【おれたちの両さん】こち亀228【どこ行った】
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>145
あの話も、最後相手の女性と別れる時ホロっときたよ。
案外中川は、冷たいところがあるなと思った。 >>125
部長がタバコを吸うシーンとかは初期ならではだよね >>147
中川の代わりにお見合いにいったんだよね
確か麗子のお見合いにも代わりに行ってるんだよな
案外両津は後輩思いなのかもしれないね 84年の懸賞だけど、こち亀はディフォルメが絶妙で出来が良いw
キン肉マンも出来が良いけど、他の作品は元のデザイン画に無理があったせいでイマイチだった
こういうの作るときはやっぱり両津中川コンビなんだな、と嬉しかった憶えがある
https://i.imgur.com/UbBzrIG.jpg 今のご時世だと、お見合いパーティや街コンの話があっても良いはずだが。
初期のノリで参加者を皮肉る「こち亀」がみたい。 >>152
後期での両津は常識人になってそう
会費集めは両津がするだろうが >>146
キングダム かぐや様 銀英伝以外はこぞって落ちてるから湯もこんなものかな
ファインダーは死亡 >>150
きまオレのまどかとひかるは誰なんだこれレベルw キン肉マンもテリーも銀もベンもそう悪くない
でもオレンジロードの二人が特別に酷い(ウィングマンのアオイも酷い)のは
まだこういう美少女キャラを立体化するノウハウに乏しかったんだろうか >>145
イカ納豆と鉄火丼な
支配人がひきつった顔で「鉄火…」と絶句する姿が実におかしかった
しかし
気の進まない見合い話だが、いきなりお断りするのも相手に失礼なので
見合いの席には臨むが第三者の狼藉でぶっ壊してもらう
どう考えたってこの方がはるかに失礼だと思うんだが
同時期にこのパターンキックオフとかでも見たような気が 末期は中川の金で豪遊するのが当然になってたもんな
そういう両津は見たくなかった あの見合いぶち壊し回、ラストで両津が「わしはふられた気はしなかった」って
言ってたが、あれ、そういう事は自分で言っちゃ…って思ったな
別れ際にあのお嬢さんが名残惜しそうに両津の背中を見ていて、でも両津は気付かず、
ふられたと思っていて中川と麗子に報告、気付いてるのは読者だけ、の方がよかったな
逆に両津と15歳下のお嬢さんとの見合いでは両津は自分はふられたと思っていて、
第三者の部長にそれを否定されたから良かった 両津が中川になりすまして見合いに行くのは
32巻「もてる条件」の巻だけど
その約1年後、37巻「結婚の条件」では
女装して麗子になりすましてたな
どちらも予想に反して相手に気に入られるというオチだった 部長に依頼された五重塔の模型を両津が作る話は両津は非道過ぎと思うけど、この頃は両津も部長もどっちもどっちだったから嫌な感じはしなかったんだよな
両津も部長もお互いがお互いとも理不尽なことやりあってる
後年は両津がそんなに悪いことしてないのに一方的に責任を押し付けられたり、理不尽な仕打ちをされたりしている印象がある
両津も両津でメロンサッカーみたいな酷いことしてるし メロンサッカーで幾らなんでもこりゃひでえ・・て思い初めてここのスレに来たな >>161
末期の部長と署長による両津へのパワハラは読んでて不快感しか残らなかった。
部長たちに手違いあっても変顔で「だって知らなかったんだも〜ん!」
ジャンプ床に叩けつけたくなったくらい メロンサッカーは両津は腐ったイチゴをコーティングして食わせてる外道農家とかだったならあのオチはあり、だとは思うんだけどあれは100%両津が悪い話だからなー
最初の来店時にイチゴ全部と苗まで食ってしまい滅茶苦茶にしてるし
あれは営業妨害だし損害賠償しても良いレベル カンベイがゲーム会社で儲けた札束を奪おうとした両津もかなり下衆 >>159
15歳の年齢差で躊躇してたのに
それくらいの女との交際や結婚に本気になってしまった 共通してるのは中川の時や麗子の時の代わりに行ったお見合い相手が金持ちか金持ちの令嬢だってことだね
小切手やカードの言葉をこち亀で知った 秋本自身は部長と署長のパワハラ落ちとか昔からこういう落ちは普通にあるし、全く変わってないのになんでネットの連中は叩くんだ?
なんて思ってそうwww 両さんが占い師に扮して、麗子に告られるのは、何巻だったかな?? 麗子の代わりで言った見合い相手(男)にも惚れられたよね 五式物語も、感動したよ。 旧き良き時代のこち亀だよな。 >>168
パワハラでもいいけど
堅物の上司の論理vs常識にとらわれない両津の論理が
屁理屈でもある程度しっかりしてたから面白かったんだろうに
頭がボケちゃって!もうこいつ長くないな! 昔は悪銭身に付かず的な因果応報オチだから、後味は悪くなかった 本田が番組のプレゼントで当てたカーナビを自分が10マンで買った車につけさせようとする話も両津の下衆な部分が出てる。本田もわざわざ当たったとはいえあんなデカくて重いものをわざわざ派出所に持ってくるのも疑問だが なぜか派出所に持ってきた部長の大事な品を両津が壊すとか
なぜか派出所に持ってきた麗子のペット用下剤を両津がボリボリ食べてしまうとかは
コント的様式美みたいなもんだから… 部長が後ろにいるの気づかないで悪口とか完全にコントだったな
クラッシックカーの話の「あ、ポンコツ」が好きだった 両津が派出所を爆破してしまった後の回で新設された派出所を見て
「前とおんなじじゃねえか、ほんと役所ってのはやる事に芸がねえな、
(部長の頬を掴んで)ほら部長も同じだ。げっ部長!」
とか、こういうのは”ノリボケ”とでも言うのだろうか 初期から前期にかけての両津や中川の固まった顔が面白かった
口は8文字になって額から数本の縦線が描かれ顔は最高だった 中川はプッと吹き出すのは好きじゃなかった
例で言えば星逃田のハゲ回の時とか
なんか人を小馬鹿にしてる感じだし 中川の呆れ顔があった時代が全盛期のバロメータという気がする 口には出さずで(やはり金が絡んでいたか…)とモノローグするぐらい
控えめな突っ込みの方が面白いんだよな 後期だとスーパー幹事長中川は読める部類だったな
キャラ崩壊ものだけど、クールな壊れ方だったので量産型ザクとか卍とかよりは抵抗はなかった 中川は派出所メンバーとかには敬語や丁寧語だから会社の部下に対して命令口調なのに違和感感じた 経営者としては普通だけど 90巻以降の麗子にハンドバッグ届けるストーカー回でいきなり麗子が会社経営してる日常出してきてたけど、その前にそんなそぶりあったっけ? 両津が麗子の出したゴミ袋の中身を調べる話も下衆かったな RPGパチンコもあのゲーム画面がアシ絵じゃなければもっと面白いんだろうな
あのゲーム画面もsagaか? >>183
下っ端の苦労もわかってるだろうに、部長とそんな歳変わらん重役連中を頭ごなしに怒鳴りつけてる中川は嫌だったな
59巻あたりの颯爽とした社長姿はかっこよかったのになア 中川が、系列の会社で土方の仕事やる話は面白かったな。
おれは、子供の頃から中川には、憧れてたよ。 解釈の原因は解釈者自身の固定観念。解釈の自由には責任が伴う
言葉風紀世相の乱れはそう感じる人の心の乱れの自己投影。人は鏡
憤怒は一時の狂気、無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど激昂
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)
他人に不自由(制約)を与えれば己も不自由(不快)を得る
問題解決力の乏しい者ほど自己防衛の為に礼儀作法マナーを要求
情報分析力の低い者ほどデマ宗教フェイク疑似科学に感化洗脳
自己肯定感の欠けた者ほど「己の知見こそ全で真」に自己陶酔
人生経験の少ない者ほど嫌いキモイ怖いウザイ憎い想定外を体験
キリスト教は世界最大のカルト。聖書は史上最も売れているト本
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生存在現象に元々意味価値理由目的義務使命はない
宗教民族領土貧困は争いの「原因」ではなく「口実動機言訳」
虐め差別犯罪テロ紛争は根絶可能。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人の当選は議員数過多の証左
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) 50巻に出てきた中川財閥系列の巨大レジャービルの社長には
向こうも中川にペコペコしてるのに、ちゃんと敬語使ってたな
両津が迷惑かけた時も「すみません」って謝ってたし 道楽坊ちゃんキャラだからこそ金持ちなのに警官というポジションが許されてたのにな 前にこのスレで知ったが
中川が両津にあげた銃がモデルガンっていう設定に改変された初期の話を読んだよ
過激だったり差別的だった言葉の改変はまだ納得できたけどコレは駄目だろ
このあと両津が逃げる時、そのモデルガンで中川脅してるのもおかしい
傑作だった初期作品までツマラなくしてどうしようってんだよ 秋本の自主規制が異常なんだよな
ベテランがそんなことすると下も倣わないといけないだろうし面倒な存在だったろうな 秋本が規制してるんじゃなくて規制を強要したのは出版社サイドだからな
秋本だけじゃなくて鳥山も規制させられている しかも、こち亀に関しては団体抗議なんて一件も来てないよ
あの4巻の封印作品ですらそう
90年代に入ってから出版社が勝手にビビって自主規制しただけ にしてもこち亀だけおかしいだろ
他愛ない内輪話の落書きも消して
作者の写真も差し替えて
作中の首相の名前までコロコロ変えてる 勘兵衛の初登場のときの、吉原に行きたいってセリフも女子大生キャバレーに変えられてるんだよな
吉原がダメで女子大生キャバレーはオッケーという規制の基準もよくわからん 女子大生といえば、部長の娘が初登場する回で部長のセリフが
「なにっ!女子大生!」から「なにっ!わしに会いに!」に変わってたな 「女子高生と遊びてー」
と漫画のキャラに言わせた人が実際それで捕まったから、
女子○○という発言に敏感になったとか?
保母とか看護婦とか女性特有職を思わせる表現も今じゃ変わってるしね。 5巻か6巻かで中川の家で食事した時に両津と戸塚が喧嘩して、
「人間、マチガイとキ●ガイ」はあるもんだ」ってセリフがあったが
90年代になっても変えられてなかったのは驚いたな
カメダスが出た後だからもう一通りの修正が済んだ後だったと思う
偶然見落とされたのかね?
今は流石に変えられてると思うが…どう変えられてるか知ってる人います? ああ、この文章では●で伏せたが、現物は伏字もなしw >>190
あれは系列会社とはいえ自分の直属の重役ではないからさすがに敬語だったんだと思う
自分に近しい人間には会社でも自宅でもフランクに喋る習慣は昔からでしょ
逆に警察内や、自分の会社と関係ない目上の人間にはちゃんと敬語を使うって
決めてるみたいだが、初期の頃、転勤する南っていう後輩(中川に対して
敬語を使ってたから多分)にはタメ口だった
あとはタメ口だったのはロボットたちぐらいしか思いつかない
もしかして警察の人間相手ではあのシーンが唯一のタメ口?(正気じゃない時は除く) ああ書き忘れた。ちなみに男性警官限定で
法条とかは後輩のはずだが敬語で喋っていたような… >>201
丸刈り学ランの田舎学生風の詐欺師が出た回の冒頭で
両津が奥の台所で料理をしている最中、包丁で切りつけられそうになった中川が
「普段でさえ恐ろしいのに、まさにキチガイに刃物だな」と言ってたな カラス問題で鳩連れてカラスやっつける回もイマイチ面白みにかけるんだよな
モブを秋本が描かなくなるとこれだけ影響あるんだな、話の大筋に関係あるモブまできっちり描いてる漫画家も多いのにな ゴキブリ(養殖の続編のほうね)とかザリガニの話は面白いけどちょっとやり過ぎの感もある
やり過ぎってのはグロいって意味ではなくラストとか浮世離れし過ぎって言うか >>180
基本冷静沈着な中期の中川だけど、たまに崩れるのが面白かった。
特に両さんが本気で昇進試験受ける話。嫉妬にかられた部長の邪魔をものともせず
完璧なサポートで絶対合格レベルまで引き上げたというのに、結果はまさかの
朝寝坊!さすがの中川もあまりのショックにしおしおになって、「もう生まれ変わる
以外ないですね…」
クソ笑ったわ。中期までは両さんがしっぱいするとしても、うかつさで自滅するから
良いんだよね。これが部長の妨害が成功したなんてことなら胸糞悪いし。 >>212
表情と握り拳が何とも言えないw
あれ、相手が両津じゃなかったら殴ってると思う
中川の金や人脈を使って成功だオーオーより徒労に終わるオチの方が笑えるよな ひねったウンコで中川は完全に終わった
あとグルメリポーターも同様
90巻台のポスターぶちゅ、銭湯でのふるちんなんか暗黒期の崩壊に比べりゃまだかわいいもんだったよな〜 こち亀外伝のような感じで、中川の特別読み切りってできるくらいだよな。 あと北条も嫌いじゃないよ。初登場のインパクトは今でも印象に残ってるよ。
中川は、こち亀の神だよ。 堅物の部長がハニートラップを用意するとは、どこにそんなつてがあったんだろうか?
寝坊して待ち合わせに来ない奴、自分の周りにいくらでもいたから、中川の気持ちと発言はわからなくも無い。 中川の親父はいいけど、母親は嫌だったな。冷たい感じの。 >>201
俺の持ってる2001年の99刷の時点ではまだキチガイって言ってる 中川の母親と、麗子の母親となんだか学園の校長だか園長の区別がつかない 誘惑にかられた部長が馬券を買おうとしてる背後から声かけする両津さん 早乙女リカと電極の嫁も同じ顔
あとほんだら嫁と再登場本口リカも似てる 女キャラ大好きなくせに描き分けできないんだよな。素直にオッサン描いてればいいのに 右京左京、日光月光はもう開き直ってたな
描き分けがめんどいから双子とか姉妹にしちゃった感じ 中川の母は嫌いじゃない。レス見るまで存在忘れてたから。 中川親父話はあまり面白いと思わなかった
中川家は両親及び妹は好きでも嫌いでもない
叔父さんのが面白かった 福引でスキーセットが当たったからと中川に電話して中川のホテルを予約させるまではいいが、100万超えのスイートなというのは両津に言わせるなよ。そういうの気にしないキャラが良かったのに 麗子の見合いの相手に、両さんが大原部長と一緒に行った話も面白かったよ。
さすが麗子の見合いの相手だよ、並の大金持ちとは格が違うよな。その前の安井財閥の息子も
そうだし。白鳥みたいな、エセ金持ちとはわけが違うよな。w まあ白鳥のキャラも嫌いではないけど。 白鳥なんて、麗子相手するなんて100万年早いわ。
両さんと麗子が、昭和の頃頻繁に、遊んでた頃のような話がまた連載されればいいんだけどな 。 白鳥はそんなに好きなキャラじゃなかったけど後期のキャラに比べたら遥かにマシだったな 97巻で秋本がパソコンを購入してハマってると報告、98巻にネタとして大量投入。専門用語だらけで読みにくい パソコン三部作は単なるマニュアル本の受け売りでしかない
パソコンに関しちゃ時代を先取りしていたわけじゃないし
むしろ後追いって感じ
家電ものもそうだな
後追いって意味じゃテレビ関係なんかはパソコン三部作と変わらん 中川の南の島にバカンスに行って、御所が原組と遭遇して、大ガニとオオダコが出てくる話も
面白かったよな。
両さんの刑事課の先輩は、南部さんって名前の人だよ。 ただマニュアルの引き写しをするよりは、例えば声で呼びかて作動するテレビが
お供え物をして褒め称え続けないとテレビがヘソ曲げて消えるとか
両津に貯金するように注意したり、「バ〜カ、べ〜だ」とか言いだすATMとか
多少ファンタジー入った方が面白いんだよな
あと全員がテレビモニターで出席する同窓会とか、現実の技術力でも可能なのに、
実際には行われていないものとかもアイデア勝負って感じで面白かった
(今ではもしかしてネット使用で行われてる?) パソコンや家電ネタは結局、部長世代をバカにして終わりってのが多いから後味も良くない パソコンにハマったけど作画には活かせなかったのかな
最近の漫画用ソフトってペンタッチも瞬時に変えられたりとか凄いらしいじゃないか >>233
安井海彦の話は
「麗子は両津を好きなのでは?」というのを匂わした点でも重要な回だったな 作者は自分が生きてるうちにVRを開発して欲しいとか以前、何かで書いてたから実用化されて良かったよね
VRネタは昔もこち亀でやってたけど、読み切りでまたやりそうな気はする
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