【おれたちの両さん】こち亀228【どこ行った】
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ひねったウンコで中川は完全に終わった
あとグルメリポーターも同様
90巻台のポスターぶちゅ、銭湯でのふるちんなんか暗黒期の崩壊に比べりゃまだかわいいもんだったよな〜 こち亀外伝のような感じで、中川の特別読み切りってできるくらいだよな。 あと北条も嫌いじゃないよ。初登場のインパクトは今でも印象に残ってるよ。
中川は、こち亀の神だよ。 堅物の部長がハニートラップを用意するとは、どこにそんなつてがあったんだろうか?
寝坊して待ち合わせに来ない奴、自分の周りにいくらでもいたから、中川の気持ちと発言はわからなくも無い。 中川の親父はいいけど、母親は嫌だったな。冷たい感じの。 >>201
俺の持ってる2001年の99刷の時点ではまだキチガイって言ってる 中川の母親と、麗子の母親となんだか学園の校長だか園長の区別がつかない 誘惑にかられた部長が馬券を買おうとしてる背後から声かけする両津さん 早乙女リカと電極の嫁も同じ顔
あとほんだら嫁と再登場本口リカも似てる 女キャラ大好きなくせに描き分けできないんだよな。素直にオッサン描いてればいいのに 右京左京、日光月光はもう開き直ってたな
描き分けがめんどいから双子とか姉妹にしちゃった感じ 中川の母は嫌いじゃない。レス見るまで存在忘れてたから。 中川親父話はあまり面白いと思わなかった
中川家は両親及び妹は好きでも嫌いでもない
叔父さんのが面白かった 福引でスキーセットが当たったからと中川に電話して中川のホテルを予約させるまではいいが、100万超えのスイートなというのは両津に言わせるなよ。そういうの気にしないキャラが良かったのに 麗子の見合いの相手に、両さんが大原部長と一緒に行った話も面白かったよ。
さすが麗子の見合いの相手だよ、並の大金持ちとは格が違うよな。その前の安井財閥の息子も
そうだし。白鳥みたいな、エセ金持ちとはわけが違うよな。w まあ白鳥のキャラも嫌いではないけど。 白鳥なんて、麗子相手するなんて100万年早いわ。
両さんと麗子が、昭和の頃頻繁に、遊んでた頃のような話がまた連載されればいいんだけどな 。 白鳥はそんなに好きなキャラじゃなかったけど後期のキャラに比べたら遥かにマシだったな 97巻で秋本がパソコンを購入してハマってると報告、98巻にネタとして大量投入。専門用語だらけで読みにくい パソコン三部作は単なるマニュアル本の受け売りでしかない
パソコンに関しちゃ時代を先取りしていたわけじゃないし
むしろ後追いって感じ
家電ものもそうだな
後追いって意味じゃテレビ関係なんかはパソコン三部作と変わらん 中川の南の島にバカンスに行って、御所が原組と遭遇して、大ガニとオオダコが出てくる話も
面白かったよな。
両さんの刑事課の先輩は、南部さんって名前の人だよ。 ただマニュアルの引き写しをするよりは、例えば声で呼びかて作動するテレビが
お供え物をして褒め称え続けないとテレビがヘソ曲げて消えるとか
両津に貯金するように注意したり、「バ〜カ、べ〜だ」とか言いだすATMとか
多少ファンタジー入った方が面白いんだよな
あと全員がテレビモニターで出席する同窓会とか、現実の技術力でも可能なのに、
実際には行われていないものとかもアイデア勝負って感じで面白かった
(今ではもしかしてネット使用で行われてる?) パソコンや家電ネタは結局、部長世代をバカにして終わりってのが多いから後味も良くない パソコンにハマったけど作画には活かせなかったのかな
最近の漫画用ソフトってペンタッチも瞬時に変えられたりとか凄いらしいじゃないか >>233
安井海彦の話は
「麗子は両津を好きなのでは?」というのを匂わした点でも重要な回だったな 作者は自分が生きてるうちにVRを開発して欲しいとか以前、何かで書いてたから実用化されて良かったよね
VRネタは昔もこち亀でやってたけど、読み切りでまたやりそうな気はする
次の日暮回とかVRネタ絡ませそう 憧れてる人って言い方が良かったな
単なる恋愛というレベルを超えて両津を好いてる感じが伝わってくる
纏が両津に惚れてるとかどーでもいい 一応、纒は勘兵衛登場回で両津家の卑しい本性を知って、両津との結婚は諦めたってことになってるんだよな 両津との結婚だけでなく、一家全員こち亀から出て行けよと思う
ただただ場違いなんだよあいつら 愛媛県で刑務所から脱走した奴が、まだ捕まってないニュース見て、両さんが犯人役で、警察から逃げ回る話を思い出した。
あの話、あまりに逃げ隠れするの上手だったせいで、最後は両さんが放って置かれるというオチだったな。 Sっ気は確かにあるかな・・・
しかし、Mみたいなところもあるし、芯は優しいほうだろう。 麗子はMだと思うけどな
反撃がキツいだけで基本的に自分から攻撃はしないから そんなのどうでもいいんだよ、いちいち屑の相手するなよ マリアはどっちでも無い感じだな
基本的にはSっ気は無い感じで受け身だが、Mにしては
リアクションが中川や麗子ほど面白くないから >>220
なんか麗子母、早矢母と一応ハイスペックな美人だけどなんか愛嬌が無い冷たい感じの女性なんだよな。女性キャラの造形はある時期から変わったけど何が影響与えたんだか。 中川の母は、冷たい感じのする人だったよ。あれこそSだよ。
纏も或る意味Sっ気あるよな。 >>243
ペンタッチよりまずデッサンがゴミみたいになってしまったからなぁ
崩れきった女をコミックスの表紙にしてしまうんだから絵の問題に気づいてもいない
Sagaは影もろくにつけられず、細い線だけ神経質に並んで
別の意味でコンピューターが描いたみたい
誰もパソコンを使いこなしてないと思う せめて50巻台くらいにパソコン三部作を描いてれば時代を先取りしたって言えたと思うけど90巻台じゃなあー 戦車で、署に突入する話も面白かったよな。
両さんが、熊のぬいぐるみに代わってたんだよな。w SAGAが結局プロになれなかったのは分かる気がする
明らかに途中でもう絵に関して努力をするのを放棄してるもんな
手癖のままルーチンワークをこなすだけの作業をすると決めた感じ
その手癖のレベルが高ければアシスタントとしては有能なんだろうが、
アレだからねえ… 戦車シリーズならアメリカから取り寄せたキットの戦車で間違えて自衛隊の訓練地に入ってしまう回も好きだわ。あの熱湯でゆがみ直す技はナイト2000には通用しなかった遠い記憶 sagaの絵って素人レベルだよな、とてもプロの絵に見えない
こち亀でも浮いてて気持ちわるし不快 本人が降臨した時は「俺は人物だけじゃなくて派出所とか色々描いてる」って
言い訳してたけどな
だからといって人物絵があのままでよいって事になるわけがない 秋本が「コイツに人間描かすとダメだ、作品が壊れる」って判断しなかったのも
sagaが自分から「俺の人間の絵はプロの原稿に描いていいレベルじゃありません」
と言い出さなかったのも、どっちも作品にとって不幸な結果になったな
どっちの罪が重いかって言えばそりゃ最終的な責任者である秋本だが 141巻の表紙で初期の画風を真似てるけど
キャラに「ペンタッチが太いよね」「なんか微妙ですわ」「かなりくどい顔だな」とか言わせて
現在の絵の方が良いと主張しているように思える >>270
昔のコミックスのいらんところまで手を入れて
なかったことにしたがる作者だし
今のほうが遥かにいいと思ってるだろうなア 初期の台詞修正やら欠番は作者の意向じゃないと何度言えば・・・ あの141巻の表紙はさすがにカラーの表紙だけあって気合入れて描いたせいか
まだ再現度はマシだったが、153巻の1巻の世界にタイムスリップするやつは
まったく駄目だったな
絵の再現も駄目だがキャラの再現も駄目。いくら1巻の頃でも、
競馬に負けた腹いせぐらいでいきなり通行人に銃をぶっ放した事はない 自主規制なんだから作者が絶対ヤダ!といえば秋本ぐらい大御所なら集英社も折れざるを得ないだろ
だから秋本のせいでもあるぞ 見開きでガムダンのロボをたくさん描いたのもアシスタントだよね。
読者は元ネタを詮索するのに5〜10分は見入ってただろうな。 手塚や藤子も規制せざるを得ないのに秋本が抵抗できるわけないだろ
バカ
お前は単になんでも秋本のせいにしたがってるだけだ 両津「バカ!」
麗子「バカねぇ」
中川「バカな」
戸塚「バカか」
纒「バカだろ」
春「アホやな」
部長「バッカモ〜ン!」
けっこう個性が出るもんだな 99巻は読めるものがほとんど無い。暗黒期の台風の目は99巻だな その99巻から出るキャラが目立つんだからそりゃアニメはつまらんわな 何話か覚えてないけど両さんが腹をすかせすぎてかりんとうと犬のフン間違えて食べたの見て腹がちぎれる程笑った
あれ以来かりんとうは食べてない 50巻台のダイエットで麗子に指導される話だったかと >>285
あの話、麗子の「両ちゃん男性ホルモン多いから絶対ハゲるわよ!ハゲでデブは最低よ!」
は何気にひどい台詞だと思ったw 麗子は自分の好みを言ったわけだから、気にすることは無い。
ご自身がそんなことを平然という女とつきあわなければいいだけの話。 ポケベル、プリクラ回もパソコンに負けず劣らずの糞ぶりだな 麗子と、両さんが入れちがいになる?話も面白かったよ。
藤原ノリカをイメージした女性キャラが出てくるけど、麗子のほうが背も高いしグラマーだよな。 両津と中川が入れ替わる話は不快だった
中川は身を挺して両津を助けようとしたのに 中川はどれだけ両さんに尽くしてるんだろうか。計り知れないよ。。。 中川は両津と出会ったせいで大変な人生だったろうけど
金に換え難いスリルと楽しさも味わえただろうな
…と思わせてくれる話が初期は多かったんだが >>290
両津が麗子で同じことをした際に見抜いたのは
同じことやられた中川だけだったな >>289
あの話を面白いと感じるのか…俺なんかただただ下劣で(お下劣ではない)失望したよ。
作者は余程エロを描きたいのかもしれんが独りよがりになって終わってる。
中期まではああいうエロに頼る漫画はしなくて大したもんだと感心したんだけどな。初期の方の麗子がローラースケート履いて勤務する話で両津に押されて転ばされて見える太股のエロさ。
あの程度の奥ゆかしさでいいのにな。 昔、両さんと市営のプールに行って、麗子のマイクロビキニは子供心に萌えたよ。 これね。昭和の頃は、普通に二人で遊んでたりしてたんだよな。
麗子のクルーザーにも二人で遊んだ話もあるし。 >>298
いいな、やはり初期の麗子はかわいいわ。今のアバズレはいらん。
線一つとっても抑揚つけて凄く丁寧に描いてる。
昔のはボディライン出してる女性は麗子だけだったから華があったよね。今は誰でも乳がメロンみたいだしとにかく見せたがり。 生まれた時代が違うからかそんな持ち上げるほどの画力なのかとか思う どの話か忘れたけど両津と麗子が車に乗ってて、両津が麗子に歳を訊いて、23よって答えた時のシーンが好きだ
そろそろ嫁にいったらどうだ、みたいな奴
それにしてもこのスレはかなり平均年齢高そうだな
今年40の俺でも平均か、下手したら少し下回りそうな雰囲気 >304
それが299の話だよ。俺は45だよ。
こち亀は、中川麗子大原部長とその取り巻きで充分だよ。寿司屋は、弓はいらないよ。 自分は麗子はカトリーヌに名前になってからダメだな
50巻台か60巻台か忘れたが麗子メモリアルで麗子は違う方向に行っちゃった感じ
あの話の少女時代の麗子の絵柄がロリ趣味丸出しで気色悪かったし 自分も麗子メモリアルは気持ち悪かった。神戸育ちの設定どうしたんだよと突っ込んだ 全盛期はハズレ無しってのは否定しないけど、全盛期にも麗子メモリアルとか星禿田とか違和感感じる話はあるよね >>304
いいシーンだよなぁ… 大してロマンチックにもならず軽く流してる感じが良い
「少しじゃなくいっぱい買え」も地味に笑える
両津の結婚論は今だったらバッシング受けそうだな
https://i.imgur.com/j6sozMz.jpg
https://i.imgur.com/sKfpHc7.jpg 今は一生、独身も個人の自由なんて言われてるけど、年取ってから独り身って絶対、寂しいと思うわ(男女共に)
異論はあろうがこの話は両津の言い分が正しいと思う
スレ違いだからこれ以上は言わないけど >>307
同意だなぁ、部長中川麗子戸塚寺井本田とその身内ぐらいで基本の話を回してくれたら充分だね
たまに日暮とかその辺は要るけど
>>311
あーそれそれ!貼ってくれてありがと
ベタベタじゃなくてサラッとやってるのが逆に2人の関係性の良さや思いやりみたいなのを際立たせる名シーンだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています