【おれたちの両さん】こち亀228【どこ行った】
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末期のサバゲー回は作者は楽しそうだな、というくらいしか感想が浮かばん
弓道も魅力が伝わらないし単に表現力が落ちたんだろうな 後付け設定が酷いから、それこそそのうち両津も大卒でした、とかやりかねない感じだったからな
まあ、当時は名前書いたら合格って言うような大学も存在していたようだけど 実家の佃煮屋は観光地だしそれなりに潤ってるのかな?って印象もある
銀次も飲みに行くとき、母ちゃんの財布から数万抜いてきたとか言ってたし、銀次のことだからしょっちゅうやってそうだし
あと弟は大卒だしな >>702
そんなのあったのか?何巻くらい?見逃してた 両津は社会人入学でいつの間にか大学卒業してた、とかはあるかも オタの立場からいっても纏は初登場からその後絵が劣化しすぎだからな
アニメでは檸檬専用のオリジナル作ってまで檸檬押してたけどどうしてなんだろうか?
纏や夏春都は空気だし アニメの檸檬押しはわからんでもない
おっさん主役のアニメだから少女ヒロインは欲しいってのは営業的にはわかる >>666
纏早矢コンビにおける早矢もそうだけど、両津にとっての中川や部長みたいな突っ込みや抑え役を身内に配置しないんだよな。それが出来るのは両津だけど結局は不発になるし >>709
60巻までに擬宝珠一家が登場してたら、全然別キャラになってただろうね。
纏はちゃんと江戸っ子だし、檸檬も鼻のないクソガキではなかったはず。 >>706
作文の上手い子供を利用してコンクールに応募した話では
東大文学部と経歴詐称していた両津 弓の趣味だけで漫画描くなら良かったのに女とコラボさせたのが元凶だな 末期の話で、両散歩は面白かったよ。ロシアンルーレット、さすが両さんだと思った。 さすがに全盛期でもギボシ家は不要論は起きたんじゃないかな?
全盛期でも寿司屋と兼業の両さんはやっぱり見たくない
全盛期なら纒とか檸檬は多少はマイルドなキャラにはなってるとは思うけど、出なきゃ出ないに越したことはないって感じるんじゃないかな?
ギボシ家はフォローする部分は皆無だけど寿司屋って設定がまず根本的にダメ 寿司屋設定はどこから出てきたんだろうな
まだプラモデル屋の娘の方が納得できた 纏は秋本自身が使いこなせてなかった、あるいはズレた扱い方してた感あるんだよな。上手く育てられなかったとも言えるし。 作者の意図と関係なくキャラが動き出す、なんていう漫画家や作家の発言をよく見かけるけど
こち亀全盛期のキャラはまさにそんな感じがしたよ 一度復活した話も面白くなさすぎてもう記憶から飛んでる >>707
26巻80ページ、両さんが「倍ばい貯蓄法」で買った馬が人助けした話のラスト、部長が読んでる新聞の内容が所ジョージ襲撃の一部始終になってるw
今のコミックスでは修正されてそう >>724
ありがとう、自分のコミック確認してみる >>722
確かにキャラが派出所の中で生きていたかのような感じはあった
末期は持論をぶつためのキャラと
阿呆のような聞き役をコロコロ入れ替えて話を進めるだけ
「え!」「うそ!」「どへーっ!」 >>724
載ってたw ここまで見てなかったな
所ジョージが巻末コメントで恨み節でこの事語ってたよ 26巻の両津式貯蓄法は傑作
24〜28くらいの期間は第一期黄金期と言って良いくらいの充実度 >>690
本田のバイク乗ると性格変わる設定や日暮の4年に1度起きる設定はあの時期のこち亀にしては大衆受けしそうなギャグっぽい
というか実際アニメでは原作以上に強調されたしドラマでも本田や日暮の回あったし 本田は瑛太とかのが良かった気がする
内村だとコメディ寄りになっちゃうし
それに仮にシリーズ化を想定していたなら内村は出演は難しいだろうし >>730
瑛太はワイルド7の実写で飛葉ちゃんやってたな
本田にはちょっと格好良過ぎる気もする
ドラマ見てないけど内村は割としっくりくるかな
変身前のフニャッとした感じとか 早矢は全盛期だと、どんなキャラになるかはなんとなく想像はつくんだが、檸檬とか纏は全盛期だと想像つかない
全盛期なら両津は早矢の親父を居酒屋にでも誘って意気投合しちゃうんじゃないか?って思う
両津は東西怖い人に囲まれてびくつくような奴じゃないだろ?って思う
どんな偉ぶってる奴だろうがホームレスだろうが分け隔てなく付き合うのが本来の両津のはず 悲惨すぎる
ttps://i.imgur.com/OmiY9WD.jpg 八沢水吉の野球の話も焼き直し系なのに、元を越えられない所が辛いところだな こち亀をジャンプ本誌かグランドジャンプで再開するのはいつになるのだろうか? 再開はないんじゃないの?
昨年の読み切りは試験的にやってみた感はあったけど、反響はイマイチだったんじゃないか?
反響があれば少なくとも季節ごとの読み切りで年四回とか考えていたんじゃないかな?と思う
恐らくおとしどころで秋に一回のペースで年一回の復活なんだと思う 昨年の読み切りは、内容的にはイマイチだったね。
年1かいくらいのペースではやるかも。 去年の復活はやっつけ感が半端なかった
もうやんなくていいよ こち亀読み切り号が爆発的に売れたって話も聞かないしな
ただ女子高生ものが終わったから、その分はスケジュールが空いてるから、不定期掲載の可能性はゼロじゃない 秋本も読み切りが減ってるなら一人でこち亀描けるだろ
一人で描くなら読みたい気もする 麗子が誕生日にタヒチの島とクルーザーをもらって遊びに行く話で
クルーザーの名前、島の庭に書かれた名前、ヨットパーカーの名前が
『LEICO』になってるけど何か意味があるの?
秋本・カトリーヌ・麗子『Reiko Catherine Akimoto』だからREIKOだよな。
自分がやってるブランド名が『LEICO』とかだっけ? >>739
新作単行本の表紙も、「絵、ヘッタクソやな!」と思わず言っちゃうくらい酷かった。 森本梢子のデカワンコ11巻にこち亀出張掲載されてるな
どんだけ少女漫画家と仲良いんだよ 秋本はヤンジャンのへーせいぽりすまんにも推薦コメントしてたな
あれも糞つまらん漫画だったけど 一夜明けると、派出所が一面銀世界になる話も面白かった。
昭和だったかな。 あの頃は中川も道楽者の趣味人間な感じで好きだった
中川の友人もこだわり派が多かったし、嫌味な感じも無かった >>754
「ボンネットの熱で溶かしながら進んでるんだ、時速30センチ」に笑った あの頃は中川も道楽者の趣味人間な感じで好きだった
中川の友人もこだわり派が多かったし、嫌味な感じも無かった 今年のこち亀読み切りはユーチューバーかな
ひねったウンコの悪夢再びで部長と署長がアホな動画上げてマスコミに叩かれて終わりってオチで 両津が部長の娘と会話してるシーンで漫画家の名前が変えられてたけど
最近久々に読んだ中川邸のパーティーで両津が自分の全身に有名人のサインもらうシーンは
改変されてなかったな。憎い事にここに村田英雄のサインが…もそのままだった。
SとMとNが大麻を吸ってる!って誰のことだ? 小学校時代に読んだ時は大麻すら知らなかった。 昔から、麻薬等の摘発、逮捕の話は、ないよね。
ああいうので、たまには両さんに大活躍してほしいけどな。あと中川にも。
中川なんて、特進で巡査から警視くらいになれるくらいの力あるのにな。 正直、ユーチューバーネタも今更感あるけどね
こち亀でやる頃はもう旬でもなんでもなくなってる可能性もある もうプラモデルと競馬だけにしとけよ
正直時事ネタは説明書みたいになってつまんない
秋本が本当に好きではないんだなというのがよくわかる まどマギもボカロもとっくに旬を過ぎたみんな知った後に出しましたからね。正直今更?なものを真新しいとばかりに。 スピンオフ回は卍とかに目を瞑れば試み自体は悪くなかったと思う
ああいう実験的なネタはこち亀らしいって言えばこち亀らしいし 中川がヘリで節分の豆をまいてたのを見た両津が
「手を抜いてまくな!」と怒って撃った弾がヘリに命中して墜落し
派出所周辺が豆で埋まったラストも印象に残ってる 初期の傑作ヤングタウンの巻も後期なら糞亀になりそうだよな
両津が部長の無知につけこむだけの単に部長をバカにするだけの嫌な話で終わりそう 後期なら両津が部長にデタラメな調理法教えて、バカにするだけの気がする
ヤングタウンの巻は慣れぬ仕事のため過労で寝込んだ部長のために演歌かけたりとか両津もさりげなく気配りしてるのが良い 今の糞津がつるんでるジョニーとかチャラい連中は喫茶ルフランに来た連中と似たようなもんだからな
今の所ジョニーはあからさまに人をバカにしたりしないだけマシだが、昔の両さんなら積極的につるむタイプじゃない
冷ややかに「いい年して水すましごっことは、結構なご身分だ…」と吐き捨てるぐらい? 両津と部長に共通する嫌いなもの・理解できないものに対する
共同戦線ってのが良かったんだよな >>766
そういう必死感がもう見てられなかった
得意なGIジョーとかの話やっときゃよかったのに
時代に乗ろうとしてたけどそういうのは合わないって周りは言わなかったのか周りがやらせてたのか タヒチの麗子の別荘行く話も婦警と両津分けないで
両津が麗子のクルーザーを沈めてしまい、その代わりに屋形船で全員で行く方が
面白かったと思うんだけど、なんでわざわざ三隻で行ったのか謎だわ >>775
男なら 男ならア
それでエ だめなら 人形のよ―に
今もって何という歌かはさっぱりわからんが
(ガシャッ)おうおう うちの部長に文句あんのかよ
はなんか嬉しかったよな >>776
GIジョーなんて旬でもないネタを作者の趣味だけで描き続けてるのが面白かったのにな。
バイクやミリタリーネタは警察モノとして多少は作品と関わりがあったとはいえ
基本的に本人の趣味だったし。好きなのが伝わってくるだけで読んでるこっちも楽しかったよ。
関係ないがNHKの「昆虫すごいぜ!」なんて香川照之が本人の趣味で始めたような番組だけど
見てると楽しそうなのが伝わってきて、さほど興味なかった昆虫ネタが興味深く思えてくる。
こち亀もこういう作品であり続けてほしかった。 ボーナス争奪戦は安全パイなネタだと思う
ハズレが少ないっていうか
どのネタもそれなりに楽しめる
暗黒期も原点回帰路線の時に、寿司屋絡めたのが不満だったがボーナス争奪戦はそこそこ楽しめたし まだ全盛期だったと思うが何かの理由で両津が物凄い大金を持っていたのに
商店街の連中に囲まれて、最初は金が沢山あるから払おうとしたが
「やっぱりやだ!」って逃げた時があったよな
あれはなんか当時から嫌だったな
金持ってるのに払わない両津の行動も嫌だったが、何よりもあそこで払っちゃうと
ストーリーが続かないからという作者によるご都合主義を子供ながら感じてしまって 行き倒れになるとなって助けた画家の遺産を両津が相続する話で大金の入ったトランクを持って逃げるシーンはあったけどそれとは別かな?
確かマスコミに追われていたけと思った
あれは結局、部長が最後、画家の財団に全額寄付すると宣言して終わりだったな まあ、こち亀に限らずだろうが悪銭身に付かずが基本だからね
全盛期は両津も悪どいことしてたし、部長の弱みつけこんで金銭せびったりしていたからバランスは取れていたとは思う スパークのところで開発、特許を自力で取った権利を
部長が勝手に寄付するのは悪銭ではないだろ だから基本だっつってんだろ
読解力ねえな
小学校からやり直せ 両さんも宝クジで一等が当たった翌朝に、部長からガス代借りなきゃならんような金銭感覚だからな
部長の行動は必ずしも間違いとは言いきれないw >>783のエピソードの時だと思うが署のコンピューターをいじってボーナスを他の署員から横取りし、
自分のボーナスを4000万にしたのはさすがにドン引きした
あれだけはいくら両津でもやっちゃいかんだろう…
こんなの何の知恵も工夫もない犯罪行為、それもド直球の大泥棒でしかない
のちに散々叩かれた暗黒期における部長の横領事件なんてあれに比べれば生ぬるいもの 何の金か忘れたけど両津が1億手に入れたときの部長は今度こそ貯金しろと親身になってくれてたな >>793
その程度のレスしか返せないから小学校からやり直せってんの
おまえはホントにバカだな >>794
バカにバカとは言われたくねえなキチガイは消えろよ >>787
この書き込みのどこに読解力があるんだ?
あほの文章丸出しだろ >778
秋本は火の丸相撲の川田を見習った方がいい
川田は84年生まれだから内心では90年代後半のジャンプに凄い不満を持ってそうだが >>792
両さんが助けた社長の会社の株じゃなかった?あれは良かった
うろ覚えだけどその株を大切にして貯金したら結婚できるとかなんとかってすごい説得していて部長が両さんを心から心配している様子だった
そのあと株価が上昇してすごい金額になったときも皆が自分の事のように喜んでいたのも温かみがあって良かった
案の定忠告を聞かずパアにしてしまったけどな
寮の工事かなにかで部長の家に数日間泊まりに行く話も良かった
部長に厳しい生活を強いられるんだけどうちは子供が女の子だったから男の子の子供ができたみたいでなんだかんだで嬉しいのよ…みたいに言われてたな 両津が寺の木を買い取って
巨大な木彫り像を作って芸術展で高く評価される話みたいに
部長の鼻を明かして終わるって展開も
たまにしかないからこそ面白いんだよな >>791
アニメじゃ流石にマズかったからか間違えて捨てられそうになってたコンピューターを
どうせ捨てられるんだからとイタズラしてたって展開に変更した奴だな >>783
商店街の人たちに上行かれて、もらったボーナスを5分で回収されてしまう話も合った。
バランスを取ろうとはしてる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています