【おれたちの両さん】こち亀228【どこ行った】
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宮崎駿はリアリストだからな
まさかジブリ解散するとは思わなかった
秋本のびーだまも解散すれば少しは考えるんじゃね? >>644
色気がないのは構わんけど生気すら無いからな。 東京深川三代目の静さんね。一度本誌でもゲスト出演したよな。あの時はリアルタイムで
読んでたよ。あの話はおもしろかった。静さんは、清楚でまた違った色気があるよ。 春とレイのコンビは、そう悪くはないとおもうけど。
あと、41巻の両さんと麗子の表紙の扉絵、あれも良いよね。 静は目上の人間には礼儀正しいしな
悪い教頭を懲らしめる時でさえ最後まで敬語だった
でもちゃんと下町娘の気風の良さも兼ね揃えてるという
纏とかいう気風と単なる無礼を履き違えたチンピラ女とは全く違う まったくだね。纏は阿婆擦れ以上の態度の礼儀作法も知らない女だよ。
ミカンを抱いてる、纏は悪くはないけど。 >>652
今ドライにならないとお互い先はないでしょ 後期は両津vs女のパターンが多かったけど
纏って両津の女版を作ろうとして盛大に失敗した感じがするな
チビで無鉄砲の春なんかもそんなつもりだったのかも 春とか愛嬌のあるミニ両津のつもりだったんだろうな。ひたすら不快だったが。 末期は何やっても全部滑ってる
お正月の巨大アスレチックとか遊戯道具大きくしただけで全然つまんなかったし
才能が枯れ果てて弓道の方に気持ちが移ってたんだろ、弓道楽しいとか言い出してたし 東京深川三代目だけは復活とか絶対やめて欲しい
ドイツ留学編とかやろうと思えばやれそうなのでちょっと怖い
どうせ糞みたいな絵とストーリーになって、面白かったという思い出のまま
終わっておけばよかったという、こち亀やクリスの二の舞になるのが目に見えてるし 静も能力はかなりあるけど普通の娘に見えるというのが大事なんだろうな
纏にかたくなに敬語を使わせないのは作者のこだわりだろうけど気持ち悪いし
格好良くも可愛くもないぞ
春は両津には噛み付いてばかりで中川にはデレデレ
両津はこんな風に分け隔てしないから違うなぁと思う
レイがたしなめる役だったらよかったのに全然しないよな 檸檬が「中川さん、麗子さん」って言った時に違和感あったし元から魅力に欠けてた 初期の麗子と纒の違いわ何なの?
これが纒が最初から婦警で麗子が超神田寿司の設定だったらどうなってたかな? 纏という名の麗子と麗子という名の纏が出来上がっただけじゃねかな 麗子は登場した時は車で派出所突っ込むなど無茶なところあったし、新人のくせに生意気ではあったけど
両津に対して敵対意識もなく、自分がそうだったせいか両津の奔放なところも認めてすぐ仲良くなってた
女の魅力を武器にするしたたかさもあったけど可愛げもあったから憎らしく思う事もなかったな 部長が昔は聖人だったか常に両津を思いやっていたかっていうとそんなことないし
結局は描き方次第だ >>669
初期麗子はまだキャラの人間関係や作品の方向性が定まる前の登場だから、なにやってもオッケー
纒は、世界観も人間関係も完成した場に放り込まれたので、なにやっても悪目立ち >>673
部長と両津の対立も初期は凄まじいものがあったな
手錠かけられた両津が自転車乗ってるのを蹴飛ばして
トラックにはね飛ばされた両津を思い出し笑いしたり
それに対する両津の報復もスゴかった
初期の無茶苦茶なノリは黄金期とは違った意味で大好きだわ >>665
絶対嫌だ。
ツリ目ハンコ顔で、他人に上から目線が魅力と勘違いしたキャラになるのは明らか。 >>666
>かたくな
そう
確かに纏は生意気なキャラだけど両津以外の先輩にまでタメ口きくほど性格そのものが非常識に設定されてる風でもないっていうかな 麗子も両津、中川、部長に対して敬語を使わない所は纒と変わらないよなと思ってさ
部長には一応さん付けだけど、両ちゃんと圭ちゃんだからなぁ 中川には出会った当初は「中川さん」呼んでなかったっけ 中川でさえ、例えば北条にもちゃんと北条さんとさん付けでよんでるもんな。
まあ中川は、性格の良さもこち亀の神だから、わかる気もするけど。
纏はもう不快としか言いようがない、言葉の口利きだよ。 纏の麗子に対する、呼び捨ても異常だよ。不敬の大先輩だろうよ。
麗子は、纏ちゃんと呼んでるしな。。。 リアルタイムでは、ドンだけ年が離れてるんだよな。w 部長は麗子の呼び名は最初は麗子ちゃんだったが、麗子と呼び捨ての時もあったな
呼び捨ての時はなんか嫌だったなー
いつしか麗子くんで統一するようになったけど
中川はフータローにはため口だったな
まあ、ホームレスは基本的に不法行為だから対応としては間違ってないけど
冬本は友人って感じだったな >>687
中川はフータローたちが公園から追い出されそうになったとき誰よりも親身になってくれたけどな
あのとき近隣住民へのアピールとして公園掃除をしてたけど、歩道をぞうきんがけしてるのに違和感おぼえたな なんか本田って作者っぽいんだよなー
秋本も良くも二面性と言われるし
見た目は華奢で女性的なのにこち亀とのアンバランスさを指摘されるしな
バイク好きで少女漫画が好きだったりとか >>690
公の場で見せる物腰柔らかさとは違う狂暴な一面も持ってるのか 所ジョージにサバイバルゲームの戦術だか戦い方がズルすぎると言われてたし
二面性あるのかも サバイバルゲームネタはわりと後期もちょくちょくあったね
ただ後期はいずれも凡作って感じだったけど
寿司屋とか大阪とかよりはマシだけどだからと言って面白いわけじゃなしって感じで
まあ、ある意味じゃこういう評価に困るネタのがたちが悪いんだけどね 確かにサバゲーネタのは面白いの無かった。まだその頃は初心者だったのかも >>639
俺もタイガーは面白いと思う
ムスタングとタイガーは特殊刑事の設定が固まる前のキャラだから他のメンツから浮いてるよな サバゲーネタは他のスポーツに偽装するやつは好きだな
バイポッドやスコープ付けた竹刀は笑ったw
それより昔のSS9億とかアサヒのM60にプロパン繋ぐ(そして当然爆発する)ネタも当時はタイムリーだったし今読むと当時のサバゲ事情が思い出せて好き >>696
アニメ版じゃ初登場シーンがアニオリの悪役に冒頭で瞬殺される役という
散々な扱いだったっけなあ 帰省した時に本棚のこち亀を読み直していた。
纏の後輩2人(ソフトボールのプロ)が配属してきた話で、纏と同じ大学卒らしいが、
纏は高卒でしかも現在19〜20才じゃなかったっけ?
この頃から作者のボケが進行していたんだな。
ちなみに麗子も配属時は未成年だったが、大卒になっている。
警官で学歴サギは不味かろうに。 高卒対象の採用区分に大卒者で偽って採用されて勤務してた公務員は発覚して懲戒免職になったよな
中川や麗子の警察官としての採用区分はどうだったんだろうか >>696 変態というより軍人でキャラ的にインパクトが足りないからな >>693
当時のアシスタントが描いたと思われる背景の落書きに、ラジオ放送中の所ジョージを秋本プロが襲撃して大勝利!みたいなのがあったよね、今のコミックスでは消されてるだろうけど
勝つためなら手段を選ばないところなんか、誰かさんそのものだわw 末期のサバゲー回は作者は楽しそうだな、というくらいしか感想が浮かばん
弓道も魅力が伝わらないし単に表現力が落ちたんだろうな 後付け設定が酷いから、それこそそのうち両津も大卒でした、とかやりかねない感じだったからな
まあ、当時は名前書いたら合格って言うような大学も存在していたようだけど 実家の佃煮屋は観光地だしそれなりに潤ってるのかな?って印象もある
銀次も飲みに行くとき、母ちゃんの財布から数万抜いてきたとか言ってたし、銀次のことだからしょっちゅうやってそうだし
あと弟は大卒だしな >>702
そんなのあったのか?何巻くらい?見逃してた 両津は社会人入学でいつの間にか大学卒業してた、とかはあるかも オタの立場からいっても纏は初登場からその後絵が劣化しすぎだからな
アニメでは檸檬専用のオリジナル作ってまで檸檬押してたけどどうしてなんだろうか?
纏や夏春都は空気だし アニメの檸檬押しはわからんでもない
おっさん主役のアニメだから少女ヒロインは欲しいってのは営業的にはわかる >>666
纏早矢コンビにおける早矢もそうだけど、両津にとっての中川や部長みたいな突っ込みや抑え役を身内に配置しないんだよな。それが出来るのは両津だけど結局は不発になるし >>709
60巻までに擬宝珠一家が登場してたら、全然別キャラになってただろうね。
纏はちゃんと江戸っ子だし、檸檬も鼻のないクソガキではなかったはず。 >>706
作文の上手い子供を利用してコンクールに応募した話では
東大文学部と経歴詐称していた両津 弓の趣味だけで漫画描くなら良かったのに女とコラボさせたのが元凶だな 末期の話で、両散歩は面白かったよ。ロシアンルーレット、さすが両さんだと思った。 さすがに全盛期でもギボシ家は不要論は起きたんじゃないかな?
全盛期でも寿司屋と兼業の両さんはやっぱり見たくない
全盛期なら纒とか檸檬は多少はマイルドなキャラにはなってるとは思うけど、出なきゃ出ないに越したことはないって感じるんじゃないかな?
ギボシ家はフォローする部分は皆無だけど寿司屋って設定がまず根本的にダメ 寿司屋設定はどこから出てきたんだろうな
まだプラモデル屋の娘の方が納得できた 纏は秋本自身が使いこなせてなかった、あるいはズレた扱い方してた感あるんだよな。上手く育てられなかったとも言えるし。 作者の意図と関係なくキャラが動き出す、なんていう漫画家や作家の発言をよく見かけるけど
こち亀全盛期のキャラはまさにそんな感じがしたよ 一度復活した話も面白くなさすぎてもう記憶から飛んでる >>707
26巻80ページ、両さんが「倍ばい貯蓄法」で買った馬が人助けした話のラスト、部長が読んでる新聞の内容が所ジョージ襲撃の一部始終になってるw
今のコミックスでは修正されてそう >>724
ありがとう、自分のコミック確認してみる >>722
確かにキャラが派出所の中で生きていたかのような感じはあった
末期は持論をぶつためのキャラと
阿呆のような聞き役をコロコロ入れ替えて話を進めるだけ
「え!」「うそ!」「どへーっ!」 >>724
載ってたw ここまで見てなかったな
所ジョージが巻末コメントで恨み節でこの事語ってたよ 26巻の両津式貯蓄法は傑作
24〜28くらいの期間は第一期黄金期と言って良いくらいの充実度 >>690
本田のバイク乗ると性格変わる設定や日暮の4年に1度起きる設定はあの時期のこち亀にしては大衆受けしそうなギャグっぽい
というか実際アニメでは原作以上に強調されたしドラマでも本田や日暮の回あったし 本田は瑛太とかのが良かった気がする
内村だとコメディ寄りになっちゃうし
それに仮にシリーズ化を想定していたなら内村は出演は難しいだろうし >>730
瑛太はワイルド7の実写で飛葉ちゃんやってたな
本田にはちょっと格好良過ぎる気もする
ドラマ見てないけど内村は割としっくりくるかな
変身前のフニャッとした感じとか 早矢は全盛期だと、どんなキャラになるかはなんとなく想像はつくんだが、檸檬とか纏は全盛期だと想像つかない
全盛期なら両津は早矢の親父を居酒屋にでも誘って意気投合しちゃうんじゃないか?って思う
両津は東西怖い人に囲まれてびくつくような奴じゃないだろ?って思う
どんな偉ぶってる奴だろうがホームレスだろうが分け隔てなく付き合うのが本来の両津のはず 悲惨すぎる
ttps://i.imgur.com/OmiY9WD.jpg 八沢水吉の野球の話も焼き直し系なのに、元を越えられない所が辛いところだな こち亀をジャンプ本誌かグランドジャンプで再開するのはいつになるのだろうか? 再開はないんじゃないの?
昨年の読み切りは試験的にやってみた感はあったけど、反響はイマイチだったんじゃないか?
反響があれば少なくとも季節ごとの読み切りで年四回とか考えていたんじゃないかな?と思う
恐らくおとしどころで秋に一回のペースで年一回の復活なんだと思う 昨年の読み切りは、内容的にはイマイチだったね。
年1かいくらいのペースではやるかも。 去年の復活はやっつけ感が半端なかった
もうやんなくていいよ こち亀読み切り号が爆発的に売れたって話も聞かないしな
ただ女子高生ものが終わったから、その分はスケジュールが空いてるから、不定期掲載の可能性はゼロじゃない 秋本も読み切りが減ってるなら一人でこち亀描けるだろ
一人で描くなら読みたい気もする 麗子が誕生日にタヒチの島とクルーザーをもらって遊びに行く話で
クルーザーの名前、島の庭に書かれた名前、ヨットパーカーの名前が
『LEICO』になってるけど何か意味があるの?
秋本・カトリーヌ・麗子『Reiko Catherine Akimoto』だからREIKOだよな。
自分がやってるブランド名が『LEICO』とかだっけ? >>739
新作単行本の表紙も、「絵、ヘッタクソやな!」と思わず言っちゃうくらい酷かった。 森本梢子のデカワンコ11巻にこち亀出張掲載されてるな
どんだけ少女漫画家と仲良いんだよ 秋本はヤンジャンのへーせいぽりすまんにも推薦コメントしてたな
あれも糞つまらん漫画だったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています