【おれたちの両さん】こち亀228【どこ行った】
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タヒチの麗子の別荘行く話も婦警と両津分けないで
両津が麗子のクルーザーを沈めてしまい、その代わりに屋形船で全員で行く方が
面白かったと思うんだけど、なんでわざわざ三隻で行ったのか謎だわ >>775
男なら 男ならア
それでエ だめなら 人形のよ―に
今もって何という歌かはさっぱりわからんが
(ガシャッ)おうおう うちの部長に文句あんのかよ
はなんか嬉しかったよな >>776
GIジョーなんて旬でもないネタを作者の趣味だけで描き続けてるのが面白かったのにな。
バイクやミリタリーネタは警察モノとして多少は作品と関わりがあったとはいえ
基本的に本人の趣味だったし。好きなのが伝わってくるだけで読んでるこっちも楽しかったよ。
関係ないがNHKの「昆虫すごいぜ!」なんて香川照之が本人の趣味で始めたような番組だけど
見てると楽しそうなのが伝わってきて、さほど興味なかった昆虫ネタが興味深く思えてくる。
こち亀もこういう作品であり続けてほしかった。 ボーナス争奪戦は安全パイなネタだと思う
ハズレが少ないっていうか
どのネタもそれなりに楽しめる
暗黒期も原点回帰路線の時に、寿司屋絡めたのが不満だったがボーナス争奪戦はそこそこ楽しめたし まだ全盛期だったと思うが何かの理由で両津が物凄い大金を持っていたのに
商店街の連中に囲まれて、最初は金が沢山あるから払おうとしたが
「やっぱりやだ!」って逃げた時があったよな
あれはなんか当時から嫌だったな
金持ってるのに払わない両津の行動も嫌だったが、何よりもあそこで払っちゃうと
ストーリーが続かないからという作者によるご都合主義を子供ながら感じてしまって 行き倒れになるとなって助けた画家の遺産を両津が相続する話で大金の入ったトランクを持って逃げるシーンはあったけどそれとは別かな?
確かマスコミに追われていたけと思った
あれは結局、部長が最後、画家の財団に全額寄付すると宣言して終わりだったな まあ、こち亀に限らずだろうが悪銭身に付かずが基本だからね
全盛期は両津も悪どいことしてたし、部長の弱みつけこんで金銭せびったりしていたからバランスは取れていたとは思う スパークのところで開発、特許を自力で取った権利を
部長が勝手に寄付するのは悪銭ではないだろ だから基本だっつってんだろ
読解力ねえな
小学校からやり直せ 両さんも宝クジで一等が当たった翌朝に、部長からガス代借りなきゃならんような金銭感覚だからな
部長の行動は必ずしも間違いとは言いきれないw >>783のエピソードの時だと思うが署のコンピューターをいじってボーナスを他の署員から横取りし、
自分のボーナスを4000万にしたのはさすがにドン引きした
あれだけはいくら両津でもやっちゃいかんだろう…
こんなの何の知恵も工夫もない犯罪行為、それもド直球の大泥棒でしかない
のちに散々叩かれた暗黒期における部長の横領事件なんてあれに比べれば生ぬるいもの 何の金か忘れたけど両津が1億手に入れたときの部長は今度こそ貯金しろと親身になってくれてたな >>793
その程度のレスしか返せないから小学校からやり直せってんの
おまえはホントにバカだな >>794
バカにバカとは言われたくねえなキチガイは消えろよ >>787
この書き込みのどこに読解力があるんだ?
あほの文章丸出しだろ >778
秋本は火の丸相撲の川田を見習った方がいい
川田は84年生まれだから内心では90年代後半のジャンプに凄い不満を持ってそうだが >>792
両さんが助けた社長の会社の株じゃなかった?あれは良かった
うろ覚えだけどその株を大切にして貯金したら結婚できるとかなんとかってすごい説得していて部長が両さんを心から心配している様子だった
そのあと株価が上昇してすごい金額になったときも皆が自分の事のように喜んでいたのも温かみがあって良かった
案の定忠告を聞かずパアにしてしまったけどな
寮の工事かなにかで部長の家に数日間泊まりに行く話も良かった
部長に厳しい生活を強いられるんだけどうちは子供が女の子だったから男の子の子供ができたみたいでなんだかんだで嬉しいのよ…みたいに言われてたな 両津が寺の木を買い取って
巨大な木彫り像を作って芸術展で高く評価される話みたいに
部長の鼻を明かして終わるって展開も
たまにしかないからこそ面白いんだよな >>791
アニメじゃ流石にマズかったからか間違えて捨てられそうになってたコンピューターを
どうせ捨てられるんだからとイタズラしてたって展開に変更した奴だな >>783
商店街の人たちに上行かれて、もらったボーナスを5分で回収されてしまう話も合った。
バランスを取ろうとはしてる。 一部の金を商店街に手を引かせる囮としてワザをあっさり奪わせたり
商店街の奴らのせいで返済用のお金まで失うことになったり >>791
金持ちの老人に留守番を頼まれる話で
「1万、2万の金なら盗るだろうけど、億の単位には絶対に手を出せない」と言われていた両津でも
実感のないオンライン上の金なら関係ないってことだなw >>791
5円、1円、大根4本買っておしまいで爆笑した
小学生レベルの両津の発想から
話をしっかり作るところが面白いんだよ
部長の横領は両津を管理しつつやらかすという後ろ暗いキャラ崩壊がダメ
意味不明な逆ギレもしてなかったか 部長が中山競馬場で馬券を買ってるところを見られて
両津の言うがままになる話って
部長が競馬を知らないがゆえの面白さもあったな
周りの連中が「次は3−6で堅いな」「うむ、3−6で間違いない」と言うほどの堅いレースなのに
200円が7万になると思い込んでたんだから >>805
知ってるよ
一緒だったマリアもそれに乗っかって遊んでた 後期(末期)だと
部長が忍者ゲーム上手くなって両津が逆に教わる側になったり
両津が歌舞伎詳しくなってにわかファンだった部長を見返したり 勘兵衛とかプラスとか末期のプラモ女とか
その人間が詳しくなさそうなことに詳しいのをギャグにすることが多いけど
話がワンパターンだからなぁ これ何だったの?
ttps://i.imgur.com/7w8dUWd.jpg その場限りの思いつきでその回だけキャラ設定変更
その為にキャラを壊しても悔いなしの秋本中年 >>807
7万あればいい盆栽の苗が買える ちょっと冒険してみるか(ゆら〜っ)
わはは 金だ!金だ!(ゴロゴロゴロ)
こういうところをごくごくたま〜〜に見せるのもまた部長の魅力だったんだけどね
横領だのパワハラだのとよからぬ話がここで漏れ聞こえてくるから
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2018年4/30-5/6 漫画ランキング コミック売上BEST500
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※30位以下のおおまかな実売目安(推定)
30位25200/50位16650/100位9100/200位5650/300位3700/400位3000/500位2450 >>813
それから読んでないのか 正解だな
面白かった頃の話まで糞話との共通点を見つけると
糞に見えてくるからなぁ
それが悲しい いいゆだねも
纏のようないつもの秋本の似非人情強気ヒロインが
わがままを通すような話で
ちっとも義理の母親に見えないのがキツイ 「いいゆ」がこち亀とコラボした話でも、完全に麗子の乳首解禁に食われてたし、印象に残らない主人公だと思った
名前すら覚えてないよ 65くらいまでは大丈夫
一人でスポーツ大会掛け持ちするやつ好き キリの良いところで50巻ってのは分かるんだけど
52巻の刀鍛冶を読まないのは勿体ない 69巻の偽最終回を本当の最終回だと思って読んで、
あれ以降はもう存在しないものとして読まない、
もしくは「こちら葛飾区亀有公園前派出所Z 作:アトリエびーだま」
という別作者の別作品と解釈するのがベストかもな マリアが両津にしたわみたいに中川に下着で夜這いしてたら、中川なら落ちてただろうな >>822
でも最終回であの時の両津がナメック星でフリーザに殺されたかと思うと切ない
100巻以降の両津なら頼むから殺してくれとフリーザにお願いしたくなるが >>823
そうかな
妖怪田ブタ子がタイプなんだよね >>819
体力株式会社?
アニメで嫌な改変された ずっと後に鳥山と合作したフリーザにまるでびびらない両津よりも
ニセ最終回でさすがにフリーザにはびびってた両津の方が魅力あったな 合作は両津や吹き出しがいやに綺麗だから
秋本は下書きだけで鳥山が全部ペン入れしたんだろうなぁと思った
普段から吹き出しくらいちゃんと描いてほしいよ >>827
フリーザがへっちゃらで弓父や夏春都にはビビるとかわけわからんな
栽培マンか惑星戦士モブに殺される程度の奴らだろ(大好きなシリアスでw) 何で、両津は新制服にしたのに、すぐに旧制服に戻したの?
漫画上では新制服を全部ダメにしてしまったからという理由になっているけど、
うさぎ署が、実際の本田署が葛飾署に改名したため、葛飾署から新葛飾署に
名前を変更しなければならなくなったためという理由みたいな裏事情でもあったの?
しかし、いくら何でもうさぎ署になった時には改名せず、旧庁舎と同じ建物を再建
しただけで新葛飾署ってのはかなり無理ある設定だったけどね。 そういえば人生で一番笑ったギャグは
「そこに突如機関車が突っ込んでくる!」
だったな
所謂簡略なギャグタッチじゃなく、ストーリー漫画の絵で普段はこち亀でさえ
描かれない非現実的な出来事を描かれたのがツボだった >>815 820
13巻から39巻までが自分にとっては至高であって
40巻台も面白いのは確かだがちょっと落ちた と言って悪ければ変容したなと
おっしゃる通りキリのいいところでと思ったのと大学入学を機に単行本は50でやめた
その後はめし屋にジャンプがあるときはパラパラ程度だったが
社会人1年目でもがいていた頃にはすがるようにカメダスを買い求めた 秋本先生って歳を重ねる度に戦場ジャーナリストみたいな風貌になったけどサバゲーにハマり過ぎたからなのかな? >>814
売れてないな!!
まあ、あの表紙で購入するのはよほどのファンだ。 いいゆだねはなんでマリアとかぶせちゃうんだか…
名前も書き分けられないのか 漫画の中でこち亀が一番好きなんだけど、周りに誰一人としていないな >>839
連載が終了したジャンプ漫画なんてそんなものよ 確かにこち亀ファンでも「一番好きなマンガは?」と聞かれてこち亀と答える人はあんまいなさそうだな
ジャンプでの位置もずっとそんな感じ スルメ的な面白さなので、一番面白い漫画だとオススメするまでもないと思ってしまう。今まで人に勧めたことはほぼ無い 薦めたとしても「海パン刑事ウケるw」なんて言われたらガッカリだな
若い世代だったら大いにありうる話だけど… 昔のこち亀だったら両津がオタクの目の前で初音ミクやアルペジオのフィギアに唾を吐き付けるくらいの事をやったかもしれない >現金を燃やす会 土田 世紀
ビールを地面に撒く会を思い出した >>841
元々看板漫画と比べると大衆受けする作風でもなかったしな
連載を重ねるごとにメディアに取り上げられることも増え
TVアニメの影響もあって看板クラスの知名度を持つようになったけど >>844
両津に限った話ではないが、100巻以降の両津のキャラクター造型は結局失敗だったと思う。
作品としての勢いとギャグセンスが衰えた分、金亡者要素と卑劣要素を減らしてもう少し人情路線を強めても良かったとは感じるな。 >>838
面白かった時期の61巻のヒーローショーのバイト話(スーパー仮面)でも
熱中症で運ばれる山田が出た直後、控え室で別の山田が出てくる場面があったな
リアルじゃ平凡な名字の人が同じ職場に複数とか珍しくないが、田中や山本にする発想がないのかと不思議だった
作品の劣化に関係なくそういうのに適当な人なのかもしれないな秋本
擬宝珠家とか糞みたいなキャラの名前には異様にこだわる面もあるけど
(「おまえらの名前は読者が覚えられん!今日から残念に改名しろ!」とそれこそ改名ネタをあいつらにやるべきだったのかも) こち亀はギリギリ70巻代までだな
それ以降は右肩下がり 両さんが派出所にうおっすと入ってくる話しは大体好きなイメージ >>847
>金亡者要素
それを最初に感じたのは地震保険の話しだったかな
なんかあれがっかりした 会話のキレがなくなったのをオーバーリアクションで誤魔化すのは
ピーク過ぎた漫画家の共通項か
特に顕著なのが秋本で >>850
その辺りでつまらなくなってたならアニメ化なんかなかったと思うが?
よく言われる100巻以降ってのが一番しっくりくる
惰性で100巻以降もなんとなく見てたけど段々劣化に気づいてきて寿司屋辺りで大多数の人が何か察して見なくなる
当時は100巻前後も楽しく読んでたが今見ると大して面白くないし惰性でこの辺りまで見てた人は多い >>850
80巻代からは悪い癖がでてきてるな。100巻以前にピークが来てた感凄くある >>849
>擬宝珠家とか糞みたいなキャラの名前
よろしく とか ゆううつ とか
「わはは面白い名前だ」と感じる人っているのだろうか?
実に不思議だ >>852
「金… 金はどこだ… かね〜っ そっちか かねえ〜っつ」
と公開テレビ番組で本物の金の亡者になる回は最高だったが
(2万円か しけてやがるな)
には失望と嫌悪感しか感じなかったな
月並みだが何事も中途半端はいかんってことか >>854
アニメって大衆受けを狙ったからか昔からの原作ファンからはう〜んって思うような部分もあるけどな >>853
「とう!!」とかの叫び声で極太変形フォントを多用したりな。
話がつまらないと、かえって寒く思うんだよ。 >>852
部屋一面にバラまいた札の上を、下着姿の両津と部長が転げ回るシーン
それを見た麗子が、「あの二人、変態を通り越して金の亡者ね」と冷めた目で見てたのが忘れられない 一晩で1億何千万円も使ったアレか
子供の時に不思議だったが、競馬で全額注ぎ込んで外れたとかならともかく
キャバレーでホステスたちに大金配りまくったのなら残り数千万〜数百万ぐらいに
なった時に、やべえ残り少ない!って気づかないのかって思ったな >>851
今コンビニにあるこち亀見たら、両さんがまさに「うおっす」って派出所入る話で、テレビ同窓会の回だったわ
あの話は確かに好き >>858
でも檸檬とプラスが出会った話はアニメのほうが面白いんだよな
アニメにも当たり外れはある メロンサッカーを元にした話はアニメだと両津がしっぺ返しくらうオチだった >>866
それとか松吉生存ルート(これは賛否両論だが)とか結構大胆にアレンジしてるよね >>854
こち亀はアニメになるのが遅すぎたのでまぁ長年の功績って感じだな
普通のジャンプ漫画のような人気の尺度にはならないかと 松吉の回で最後、両津が電話かけてるシーンの意味が分からない人がいるらしく
中には「両津が松吉のフリして親父さんに電話してる」と思ってる人や
「意味は分かるけど説明不足」なんて意見もあるんだな
たしかに今の漫画に比べて昔の漫画は説明的なセリフやシーンが少ないってのはあるけど
年寄りの意見としては、説明不足どころかあのくらいの描写の方が感情的に刺さる気がする >>870
沖永良部編でも、百合子先生が受け取った手紙の内容に触れなかったもんな。
子供心にページが落丁してるんだと思ってたが、漫画で語られることが全てじゃないとジャンプで学んだ。 今の漫画は説明的すぎるとは思うときあるね
行間を読むみたいなのが少ないかもね この後部長に大激怒されるという説明があっただけで
それ自体は描かなかったのが銅像の話か 100巻以降で面白い話って大抵初期メンバーのみの回なんだけど
ガチャガチャビジネスに両津が参入の話は割と好き
最後のオチが麗子と結婚できるっていう条件がイマイチ笑えないんだけどな 電車でゴーの話やバカ殿が行くは
前者は本当に面白く
後者は100巻以降の中では面白い ディーラーで車買うと見せかけて昼ごはんを出させて、結局中川がその車を買う羽目になったフリから始まる回って何巻でしたっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています