【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part16
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月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、連載終了。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ(閉鎖)
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part15
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1522798760/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 作者隠れデブ
やっぱデブとロリコンのデブ男は偏ってるから
面白い漫画描けないって分かる
>>286
お前キモいから引っ込んでろよ
現実現実って漫画の話をしてるのに関係ない話ししてる時点でアホって気付けよ
身近にいてもお前は出来ない負け犬なんだから吠えるな(笑) >>291
そういうことを言ってんじゃないんだと思う 最終巻のAmazonレビュー、やっぱり芳しくないようだな。 今見たけど100件もレビューが付いててトータルで★4じゃん
それも票が入ってるのは★5レビューばかり
だからディープな読者しか残ってないんだって
普通は5巻辺りから引き延ばしの酷さに脱落するんだから ★5のひとたちはちょっとムキになってるな・・
わざわざ低評価に向けてレビューするのは見苦しい
たぶん好き嫌いの好きってだけ
あの薄さで情感を感じるには志村貴子ばりの画力が必要では?
純文学はもっと深い >>291あの−今時年の差カップルとかそんなに珍しくないと言ってるんだけど? >>293だから現実にあると言ってるのにw
私の身近にもあるし。何でそんなにリアルにない事にしたいの?
何で結ばれたら不快なの?よく解らない。 >>295だから現実にある話を妄想だファンタジ−だと
必死に腐してるのは何故?貴方のコンプレックス?笑 >>299というか4巻で完全に店長落ちてるしw
ここから最後のあれに結び付けるのは
超力技w >>300情感もなければ何故そうなるのか?というスト−リ−上の必然性のプロセスもないという >>>>Amazonの☆5つ評価はムキになってる
その通り(笑)
ここで必死に肯定してる奴と同じ人間なんだろうなー
この時点でいかに信用性のないコメントなのか分かるだろう
本当に役に立つ意見が見たければ☆3〜1を見ると良いよ なんか変なのが湧いてる。
>>240 g1FQdnjg0と>>301 IUgmIku0 は同一人物?
創作物に自分の知っている現実(?)を重ね合わせてそれを他人に同調させようとする気が解らん。
何が楽しいんだろうか
俺は初期の雰囲気、特にあきらがぐいぐい店長にアプローチするのが好きで
陸上とか文学とかどうでも良くて毎回楽しんでたよ。
同年代からしたらクールビューティな少女がダメな中年の見本のような男を好きになって
すごく面白いじゃん!
まあ流石に5巻以降うーん?となってラスト2話は創作物としてはダメだこりゃ!ってなったけど 今なんか描いてる?
漫画家って間開けたらダメになるよね
ちなみに高橋留美子はうる星やつらからまったく休んでない >>309
1日に30回くらい書き込んでる病人だよ
>>56くらいから急に出て来た
書き込みに癖があるからすぐ分かる 役に立つレビューは、星2〜4と星5の一部
叩きの星1とマンセー星5はスルー >>311さん情報サンクス
こいつ単に作中であきらと店長のSEXシーン見たかっただけのバカなんだな。 >>309だからそれが面白かったのは私も同じだけど? >>311おーい30回も書き込んでないよw何言ってるの?
バカなの?w >>313貴方さあ、人の言う事ちゃんと理解しようね?
バカ丸出しだよw >>313最終回のあきらとも別れ文学への情熱を取り戻した訳でもない以前の姿に戻ってしまった店長の姿にどんな希望を与えられたのか?疑問があると言ってるんだが?
その位も理解できないの?SEXシーンが見たかっただけの馬鹿は貴方なんじゃないの?w
で、矢鱈年齢差のある恋愛に拒否感を示す人がいるみたいだから現実にない話じゃないと言ってるんだけど? >>315この手の妄想で人を病人呼ばわりする方が余程病人だわな笑 >>317
>>309そういう年齢差恋愛がファンタジーだとかリアルじゃないとか言ってる人の方が余程他人を同調させようとしてると思うけどなあ?笑
まさか私が人を同調させようとしてるとか思われるとは思わなかったよ。身近な例を言っただけの事でw まあ確かにあきらの「あの人だって怖いはず」と自分を勇気づけるのはちょっと意味がわからんな
結局店長はあきらのこと好きになったのに現状維持を選んだわけで
怖いもなにもないと思うんだが
小説を書き続けるのが怖いのか?
とも思ったけど書くことはあきらと会う前からずっと続けていたわけだしなあ >>309序に言うけど「人生の再生」テーマは別にあってもいいんだけど
それと恋愛ネタが両立しないという訳でもないってだけなんだけどなあ?
「めぞん一刻」とかちゃんと両立させてたし、作者が何か恋愛を絡めるのが
罪でも有るかの様な最後の纏め方が不自然。 >>320正確には「同じはず」だけど、店長とあきらに温度差があるのは確か。
店長は明らかに「走る」のを止めてるもんな。そういう店長に「人生を投げないでほしい」という
メッセージもあるのか? ああまた連投してしまったw それでまた病人呼ばわりされるのかな?笑 >>324ゴメンねw 何も人の言う事を理解しないで中傷する人に
反論するとクドくなってしまう笑 炎上したと知ってて
その後の☆5の評価の時点で信用なし
これを真面目に納得してる奴は馬鹿だけ
いいカモだろう >>310
うる星以降休んでないけどらんまも犬夜叉も輪廻もうる星は超えてない
アニメ化もしてるし当然ヒット作ではあるんだろうけど
ビックコミックで時々描く短編の方がおもしろいし本来の味が出てると思う
少年誌はやめて青年誌に完全にシフトしてもらいたい 店長を射とめられなかった
アキラに次の相手は微妙なのは間違いない未来
電車の中で編み物して隣に居たババアの顔で分かる。 ぬるま湯の心地よさ、モラトリアムを求めていた層には不評だろうな
登場人物がいい人ばかり、全て上手く行き成功するなんて現実的ではない
いい大人が、そんなまやかしの童話で喜んでられんわw
これは現実の厳しさに負けた店長を踏み台にして、青春を取り戻した女の子の物語 >>329ふーん、逆にそれしかないという事でもあるけど?
現実にあれだけ他の人物が幸福になれない話とかあると思う? >>329一番容易い「あきらの陸上復帰話」(何せ本人の気持ちの問題だけだから)だけで「人生の再生」とか
言ってる事が「まやかしの童話」なんだけど? >>329
ラスト1行は同意
作者がブログであわてて「文学との恋が成就」と否定してみせたけど、発売直後の別離に好意的な書き込みの中ですら最終話ファミレスシーンを
店長さっさと原稿書き上げろ、手紙読め未練野郎(意訳)と捉えてた人の方が多かったと思う >>332「あきらとの関係」も含め全てにヘタレだったという店長。 これまで築き上げて来たものを終盤で木っ端微塵にするんだもの、豪快だよな。 >>333というか40半ばであれだけ枯れてる人とかあんまり現実にはいないわなw
ユ−チュ−ブで「50代後半みたいに見える」とかいうコメもあったけどw
確かになあと思ったw 場合によってはもっと上?笑 >>335
歳だからパソコンが苦手だと店長言ってたけど、パソコン苦手なのは年齢のせいじゃなくて
店長の資質によるものだよな。 出身の早大も1990年代にはPC棟24時間解放
SNSやフェイスブック世代のはずの店長の設定がおかしい 45のオッサンが小説への情熱を取り戻した程度で爽やかな気分になってるのもおかしい
いい加減に結果出さないと意味ない年齢だろ >>328
アレより下のレベルって存在すんの?
あの歳でマネージャーにもなれずに店長やってるって相当な地雷だろ ↑ここに居るじゃん
必死にクソ漫画を肯定するぐらい馬鹿だし
救いようのないね(笑) つーか何で店長が不幸ってきめつけてんのよ
仕事は大変そうだけど嫌々やってるわけでもないし
かわいい子供もいて好きな小説書いて充実した人生やん >>338そもそもあの最終回の姿で情熱を取り戻してると思える
肯定的な意見の人が信じられない。恋愛も自分で見切って夢に踏み出す訳でもなく
相変わらずファミレスのさえない店長を続けたままこの先の人生を
おくる店長。この何処が「文学との恋の成就」なのか本当に聞いてみたいよ。
作者さんに。ブログ閉鎖したままファンとの交流とか全然しないみたいだけど? >>341あの−子供は何れ離れていくよ?
で部屋でしこしこ誰に見せる訳でもない「小説もどき」を
書いてるだけの生活とチーフ格のオバサンに見下された
文句ばかり言われてる仕事が楽しいと思う?
どこが充実してるの?好きな女性も拒絶してしまってこの後の
店長の人生に明るい要素ってあるのかな? ファンとの交流なんかいらないよ
何でもマンセーと何でもディスりたいやつの二種類しかいないんだから >>344それは貴方の思い込みじゃないの?或いは貴方が
作者さんとか? >>343
いずれどうなるとかいうのならあきらだっていずれ歳とってババアになるし
若い男に心変わりするかもしれないよ
何が幸せか何て人それぞれだし若い女の子捕まえるだけが人生の目標なら
そりゃ不幸のかもしれないけどそんな人じゃないでしょ >>345兎に角さ、「恋雨」結局作者の自己満足で終わったね。
サブキャラも見事に放り出して「橘あきらは陸上に復帰しました、めでたしめでたし」
みたいな安直なラストだった訳だし。 >>346別に若い女の子を捕まえるどうこうじゃなくて
何で自分の気持ちに嘘を吐いてやせ我慢してるのか?という事よ。
で、店長の現在の人生はどう見ても幸せには見えないでしょうに?
何かといえば過去を思い出してグチグチモノローグ飛ばしてるし。 >>346若いとか年取ってるとかじゃなく彼女が好きなんでしょ?ってね
何で一人の男として正直にならないの?と個人的には思うね。
先の事とか誰にも分らないんだから問題なのは今の自分の
気持ちでしょうに? >>348
やせ我慢たって大人の男には大人の男の責任と役割があるし
店長はあきらの為に果たすべき役割を果たした >>315
>>156で書き込んでるよね?
>>315と>>318でも自作自演してるし何したいの
チャットじゃないんだから書きたい事あるならまとめて書けよ 店長は不幸顔のまま放置END
アキラは適当な恋を長々としておいてあっさり陸上に浮気END
読者は納得せず炎上
得したのは自分の性癖でオナニーをした作者だけ 作者先生、素面まで晒してもういっぱしの作家気取りなのかな? 作者はともかく編集がしっかりしてなかったんじゃないか。
言いたいことが分かりにくい物になってたら、わかりにくいとハッキリ言わなきゃ。
最初の読者なんだから、内輪にしか分からなくなってたら、
それを正すのも編集の仕事だろ。 炎上も全て計算済みだった可能性もあるな
芸人がよく使う手 >>351同一人物で前書いた事を改めて書いたら何が問題なの?
自分の見方を書いてるだけでしょうに?何か貴方に迷惑かけた? >>350身近に年の差カップルがいる身から言わせて戴くけど
その大人の男の責任と役割というのは別に別れなくても
果たせるのよ。「あきらの為」というのが唯の言い訳というか
この人の「ヘタレ特性」の為の保身に見えるんだよね?私には。 >>356別に私がID変えた訳じゃなく勝手に変わってるだけなのに
それを自演だとかいう事が妄想なんだけどなあ?笑 >>350何度も言ってるけど「陸上復帰」イコ−ル「別離」の必然性には
ならないよね? >>351それにさ申し訳ないけど、時間が無くて纏めて書けない時とか
後から思いついて書く時とかあるのよ。貴方そういう事無いの? まあ陸上復帰したからって何も別れる必要はなかったかな
両立はできた筈だよな
恋愛モノとして宣伝してたのに作者はこれを恋愛モノとして描いてなかったって
編集がもっと作者に言うこと聞かせて操作するべきだった
二人の編集が無能すぎた >>361
作者が意識高い系な上に、週刊スピリッツ自体も意識高い系だからある意味必然だった
のかも知れん。 最後まで恋愛モノだったと思うよ
10巻全部、恋愛モノとして気持ちの区切りをつけてるわけだし
作者が言いたかったのは読者受けする恋愛モノにはしなかったてだけ 恋愛モノじゃないのなら、最後のアタシ帰りたくありません!っていうのはおかしくて
マフラーと手紙を渡しに来ただけなんだから、とっとと帰って自分の気持ちが書いてある手紙を読んでもらえばいいだけ
店長も君を返せなくなる(SEXに及んでしまう)と言ってるわけだが、
あれだけ完全シャットアウトなんだから駄々こねてるあきらの気が済むまで一緒にいてやればいい
理性のある大人として描いてるんだから
そーいうちぐはぐさ
それを一言で言うと「下手」となる 店長から「そりゃ思春期のノボセだよ」と諭されて、
あきらが「錯覚なの?ならなんでこんなに胸がちぎれそうなの!!」って叫んだ
読者も、あきらの恋は「大人の男女同士が惚れ合って落ちる恋」でないと察してる
同級生男子よりはるかに大人びた男だったら、店長でなく誰でもいいwwという
そんな異性への誤解と憧憬が主成分=プレ恋愛でしかない、と店長は捉えてた
なのに店長は、あきらの「好き」を若いメスが気まぐれに口走ったよコイツwwと
受け止めず、まともに感動してしまった上に(文学中年)しかも抱きしめてしまった
アホだろ店長w 正直アニメがどうまとめたか知らんけど
恋愛モノじゃないならこれでよかったと思う
帰りたくないあきらをもう一回家に入れてやる(うわ!とうとうヤルのか?という漫画的盛り上がり
→でもただひたすら店長はあきらと話をして時間と思い出を共有する(作者の腕の見せ所
→段々と分かり合う内に陸上への本音がポロと出て店長がそれを優しく後押しする言葉をかける(静かながら最大の山場、大ゴマ使う ファミレスの店長でなく、少しダウナーな喫茶店の物静かなマスターであったり
偏屈だけども骨董品愛は無限の高等遊民な美形店主であったり、
そっちと先に遭遇して、心にしみる親切を受けてたら、あきらはそいつを「好きだ」と言う
たまたま店長が、あきらにとっての最初の刷り込み相手になったわけで
それも店長は自虐含め悟ってて、あきらを抱くまいと、そこは決めてたんだろう そんなネガティブ思考のチキン野郎だから何やっても上手く行かないんだよな
そういう意味ではリアル 抱くも抱かないも、あきらは自分からすり寄るような猛アタックをやめちゃってるんだから
10巻であれだけ距離感があるのに、行為に及んだらそれこそ店長は見境ない下半身馬鹿になる
で、もっと言っちゃえばあの日が最後ってなる物語上の必然性もない
10巻は無理矢理終わらそうとしてあれもこれもちぐはぐ あきらのスタートは「憧憬と誤解交じり、対象は誰でも変わらなかった」のが
時間を経るにつれて店長個人だからイイんだと個別化していって、店長に固着
店長は「誰でも良かった」プレ恋愛に巻き込まれてる自覚をずーっと持ってたのに、
美少女に「好きだ素敵だそういうの店長らしいです」と肯定されて気分が良くて、
そのままウッカリ男の欲まで発芽させちゃったマヌケ
後半以降は、チキンな中年男の悲哀とトホホな感情をメインに切り替えて
「どうやったら美少女を日の当たる所に戻せるかプロジェクト」奮闘記にしたら
ダレることなくラストまで運べたんじゃないか >>371「恋愛ごっこ」が「本当の恋愛」になったんなら
別に「陸上復帰」で必ず別れる必要なしという判り易い話だが? >>371元妻ですら解ってくれなかった自分の文学への思いを
全て受容してくれれば相手に対する見る目は変わってくるわな。
唯の男の欲とかじゃなく。 >>371元妻ですら解ってくれなかった自分の文学への思いを
全て受容してくれれば相手に対する見る目は変わってくるわな。
唯の男の欲とかじゃなく。 >>370まあ、しかし大雪の元旦に中年男のアパートを
一人で訪ねるのはあきら自身は覚悟してたんじゃないかという感じも
するけどね。「友達」と言われてそうふるまってはきたが
明らかに店長の挙動が可笑しくなってたしね。
一人の女性として意識しだしてるのがありあり解る。 >>364「読者受けする」じゃなく作者自身の独り善がりな美意識を
押し通したかったんじゃないの?作者自身が「純文学脳」を拗らせてる
様に見える。陸上復帰で関係完全遮断の必要性は全くない事だけは
はっきりしてる。 >>36510巻だけ「理性のある大人」になってるから変なんだよな。 店長をあんなチキンにしたのも作者のせい
つまり作者自身がチキンであり投影だったアキラはまた尻軽だったから
作者はチキン尻軽という事になる あきらが何故店長が好きになったかという一つの可能性として元々「ダメ男が好き」で
「この人は私がいないとダメなんだ」みたいな意識を持ってて、そういうタイプである店長に
意外な優しさを見せられたからという事もあるかもね。店長とその息子への面倒見の良さは
JKの物とは思えない笑 店長があまりにヘタレで覚悟がないからやっぱり別れて正解かもな
たとえ付き合ったとしても店長じゃあきらを幸せにできそうにもない
タバコ吸いすぎ食事貧しすぎで早死にしそうだし 勘違いや憧れの段階は過ぎて、肉体関係はなくとも作中描写で目線で想いを察するくらい2人に絆ができてたからね
別離は納得してるけど、手紙の内容も、最後の別れの会話すら描写することから逃げたのは許容できなかった >幸せに出来そうもない
それはお前の勝手な想像だろうね〜
作者の腕が悪かったからそういう雰囲気になったのは否定出来ないが でも将来二人が結婚したとして、その先どんな生活が待ってるか思い浮かばないんだよな
それは作者もそうだったんじゃないの? パッとしない職でパッとしない生活してる自嘲自虐癖のあるおっさんが
17の未来ある少女なんかと付き合うべきじゃないと感じて揺れながらも最後までそれで通した
このストーリーの流れは別に批判されるべきじゃないと思う
周りのキャラ放置とかラストのぶった切り感とか個別部分へむかう批判は大いに有りだと思うが >>385それは作者と一部の読者の価値観であって
本人達がどう感じるかというのとは別なんだけどな?
大体そういう流れを作ってなかったし。最後までラブコメパターンの方向だった様な気が
するよね?10巻まではね。 >>386要するにそういう風な価値観をお持ちの一部の読者に合わせた
結末にしたという事で店長が生き方を変えるという
アニメの様な前向きな方向性もあり得たんだけども。 個人的にアニメの花演出やラスト抱き合いイメージは、親世代の古いアニメみたいで微妙に引いた
アニメ6話か7話の風の音(渇望?)を強調した演出は凄く好き
漫画最終話も傘→日傘の転換はわりと好きなんだけど他がなあ >>388確かに花演出は引くが抱き合うのは「絆の確認」的な物で
一寸クサいとは思うけど個人的にはそこまで嫌いじゃない。
寧ろ店長とちひろ、あきらとはるかの友人同士で赤面演出の方が嫌だったw
で、漫画最終回も日傘も含めやっぱりあきらは店長を諦めた訳でも忘れた訳でも
無いという事で店長との温度差があるねえ・・・
店長もう少し文学にちゃんと取り組まないとあきらが報われないだろ?笑
作者さん物語としてちゃんと完結させないとダメだろ?
あきらだけやっつけで片付けてもな。 今更原作読み終わったけどグダグダ長引かせた割に急に終わらせたな
打ち切りかと思うぐらい 結局二人の恋は始まることなく終わってしまったんだな >>392普通なら「俺は橘さんが好きなんだ」の店長の
愛の自覚から話は一歩前に進む筈だけど、作者が
そうしたくなかったからモラトリアムが続いた挙句の
特に必然性もない別離の果ての陸上復帰で「爽やかな」幕引き
という事。個人的には「やっつけEND」にしか見えないが
肯定的な人には「爽やか」に見えるんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています