【おれたちの両さん】こち亀228【どこ行った】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
マリアが両津にしたわみたいに中川に下着で夜這いしてたら、中川なら落ちてただろうな >>822
でも最終回であの時の両津がナメック星でフリーザに殺されたかと思うと切ない
100巻以降の両津なら頼むから殺してくれとフリーザにお願いしたくなるが >>823
そうかな
妖怪田ブタ子がタイプなんだよね >>819
体力株式会社?
アニメで嫌な改変された ずっと後に鳥山と合作したフリーザにまるでびびらない両津よりも
ニセ最終回でさすがにフリーザにはびびってた両津の方が魅力あったな 合作は両津や吹き出しがいやに綺麗だから
秋本は下書きだけで鳥山が全部ペン入れしたんだろうなぁと思った
普段から吹き出しくらいちゃんと描いてほしいよ >>827
フリーザがへっちゃらで弓父や夏春都にはビビるとかわけわからんな
栽培マンか惑星戦士モブに殺される程度の奴らだろ(大好きなシリアスでw) 何で、両津は新制服にしたのに、すぐに旧制服に戻したの?
漫画上では新制服を全部ダメにしてしまったからという理由になっているけど、
うさぎ署が、実際の本田署が葛飾署に改名したため、葛飾署から新葛飾署に
名前を変更しなければならなくなったためという理由みたいな裏事情でもあったの?
しかし、いくら何でもうさぎ署になった時には改名せず、旧庁舎と同じ建物を再建
しただけで新葛飾署ってのはかなり無理ある設定だったけどね。 そういえば人生で一番笑ったギャグは
「そこに突如機関車が突っ込んでくる!」
だったな
所謂簡略なギャグタッチじゃなく、ストーリー漫画の絵で普段はこち亀でさえ
描かれない非現実的な出来事を描かれたのがツボだった >>815 820
13巻から39巻までが自分にとっては至高であって
40巻台も面白いのは確かだがちょっと落ちた と言って悪ければ変容したなと
おっしゃる通りキリのいいところでと思ったのと大学入学を機に単行本は50でやめた
その後はめし屋にジャンプがあるときはパラパラ程度だったが
社会人1年目でもがいていた頃にはすがるようにカメダスを買い求めた 秋本先生って歳を重ねる度に戦場ジャーナリストみたいな風貌になったけどサバゲーにハマり過ぎたからなのかな? >>814
売れてないな!!
まあ、あの表紙で購入するのはよほどのファンだ。 いいゆだねはなんでマリアとかぶせちゃうんだか…
名前も書き分けられないのか 漫画の中でこち亀が一番好きなんだけど、周りに誰一人としていないな >>839
連載が終了したジャンプ漫画なんてそんなものよ 確かにこち亀ファンでも「一番好きなマンガは?」と聞かれてこち亀と答える人はあんまいなさそうだな
ジャンプでの位置もずっとそんな感じ スルメ的な面白さなので、一番面白い漫画だとオススメするまでもないと思ってしまう。今まで人に勧めたことはほぼ無い 薦めたとしても「海パン刑事ウケるw」なんて言われたらガッカリだな
若い世代だったら大いにありうる話だけど… 昔のこち亀だったら両津がオタクの目の前で初音ミクやアルペジオのフィギアに唾を吐き付けるくらいの事をやったかもしれない >現金を燃やす会 土田 世紀
ビールを地面に撒く会を思い出した >>841
元々看板漫画と比べると大衆受けする作風でもなかったしな
連載を重ねるごとにメディアに取り上げられることも増え
TVアニメの影響もあって看板クラスの知名度を持つようになったけど >>844
両津に限った話ではないが、100巻以降の両津のキャラクター造型は結局失敗だったと思う。
作品としての勢いとギャグセンスが衰えた分、金亡者要素と卑劣要素を減らしてもう少し人情路線を強めても良かったとは感じるな。 >>838
面白かった時期の61巻のヒーローショーのバイト話(スーパー仮面)でも
熱中症で運ばれる山田が出た直後、控え室で別の山田が出てくる場面があったな
リアルじゃ平凡な名字の人が同じ職場に複数とか珍しくないが、田中や山本にする発想がないのかと不思議だった
作品の劣化に関係なくそういうのに適当な人なのかもしれないな秋本
擬宝珠家とか糞みたいなキャラの名前には異様にこだわる面もあるけど
(「おまえらの名前は読者が覚えられん!今日から残念に改名しろ!」とそれこそ改名ネタをあいつらにやるべきだったのかも) こち亀はギリギリ70巻代までだな
それ以降は右肩下がり 両さんが派出所にうおっすと入ってくる話しは大体好きなイメージ >>847
>金亡者要素
それを最初に感じたのは地震保険の話しだったかな
なんかあれがっかりした 会話のキレがなくなったのをオーバーリアクションで誤魔化すのは
ピーク過ぎた漫画家の共通項か
特に顕著なのが秋本で >>850
その辺りでつまらなくなってたならアニメ化なんかなかったと思うが?
よく言われる100巻以降ってのが一番しっくりくる
惰性で100巻以降もなんとなく見てたけど段々劣化に気づいてきて寿司屋辺りで大多数の人が何か察して見なくなる
当時は100巻前後も楽しく読んでたが今見ると大して面白くないし惰性でこの辺りまで見てた人は多い >>850
80巻代からは悪い癖がでてきてるな。100巻以前にピークが来てた感凄くある >>849
>擬宝珠家とか糞みたいなキャラの名前
よろしく とか ゆううつ とか
「わはは面白い名前だ」と感じる人っているのだろうか?
実に不思議だ >>852
「金… 金はどこだ… かね〜っ そっちか かねえ〜っつ」
と公開テレビ番組で本物の金の亡者になる回は最高だったが
(2万円か しけてやがるな)
には失望と嫌悪感しか感じなかったな
月並みだが何事も中途半端はいかんってことか >>854
アニメって大衆受けを狙ったからか昔からの原作ファンからはう〜んって思うような部分もあるけどな >>853
「とう!!」とかの叫び声で極太変形フォントを多用したりな。
話がつまらないと、かえって寒く思うんだよ。 >>852
部屋一面にバラまいた札の上を、下着姿の両津と部長が転げ回るシーン
それを見た麗子が、「あの二人、変態を通り越して金の亡者ね」と冷めた目で見てたのが忘れられない 一晩で1億何千万円も使ったアレか
子供の時に不思議だったが、競馬で全額注ぎ込んで外れたとかならともかく
キャバレーでホステスたちに大金配りまくったのなら残り数千万〜数百万ぐらいに
なった時に、やべえ残り少ない!って気づかないのかって思ったな >>851
今コンビニにあるこち亀見たら、両さんがまさに「うおっす」って派出所入る話で、テレビ同窓会の回だったわ
あの話は確かに好き >>858
でも檸檬とプラスが出会った話はアニメのほうが面白いんだよな
アニメにも当たり外れはある メロンサッカーを元にした話はアニメだと両津がしっぺ返しくらうオチだった >>866
それとか松吉生存ルート(これは賛否両論だが)とか結構大胆にアレンジしてるよね >>854
こち亀はアニメになるのが遅すぎたのでまぁ長年の功績って感じだな
普通のジャンプ漫画のような人気の尺度にはならないかと 松吉の回で最後、両津が電話かけてるシーンの意味が分からない人がいるらしく
中には「両津が松吉のフリして親父さんに電話してる」と思ってる人や
「意味は分かるけど説明不足」なんて意見もあるんだな
たしかに今の漫画に比べて昔の漫画は説明的なセリフやシーンが少ないってのはあるけど
年寄りの意見としては、説明不足どころかあのくらいの描写の方が感情的に刺さる気がする >>870
沖永良部編でも、百合子先生が受け取った手紙の内容に触れなかったもんな。
子供心にページが落丁してるんだと思ってたが、漫画で語られることが全てじゃないとジャンプで学んだ。 今の漫画は説明的すぎるとは思うときあるね
行間を読むみたいなのが少ないかもね この後部長に大激怒されるという説明があっただけで
それ自体は描かなかったのが銅像の話か 100巻以降で面白い話って大抵初期メンバーのみの回なんだけど
ガチャガチャビジネスに両津が参入の話は割と好き
最後のオチが麗子と結婚できるっていう条件がイマイチ笑えないんだけどな 電車でゴーの話やバカ殿が行くは
前者は本当に面白く
後者は100巻以降の中では面白い ディーラーで車買うと見せかけて昼ごはんを出させて、結局中川がその車を買う羽目になったフリから始まる回って何巻でしたっけ? >>867
何度も言ってるけど元ネタはオチがつく話を人情やら感動やらの話にしたり >>877
俺もそこがアニメの糞なところだと思ってるよ
あとは過剰演出とか他作品パロか(日暮がブロリーみたいに(体型は変わらんが)なったり) >>876
91巻「炎の車販売業(ディーラー)!!の巻」 あびる優の全額、小銭で支払いするのはモラルに反するが炎上まではいかないまでも賛否意見が入り乱れてるが、何百枚とか何千枚全額小銭は違法らしい
両津が寿司屋で全額小銭に払うオチはホントなら営業妨害になるそうな 各貨幣20枚以上は拒否できるんだよね、店側が
あびる優がどれくらいの金額を小銭払いしたかわからないけど まあ相手が一応受け入れてるからねあの寿司屋の場合は だよね、受け入れるところが面白さとオチになってるもんね レモンを、京都に両さんが連れて行く話は面白かったよ。
京都で、警官に怪しい人物と勘違いされるんだよな。一応警視庁所属だから。w
ミカンが、大人になって出てくる未来の話は、何巻なのかな? >>877-878
テンポもいやにノロいし
アニメは無難なよいこむきまんがだったと思う
原作がそれにひきずられたのが良くなかった >>880
シリアス刑事ドラマの特捜最前線で、一円玉貯金をしていた男が、
知り合いの少女がひき逃げされたので、病院にタクシーで駆けつけるも、
運賃の一部を一円玉で払ったために、拒絶されてタクシー運転手を殺した話があった。
オチは、硬貨は清算に使う枚数制限がある≒タクシー運転手が正しいというオチだった。 あの大尽寿司のオヤジなら「1円玉じゃそんな大量に受け取れません」とか
例え法律を知っていても意地でも言わんだろう 警官が社会のルールを盾に拒否されたら詰みだし、店主・両さんとも相手をへこませたくてやり逢ってるのでありうる展開だったと思う。作者的には、1円玉ほしかったんだラッキーオチが面白いから、それは言わないでくれ、だろうな。 大尽ずしの話は徹底的に部長の存在をスルーしてるのがちょっと怖い
まあ、両津が風呂にも入らず汚くしてたら絶対叱ってるだろうし、話の腰を折るからだとわかっちゃいるけど
アニメ版じゃどうだったんだっけ。一応メインキャラは毎回出る体裁だったと思うが 「ギザ十」は昭和33年までしか発行されてないのに
「昭和34年のギザ十なら高く買い取る」と言われたため
両津が給料を全部10円玉にして、リュックに詰めて買い物してるって話があったな
実際に買い物をしてるシーンは出て来なかったが >>889
いや、社会のルールなんて盾にして勝ちたくはないだろあのオヤジは
あれはただ相手をへこませたいんじゃなく、「なんとも思ってませんよ」って
余裕を見せつけ合う痩せ我慢バトルだから
オチのコマで客が言ってた「この二人、表面はおだやかだが…」ってのがポイント >>892
それだよな。まいったと言わせたいんであって法律で勝っても嬉しくないはず。 そもそも両津ってもとから風呂は月に1っ海とかだったろ
冷静に考えると相当臭そう 昭和の頃、対戦車ヘリで部長に家を爆撃しに行く話も面白かったな。
ラストで国外追放だったっけな。
あの当時は、今考えると珠玉の物語がたくさんあったよな。。。 両さんの相談役は、中川に次いで、北条だと思うんだけどどうかな?
一応インテリだし。北条の初登場は、かなりインパクトあったの今でも覚えてるよ。
俺は北条は、嫌いじゃないよ。 >>896
嫌いじゃないなら名前ぐらいちゃんと法条と書いてやろうな >>894
麗子初登場回より
・冬服は4年前の春、署のクリーニングに出したのが最後
・ワイシャツは3週間で取り換える
・パンツは5日はくか、はかないか
3巻「ゴキブリと両津」冒頭より
中川「10日に一度しか風呂に入らないくせに、清潔が聞いてあきれるよ」 >>892
暴力警官がどうのこうのみたいな街頭演説してたじゃん 末期の両津は檸檬たちの手前、清潔にしてそうなイメージ >>900
麻里愛が登場して変わった面もあるな
派出所でインスタントラーメンを食べた両津が
自分で食器をちゃんと洗って片付けたら
それを見て驚いていた部長に中川が
「麻里愛さんの教育ですよ」って言ってたからな 清潔なせいで抵抗力は大幅に落ちてたんじゃなかったっけ >>899
いや、あの時のバトルはまた別
あの話、寿司屋@→路上→寿司屋Aと三回バトルがあって、それぞれ勝利条件
(それもオヤジと両津が勝手に暗黙で決めたものだが)が違うんだよ
現に最後の余裕ぶり合戦の時は店にいた客とかに「これでも警官でしょうか」
みたいな事を客に訴えたりしなかった
両津の方も初対決の時のような厭味を飛ばさず、まったく違う攻撃に出た
それは「勝利条件」が変わったから >>900
>>901
やはりマリア登場が悪い意味でのターニングポイントだったな
両津に品行方正さ(金目当てでの演技とかならともかく)なんて求めてないし
作者がミエナイチカラを恐れて日和ったとしか思えん 超神田寿司に居候してからはゲパルトもうるさそうだし、風呂は毎日、入ってたろう
ニコニコ寮は大浴場なんだよな
今は独身寮で大浴場は少ないっていうかほとんどないだろうけど >>903
あの場合、寿司屋の大将はたとえ深夜までかかっても、一枚一枚全部数えただろうね
鼻歌でも歌いながら余裕のフリして、内面ではもし一円でも足りなきゃ絶対に許さねぇから覚悟しとけよと、それだけを心の支えにしながら
一方の両さんも、数え終えるまでは帰れなかったはず
たとえ業務的でも「ありがとうございました」とだけは絶対に言いたくない状況まで向こうを追い込んだからには、最後にそのひと言を言わせたいし、言わせるには代金をきちんと支払ったことを証明させなきゃならない
ふたりの不毛な意地の張り合いは、ラストのコマのあとも続いたんだろうね >>906
そう。お互いそこまでやるだけの意地があるからギャグになるんだよな。 >>908
それでもツリー用の樅の木盗んだり、ホンダラ親父と醜い争いを繰り広げて両津らしさはあった(不満はないわけじゃないが)
超神田寿司なんてこれまでの両津のあらゆる魅力否定とポッと出の糞キャラどもの太鼓持ちだからな 80巻台からつまずき始めたって意見が多いけど、90巻台と一緒にするのもちょっと抵抗はある
コロ助とか電極とか賛否あるキャラが推され始めた時期ではあるけどまだ面白い話は少なくなかったからな
細分化するなら80巻台が低迷期、90巻台(パソコン三部作)あたりから100巻台までが衰退期、110巻からが暗黒期なのかな?って気もする カメダスの1冊目が出たのが93年3月だけど
ここが作品としては、1つの大きな節目だったって見方もできそう
具体的には83〜84巻収録分の話がジャンプに載った頃 記録的な関数になってジャンプの顔みたいな扱いになって
悪い意味で保守的になったのかもしれんなそのコロに 今思うとカメダス1は本当にいいタイミングで出てくれたよ
劣化し始める少し前、まだ面白かったタイミングで出してくれたおかげて
どのページを開いても楽しめる
絵も劣化前なので、あれだけ分厚いのに読んでいて不快な思いをするページが
まったくないのが嬉しい
90巻以降の新キャラなんて顔も見たくない奴ばかりなので、
あと5年ぐらい遅かったら読みたくもない糞絵、糞データが記されたページが
”不純物”としてかなり混ぜられてたものになってた
ちなみにカメダス2はその不純物だけでほぼ構成された正真正銘のゴミ カメダス2は読んだら直ぐにBOOK・OFFに売ってしまったなー
今ならBOOK・OFFならカメダスは大抵、100円コーナーにあるけどな
ただカメダスは連載終了したし出来れば完全版は出して欲しいんだけどね
欠番とかせんみつの映画版とかまで全て網羅するなら欲しい
多少、値が張っても買うつもり 大好きなPC・ハイテクに則って電子書籍で出してくれてもいいけどねカメダス完全版 カメダスのキャラ集合ポスターは名キャラばかりだが、カメダス2のキャラ集合ポスターはかなりひどい 完全版出たところで半分ぐらいは読みたくもないページばかりになるしなあ…
やっぱ70巻台まででまとめた1だけで俺は一生大丈夫だわ アメ横で纏が、大立ち回りした話あったけど、ああいう時はそれこそ両さんの出番だよ。
纏はなんであんなに強いんだろうな・・・ >>917
本当その通りだわ、80巻以降は激しく劣化していくし
たまに初期メンバーのみので面白いのもあるけど大方つまらない 纏みたいな超人がいるならこち亀に両さんいらないじゃんって思っちゃう 纏が登場後の体力測定で両津、ボルボ、左近寺がいないと
署の平均体力が全署最下位になる謎設定
纏以前のキャラにも運動神経抜群なキャラいるのに 80巻台って一口にいっても前半と後半でかなり違う
80巻台前半はまだ70巻台中盤〜後半と大差ないと思う
要するに80後半からとんでもなく劣化し始めた
その劣化も90巻台からの本格的な崩壊の序章だったんだが
クオリティの差はこんな感じ
80前>>>>>>>80後>>90>>>90PC編以降 >>921
それこそマリアとか軽田塁守もいるし、星逃田も変態寄りだが身体能力は高そう
戸塚も不摂生で持続力はないにせよ初期両津と張り合ってたから期待したい
野口は最後の登場で急にガタイよくなってた記憶があるが体力面でどうだろう レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。