の黄泉陣営は、
自軍が雷禅・躯陣営に匹敵する勢力になったと
周辺勢力を納得させるための根拠を必要とする ふと思ったんだが
その気になれば幽助が霊剣使えたり桑原が霊丸撃てたりするの? 霊剣は技術がいるだろうが
霊丸は指から霊気出すだけなら
模倣できるはず 戸愚呂兄戦で試しの剣から霊気を手裏剣みたいに飛ばしてたしな
桑原は器用みたいだから威力は置いといて霊丸もどきは出せなくはなさそう
幽助は逆に不器用で霊剣を具現化するのはできなさそう 仙水の誕生日なのに誰も触れてないね
気付いたら仙水より歳上になってしまった >>455
霊剣手裏剣は試しの剣使ってないぞ、あれは桑原の素の霊力
アニメだとクソカッコ良いんだよな、あのシーン
浦飯チームで一番頃しのイメージが少ない桑原が
頃す気満々の技を放つシーンだし 要領さえ掴めれば飛影や蔵馬が妖気を込めた妖丸を撃ったりできるのかな >>458
妖気を放出する攻撃自体はできるだろうが
放出系の素質がないと使っても微妙なんだろうな
武術会でも妖気を直接撃ち出す技を必殺技にできていたのは
酎と鈴木ぐらいだし 飛影は放出系の技も使えそうだけどな
桑原とイメージが被る邪王炎殺拳も使いたがらなかったくらいだし
幽助とイメージが被るような技は黒龍波もあるし使わないだろう >>439
攻撃力S級、防御力B級だったら自分の攻撃力に耐えられないよw
攻撃力がS級だと証明しようとした瞬間に死亡するか、攻撃力はS級だと証明できないまま存在するわけだ
当人すら攻撃力S級、防御力B級であることを確認できない=存在しない パンチの効かない剛鬼や殺し屋の黒田は過小評価され過ぎだよなぁ 蔵馬は強く見られがちだけど実際はザコだよ
画魔と凍矢と爆拳の3バカトリオが組めば倒せるくらいに弱いからな
初戦の是流率いる六遊怪Tがあまりにも強すぎた >>462
邪王炎殺拳にも霊丸くらい撃てる黒龍波の簡易版とかあったら使いやすそうだが >>464
アニメでは魔界統一トーナメントの実況も任された小兎が
幽助の妖気の霊丸?を妖丸と言ってたっけな
>>467
仙水は26歳 >>463
戸愚呂兄みたいに耐えられなくても再生すればいい 仙水は霊気の球を投げてデカい霊丸と互角だったし
わざわざ指先から撃つ必要はないんじゃないかな >>469
26歳でゲートキーパーだのゲームマスターだの
厨二病満載なコードネーム作ってたのか
痛いな・・・ 今38歳だがネトゲ内で女キャラ使って○○hime Tanって名前使ってるけど 俺は57歳だけどハンネは
血塗られた奇蹟
漆黒の絆
とかだぞ 26ならダークエンジェルとか7人で墓を掘るとか別におかしくないよな 仙水はそういうキャラだもん
中二どころか小学生みたいな思い込みを抱いたまま大人になってしまった超人の末路
樹が歪んだ愛情でそう仕向けたのも大きいんだけど そうだ、樹ってなんなん?妖怪?ヤミナデ樹って妖怪?人だけど能力でヤミナデができるようになったの?
って小学生の頃混乱したわ そもそもこの作品の妖怪ってあんま妖怪っぽくない・・・
暗黒武術会で出戦したキャラで、鬼太郎と共演しても違和感ないのは
呂屠、イチガキ、M-4号、M-5号、陣、魔金太郎くらいだろ
他はほんま何処が妖怪やねん >>484
鬼連邪、ミド連邪、馬馬鬼、我我鬼、怨爺、チビ若丸、一つ目牛 小兎と樹里は猫娘と並んでもそんなに違和感ない
兎と言う割にはにゃ〜とか言ってたし猫っぽいけど
瑠架はただのセクシーなねーちゃんだな 飛影は三つ目でも全身目でも妖怪でいい
伸びた北神は思い切り妖怪
四聖獣は朱雀青龍は人間っぽいがあと二匹は妖怪
戸愚呂兄弟、鯱など 急ぎで読んだ→飛ばしたのか
読まなかった→飛ばしたのか 鬼太郎って現代日本人男性の流行的髪型してるよね!すごい!ヒカキンとか鬼太郎だろ >>492
まぁ鬼太郎もぬりかべと一反もめん以外の主要キャラは
人型妖怪だからなぁ >>494
目玉の親父は・・・
確かに頭部を除けばまぁまぁ人型か >>461
五連邪チームに3人いたぞ
特に硫酸砲は凄い破壊力だった
魔性使いチームより絶対強かったわ 浦飯、戸愚呂チーム抜きだとどのチームが優勝するだろうか?やっぱ裏御伽かな >>498
嵌め技のある裏御伽が筆頭候補だろうな
魔金太郎を除く4人が4人とも飛影や幽助を
打倒できる可能性がある。
他の3チームで、イチガキ戦後の幽助に勝てる可能性を持つのは
是流くらいしか居ない 飛影に逆玉手箱を使ったら邪眼移植前のA級飛影に戻ったりして・・・ チーム全体のバランスなら魔界狂戦士が良さそうな印象だが
黄玉でも若様や継承後幻海以下だからなあ 魔性使いは爆拳を炎とか雷の使い手に入れ替えたらそこそこ善戦しそう
爆拳は武術会のルールではまるで役に立たない能力で良く出ようと思ったもんだ >>498
酎と是流と言うC級最上位クラスが
唯一2人いると思われる六遊会 画魔、凍矢、吏将、陣、是流、朱雀
バランスかなりいいな 死々若 黒桃太郎 是流 酎 凍矢 吏将 陣 鈴駆
この八人でトーナメントしたら残るのはだれか。 一対一ではあれだけど集団戦なら断然魔性使いでしょう
1.事前に戦闘の粧でチーム全員パワーアップします
2.戦闘開始と同時に陣が風を操り敵5人を浮かせます(空を飛べる奴以外身動き不可)
3.敵の内1人を吏将が土で地面に拘束します
4.念の為、爆拳が霧を放出し視界を塞ぎます
5.凍矢が遠距離攻撃し敵の意識を逸らします
6.画魔が近寄り獄錠+念縛を施し動きと妖力を封じます
5回繰り返せば勝ち確定
画魔は一対一でも蔵馬を術に落とせる使い手なのでまぁこのコンボは回避不可能でしょう
ちなみに空中の敵からの追尾型の遠距離攻撃etcは吏将が土で防ぎます
更にちなみに空中の敵は仰向けで浮かせておけば、下に向かって攻撃する事も難しいでしょう
更に更にちなみに、戦闘の粧でパワーアップした陣と吏将は単独でも相当お強いでしょう
「俺の考えた作戦」的ですが吏将さんならこれぐらいの事は普通に考えるでしょう >>503
戸愚呂チームなしなら魔界狂戦士が2試合のみで
優勝の位置づけになるから相手チームの消耗次第では
意外と優勝はあるかもしれない >>509
戦闘の粧は自分にしか使えないんじゃないの?
吏将は勝利至上主義だし戦闘の粧を画魔以外にも
使えるなら誰か1人ぐらい使っててもおかしくないと思うが >>505
六遊怪はイチガキ→魔性使い→裏御伽→五連邪か狂戦士と
優勝までイージーなチームのない4試合が続くからなあ
メンバーの強さや組み合わせで最も優勝に近いのは裏御伽だろうな >>500
黒桃太郎は奇美団子の効果を長時間維持できるなら
連戦でかなりの強さを発揮できると思う
魔性使いも六遊怪も大将クラス以外が全員黒桃1人に
撃破されてもおかしくないぐらい >>513
蔵馬に念縛封呪の化粧をほどこしてたから他人に戦闘の粧を使うこともできるかもね
しかし冨樫の発想はやっぱりどこか女性的 ぶっちゃけ是流とか酎とか陣でも
団子3個使った黒桃に負けてしまうんじゃないか?
炎殺剣みたいな技もないだろうし 是流、陣が試合開始から団子1回も使わせない勢いで
本気の猛攻すれば黒桃太郎は殺せると思う
酎は酒飲んでゲロ吐かないと本気出せないみたいだから
団子使うスキを与えてしまうだろうが 理屈の上では黄泉やムクロにも勝てちゃう可能性あるしなぁ 酎とか画魔とか爆拳とか本気出すのに手間かかる連中はすぐにやられそう
幽助も蔵馬も律義に待ってやったけど他の連中だったらどうだったろうか >>517
是流相手だと最初の攻撃に耐えられず団子使う前に負けそうだな
てか飛影も2個目の団子使わせずに一気に叩けば煉獄掌だけで仕留められただろうな トーナメント戦の最初に
主人公チーム・ラスボスチームを除くチームでの最強候補キャラを入れて
しかもそいつを瞬殺させると言うのが冨樫のセンスの良さよ 大将としては無能
・酎をスタメン落ちさせる
・結果、雑魚2〜3人がスタメン入り
・戦力が自分と鈴駒しか居ないのに、勝ち抜き戦を提案しない >>525
もともとスカウトされた妖怪の寄せ集めだから
是流は統率する気もないし鈴駒みたいに
俺たちは全員強いとでも思っていたかも 六遊怪は戦略があまりにお粗末だよな
呂屠はまだしも逃げようとした2人は数合わせにしても酷すぎるし
戸愚呂チームには勝てないと見切って武術会に出るだけ出て
是流や鈴駒だけ勝って個人の名前を売るだけのつもりだったのか 是流は牙王やイマジンに対し「大した妖気は感じないが俺や鈴駒と一緒に
集められたらから真の実力を隠してるんだろう」とか思ってそう >>530
オーナーは戸愚呂チームに対抗できる気でいたな 魔金太郎もしくはそれに負けた獄界六凶チームの奴と
比較すると六遊会の3雑魚はどうだったのかな
イチガキチームの妖怪2匹とか 六遊会チーム最強の是流と、
戸愚呂チーム最弱の武威で比較にならん力量差
もしぶつかったら、どう足掻いても六遊会に勝ち目はないのにな 武威にとっては小手調べ程度の斧を
まともに防げる奴がいそうにないな >>536
同格キャラであれば
長髪イケメンは常に短髪ガチムチを上回る
バトル漫画の基本だぞ覚えとけ >>536
俺は武威の方が強いと思う
鴉の攻撃も平然と防いでそう
武威は防御がかなり高め オーナーはあまり妖怪に詳しくなくて優勝する気満々だったけど
是流は戸愚呂たちにはまず勝てないと判断してあえて弱い人材を集めて
個々で戦って過半数は負けて戸愚呂チームと戦う前に抜けるつもりだったんかな
そしたら大したことないと高をくくっていた浦飯チームに飛んでもない存在が居たと 武威と鴉はおそらく同じB級下位だろうから
どっちが上かは測れないよ
B級中位の飛影にビビリまくる武威に対して
妖狐相手にも臆さない鴉はメンタル面は強い 桑原君が兄者以外に勝てる気がしないんだが兄者って口だけじゃなく本当に強いと思う? 兄者も最低でもB級下位だろう
桑原も試しの剣なしでは
まず勝てなかったわけだから 俺たち戸愚呂兄弟がもっと強いと言う発言自体は
弟とセットでの話だとは思うけど、単体でも充分強いかと
攻撃力は低いけど防御力と言うか耐久力も高いから
武威や鴉と戦えば泥仕合になるはず 兄者が鴉や武威とタイマンして勝てるとこが想像できない しかし再生して再生して再生しまくるんだよね
こんな厄介な奴を敵に回したくないな 兄者は攻撃面は少なくともC級レベルなら
まとめて殺せる、試しの剣でB級になったと
思われる桑原にも致命傷を与えられるわけだから
武威、鴉も負けてもおかしくない 桑原って三枚目だから侮られがちだけど
陣と同格の吏将をワンパンで倒してるんだから
実は結構それなりに強い
その桑原が兄戦開始時点では、
試しの剣なしじゃ兄を斬れなかった 武威と兄者はどちらも殺せなくて本当に決着が着かないイメージ
鴉とはどちらも攻撃は通ると思うし爆破は兄者もキツいのでどちらが勝つかわからない
武威と鴉だと黒龍波並の威力でも倒せないから武威有利かな
特殊能力による攻撃が強い鴉、バトルオーラの防御が強い武威、死なないから滅茶苦茶厄介な兄者って感じ
桑原は試しの剣を兄者にしか使ってないからよくわからん
強さも不安定すぎるし
だけど武威や鴉に勝てる気がしない 飛影って何気無い言葉がいちいち厨二臭くて格好いいんだよな
黒桃太郎戦前の「(剣を)気に入ったのなら貸してやる レンタル料はお前の命だ」が好き 裏御伽戦は中二の元祖としての飛影の魅力が満載
「残像だ」
「さあサイを振れ、またオレが出る気がするぜ」
「やれやれ・・・この技だけは使うまいと思っていたが・・・」
↑上のレンタル料云々も痺れる
あと黒桃太郎に殴られてペッと血を吐きながらダッシュするのも中二全開 >>551
武威はわからんけど紙装甲の鴉には勝てそうw
霊剣なら鴉に近寄らずに攻撃できるしラケット状にすれば盾代わりにもなる
当の桑原は耐久力おばけ
鴉からしたら相性最悪だろ 鴉は蔵馬を気に入ってたから、
顔を残すように舐めプに徹して負けたんだからな
桑原の顔を美しいとか残したいとか
思うかどうかが勝負の分かれ道や >>554
そう言えば桑原は決勝で鴉の爆弾見えていたのかな?
アニメでは明らかに見えてなさそうな様子だったが 桑原の性格からして見えてたら、
勝負だからどうのとか小難しい事考えずに口に出してたと思う
多分人間にも自分より圧倒的に強い妖怪の気とかは見えなくて
一番レベルの低い状態がいわゆる「霊感がない」人なんだろうね 桑原は握りつぶして骨を折っていたぶるから楽しいのに
まずは左腕からいって欲しい 幽助に鴉の爆弾見えるなら霊感に長けた桑原に見えてもいいような気がするけど
それだけ霊光玉を受け入れた幽助が霊感もパワーアップしたってことかな 桑原は試しの剣使用時と
人形劇で切れた時がB級だろうから
観戦時は爆弾見えてなくてもおかしくない 桑原が相手をぶち殺す気で戦ったのは
兄戦だけだからな・・・
仙水戦ですらあそこまでキレては居なかった 仙水一味(仙水抜き)が武術会出ても大したことなさそう >>564
先鋒 天沼
次鋒 裏男
中堅 液体生物(小)
副将 液体生物(大)
大将 樹と御手洗と刃霧と神谷を食った巻原
これで大抵のチームには勝てる
勝ち抜き戦なら戸愚呂チームにだって勝てるよ
天沼の5人抜きで 天沼戦は持ち込んだゲームの電源が切れるまで待ってりゃいいんじゃね テリトリーに入れちゃえばゲームで妖怪が人間に勝てるわけがない
特に頭のいい妖怪は人間のゲームごときやろうとも思わないはず
元妖怪でもだ 仙水一味って搦め手ばかりだけど直接的な攻撃力は忍以外はしょぼいよな
刃霧も接近されたらほとんど成す術なしだし 試合開始後にテリトリー間に合うのか?
主催者側が試合前に結界に閉じ込めるとかしていいから多分無理じゃないか >>569
武術会の出場者は人間社会で
暮らしているのも多いだろうから
意外なキャラがゲーマーかも 蔵馬がゲームをたしなんでいたのは正直意外だった
なんとなく家では勉強一筋なイメージだった 六遊怪は裏原宿系?そもそも冨樫作品に渋谷を根城にしてそうなタイプは居ない気もするけど >>574
蔵馬もゲームでイラついたり「クソゲーじゃないか」とか独り言言ってたりしてたのかなw >>577
顔真っ赤でコントローラーを床に叩きつけたりしてw 幻海vs蔵馬(ゲーム)
ファイッ
ばーさんが得意なのは格ゲーだけど、蔵馬は格ゲーよりパズルとか得意だろうな 幻海や蔵馬や海藤がゲーム強いのは何となく分かるけど
いきなり天沼と互角にやりあった仙水は謎過ぎる コミュ障でまともな勤め人の仕事してなかったから家でゲームしまくってたんだろう むしろ外出すると妖怪に狙われまくった子供時代、外に出たくなくて家でゲームしてたかもよ
家にいても襲ってきそうだけど 確か高そうなマンションに住んでたよな
実家が金持ちパターン? 仙水は16歳から10年間行方不明だった
みたいだから家族とも音信不通だろう 家出時に祖母からクレジットカードを貰っていたんじゃね? 仙水の考え方は親に愛情を受けないで育った結果のように思える
幼い頃から霊力が強くてそれゆえ幽霊やら妖怪やらを引き付けるから
本人の周囲ではトラブルが絶えなくて家族や親戚が見捨ててしまったのかな >>588
むしろ天沼みたいに親をナメてたんだろ
妖怪が見えずに守ってやってるのに気づかない雑魚 >>588
いやいや
人間の残虐性に触れてぶっ壊れる前は極めて素直な子だったろう
だから妖怪退治に疑問をもたなかったし樹を受け入れる事もできた
親や家族との関係に問題のある子は敵と見做した相手をパートナーにはできないよ っていうかあの時代は男子の家(女子は知らん)にゲーム機あるのはほぼデフォ
だからゲームはやってるのが普通
意外でも何でもない 当時はファミコンやスーパーファミコンは大抵の男子学生が居る家庭にはあったと思うが
天沼レベルでやり込んでいる人は珍しかっただろう
蔵馬はゲーム描写が天沼とのスリーセブンだけで天沼を心底動揺させてからのプレイだから
ゲームの腕前自体はどれくらいなのかよくわからないな
海藤と2人で天沼に挑戦するつもりだったからそこそこ自信はあっただろうけど 童貞だとしても深夜まで同じ部屋に若い女と居ても動揺しないクールな奴だ 童貞は意外と紳士な件
経験者の槍珍の方がどうやって襲うかずっと考えてる可能性が 仙水も家賃とか光熱費払ったり、料理したり、戦争映画のビデオをレンタルしてるのかと思うと親近感沸く
技からして、学生時代はサッカー部だったんだろうな >>601
ミノルはサッカー部かも知れんが
忍は手芸部とかで奇抜な服を作っては
周囲に閉口される毎日だったんじゃなかろうか そもそも部活やれる余裕あったのかね
しょっちゅう妖怪や幽霊に襲われて霊界探偵もやってたし ニートも主婦(ニート)も全く同じですからね。
いえ、夫に寄生するハイエナな分、主婦の方がタチが悪いと言えるでしょう。
主婦は大変だ!=ニートは大変だ!といっているようなものですし、
ニートだって家事や洗濯くらいはしますよ。
主婦は大変だ!なんて、
今時、そんな子供騙しの嘘なんて誰も通用しませんけどね。
例えば、
近所付き合いママ友付き合いって主婦の重要な仕事だと思うよ
↑
こういうのは仕事をしたくないから楽な主婦(ニート)に逃げたいという
口実がバレバレですよね。
明らかに逃げ腰な発言なので、今時、洗脳される男性なんていませんよ?
主婦業なんて、所詮は給料の出ないボランティアですからね。
仮に1200万の給料が出るならボクも専業の主夫になっていますよ!
ニート(主婦、主夫)になるだけで1200万の給料なんてメルヘンのようなお話ですよね。
今時、子供でも引っかかりませんよねw 仙水って彼女とかいなかったのか
外見だけならモテそうだが 仙水以外の人間には情がないから近づく女は容赦なく抹殺してそうだよな 人間嫌いの仙水が男であれ女であれ人間と付き合うことはないだろう
おぞましい光景を目にするまではどうだったかはわからんが 憧れの妖怪だって人間と何にも変わらないのにな
残念だったな仙水 どんなイケメンでも自分のことダークエンジェル
って言わせちゃうような男に彼女が出来るわけがない
いわゆる残念なイケメンやろ 妖怪にも色んな奴がいるんだなって分かったんだから、人間にも色んな奴がいる、ってならないところがダークエンジェルさんなんだなぁ 樹がさり気なく仙水に人間不信と妖怪盲信を吹き込み続けた気がする 幽助が仙水に百戦錬磨のエピソード聞かされて「喧嘩の数なら負けてねーんだよ」って返すとこ好き スライム相手に百戦錬磨
はぐれメタル相手に百戦錬磨 割かし雷禅は超越クラスゆえに格下の扱いに下衆い面あるからな
弱いものは何をされても仕方ないという魔界を体現してるんだが 経験値100pt vs 経験値100万pt
霊界探偵Lv.3 vs 霊界探偵Lv.40
これくらいの力量差か… >>621
我々が蚊や蠅を殺すのと同じ感覚なんだろ ゴキブリや蚊ぐらいは殺してるでしょ?
肉も食ってるだろうし 雷禅に関しちゃ食脱医師の目が気に入った上で弄り喰いするつもりだったしな
たかが食料だが意思疎通のある生き物の恐怖なり反発なりを楽しむ感性があった そんなに蟻はバカじゃない
渋谷のスクランブル交差点でも踏まれない蟻もいる そりゃバカかどうかってより運があるかないかじゃないか? 踏み潰したことの有無の話なのに踏まれない蟻がいるっておかしいと気づかないかな?
蟻が踏まれるケースが完全にゼロでなければ根拠にならないよ 何も殺さないって書いたから蟻を踏み潰したことくらいあるんじゃねって話
蟻じゃなくてもダニとか小さな虫、微生物なんでもいいんだがね 雷禅の話によると人・魔・霊界ひっくるめて一つの世界と推測しており
霊界ですら魂の最後の行方はわからないとなると
魔界で死んでも妖怪に生まれ変われるとは限らない気もする
しかし樹は何か仙水の遺言を無視して仙水の肉体と魂両方をずっと
亜空間で保ち続けてるように見えて怖い
仙水は転生できていないように思える 仮に仙水が転生できたとしても付きまとうだろうな…樹 長く生きれば生まれ変わりに会えるがと思ったが
あれだけの人間はなかなか生まれるものじゃないらしい あんたが老いればあたしも老いる、それでいいじゃないか 妖怪の寿命ってどんなもんなんだろう
雷禅とか何歳よ 六本木ヒルズのジャンプ展行って来た
混んでたけど楽しかったお
幽白生原稿が見られて幸せだったw
ちな最終日は明日ね ジャンプ展は気になるが六本木ヒルズとか行きたくないな埼玉の越谷市辺りにしてくれ 妖怪も様々だろうな
美しい魔闘家はそんなに長寿ではないような言い方してたな
100年後は伝説となって生きてないみたいに言ってたし >>648
武術会6人衆でも寿命はバラバラだったりしてな
鈴木が一番最初に寿命迎えそう 年齢層もバラバラだけど青年に見える妖怪が爺さんに見える妖怪より年上とかありそう 妖力≒寿命な感じかもな
人間界でも妖怪は誰かに守って貰える世界じゃないし それだと武術会の鈴木がめちゃくちゃ弱いってことになるw
C級くらいだと人間の寿命とあまり変わらないのかな 蔵馬「企業秘密です」
何言ってんのこいつw
働いてない学生の分際で いざ社会で働くことになった場合
ヒエラルキーの高さ順は↓みたいな感じやろ
蔵馬・・・実業家からガーデニングから民間療法までなんでもござれ
桑原・・・普通に就職可能
【越えられない壁】
幽助・・・ラーメン屋 & 何でも屋
【越えられない壁】
飛影・・・可燃物限定のゴミ処理業者 蔵馬が高卒で桑原がおそらくそこそこの大卒って初登場からは考えられんなw
蔵馬が大学行かない理由がどうにもピンとこないのだけれど
幽助は多分どっかで高卒認定試験を受けると思う
飛影はほとんど魔界で暮らしてるんだから人間界での社会的地位なんて気にもしてないだろう 半分人間みたいな蔵馬の寿命がどんなものなのか分からんが、このまま人間界に根を下ろすのかね 狐に限らず寿命どうこうで人間界にいられなくなって魔界に戻るってのはあんまり考えられないな
レベルEラストのように三界の変化のほうがずっと早いと思うし 作中で何回か狐になってるから秀一は行方不明になるかも 少なくとも母親が亡くなるまでは家族のそばに居るような気がするなあ
義父や義弟も傷つけたくはないだろうから失踪なんてことはしないと思う
まあ不都合なことは魔界の植物でなんとでもなる >幽助は多分どっかで高卒認定試験を受けると思う
いや、受けないでしょ
調理師の免許とかは取ると思うけど >>664
さすがに二十歳過ぎれば消えても大丈夫だろう
外国に行くとか理由つければいいんだし 蔵馬は母子家庭で実母が入院してるのにバイトとかする様子もなく私立高校に通ってたから
実父はよっぽどの資産家で亡くなった後にちゃんと相当な遺産を残してくれたんだろうな
そして未亡人になって割とすぐに社長に見初められるんだから蔵馬の母ちゃんの女としての魅力すごい
出てこなかったけどTWO SHOTSでは実父はまだ生きてたんだろうか なれなくなってないから失踪する理由はないってことな 失踪派の解釈ではいずれ南野の肉体は寿命で尽きて妖狐に戻らざるを得ない、なんだろう
原作で受精卵に憑依したのにはそういう前提あったっけ?
南野が死ねば晴れて妖狐復活だっていう計算
後になって憑依というより融合に近いと言い換えていたが 憑依というより融合に近い、って事は寿命とかも人間寄りになってる可能性もあるか >>670
「なれなくなったら」ねw
もう終わった漫画のタラレバだけど理解出来ないの? >>671
魔界編では戻ることがあるようになってる 終わった漫画だからその後なんか存在しない訳で、なれなくなってない以前に成人すらしないだろうよ 仮に妖狐のまま人間の体に戻れなくなっても変化の術とか何でもアリだろうあの世界
蔵馬がある程度成長したら家を出て家族と二度と会わないつもりだったというのは
母親が腕に大きな傷を負って自分を怪我しないように助けてくれる前の話 >>677
それは蔵馬にどこまで出来るか設定ないから なんでもアリだから戻れなくなるのもアリかもしれない
んなもんなんとでも言い訳出来るわ 作中にないのは妄想なんだから否定も肯定も妄想なんだよ
どちらも存在しないタラレバ 仮の話に対して仮の話を返されたら否定するってどういう事なんだろう?w >>681
仮だから、私はこう思う以外存在しないだけだが? 妄想に妄想を重ねても正解はないと理解した上で妄想を語ってるということ
だから返されても妄想のタラレバなんだよとしか 作品についてあの後こうなったかもしれない、ならなかったかもしれない
って想像であれこれ語るのは悪い事なのか? >>687
ええでw
その過程で相手を否定する必要ないのになと思っただけだよ
上の人の妄想に肯定も否定もないって意見には同意 見た目の変化なんて鈴木に頼めばやり方教えてくれるだろうよ 仙水編で幻海は幽助の自宅に泊まってたんだろうか
資産家だからしばらくホテル住まいも平気だろうけど
何となく幽助と温子と幻海の共同生活を想像すると三世代同居みたいでほのぼのする >>689
鈴木の変装術は中の人を最高にハイな気分にさせそうな気がして嫌だな
麗しい妖狐蔵馬とか名乗り出しそうで怖い >>687
ざっと流れを追っただけだからあれだが
「蔵馬は人間界に定住するかな」
「蔵馬は姿消しそう」
「姿を消す理由がなかろう」
「南野の姿になれなくなったら姿消す以外なかろう」
「南野の姿になれないとは言われてないが」
「他人の想像否定すんな」
は、ちょっとおかしいよ
将来的に南野の姿になれない前提で話す事も、そう考えない人の想像を否定しているわけだから
その前提で話さない人に否定されてもやむなし
タラレバいうのはいいが否定的な考えも受け入れないとな
正解はなくても賛否はある 蔵馬は兎も角、桑原は可哀想やな
飛影も幽助も雪菜もぼたんも若いまま
蔵馬も若さを維持する可能性がある中
自分だけは確実に年老いていくんやから・・・
ま、螢子よりは幾分マシだが 仙水はかわいそうなやつなんだけど
あの年で厨二病から抜けれなくて自分の年齢の半分くらいのリアル中学二年生に自己を語って
本気でシバきに行くって、すごい情けない大人だな
生身は人間だから脳活性が衰えることで性格も落ち着いていくんだけどなあ普通 >>694
なお、仙水の3倍くらい生きてる戸愚呂・・・ 仙水に関しては樹と出会ってしまったのが不幸だったかなあ
悪い大人の見本みたいな樹に色々洗脳されて歪んでしまった子供の末路って印象
悪事をした妖怪の樹を霊界探偵の仙水のサポートに採用するってコエンマの選択ミスだったと思う そもそもなんで樹がパートナーに選ばれたんだろうな
仙水が「こいつ妖怪だけどいいやつなんですよ」とでも推薦したんだろうか? >>696
御手洗や天沼までかどわかしてたしな
もう完全に駄目で悪い大人 コエンマは幽助のときでも仙水のときと同じことやってるな
悪事をした妖怪をサポートに採用するし
金稼ぎのために妖怪をくいものにしている醜い人間のところへ行かせる指令を出したりと
幽助なら闇堕ちしないと信頼しているのかもしれんが前回の失敗をそのままやってるのはどうなんだろう そもそも、いくら喧嘩と霊力が強くてもまだ中学生に命がけの任務を与えるとか(しかもたぶん無報酬)
正気の沙汰じゃないよな… >>697
コエンマ「仙水強いけど妖怪100%悪とか偏向しすぎてて危ないなあ
妖怪の樹と組ませて勉強させるか」 幽助がほとんど無報酬でも霊界探偵の仕事を従順にこなしているのは
生き返らせてもらった恩と命懸けの戦闘に心から燃えるという嗜好のせいか 乱童戦以降とか解放されて学校で勉強しろ言われても困るだろ
人外の世界知ったし加減忘れると一般人なんてすぐ殺しちゃうような力手に入れちゃってるし 目が見える頃の黄泉の顔オラつき過ぎてて笑う
あのままじゃ一国の王にはなれんかっただろうな >>703
あの世を存在を実際に目で見ただけでもそこらの人間とは価値観が違ってしまうだろうな 14歳の時に温子は自分で学費払ってたらしいからまともな家庭環境ではなかったろうな
幽助の葬式にも来なかったくらいだから温子の両親は既に亡くなってるか絶縁してるかだろう そういやDV親父も葬式に来なかったな
(設定が無かったというメタ発言は置いといて) (メタは置いといて)
来てたとしてもスポット当てるような存在じゃなかったのかもね
普段側にいてうっとおしく感じてた人達が自分を想っててくれてたのに気付く話だから >>699
そこはまず垂金とか飛影蔵馬参戦があっての仙水の過去だからね・・・
コエンマが同じ失敗を強制されるのも仕方がない 霊界はとらえた妖怪を洗脳して放ち、再度悪事を犯させマッチポンプで検挙数をあげていたらしい
…蔵馬はともかく飛影って霊界から洗脳されてね?幽助と戦った時と四聖以降の性格が違いすぎる
仙水樹の時の失敗を繰り返さないためにコエンマ派が保険をかけるのは危険対策としてむしろ当然とすら 四聖獣編以降の飛影はずっと洗脳されたままの可能性があるって事? そう、操られてるレベルには見えないが人格を霊界に都合良い方向に弄られてるとかな 一度倒されたら洗脳解除されるようになってたんだよ便利だネ! 確かに、初期の性格のままだったら幽助の手伝いなんてしないだろうしな
したとしてもいつ裏切るか不安要素過ぎる 魔界の扉編で飛影は協力拒否しようとしたから
洗脳されてるようには見えん 執行猶予中の身にしてはぼたんが飛影の居場所を把握してないのは不自然なんだよな
蔵馬も自分から飛影に連絡する手段がないみたいだし
多分飛影の方から定期的に蔵馬の部屋にやってくるんだろうけど
幽助誘拐時みたいな差し迫った状況だと厄介だったな >>718
トーナメント以降は魔界パトロール隊に属しているし大統領権限でいつでも呼び出せるから楽だな トーナメント敗者には義務はあるだろーその上で従わないのは勝手だが 黄泉は大会終わって修行の旅に出てしまったが
何か辺境警備とかの仕事もらってたのかな それはアニメの話だっけ?原作だと幽助戦以降は黄泉の描写がない 幽助に「次の大会では追い越されるかもしれんな…」
とか嬉しそうに言ってたからとりあえず戦う気は満々みたいだ >>700
コエンマ「いくら死ぬ予定ではなかったとはいえ、1度死んだ人間を生き返らせたら
ある程度のツケができる。霊界探偵をしてツケを返済しろ」
みたいな感じだったらよかったかね?
「なんだよツケって」
「歪みとでも言おうかな。お前の命数や命運に歪みが出る。霊界探偵をして
霊界に奉仕することは、まぁ徳を積むみたいなもんだ。徳を積んで歪みを矯正するのだ」
まで妄想した ツケ
もう全うな人間としては生きられないし周囲の人間も巻き込む 一度ぼたんがなんかのチケットを餌に仕事をやらせた事なかったっけ
あれが報酬といえば報酬? 幻海の「験でも担いでさ」の一言がなければ幽助は赤押してたかも知れない
たらればたられば >>731
行けなかったけどな…
>>732
それは乱童捕獲任務の副産物だったわけだけど
霊界としては幻海の弟子になれたら一石二鳥だったのかな 幽助を霊界探偵に任命したのって、人間として更生させる意味合いもあったりして?
結果論かもしれんが幽霊状態を経て復活した後の幽助は極悪ヤンキーじゃなくなったわけだし 霊丸の強化技、仙法・霊流丸(レイルガン)とか
仙法奥義・霊在愛(レイザア)とか考えた >>734
ぼたんが任務を伝える際に「おっとこれは秘密秘密」と思った事項に
コエンマ「ついでに幽助の修業機会にもなる」という狙いも言ってた 球体だった真田黒呼を霊界探偵に任命した理由がわからんw
捕り物とか無理だろあの体型じゃ・・・
アニメでは背が伸びてスレンダーになってから妖怪と戦うシーンがあったが
太ってる時はどういう仕事のやり方してたんだろう 結婚を期に探偵やめたらしいから
探偵に任命されたのは学生時代
じゃなかったんじゃないの
https://i.imgur.com/lHQElvx.jpg 「探偵やってた3年間で身長40cmも伸びて体重変わんねーの」
って言ってたから探偵始めた時は中高生であの体型だったってことだろう どういう経緯で霊界探偵になったのかどう活躍したのか見てみたいな
まあ富樫の場合その場の思いつき設定だからギャグ的要素で深くは考えてないんだろうけど 到底そんな奴には見えないちびでぶ女学生の方が
「探偵」としては身分を隠せていいのかもしれない。
幽助のときの描写だと情報は全部霊界側が集めてくれてて
幽助はただの刺客みたいになってるが、
それは幽助に絶望的にそういう情報活動の適性がなかっただけで。
霊界探偵という立場が作られたばっかりの頃にわざわざ探偵と名付けたからには
いわゆる探偵らしいことの比率がもっと高かったんじゃないかな 幽白のプロトタイプのような短編のオカルト探偵団では推理ものの要素もあったから
当初はバトルではなくオカルト推理ものという方向性で行くつもりだったのかもしれない
オカルト探偵団はぼたんと幽助そっくりな男女コンビが幽霊絡みの学校のトラブルを解決する話 別にデブでも霊感なりが高いならなんとかなるんしまゃない 浦飯が推理とか証拠集めする必要なかったのは当然
霊界が妖怪洗脳して犯罪させてたから
最終巻ではコエンマが閻魔追い落として改革したから普通に探偵しなきゃになったんやね 魔人ブウ、ラッキールウ、黒ひげ、高宮望、田仁志慧、ハピ カビ キッス
デヴナメんな 魔人ブウが初登場したときはめっちゃ不評だったな
何あのブサイクって感じで 黄玉さんといい爆拳様といいキレンジャーや魔金太郎といいマッチョは悲惨な役ばかりだ 四聖獣編で流れが変わったよな・・・
幻海の弟子選抜とか、やたらハイテンションな飛影と戦ってるときは
まだちょっとはオカルト要素があった >>752
戸愚呂さんがマッチョの一人大株主なので 弟は剛って漢字が入ってそうだな。
兄者は邪とか蛇が入ってそう ジャンプの表紙で幽助がホームズのコスプレしてるのがあったと思うが結構似合っていた 兄 戸愚呂魔蛇羅(トグロマダラ)
弟 戸愚呂王呂血(トグロオロチ) 鈴木ってトキタダレ上手に加工して武器に塗って戦うとか液体にしてぶっかけるスタイルにしていたら戸愚呂にもワンチャン勝機あるよな
先に殴られたら死ぬけどうまくトキタダレ効果発動させて100年程度時を巻き戻してやれば 前は田中だったんだし自分でつけたんじゃね?
婿入りで名字変わったとかなら人間的すぎるw 妖怪は基本的にらいぜんとか名前だけだから結婚しても変わらないだろうが、鈴木wwwwwwww 鈴木はあんだけみっともない負け方した後大人しくなって桑原と蔵馬の助けになったり
(でもちょっとだけカッコつけてるのが可愛い)
ボコボコにされた幻海の元で修業してS級クラスに強くなったりメンタルの強さや柔軟さが好き
樹璃は間近で黒歴史レベルの醜態を見ているけど彼女が惚れる理由もわかる気がする 鈴木の蝙蝠や狐(蔵馬には非ず)とも違うあの肯定的な柔軟さは強みだね 北神の「なんばしょっとねん!」が正しく外国語になったかが気になって夜も眠れない >>774
確かにな
ボコボコにされた相手に教えを請う柔軟さがあれば武威や鴉もA級ぐらいにはなったかも知れない
そういう意味では教える側にも柔軟さが必要だが 固さだけA級、という概念は存在しないだろ
強さも耐久性能も妖力依存だから >>779
霊力たぶん使ってない状態の幻海が
鈴木凹ったりしてるからなぁ
あの時の幻海は霊力基準だと一般人だけど
強さで言えばC級?当時の鈴木と同レベルはあるわけで
固さだけA級並みってのは有り得るんじゃね? 武威の巨大斧は飛影が言うには「妖気も通ってない鉄クズ」
それでもある程度の妖怪はそれを振るだけで蹂躙できる 幽白コミックスの書き下ろしページがほぼ多忙さの愚痴で当時は意味が良くわからなかった
今思うと編集部も良くあんなのそのまま載せたよな 1週間で仕事と生活に必要な時間を引いた残りの自由時間が3~4時間とか書いてたな ガキの頃はプロ意識のある小兎かっけー
樹里氏ねだったけど
おっさんになってから観ると樹里がすっげー可愛く見える
これが老いか・・・ 小兎が真面目な先輩で樹里がチャラい後輩ってイメージ
得意の実況に専念できるようにとは言え注目度の高い後半の試合で審判の仕事を奪われた思いはいかに 審判樹里、実況小兎は出来るけど
審判小兎、実況樹里だと樹里がやること無いもんな
あと審判樹里が粗相しても実況席から小兎がフォローできるけど
逆はどう考えても無理 >>788
普通の仕事でもそれくらいの人多いんじゃないの?
俺も前の仕事はそんな感じだった 土日も休まないで1週間の自由時間が3時間ってキツイですね・・・
幕張の作者も胃痛の薬処方して欲しいのにお盆と年末年始しか休めないから
夏に医者行って年末にしか来れないのに2週間分くらいの薬しかもらえなくて
次2週間後に来てくださいとか言われて泣いてた >>782
つまり答えは「(お前が)バカめ」だ!! 1週間の自由時間じゃなくて、1週間の睡眠時間が合計で3時間
ぐらいじゃなかったっけかな
自分も少々うろ覚えだけど >>780
> 霊力たぶん使ってない状態の幻海が
> あの時の幻海は霊力基準だと一般人だけど
おかしな事言ってるよ
この手の漫画で中学生や婆さんがトップアスリートを遥かに凌ぐ超人的な動きが出来る根拠は「一般人が使えない特別な力を使っているから」という一点で補完されてる
一見使っていなくても一般人より戦闘に長けた妖怪と戦えているなら必要最小限の特別な力=霊力を使っている(使えている)と見做すのが基本的な見方
それ以外に強さの根拠が提示されていない限り、特別な力=霊力を使っていないとはいえない 探したらあった
<連載作家の自由時間を単純に計算する公式>
A(24-a)-Ph
A=〆切までの日数(当時の冨樫の場合→原稿にかかる時間は週5日、残り2日はネーム)
a=1日の平均睡眠時間(だいたい5時間)
P=原稿の枚数(19〜21P)
h=1枚の原稿を完成させるまでにかかる時間(調子によってかなり違うがだいたい4時間)
したがって代入すると
5(24-5)-19×4=19時間
ここから食事・風呂・トイレなど生活に必要な時間を引くと3〜4時間しか残らない >>779
妖力値のパラメーター見る限り
似たような妖力でも体力や攻防の
数値に偏りが出てもおかしくはない イメージとしてはS級妖怪を拳銃で撃ったとしても
たぶん傷もつかないんじゃないかと思う
戦闘時に限らず日常に不意打ちで撃たれたとしても平気な気がする
だとすると戦闘の時に妖力を高めてコーティングしてるとかだけじゃなくて
やっぱり強い妖怪は体自体が頑丈な傾向があるんだろう
もちろん妖怪だから
体が硬いのが自慢な奴も逆に軟らかいのが自慢な奴もいるだろうけど
A級を集めてその中央値か平均値的な頑丈さってのは出せるんじゃないかな 首縊島に数万単位の妖怪が集まっているように見えるが宿泊施設とかどうしてたんだろう
幽助達が泊まっていたホテルだけではとても賄いきれないだろうし
あいつら大半会場の近くで野宿か船で毎日本州から島に通ってたんだろうか 観客用のボロい宿泊所みたいなのはあったのかもしれん
収容人数だけを重視した感じの >>801
最終話近くでS級の幽助が温子に
バットで殴られて気絶してる 男は黙って!野宿!
女はマッサージ付きスパ、バイキング式豪華人肉料理 浦飯チームは一応形は招待されてる身だからサービスって描写があったような
敵チームはそれぞれを集めたBBCメンバーが負担してると思う
観客はさすがに自腹だろう >>800
人間に例えるならね
大人と見做される人間でも身長には50cm程度から250cm程度まで個体差はあるし
同じ身長でも体重50kgの人もいれば200kgに迫るような人もいる
だが個体差がある事を理由に10cmの人間(大人)やはたまた10m超の人間(大人)も存在するかも知れない、というのは暴論
100%存在しないとは言えないが、現物が登場していない状況でいるかいないかを語るなら、いない前提に立たなければ話にならない
A級とB級には雲泥の差がある旨の説明がされている以上、耐久性能だけA級S級というのは同じく暴論 人間で例えるなら大人なのに、精神が子供、大人なのにロリコンなど色々あるのだよ 兄者が防御一点重視になっても
100%弟の攻撃には耐えられないだろう >>801
つまりハンタの念の設定が冨樫の回答でええんやろ 防御せんでも攻撃してくる所に穴空けて回避すればいいじゃん
なんならコア遠くにおいとけばダミー殴られた所でたいしたダメージはうけない
逆に弟にダメージ与えることもできないがね 「和・・・お前はまた負けたね?いつから油断できるほど偉くなったんだテメー」
「特にあんたはこの世で最後の宴になるかもね(ニコッ)」
「あかんわ、ありゃ人間じゃ勝てん」
アニメと違って辛辣極まりない静流さんだが
春休みまるまる潰して弟の応援に駆け付けるところが可愛い
桑原より3歳上ってあの貫禄で武術会時は高3に上がる直前なのかよw >>812
恐らくは100%の弟を知ってるだろう兄が
「オレを武器として使え」・・・つまり、
自分が武器として100%の弟の役に立てると確信してるんだから
盾になった兄の耐久は普通に100%の弟より上やろ 80%を見て生きているのは〜の台詞を
見る限り兄者も100%は見た事ないんじゃない 100%で戦う事なかったんだから兄者でも弟の底は知らないだろうよ
少なくとも80%の攻撃より武器化した自分の攻撃のが強いって思ってるようだけどな 弟は100%形態になると酷く腹が減る事を知っていたし見たことだけならあるかも知れない 兄者「お前体デカい癖にち〇こは小せぇなぁ」
弟「フン…」 兄者は片腕を美少女幻海に擬態出来るくらいだから
その気になればナニも馬並みに出来そうな気がする >>823
ただ兄者童貞だよ。
そんな訳でまんこ見た事無いから美少女は作れてもその美少女オナホは作れないんだよな… 兄者が指人形してたとき会場の皆はどう受け止めたのか なりゆき街道旅見てたら仙水って名前のお店がちょっとだけ映ってたw
ググってみたらどうやらここらしい
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~marudai/ >>825
喜んでいたのはやってた兄者ひとりだけな感じがする
会場の妖怪共はその場に居る桑原が殺される場面を見ることしか興味なさそうだし 距離的に観客席では試合場の会話がよく聞こえない
だろうから兄が何か手を人形に変形させて遊んでるように
見えていたはず >>824
あの拗らせ具合は明らかに童貞臭がするな
まぁ戸愚呂弟も武威も鴉も仙水も童貞臭凄い
とゆーか、寧ろ幽白で童貞臭がしないキャラのが珍しい 仙水編の最後
見下してた同級生と天沼が仲良くなれたけど
ドカポンで遊ぼうとしてるのが色々と想像してしまうな 鴉は童貞というか性行為自体には関心なさそう
好きな対象を破壊するということで性的興奮を得る感じ 天沼と同級生の会話って小賢しいの一言だな
それで仲間意識が芽生えたんだから結果オーライだけど
でもなんか当時のリアルな小学校高学年男子の会話って気もする 飛影の台詞がアニメではデーモン閣下みたいになってたのが許せない
〜してやろうかって台詞回し
飛影はそんなこと言わない 久々に何年ぶりかに見た
仙水編で飛影が浦飯助けた時に殺してやろうって言ってたな
それにしても仙水がS級クラスの強さだったってのが当時は驚いたわ
戸愚呂よりめちゃくちゃ強いのかと
浦飯も生き返って魔族でS級なったしww 強さの格付けランキング始まったらもう末期だなと思った当時
結局S級すらピンきりだとすぐうやむやになったが スカウターではっきり数値出してたドラゴンボールとかあったんだから当時の感覚では末期なんて思わなかったけどな 読者を驚かせるには桁違いを繰り返すしかなくなるからね 手に銃を仕込んでいるのがカズヤ
なら
股間に女性器を仕込んでいるのがナル 仙水や雷禅が戸愚呂弟ほど強キャラに見えないんだよなあ
インフレで戸愚呂弟の行動がなんか鈴木以上に道化になってしまったのが可哀想 >>842
ナルは股間の一物に「何よこれぇ!?」ってならなかったのかな
ジョジョのミスタと体が入れ替わってしまった時のトリッシュみたいに 記憶は各人格共有しているみたいだからナルが男の体に違和感を抱くと言うのはないんじゃない
ストレスを泣くことで思いっきり発散することが目的みたいだから女性の体になりたい願望はなさそう
女性人格の方が泣きやすいってだけだと思う 忍「ナルに交代したあとは毎回尻の穴が痛いんだが…」 >>838
戸愚呂は豪速球で仙水は魔球って方針で
良かったと思うんだがな・・・ アニメでは兄者は仙水をさん付けで呼んでたな
仙水が弟より強いと知ってたのかわからんが 弟が幽助に負けたのは知っていたから
弟よりも強い仙水に「カタキを取ってくださいよ」と言ったんだろうな
しかしもし弟が幽助に勝ったら左京&弟と仙水&兄者はどう関わってたんだろうか
目的は同じでも仙水にとって左京は人間不信のきっかけになった人間で
兄者は弟に報復したいだろうから衝突したか 仙水は左京の邪魔はせず魔界の穴が開いた後で殺しそう
兄者はしつこく弟に復讐するチャンスを狙い続ける感じか 魔封環が最後の難関だからどうしようかと思っていたら
兄者からコエンマが暗黒武術会の賭けに敗れて死んだと聞かされて寂しさをちょっと感じる仙水 仙水は魔封環が最後の難関って言ってたけど、それ無くても特防隊がいれば魔界の穴は防げるんだよな 仙水がマフウカンが最後の難関って言ってたのは、【自分を封じられるか?】だろ?トンネルじゃねえよ! 仙水って自分には魔封環が通じないって確証はなかったんだっけか 仙水にとって最も重要なのは自分が魔界へ行けるかどうかだったからね 兄者は再生するから一生、蔵馬の幻影と闘わないといけないって生き地獄だ 生きながら苦しめる方法ならいくつか知っている
ヒトモドキとか邪念樹とかえぐいな >>852
魔界の穴が空いた瞬間仙水が現れて
戸愚呂弟を瞬殺って流れなんだろうな。
左京もまさか戸愚呂弟を子供扱いするようなのが
パッと現れるとは思ってないだろうから
愕然とした表情をしたまま討たれる最高に無様な展開
ほんま、良い時期に死んだよなあの二人 >>859
ゴキブリ並みにしぶとい兄者の事だから
いつかは幻影に気付いて邪念樹取り込んじゃうかもだけどな 蔵馬から「お前は死にすら値しない」とまで断ぜられた戸愚呂兄だが
やった事と言えば幻海や天沼の死を煽ったのと、牧原を乗っ取った(正当防衛)ことくらいで
ぶっちゃけ、死にすら値しないと言われるほど酷いことをやってるように思えない 性格がゲス過ぎるから、過去やってきた事もゲス行為に違いない
って思ったんだろう >>864
赤レンジャのやはりお前も死ね
もルール上はOKだしなあ 確かに兄貴しぶといなww
桑原にやられても死なず
あの戸愚呂弟にさえ蹴り上げられて殴り飛ばされてもまだ生きてやがった
牧原に喰われても身体乗っ取るなんて 戸愚呂兄ってゲスキャラなのに妖怪になるとき
なんで仲間の武器になるなんて協調前提の能力選んだんかな >>867
最終的に蔵馬が植物を寄生させて封じたみたいだけど本編終了後辺りで植物を乗っ取り返しそう。 巻原は肉体だけ戸愚呂兄と一緒に洞窟の中ってことは魂は解放されたみたいで良かったな
巻原もあんまり褒められた人間ではないだろうけど直接描写された悪事って特にないんだよな
室田を「食った」のは戸愚呂兄の意志かもしれないし御手洗が「食う」のを見た相手は戸愚呂兄だし
浦飯家襲撃の際にはもう完全に戸愚呂兄が意識を乗っ取っていたみたいだし >>864
生理的に受け付けないとかじゃないかな
きっと同じ空気を吸いたくない位に嫌っていたのだろう >>867
どうせなら80%での蹴りがよかったのに >>874
海藤の能力で魂を引っ張り出して壊すか
天沼の能力で死にゲーをやるのが可能性高いと思うが
なにぶんテリトリー破りの実績があるだけにな・・・ 兄者が領域破ったのはまきはらが相手を食うという能力ゆえのレアケースだろう
言語空間やゲーム空間に入ってしまえば兄者とて無力よ >>870
喰うって怖い
食ったら殺人だからな
羊たちの沈黙のレクター博士かよってww
桑原を誘拐する時に兄者みたいに手を伸ばしてきやがったと思った 冨樫はレクター好きそう
ポックルの例のシーンとかモロにハンニバルだし >>868
弟への兄弟愛はあったんだろう
特に弟恨んでる描写もないし >>870
牧原だけ仙水に賛同した理由が謎だな
紳士録でもその辺は特に言及されてなかったし 御手洗→人間は滅ぶべき
神谷→妖怪になら殺されてもいい
天沼→面白そう
刃霧→破滅願望? マッキーはどんな人間なのかもさっぱりわからなかったな 楽して強くなりたい、様々な能力を得たかったらしいから
仙水にその辺の報酬を持ちかけられたのかもしれない
仙水にとっては完全に捨て駒だったが >>870
紳士録で巻原は戸愚呂に乗っ取られたあわれな青年で
幻覚による永遠の地獄をさまよう事になったとか
書いてるから魂も同化したままで死んでないかもしれない 兄者は室田じゃなくて城戸を襲えば良かったのにな
影を身体の一部で抑えれば問答無用で相手の動きを封じれる能力と
身体を自由自在に伸ばせる能力の凶悪コンボが出来たのに スタンドのオマージュとはいえ
能力を「領域」で表現したのは良いな
有効範囲や条件が決まってて、武術会までの殴り合いとは違う面白さがあった
柳沢の能力だけは領域じゃないけど、仕方ないか 樹はスタンド使いや
ミドラーのスタンドと似たようなスタンド出してた >>864
作中での評価は最悪なのに
読者にはよくわからん人気がある不思議な人物というか妖怪。 樹の魔界への穴を開ける能力って、樹だけの特殊能力なのかそれとも闇撫としての能力なのか 急激に樹の能力が上昇した理由は謎のままだったけど魔界の瘴気の影響だろうか
蔵馬と飛影がA級の力を取り戻したのも幽助の死+魔界の瘴気をダイレクトに浴びたせいかな 更に幽助が魔族として復活した後は
「3人にも前以上の力が…」って仙水が言ってたしよくわからんパワーアップしてるな 蔵馬と飛影はともかく桑原のパワーアップはなんなんだ
生き返った幽助を見てやる気出しただけで物理的にアップするわけないのに 躯タイプかな
精神状態で発揮できる力がぶれぶれになるとか 精神状態次第で死々若丸にボロ負けするかと思えば
吏将や戸愚呂兄に勝ったりもするからな・・・ 精神とか愛とかの力でパワーアップするのは主人公属性なんだけどなw 桑原はそれらをギャグにもシリアスにも転化できる便利キャラ しかしそのパワーアップした桑原が戸愚呂弟より強くなってしまった 怒りでパワーアップするのは幽助の特徴だったのに先に桑原でやってどうなるんだと思ったら
桑原の死(んだフリ)で絶望と悲しみからパワーアップするって展開は上手かったなあ 雷禅が凶暴な顔して息子の幽助を喰おうとしてた場面あったがこの時は全盛期に近い状態の強さだったのだろうか >>907
全然だよ
襲われた幽助が 我を忘れて(つまりセーブなしで)この程度なのかよ って思ってたから
それだけ餓死寸前の雷禅が弱りきっていた
もちろん普段の手合わせは超手加減されてたし、襲われた時も親父が我に帰ったお陰で肩食いちぎられただけで済んだんだが バカだなwまだ女を抱いた時が全盛期?って聞くならわかるが 雷禅が人間を食べなくなった理由って要は惚れた女に会えないなら生きてたって仕方ないという自殺願望ってことかな >>894
長い年月で歪んだのかもとか 色々想像出来るのが良い
最初からクズだったら弟は兄者とツルまないと思うんだよな 女に会って本能任せに食らう自分を恥じて再会するまで意志で喰わないと決めた誓いだしね
何となくとはいえ それをまた飢えという本能で破るわけにはいかなかったのかな
個人的には自殺というより律儀に誓いを守ったって印象
でも兄者も若い頃幻海を何度もヤろうとしたが相手が強すぎて出来なかっただけという割とクズ 兄者は一応、50年前の武術会に参加してるからな
潰煉が当時の弟や幻海より強いのも知っていたろうし 玄海、トグロ兄弟、あと誰かの暗黒武術大会編やらないかな?マンガでもアニメでも映画でも!
見てみたい! 武術会のゲストはほとんど強制参加みたいだから兄も
逃げたくても逃げられなかったんだろうけど 兄者「やだよー怖いよー」
弟「しっかりせい!」
玄海「やれやれ」 あんな怖い大会に無理やり参加させられたせいで歪んでしまった兄者 >>920
やっぱり弟のサポート的な戦い方だったんじゃないかな
弟に「俺たち兄弟は二人で1つ」と言わせるだけの過去はあったはずだし
ワンピの名刀鼻嵐みたいな感じで弟にぶんぶん振り回されてたイメージ 冨樫は描く気が失せてたんだとしても
最後の霊界テロで幽助に見えない所にコエンマと飛影がいて同じように命かけて
ばーさんが一緒に謝ってやるって言ってたシーンはめちゃくちゃ好きだ あの話で飛影は何だかんだ桑原の雪奈さん命ぶりを買ってるんだなあと思った
あと冨樫の真骨頂はやっぱり短編なのかなと コエンマは立場の割にしょっちゅう自分を命の危険にさらすことが多いが
仙水にせよ幽助にせよ霊界探偵にした少年の人生を狂わせた贖罪の思いからだろうか たかが漫画で何言ってんだコイツら
アホちゃう(笑) >>923
邪眼で起爆回路がどう繋がってるか見れなかったのかな 起爆装置をなんで桑原に調べさせたんだろう
そこは蔵馬が適任のはずなんだが >>925
異次元砲から逃げずに幽助と心中するのも
辞さなかったのは軽率すぎたな
エンマが罷免された上にコエンマまで死んだら
霊界大混乱になるかもしれないのに その通りだ、だからワシは優秀な人間を手足のように使って功績をあげるておるのだ コエンマっておしゃぶりに使った分の霊力を自由に使えたらかなり強いの?
仙水が警戒したくらいだから、戸愚呂とか倒せそう? 魔封環はS級妖怪すら身動きが取れなくなるらしいから
殺せるかどうかはともかく戸愚呂弟を戦闘不能にするのは可能だろう 霊気と妖気の差は技の性質に差が出るぐらいかな
魔封環が仙水に効かなかったりと コエンマと言えば子供バージョンの時は霊気の温存で、大人バージョンが普通の状態で、玄海の若返りの逆みたいな感じか? 子供が本体で大人バージョンは専用の精巧な着ぐるみみたいなもんだと思ってた
ぼたんは霊界でも人間界でも容姿はほとんど変わらないけど人間界に居る時は
幻海曰く「人形」のような肉体の中に本体が入ってるみたいだったから同じようなもんかと
幼児丸出しの姿だと人間界では行動が制限されるから大人体型の体にしたんだと思う ぼたんってその気になれば霊丸打てたりするんだろうかね 初期の感じだと霊丸は別に幽助の専売特許じゃなく霊気がそれなりにあれば誰でも使えそうな感じだったが
かめはめ波みたいなもん? 霊気砲とか言う霊丸の上位互換技があったのに
風丸以外は誰も使わなかったな・・・
対戸愚戦でも幻海は霊丸ばっか使ってたけど
めっちゃ堅い戸愚呂相手に近接戦闘してるんだから
せめて霊光弾使えや 余命も霊力も残り少ないから温存してるって設定じゃ無かったっけ むしろ堅くて攻撃力抜群の戸愚呂弟に小柄で華奢なばーさんが接近戦挑むのは無謀だろ
距離を取って霊丸でダメージ与える作中の戦法が一番安全だと思う
それすら80%状態にすら効かなくて死を覚悟したけど ばーさんはどういう理由で武術の道選んだんだろうな
あんなに美少女だったら子供の頃からモテモテだろ だからじゃね?エッチな事されないように護身術やっててはまって極めた >>950
幽助も陣には霊光弾使ったが
戸愚呂を倒すのには霊丸使ってるし
霊力のレベルが上がれば全力霊丸>霊光弾じゃないの >>955
幻海の所有する道場や広大な土地を見る限り
古くから続く武術の家系だったと思う
本来なら幽助が道場も維持しないといけないんだけど そういや幽助って魔族になっても霊光波動拳の伝承者のままなの? あのタマタマ受け取ったんだから、そうなんじゃ?
術関係は何にも継承されてなさそうだけど でも魔族化で気が妖気になったら、受け取った霊玉はどうなるんだ 弟子選考会なんてやった割には幽助をわずか半月で帰しちゃうしな
そんなに自分の技を後世に伝える事には興味なかったように思える
関係ないけど幽助が幻海のところから帰ってくる回の温子のエプロン姿が可愛い もしかして霊光玉って幽助が魔族になった時点で消滅したのでは? >>967
妖怪にも人間にも継承できなさそう
でも幽助が弟子にならなかったら妖怪が弟子になってた可能性もあるし、
霊光玉って人間妖怪関係なく継承できるものなのかな? あれ単に霊力を他人にあげる技でしょ
玄海の霊気もらって幽助がパワーアップしましたよってだけで体内に玉があり続ける訳じゃないと思う
流派が長く続いて後継者に霊気渡し続けたらいつかはヒロアカのワンフォーオールみたいになるのかな >>969
霊力を渡しただけなら、それを使いきったら終わりだろ
自分は大量の霊気を相手に送り込むことで
強制的に霊気の総量を上げる技だと思ってる。
ネズミくんのセーターを霊力だとして
それを一度ゾウさんが着たら伸びて大きくなるやん?
あんな感じ __ __
/:ィ―:ゝ―‐:'へ
/:〃/ : :、: : : : ; : ; :ヽ
/:/〃 N^^^^^^^|ハ: :ヽ
/:/イ : :|⌒_ヽ ⌒ |: : :ヽ ト、
、_イ://|: : :!Yf:::} f:::}Y!/: :トゝ _.....-::::: ̄:::Y 〈___それではサンライズ作品であり、小原監督作品のキャラのこの私が代表して・・・
へマ:〃:ハ: : |、、辷)-辷)、イ: : ハ-::::''::::´::::::::::::::::::::::::::: 〉 ニ} >>1000取り合戦始まり〜!
_|_ イハ:|:ヘ__l_ | ̄/ 〃: / 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ- ニソ
/ ヽヽ ヽf::::::::}、 ー' イ 彳:/_ く::::::::::::::::::::::::::::::_ - ´
| rヽr‐<ヾ ゝ-へ フ´| ヽナ'´ 〉:::::::::::::_::- ´
〉‐ヽ_ゝ、ヽ)Jつ、_ ィ介.、! ヽ ̄ .rv'::::_ - ´
ハ r〈 /ニへ \lエl:/ | ̄ノ- ''´
/:::::`^´::::::::fT´ ` ´ |フ ヒロアカ、アニメもやってるんだっけ
見た事無いんだけどさ
>>973
絵本のねずみくんのチョッキネタか、ナツカシスw >>969
霊光玉自体は幽助の中にあるんだろうけど
幽助はすぐにS級に覚醒してしまうし
霊光玉なしで戸愚呂に殺されても魔族に覚醒しただろうから
あまり意味のある継承じゃなかった 最初の事故死で覚醒しなかったのはパワー足りてなかったみたいな会話、コエンマ達がしてなかったっけ。
それ考えると継承直前幽助でも足りなかった可能性あるんじゃないの。 あれはてんで時代からのファンへのサービスだったんだろうか
幽白であからさまにエロい女キャラってルカくらいだよな あの世界では海藤が最強だろう。
たまたま鞍馬には負けたが、あの手は二度と通用しない。 何言っちゃいけないか明示するのが魂抜きの条件じゃなくて
単に本人のフェアプレイ精神らしいからな じゃあタブーを「すべての言葉」
それができないなら「『あ』以外のすべての文字」にでもして
何も説明なしにテリトリーに入れれば瞬殺できるのか どこかの小説でみたんだが、凍矢とかの能力で周囲の気温を変化させればそのまま海藤が凍って負けるという考察をみたことがある。 >>978
初登場時なんて霊力はD以下の以下だろうし
多分、C級レベルもあれば覚醒には耐えられると思う >>985
つまり雪菜さんでも勝ててしまうという事か >>988
霊光玉みたいな感じで耐えられないとするなら仙水の時でギリギリといえる 飛影にそんな頭も忍耐力も無いだろうけれど、炎で攻撃せずにじりじりと熱中症状態に持っていったり、炎で酸素を使い果たして酸欠状態に持っていければ勝てるのか。
飛影の炎が燃えるのに酸素使うかは知らんが… そう考えたら桑原の次元刀は強い
海藤だろうがその場で叩ききれるし 天沼のテリトリー内で飛影は炎を出せなかったから海藤でも同じな気がする このスレッドは1000を超えました。
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