【超神田寿司を】こち亀227【爆破せよ】
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萌えやオタク文化といっても、
うる星やあだち充みたいに軽薄なのは軽蔑、
ガンダムやジブリみたいに重厚なのは支持するのが秋元のスタンス あー今スレも>>1は乙〜
乙ね乙よ乙ぜさあ>>1乙 糞化してからギャグを入れるのが面倒になって
オタク文化マンセーだけするようになった気がするけどな 途中でギャグを捨てたからこそ秋本は壊れなかったのかもな
ギャグ漫画家はメンタルが壊れる人が多いからな
赤塚も酒に走ったくらいだし
萌え系と人情系って感じ(共に低レベルのだけど) http://marubota.web.fc2.com/koti010_180.jpg
冷静に考えてみると前スレのこれ、
「その時〜〜〜〜は王子に言った」「王子も言った」みたいな文章を
両津が漫画を読みながら読み上げてるが、そんなもの漫画ならナレーションでも
書いたりしないよな。小説じゃないんだから
忙しすぎて少女漫画と少女小説が頭の中でゴチャゴチャになってたのかね 長年ギャグを描き続けてる某漫画家は
ギャグ以外でも普通に病むって言ってたとか 新沢基栄は腰をやってしまった
ゆでたまごの嶋田のほうは自伝読むと一時期、精神的に病んでたそうな
気付いてたらビルの屋上にいたとか書いてた 新沢の腰痛は
こたつを机代わりにして描いてたのも良くなかったんじゃないかな ゆでたまごの頃は出版社がアニメとかおもちゃの利益総取りだったんだよね、あんなに儲けてたのに集英社最低だな >>8
いしいひさいちはギャグ専門に近いが
人間性も作品の質もまともなままだな >>9
作者名の「鬼熊ブス子」がなんかツボにはまるw 寿司屋火事でも次週復活
纏「こち亀は何でもありなんだよ。」
両津「なるほど。」 >>18
せっかく魔法使いのじいさんがいるんだもんな。
マリアを女にするくらいだから寿司屋の火事くらいどうってこたぁないよな。 >>14
今は漫画家もグッズ収入のもマージンは入るシステムだけど昔はその辺りは杜撰だったからなー
出版社からしたら、すのあたりの知識のない漫画家騙すなんてわけ無かったんだろうけどね
こち亀の最初の映画化のときも秋本は全く旨味はなかったんだろうな
そのあたりもソフト化を認めない要因なんだろうね 最初の映画は両津が爆弾で死ぬと思ってることそのものがおかしい
俺だったら絶対部長には
「はっはっは、両津は爆弾じゃ死なないぞ!」
と言わせる キン肉マンはジャンプ干されたゆでが他社に描いてマシリトが二度と集英社の敷居またがせ無いと激怒
でも週プレ編集部がジャンプだけが集英社じゃないと二世連載させたエピソードが好きだな せんだみつお出演のこち亀は両津は両津勘吉じゃなくて両津平吉なんだよな
まあ、シリーズ化も視野に入れていたそうだから覚えやすい名前にしたかったんだろうけど
あれは今ソフト化しても秋本は一銭も懐に入らないんじゃないか?と思う
おそらく最初の契約でソフト化などの二次収益は契約に入ってないだろうからな
今ソフト出したら旨味があるのは東映だけ
幻のこち亀映画ってことでソフト販売すれば、そこそこ話題にはなるからな キン肉マンは人気超人も読者が考えた超人が多いけど、あれって権利問題とか大丈夫なんかね?
キン肉マンはグッズ収入はデカいだろうし ミスタークリスはボカロとか艦これのようなオタクネタが出ないから秋本が劣化して以降は消去法で秋本漫画の中ではマシな存在になった >>24
当時はソフト化云々という概念そのものがなかった >>9
あえて開かず太古の記憶をたどれば
ジュリアンファラファスシュシアヌファヒャホフェファスフォフィーヌとか
シュメラドミルマスカラヴァス侯爵とかビビンバユッケとか >>28
すげーな、ほぼ合ってるw
女王と妹がごっちゃになってるけど 過去もののソフト化はモブ出演者の連絡が取れなかったりで難しいのが多いらしいな >>24
というか、この当時はまだ下の名前の「勘吉」が無かった
でも秋本が忌み嫌ってると言われるせんだ版において勝手につけられた
「平吉」という下の名から、後になって「吉」だけでも流用?してるのが不思議 あくまで個人的な意見だけど
このスレでは大不評なブラックティガーだけどシリアスな路線に真面目に取り組んでいる姿勢は
結構好感持てるけどな
まあ、作画が追い付いていけてないのは確かにあるが
今週完結したファインダーは…
うん、「ゆるふわ路線…?取り合えず女子たちが仲良しこよししてる絵描いときゃいいのか?」的な
典型的な短期打ち切りゆるふわ漫画だったなあ
秋本先生はこの路線作品好きらしいが作る方は確実に向いていないなw 2000年代に入って線が細く軽い絵柄になったのが残念ポイントだな
80年代のGペン命(命名吾妻ひでお)の線で読みたかったな ゆでが他誌に行ったときってマシリトも干され中でジャンプ編集部にいなかっただろ >>35
キン肉マン角川で描いたのが96年
マシリトは同年2月からジャンプ編集長になってるよ >>15
実害は無いかもしれないが人間としては変わり者の部類だと思う >>32
ゆるふわというか、眼鏡の部長?だかがギャーギャー喚いてマウント取ろうとするキチガイにしか見えなくてこりゃダメだと思ったわ(春を思い出すし) 連載中にキャラクター人気投票ってやったことあるの?
キン肉マンとか男塾は何度も見たけど 60すぎた元ハードボイルド志望のベテランのおっさんがきららみたいなゆるふわ女子日常モノを書こうってのがもう 本当にやったのかは知らんが
99巻に人気投票結果が載ってたな >>43
99巻の時点なら結果にも多少興味あるな
ジャンプ最盛期の某作品は誌面で人気投票の募集したのに結果発表がされなかった
よほど票が集まらなかったのかな せんだみつおのこち亀は未見だけど、宣伝用の写真とかみると、体型とか原作の両津には似てる感じ
アメリカ映画のアニマルハウスに出演してたジョンベルーシに近い雰囲気 >>45
見たことはないけど、少なくとも平成版よりはマシだろうな
子供の頃、コミックでせんだみつおが実写版両津と知ったときも
それほどイメージとかけ離れてるとは思わなかった
逆にドラマ版のキャスティングを知ったときは悪い冗談としか思えなかった ドラマなんか芸能事務所のパワー椅子取りゲームだもん、イメージとか関係無い 確かせんだ版には婦警のヌードを両津が妄想する場面とかがあるらしい 出来が悪いから作者からソフト化の許可が下りないとせんだは証言してるな
内容が原作とかけ離れてるからとか
せんだが多忙だったために両津がほとんど出ないからだとか諸説あるが
確かめようがないわな
公式は封印の理由なんて言うはずもないし 封印作品ネタでこち亀映画版も取り上げられること多いけど、記事によれば当時のせんだみつおはまさに旬の人気タレントで、スケジュール調整が大変だったそうでクレジット上では主役だが、主役のわりにあまり出番は多くないらしい
見てないからわからんがヤマ場となる後半は、ほとんど活躍しないとか せんだ版の映画って実はVHSは発売してるんだよな
81年発売だからとんでもなく高かったけど
でもこの時は秋本も許可出したんだなと カメダス1ではわずかだけど写真付きで映画についての紹介記事はある
あの時は他の雑誌なんかでもちょくちょく紹介されていた
いつしか封印扱いされて触れなくなってきた印象
日テレ版ドラえもんとか実写版火の鳥も原作者の意向でソフト化されてないから珍しいことでもないんだろうけど
日テレ版ドラえもんはソフト化はおろか、再放送も出来ず完全な封印作品
火の鳥はソフト化はないけどCSやら上映会なんかでは見られる
こち亀も上映会は可だそうな
ビデオは所持してる人も少ないのかヤフオクなんかでも出てないね
上映会でかかるのを気長に待つしかない
東映プログラムピクチャー特集とかね ジャッキー・チェンのシティハンターよりはマシだと思うんだがな
あれも相当な代物だったし 昔ってVHSの映画のビデオ14800円とかしたよな アニメも二作映画化されたのを知らない人も多いかもな
一作目は映画館で見たけど、満席だった
映画の出来もまずまず悪くなかったし
二作目はテレビで見たけどイマイチだったな
テレビで充分なレベル
なんかで映画館はガラガラだったって聞いたけどそれも納得した さっきテレビでシンガポールの高級車自動販売機が紹介されてた
実車がミニカー自販機のようなビルに陳列されてて、中には6億のクラシックカーも
現実がこち亀並みの豪快さで楽しいのに対し、当のこち亀は金額のケタやキャラのスペックをインフレさせても話はどんどん矮小になっていった皮肉 >>37
初出は格闘エース96年1月号とあるんで作画も出版も95年中だね
ジャンプ30周年(マシリトが編集長の98年)のときはゆでのインタビューも載って憶えがあるんだよなあ >>50
>主役のわりにあまり出番は多くない
こち亀でもそんなネタあったな ゆではライオンハートも他誌で始めたりしてるからやっぱりひどいと思うよw そういや末期はインスタントラーメンとか食べる描写あえてしなくなってた? だいたいマモル終了後はロクに仕事くれなかったくせに
他誌で描くな、仕事無ければ契約金だけで食い繋げとか、
ボクらは現代の奴隷ですか?
ゆで 若いときは漫画をナメていたが後から真剣に向き合うようになったゆでと、
若いときから真剣そのものだったのに中年になって突然漫画をナメだした秋本 >>29
脳みその空き容量が多かった頃に何十回と繰り返し読んでるからね
いまは何本か青年漫画立ち読みする程度だが
作者の名前すら覚えられんというか覚えようという気さえさっぱり起きない アニメ「こち亀」主題歌まとめ〜歴代OP・EN曲・ベストセレクション〜
http://youtubelib.com/kochikame-songs
1.1 オープニング・テーマ編
1.1.0.1 1. 女王様『夏が来た!(Diamond Head)「渚の女王様」より』
1.1.0.2 2. TOKIO『 Everybody Can Do!』
1.1.0.3 3. 堂島孝平『 葛飾ラプソディー 』
1.1.0.4 4. 山田修とハローナイツ『こちら亀座の女』
1.1.0.5 5. 両津と合唱団『 おいでよ亀有 』
1.1.0.6 6. 天童よしみ『 だまって俺についてこい』
1.1.0.7 7. ヤムヤムVer.『 葛飾ラプソディー』
1.2 エンディング・テーマ編
・・・・ 木綿のハンカチーフは一回、主題歌にして欲しかったなー
別にカバーでも良いし
しかし、こち亀は主題歌はピンと来ないし >>68
しかし、こち亀はピンと来ないし→しかし、いずれの主題歌もこち亀はピンと来ない印象があるな TOKIOだと30巻台前半のオムニバス調で両津がデカくなる話は長瀬は合いそう
今の長瀬のルックスになんか似てるし
どうしてもジャニでやらなければならないなら、あんなにデカくなければ長瀬は角刈りにすれば両津はハマりそうなんだがなー まだDASHがゴールデンになる前にアニメ主題歌歌ってたTOKIOか 本田は東映向きのキャラクターだな
暴走族のバトルもあるし
当時なら岩城興一あたりか?
まあ、でも長い目で見ればせんだみつおでシリーズ化しなくて正解だっかたも
10巻台あたりから両津のイメージはせんだみつおとは離れてくるし
せんだみつおが合っていたのはふー太郎とかとつるんでた頃の10巻前の初期なんだよな
両津も10巻過ぎると良い意味でキャラが出来上がってきて段々、垢抜けてくるし 落書きを含めて太田裕美やアグネス・ラムが作品に登場したのはいつが最後だろ?
82年頃はまだ落書きが盛んだったけど既に上の2人は話題になってなかった気がする 太田裕美はヒット曲も多数あったし、一発屋じゃなかったんだけどね
当時は人気もあったし
アイドル時代の太田裕美は今でも人気出そうなルックスだよね
昔の南沙織なんかも今の時代でも通用しそうなルックスだけど こち亀映画でアグネスラムネタがあったり道訪ねおじさんが出たり初期ネタ拾ったの思い出した やや脱線するが
太田裕美が大瀧詠一と手を組んだのが81年
テクノ路線に走って怪曲を出したのが83年
結婚したのが85年
出産したのが88年
これらが触れられてないのは秋本が飽きたからか
あるいは結婚したりしてアイドル趣味から離れたのか。
カメダスとかの企画で太田裕美は対談相手に呼ばれても良かったのに無かったし 80年代は聖子や奈保子など新世代のアイドルが出できたし、花の82年組が台頭してきた時代だったからなー
百恵が引退してピンクレディが解散するともう70年代のアイドルが生きていける時代じゃなくなってたな
それでも太田裕美はまだ長く生き残ったほうじゃないかな? >>40 褒められるのは巨乳と完璧超人が出てこなかった所くらいかね 太田裕美はアイドルってより、歌手って言うかミュージシャン志望だったのかね? ファインダーは、着色がPCだから違和感がある。
全然話わからないから、単行本が出たら漫喫でじっくり読むかな。 >>75
YouTubeで夏の扉って曲あったがいい曲だった ファインダーは元々、四季の話だったから4回の短期連載かなぁーとは思ってたけどね
穿った見方すれば秋本も人気出ないかもと不安に思ってて、最初から四季ものにして逃げ道作ったのかも知れないが >>85
さらばシベリア鉄道も名曲
太田裕美だと個人的には九月の雨が好き
木綿のハンカチーフも曲調に比し、歌詞は切ないし、どっちかつうと哀しい歌が多いんだよね
まあ、あの時代の歌って百恵とかジュリーなんかもどっか暗いところはあったけど 話題があちこちに飛んでるな
でも、面白いからアリ
話題のネタから40〜50代のおっさんが多いスレなんだな
まあ、悲しいかな100巻以降(それでも半分ってスゲーけど) は思い入れのある読者少ないんだろうな これまでの流れ
・暗黒期は110巻からスタート(100巻台は低迷期)
・ハムスタ(檸檬が泣いた日) が収録された123巻以降で暗黒期のピークを迎える
・140巻以降、悪名高いうさぎ署が解体され懐かしキャラが続々、復活してわずかながら持ち直すもいつの間にか暗黒期に逆戻り。そのまま最終回を迎え今日に至る。 マリアはまだ発想がすごかった
なんだかんだハヤやマトイも魅力がなくもない
大坂のミドウハルは本当にクソ 部長の威厳が無くなったのがなぁ
若者文化に興味持ったりとか
おかげでオチにもメリハリ無くなった >>92
横領と弓にスケベ心持ってる、横領は過去に
両津のファミコン売って将棋ゲーム買った事
あるから百歩譲るとして弓は晩年の糞キャラ
仲間の一人だから出ると部長崩壊見せられ不愉快 全盛期の両津は因果応報的なオチだったけど、暗黒期の両津への制裁はなんか虐待じみてるんだよな
全盛期ならコンビニ廃棄処分ものを売り付けたりとか部長の弱味に付け込んで、金品をせびったりとか両津も実際、悪どかったからな >>92
前も書いたが、30巻代あたりで暑いとぼやく両津・中川・麗子を頭ごなしに叱ってたのが
70巻代の船橋ヘルスセンターランドでは「みんなで休暇取って遊びに行くか」と部長から歩み寄るようになってたのは
よその派出所への出向とか孫の誕生で心境に変化があったのかなと思えて、それはそれで面白いと思った
>>95
両津から部長・中川・麗子へのイジりも陰湿で笑えないものになっていったよな
馬券買った事でゆすったり、仲間外れにされた仕返しで豪華客船でスキー場に突っ込んだりもしたけど
最後には因果応報で両津が笑える形での罰を受けるいい意味での予定調和があったんだが…
少なくとも、駅のホームで部長に立ちションさせる糞津をその頃の両津が見たら
直前にどれだけ部長とケンカしてても糞津をぶん殴ってたと思う 部長がキャラ崩壊はさんざん既出だがパソコンネタからだろうな
角田家で留守番する話でオール電化についていけずオロオロする話はあったけどあれはそんな部長を口は悪いが心配してかけつける両津とか部長と両津の信頼関係が前提にあったから許せた
なんだかんだ言って両津は部長を慕っていて部長は部長で両津を信頼してる関係が良かったんだけどな
パソコン話は単に部長をバカにして終わりだからな
その前段階で角田家でのパソコン話があって、これが部長が威厳がなくなるきっかけのエピソードになってる 全盛期は遊んでるおもちゃとか、取り上げてる模型とか興味惹かれたけど、末期はドローンですら全く興味惹かれなかったな、あんなにドローン推してたのに 秋本は確かに先見性はあるんだけど浅いからね
パソコンなんかも後半はあまりやらなくなったのは実はパソコンに明るくない、とバレちゃうから 子供向けだから〜だの、オタ層向けだから〜だのと言い繕って自分から世界観を縮めていくのって
長寿作品が路線変える時にありがちだけど、こち亀もその中の1つだな 昔のマニアックな回はタモリ倶楽部に近いものがあったな
興味もないし旬でもない趣味の世界を漫画として面白おかしく読ませてくれた 自分が本当にに好きなものって読者に伝わるという事だよね マニアックな回が通用したのはネットがなかったからって見方も出来るけどね
今なら例えばGIジョー講座とかサバゲーとか秋本以上にコアなマニアはいくらでもいるから、知ったかwとか浅い!!と叩かれるかも知れない
やっぱりそういうところも含めてこち亀は昭和的な古き良き時代の漫画なんだと思う いやマニアックな情報を持ってる事ではなく、その情報を如何に面白く説明するかが上手かったんだよ。他の漫画家が同じ説明をしても興味も惹かれなかったと思う バスとライトバンの区別がつく程度にしか車に興味ない子供だったけど
車ネタの回はどれも好きだったな >>106
全く正論なんだけど、今の読者はそういう楽しみ方が出来ない感じもする
最初から粗探しする傾向もあるし、ちょっとでも自分と違う意見があると直ぐに叩きに走る感じ
テレビなんかもつまらなくなったって言われるけど時代のせいばかりでなくて視聴者サイドの問題もある
余裕がなくなったって言うか、おおらかさが無くなった感じ >>108
>>最初から粗探しする傾向もあるし、ちょっとでも自分と違う意見があると直ぐに叩きに走る感じ
>>余裕がなくなったって言うか、おおらかさが無くなった感じ
このスレの住人達そのものだなw >>108
確かにそれはあるかも、昭和は日本が一番裕福だった時代だから世の中も考え方も余裕があった。ゆとり世代は不景気が身に染み込んでるから無駄な事で楽しむという心の余裕がなさ過ぎる。可哀想でもあるけど時代に選ばれなかった不幸だよね 90年代後半以降の女尊男卑やオタク化を不愉快と感じてる読者がそれだけ多かったという事だ その辺は雑誌のカラー変更の都合もあるんだろうガな
それにしても不愉快だった。
ところでエイプリルフールネタはあんまなかった印象やな 95年くらいの話で両津がしたり顔でパソコンの講釈を延々と続けるのを見て
この漫画もうダメだなと思って読まなくなった。
その後の萌え路線や寿司屋は知らんがさらにひどいのは想像がつく。
この漫画が最後に輝きを見せたのはボルボ西郷を出したあたりだろな この漫画でドストエフスキーやトルストイを知った人は多そう 94巻「本田の新恋人?!」
95巻「浅草サンバカーニバル前後」
98巻パソコン三部作
あたりが低迷期のターニングポイントだろうか?
浅草サンバカーニバルは好きな人もいるかも知れないが早乙女リカがプッシュされ始めた話なんでターニングポイントに含めた
あとは女キャラ悪目立ちの走りみたいな印象もある 98巻のパソコン三部作で99巻で格闘ゲーマー左近寺登場だからなー
確かに98巻はターニングポイントかもね
そこからしばらくは低迷期に入り、110巻「超婦警・磯鷲早矢登場!の巻」で本格的に
暗黒期突入と
弓道、女キャラ重視路線、ダジャレ部長、中川や麗子キャラ崩壊など目を覆いたくなるような壮絶な展開が続く >>123
108はそういうあんたみたいな反応する人のことを言ってるんだと思うよ 左近寺が登場した時は、格闘ゲームが流行ってたからね。
実在するゲームソフト名を羅列していたものの、中身は全くわかって無さそうな作者。 >>127
キイテル、キイテルwww
よっぽど悔しいんだねwww 美味しんぼ周恩来「ワタシから言わせればどちらも糞としか思いませんなwww」 70巻の、地震保険の話で各キャラに「両さんが地震の時に助けにくるか」というアンケートを取っていたんだが、
その時の回答がいかにもそのキャラが言いそうな感じで上手いなと思った。
語尾に変な言葉つけたりするようなキャラより遥かにキャラが立っているということか。 >>131
寺井「ムリだと思います」
戸塚「やつは100%ぜったいにげる!!」
本田「信じたいけど不安!」
キャラが立つってこういうことだよね 引き出しが枯渇するってことは連載につきものなんだろうガ
それにしてもなぁ・・・ 警察ネタ+交友ネタ+日常生活ネタ+ホビーネタ+中川富豪ネタ+懐古ネタ+たまにSF+たまに旅行ネタ
85年くらいまではだいたいこれで回していたのにな >>132
それと同じようなのは、
ドラゴンボールのセルゲーム時の、
サタンを見た時の各キャラのリアクション 女キャラという観点では早矢よりは左京の話が一つのターニングポイントだと思う。
両津がいなくても成立する女キャラ同士のエピソードがそうだし、左京のデザインもそれまでのこち亀には無くてティーガーの原型とも言える。 110〜140巻弱まで30数冊分もの期間、最悪期が続いたのがなんとも・・・
この期間はホントに酷いからね
ただ既出だが120〜121巻だけはちょっと持ち直してる
たこ焼きロシアンルーレット、錦鯉養殖、派出所メンバーによるコンビニバイト話などはこの時期にしては悪くない
コンビニバイト話は顔黒娘を説教したり部長の威厳が復活してるし でもってその140巻から後になったら復活したわけでもなんでもないからな
150〜200はそれまでの脂の乗ったダメさから、干からびたダメさになった感じ ・知識丸写し流行ネタ
実在する単語の羅列はギャグを作るより楽してウケようと思ったんだろうな
パソコン回のような長文なんて漫画として面白くないのだが
・キャラ崩壊ネタ
まともな回のほうが少なくなるからどっちが常態かわからない
・両津そっちのけの女キャラネタ
別の漫画でやれとしか… 弓道は他の漫画としてできなかったからこち亀でやったと明言してるのがなんとも・・・ ハムスタからパンおいしいねんの大阪連発までの期間はちょっと凄まじいけどね
暗黒期でもレベルが段違いって言うか あの店のパンおいしいねん!ならわかるが
自分で食べて言う言葉じゃないよな うおおおお!
ボディフィールズエグジットクラッシュ!! 80巻って絵崎、電極一家か登場した時期か・・・
このあたりのキャラは好き嫌い有りそうだな
この時期のノリを受け付けない人はこの時期から離れた人もいるかも知れないね
丸太小屋の話は婦警軍団対両津の走りとも言うべき内容だしな
一応、丸太小屋の話はマリアが男も女も両方怖いって台詞で終わるし、両津もやられっぱなしではないけど、それでも婦警連中は不快感感じるし
あと中川がちょっと壊れ始めた時期だったと思った
ドキュメンタリーの中川くんの1日とか 75巻あたりがやっぱり全盛期の終わりって感じだと思う
そこから90巻に至るまでの15巻分の間に徐々に劣化していった感じ
リアルタイムで読んでいた時はその間の劣化には気づかなかったけど、
90過ぎたら当時でもダメになってきたのがはっきり分かった
今まとめて単行本で読むと雑誌の時には気づかなかった60、70、80巻台の
質の違いに結構驚く
60巻台が100点としたら、70巻台は80点、80巻台は50点ってところ
マリア登場以後だと思うが>>138が挙げたようなこれまでのローテーションだと
ネタをひねり出せなくなったのか新キャラ乱発になったよな
でも素直に面白かったのは絵崎教授までがギリかな… マニアックネタは好きだった
G.I.ジョーやリカちゃんなど
結構初期からクラシックカーとか出してたんだよね さすがにマリア登場から劣化したはちょっと乱暴だからな
ロボット派出所、マリアはあくまで部分的なものに留まる >>152
G.I.ジョーなんてこち亀で知った子供も多かっただろうから、流行ってもいない物を面白く紹介するのは上手だったんだよな
後期のパソコンネタなどを見るかぎり、時代を追うよりもむしろ時代に逆行するようなネタの方が面白かったんじゃないかと思う
ケータイやネットが流行ったらアマチュア無線、デジタルオーディオが流行ったらアナログプレーヤーや鉱石ラジオ、
デジカメが流行ったら銀塩カメラのマニアックな世界を描くとか、そういうのを読みたかった パソコンもテレビもほとんど受け売りと参考文献のコピペだもんなー
あと中高期のパソコンとか電化製品ネタは結局、部長を白痴化して面白がってるだけなんだよな
電化製品ネタだと良かったのはレコード機ネタだけだな >>155
作者はカメラとかけっこう好きそうなんだけどな
両津が年代モノの古いカメラで賞とった話があったけど
あれ読んでちょっと興味そそられたよ >>156
レコード機ネタっていつごろ?
100巻以降なら多分読んだことない >>141
あのガングロギャルへの説教→更正はそれ自体は別にいいんだが
あんな感じで剣道場を独占しようとする婦警軍団にガツンと言わないのは何だかなぁと思った
たとえ両津であっても言い分に理があって相手が間違っていれば、部長は味方してくれるはずなんだが…
早矢も部長に諭されたらちゃんと謝って早乙女達を説得する側に回るでしょ
そういう整合性もつけずモブキャラやっつけて威厳だオーオーは安直だなと思ったり
両津が金持ち女子小学生の集団を浅草の実家に連れ込んで更正させていい話風にした話も
じゃあまずは大人の職人呼び捨てにして車で送迎させてる身内の檸檬にやれよ!と似た印象を抱いた
日常シーンで「ガキはエネルギーのかたまりなんだから歩いて行け!」程度も言えないぐらい飼い慣らされてるくせに >>157
両津が古いカメラで下町のガキ撮った写真が入選したやつか
最新のカメラで撮った部長は「悪い写真の見本」w
後半、カメラに目覚めた両津の「本来なら戦場へ出向いて戦争の悲惨さを訴えたいのだが
予算の都合上、戦場へは無理だ。それに私は血の気が多いため戦争に参加してしまう恐れがある!」
この台詞にも笑ったw >>160
その台詞俺も大好き!
あの話はオチがちょっとかわいそうだけど、写真家ネタをスパッと一話で終わらせる潔さはよかった >>160
台詞はすっかり忘れてたけど面白いw
両津が戦争参加したら百人力だろうな
あれから随分経ってから俺もカメラが趣味になったんだけど
蛇腹式の古いカメラ見るたび両津を思い出したもんだ
買わなかったけどレチナとかもちょっと憧れた
何も考えず撮った素朴な被写体が傑作になる、ってのも
ちょっと大げさだけど写真好きとしては考えさせられるモノがある アー 今日も荒らしが来た (来たね来たよ来たゼ
「本来なら戦場へ出向いて戦争の悲惨さを訴えたいのだが
予算の都合上、戦場へは無理だ。それに私は血の気が多いため戦争に参加してしまう恐れがある!」
このセリフ秀逸としか言いようがない
この作者が後年「えーっ!」とか「どへーっ!」で済ませるようになるとは 両さん、初期は知的だったり詩的(「わしなど何度アポロに…」とか)だよね 両津は過去にタイムスリップして戦に参加してたよね。
金が使えない中川は終始シリアス顔。
バイク乗りは本田じゃなくてなぜか冬本。 こち亀のアニメで麗子が両さんの身体と入れ換わる話とか憑依されたりする話を見たけど
こち亀はこういうネタで声を人格じゃなくて、ちゃんと肉体と一致させてるんだな(両さんの台詞でも身体が麗子だから森尾さんが喋る)
ドラゴンボールのボディチェンジとか何故か声が人格とセットになってる場合が多いんだよなあ >>169
後期も悪い意味で知的だった
纒の幼なじみが売人になってた話でなんかの文学の台詞をドヤ顔で説教文句にしたりとか >>168
森尾さんが1番大変だったのはその回では >>158
遅レスですまんが69巻の「家電恐怖症」じゃないか? >>172
サンキュー
全然100巻以降じゃなかった…読んだのに忘れてただけかも >>168
アニメのその回は原作では両津が中川の時と同じように入れ替わったフリをするエピだったが
原作でも末期にマジの入れ替わり回やってるな
アニメと違い肉体変化じゃなくて魂交換だけど 左近寺とボルボが取り違えられた話か
ありゃひどかったなぁ 老いては駿馬も駑馬に劣るということわざがあるが
リアルでマジだと思ったのが秋本だとはな >>177
それとは別に両津と麗子だけが入れ替わる回がある
ボルボと左近寺の間違いの時と違って原因不明だったな >>166
昔の両津はことわざとかもけっこう使ってたな。
「両津和尚!」でお布施貰ったあとの「坊主丸もうけだ!こりゃ」
ダイエット中に部長の天丼食ってしまった後の
「どうせバレるなら全部食ってやる!後は野となれ山となれだ!!」 >>179
表紙にだけ魔法使いのじいさんがいて、それが原因っぽかったが…
じいさんって、両津だけならまだしも何もしてない麗子まで巻き込む人じゃないだろ
しかも、魔法の杖を奪って暴れる両津を捕まえるのに協力してもらったり
派出所で休憩する時にお茶と愚痴聞いてもらうぐらい麗子と仲いいはずなのに
天国のお役所仕事のミスで入れ替わりが発生したなら、両津はともかく麗子には土下座するぐらいの勢いで謝る(それを両津姿の麗子がなだめる)と思うが 来週の水曜日のダウンタウンの番組情報見てニヤニヤが止まらん いつ頃のこち亀のネタを検証するかが気になるな
藤井Pは1980年生まれだから比較的ここの住人の年代に近いと思うが >>184
番組表の番組情報に検証ネタと収録巻も書いてある >>181
杖取り返した時じいさんが「こんな手で取り返せたなんて」
って驚いてたな、まだ2度目だから性格そこまで
解って無かったからだろう 天国の爺さんは初回の
「(天国から)来たんじゃなくてもうすぐ行くほうじゃねえのか」
ってセリフのセンスが凄い気に入ってる 自分の最大の武器であるマニアックおじさん路線で突き進めば良かったのにな、萌え系、弓系、寿司系はPixivあたりで別名で公開してればマニアに喜んでもらえたかもしれないのにな ミスタークリスがスクエアRIS連載に格下げになった クリスはどうせ一段落付いたらまた長期休載に入ると思われ あめとーくはこち亀芸人はまだやってないのか
北斗とか男塾はやったのにな
あとジョジョも
まあ、今の若手芸人は暗黒期のこち亀がリアルタイムだったのかも知れないけどね
それなら最初からこち亀に良い印象はないかもね
自分がもしリアルタイムが暗黒期ならこち亀はスルーだろうな
読まずに飛ばしちゃう いやアメトークの主力ってケンコバ始めこのスレと同年代の芸人ばかりだろ
あの番組も高齢化著しいしな キャプ翼芸人やった時は無印しか紹介しなかったな
インタビュー受けたサッカー選手は続編のネタにも触れてた記憶だが >>189
(比較的)まともなクリスもダメだったか
怠けに怠けたツケだな こち亀レビューは
後半の明らかにクソな…ちょっとノリが変わった部分をどう扱うかだなぁ >>176
入れ替わったフリを周囲が超速理解して話が進むのはなんだか不気味に思えた
ごくたまに魔法使いのじいさんや神が出てくるだけで
ファンタジー要素が普通に通じる漫画じゃないだろうに 自分はギリギリ受け入れられたのは90巻台の乙姫奈々までかな
早乙女リカは大嫌いだけどそういうキャラクターだと思えば我慢は出来る
弓道、寿司、大阪、寺井・北条改名は受け入れられない
エピソードだとひねったうんこはもう無理
130巻はその場で破り捨てようと思ったくらいだし 初期でも星逃田とかのエピソードはあんま好きじゃないな
浅草に行く話は大体面白かった
勘当された親父、同窓会でのヤクザやアウトローになった旧友との再開など
女性キャラは麗子だけで良かったな プラスもハイパー小学生の頃は面白かったけど、末期に幼稚園児に惚れてからキャラ崩壊後はつまらなくなった マリアの父と母はあまり話題にならないね
そんなに悪いと思わないけど 一時期推されてたな親父の方は
本誌の最終回にも出てたよね 勘兵衛はゲパルトと絡む話は偉そうで嫌な感じだったなー
銀次は基本的なキャラは変わらなかったけど テレビ電話みたいなのを使って同窓会をする話は何巻ですか? いつの間にかじいちゃんを名前で呼ぶようになった両津 >>214
中川スパーク勘兵衛+のような新製品・発明キャラは苦手だ 「あわれ両津勘兵衛、わずか98歳の命」は笑った
あと両津を一男と言い続けて、最後の方は両津も面倒くさくなったのか
突っ込まなくなったのも
この初登場回はほとんど祖父と孫の会話だけで、少年誌掲載の漫画とは
思えないぐらい渋めの回だな
ギャグ漫画っぽくさえなく松竹の喜劇映画みたいな感じ
得意の大がかりな舞台や道具立てとかも使わず、爆発や破壊なども無く
ほとんど会話だけで19ページ持たせてるのが凄い
これ描いた時、秋本はまだ30になったばかりとかだが、若い頃の方が渋好みだったな
むしろ歳取ってからこういう山田洋次の映画みたいな渋い方向に行けばよかったのに
現実は… なんで犬を途中から出さなくなったんだろ?
39巻がラストだけど30巻台初めにはすでに出番は少なくなってた >>222
わざわざ両津のようなおじさんを主人公にしようと思うんだからそうなんだろう
同時に薄給でもアニメーターをやろうと思うオタク(という言葉さえなかった時代だけど)であり少女漫画も好きだったから
Sagaと邂逅したら変な方向に逝ってしまうのもわからなくもない わかりたくないけど 秋本同様に若い頃の方が老成した作品を描いていて、齢取ったら逆に幼稚化した作家って
時々いるんだよな
具体名は控えるが漫画家にも小説家にも映像作家にもいる
思うに若い頃は背伸びして大人びた作品に憧れていて、しかも才能があるから
実際に老成したように見える作品を作れた
齢取って幼稚化するのは単に才能が枯渇したのと、年配の人間にありがちな若者や子供を
過剰に幼稚に見てしまう習性の両方で無理に読者ウケを狙うから幼稚な作品になって
しまうんじゃなかろうか
秋本とこち亀の変遷もまんまこうだと思う >>225
ギャグ作家は才能が枯渇すると潰しが効かない感じはあるが、秋本は地位はともかくギャグ作家としてはまだやれる可能性はあった筈なんだけどな。 >>227
「オールドファンだけじゃなく今の子供にウケなきゃ嫌だ」みたいな、
到底実現不可能なスケベ心がイイおっさん作家になってもあったから、
その為に無理をして自分で自分の作風(ギャグ含む)を壊していったんだろう
普通の作家は今の読者に通じなくなれば切られておしまいだが、
秋本の場合、編集プロテクトがあったから延々20年も醜態を晒すハメに… >>222
たまたま「十二人の怒れる男」見てたんだが通ずるものがあるなw
ついでに「コマンドー」も千円だったんで一緒にディスク買ってきたんだが
こちらはアクション+絶妙なセリフでまさに痛快な「派出所」そのもの >>230
コマンドーって俺が中学の時に英語の先生が見せてくれたんだけどみんな爆笑してたな
電話ボックス持ち上げて壊すとか飛行機から飛び降りるとか両津なら出来そう、というかやりそう >>225
後期のこち亀のほうがある意味、寅さんの後継的なポジションを秋本も意識し始めた感はあったけどな(悪くも良くも悪くも悪くも)
全盛期のこち亀は山田洋次ってより、もっとアナーキーな笑いの森崎東とか東宝だけど岡本喜八っぽい感じはあった 今なら閻魔が両津を説得できるのはあなたしかいない、は部長ではなくゲパルトとか早矢の親父になっちゃうんだろうなー
嫌だ、嫌だ 他だと水島某とかもひどいな。
以前はストーリーテラーとして毎号「読ませる」内容だったのに
自身の権力の肥大化と反比例して作品の質は低下していった 両さんが無茶してドガッ!クルクル!やオチが部長の両津は何処だ!な流れの頃は鉄板で面白かった
そんなカオスなネタの間に下町人情ネタが挟まるからいい話にも全体としてなり得るんだよな スレチだが、よく名前が出る「男はつらいよ」は何度か見ても魅力が全く分からん
というか中年男の煮え切らない色恋沙汰を主体に40作も出し、それに目立った批判がない事実に驚かされる
糞化した後も色々やってみたこち亀が殊勝であるかの様な錯覚に一時陥ってしまう
本当はマンネリを無闇に恐れない姿勢こそこち亀の劣化を防ぐ為に見習うべきだったと思うが スレチだが男はつらいよなの初期10年は喜劇映画として普通に面白い。
マンネリや説教臭の強化からつまらなく・古臭くなっていった。
マンネリ打破のために新キャラ出したりしたのはどこかの漫画に似てる 寅さんも良くも悪くも伝説化してるけど、作品によっては当たりハズレはあったよ
ヨーロッパ旅行編は駄作だったし
後半数作は渥美清が体調の問題もあり精彩がなく馬場のプロレス見てるみたいだった
後半は割と劇場で見てたけど、観客も本気で楽しんでる感じじゃなかったなー
こち亀ほどは劣化はしてなかったけど失速したのは確か 映画観たことなかった貧乏小学生が子供に無理やり映画見せるおじさんにわざとついていって
男はつらいよ1作目にハマって全48作品飲まず食わずで見続けたギャグ漫画を思い出した
こち亀全盛期だとそういうギャグって低レベルな方か マンネリというけどラスト10作ぐらいは吉岡秀隆の満夫に
事実上、主役をバトンタッチしてるんだけどな
満夫の出番が少ない回でも、その時が旬だった若い俳優と女優のカップルを出して、
その仲を寅さんが取り持つ、みたいなパターンも多かった
寅さんが爺になり過ぎて恋愛がキツくなってきたのと、渥美清の体調の問題で
ある種、こち亀と同じで、マンネリになったら別のパターンに移行したが
それもまたマンネリに…の繰り返しだったよ
でも一つだけのマンネリを最初から最後まで繰り返していたわけでもない ハッピーとか言いながら極寒の空の下でウォータースライダー滑る両津はなかなか面白かった 寅さんをsagaが描きやがったのは許さない
なんでもアシまかせにする秋本も許さん 中期なら口笛を吹く寅次郎が傑作立ったな
竹下恵子がマドンナで寅さんが坊さんになるのが面白かった
満男が主役になってからはスピンオフを見てる感じだった その回なんていつもと逆で竹下恵子に告白されて寅さんが婉曲にフッてたからな
だから言われるほどマンネリってわけでもない
むしろマンネリって言われるのを気にして山田監督も色々と工夫してたのが伺える
ただマンネリ打破といっても後期こち亀と違って一定の節度は守ってた
その守り方が人によってはやっぱりマンネリの域を出てないって思えるのかもしれないが、
いくら新しい事をやろうと思ってもやっぱり超えちゃいけない一線ってあると思うんだよな
100巻以後のこち亀を考えると切に思う >229
サンデーの藤田なんてからくりサーカスの途中の時点で信者にさえ若者向けじゃなくて青年誌向けと評されてたのに異常な程に少年誌に連載する事に拘る >>249
ちゃんとこち亀と絡めて書いてるだろうがボケ
お前みたいなウザいのが出てくるって予想出来たから
そうしたんだけどなw >>250
こち亀ってそっちと比べると変化させやすい世界観ではあったんだよな こち亀に下町人情モノなんて期待したことないんだけどな
初期〜黄金期の泣ける話やシリアスな話は好きだけど下町関係ないのが多いし 部長と喧嘩したときの両津の「麗子、止めるなよ」なんかはまんま寅さんだなって思ったな
麗子も最初はマドンナ役だったけど、いつしかさくら化していった感じ
博は中川っぽい
イベント限定のアニメは中川と麗子は付き合ってる感じなんだよな 部長のオメガを両さんが香港製のガメラですね、には 笑ったなぁ 秋本はゴジラよりガメラ派だったのかな?
亀の話もガメラネタあったし
それが縁でなのかはわからんが宇宙怪獣ガメラには両津巡査が出てるし >>252 >>259
意味があるか無いか、こじつけてるかこじつけてないかを
何でお前らに決められなきゃいけねえんだよボケ
俺の中ではいっさい間違ってねえ。以上よろしく! 263よ
そう本気で怒るなよ
悪かったよ
不愉快な気持ちにさせたなら謝る
スマソ○| ̄|_ 袖すり合うも多少の縁
他人の家に親戚とウソついてころがりこんで老人騙して
楽しい時間になって老人もまぁ結果オーライ
気合いれてバイクころがす本多 >>260
ただの思い上がり&思い違いだから目を覚ました方が良いよ 264だが勝手になりすますなや
オレは本気で言い過ぎたと思ったから謝っただけだ
人をなりすまして勝手に遊ぶな 263よ、268,269はオレじゃないからな
それは信じてくれ 263じゃないけど、そんなに気にすんなって。
信じてるよ! >>270
両津「は、派出所にドロボウしにくるとは…死ね!!」(ズガッズガッズガッ 少し前にいた、ガキを連れて旅行に行ったまま帰ってこなかったバカが帰ってきたのかな 寅さんといえば渥美清は存命だったら90歳だったんだよな。亡くなった時60後半と若くはないんだけど寿命にはまだ早いよという感じあった。寅さんシリーズは名前知ってても直に見た事なく当時は子供であったけど。 寅さんは後半渥美清が息も絶え絶えって感じで
見るのが辛かったな
詰まらないとかそう言う以前の問題だった
やっぱタコ社長と殴り合いしてる頃が面白かったよ 発売したばかりのSONYのMDを駆使してホンダラ親父を騙す回は割と好き 寅さんも満男が主役なったのも三部作くらいまでは新味があって面白かった
ただ満男シリーズも結局、同じことの繰り返しになってきて後半はマンネリ化しちゃったけどな
最後のほうはまた寅さんの出番増やしたりして、寅さんか満男かどっち付かずで中途半端なものになってしまった印象
ただ寅さん見に来る客は優しく、内容はそっちのけでただただ寅さんが見られるだけで良いって印象なんだよね
釣りバカが同時上映だったときは、明らかに釣りバカのが笑いが起きていて楽しんでる感じだったし
寅さんはシーンとまではしてなかったけど、笑ってあげなきゃ的なちょっと引きつった笑いって感じ
ただ、こち亀はそういう優しい読者は少なかったな
別に2ちゃんを絶対的基準にするわけじゃないけどさ >>276
子供の頃の時点で既に長期連載だったせいもあってかもうそんな年齢なのかという驚きはあまりないな。 こち亀の影響で駄菓子屋にはお宝グッズがあるものだと思ってた >>281
初期は(当時の)20代の若者が描いているとは思えない老成ぶり
しかし40歳以降は全てが幼稚化した 今の子供とか駄菓子屋なんて知ってるのかな
てかあるのかな
俺らの世代がギリギリ最後な気がする
全部つぶれちったもん、タバコ矢といいああいう牧歌的な商売がなくなるのはさみしいもんがあるね ないところにはないけど、あるところにはあるよ
例えば荒川遊園地の側にはまだある フードコートもあるし玩具や花火も売ってるしスーパーが駄菓子屋の後継になってるのかね 俺の地元には昔から駄菓子屋があって大人だけでなく子供も出入りしてる
駄菓子屋という言葉を子供が知ってるのかはしらんが >>284
お前がちょっとでもスレ違いの話題したらとことんおちょくってやるからな 昔の駄菓子屋って屋号がまんま名字だった
オオイシとかヤマザキみたいに
半ドンの土曜日は昼飯食ったらヤマザキに集合な!みたいに
駄菓子屋兼、文房具屋兼、プラモ屋みたいな感じでG.I.ジョーまでは無かったが今ではお宝な当時でも古いキャラクタープラモが棚の上でホコリ被ってたな 古いおもちゃ屋とか見ると掘り出し物がありそうな気がするよな、新しいおもちゃよりワクワクする。流石にGIジョーは狩られまくってないだろうけどw 駄菓子屋で戦車のプラモ買ったら海外製でバリが酷かったの覚えてるわ ナイトライダーのプラモ買った時に海外製だけにボディーがエライ歪んでて両津が漫画内でやってた熱湯で補修やったけど直らなかった思い出 駄菓子屋プラモのエースタミヤの35リモコン戦車も今やお宝価格だしな 今は趣味がゲームよりプラモのほうが高くついちゃうんじゃないか? プラモは今や貸しスペースでやる人多いみたいだな。家庭を持つと理解されないらしい 30年前の玩具って聞くと「お宝?」って感じるけど、
平成元年の玩具って言われても「ふーん」だよな GIジョーが劇中でお宝扱いされてるけど、
連載時期からたった20数年前でしかない コンバットジョーは名前からして偽物感満載だから明らかにネーミングで失敗したパターンだよな。せっかくの復刻版ではあるが そういえば麗子ドールの話しはあの時期としては面白かった 平成元年の30年前と今の30年前では時代の進歩の速度が違いすぎる
もう30年前で生活様式は今と何も変わってない
ネットと携帯が進化したくらいの差しかない 15年くらいまえにフィギュアブームがあって専門店なんかも結構、あったけどブームが下火になったときは
GIジョーなんかは一体100円くらいで投げ売りされてた
何体か買ったけどデカいからがさばるし結局、大掃除したときに処分しちゃったな〜
あれこそ貸しスペースがないとコレクションは難しそう 実家の部屋の納戸に作ってないプラモが50個以上積んであるな。作るのも楽しいけど買って満足するというのもあるよな 俺の住んでる横浜の郊外の駅には俺が子供の頃からある駄菓子屋がまだある
昔は4〜5軒あったが全部潰れてそこだけ残ってる
両津が「子供の頃に行ってた駄菓子屋の婆さんが、最近行ったらまだ店番してたからな。
完全に店と一体化してる」
「わしが子供の頃から婆さんのくせに今も婆さんのままだ」
とか駄菓子屋の婆さんについて言ってたが、その店は爺さんなんだが
まさにそれを地でいってる
俺もちょうど両津と同じぐらいの歳になったが、俺が小学生の時から
典型的な駄菓子屋の爺さんだったのに今も爺さんのまま店番してる なぜ爺さんのまま今もずっと生き続けてられるんだろう?と本気で不思議だったが、
まあ冷静に分析してみると本当は俺が小学生の時は爺さんといっても
実際はまだ50代ぐらいだったんだろうが、こっちが子供だから50代ぐらいの人でも
過剰に爺さん(婆さん)に見えたんだろうなと思う。俺も両津も 駄菓子ってまだあるのか、きな粉飴が好きだった、あと怪しげな細いゼリーとか 今だと昔の駄菓子屋にあった駄菓子の復刻版みたいなものが
コンビニや100均に売ってたりするんだよな。4つ好きなのを選んで100円とかで
商品自体は昔と同じものでも、そういう所で買って食べても何とも味気ない あのクジみたいなのとか、所狭しと陳列されてるのが魅力の一つだしな。体験購入みたいな要素が強い まぁずいぶん減ってるとは思う<駄菓子屋
俺の町からも消えたし
自販機が残ってるだけでわびしい 大型ショッピングモールなんかには駄菓子屋の出店スペースはあるけどね
駄菓子そのものは味もデザインもほぼ昔と変わらず同じものが売られてる
きな粉飴も怪しげな細いゼリーも売ってる
上手く言えばないけど紅白なんかも北島三郎が卒業したときは味気ないとかなんとか言われたけど
結局、石川さゆりとか五木ひろしなんかがそういうポジションになっちゃったからね
やっぱり石川さゆりは聴かせるとか五木が出ると引き締まるとかね
そもそも北島だって村田英雄とか三波春夫が卒業したときは小粒になったとか言われたわけでね
なんでも昔が良いってのは世の常
今の子どもだっておそらく自分が大人になったら昔はコンビニで駄菓子勝ってたのに今の子どもは・・・なんて
なるんだよ 今向きではないと頭では理解してても昔と比較はしてしまうのが人間が
成功者とか昔だからこそのがあったから今があるわけだし 駄菓子はお菓子じゃなく店の雰囲気と店員のじじいとばばあの絡みが
あってこそ楽園の駄菓子屋なんだよ
スーパーコンビニで買う駄菓子のそれとは違うんだよ そういうこという人いるけど読みたくなければ読まなきゃいい
少なくとも自分はわざわざ5ちゃんで読みにくいなって思うレスは突っ込む以前に読まないけどね
開き直るわけじゃないけど、5ちゃんで簡潔にまとめる必要はないと思ってるんで
それこそ読みたい人だけ読んでくれれば良い、としか思ってない >>316
君が正しい
>>314
3行以上の文章は読めないバカ >>299
イオンモールで臨時の駄菓子屋が出店してた。
懐かしくて覗いたら大きな500円硬貨を象った
おとくラムネ発見!大人買いしてしまった(笑)
ガキの頃好きで買ってたラムネと再会できて
嬉しかったわ。この食べごたえと口どけがたまらん。 あるよ
でも必ず2つセットで10円で買って、単品5円では売らないって
ルールの店が多いな
それこそ昭和の末ぐらいからそうだった 昭和末といえばまだ駄菓子屋はチラホラ見かけたけど、
子供心ながらに「昔のもの」ってイメージが強くて
駄菓子屋で買い物する事自体が「俺ら昔の子供みたいな事してる」って
どこか思っていたな
今考えてみると完全にこち亀の影響だった
その頃から駄菓子屋は懐かしいものって扱いを作中でしてたから
子供なのでモロに刷り込まれたw ://touyoko-ensen.com/mini%E2%80%90info/cook/ht-txt/896myourenji-1.html
この記事って昭和62年のもので、この商店街と駄菓子屋によく通っていたが、
昭和末のこち亀で描かれていたのと同じように、やっぱり駄菓子屋って当時から既に
懐かしい扱いの存在だった事がわかる
駄菓子屋が別に懐かし存在じゃなく、現役そのものの店って扱いだったのは
三丁目の夕日の時代か 5円チョコの薄さが好きだった。普通のチョコだと量的クドく感じるけど、5円チョコはバランスが良かった 実家の近くの駄菓子屋はまだあるけど未だに光GENJIやキョンキョンのカードとかが置いてある 一個数十円の菓子を貧乏人のガキに売るだけの店が
高いテナント量のモールに出展なんかできんだろ
あるのは普通の菓子屋 >>277
この回は特に笑い転げた話の1つで好きだわ 両さんの髪の毛ネタは本当に腹筋崩壊したわw
前髪は普通だけど後頭部を禿げにされて、ごめんなさいって新米床屋が書いたりとか。中川のひきつった顔も笑ったぁw
育毛剤で髪が伸びすぎてパーマかけて
小柳トムかよ!とかww >>328
アラレちゃんの帽子でなおさら目立ってたw
当時、クラスのこち亀好きみんなで爆笑したし
連載で読んで初めて腹筋崩壊したのもコレだった気がする 329
だよね!
思い出したら笑いが止まらないわww >>306
野球好きの中年にとっては西本さんがそんな感じ あの頃「俺はおまわり君」っていう中村雅俊主演のわりと珍しい
派出所が舞台のドラマがあって小柳トムも出てたんだが、
あの髪型に制帽をつけていてビジュアルだけでも笑えたな
この画像だといまいちだけど
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1505141.jpg 声に反応するテレビの回見たら
これシリとかOKグーグルじゃんと思った
時代が追いついたんだな >>336
昔のトミマツもちょっとこち亀っぽい感じはしたな
トミマツはアメリカの刑事ドラマにインスパイアされた作品だけどトミーは中川&本田でマツは両津っぽかった
当時もこち亀に似てるなーと思ったし
こち亀って徐々に人気出た印象だけど連載スタート時から人気はあったようだね
まあ、映画化までされたくらいだから不人気のわけはないんだけどね
関係ないがヤンジャンのへーせいポリスマンがこち亀みたいの狙ってたのが不快だったな
あれ、最初から全然面白くなかっなし >>335
76年から78年ぐらいまでのジャンプの表紙が全部載ってるサイトを
見たことあるが、連載開始から頻繁に表紙になりまくってるのを知って
結構驚いたな
最初から人気結構あったんじゃんと
90年代には年2回ぐらいしか表紙にならなかったのとえらい違いだなと
90年代の頃だって別に売れてなかったわけじゃないのにな
初期の派出所メンバーって良く出来てるよ
戸塚、寺井、中川、どれも両津の相方になれて、
それぞれ違った面白さが出るから スパークが遊園地行く回で両津が連休に混む所へひやかしに行くのが大好きでね!と言ってたが並ぶの嫌いだったはずたよな?あの理由付けは無理矢理すぎる >>335
連載1桁回でカラーやったみたいだからね
ゲームのCMにも使われたってのも過去スレにあった >>337
戸塚寺井中川みんな
両津の良さも引き出せて自分自身も主張できたよなあ
それも部長がいざというときにガツンとできたからだろうし
たぶん麗子も両津の良さ引き出せて自分自身も主張できたんだろうけど
麗子が出ると部長中川はまだしも戸塚寺井は動かせなくなったんだろうな
今になってみると 麗子は寺井急病の代わりの緊急要員だったんだよな
作者的には最初はレギュラーにするつもりはなくて数週間程度の期間限定キャラだったのかもな
恐らく反響も良くそのままレギュラー化していったんだろうな
ただ、コミックスの秋本コラムだと秋本麗子の名前はそれなりに考えた上でつけられたみたいだから、やっぱり最初からメイン級のレギュラーとして考えていたのかな? >>341
秋本なんて苗字だからテキトーに付けたのかと思ってたらそうでもないのか
麗子は初回から両津にタメ口だったけど不快に感じたことは一切ないんだよな
両津たちの汚い制服を洗濯したり、部長に叱られる両津を庇ったりと
男勝りなだけでなく母性に近い優しさを感じるせいだろうか それは流石に考えてたと思うよ、自分の苗字をつけるぐらいだし
あと「レイコ」「ヨウコ」って名前が好きで、洋子はタバコ屋の子に使ったので、
もう一つのお気に入りを使ったらしいし
連載100回目の節目に出したのも、やっぱり特別なキャラのつもりだったと思う >>342
最初の巻はウザいけど、
13巻ごろには最初からいたかのように馴染んでる むしろ逆で女なんてこち亀の作風に合わないんだよ!と叩かれたら臨時代理だったからで引っ込めるつもりだったんじゃないの
割と好評だったのでレギュラー化したと
後期の女好き秋本に見習わせたいね そりゃあんまりだ
80巻台ぐらいまで15年ほどは立派にヒロインとしての務めを果たしてたよ
その功績を考えると晩節を汚したことで全否定したら可哀想 やっぱ受け入れられる時期まで読んで後は読まない方が楽しめるな。途中で離れた人もいるだろうし。アプリで読んでても末期が頭に浮かんで読むのか悩むことあるし。 麗子、登場回はヤバめの女だったけど、それでも登場2〜3回目ぐらいから
両津に「毎朝ご飯作ってあげるからね」とか言ってたよな
それと一見完璧に見えて犬には弱いってすぐに分かったし
不快に思われかねない描写を、優しい部分や弱点を出して中和するという
バランス感覚ある判断力に若き日の秋本は長けてたよ 麗子って最初は中川のこと「圭ちゃん」じゃなく「中川さん」だったっけ 麗子って初登場時は19歳だったんだな。
その割に精神年齢が高かったから25歳くらいに見えた 衰退期に入ってのこち亀はどこかキャラも雰囲気も何か冷たいんだよな。現代的な雰囲気ってのもあるにはあるにしろ。 とりあえずエアロビと夜明けのクルーザーで
背徳心を感じたのでそれぞれ一回きりね >>347
早矢が出る100巻くらいまではヒロインだったんじゃない? でも7、80巻台になるとマリア、マリリン、乙姫、ジョディーあたりに
麗子の存在感は大分食われてた印象が
決定打は纏や早矢だが アニメ放送をするにあたってキャラを増やしたんじゃないだろうか
アニメは一度も見たことがないけど マリアが登場すると麗子なマドンナキャラじゃなくなった印象
マリア初登場回で心配した中川が両津に「麗子さんも先輩のことを」みたいなこと耳打して、両津が麗子に言い訳めいたこと言ったら、麗子は全く気にしてなかったってのがあったし
両津と麗子の関係が再びチョイスされたのは纒妊娠?話だったな
ただあの回は麗子の回想シーンも含めてちょっと過去設定復活させてみました的な取って付けただけの印象だった
話も両津がイッパツ決めましたとか下品で糞亀でしかなかったし >>360
いやその間に一本木蛮原案の麗子との結婚詐欺話がある
あれ、一本木蛮の方は両津と麗子を結婚させたかったから
そういう原案を書いてきたみたいだが、秋本が酷い感じにぶっ壊したな
読者としても両津がどんな悪どい事をやっても、麗子との結婚や恋愛絡みで
あんな風に欲望に溺れてほしくはなかった
全盛期でも両津地震保険の回とかちょっと嫌だったし 自分は麗子絡みだと阪神大震災を絡めたのがなんか偽善的で嫌だった
麗子が偽善的なんじゃなくてこち亀でそういうネタを取り入れるのがなんかね >>359
アニメだと麗子とマリアがWヒロインっぽく見えなくもない扱いだった時もあったな ゲパルトが密かに義援金出してるって設定も草が生えた。 確か漫画もスピンオフみたいな感じで麗子&マリアはあったと思った >>368
あー、イヤだ、イヤだ
想像したくもねえ
全く記憶にないから恐らくその頃はコミックス買わなくなった時期だな 全盛期以降のキャラへの後付け設定が全てを糞にしたな。秋本は学歴コンプか? >>341
山止やめて本名に戻すタイミング(100話)で出す麗子を秋本にした
以外の理由があったの? tbs_pr (TBSテレビ 宣伝部)
11日(水)の『水曜日のダウンタウン』は2時間全編こち亀検証SP。
「体にラップを30p巻いたら透けない」は本当か!?
ダイバーが大御所の釣り針に魚を付ける「接待釣り」に「街中でゴルフ」「スケート×剣道」など原作に登場した企画を検証!!
4月9日 0時0分 Twitter Ads Composerから ダウンタウンのこち亀企画ってそういうやつかー
想像していたのと違うな
無理に見るまでもないな >>360
「麗子さんも先輩のことを」
それまで普通に読んでたらわかるキャラの関係を
面白みのないセリフでいきなりストレートに告げてしまうところに
ただならぬ劣化を感じて悲しくなった パソコン三部作は改めて読むとひねったうんこの走りみたいな感じだな
あそこまで酷くはないけど構図は一緒 >>372
「行きそびれたら両ちゃんのところにでも行こうかしら」の頃は
なんというか、読者を信用してくれてたよな よし 一句出来た
目に桜 山ほととぎす 初詣は西新井大師 >>371
斉木終盤に懐かしのキャラが登場しまくる回あったが
こち亀の懐かしのキャラ登場回よりマシだったのかな こち亀は懐かしキャラやそのファンに恨みでもあるかのように
ガッタガタに弱体化させてイジられキャラにするか、金持ちとかハイテクの変な属性くっつけて別キャラにする
または別の糞新キャラ登場(擬宝珠家やZ1)や糞設定追加(両津と中川の親戚化)のダシにするとか、ろくでもないのしかないからな 戸塚は絵柄こそはアレだったが、基本キャラはいじられてなかっただけまだマシだったな
あとはダメ&炎も >>381
あんな強盗の蹴り一発でひるむ戸塚は悲しかったし
ダメ太郎はZ1みたいな糞キャラを連れて来たのがなア
当人らに罪はないのはわかってるが、こんな形でしか使えない作者に腹が立った 辛うじて崩壊は免れた=戸塚、ダメ&炎、本口リカ
微妙=海パン、北条
復帰しないほうが良かった=星、十三、チャーリー
最初は良キャラだったのに・・・=勘兵衛、日暮
※洋子、犬、冬本は復活したとは言えないので除く 冬本は今風に再生出来たと思うんだけどなー
冬本は復活させても良かったと思う >>384
春や風波にいいとこ取られて、やる気ないアシ絵で「やるじゃないか」とオーオーさせられるぞ 御所河原、ほんだら、花山あたりは実は末期もちょくちょく出てるんだよなー
このあたりのキャラは空気しちゃってたんだろうな
あと爆竜、絵崎、二鉄、ボルボの爺さんもちょくちょく出てた やっぱり両さんが何でも出来るキャラに変わったのがちょっとね
不器用な両さんが面白かったよ 不器用なのっていつ頃だ野球のルールすら知らなかった頃か
それともケーキ作りなんかやったことなかった頃か 中川の車壊したときも、ホントは免許は持ってたんだけどなw >>388
ホイップもストリップもあるかくそ!
憎しみをこめてかき回してやる! 両津の出来るキャラもスポーツ万能というか体力自慢だったり、
器用にプラモ作れたり(ただしガンダムとかではなく戦車や飛行機、スポーツカーのプラモ)
とかだったら納得できる。パソコンとかハイテク系に精通してる両津は何回見ても違和感覚える。 小中学校のときなんかも実際、美術とか技術はさっぱりなのにやたら漫画のイラスト描かせたら上手かったり、プラモ得意なやつはいたからなー その万能でも両津が圧倒されるのが現れたりしちゃって 仏像とか日本刀に関しては器用ってレベルじゃないんだけど
あれは部長への恨みとかバレない為の誤摩化しだったのが面白かった 万能化に関しては90巻台からだろうな
いつの間にか免許取得していて、ありとあらゆる資格を取得して超人化していった(資格取得は90巻よりもっと前かも知れんが)
あと両津の柔剣道の強さとかは基本が出来てるってより、自己流なんだよな
野性の勘とバカ力で勝ち抜いてく感じ
あれがもし武道の達人みたいな設定だと面白くなくなっちゃう 初期の射撃大会で、両津が中川の代わりに決勝に出てフルオートのモーゼルで優勝したとき
「射撃苦手なはずなのに何で?」とは思ったけど、あのシーンは単純にカッコ良かったな 80巻台の新説桃太郎辺りもSAGA絵が台頭してきてて読んでて違和感感じる 桃太郎のやつは自分も違和感感じ始めた話だな
絵柄もそうだけど、ネタ的にもウルトラマン研究序説とか磯野家の謎とかに感じた不快感を感じた アシに関しては秋本は悪い意味で寛容、鷹揚だったんだろうなぁ
普通の漫画家なら似せる気にないアシとか怒鳴りつけて追い出すもんだろう
結局成長もしなかったし 熱くなったり緊張したりするとダメだが、冷静な状態なら初期の頃から
射撃は上手いんじゃないの。中川には及ばないだろうが
あの時もどうせ代役だからダメ元って事で肩の力が抜けてたのか、
やけに冷静な感じで100連発撃ってたし >>402
ネットで爆笑回扱いされてるの知って違和感あったけど俺だけじゃなかったんだな
初期の「うさぎと亀」にイチャモンつける話は好きだったけど、あれも爆笑っていう笑いではない 桃太郎回も秋本が全部描いてたらもっと面白くなるんだろうなと思う モブも秋本が描いてると目に違和感なく読み進められる
後期で珍しく秋本がモブも描いてる帆船で慰安旅行する話で思った でも税務署でのキツネ村が全滅する紙芝居とか、
部長か麗子の話したクマのプーさんを使った例とか、
これらも秋本本人が描いてないよな
この頃はまだ若かったのに 富沢とか薄根がアシやってた頃の作画が安定してて好きだった メヌエット、とくにメヌエットKの話がサガ絵氾濫のはじまりだった >>402
>ウルトラマン研究序説とか磯野家の謎
なるほどそれらを読んで描いた可能性があるか >>408
それはまあ明らかに違う絵でもよさそうなところだし
いやsaga作画の特撮ヒーローが大ヒット!はねーなw >>403
人物は全部自分で描きたくなって、量産出来なくなるパティーンもある >>414
乙姫奈々の漫画
両さんがアニメグッズの契約更新で儲けたいがためにタイトルを微妙に変え続け、内容を滅茶苦茶にする話 前から考えてるんだけど
秋本が頁数間違えたという話(49巻のポルシェクラブの巻)って
本当のところどうなの?99%そういうネタだとは思ってるんだけど
残りの1%で実はペン入れ後に気づいたんじゃないかと思えるんだよな。 自分は少数派かも知れんが、サガ絵より寿司屋、弓、大阪のが受け入れられない
弓が出なければ少なくとも部長はダジャレは飛ばさなかったし、寿司屋が出なければ両津はニコニコ寮住まいのままだったし、大阪が出なければパンおいしいねんもなかった
絵柄は劣化したろうし女キャラもウザくはなったろうが少なくとも交番勤務の話が基本だったろう >>418
ただの純愛漫画を変身ヒロインにするんだよな
両津が声色変えられるようになった設定また触れてたよねあの回 >>420
俺もそんな感じ。後期の絵はSAGAも含めて好きじゃないけど内容さえ面白ければ読めた気がする。
ただ寿司屋や大阪はキャラ自体が嫌いだから、あれで内容さえ面白ければって考えるのは難しい。
とくに檸檬なんてどう絡めても面白くなりそうな気がしない。 その辺全部嫌い、ジョニーも娘の入れ墨女も含めてゴミ >>419
オチが部長の家に突っ込んで終わりじゃワンパターン過ぎて面白くないと思ったが、
他に思いつかなかったから、言い方悪いがメタネタに逃げたんじゃないの?
ページ数も当初はちゃんと規定どおりに描いていたが、メタネタぶっ込むために
冒頭から部長の家に突っ込むまでの展開を後から2ページ削って、再構成し直して >>421
メヌエットKにはプッピー、ヤッピー、アニメではトッピーもいたけど、
プリキュアやまどマギとかでもああいうマスコットがいるのには笑った アシスタントの話からネタを作っているのは作者本人の証言するところだから
寿司屋弓大阪がいなかったとしても
あの気持ちの悪いオタクネタが依然きつかったと思うぞ… アシスタントの話からネタを作るとは、アシがネタ考えてたという事? 魔法つかいのじいさんって説明がないと神様だと勘違いしそうな描写もある気がする >>427
アドバイス的なものかと思われ
最近、若い人の間でこんなのが流行ってるようです的な感じで
秋本が聞いたり、逆にアシが教えたりとかだと思う
秋本も一時は、何でも知ってる博学多才みたいに思われていたから
それも本人とっちゃ案外プレッシャーになってたのかも知んない 銀魂も作者とアシが描いたモブキャラで絵がかなり違うけど逆にそれをネタにしてたな ネタを最先端モノに絞ってから逆に苦労して自分の首絞めてたな 久米田もアシからヲタネタ仕込んでたが、そのアシやネタを馬鹿にする方向に
行ってたけどな
秋本はアシと一緒になって全肯定の方向にいっちゃったし…これは趣味嗜好というより
世代の差が大きいと思う
秋本は近年のヲタネタに対して距離取って客観的にネタとして消化出来てなくて、
それは秋本が萌えヲタじじい化したからって意見もあるが、たぶん違うと思う
モデルガンやGIジョーの頃と比べてネタを面白く漫画にする能力が鈍ったというのも大きいが、
何より若い世代が楽しんでるメディアを下手に否定することで、おじいちゃん扱いされるのを
極度に恐れてるフシがある
反面、久米田の方は原宿の若者や暴走族を馬鹿にしてた頃の秋本のように
年代的にヲタネタを客観的視点で理解できるからこそ、叩きやいじりにまわると ちなみに芸人って少し下の後輩には対抗意識剥き出しで厳しいが、
かなり齢の離れた後輩には優しいって人が多いらしい
ダウンタウンが言ってたが、さんまさんも紳助さんもも俺らには厳しかったが
ナイナイや雨上がりとかには優しいって
秋本にとって少し下の後輩は原宿の若者や暴走族や気持ち悪い呼ばわりした
80年代のアニメフィギュアオタクで、かなり離れた後輩が今のオタクなんだと思う 少し下の後輩には今より尖ってた頃や今より売れてやるって気持ちが強かったりすることもあるからねぇ 寿司屋も超神田寿司の前のお大尽寿司とかなら面白かったよな 2010年ごろのインタビューだと思ったが
「他の連載作家と比べて世代差を感じる事がある?」って聞かれた秋本が
「ありません」って答えてたのをよく覚えてる
耄碌とはこういう事を言うのか……
それと「わしズム」創刊号(02年)のよしりんとの対談で
「昔は一週間で二話分書いたらクオリティが落ちるので描き溜めは出来なかったが
今はクオリティを維持して描けるようになったから旅行とかにも行ける」
と発言してるのを見て愕然としたな >>437
そのインタビュー読んだ時に流石だなと本気で感心したけど、実際はアシに丸投げを増やして楽を覚えて劣化版を増やしただけだったな 80年代オタク文化といっても、
うる星とかはバカにしてたけど
ナウシカは称賛してたよ >何より若い世代が楽しんでるメディアを下手に否定することで、おじいちゃん扱いされるのを
>極度に恐れてるフシがある
これ同意
若い作家と世代差を感じないって言い切ってるのも
典型的な齢を取った事を認めたがらないタイプの爺だし 木多に対抗意識燃やして、「大人の事情」とか秋本もまだ若いと思ったけどね 秋本の後輩に対する態度ってのも諸説あるけどな
巻来功士なんかは自伝漫画で後輩相手にも腰の低い紳士として描いてるし
逆にもう少し離れた後輩である富樫を休載の件で叱りつけたって話(ソース不明)もあるし…
ただ、トキワ荘を描いた作品で先輩の先生方をマネキンアシに描かせるのはちょっと失礼だと思った
(話自体も微妙なのは置いておいて)
A先生とはゴルフもご一緒するぐらい交流あるんだし、もう少し真剣に自分の手を動かしてもいいのでは
あの企画自体、トキワ荘に住んでるはずもなく、トキワ荘メンバーの門下筋でもない秋本が何故?っていう疑問が先に来るんだけど
単にジャンプ作家の長老格だからお願いしただけならちょっと乱暴すぎる… 秋本は頑固な面はあると思う
未だにせんだみつおのこち亀のソフト化を認めなかったりとか
まあ、そういう頑固な面があったからこそ熾烈なジャンプの中で生き残っていけたんだろうけどな
基本的に穏やかな人だとは思うが単に腰の低いだけのお人好しではないと思うね 頑固なら頑固で中途半端に若者に迎合して明後日の方向に力入れるより
ある種の時代劇と割り切って昭和末期のノリで続けて欲しかった 変な所がんこで、変な所が軟派なんだよな。要するに末期は中途半端 そういった所を編集者がコントロールできてればよかったんだろうけれど
長年連載してると口をはさみづらくなるんだろうな ジャンプがオタク化する前からるろ剣の作者みたいなアニメやゲームばかりやって来たような陰キャの漫画家が既に出て来て、こち亀のアシにもオタク趣味を持つ奴が居たが
90年代前半や中盤頃にジャンプを読んでた読者の大多数はオタク趣味に興味を持ってないか、オタク趣味を嫌ってる層だったんだよ 逆に90年代後半以降の漫画家でアニメやオタク趣味に全く興味が無さそうな漫画家は島袋や川田くらいしかジャンプには現れなかった >>448
島袋も和月と同じ汚いロリコン野郎だけどな! >>422
逆に自分はもっと絵がしっかり描けていればと思った末期の話は多いな。
勿論、話の内容いまいちの上で絵がまともだったらの話だけど >>443
自分にはメチャクチャ厳しいと思っていたが晩年はそうでもなくなった >>447
でも鳥山明はオタクじゃないか
しかも鳥山明はそれまでのジャンプ劇画より
あだち高橋のようなオタク漫画の影響を受けている でも今のジャンプはもう全く受け付けない
絵柄的に拒否反応しちゃうくらい
まあ、ヤンジャンとかヤンマガ、スピリッツなどの青年誌も最近は全く読む気起きないけどね ジャンプオタク化の先鋒は幽遊白書で間違い無さそう
そのころのこち亀は旧世代の生き残り たまごっちとか、プリクラの話しは違和感あったな。
あと、ログハウスの話しは読んでてムカムカしたわ。 しかしウィングマンの頃はあくまでサブ的な立ち位置だった
本宮みたいなメインはちゃんといたしバランスが取れていた
あの頃で例えれば今は全部が全部、ウィングマンになっちゃったった感じ >>455
俺も桂正和かなと思う
鳥山明のディープなオタク要素って表紙のアラレちゃんに軍服着せたりするくらいで
ウルトラマンやライダーいじりは当時なら誰でもわかると思う
新沢基栄も今読むとオタクっぽく見えるけど描いてるものは鳥山と同レベルでそんなにマニアックじゃない >>448
島袋はたけしもトリコも喜々として北斗の拳のパロディをやってるようにしか見えなかった
漫画を見て漫画を描くような輩もオタクでいいんじゃないか 桂正和もジャンプではやりたい事させてもらえなくて、ようやくご褒美でZETMANやらせてもらったのに評価は散々だもんな、やっぱり編集の必要性がよくわかるわ。秋本も老害になってやりたい事やったのが末期の様なんどろうか? 隠居してない漫画家でも
昔は縛られるわ疲れるわでキツくて今の方が自由で楽しいって人もいるんだろうな 新沢もオタクっぽくなったのはハイスクールからだな
ハイスクール奇面組も途中からウルトラマンネタとか増えてきて、自分はちょっと距離置き始めた この際どの時代や層にどういう漫画が合ってるとかはどうでもいいかな
ただ秋本氏は向かないことをやって失敗した、という話で ジャンプがダメになったのはオタク化ってより、黄金期に確立された敵のインフレ化、何週にも渡る引き延ばしなどのジャンプシステムじゃないかな?
北斗、キン肉マン、聖闘士星矢、キャプ翼とかみんなこのパターンだし
今もこの黄金パターンは引き継がれてる オタク化の元祖は萩原でしょ。冨樫も萩原の絵には衝撃受けたって言ってたし
冨樫からまた下の世代に影響が無数に枝分かれしてゆくが、その元祖は萩原
メジャー誌に角川系っぽいアニメ絵と剣と魔法のファンタジーを持ち込んだのは大きい
のちのスクエニ系とかにも多大な影響与えてるし
さらにその師匠のまつもと泉もいるが、彼はオタクの元祖ではなくラブコメの遺伝子しか
後に引き継がれてないと思う
桂はまた別の路線で、週ジャンの作家よりもヤンジャンとかへの影響の方が
大きい感じ
今にして思えば30代の秋本はあの絵でよくこういう新世代相手に
自分を曲げずに戦ったもんだ 明確な形でジャンプでオタ色が強くなったのはToLOVEるが台頭してジャンプヒロインの水着だのバレンタインだのの一斉集合が出てからだよなと思う。ちょうどその辺りで森田荒木とそういう企画に違和感でそうなベテランも去ったし。 ヲタ化というなら編集者で言うとマシリト・高橋路線だな
鳥山と桂はマシリト、まつもと・萩原・冨樫は高橋が担当
この人らと子飼いの作家が西村・後藤・堀江の築いてきた
本宮を祖とする劇画路線を破壊した
秋本の初代担当で今の社長の堀内はまだ別の一派として
存在してたんだろうが劇画、オタク、ラブコメみたいな一つの系譜は
作ってない感じ ジャンプ漫画の悪しき風習のトーナメント路線作ったのはマシリトだよな?確か >>466
ToLOVEる最初うる星みたい言われてたな >>466
オタ要素がそれまで雑誌の「一部」だったのが中枢に浸食してきた感じだな
ただ矢吹自身はウィングマンやバスタードを源流とする先達の漫画から
そのまんま絵柄やノリを引き継いでるって感じ。間に冨樫とか小畑とか和月を挟んで
かつての江口、鳥山、桂のようにまったく新しいタイプが突如出現したって感じではないな 男塾とかターちゃんはまだ劇画系だからいいけど
タルるートやラッキーマンまで格闘トーナメントにしたのはやりすぎ
ジョジョもスタンドバトルが複雑さのインフレで何やってるかわけわからんし
(こないだの岸辺露伴は普通に読めて面白かったから俺の脳みそ老化でもなさげ)
ジャンプ式トーナメントと長期連載化をいい加減やめないと、どんどんいい作品がダメになるぞ
こち亀も例の偽最終回で終わらせてもよかったかもしれんしね マニアック作品のこち亀がジャンプ屈指のメジャー作品になっちゃったのも悪いんじゃ >>473
マニアックという定義の変化が大きいでしょ
褒めすぎかもしれないが、こち亀が一代でマニアックな存在だったのを
自分自身でメジャーに押し上げて、マニアックをマニアックじゃ無くした
アニメ化がまさにそのゴールで、ゴール以後は堕落するだけだったが…
鳥山や荒木も同様で、かつては雑誌内で異端のジャンルだったのが、
自分自身が新たなメジャーなジャンルとなって後進に影響を及ぼすという もともとこち亀はわかる人だけが楽しめばよいという作品だったと思う >>474
こち亀が後進に影響与えた要素ってなんだろうな。銀魂の銀さん新八神楽3人組体制は両津中川麗子3人組体制に似てはいるけど 水曜日のダウンタウンのこち亀検証で2時間もやると思わなかった
明日が楽しみだ >>447
オタクの定義って…
るろ剣でオタクなら星矢やバスタードや幽遊白書とかオタクだろ >>454
>>455のとかゴッドサイダーや聖闘士星矢とかはどうすんだ
それ自分の世代で考えてない?
>>457
キン肉マンはオタクというよりは子供層だが聖闘士星矢 >>464
そもそもジャンプは別にダメになってないと思うんだが
売上落ちてるのはそもそも漫画業界がバブル過ぎただけだし
今でも日本一売れてる事には変わりない あなたとは論点が違うんで説明しても意味がないとは思うけど、ダメになったってのは売上的な問題じゃなくてつまらなくなったって意味ね
いや、日本一売れてる漫画雑誌なんだから面白く感じてるやつが大半だろうってことをあなたは言いたいんだろうけど、そういうことを言ってるわけじゃないんで
売れようが面白く感じてるやつが圧倒的に多いだろうが、そんなこと全く興味ないんで
ただ、オレ個人はつまらないって言ってるだけ まあ、ワンピースなんぞをいつまでも下駄履かせて看板に祭り上げてる時点でお察しだわな ギャグ漫画じゃないけどアウターゾーンでミザリィをバトルさせたのはどうかと思った 笑うせぇるすまんで喪黒を戦わせるようなもんだろと ジャンプの絵方面でのオタ化はバスタードからだと思う
単に上手いってのは他にもいたけどね >>487
山根和俊とか鶴岡伸寿なんかはオタ系・劇画系でメチャクチャ上手かったのにパッとせずジャンプから去ったしな…
もうちょっと時代が違えばガモウの作画マシーンでもあてがわれてチヤホヤされただろうに 原作連載終わった後もアニメ独自で続けたり、昔の作品をリメイクしたり
リアルタイムではアニメ化されなかった作品がアニメになるご時世 ボンボン坂やミスフルはアニメ化されると思ったんだけどな キン肉マンは二世がなー
一応、アニメ祭りで映画にもなったが肝心の子どもに全く受けなかったって話は聞いた
テレビアニメも確か深夜だったし >>482
売れてるのは凄いけどコマ割りとか構図とか基本的なところでドラゴンボールとは雲泥の差なんだよね >>495
リンかけは熱が冷めた頃にアニメ化したんで一度も見たことない
こち亀アニメ化も絶頂期を過ぎた頃だったからすっかり見る気なくなってたな
何度かチラ見したけど原作の面白さが全然なくてガッカリした 原作の面白さはゴールデンで求めるモノとは違いそうだしな >>498
めっちゃ長く連載してるし当然知名度もある
全盛期と末期の差が激しすぎると
ネタにかかさないからな >>497
あの絶妙な会話の面白さはアニメだと伝わらないんだよな
もっと早口なイメージだったんでラサールの間延びした喋り方はどうもピンとこなかった 原作両津が後期、あまりに弱体化してヘタレになったのでアニメのオトナな両津はそんなに嫌な感じはしなかったな
アニメの両津はゲパルトにも卑下することもなかったし コンビニ本新刊で雑学のアパート探す話で十三も出てたけど、十三があんなにキャラ崩壊してるとは思わんかった
あれはもう、完全な糞キャラだ
全く記憶にないから単行本買わなくなった時期だったんだな そういえばインチキ不動産屋の羽生っていつ頃まで出ていたっけ? カバ丸とかタッチの達也とか出てたけどあれ揉めなかったのかな? あと両津の見合い相手の横顔が志村そっくり。 細かい遊びが多かったな カバ丸は同じ集英社同士だから問題なかったんじゃないかね?
あの頃はあの手のお遊びは結構、多かった
今はキャラクター権利の問題もあるから同じ出版社同士でも難しいって話 関係ないけど今は球団がキャラクター管理してるのでがんばれタブチくんみたいのも簡単には出来ないって話 コンビニの総集編って前半が暗黒期ネタで後半が全盛期ネタってパターンが多い気がする(毎回、読んでるわけじゃないんで断言はしない)
編集スタッフもひょっとしてわかってるのかもね >>509
たまたま読んだ正月編はそれほど偏ってもなかった気がするけど
極端に初期や末期の話は入ってなかった
作者本人が3話だけ選んでるのは共通なのかな?
このシリーズ、読者投票で収録作品選んだらどうなるか興味深いな 水曜日のダウンタウン〜こち亀検証SP〜[字]
2018年4月11日 (水) よる 9時00分〜
■ダイバーが水中で釣り針に魚をつける「接待釣り」は実際に可能なのか? ※92巻「組長は釣り名人の巻」より
■マルチスポーツ対決 1.スケート×剣道 2.野球×テニス 3.サイクル×野球 ※130巻「マルチスポーツ対決の巻」より
■両さんみたいに、くすぐられたら誰でも給料の額をゲロっちゃうのか? ※73巻「ボーナス戦線異状なし!の巻」より
■駄菓子がっちり食べまショー ※「駄菓子屋カルト王の巻」より■街中ゴルフ対決 ※86巻「大自然ゴルフ!の巻」より
■ゴミ屋敷の住人を催眠術でキレイ好きにすることは出来るのか? ※199巻「清潔両さんの巻」より
■ラップを30cm巻けば裸は見えなくなるのか? ※121巻「いつ…どこで…何をする!?の巻」より
■「いつ・どこで・何をするゲーム」実際にやったら面白くなるのか? ※121巻「いつ…どこで…何をする!?の巻」より >>511
みんな90年代以降のやつか…
個人的には31巻のシェルター屋の話で言ってた「アルミは放射能を防ぐ」を
実証してほしかったが、さすがにアレはまずいか トウガラシ入りの水は本当に痛いのかとか、ポルシェを歯で持ち上げられるのかとかはさすがに無理だよなw BSやネットとかでもないバラエティでの漫画、アニメ企画でガチファンが満足しそうなの早々ないと思う ネタを漫画から拝借するのに都合の良い言い訳してる様にしか聞こえないよな、検証って どうせなら過去に両津が作ったトンデモ料理を実際に作ってみて欲しい
カニとジャガイモのケチャップ和え卵崩しとか納豆とかネギ、オレンジ、ドッグフードの炒めものとかイチゴ入りの味噌汁、あとは革靴ステーキとか 初期で中川が両津に牛の舌よりマシですよ、って言ってたけど、当時は牛タンは一般的にはゲテモノだったのかね?
今なら普通にご馳走だけどね 単純に「ラーメンに瓶一本分のコショウを入れたら全部食べられるのか」とか
「赤ワインで作ったカップラーメンはどんな味なのか」でも面白そうだが プロデューサーの藤井って1980年生まれか
こち亀黄金期世代なのになんだこのイマ10ぐらいのチョイスは…
まあまあ見どころありそうなのは接待釣りぐらいじゃないの?
もっと面白そうなネタはいくらでもあるだろうに
びんぼっちゃま検証のように水ダウの通常回でたまに漫画ネタを
扱う時はいいんだが、リアルカイジといいSPで漫画ネタばかりを
扱うと力みすぎるのが裏目に出るのか知らんが途端に駄目になるな イチゴは地方だとイチゴ入りカレーもあるし、イチゴ味噌汁は今はそこまでキワモノには感じないかも知れない
あと初期のネタで西洋寿司でハンバーグ寿司とか出てきたけどあれも秋本の先取り感覚だよな
今はその手の寿司は普通に浸透してるし >>521
当時でも親がタンシチューとか食べてたから 変か?と同じく思った
まあ豚の睾丸が一般的になることは今後もないだろうが タンに関しては中川の世間知らずを表現したものだと思うが
他の回だが納豆とかにも「腐敗して腐食した食べ物…」とか言ってたし 中川っていえば大分後だけどビーチでの過ごし方だかで異文化を全然理解しようとしないとか単一民族なのが不思議とか普通は本を読んだり体を焼いたり食べるのはサンドイッチとか言ってたのが嫌だったな。あの頃には普通=ヨーロッパになってたな。 でも自分の親世代だと牛タンとかは未だに抵抗あるみたいだな
今は全国チェーンの牛タン専門店あるけど食べる気は起きないって言ってたし
そのあたりの感覚は地域差があるのかも知れないけど
自分の地方だと昔はそこまでメジャーじゃなかった
だから中川の台詞もわからんでもなかった
逆にエスカルゴは当時は食ったことはなかったけど結構、メジャーだった印象 地域差でしょ。>>529の親と俺の親、大して世代差ないと思うが、
東京生まれ東京育ちの親父(76)はタン大好きだし
神奈川生まれ神奈川育ちのお袋(69)も俺が子供だった
80年代の頃から普通に夕飯にタンシオ出してたし >>511
こういうのはむしろ真面目に検証してほしい
今のダウンタウンじゃ面白くなさそう >>521
あれは中川の世間知らずを揶揄したんじゃないかな >>481
なるほどね、そこは理解した
ただインフレ、引き延ばしが駄目だとは思わんな
それをどう料理するか次第だろうと思ってる
出来る作家はインフレだろうが引き延ばそうが面白く描けるし
駄目な作家は何描かせても駄目
まあ岡野のゲドーの未確認コロシアムまでいったのは一周回って吹いたけど 14巻は何気に傑作だな
部長家でのお茶会、ねんころりん、春日八郎コンサート、寺井息子たちと動物園、銀次&本田初登場、麗子お見合いで里帰りなどハズレ無しのいずれも傑作揃い
チャーリー小林も出てたし >>535
たぶんそれ以後のこち亀の原型になった巻かなと >>480
是非はともかく子供の喜ぶものを与えまくって
日本一売るのがジャンプだからな
俺たち大人が見たら実にくだらないかもしれないけど
俺らの読めるものも載せろとこち亀を40年やらせた結果
一番くだらないクソになってしまったわけで
引き伸ばしの最大の犠牲者はこち亀だよ >>539
こち亀もくだらないと思ってるのは俺らの世代がメインで子供が同じとは限らないんじゃないか? 最後の検証ネタ、芸人が考えた札がつまらなすぎ
秋本ってすごかったんだな つまらんのは否定しないけど
漫画でやるのとTVでリアルにやるのじゃ面白く見せるのにも違いは出るだろうな
リアルじゃガチでみんなバラバラなこと考えるなら特に ナイトスクープでキン肉マンの超人技をしたいという依頼は面白かった。今回の内容もナイトスクープでやればもっと面白くなりそうだったよな アメリカのジャックスとかテレ朝でやってた黄金伝説のがよっぽどこち亀っぽい 水曜日のダウンタウン、バイキング西村が原作のエピソード上げててなかなかのこち亀フリークだと思った 道を尋ねに来た通行人に発砲してた両津
寿司屋の幼稚園児を愛でる両津、、、 >>547
子供への対応ってどのくらいの辺りのが好き? 警官が警官を射殺する事件が
こち亀の連中は銃を人に撃っても外してばかりだから、犯人のが腕は上か。 >>548
署長の息子を花やしき連れてった回は好きだったな。
悪態つきながらも世話焼く両津がいい。 寺井や部長の話で貧乏や遠距離通勤がどんどんインフレしていくあたりで
なんだかんだ言ってもジャンプの漫画って気がする >>548
派出所に迷いこんだ子供を寮で風呂にいれてやる話
とか
花見の場所取りで誘拐されそうな子供を保護して雨のなかテントを張って昼寝してた話
あたりかな 両津の「あそこで一揆がおこってるぞ」ってセリフ
昔読んだ時は「百姓一揆」だったと思うんだが改変されたのか >>548
家出少年から金を騙し取られる回とか、サプリメント中毒の学生に小麦粉の丸薬を渡す回とか、ああいうやつはいいね >>556
そんなところまで・・・
まるでゲシュタポなみだ! メロンサッカーは百歩譲ってあの園長が、両津たちに意地悪からイチゴ食わせないってならまだしもってところはあったかも知れないが、あの話は完全に両津が悪いから後味が悪いんだよね〜
元々が両津がイチゴ農園で苗まで食いつくしてダメにしてるからな
ブラックユーモアを完全に履き違えてるとしか思えない 野球テニスは練習時間を設ければ白熱した戦いが見られるんじゃないか?
アイアンマンレースとハウスカッターショーは絶対に無理だろうなw アイアンマンレースは視聴率は取れそうだけど、事故とか負傷者が出る危険性もあるから、スポンサーが付かないだろうしな
だからといって改悪してソフトにしちゃうくらいならやらないほうがマシだからな
山手線スゴロクもテレビ的には面白そうだけど各駅が協力してくれんだろうしな >>549
両津は防弾チョッキを着ていた中川を撃ってるぞ 両津といえばゴキブリとの対決があったけど、昨日みたいな検証となると無理だわなw >>559
アニメでは農家が潰れることはなく
お金も時間切れで貰えなかった改変されてたな 昨日のオープニングでまさかの「フュラーリテスタオッサンドナイシテマンネン」登場w
かなり濃いファンがいたに違いない >>568
原作じゃ両津のせいで潰れるけど
アニメじゃ両津が逃げ出した後に意地見せて特別ボーナスまで貰ってたな 2000年からのジャンプって一気に少女漫画化したよな
70年代から90年代前半までは漫画ゴラクと区別が付かない劇画誌だったのに まあ、ある意味、後期は部長然り、中川然り、麗子然り初期設定のキャラに戻ったって言い方も出来る 寿司みたいな例外もいたけど一時期推してたキャラがあんま出なくなったよね
婦警もモブとして両津に振り回されたり、両津と関係良好だったりとかしててさ 推されていたのに何の説明もなくフェイドアウト=洋子、タバコ屋ばあさん、犬、冬本、野口、交通課長、前田、寮長
消えたわけではないが大幅に出番減=ダメ&炎、御所河原、花山リカ
時折、思い出したように復帰=戸塚、星、十三、チャーリー
消えそうで最後まで消えなかったキャラ=爆竜、勘兵衛、ほんだら、絵崎、二鉄、ボルボじいさん フー太郎も完全フェイドアウトではないんだよな
後期も出てたし >>570
だからといって
現在のゴラクが冴えないジャンプ続編のふきだまりみたいになってるのは遺憾である 彦根の事件
「こち亀」に例えると、中川巡査が先輩の両津に注意されてキレてピストルで撃ち殺しちゃった感じ?? いや、中川より、北条とか板池あたりのイメージ
中川は両津に言い返したり、言い負かしちゃうこともある あの静かな復讐鬼がRC仏具店じゃなしに警察に入っちまったようなもんだろ >570
劇画路線だった黄金期ジャンプは漫画業界内で圧倒的な強者である時代だった 厳密には違う
劇画路線と鳥山を始めとするポップ&アニメ絵路線が混在してた時期こそが頂点だったよ
劇画路線が強すぎた頃は黄金期のチャンピオンにあと一歩まで迫られたり、
ラブコメブーム時のサンデーに苦戦したりしてた
あと劇画誌としては90年代前半にはとっくに終わってたよ
混在期が80年代前半から後半まで続いて、87年に劇画系のボスの本宮が撤退した後は
劇画系は徐々に追いやられてゆき、平成に入る頃にはもう鳥山系の天下だった
残ってたのは宮下、北条、荒木ぐらい。じきに荒木のみになる
井上や森田になると絵はリアルだが旧世代の劇画系とは明らかに一線を画す絵柄だし それと最大部数の650万部越えになったのは完全に鳥山系の
天下になってからだな
でもその時期はマガジンも400万部、サンデーも200万部あったから
相対的な強さでは劇画系と鳥山系の混在期が頂点だったと思うけど
載ってる漫画の質の鷹さも 本宮の元アシで直系でもある車田正美は初めの頃こそ劇画調だったけど
リンかけの途中から絵柄が変わってきてたな 平成に入る頃」ってジャンプ50周年で平成は30年なんだけど
荒木も旧世代の劇画じゃないし 江口寿史・鳥山明・新沢基栄が出た頃からポップ主流で劇画は添え物 こち亀のこと以外そろそろスレチだから他でやってくれ いつものジャンプアンチの人は秋本がオタク方面にハマっておかしくなったのをジャンプや鳥嶋がやらせたとでも思ってるのかなぁ
秋本のあの字も出さないからなにが言いたいのかサッパリ
あとオタク=萌えのみみたいな捉え方もなんか違くね 黄金期で言えば例えば北斗なんかもラオウの死で終わらせてればなーとは思ってたけどな
その後は今でも完全な蛇足と思う
自分はジャンプは読まなくなったのはオタク化より引き延ばしだな
奇面組も引き延ばしは酷かったし
それでも売れてたんだから良いではないか?って言う向きもあるかも知れないがそのあたりで読者の世代交代はあったのかも知れない
そこで受け入れられなかった層は少年誌は卒業して、青年誌に行ったんだと思う 青年誌はヤンジャンは昔からどうも合わなくて自分はヤンマガ、スピリッツだったな 人に指図する前にお前がコテハンにしろ
匿名にあぐらかいてる時点でおまえも同類 ここはお前個人のスレじゃない
お前に指図されるいわれはない
誰彼の書き込みが気に入らないなら自分のブログでやれ 1〜5巻くらいの両津なら後輩から射殺されても文句言えない 秋本に関しては世の中がオタク化してもそれを批判する立場で居て欲しかったのに実際は逆の事をやった 本田のバイク走行シーンが101巻以降無くなったのはバイクを描くのが上手いアシさんが辞めたんだろうな
あの場面は秋本の腕前では無理 >>602
戸塚あたりに「何バカなことやってんだよ」とか言わせてほしかったな 小林よしのりもAKBにはまってたっけ
普通、ハマっても自虐ネタとかに使いそうなもんだが 作者がAKBにハマって作品に反映しても全盛期のセンスがあれば面白くなっただろうな 秋本も小林も「いい齢して若者文化にハマれるオレ若い!」
って事を誇りたがってる感じがあるんだよなあ
両者とも自虐もせず堂々と好きなことを漫画内で喧伝するのは
そういう理由だからだと思うよ
それこそ正に老いた証だと思うけどな 結局、110巻以降から読み始めてファンになったって人が現れないからなー
たまにいても明らかな釣りだったり、煽り目的だからな
懐古ファンの自分を洗脳してくれるような説得力で後期を語ってくれる新規ファンの方、いたら待ってますwww このスレって、同じ人間が90%以上レスしてたんだな 知らない方が良かったわ... 長文で連投してるのは横浜に住んでる30代の人らしいよ そういう批判的な奴こそ人が変わったようなことになりやすい気がしなくもない
なかったらなかったでいつまでも頑固な老害だったりさぁ 「今のやつらはだめだ、それに比べて昔のは素晴らしかった」とか言うならともかく、
「ワシみたいな老人に今の若いやつの趣味はわからん」というくらいなら
別に老害というほどではないと思うがなあ 昔批判してたことをするようになってしまった芸人は
皆が決めつけたことに逆らいたい人間だからむしろ変わってないと弁明していた
秋本、小林もそうなのかも 20代の頃(秋本だと80年代前半まで)に批判していたことを30代40代で受容するのは珍しくない 20代の頃のスタンスを中年以降になっても持ち続けたら痛いなんて言われることもなくはない 読み直してみると90巻から大分劣化してるな。作画もどんどんアシの比率が多くなって、最新ガジェット回が増えてきてる こち亀のアニメ
同じアニメ会社で復活すべきだよな
小町奈緒子は削除
両津 麗子 部長 中川 が中心の日常もの
その他のキャラはゲスト扱いになる
こち亀のダメなとこはレギュラーキャラを増やしすぎて肝心な四人の出番を削りすぎてしまったこと
どんなかたちであれ四人は必ず出す内容にした方が面白いものを作れる
両津の身長は167→161に
麗子は170のままが妥当 無理だよ、寿司屋や大阪を今時の可愛いだけでの
声優使う事になって出番多いよ こち亀の面白さは漫画ならではでアニメで再現は難しいと思う
ましてや今の子供にウケルとは 変に子供の見られる時間にやって色々配慮させられるより
墓場鬼太郎みたいな深夜枠で原作重視路線でやってほしい
もちろん初期エピソード中心で アニメはいらないし、アニメの話題もスレチっから他のスレでやれ ボクシングゲームのおもちゃの絵はSAGAか?あの絵だけでつまらなく感じるな 派出所前で自転車を急停止
「必殺!ジャックナイフスペシャル」
ドカッ
「バカヤローッ道路の真ん中で遊ぶんじゃねえ!」
「くそ!しかしあいつの言うことはもっともだ」
このあたりの両津が一般常識をわきまえつつ破天荒な行動をするから
ギャグとして成立する絶妙なバランスが最高だった 寺井やらまる子の婆さんみたいな温厚なキャラを怒らせたりするのがキャラ崩しで面白いと思ってんのかな?
寺井の「どんでん返しにしようと思って」ならわかるけど。 >>615
それと同じように「若者文化歓迎!」ってスタンスも悪くはないと思うけど 銃を使ったオチで好きなのは、8巻の節分の話だな
鬼の役を決めるクジがインチキだったことを知られた両津が
中川と戸塚だけならともかく、寺井にまで機関銃で撃たれるコマで終わってたやつ 糞亀は「昔はよかった」「最新技術・若者文化歓迎!」を同時にやるから迷走して見えるんだろうな
部長のことは無闇にこき下ろすし >>629
変に媚びてるようにみえて見苦しさが目立つ
本人は老人で若いとき硬派オタクだったからね >「最新技術・若者文化歓迎!」
これもどこまで本気なのか怪しいんだよな
ただ情報を羅列してるだけで、どうにも本気で楽しんでる感が伝わってこない
ただ若ぶりたいか、読者に媚びてるだけって感じ 作者が楽しんでるかどうかはさておき、読者が楽しめない時点でダメだろ
知識の羅列とイヤミったらしい眼鏡やらジト目のその手の知識人キャラに両津が実力行使ぶちかますわけでもない
こんなもんベテラン秋本でなきゃ編集にネーム破られても文句言えんレベル 末期って担当に本当にネーム見せてたのか怪しいレベルだよな 見せたって何も意見言わん(言えん)だろう
せいぜい誤字脱字と禁止用語のチェックぐらい だから釣りや煽りは良いから暗黒期の魅力を語ってくれよ
釣りや煽りじゃなきゃこっちも聞く耳はあるんでね >>637
ここにそんな事を語れる奴がなぜ存在すると思う?
一人もいないって考える方が自然じゃないかね こち亀は後期派がいないから前期派、後期派で議論にならないんだよな
意見が分かれるとしたら何巻くらいから低迷したか?ってくらいで
ガチガチの原理主義者からしたらロボット派出所やマリアからってなるだろうし、あとは電極一家やパソコン三部作からだ、とか100巻台まではギリギリ読めるとか意見は分かれる 切りが良いせいかなんとなくずっと100巻から酷く劣化したって印象があったが、
最近読み返してみると80巻台と90巻台の質の落差が激しい事に気づいたな
90巻からいきなり駄目になったってわけじゃなく、80巻台後半から90巻台前半にかけて
徐々に打率が落ちていった感じだが、概ね低質化の始まりと言えるのは
90巻台かなと >>641
自分も最近読み返してそう思ってた。特にSAGAの台頭。変態刑事とか悪ノリが目立つ様になってきたのもその辺りから 90年代後半のこち亀に関しては当時の年齢で中学生から大人まで世代問わず急速に劣化したという意見で一致している。 そんな80〜90巻代のサブキャラをメインにしたのがアニメだから原作ファンから不満出るわなそりゃ たまたま76巻読み返したけど、少年時代の浅草七ツ星物語あたりすでに感動押し付けで鼻に付くなー
賛否ある海パンも改めて読み返したけど自分はのれない
特殊刑事もダメな人はいると思う
自分は海パンですでにダメ 意外と100〜110巻は読めると思った
おれはストライクゾーンが広いようだ 100〜109巻はそこそこ佳作もある
インチキ松茸とか四角いスイカ、派出所バンドの犬笛とかマイティ・ハーキュリーとかは笑えたし 全盛期でも感動の押し付け批判ってよくされるけど、今思うと
「感動を押し付けられてる」って分かるだけ、まだその頃は良かったと思うよ
末期とかもう、どう感動しろと?つか、どこが感動なの?
って感じだから ほんだら親父もキャラそのものは嫌いじゃないんだが、拳法トーナメント系は好きじゃなかった
当時はこち亀もとうとうバトル系になるのか?と心配したし(幸い、取り越し苦労だったが) でも少年時代の話は後期もそれほど劣化はしてない印象
本編より秋本画が多い(ように感じる)せいかも知れないが
悪く言えば全盛期も少年時代も根本的な部分は変わらんってことかも知れないが 90巻台はキャラで見るとやっぱり乙姫と左近寺がターニングポイントじゃ?
一気に美少女関連ネタが表出してきた感じ 左近寺は初登場期は悪くなかった
プラモデルの話なんかは笑ったし
両津、ボルボ、左近寺のトリオものは面白くなかったけど
暗黒期もこのトリオ多いんだよな〜
だから余計、印象が良くないんかも知れないが 個人的には82巻が最後の収穫って感じかな
黄金期最後の光ともいうべき名作「スーパーエディター両津」があるから
あと森田まさのりが大絶賛したギャグのある「おむすびころりん」もいい
(ハンバーガー屋がどんどん迷走してゆき、最後は駐車場になってしまった
というオチを解説で絶賛してた)
この後に即劣化したわけでもないが後になって面白かったと思い出すような回が
少なくなった
不愉快ゆえに思い出す回は多々あるが ホントにこち亀が崩壊したのは弓道が出てきた110巻からだな
109巻も暗黒期の兆しはあるが、糞亀突入前の嵐の前の静けさで空気って感じ
110巻からはちょっとフォローできない印象
111巻でマリアが女になったり早矢親父が登場したり部長がだじゃれ飛ばしたりやっぱり弓道でこち亀は壊れたと思う
109巻までは低質化は否めないが作品世界は辛うじてギリギリのラインは維持出来ていたしね 90巻台劣化開始派の俺からすると、正直100巻台も110巻台も、
どっちも同じゴミにしか見えん
目くそが鼻くそになっただけ、みたいな いや、110巻台前後は一応、うんこよりは小便のほうがマシくらいのレベルではあるかとw この中川どうやって生活してたんだ
ttps://i.imgur.com/OmiY9WD.jpg 100巻ちょいの頃はまだ写研フォントか
今だと逆に古臭く感じてしまうほど近年のDTPフォントに慣れてきたな >>661
絵が雑になってきてるな
なんだよこの刺さりそうな鼻はよ 100〜120巻で当時中一の俺はシコッてたから、120巻までは許す 90巻代でも末期こち亀と比べれば明らかに絵が上手い 80巻末の警察犬の話のドーベルマンもSAGA絵じゃなければもっと面白かったんだろうな。あいつの絵が浮いていて全く面白く無いんだよな >>667
指定された構図は納期までに必ず仕上げる、つーのがSAGAの良いとこなのかな?
正直あの絵では人体模型図以外需要がないと思うんだが。あの無機質な絵に「ソイヤ!ソイヤ!
ソイヤ!」などと派手なセリフがのっかってることが多くて余計に違和感ある。 ボコボコにぶん殴られてる絵を書いても人形を殴ってるようにしか見えないんだよなあの絵は。不気味なまでに生気がない。 猿渡哲也や平松伸二のアシの絵もあんな感じだけど読者はマネキンモブとか呼んでネタにしてる >>668
こち亀は間違いがあっても編集が直させないで注釈入れて載せるというとんでもないノーチェックぶりだったから
アシスタントに実力があるかどうかわからん
全盛期だって原稿を落としたことはないわけで
まあこち亀全盛期の頃は絵柄の違うアシスタントは他の漫画にも割といたと思うが
不快感まであるのはこいつくらいなもんだな saga絵の場合は話にもよるが出てくる比率が高い、セリフを与える事もしばしばなのが大きなマイナスか。両津と纏が夫婦であると勘違いされて両津が仲人頼まれる話のオチで披露宴に出てる新郎新婦だの参加客だのは全てsaga絵だったしな。 後期は秋本の筆も劣化したからサガだけの問題じゃなくなってたのが問題
さすがにいくら低迷期に突入していたとは言え90巻台と暗黒期の後期とは一緒には出来ない コロ助も出始めは面白かったけど、運転下手設定がしつこ過ぎて飽きてきたよな モブアシは3番手の人が1番良かった
(1・2はsaga・筋肉) コロ助は最初は紳士風な話し方だったけど後期は両津に命令するわ呼び捨てだわで嫌悪感しかない。
なぜ大事なキャラ像を変えるかな…後期は両津が署内とかで同僚と話する時も同僚は両津にタメ口だし「両津」と言うし。
誰のアイデアで変えたんだろ? コロ助はごり押しが嫌だった
なんか後の大阪ごり押しの走りみたいな感じ >>677
確かに明らかに両津より歳下に見える警官が呼び捨てだからな。現実の警察だと上か同期でないと呼び捨てはあり得ないし。
「両さん」と呼ぶ名有りのキャラクター自体暗黒期以降少なくなった気もする。 >>677
ボルボも初期は丁寧語だったのに末期はタメ口 作品的には両津ってあれでも巡査長だから
レギュラーだと部長と所長ぐらいしか上がいないんだよな
他の警官って基本的に巡査だろ? 巡査と巡査長は階級差はない
寺井と両津は警察学校卒業が同じならタメ口でも問題はない 高橋陽一はアシスタントに変な置物描かせるとかすごいぞ。
やはり秋本、陽一、画太郎などに絵が似るアシが居ないんだよね。 >>680
>>511のびみょ〜〜っなラインナップ、そんなに読まれてたのか?
細部まで印象に残ってたのはボーナスとゴルフといつどこでくらいだわ 階級差はないといってもそれはあくまで制度上の建前で
実際は巡査にとって巡査長は上司扱いだよ 回によっては両津巡査って呼ばれることもあった記憶だが
それは制度上そうだからか >>679
>>684
ああーボルボも呼び方変わったね。初期は忘れたけど「両さん」から「両津」になってイラッとした記憶が。
昔に比べて読む層が若くなりそこら辺変えたのかな?
日暮なんかは逆パターンだけどね。 そういえば連載を終わらすのはいつ決めたかって質問に
秋本は「1年前」って答えてたが、単行本のラスト10冊を分厚くして
200巻完結にするための調整は2年前から始めてるんだよな
なんでそんな細かい嘘つくんだろうか
2年前って言うと何か問題でもあったんかね? 集英社と秋本とで色々、あったんじゃねえの?
そんなにスンナリと決まる話じゃないと思うわ
集英社の肩たたき、秋本が辞めたがっていたと諸説あるし、真相はわからんけどどっちにしろ簡単な話じゃなかったんだと思う あの装丁にしてピッタリ200巻にするためにある時点で残りの連載回数が決まった(そこまでは連載して良い)のだとしたら、そういう温情?が無ければ普通の厚さの190巻代で終わってた可能性もあるのか でも読み切りのストックが貯まれば、201巻が出る可能性もあるんだよな
どうせ今年も読み切りはあるだろうし >>692
10巻「部長代行の日」では、両津が他のメンバーに対して
「君たち平巡査に部長代行が務まるのかね?」と言ってたな 部長が三丁目派出所に臨時で行った時は
戻ってくるまでの代理の手持鹿部長が無能で
両津が実質部長代行を 「俺はおまわり君」ってドラマでは中村雅俊の主人公は巡査長だったが
派出所で班長を務めてたな。代理でもなく正式な班長
(もっとも81年のドラマだから今より考証はいい加減だったと思うが)
部下は当然全員ヒラ巡査だが、巡査たちは皆、主人公には敬語
その中には定年近い老巡査もいたが、さすがに主人公もその人には
敬語を使ってた
踊る大捜査線とかでも階級では上でも、齢が上だと敬語ってのは
同じだったが あと「上司」って点では、両津は中川や麗子に「上司が訪ねてきたのに」とか
「きさま上司にむかって」とか言ったことあるな
戸塚や寺井とはお互いタメ口だし両津とは同じ歳なのかも
とりえあず両津と戸塚はお互い採用試験に合格した経緯を詳しく知ってたから、
(両津は書類の手違い、戸塚はギリギリ最低点)おそらく警察学校の同期生
寺井は少し後輩みたいだが、大卒か最初は別の会社に就職したかで
歳は同じなら辻褄合う。寺井は戸塚の事も呼び捨てにしてるし >>694
桃太郎の絵本の話で部長にまで腕組み仏頂面で「当然だ」と言ってたのには俺も「は?」と思ったよ
軍隊帰りだから上司への態度はキッチリしてる方が良かった
両津に対しても親しくなったから説があるけど、最初のように「(両津)先輩」がよかったな 最初にヨーロッパに行った頃の知ったか両さんが面白かったのに、途中から当然の様に中川のプライベートジェットに乗る様になってから嫌味な両津になったな 戸塚は警察前はトラック運転手だったみたいな台詞があるな
ただ実際、警官は両津とか戸塚みたいなタイプが向いてるとは言ってた
今は板池みたいなタイプが少なくなく全くダメだと嘆いていた
後期だけど貧相でオタクっぽい警官が多くなったため両津が鍛える話があったが、あれは現職警官が言うには今時はあんな感じは多いって言ってたなー
あとあの話でちゃんと食わなきゃダメだって両津が言ってたけど、あれはその通りで食が細かったり飯が食えないと警官は勤まんないって言ってた
何があっても飯が食える豪胆さがないといけないそうな 部長がポケモンやる話は嫌いじゃなかった
ゲームとは言えノートにデータ化したり部長の生真面目さも出てたし 部長がアイドルに詳しくなる話は好きじゃなかった
両津だっていつの間にか芸能博士みたくなってしまったけど
野口五郎を英世と間違えるくらいの方が面白かった >>711
「おまえは芸術より、得意の芸能でも語ってろ、モモコちゃんがどうしたとかな」
部長にこう言われて両津がキレてたことあったな >>712
「両津は何作ったんだ?キン肉マンのプラモか?」には笑った
あの話はオチまで痛快だったな
刀制作の回と並ぶ傑作 こち亀67巻ってちょっと違和感感じ始めた時期かも知れない
マリア登場と星のハゲネタが収録されてるし マリアもしつこかったよな、拗らせの始まりはマリアか 若い頃は片っ端から新しいキャラを使い捨てにしてたが、
マリアあたりから一人のキャラを掘り下げて何度も使い倒すやり方に
味をしめたんだろうな
一話一話新しいネタを考えるよりも、このやり方の方が遥かに量産が効くから
要は才能の枯渇が始まりかけてたゆえのドーピング行為だな ただ67巻から低迷期ってのは乱暴だよな
まあ、星禿田とかのギャグは安直だな、とは思ったけど >>712
「芸能のほうがはるかに面白いぞ!芸術が結婚するか!芸術が浮気するか〜!!」 43巻の「名人・両津!の巻」か、寺に代々伝わる木を
給料2か月分と言われあっさり売る和尚 >>718
だからあくまで「枯渇の始まりかけ」であって、まだ枯渇はしてないんだよな
しかしこの後、どんどん新キャラ使いまわしでドーピングする頻度が増えてくる コロ助の金持ちキャラ化と使用人婆と4人娘設定もいらなかったよな。かいがから面白てがみを送ってくる変な大学教授で止めておけば良かったのに >>717
家族のキャラも立ててて目立たせるようになったのはこの頃? 「絵崎教授からの手紙」の回、全編手紙だけで本人は派出所に来ないのかと思ったら、
真ん中ぐらいでやって来て拍子抜けしたな
あれ、本当に手紙だけで19ページもたせたら凄かったと思うが、
あの時期にはもうそんな力量は無いか >>717
>一人のキャラを掘り下げて何度も使い倒すやり方
それ以前にも本口リカがいたし星逃田だってけっこう登場回数は多かった でも星なんかはホンダラ親父や絵崎に比べると遥かに登場頻度は少なかったと思うけどなあ
それに一度出すと次に出るまで結構間を空けていた
本口リカなんてずっと後に再登場するまで2〜3回ぐらいしか出なかったし、
ポールや前田や島雪之丞あたりと大して変わらん >>727
うん、たぶん作者は星や本口の「キャラを掘り下げ」て
レギュラー化しようとしたんじゃないかなあ
23巻のタイトルなんて「本口リカ登場!」なんだし
それがなぜうまくいかなかったのかを考えてみるのも面白いかも >>729
かわいいけどちょっと生意気で男勝りのところがある、
というのが作者の好みっぽいな
そういう要素がすべて悪い方向に向いたのが纏か >>730
洋子みたいに完全なサブキャラとしてのレギュラーならおとなしい子でもよかったんだろうが、
メインキャラならそうはいかないしね >>729
まだその頃はノウハウが確立していなかったのも大きい
だから麗子や本田は成功したがリカみたく失敗する事も多かった
しかしマリアの頃になるともう技術が確立してた
90年代から漫画界全体にそういうキャラの使いまわしノウハウが確立してきて
全体的に漫画の連載期間が長大化してきたのは偶然じゃないと思う
もっとも秋本自身もそのノウハウを作りあげた漫画家の一人だが
その功績(功罪?)の大きさは少年漫画では高橋留美子と並ぶ存在 67巻の星復活回は当時もガッカリした思い出がある
次週予告で星復活とあったんで楽しみにしていただけにね
星の絵柄も劣化していたし、ハゲネタもしつこかったしね
当時は別に懐かしキャラに頼らなくとも普通に面白かったわけで、星とかチャーリーの復活はいらんかったと思う 再登場した本口は本田と関わらせたりして、もうちょい膨らませたたかったんだろうけど、いつの間にかフェイドアウトしちゃったな
そうこうしてるうちに本田の彼女も乙姫になっちゃったし ちびまる子ちゃんのおばあちゃんがキャラ崩壊したのは13巻の「美人は得か」の話
寺井はキャンプの話 乙姫はマネージャーが糞キャラだった
乙姫もぶりっ子で鼻につくし ただ女の漫画家を出したいって理由で婦警だけど漫画も描いてるって
設定にしちゃったのが安易というか、堕落したなって思う
纏や弓以降の、明らかにネタが枯渇して他の漫画に描けやって
感じのキャラを乱発する最初の走りって感じ あと竜千士が乙姫のために副編集長への昇格を断る話があったが、
これ、個人的にはハムスターの次ぐらいに嫌だったな
なんかガキっぽい偽善臭がするというか、気色悪いお花畑劇場を
見せられてるというか…
出世して上の地位に就くことで漫画家の為にやれる事もあるのと違うのかと >>739
キャンプの話しは本当に嫌だった
作者は自分の作り上げたキャラにぜんっぜん愛情がなかったのかと思った 副業いけないから漫画家隠してた設定だが
中川や麗子は両津のように別の戸籍を入手せずとも別の仕事してる 中川と麗子は会社の仕事もさせないと日本経済界、ひいては国際社会に
悪影響を及ぼすから政府が警視庁に副業を許すように圧力かけてるんだろう
みたいな理屈を考えてそう そもそも連載持ってる漫画家が警察官という職業と両立できるのか
というかなぜ警察官やらなくてはならんのか 一発ネタで変な警官が続々出てたのから
同じ警官をずっと使いまわすように変わっただけ 中川と麗子は警官をやる事にこだわりがある描写が何度かあったが
乙姫は何かあったっけか 中川と麗子も警官をやってる意味が薄い、理由も後付けレベルだし説得力に乏しい。ちょっとしたボンボン設定ならいつでも拳銃撃てるからで良い気もするけど、いつでも海外に撃ちに行ける中川だからな 金持ちキャラにありがちだが、親の敷いたレールにそのまま乗りたくなく
自分で選んだ職業に就きたかったってだけでとりあえず充分な気がするが それだけならそれでいいけど、社長やりながら時給数千万設定だからな >>707
あの話、急に両津がマッドサイエンティスト化して人体改造するのが嫌だったな
あいつらもう元の身体には戻れないだろうし、ギャグでもそういうのはちょっと引く
いっそダメ太郎達と共同開発したパワードスーツを着せたぐらいならよかった
スパークゴリ押しや絵崎や勘兵衛をハイテク係にするぐらいなら、その都度ダメ太郎を呼んでくればいいのに
気が弱いから両津に押し切られて悪用の流れにも持って行きやすいし
>>748
ダメ太郎達が作ったロボットが交代で派出所勤務と会社を両立させてるんじゃないかと思ってた
用済みになったら解体ってのはかわいそうだし、落とし所としてはふつーにこれで一話描けるんじゃないか
部長ロボットは…わかりやすい目印をつけて内勤頑張ってると思いたい 太平洋横断道路プロジェクトのときは中川は社長じゃなかったんだよな
いつからあんな変な設定になっちゃったんだろう 中川の影響力凄い設定だが
それほど存在が逆に警官なんかやる暇あるのか ごめん、前スレ見てたら気になってしまって‥
これって部長が両津に怒った時のセリフだと思うけどいつのやつだっけ?両津の頭は亀と同等と同じ頃かな?
両津が美少女フィギュアオタクに!?
ほう、それなら中川は酔っぱらってフルチンで旅館を駆け回ったか!?
さしずめ部長は堅物キャラが崩壊し金の亡者と化して両津の貯金を横領ってところか!
バカバカしい!!そういう話は家に帰ってから猫と話せ!
バン!!(ドア閉める) 68巻の麗子メモリアルも全盛期だが、何気に糞亀だったな
少女時代の麗子がなんかロリコン趣味丸出しでちょっとキモいもの感じるし
なんか麗子の少女時代のエピソードなんかは檸檬の走りみたいなものを感じなくもない
カトリーヌの糞設定が付加されたのもここからだし 神戸育ちがいきなりフランス育ちに変更になってたんだっけ? 90巻付近だとコロ助のZ-1と麗子、マリアのコスモネタもしつこかった このスレだと90巻台から低迷期って捉えてる人は多いし、自分もそれは否定する気はないけど、ただ、マリア登場がターニングポイントかも知れないね >>762
90巻台からいきなり低迷したわけじゃなくて、それまでいろいろと
積み重ねがあったわけだよ
マリアもそれまでに溜まっていった負債の一つって感じ
負債も少ないうちはまだ低迷とか劣化ってほどではなかった >>755
あんたの考えは少しどころかかなりおかしい マリアそのものはなかなか面白いキャラ設定だったんだがな 男色って当時としてはかなりキワドイネタだったんじゃないか?と思う
両津は案外、そっちに走っちゃいそうな部分はあるかも リアルタイムで読んでたけど、あのころ「笑っていいとも」で
ミスターレディのコーナーが評判になってたんだよ
そういう風潮からマリアが出てきたわけだ >>767
作者は絶対こういうの嫌いそうなイメージだし
こち亀にしてはヘンな感じで時代に乗っかったな…とは思った
ひばりくんを81年に描いた江口寿史ってすごいな >>719
両さんが芸術に興味ないのは分かるが
芸能ニュースとか好きなのは意外だったかな
>>766
何でだよw
マリアも男だから拒絶してたのにw >>770
まあ1巻でも両津は、週刊誌で芸能ネタ読んでたからな
夢中になるあまり蕎麦と間違えて、セブンスター1箱を丸呑みしたやつ 84巻の絵崎登場なんだな
改めて読み返すと、別に絵崎だけが悪いわけじゃないとは思うけど、低迷期の象徴的なキャラだな、とは思う
ゴルフ大会とか脱線的なネタも増えてきてこのあたりから派出所そっちのけになりつつある
88巻の丸太小屋で婦警連中がウザくなり89巻の中川ドキュメンタリーとでキャラ崩壊が始まる感じ こち亀の閻魔大王は独自性のあるデザインで好きだった 80巻台だと思ったが福袋の話は好き
あと部長の銅像の話も笑ったな >>766
56巻の「やっぱり二人はくさい仲!!」はくそみそテクニックを連想してしまうw
「ウンコもしたくなりました!」
「バカ がまんせい!」 >>776
21世紀の両津なら和やかに談笑してしまうだろうな… 麗子が配属になった時は未成年だったのに、後設定では大学を出たことになっている。
なんで? マリアはたまに登場する準レギュラーだったらまだ許せた。
初登場からそのままレギュラーになって、両さま両さまいってるのがホントウザかった。 >>778
妹が大学に行ってる設定だし,大富豪の令嬢が高卒なのは
不自然だと判断したんだと思う >>762
単純な腕っぷしなら最強だった両さんが真剣に勝てないキャラがレギュラーとして
登場したってことでターニングポイントだと思う。 マリアの中川に惚れた設定どこいったの?
ttps://i.imgur.com/7w8dUWd.jpg 後付け設定に整合性求めるのもなんだが麗子の場合、海外の大学なら飛び級か?
部長は東大卒の北条が来るって聞いて鼻高々だったけど、中川や麗子は北条以上に優秀なんだよな
中川、麗子メモリアルだと容姿端麗、頭脳明晰で完璧超人だし
中川や麗子こそ警察官僚になれたんじゃないか? >>773
finalでも見せ場あったアニメと違って原作じゃ出なくなったよな マリアはニコニコ寮で両津と同棲までしなくとも良かったと思う
ニコニコ寮住まいは良いけど、両津とは別の部屋に住んで欲しかった >>776
見る度に突っ込んだら負けだと思ってたが
このお兄さん萌えヲタとかそういう問題じゃないだろw あれは正直キモかった。パジャマではなくネグリジェまで着せて作者変態かよと思ったわ >>769
両津の下ネタや色恋沙汰は意外と避けていたんだよな
そういうのは初期だけでイメージだけ残ってた感じ
マリア登場から中川が両津と麗子の仲をダイレクトに指摘したり妙な雰囲気が漂って
糞期のギスギス派出所にもつながったのではないかと思う
こち亀の世界はリアルそうでも生臭いものは似合わん >>788
ニューハーフってところが特殊とはいえ、ラブコメ要素を入れようって編集からの提案でもあったんだろうか?
こち亀はそういう展開と無縁だったからこそ麗子の「憧れてる人がいるのよ」とか「いきそびれたら〜」ってのが活きてたんだと思う
同じくラブコメ要素が少なかった奇面組も一堂零と河川唯の仲を露骨に描写しないあたりがちょうど良かった(あれでも相思相愛ってことらしい) 関係ないけど奇面組の零くんってデリカシーがあって思慮深いキャラなんだよな 下ネタが最悪だったのは纏の妊娠疑惑話だったな
両津の一発決めましたとか下品極まりなかったかし
うんことかゲロとかはまだ良いけどセックスとか露骨なのはちょっとな〜
藤田とかのエロ仲間は好きだったけど 奇面組のように最後だけシリアスにして関係を進展させるほうがよかったかもな
奇面組はなぜかループものにしてしまったようだけどw
こち亀はどんな女を出して両津との恋愛(笑)をさせても作者がすぐ飽きて
200巻やっても何も結果が残ってない
なんで作者は本気でやろうともしないことにあれほど熱を上げていたのか 原画展だかに展示された特別版のこち亀はそんなシリアス風味なんじゃなかったっけ? ベーゴマで、昔は男巻き女巻きと呼んでいたのに、
チ●コ巻きマ●コ巻き(原文ママ)と呼んでいることになっている。
インデアンポーカーでは、マリアが持ってた札がそのまま「チンポ」表記。 85巻以降いきなりsagaの絵が顕著に増えて暗黒末期に繋がり糞化してきたんだな。90巻以降はコロ助ネタか多くなりモブがsaga絵ばかりになってる。90巻以降はつまらないな そう考えるとやっぱり84巻の絵崎がターニングポイントかな?
で、85巻からアシ絵が目立ち始め低迷期に突入した感じ
絵崎登場は低迷期の予兆みたいな印象 江崎教授の娘の江崎4姉妹なんかは女性キャラ濫発の走りだろうな。早乙女も初出はこのあたりだし。 コロ助4姉妹もいらなかったよね、描き分けできてないレベルだし 顔も内面も似たり寄ったりになるのに
今もなお女を描きたがるんだよなぁ どっかの女の子いっぱい描くベテラン達ですら
ストーリーはともかくなんらかで違い出してるのに 便宜上、85巻から低迷期って感じだけどコロ助登場の84巻からつまずき始めてるんだよな
80巻初期はまだ全盛期の範疇かな? 厳密に言えば全盛期後期の75巻ぐらいから劣化は始まってると思うが、
確かに85〜90の間ぐらいの劣化スピードはこれまでと段違いだったな
全200巻の中でもここが最高速度かも(次点が91〜95巻)
ここで90〜100巻台以降のクソ化における全ての基礎がためが行われた感じ
100〜105巻とか110〜115巻とか暗黒期に入ってからの劣化は
目くそ鼻くそがウンコになったとかそういう感じで、どっちも排泄物には
違いないから サブキャラに家族がつくとつまらなくなる法則
マリアもホンダラ親父がでしゃばったのが忌避の一因
本田家ぐらいの露出でギリギリか?家族で話広がるとろくなもんにならん 麗子の妹の優ちゃんを数か月で切り離した頃は潔かったな 89巻で中川がキャラ崩壊するしな
人間ドキュメンタリーは言うまでもないが、コミックス最終話のお祭りの話の中川はバカボンのような帯の締めかたしたり白痴化してるし
80巻台は電極一家もウザくなり始めるし切り良く80巻から低迷期で良い気もする
ただフォローさせてもらうと80巻台はこれだっていう傑作はないけど佳作は少なからずある
そのあたりは暗黒期とは違うところ スーパーエディター両津(82巻)が200巻通しての最後の傑作かな
あとは多少の佳作良作あれど、皆小粒 スーパーエディターはあの時代の製品だからこその面白さって声があるな 特殊刑事課を代表とするインパクト勝負の変人キャラが好きじゃなかったな
ボーボボあたりの影響か知らんけど子供受けだけを狙った感じ ドルフィン刑事とかあのへんの特殊刑事も皆、糞だな
通天閣署と根本的なものはかわらん 末期のコスプレ刑事とか
全員コスプレじゃねかと思った 特殊刑事は月光刑事からパターンはみんなほとんど一緒
特殊刑事シリーズは暗黒期まで続いたから尚更、印象が悪い 変態刑事は全員糞。ラジコン刑事とかも全然笑えないどころか寒いだけだし 汚野刑事の顔がコピー使いまわしは何だったのかな
まだ全盛期の頃だったのに 変態刑事って全然笑えないんだけどしつこく繰り返してたのはネタ切れのつなぎとしてか? >>819
俺も気になっていたんだが、やっぱコピーか
腹筋の割れ具合とかが同じなんで「もしや」とは思ってたんだ >>811
定期的に来ては自演が多いスレとか言い出すキチガイだよ
他スレや板にも出張してる 中川の金で豪華客船を我が物顔に満喫する両津は見たくなかったな
慣れずに色々失敗とか、知ったかぶりするのが面白かったのに こち亀終わってから4大新連載は1つ終わったんだよね?
グランドジャンプの西部劇もいつ終わってもおかしくない なんとなくこち亀復帰の布石の気もする
週刊復帰はないだろうけど年4回くらいの季刊での復帰はありそう 週刊ジャンプで復活するかもな。前回1年ぶりに復活したし。
しかし、纏だけは出さないでほしい。 ジャンプ本誌ももうこち亀ですら勘弁だろ、復活の糞クオリティで懲りたはず 寿司屋の話はマジでかんべんしてくれよだよな・・・
早乙女の田舎の実家に、両津、中川、麗子で行った話はよかったよ。
作者も纏は出さないで、早乙女までにしとけばよかったんだよな。 生意気だけど、纏よりはまだキャラとしてはマシかなと。
纏の、口の利き方はあれは少年誌で、多感な子供たちの教育にも悪いよ。 自分は早乙女はぶん殴りたかったな。纏は嫌うほどの関心が無かった。 笑えない悪役早乙女
(作者の中では)いい役をもらう寿司屋 >>824
2・3人のガイジが毎日同じこと言ってるスレに見えますよ 早乙女も纏も糞。女子寮の話も全然面白くないしな。あれ面白いと思ってたやつ秋本以外にいるのか? 中川は、こち亀の神だな。中川が女子寮訪問した時の話は面白かったよ。 まあ東京五輪に合わせて日暮シリーズやるのは火を見るより明らかだろ いや日暮なんかそういうタイミングのズルしまくってオリンピック要員の価値すらないだろ >>840
いや、日暮は扉絵にチラッと出すだけで少年時代糞と見たね
いつからだろうな、ジャンプの表紙は明るい感じで中身は結局ゲスト美形キャラの悲惨な人生を垣間見るだけの糞少年時代編という流れになったのは >>837
じゃあそんな不毛なスレ見るのやめたら?ん? 早乙女がマシに見えるのはこいつ以降最糞なキャラが
出て来たから、出て来なければこいつが纒か春のように
叩かれてるだろ >>792
その前の「ワシの暴れん棒将軍を見ろ」とかもな
生臭くて汚ならしい下ネタを出してきた 正直、日暮も面白かったのは二回目のソウル五輪までだったけどな
回を重ねる度に後付け設定で糞キャラ化した >>846
たしかに2回目までは面白かったな
パンチガールの松田聖子がずっと意味不明だったけどネットで調べてようやく意味が分かった 俺は3度目も悪くなかったけどなあ
それと2度目と3度目の間の早く目覚めた話。実はこれが一番面白かったかも
3度目で部屋がジャングル化して、4度目以降は部屋の変貌をあれ以上
パワーアップできなかったのが今になって思うと下り坂の始まりだったなと 俺は日暮が定着してから読み始めたから
4年に一度のキャラがいるなんてさすがこち亀だなと思ったけど
もう連載は終わってるから日暮は意味がないと思う 8年ぶりくらいに読み切りで復活してなんで4年前は起こさなかったんだとキレるとか まあ、日暮はギリギリで三回目までかな
かなり落ちるけど
ホストになるやつとかは酷かったし 日暮もなんか愛嬌がなくなったって言うか人相が悪くなった感じもする
早い話、絵柄の劣化なんだろうけど
東京五輪の時はいきなり超神田寿司で寿司握ってたりして
あるいは通天閣??にいたりとか
春が誰や?こいつみたいな感じで 春とメイのコンビはわるくないと思うけどな。
纏は、マジ苦手だよ。 >>844
早乙女は単体ではそこまでではない感じ。どちらかといえば取り巻き連中の方が不快感あったな。 両津を騙して自分達のロフハウスを立てたせたことあったな婦警 丸太小屋はマリアのラストの台詞も「女も男も怖い」で、両津もやられっぱなしではなく最後はやりかえして終わりだったから、まだ、マシたけど、ただ、婦警連中の描写は不快感あったなー
後期ならマリアの台詞は「女は怖い」で終わりなんだろうな
両津もやりかえすも返り討ちにされるオチで 婦警が推された時期に両津に素直に感謝してたのレイプされそうなったの助けてくれた時くらいか 早乙女はイヤな奴には違いないけど、絵柄のタッチはどこか古き良き時代の秋本タッチが残されている
早矢とか纒のような完璧超人的なサイボーグではない感じ 不敬もどんどん生意気にクソ化してったからな
都合いいときだけ両津利用するけど
まぁある意味リアル女になったんだけど 早乙女は嫌いだけど早矢も嫌い
後期の女キャラは極端過ぎるんだよな なんで末期に早矢、早乙女、モブ婦警がほとんど出なくなったのか
出ても両津と普通にうまくやってたり自己主張せずに両津に振り回されてたのか 日暮は起こすとこまでがクライマックス
実際に四年放置したくらいじゃあそこまで酷い状態にはならないんだけどね それで最後まで引っ張って引っ張ったのがシドニーのときだったな
さすがにやり過ぎだと気づいたのか次はあっさり起きてたけど 次の日暮は変化球狙って両津より先に出勤していて、すでに仕事してた、とかやれば良いんじゃないかな?
予知能力って無くなっちゃったんだっけ?
あれば予言で「両さん、大変だ、こち亀連載が終わる」とかやれるのに
で、両津が呆れた顔でとっくに終わってるよ、と突っ込むとか出来るのに >>867
ゴキブリ増殖しててもあんな酷くはならんかな 大都会ゴルフもモブがsaga絵ばかりだしドタバタやってるだけだな 日暮の場合は面白いのつまらないのではなく、4年に一度のプレミアム感を味わいたいだけなんじゃないかな?
ひょっとしたら日暮ってキャラだけは知っているけど、マトモには読んでない人も多いのかも そんな深く読み込んでなくても知ってる人はいるだろうね日暮 アニメじゃ後半から1年の頻度で出てたからな(FINALにも出たし)
話数少ない実写にもメイン回もらったし アニメやドラマも五輪イヤーじゃないなら無理矢理出すこともなかったと思うんだけどな
アニメはともかくドラマはシリーズ化はあの時点じゃ想定してなかったろうからあのタイミングで出すしかなかったのはわからんでもないけど 個人的には100巻辺りからかな
表紙が恥ずかしくて買いづらくなった頃 新雑誌のミスタークリス最新話もひでえなあ入浴&乳首まみれで
どんだけ乳首描きたいんだよw この人ネットやってそうだし乳首描けば売れるみたいな素人意見鵜呑みにしそうなイメージはある >>880
いつものへったくそなモブ絵の女どもがみな乳首ある何とも言えない違和感つうかw吹いたw 普通は編集もついてるし漫画家がネットの素人意見に影響されるなんてそうないんだけど
この人悪い意味でおじいちゃんでネット盲信してしまいそうなところある
勿論個人の感想だけど ネット使って客がワンサカくる描写多かったし、ネットに対して物凄く過信してるところはあるかもね こち亀を読むのを辞めたのは長年使っていた自画像をサングラスをかけてウクレレを弾く男に変更したあたりだな
あの自画像はちょっと・・・と思ったな >>884
本当にあの自画像は意味不明としか言いようがない
作者のセンスがズレてきているのを感じる 漫画の内容もさることながら
あの辺から旧来読者に対する嫌がらせとすら思える改訂が始まってくよな
その自画像の刷新然り単行本カバー裏の書き替え然り
タイトルに頑なに絵文字をつけ続けるようになったりもo(^o^)o 単行本カバー裏の書き替えとは?
絵文字とかキモかったな 麗子とマリアは、表紙でもほんとに絵になるけど、纏や早矢は、全く絵にならないな
纏は色気なさすぎだよな・・・ 巻数リストが消えたのはしょうがないと思うけど・・・
60巻台だかで更新止まってたし 不敬たちが、中川に憧れるのは当然だと思うけど。
ああいう辛みをもっとたくさん出せば、面白いのにな。 >>891
不敬とか辛みとか、この変換はわざとですか? >>885
一歩間違えたらアラレちゃんのモブだな
初めて見た 秋本は劇画志望のあたりでさいとうたかをの影響を受けていたが、いわゆる師匠的なポジの漫画家や部長的なうるさ型か厳しいタイプの頭の上がらない存在はいなかったんだろうか? この作者は基本優しいよな。。。 虫も殺せぬというか。
パフィーの大貫亜美ちゃんが中川のファンだと言うだけで、漫画であのリップサービスだよ。 >>888
1巻当初の絵で続いてきた両津と中川の驚き顔を最新(当時)の絵柄に変えた。
あの新しい顔自体はそこまで不快には思わなかったが、一連の流れで完全に
「今巻からこち亀は以前のとは別物です。従わねえオッサンはいらないよーん」という意思表示にとれて哀しくなった >>899
なるほど、明らかに読者に対して挑発してるよね >>878
改めて表紙一覧見ると、表紙はギリギリ許容出来たのは106巻までだな
107巻から糞化する
ただ100巻台はそれでも表紙はまだそこまで酷くはない
120巻台あたりからはもう目もあてれないけど
最後の佳作は意見がわかれるだろうけど90巻台の日本酒密造話を挙げる人も少なくないね >>898
コミックスにコメントを寄せる人間が「こんな線の細い人が作者なんて」とよく驚いているように
創作の世界で暴れ回るタイプなんだろうな
しかし丸井ヤング館みたいなキャラに対する残酷な仕打ちは
読者としては怒りしか湧かないね スケットダンスの人が描いたこち亀、最近になって始めて目にしたが
麗子が明らかに近年ではなく5、60巻台ぐらいの絵を再現してるのが秋本への嫌味に見えた
こち亀の単行本を横に置いて模写する時に後半の巻でやるのを拒否ったわけだし
今44歳みたいだから当然、本人の中の全盛期はその辺だよな 上手いな、秋本より上手いからこの人に続き描かせろよ
90巻以降の話で日本に届いたばかりの中川のフェラリーを運転させてもらって、川に落として終わりのオープニングとか成金趣味だし、両津の性格破綻な感じが嫌いだわ 絵柄変更後も別にどこにも需要が無いのがな
新規のファンが大量に入ってきたなら時代の流れとして我慢もするけど
そんな事は全然無いって言う 寿司屋ネタは比較的、マシに感じたのは両津と本田が派出所メンバーを寿司屋で接待する話だな
本田のボケぶりは笑えた
ちょっと本田誕生日話の亀食堂のエピソードを彷彿させたし >>904
「FAXします!私のすべて」の模倣のような話だったから
そこを参考にしただけかと ポセイドン学園を見て、
「今時の子供はこんなのが面白いのか、
自分にはついていけない」と思ったことはある >>910
ネタがなくなって誤魔化したり
爆竜大佐に届けてもらう奴だっけ 爆竜大佐も糞回多いよな、ワンパターンのマンション破壊と銃撃に飽き飽き Mrクソス読んだ
これは酷いな
もっともジャンプSQ総合スレ見たら乳首祭り好評の様だが
まぁ書き込み自体が少ないが 爆竜は早矢親父とか後期勘兵衛よりはマシって程度だな
爆竜は鍋とかキャンプの話は悪くなかったが
爆乳も何気に不快感感じるキャラだった
ジョディはまだ可愛いげはある ジョディもぶっ飛んでない訳じゃないがワガママではないし(その後の女キャラがワガママすぎるのか)
ハイスペック言ってもルボが全力出せれば完全に力負けしたりと限度もあって 寿司屋はほのぼの感があるから嫌いじゃないってレスは昔、見かけた
感想は人それぞれだからどう思うかは自由だが、自分はギボシ家にほのぼの感は感じないんだよなー
檸檬も蜜柑も両津を慕ってる感じじゃないし、あくまで使用人としてしか見てない感じだし、ゲパルトも偉そうで愛嬌のかけらもないしな
纒は説明するまでもないだろう >>910
「カマボコ風味のカニです」と言い張るのは面白かった 悪い意味でベタなキャラが増えたのかな
だからこち亀はそういうギャグ漫画じゃないと反発され 92巻〜93巻付近はボルボ→ジョディー→爆竜大佐→忍者じじいの話が多過ぎ ボルボは初登場時だけ好きだった
冬本の二番煎じかと思ったら「実は臆病」っていう意外な素性も面白かったし
「座頭市みたいな奴だ」「手品師みたいなことするな」っていう両津のツッコミも笑えた
個人的に笑えなかった桃太郎が神回と評判なのを知って、自分の年齢を自覚したよ 大丈夫だ、桃太郎は糞つまんない、sagaの絵のせいが大部分あるけどな コミックスの107巻は面白いよな。
早乙女の田舎に行ったり、中川のファンの大貫亜美ちゃんとデートしたり。
纏が出てくる前だから、まだ何とか読めたよ。 >>925
満田はこち亀スレでも何度か名前出てたな
おっさんになってから絵上手くなった例として クリス最新作見たが本当にひどい
秋本とアシさんの描いた絵が一目で分かる 人間クレーンゲームだって大して面白くないと思ったけど、読者が選ぶベストエピソード上位なんだよな
あと最後、一円玉で支払いする寿司屋(超神田寿司じゃない)話もなんであんなに評価高いんだかわからんかった 江戸っ子寿司講座って何故か一定のアンチがいるよな。俺は大好きだが
でも80巻台であのオヤジが再登場した時は、何というかギャグもストーリーも
大味になっていてつまんなかったな
暗黒期前でもやっぱり黄金期と比べると劣化してるのがあれでよく分かった >>927
クリスの股間ギリギリにアシのキャラの顔とかさw
乳首の次は陰毛描きたいんじゃなかろうか いいゆだね! 読んだよ 面白いねとても 3話までは
年齢をそのままに20年以上の時代に移すのは無理やりすぎる 1995年頃だから成り立つ話なのに
特に6話はもうダメ 悪いこち亀の別バージョン見せられた感じだ いいゆだね!はこれまで単行本化に恵まれなかったから読む機会が増えたのはいいこと そば屋の話は面白かったけど、大前田長五郎は海原雄山のパクリキャラでしかなくおもしろくはなかった
ただ、その発展系である多部田多部五郎は好き >>930
どうあがいてもかなわない超神田寿司信者が逆張りしてるだけだろw >>930
過去何度も書いたけど
その3年前の中川になりすまして高級フレンチで見合い話を壊すっていう話に較べると
どうにも雑で幼稚に感じるわけよ
まんまおこもさん × 腹巻きゴム長コウモリ傘
カレーライスの大盛り × イカ納豆と鉄火丼
最初から店主といがみ合い × とばっちりなのに懸命にプロたらんとする店 >>938
どうもそれと比較してもなって思う
だってそのフレンチの店はただのとばっちりで、両津も積極的に
この店とバトルしようとは思ってない。
高級ぶってスカした態度が気に食わない、程度のものじゃん
だが寿司屋の方ははっきりと両津vs店のオヤジの喧嘩なわけだし
両津もオヤジもこいつと徹底的にやり合うって決めてるんだから
そりゃ攻撃方法も展開も変わってくるよと >>940
あからさまな真っ向バトルより
10巻台から30巻台の巧妙かつ陰険それでいてパワフルなやりとりこそが
自分にとっては最高だっただけよ
それにさ すし講座の頃に見合い潰しの話書いてたらまんますし講座だった
それは間違いないよ >それにさ すし講座の頃に見合い潰しの話書いてたらまんますし講座だった
>それは間違いないよ
そうかなあ?そうとまで言いきれないと思うぞ
やっぱり直接的なオヤジへの復讐心と、
店への八つ当たり&見合いを成立させない程度じゃ、
両津の行動もかなり変わってくると思うぞ
女相手にさすがの両津も乞食の格好はしないと思うし、
食中毒がどうこうって攻め方もしないと思う
30巻台も40巻台も関係なく 偏執的な報復合戦だったから、気分を害しそうになるところはあったな>江戸っ子すし講座 両津を挑発して手を出させてからのメガホンのくだりは気分悪いな
店の中だけでの意地の張り合いなら面白いんだけどな 3人を盗撮して金を強請る話は80巻台だったかな
あれ当時から違和感感じてたけど、今見るといたずらの域を余裕で越えて面白くもなんともないわ すし講座は好きなんだけど熱いお茶出すギャグは
以前に麗子が同じことやってるから使い回し感があったな(しかも1話で2度やってるし)
この時は飲んだとき唇がタラコになって最後までそのままだったのも笑った 二度目に巨大ペンチ?に湯のみを挟んで出してきたのは絵面でちょっと笑った あれはもう、お爺ちゃんが考えた女子高生の会話を読むだけで
こっちの顔から火が出そうになる 小室かなんの影響か知らんけど
やたらと若いモブ男をロン毛にするのにムカついた Boyにはロン毛男やピアスしている男がやたら出て来るがな ここから中川壊れだしたな
ttp://i.imgur.com/FAXGjXf.jpg 実録お巡りさんでアイドルポスターにブチュするとかが
もうちょっと前だったと思う 僕はやりませんよっていうスカしたキャラクターで良かった ポスターブチュと祭りのバカボン帯の話が同時収録されてる80巻台後半で中川は壊れる あきれたと聞いてもなお改めようとしなかったからな… 中川が許せたのは駄菓子屋の話までだな
おもちゃの蜘蛛の糸を食べ物ですか?と聞いたりするヤツは笑えた >>954
BOYはそんな奴らを敵・味方・モブと区別なく出してたけど
こち亀はどうでもいい奴ばっかりで秋本の意識がうかがえる >おこもさん
言葉を久しぶりに見た気がする
伊賀の影丸で見たのは覚えてたが 当時はあまり気にならなかったがその後を思うと
漫画家登場が崩壊の始りだったな、せめて編集が
モブレベルで済めばまだマシだったかも しかも94巻って両津が資格取りまくってたりもするんだよな 少年時代の両津って優等生ではないけど優良児だよね
海の家で1ヶ月も過酷なバイトしたり、新聞配達したり全然、悪ガキじゃない
それが一巻の両津に繋がるとはとても思えん
後付け設定の弊害極まりって感じ >>966
竜千士はそれまでの亀キャラと比べても異質さがあるんだよな。後の飛鷹姉妹にも通づる物がある。 竜千士はSM漫画の先生と一緒に女王様コスプレしてたのが
唯一の笑いどころだったかなあ >>969
地元の問題児として警察署に出入りしているうちに警官になっていた、という設定が
あったはずだよね。南部さんの話の中では、テレビドラマの刑事がカッコいいから、という
のもあった。そっちの方が両さんらしいんだよ。 春とレイのコンビは悪くないと思うけどな。 超神田寿司よりかはマシだと思うよ。
まだ上記の2名の女の子は、可愛げがある。纏は全くといいほど無いからな。
中川に、あの纏の口の利き方は・・・・・・ 面白そうだね。一見の価値はあるかも。
女ガンマンはもう、終局だろ。あの手の漫画は、作者は合わないよな。 こち亀やめて新しいの描きたかったみたいだけど古いんだよな
昭和50年代みたい やはり、残酷描写や濡れシーンは無いのは、作者らしいよな。」
あの作者は、優し過ぎるよ。 昔は過激なの書いてたんだけどな
未だに単行本未収録の武装化時代とか
秋本は結構、アナーキーだと思う
山田洋次なんかも人情ものが多いので誤解されがちだけど、馬鹿シリーズなんかは結構、過激だし 春はダメだな
自分は
やっぱり再登場含めて本口リカまでかな
あとはジョディか
女キャラの許容範囲は 比較的新しい話に「C調」って言葉出てくるけど今の若い読者に理解できる?
俺は今40代だけど昔読んでた時に「デンスケ」「アチャコ」とか出てきて、詳しくは知らないけど何となく雰囲気や意味が理解できたが同じ感じかな? フレッシュジャンプ1984年か・・・ あの時自分は小六だったな。 本口リカの初登場は、インパクトあったね。いい意味で。
女子寮建設の話も面白かったよ。この漫画は、中川の力がおおきいよ。w 流石こち亀スレ
まさかラーメンマンの話以外でフレッシュジャンプの話が聞けるとは タイトル名からしてダサいし、売れなそう
ファインダー ここは思い切って、新銀河装甲戦士スズキのコミカライズ版の連載をだな >>987
モデルチェンジのための施策がことごとく滑ってるのが凄い…
セリフをいちいち恥ずかしいフォントに変えるのとか、秋本が直々に指定してたのかなぁ?
>>994
オーオーすごい乙だ! ファインダーってホントにつまらないだけだからな
糞亀みたいにくそらー!!ってネタにもならないし、単に退屈で面白くないだけ
つまらなさがネタになるわけじゃなく、ホントにつまらないだけだからある意味、暗黒期こち亀よりたちが悪い このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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