【おれたちの両さん】こち亀228【どこ行った】
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両津は本当にいい女は両津にほれるというイメージあるから
両津への態度が悪い早乙女とか纏とか春はクソ女としか思えないんだよな 春も表向きは中川にゾッコンだけど、本心は両津に・・・みたいな部分があればまだしもってところはあったけど、全くないからなー
喧嘩するほど仲が良いみたいなものは感じない
だから春の両津に対する突っ込みは不快感しか感じないんだよなー 乙姫は暗黒期突入の象徴だし、全部飛ばしてる
本当にマジで80巻台からは糞だな 乙姫はいらんかもな・・・
本田は、やはり本口リカだよ。短髪で登場した時は、子供心に強烈に残ってるよ。もちろんいい意味で。 本口リカと山奥村行く話を久々に読んだけど
話が面白いとかより、すげー作者のバイク愛を感じた >>22
ジャンプに連載してたのは途中からは記録目的もあったんでしょう
青年誌に来た両さんは風俗も普通に利用したりして話の幅はかなり広がったと思う 青年誌でも両津の風俗はせいぜいキャバクラ止まりだと思う
あとはストリップとかお下劣本とか
それ以上はいくら青年誌でも無理だろう
エロ仲間の藤田がゴリ押しされるかも知れんw 両津みたいな男臭いキャラが下ネタをやりだすと洒落にならないから自重してたんじゃないかと思う
「ワシらはメイド喫茶が落ち着くな」みたいなことを堂々と言う姿もきついが 初期に両津はストリップの回数券持ってたから、ストリップは通ってたんだと思う
あと銀次は吉原で女買ってたって台詞はあったな
銀次は飲む打つ買うってのは両津も語ってたし
銀次の若い頃はヤバそうだよな
身体半分、やくざみたいな感じっぽい ギャンブルについては競馬や競輪、パチンコなどは違法じゃないから描かなくなったのは別に規制とかではないんだと思う
作者の興味がそういうものよりオタク的な方向に行ってしまったからなんだろうなーと思う >>36
恋の沖えらぶは意外にも昭和だな。俺も平成って印象があった
しかも最末期とかじゃなくてまだ1986年の夏
あの先生は結局、島に残るような気がしないでもない
あの頃の秋本なら両津似の彼が島で仕事出来るようになるとか
うまいことハッピーエンドにしそうだが 恋の沖えらぶってラストは両津が泳いで東京まで帰っていったんだよな。
シリアスな話だったのに湿っぽい終わり方じゃないのがいい。
末期の亀ならさあ感動しろ!といわんばかりの終わり方にさせてただろう 昔のジャンプ漫画家では車田、ゆではラブコメ批判していた
秋本も昔ならラブコメを批判していたのにどうしてこうなった 昔も秋本は読み切りでちょっとラブコメみたいのは描いてたけどな
ラブコメって言っても秋本の場合は良い意味での泥臭さはあったけど 両さんは、若い頃刑事課に配属されてた時期があって、先輩の刑事が殉職か何かで嫌になって
普通の派出所勤務に戻った経歴があると、大原部長が中川、麗子に語ってた話が
あったよね。あの話も、ホロっときたよ。 >>5
「すすめ!パイレーツ」でジャンプ作家陣のチームと対戦する回があったけど、そこでの秋本は試合中ずっとルールブックを持ってたな
>>41
オレ的には普通に名作認定だけど、そうでないやつには10位以内に入ってること自体あり得ないんだろうね >>57
んーっと あー レフトってサードのうしろね〜 タタタタ
車田「いいかげんおぼえろよな〜」
その後パイレーツが終わってこの得体のしれないやつの作品が一番のお気に入りになるとはね >>56
あの話も両津がまたやらかして
部長が両津が殉職すれば良かったって思うオチがあったよね 浅草サンバカーニバルの頃は中学生時期ってのもあって正直興奮してた
麗子たちが公衆の面前で尻出して踊るのが 全盛期に今の時代の文化があれば両津村という際どいネタをやってくれたかな
でも娯楽が多様化しすぎてるからくそらもどこまで面白くなってたか分からんな 時事ネタ漫画はいくらだってあるし
ゴルゴもクオリティを保っているのだから
ネタや時代がどうこうというより秋本が料理の仕方を忘れてかわりにウンコを作るようになったのが悪い 80巻あたりから何とか自分の作風は守ろうと迷走してたけど
110巻の早矢で開き直っちゃった感はあるな 乙姫や竜千士絡みの話は漫画家とかからは評判いいんだよな 80巻〜109巻までは迷走期とも言える
110巻からは完全に暗黒期だけど 80巻台も81〜83巻は電極が絡んでくるくらいで低迷期ってわけじゃないように思う
84巻の絵崎から迷走する印象 コロ助登場からなんかおかしくなったな、でsaga絵が増えて94巻の乙姫、竜千士登場で暗黒期の始まり。それ以降はsaga絵が蔓延し話の展開もどんどん雑になり末期へ突入の流れ クリスはがっつり地区描くようになったのか
まえはもうちょっとボカシてたな >>71
110以降だと確か111巻の「バカ殿が行く」って
タイトルのだったかな?面白かったの 80までが最高と思ってたけどのちのちを見てると100あたりまでもそんなにひどくないと思える
でもこんなに長期に面白いの描けるのほんとすごい いやいやましというだけで結構酷くなってるよ。末期よりは全然いいけど リアルタイム時は左近寺とかオタク化が加速して面白くなくなったなーと思ったけど、弓道とか寿司、大阪なんかに比べたら左近寺なんかまだかわいいもんだったんだな、って思った
左近寺の頃はまだ最悪でもゲームとかフィギュアレベルで済んだ
弓道やら寿司が出ると作品世界そのものが別世界になっちゃった印象
右京だか左京だかの馬の話読んだときは、もうこち亀は違う世界に行っちゃったんだなって思ったし 123巻〜140前半までの約20巻分は暗黒期の中でも最凶レベル
うさぎ署解体後は懐かしキャラ復活などもありほんのわずかながらマシな時期もあったが、また元の木阿弥
結局、200巻まで暗黒期は続いていった
正確には読み切り掲載の今なお、だな 150〜200は暗黒というより枯渇期とか空期(くうき)って感じだな
腐り尽くした後には骨しか残ってないって感じ 作者的には纒の初恋の人と出くわす幻想譚は20巻台の麗子と亡命した軍人のエピソードみたいな線を狙ったんだろうなーとは思う 大人気女優の幼き日の恋した相手としてテレビに出たが人違いだったというベタなことやってた80巻代 纒の初恋の人の話は、よかったよ。数少ない纏関連のいいはなしだったよ。 憧れた警官が実は両津だったなんてやりやがったアニメ >>81
いわゆる過去エピの劣化焼き直しや中川麗子が100円玉知らないとかみたいな設定変更、話の構成自体がなんかおかしい悪い意味での突っ込み満載なエピとか出てきたな。 110巻以降のが好きって人も歓迎するよ
未だに現れないけどねw アニメ見てないんで知らなかったんだが
星逃田ってアニメだと特殊刑事課にされてたのか
なんだよハードボイルド刑事って… 原作は好きだけどアニメは嫌いだから1話で見るのやめた
どうでもいいわ 何でもないシーンでも両津への愛が感じられる
やっぱヒロインは麗子だよ
https://i.imgur.com/7cvV8FC.jpg 俺もこち亀のヒロインは麗子だと思うよ。
纏なんてマジいらね。 >>90
諦めろ、誰一人としていないから
本当はそんな奴が出てきたらそいつを玩具にしたいんだろうけどな
大勢の味方と共に一方的にいたぶってストレス解消できるし おめえはただの老害だろ
おめえみなんかと一緒にすんな
ボケ、カス!! 下衆い勘繰りするヤツこそそういう下衆い真性の持ち主なんだよ
きっと あと味方って誰?
ねえ、おせーて?
味方だってよwww 寿司屋や弓も大阪もいいじゃん、という人がいたとして
普通に会話に参加してほしいとは思うけど
荒れるんだよなあ やっぱり 懐古主義の俺は寿司屋絡みほんと嫌
ヒロインは麗子で良いんだよ、纏とかその他はいらねーなぁ >>102
俺も典型的な懐古厨だけど、磯鷲早矢が出てきた話が大きな分岐点だったな
あそこからジャンプの立ち読みすらあまりしなくなったのを覚えてる 早矢もいらんよな・・・
中川と麗子が、両さんと鼻子と入れちがいになってロケに行く話は面白かったよ。
麗子が、とうとう癇癪起こすんだよな。w 鼻子は面白いキャラだよな。 春とレイのコンビは
悪くはないと思うんだけどな。レイは、あの真ん丸メガネが可愛いよ。 連載中は後期こち亀ファンスレがちょくちょく立ったがまるで伸びなかった まさに纏と寿司屋が出てきた辺りで脱落した
でもドラゴンボールが終わったからジャンプ買うの止めて
こち亀とも自然にお別れしたというのが正解かも 交番勤務がいいのに寿司屋との二足のわらじってのはなあ 擬宝珠一家が揃いも揃って魅力ないってのがキビシイ
周りのキャラがダメだと何やっても面白くない
二足のわらじ自体もやる必要感じないけど
寿司屋一家のキャラがいい家族だったらもう少しマシだったかも ニコニコ寮の汚部屋でゴキブリと格闘してこそ両さんだよ
あとボーナス争奪戦な マリアは、あれでもいいと思うけどな。麗子ともバッチシ合うし。 麗子の日常もストーカーみたいな回なんて秋本だけ満足みたいな話だよな >>111
あれならおじさんがギックリ腰あたりで入院したとかで柴又の総菜屋を再登場させた方がマシ
あの家の奥さんや子供らもイヤミじゃないし、糞シリアスにならないちょっといい話系前提でなら出番増えてもよかった >>120
ああ柴又の総菜屋、あの話は良かったねえ ボーナス争奪戦は何回くらいやったんだろう
同じテーマなのにいつも面白かったというのは考えてみれば凄いな
あの時期の秋本氏は神がかっていると言いたい 中川麗子本田や大原部長が、両さんの実家に泊まる話もよかったよ。
あと、弟の結婚式。 >>123
>あと、弟の結婚式。
あの話自体は嫌いじゃないが、以後の中川マネー使い放題のきっかけという点と
その後の金次郎一家の扱いを考えると複雑な気持ちにはなるな 昔は画力は抜きにしても見せ方が上手かったと思う。
両津が中学時代にバイクで川に落下した話とか泣かせる要素なんてないのに終わり方がシンミリくるし
松吉の話も泣ける部分ってほんの数コマだけでオチも含め全体の出来はあくまでギャグなんだよな。
感動させるにもさりげなくて押し付けがましさがない。
そういう意味で浅草物語の評価が分かれるのはよくわかる。 >124
中川は、こち亀の神だな。w 両さんが、中川のサインとカードだったかな?
盗って、滅茶苦茶して、中川の会社が数社つぶれる話、あれも面白かったよ。 >>91
原作でも逆輸入されて特殊刑事に入れられた
でもそれ単行本化されなかったよね 今冷静に考えると60巻ぐらいのころにはもう才能の枯渇し始めは自分でもある程度わかってたんじゃないか
あるいは他に書きたいものがあったのかもしれない
でも60の時点で長期連載で記録に挑戦だみたいな風潮すでにあったからね、こんな長い漫画は無いみたいな。カメダス出たのもそのころだっけ
ジャンプ的には記録という宣伝になるし秋本本人は仕事としては優秀でまず原稿落とさないからありがたい漫画家だしギャグマンがだから多少劣化してもそれほど問題なしい
それでだらだら20年近く200巻までやったんだろうな
さすがに劣化が激しいのとまぁ本人の強い希望もあったのかもしれん、それで打ち切りになったんだろうな
でもどうせここまでやったならもう記録狙いで死ぬまで欠かせても良かったんじゃないかとも思う
どうせ内容は期待してないし そんなことないよ、誰も続行なんか求めてなかったし、あんだけ糞を毎週読ませられたらどんどん読者離れるだけ。最終回で盛り上がってたのなんか毎週読んでない読者がニュースで最終回を知り惜しんでた位じゃないか? >>123
両さんが大原部長の家に泊まる話もまた良い 101巻以降 おもしろい話だけ集めたら 3巻でまとまる
100巻以前は 30巻でまとまる こち亀は全33巻のまんがだよ あったねw麗子の家にも泊められないし、両さんがヒモになるなとか言って
結局大原部長の家に泊まったんだよな。奥さんが夜こっそり両さんに、晩酌出すんだよな。
あの話も良かった。昭和。 >>97-99
でも君らも110巻以降が好きってわけじゃないんだろ?
はい失格 >>122
借金取りから逃げ回る話を何回かやった後、開始3ページくらいでボーナス全部持ってかれた
のはくそ笑った。
・・・それにしても新刊の表紙はひどいな〜。画風が変わったというより、下手になったというのが
適切な表現だわ。女描くのが大好きなのに上手く出来てないのが気の毒に思える。 >>130
140ぐらいのころにはもう離れ切ってると思うし読者なんかほぼいなかったんじゃないか?
売り上げはどうだったんだろうな
そこから10年以上やらしてんだしもう記録マシーンでよかったんじゃないかってだけ 萌えカルチャーみたいのを甘く見すぎだと思う
いくらなんでも老人がすぐ参入できるほど甘いとは思えない >>121
あの話、麗子と一緒にやってきた両津を見たら
親戚宅の人たちは「まさか結婚相手か?」と誤解しそうなもんだが
後に麻里愛と実家に行った時みたいにはならなかったな 麻里愛と実家に行った時の話な。あれも笑ったよ。麻里愛は、女とみていいな。 麗子は下町の人から見たら外人に見えるから、
まさか結婚相手とは思わなかったんじゃないの
もっともサンディを実家に連れて行った時は
銀次は息子が外人と結婚したって思い込んでたが
まああの人は特殊ってことでw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています