【四年も待てないの】YAWARA!40【すぐ行きたいの】
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【You will be a】YAWARA!39【new queen】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1473883649/
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YAWARA!part12
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1485903733/
【YAWARA!】猪熊柔スレ【ミラクル・ガール】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1519295092/
よくあるQA
Q:YAWARA!は谷(旧姓:田村)亮子選手をモデルにした漫画ですか?
A:違います。
「YAWARA!」は1986年連載開始。
アニメの開始は1989年放送開始。
谷選手のメジャーデビューは1990年か1991年。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 渡辺麻友で勃起中
昨日、精〇を出したんだけれどまた出したい 貧乳マルソーで抜いてやってよ
柔に封じ込められて困ってしまった顔とか最高だろ? 唐揚げ棒を食べていた女子高生で勃起しています そろそろ、肉便器のさやかと柔のマ〇コを串刺しにして白いのをドピュッドピュッと出します 肉便器のさやかと柔に水着を着させて股間をずらしてマ〇コ弄ってビラビラ片側を引っ張っています
締まりの無い緩緩マ〇コに指入れして、さやかと柔を代わる代わる挿入しています
柔にはオシッコさせました そろそろマ〇コの中へ逝きます 女性のオナニーは週何回するのだろうか?
オナニーしない女性が居るのが信じ難く良く解らない
ローターやバイブの所有率は半分居るのだろうか?とか
万汁は出る出ないに個人差があるのかみたいな?
口ではオナニーしないと言っても
実際はクリトリスを弄ったり、膣に指を入れてチ〇ポ欲しがったり
可愛いい顔してバイブを膣に突っ込んだりしているんだろうと オ〇ヌーして出しました 昨日出したかったんだけれど 我慢しないで出しておきました 性欲処理はしとかないとムラムラしてしまう 作者なにやってんだろ
こないだ個展やってたけどYAWARAはほとんどなかったんだよな 作者の中ではYAWARAとHAPPYは黒歴史?みたいな感じっぽいからね 柔の声優も作者指定だしアニメもなんだかんだで終わらせて恵まれてたのにな
20世紀少年実写のが黒歴史ぽいが今やってるやつ(知らん があまりに売れないんでどうかしちゃったのかな 浦沢直樹にとってYAWARAは商業的に成功するために書いた作品で、
どうしても描きたい訳じゃなかったらしいからね 短大受験前日の全鷹旗柔道大会って2月14日、バレンタインデーだったんだな
そんな日に試合させられた挙げ句好意を持ってる男二人が女といちゃついてたら僻むのも無理ないわ バレンタインエピソードってなかったな、そーいや
序盤は季節感ある漫画だったけど徐々になくなっていった 只今勃起中 高校生のスカートが風で前が見えそうになったり、スカートの前を抑えるのは良かった 氷上で名を残せなかった村上佳菜子24歳のムチムチ肉体で下半身の肉棒が大博大させています 佳菜子に肉棒を咥えさせてから佳菜子の長年使い込まれたマ〇コに挿入して所詮女は男の性欲処理の肉便器なのだと解らせます
そろそろドピュッドピュッと生産物の液体を肉便器に放出します >>30
今更なレスだけど
柔は最初から柔道最強
だからこれは柔が柔道を極める話ではなく
嫌いだった柔道を好きになって向き合っていく話なんだと思う
そう考えると柔の柔道へのパッションに初めて小さな火をつけたジュディがラスボスなのは自然の流れ >>65
でもさ、最大のライバルのテレシコワに勝ったんだからジョディごときに負ける訳がないだろ。ジョディは頑張ってここまで柔と戦えるようになりましたって話なのか? >>66
違う
主体はあくまで主人公の柔
ここまできて相手がテレシコワだろうがジュディだろうが柔が負けることは展開的に有り得ない
だから最後の決勝戦は勝敗が問題なんじゃなく
柔道嫌いだった柔がここまで柔道を本気で楽しめるようになったっていうことの集大成なんだと思う 浦沢先生スピリッツで新連載始めるんだね
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/9/89463_249_20180915010.jpg
このラフデッサンの感じだと昭和30年代〜40年代ぐらいの感じでYAWARA!とは繋がり無さそうね
この作品は電子版も解禁するみたいだしいずれYAWARA!も電子版出るかもしれないね セッ〇スして肉便器としてマ〇コをピストンされ気持ち良がって犯されている串刺し姿の肉便器さやかにマ〇コ おマ〇コぐちゃぐちゃ滅茶苦茶にして頂戴を連呼させています そろそろ柔のマ〇コで逝きます 大阪桐蔭の根尾昴くん見てると松田さんはこんな感じなのかなと思う スポーツ物の主人公で一度も負けたことがないというのも珍しい こんな柔道家いるわけねえだろうと普通思うわな・・・・・ 最終回の「ずっと好きだった」は松田の台詞ということで確定 引っ越し荷造りで10年ぶりに詠んだら
興奮がとまらない 今日T Vでやってたけどウクライナに世界柔道の48キロ級を制した、モデルやってるぐらいルックスも良い
女の子が居るらしいっすよ。これこそリアル柔ちゃんかも知れぬ 柔さんはモデルとかやらないと思うので
それは多分さやかさんじゃないかと >>80
172cm48kgのダリア・ビロディドでしょ
見た目はマルソー戦法は寝技も得意な富士子さんみたいな
マンガもビックリのミラクルガール こないだやってた番組じゃないの?作者が語ったっていう 浦澤が漫コバで言った
公式に松田のセリフでいいって言ってる 柔が松田をずっと好きだったはずはないのは直ぐに解る 松田は柔のパンティ見た時から柔に惚れて好きだったのは間違いない やっぱり何度読んでも、富士子と花園のエピソードが一番面白いな。 >>89
といっても、短大受験時には明らかに意識しだしてるよね。
そこからでも3年ぐらいたってるよ。 個人的に漫道コバヤシで一番面白かったのが
作者的には虎滋郎さんは最後のさやか戦後フグ毒にあたって死ぬ(作品から退場させる)予定だったって事だな
当時の編集者にYAWARA!は人が死ぬとかダークな方向性じゃ無いんでって諭されて救済されたけど
良い編集者が居たからこそ今でも心に残る良い漫画になったんだなぁって思った その割には完全版では飲酒のところ書き直させたり今の編集は無能だな
当時のまま掲載しておりますでいいのにさ 柔の家の電話が黒電話だったり留守電付きのプッシュ型だったり。 バルセロナでもう一押し柔不安定にしてほしかったから治五郎死ぬ展開も見たかった >>98
完全版で書き直したの見直して
これも気に入らないもう一度書き直したいとか言ってるし
なんだかなぁって感じ アニメのスペシャルは厳しいねえ。
あの内容を1.5hにまとめるのは無理過ぎる。
松田さん…と最後の柔ァ!!がカットされたのは残念すぎる。
絵柄もなんか違うし。 >>102
ラストの告白シーンだけでおつりが来ますよ。
邦ちゃんが迷惑極まりないことやらされてて気の毒。 松田さん…の回は、連載当時何十回も読み返してたな。 27年前の今頃松田さんがチチカカのマッチ渡していたかな 花園くんと富士子さんの夫婦になるという展開は神だったなあ
この夫婦好感度100パーセント。
娘のフクちゃんが東京五輪女子柔道代表で金メダル目指すというスピンオフ読みたい。 >>107
不細工だけどめちゃ強いフクちゃんと、美形だけど才能がない柔・松田の子供の
コンビだな。 一休さんの頃から活動してたからもっと歳行ってるのかと思ったら68歳だったのか
玉緒さんの推定年齢とほぼ変わらないくらい若かったのに残念だ 藤田淑子さんは北斗の拳マミヤもでしたか
玉緒さんの声優とは 南無 >>110
母親ほどの才能無くてもお釣りがくるレベルだろ
母親は無差別で世界一になれるが娘は軽量級でなんとか世界一になれるレベルなのかな? 猪熊家は色々と超越してるからね
凡人の虎滋郎さんでも全日本選手権優勝しちゃうし >>110
おれもそんな感じでスピンオフ見たいぜw
ただしフクちゃんは素質も才能も凡人の努力の天才、柔娘は才能あっても柔道嫌い
ジゴロー爺ちゃんはフクちゃんを「最強の弟子」と公言してはばからず、そのたび花園一家は赤面
その最強を突っ込まれると「素質・才能の乏しい者が強い選手を投げる!これぞ柔よく剛を制すぢゃ!」
とベタ褒めしつつ自著を推薦…とか >>116
う〜ん、その設定では親世代と同じだよね。やる意味あるのかな? >>117
親世代と一緒でも普段どんくさいフクちゃんが檜舞台でジョディ二世やテレシコワ・改から「くるみ割り人形」
でドバッと一本取る姿は見てみたいじゃないかね? さやかのマ〇コを見たい 綺麗な割れ目だろうか
長年肉便器として使い込まれてビラビラは黒ずみ締まりは緩緩だろうね >>115
こじろうは凡才だとは思わない
こじろうが凡才ならそのこじろうとほぼ互角の山下先生も凡才という事になる
あとこじろうはあのさやかを圧倒している
実は柔よりもずっと強いのではと思うくらいだ
こじろうは自分を過小評価している >>121
虎滋郎と山下は推定で8歳ぐらい年齢差がある
最初に虎滋郎が圧倒したとき山下は高校1年生だし
高三になった山下が成長して虎滋郎を追い抜いたということ
山下が世界を制するのはそれから数年後なので才能に差がある説明としては何らおかしい所はない >>115
>実は柔よりもずっと強いのではと思うくらいだ
自信満々で幼ない娘に稽古つけたら、あっさり投げられちゃったんじゃん。
天才の前では体格もキャリアも関係ないって世界観だから、やっぱり柔には負けると思う。
さやかを抑え込んだ直後、本気になった柔を見て恐怖を感じたと言ってるしね。 だからといって妻子を残して失踪って情けなさすぎる
本当にジゴローじいさんの子供か?と思うほどメンタル弱い 久しぶりに読んだけど、柔のやりたい事ちゃんと叶えようとしてる松田がいいな。
柔が柔道やったら、おしゃれも料理も恋愛できなくなるとか言うてたけど全部叶えてて笑う。 >>123
軽量級なのに全日本でオール一本勝ち(オール一本勝ちはあくまでも想像の範囲)で優勝した時点で
柔道の達人だ
高校三年生の山下が勝てたのは単なる偶然だと言ってたしあの試合こそ自分自身にとって最高の試合だったというニュアンスで語っていた
少なくともコジロウは無差別世界一の山下と同格と言ってもいい
さらに柔相手に互角の試合をしたさやかをまるで赤子扱いしていたし
柔とコジロウの親子対決してもコジロウが負けるのは想像できない
何年も修行してる間に娘や父をもしのぐ圧倒的な強さを手にしながら今も自己評価を落としてるとしか思えないわな
また稽古とはいえあの柔と互角の試合したマルソーを圧倒していた
ただこれだけは言える
コジロウは父と全く異なる性格で自分をものすごく貶めている印象にある 無名のマルソーがあれだけ強かったのは実はマルソーはコジロウの隠し子設定があるのではと一時思っていましたね
さやかのコーチをしている時に途中からさやかはフランスに行ってたけどフランス行きを指示していたのはコジロウだろうし
仮想柔を想定して柔とほとんど体格が変わらないマルソーに稽古つけていたようだがいくらなんでも偶然すぎる
ただ体格が同じというだけでそんじょそこらの女子選手に稽古つけるとは思えないし
事前にマルソーがいるのを知っててその道場をコジロウが指定したとしか思えない
そもそもマルソーは金髪だが青い目ではなかったしまたコジロウは全日本で衝撃デビューするまでの間全国中修行で飛びまくっていたが
当時から柔道王国でもあるフランスにも行ってた可能性もあるし
そのあたりはどうにでもなる
そもそも才能ない子にドンだけ柔道を叩きこんでも上手くならないし少なくとも柔と互角の試合できるわけはない
自分の本当の子ならたとえ無名でも必ずものになると見ていたであろう
そんなわけで今もマルソーがコジロウの隠し子なのでは?という思いは消えていない
もっとも作者は行き当たりばったりだから思いつきで作ったキャラなんだろうけどな 作者はあの全日本体重別の時点ではあのさやか戦で親子対決は最後だと考えていたようだが
途中で変えたのだろう
体重別の前日だったかおでん屋のじいさんに伝えてくれと言って(もうすぐ全てが終わる)とね
体重別が終わったらそのまま家に帰らせる事を考えていたと思うが
バルセロナでは無差別はともかく48ではライバルはいない
フルシチョフなんて普通の状態の柔なら軽く圧勝できるし
寝てても勝てるならさやかに48を任せてもいいわけだしね
そこで48にもまともに勝負できる選手を作りたかったから後付けでコジロウから指導を受けたマルソーを出してきたまでの話だ
結局行き当たりばったりなのである
マルソー=コジロウの隠し子というのはさすがに考えすぎなんだろうけどな
とはいえそんじょそこらの女子選手をコジロウが仕込めば簡単に柔と互角の勝負できるなんて不可能だし
ただ思いつきで安易にストーリーを修正するというのはさすがにどうかと思う
キン肉マンのゆでたまごじゃあるまいし 東京オリンピックが決まった時にYAWARAの続編描いてほしいなって思いましたが(松田と柔のひとり娘巴が活躍する)
もはやタイムアップですかね
何が朝ドラだ、ボケ
俺にしてみればまだ親子対決が続いているのにバルセロナで終わりとかふざけるな状態ですが
作者にしてみれば元々柔道マンガなんか描きたくもなかったってところなんですかね
でも自分が好きな作品を描かせたらYAWARA以下の作品ばかり
なんか迷走してますねって感じですな YAWARA!は実は自分が生まれる前の作品で、読んだのはつい最近なんだけどすごく面白くて、アニメも全部見てしまうくらいハマってしまった。
初期のさやかさんの気だるい感じの顔が凄い好みだ。
この作品の脇のキャラの魅力半端ない。
花園くん、富士子さん、さやかさん、キョンキョン、テレシコワ。
個人的には、対ジョディより、対さやか戦のほうが燃えたし、テレシコワとジョディを逆にして決勝戦は対テレシコワを読んでみたかったっていう若干のモヤモヤはあるんだけど、それでも大好きだ。テレシコワが最後可愛くて仕方なかった。
好きなエピソードは、私のチャンピオンと、一本とって勝てィ!
富士子さんが絡むと涙腺がゆるむ。 >>132
テレシコワはロッキー4に登場したドラゴの柔道バージョンって感じ
当初はあまり好きにはなれなかったけどバルセロナでの柔との試合は良かったな
ただアニメのスペシャルではまるごとカットされたのは悲しかった
時間をたとえ10分でもいいから伸ばして入れて欲しかったですね >>131
世界が自分の思い通りに行かなくて不満を溜めるばかりか、好きな漫画の作者まで
貶めるのはカッコ悪いから止めた方がいいよ。 柔って最終巻で松田の部屋行く時とか見るとどことなく年齢よりも幼く見えてしまうんだよね。告白の前の泣き顔なんか幼い感じで。 精神年齢低いままみたいな。松田と出会った頃の原点に戻ろうとしてるような演出なのかわからないけど。 この漫画最初から好印象っていう人実は少ない気がする。
柔ちゃんは自分がなさ過ぎてイライラするし、松田さんも最初はしつこくて、強引でやだなーと思ったし、富士子さんも最初はなんか暗くて不気味で、浮いてるし絡みづらいなーという印象。
強いて言うなら、花園くんは割と最初から好印象(逆に絶頂期だった富士子さんを妊娠させたときはムカついたけど)。
そんな最初の印象の悪さを払拭どころか大好きにさせてしまう魅力がすごい。
欠点を人間臭さというか、個性として、見せるの上手いなぁと。
柔ちゃんの流されやすいところは、優しさとお淑やかさの裏返しでもあるし、
松田さんのしつこさは、情熱的な証拠だし
富士子さんのネガティブさは、挫折とコンプレックス由来で応援したくなってしまうし。
でも風祭さんだけは、無理だ…
愛すべき馬鹿にさえ成れない。
あえて上げるならイケメンを忘れる顔芸が出来るって事くらいかな(笑)。 >>136
勝ち続けてる人とか、負けたのを認めない人は、何処か精神的に脆い印象がある。
風祭は最後まで自分が負けた事を認めてないので、だから脆いように思う。
責任転嫁するし、悪口言うし、自己を正当化するしで結局逃げてばかり。 風祭をちゃんとした大人にしちゃったら松田が勝てないからああなったのかな >>132
一本とってかてぃ!
は自分も好きだ。涙出てくる。
全日本の柔対富士子の試合も泣ける。
足を飛ばされて、富士子が、何これ!?
と、なるあたりからもうダメ。 >>139
すごく分かる。
試合後のインタビューで、柔の強さを嬉しそうに語ってる富士子さんがまた涙を誘う 富士子さんって自分は挫折した側の人間で、選ばれなかった方っていう自覚がある上で身近に選ばれた人間である柔ちゃんを自分のこと以上に喜んだり悲しんだり出来るから、めちゃめちゃ性格良いよなぁ。尊敬する。富士子さん出てから一気に面白くなったもん。 >>138
まともな大人になった風祭が想像できない
柔の道は一日にしてならずみたいに
やっぱ少しずつ努力して、真剣に向き合っていった松田が勝ちそうな気もする。
日頃の行いと感情的な意味で。 柔が幼く見えるのは終盤の絵柄の変化と
柔自身の価値観が柔道は嫌いじゃない(むしろ好き)だけど
普通の女の子で居たいと松田に告げた所から変わってないからだと思う スーパーでレジ詰めしていたら親子で歩いて来た二十歳前後の娘のジーパンの前の股間の食い込んだ盛り上がりが凄くて、見に行きたくなった 勃起ビンビンで家でしこって出しました また勃起中 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています