冨樫義博の幽遊白書 黒龍波133発目
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**** CAUTION?!! ****
幽助…勝ちなんざ奴にくれてやれ。奴を見ていかに意味のないバカげた遊びか分かったろう。こんな奴らのルールにつき合うことなどない。
ここからは、俺のルールでやってやる。本当に強い奴が生き残るサバイバル・スレッドだ。
終盤は眠くなる頃ですが、
980を踏んだらスレ立てをお願いします。
前スレ
冨樫義博の幽遊白書 黒龍波132発目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1521795254/l50 >>43
戸愚呂とは悲運だったが決着ついたし
霊光波動拳も継承したし思い残す事はないだろうな
そう言えば一度あの世に行った幻海が
戸愚呂と同じ若い姿だったのは
コエンマの気遣いかな? 飛影って超劣化ベジータじゃない?
戦闘がつまらない 若い姿で武術会で中高生メンバーと共闘できたのは内心第2の青春みたいで嬉しかったかもな
戸愚呂たちと共に妖怪と戦っていた若き日を思い出していたかもしれない 戸愚呂は最初から最後まで脳筋馬鹿だったでしょ
幻海の忠告を聞かずに
力を追い求めて悪魔に魂を売った
その後も人間や動物などを殺しまくってる
自らの力を与えた遊助も妖怪だったってオチ
幻海が哀れだ 飛影って厨二の元祖、邪気眼の元ネタと言われるだけあって色々詰め込みすぎやろ
チビだけど強い、速い、寡黙、剣使い、邪眼、黒い龍の炎、忌み子、かっこいい衣装、蔵馬や躯との絶妙な関係
大人気だったのも納得や
邪王炎殺黒龍波なんて字のイメージだけでやばい
何より、これを20代で産み出せた冨樫のセンスが凄い まさに少年漫画家 >>52
むしろ記録更新しながらも投稿せずにいそう >>41
ハンタのGEといい、レベルEのバーチャと言い
自分の趣味を作品に反映させるのは冨樫のいいところなのかどうなのか
海藤も家庭教師(?)と一緒にスト2やってたな確か >>58
飛影は昔はお気に入りのキャラだったけど
久しぶりに読み返したら退屈なキャラに感じた
主人公の幽助にしてもそうだけどご都合展開があまりにも多すぎる >>60
小論文の添削担当の家庭教師というようにも見えるけど
海藤の自宅ではないどこかの部屋に居て深夜に海藤帰宅後そのまま泊まるみたいだったから
海藤が本を出してる出版社の編集で部屋はそこの出版社の持ち物かと思ってた 海藤がタメ口だから女は同年代だろうし
海藤の自宅ではないが女が邪魔していいと
聞いてるから高校の部活か同好会の部屋かと思ったけど 年下でも海藤は作家先生だからプライベートな場で気安い仲の
年の近い編集相手ならタメ口もあり得るかなと思った
プロの作家でもある海藤にダメ出しするくらいだから
アマチュアの文芸仲間とかではないんじゃないかなあ
高校の部活や同好会の部室なら深夜まで入り浸るのは無理があるし https://i.imgur.com/Iep7Zkh.jpg
海藤は既に本を何冊も出版している文壇の若手
海藤のいた場所は自宅ではなく夜中の1時に帰る
女に自分の原稿を読ませて意見を聞く
出版社に提供された仕事部屋で
女は若い編集者説が最も信憑性が高い 編集にしては一緒にゲームしたりマンガ読んだりと
妙に遊び呆けているように見えるから実は同じ
若手の女作家で同じ出版社に囲われているのかも 海藤の休日〜らしいから日曜か祝日に
休日出勤してる編集じゃね >>57
最初の弟子取りの時に悪人だろうが妖怪だろうが奥義は渡すって言ってたやん
幻海にしてみれば「お前なんぞに哀れまれる筋合いないわボケ」ってとこだろう 霊光波動拳って結局ほとんど断絶しちゃったようなもんだな
桑原と蔵馬が組んで幻海の技の再発見とかしたらいいのにな >>70
仙水編で幽助を数十倍の力にパワーアップさせるために妖怪にしただけなんだな
作者がアホ ドラゴンボールのスカウターみたいなものまで出てきて
インフレが止まらなくなった 終わった漫画にそんなこと言ってどうするの?
冨樫はやる気なかったっぽいし >>66
どうでもいいけど、この頃に外部フィルター使ってるってかなり珍しいよね 乱童編の巨漢霊能者の
「こいつらの交通手段が知りたい」って呟きに笑ってた
コミックスのだらだら日記は何か面白かった >>74
まあその程度の漫画なんだよな
魔界編とかそびえ立つ糞扱いだし 幻海の遺した土地はどこらへんかな
かなりの山奥だけど割とすぐに海に出られる立地
箱根とかかな 考えてみたら幽白の舞台って日本のどこか確定はしてなかったっけ?
何となく東京郊外と思ってたが作者の故郷の山形かもしれないのか 1話の幼児と再会したんだろうか?幽助は。 そんな心温まる話も生還後 読みたかった >>82
再会して驚いた母親がたおれて死亡、
幼児が幽助に復讐を誓う。
これで続編がデキるな >>80
蟲寄市の人口25万らしいから山形だとしたら
1つしかない大都市レベルだろうけど
城戸はシケた街と言ってるな 人口25万人って山形県だと山形市しかないみたいだから
それをシケた街というくらいだから山形ではないかな
しかし25万人都市ならそこそこ娯楽も豊かだろうと思うが 現実の具体的な地名が出たのは乱童編で
九州から来たらしい霊能力者と東京の西荻の
パンチングマシーン記録保持者の時ぐらいだな >>85
シケた街って住み飽きた地元の事を指す言葉だろ
都市規模は関係ない いくら飽き飽きしててでも横浜市や大阪市を
シケた街とは言わんだろう 「シケた街っすよ、陰気くせーし娯楽もない」
ってセリフは普通にショボい規模の街を指してるんじゃないかと思う
城戸は渋谷とか行ったことがあってそこらへんと比較してるのかもしれんが >>88
いうんだなあそれが
横浜は東京が近いから特に ただのガキじみた発言だな
聞いてる側も「?」ってなる発言 城戸はまだ中3だからな
こういうこと言ってる奴が案外と地元に就職したりする シケた街発言は城戸が地元愛に
目覚めた〜みたいな事を言ってる場面でしょ? 城戸の能力は扱いにくいから神谷戦で退場
海藤の能力は更に扱いにくいから出番ないけど頭脳を生かして天沼戦で活躍
柳沢は能力を生かして神谷戦も天沼戦も活躍
みんな重要な場面で役に立ってて凄い
初期は悪そうな顔つきだったのに仙水編最後は穏やかな顔になってて笑える 海藤は絶対はじめはヤンキー設定で
描いたんだろうな 海藤は髪型がヤンキーっぽいだけでヤンキーではないよな多分
能力に目覚めた時たまたま同年代のヤンキー2人と出会って仲良くなったからそう見えるだけで >>82
まさかあの幼児が次の霊界探偵になろうとは… あの三人大人びてるよな
そもそも不良とは名言されてないけど まさかの風吹男の娘説
作中で娘とか妹とか言われてなかった気もするがさすがに・・・ みんな標準語喋ってるし幽遊白書の舞台は東京都心から電車で1時間程度の郊外かな 漫画のキャラは読者にわかりやすくするために地方が舞台でも標準語話すことは多いけどね 鹿児島弁とかリアルに再現すると通訳が
必要なレベルになるだろうし 方言喋ってるの陣くらいかな?あれは多分マイルドな山形弁だと思うが
たまに静流とかあかんわとか言ってるけど多分関西芸人の影響だろう
ぼたんは方言と言うよりおばあちゃんっぽい口調かな そういやぼたんって何歳くらいなんだろうな
あれでも数百年は生きてたりするんだろうか ぼたんが結局作中で一番謎のキャラかもしれん
実年齢も人間界での生活の実態も全て謎
わざわざ水晶占いで生計立てなきゃならんとは霊界もそれくらいの生活費出してやれよ そもそも霊界住人が説明されてないんだよな
人間でも妖怪でもない第三の種族で、審判の門関係者しか出てきてないから一般人がいるのかさえわからんという そうなんだよな
霊界にも普通の街とかあるのか
ぼたんやあやめにも家族とかいるのか
あの鬼たちは妖怪とは違うのか 霊界の住人にそもそも命があるのだろうかと思うけど、ぼたんが魂抜き取られてるからあるんだよな 作中描写で実力が確定してる選手だと
仙道が頭一つ抜けた最強だけど
描写は無いものの設定上、土屋辺りが仙道に迫る可能性もあるのかな。 仙道だけなら仙水と間違えたのかと思うけど土屋まで出てくるならそうだろうな >>109
あいつがセーラー服着ても違和感しかなかったもんな
オバサンが制服着てるようにしか見えなかった
せいぜいエロゲキャラ ぼたんの可愛さは異常だね
漫画キャラでは最高クラス 教師って全校生徒の顔を覚えてるもんなの?竹中が良い教師ってことかな
岩本は自分に都合の良い生徒と追い出したい生徒以外は覚えてなさそう 毎年毎年3分の1が入れ替わるのに担当以外の生徒を覚えられるもんなんだろうか
因みに俺は中学卒業して四年後に当時の担任に町中で会ったけど完全忘れられてた
あ〜声かけるんじゃなかったショックが意外とでかいw >>121
そうへこむな。許してやれ
背丈が変わってる上に私服着てたら意外と分からんものだ
教師の中の生徒像って言ったら制服とセットだしな >>97
高校の時同じクラスのギャルゲーやガンダム好きな奴らがリーゼントにボンタンだったし好きな人は好きなファッションだよ
なお先輩に絡まれた模様 当時は娯楽が少なかったからヤンキーやオタクの文化が混ざってたのだろうか ぼたんの魅力って何?
ふんわりボリュームのポニーテール?
エセ江戸っ子の口調?
妙なギザギザ入ってる触覚?
それとも、白のパンティーかな? ぼたん目当てに幽白見だしたからな〜。どんどん出番減っていったが… 蔵馬・飛影が登場してからちょっとずつぼたんの活躍が減って行って
戸愚呂初戦以降はもう幽助の相棒と言う立ち位置ではなくなる
アンケートで蔵馬と飛影をもっと出してほしいと要望されてそれに応えた形かな >>128
雪菜ちゃんって設定的には青龍より強いらしいね。
凍矢戦で説明されてた。 そういや垂金邸でのギャンブルって結局どうなったんだろ。
後から戸愚呂兄弟が堂々大会に出て来て、BBCの連中は疑問なかったんだろうか。 >>131
勝敗に賭けてるから
あの対戦自体は戸愚呂の負けで問題ない
勝ってる賭けだし細かい事は気にしない 前回大会の戸愚呂チームの
オーナーも左京だったらしいけど
垂金はそれを知らなかったのかな 戸愚呂の人間時代の武術会が
50年前で妖怪化してから再度出場して
優勝しているようだけど開催時期が不明 左京は戸愚呂との付き合いは数年程度と言ってるから
前回の武術会は5〜6年ぐらい前かな
https://i.imgur.com/uasuBt7.jpg >>131
人の不幸が楽しみな連中だし垂金の破滅が見れたからそれで良さそうだな 戸愚呂って少なくとも2回は武術会で優勝してるんだよな。
1回目の優勝時は妖怪化を望んだんだろうけど
前回の優勝(2回目?)の時は何を欲したんだろうな。 魔界の扉を開けるための資金じゃないの
本人強くなる以外の欲がほとんどなさそうだから
自分の賞金は全部左京に渡してそう >>131
左京が最後に国家予算並みの金を張った時点で
みんなある程度の裏事情は察したんじゃないかな でも実際に魔界の扉開けても次の瞬間には特防隊が飛んできて
戸愚呂も左京もあの世行きなんだよな・・・ いくら悪質な犯罪者だとしてもいきなり殺すとか特防隊物騒だろw ある意味それが真の狙いだったのかも、特防隊を巻き込んだ遠回りな自殺みたいな感じで、二人ともこの世に未練無さそうだから。 左京はともかく戸愚呂弟は人間界に敵なし(その時点の設定では)だから
魔界により強い奴を探しに行くという積極的な目標がある
左京は自分の死のリスクも承知の上でだからこそ面白いと言っていたから
自殺願望があってどうせ死ぬなら一緒に人間界も滅茶苦茶にした方が面白いと思って
悪ノリみたいな感じで魔界の扉を開けようとしたんじゃないかと思う 結界があるし穴塞ぐの簡単だしで左京や戸愚呂を殺す必要ない気がする
てか、なんでも望みが叶うなら穴開ければいいじゃんって思う なんでも望みが叶うって言うけど、それって誰が叶えてんだ?
金で出来る事ならいいけど、妖怪転生とか人を生き返らしたりとかドラゴンボールじゃん 戸愚呂弟の心理がかなり複雑で読みづらいのだが
力こそ全ての潰煉に大事な仲間や弟子を殺されて復讐のために自分も力こそが全ての鬼となった
復讐は果たしたものの憎い相手と同じ存在となったことに(潰煉と100%戸愚呂の容姿が酷似していることで示唆?)
内心自己嫌悪を覚えそんな自分を殺してくれる存在と巡り合うことを望んでどんどん強くなっていった
自分が強くなればなるほど自分より強い存在と出会う可能性が上がるという
それだけの理由で妖怪になって以降の戸愚呂弟は強くなり続けたのかなと思った
内心破滅願望が強いという点で戸愚呂弟と左京は馬が合ったのかもしれない 潰煉はB級だろうからそれを倒した戸愚呂は人間時代に
既にB級に達していたはずなので結局、妖怪化しても
B級内の強さでしかなかった 幽助はまだ霊光波動拳の正統継承者で霊光玉を貰ってるから
戸愚呂弟が敗れるのも分からんでもないが
霊力に目覚めて1年も経ってない桑原に敗れた戸愚呂兄は結構ヤバイ
妖怪になって何年も戦ってきて
厨房に負けるとか恥ずかしくないのか 桑原は10代でA級に達する
幻海以上の天才戦士やぞ かませキャラに見えるけど幽助ほどのパワーアップイベントも修行もなく
幽助達と肩を並べて戦えるレベルに成長した桑原が真の天才かもしれん
そういや魔界編以降はもう幽助に喧嘩で勝つって目標は無くなったのかな
苦労して進学校に行ったらもう喧嘩は足を洗うべきだもんなあ 幽助・・・霊光波動拳の継承者、霊界探偵、祖先は最強クラスの妖怪
蔵馬・・・何百年も生きてきた元A級妖怪、名の知れた盗賊
飛影・・・雪女の忌み子、幼い時から暴れまわっていた元A級妖怪、時雨から剣術を習う
桑原・・・正真正銘ただの人間、霊気を使いだして1年の厨房、剣術は我流 武器が剣だったのは不運(?)だったな
飛影とかぶってる 桑原が攻撃的な霊能力に目覚めたのは推定中2の1月
武術会が春休み、仙水編が推定4〜5月なので1年どころか
霊気に目覚めて3か月そこらでチート能力の次元刀を生み出したことになる
幽助に取り憑かれたことで何か霊力を刺激されたのだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています