【四年も待てないの】YAWARA!40【すぐ行きたいの】
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YAWARA!part12
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【YAWARA!】猪熊柔スレ【ミラクル・ガール】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1519295092/
よくあるQA
Q:YAWARA!は谷(旧姓:田村)亮子選手をモデルにした漫画ですか?
A:違います。
「YAWARA!」は1986年連載開始。
アニメの開始は1989年放送開始。
谷選手のメジャーデビューは1990年か1991年。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>107
不細工だけどめちゃ強いフクちゃんと、美形だけど才能がない柔・松田の子供の
コンビだな。 一休さんの頃から活動してたからもっと歳行ってるのかと思ったら68歳だったのか
玉緒さんの推定年齢とほぼ変わらないくらい若かったのに残念だ 藤田淑子さんは北斗の拳マミヤもでしたか
玉緒さんの声優とは 南無 >>110
母親ほどの才能無くてもお釣りがくるレベルだろ
母親は無差別で世界一になれるが娘は軽量級でなんとか世界一になれるレベルなのかな? 猪熊家は色々と超越してるからね
凡人の虎滋郎さんでも全日本選手権優勝しちゃうし >>110
おれもそんな感じでスピンオフ見たいぜw
ただしフクちゃんは素質も才能も凡人の努力の天才、柔娘は才能あっても柔道嫌い
ジゴロー爺ちゃんはフクちゃんを「最強の弟子」と公言してはばからず、そのたび花園一家は赤面
その最強を突っ込まれると「素質・才能の乏しい者が強い選手を投げる!これぞ柔よく剛を制すぢゃ!」
とベタ褒めしつつ自著を推薦…とか >>116
う〜ん、その設定では親世代と同じだよね。やる意味あるのかな? >>117
親世代と一緒でも普段どんくさいフクちゃんが檜舞台でジョディ二世やテレシコワ・改から「くるみ割り人形」
でドバッと一本取る姿は見てみたいじゃないかね? さやかのマ〇コを見たい 綺麗な割れ目だろうか
長年肉便器として使い込まれてビラビラは黒ずみ締まりは緩緩だろうね >>115
こじろうは凡才だとは思わない
こじろうが凡才ならそのこじろうとほぼ互角の山下先生も凡才という事になる
あとこじろうはあのさやかを圧倒している
実は柔よりもずっと強いのではと思うくらいだ
こじろうは自分を過小評価している >>121
虎滋郎と山下は推定で8歳ぐらい年齢差がある
最初に虎滋郎が圧倒したとき山下は高校1年生だし
高三になった山下が成長して虎滋郎を追い抜いたということ
山下が世界を制するのはそれから数年後なので才能に差がある説明としては何らおかしい所はない >>115
>実は柔よりもずっと強いのではと思うくらいだ
自信満々で幼ない娘に稽古つけたら、あっさり投げられちゃったんじゃん。
天才の前では体格もキャリアも関係ないって世界観だから、やっぱり柔には負けると思う。
さやかを抑え込んだ直後、本気になった柔を見て恐怖を感じたと言ってるしね。 だからといって妻子を残して失踪って情けなさすぎる
本当にジゴローじいさんの子供か?と思うほどメンタル弱い 久しぶりに読んだけど、柔のやりたい事ちゃんと叶えようとしてる松田がいいな。
柔が柔道やったら、おしゃれも料理も恋愛できなくなるとか言うてたけど全部叶えてて笑う。 >>123
軽量級なのに全日本でオール一本勝ち(オール一本勝ちはあくまでも想像の範囲)で優勝した時点で
柔道の達人だ
高校三年生の山下が勝てたのは単なる偶然だと言ってたしあの試合こそ自分自身にとって最高の試合だったというニュアンスで語っていた
少なくともコジロウは無差別世界一の山下と同格と言ってもいい
さらに柔相手に互角の試合をしたさやかをまるで赤子扱いしていたし
柔とコジロウの親子対決してもコジロウが負けるのは想像できない
何年も修行してる間に娘や父をもしのぐ圧倒的な強さを手にしながら今も自己評価を落としてるとしか思えないわな
また稽古とはいえあの柔と互角の試合したマルソーを圧倒していた
ただこれだけは言える
コジロウは父と全く異なる性格で自分をものすごく貶めている印象にある 無名のマルソーがあれだけ強かったのは実はマルソーはコジロウの隠し子設定があるのではと一時思っていましたね
さやかのコーチをしている時に途中からさやかはフランスに行ってたけどフランス行きを指示していたのはコジロウだろうし
仮想柔を想定して柔とほとんど体格が変わらないマルソーに稽古つけていたようだがいくらなんでも偶然すぎる
ただ体格が同じというだけでそんじょそこらの女子選手に稽古つけるとは思えないし
事前にマルソーがいるのを知っててその道場をコジロウが指定したとしか思えない
そもそもマルソーは金髪だが青い目ではなかったしまたコジロウは全日本で衝撃デビューするまでの間全国中修行で飛びまくっていたが
当時から柔道王国でもあるフランスにも行ってた可能性もあるし
そのあたりはどうにでもなる
そもそも才能ない子にドンだけ柔道を叩きこんでも上手くならないし少なくとも柔と互角の試合できるわけはない
自分の本当の子ならたとえ無名でも必ずものになると見ていたであろう
そんなわけで今もマルソーがコジロウの隠し子なのでは?という思いは消えていない
もっとも作者は行き当たりばったりだから思いつきで作ったキャラなんだろうけどな 作者はあの全日本体重別の時点ではあのさやか戦で親子対決は最後だと考えていたようだが
途中で変えたのだろう
体重別の前日だったかおでん屋のじいさんに伝えてくれと言って(もうすぐ全てが終わる)とね
体重別が終わったらそのまま家に帰らせる事を考えていたと思うが
バルセロナでは無差別はともかく48ではライバルはいない
フルシチョフなんて普通の状態の柔なら軽く圧勝できるし
寝てても勝てるならさやかに48を任せてもいいわけだしね
そこで48にもまともに勝負できる選手を作りたかったから後付けでコジロウから指導を受けたマルソーを出してきたまでの話だ
結局行き当たりばったりなのである
マルソー=コジロウの隠し子というのはさすがに考えすぎなんだろうけどな
とはいえそんじょそこらの女子選手をコジロウが仕込めば簡単に柔と互角の勝負できるなんて不可能だし
ただ思いつきで安易にストーリーを修正するというのはさすがにどうかと思う
キン肉マンのゆでたまごじゃあるまいし 東京オリンピックが決まった時にYAWARAの続編描いてほしいなって思いましたが(松田と柔のひとり娘巴が活躍する)
もはやタイムアップですかね
何が朝ドラだ、ボケ
俺にしてみればまだ親子対決が続いているのにバルセロナで終わりとかふざけるな状態ですが
作者にしてみれば元々柔道マンガなんか描きたくもなかったってところなんですかね
でも自分が好きな作品を描かせたらYAWARA以下の作品ばかり
なんか迷走してますねって感じですな YAWARA!は実は自分が生まれる前の作品で、読んだのはつい最近なんだけどすごく面白くて、アニメも全部見てしまうくらいハマってしまった。
初期のさやかさんの気だるい感じの顔が凄い好みだ。
この作品の脇のキャラの魅力半端ない。
花園くん、富士子さん、さやかさん、キョンキョン、テレシコワ。
個人的には、対ジョディより、対さやか戦のほうが燃えたし、テレシコワとジョディを逆にして決勝戦は対テレシコワを読んでみたかったっていう若干のモヤモヤはあるんだけど、それでも大好きだ。テレシコワが最後可愛くて仕方なかった。
好きなエピソードは、私のチャンピオンと、一本とって勝てィ!
富士子さんが絡むと涙腺がゆるむ。 >>132
テレシコワはロッキー4に登場したドラゴの柔道バージョンって感じ
当初はあまり好きにはなれなかったけどバルセロナでの柔との試合は良かったな
ただアニメのスペシャルではまるごとカットされたのは悲しかった
時間をたとえ10分でもいいから伸ばして入れて欲しかったですね >>131
世界が自分の思い通りに行かなくて不満を溜めるばかりか、好きな漫画の作者まで
貶めるのはカッコ悪いから止めた方がいいよ。 柔って最終巻で松田の部屋行く時とか見るとどことなく年齢よりも幼く見えてしまうんだよね。告白の前の泣き顔なんか幼い感じで。 精神年齢低いままみたいな。松田と出会った頃の原点に戻ろうとしてるような演出なのかわからないけど。 この漫画最初から好印象っていう人実は少ない気がする。
柔ちゃんは自分がなさ過ぎてイライラするし、松田さんも最初はしつこくて、強引でやだなーと思ったし、富士子さんも最初はなんか暗くて不気味で、浮いてるし絡みづらいなーという印象。
強いて言うなら、花園くんは割と最初から好印象(逆に絶頂期だった富士子さんを妊娠させたときはムカついたけど)。
そんな最初の印象の悪さを払拭どころか大好きにさせてしまう魅力がすごい。
欠点を人間臭さというか、個性として、見せるの上手いなぁと。
柔ちゃんの流されやすいところは、優しさとお淑やかさの裏返しでもあるし、
松田さんのしつこさは、情熱的な証拠だし
富士子さんのネガティブさは、挫折とコンプレックス由来で応援したくなってしまうし。
でも風祭さんだけは、無理だ…
愛すべき馬鹿にさえ成れない。
あえて上げるならイケメンを忘れる顔芸が出来るって事くらいかな(笑)。 >>136
勝ち続けてる人とか、負けたのを認めない人は、何処か精神的に脆い印象がある。
風祭は最後まで自分が負けた事を認めてないので、だから脆いように思う。
責任転嫁するし、悪口言うし、自己を正当化するしで結局逃げてばかり。 風祭をちゃんとした大人にしちゃったら松田が勝てないからああなったのかな >>132
一本とってかてぃ!
は自分も好きだ。涙出てくる。
全日本の柔対富士子の試合も泣ける。
足を飛ばされて、富士子が、何これ!?
と、なるあたりからもうダメ。 >>139
すごく分かる。
試合後のインタビューで、柔の強さを嬉しそうに語ってる富士子さんがまた涙を誘う 富士子さんって自分は挫折した側の人間で、選ばれなかった方っていう自覚がある上で身近に選ばれた人間である柔ちゃんを自分のこと以上に喜んだり悲しんだり出来るから、めちゃめちゃ性格良いよなぁ。尊敬する。富士子さん出てから一気に面白くなったもん。 >>138
まともな大人になった風祭が想像できない
柔の道は一日にしてならずみたいに
やっぱ少しずつ努力して、真剣に向き合っていった松田が勝ちそうな気もする。
日頃の行いと感情的な意味で。 柔が幼く見えるのは終盤の絵柄の変化と
柔自身の価値観が柔道は嫌いじゃない(むしろ好き)だけど
普通の女の子で居たいと松田に告げた所から変わってないからだと思う スーパーでレジ詰めしていたら親子で歩いて来た二十歳前後の娘のジーパンの前の股間の食い込んだ盛り上がりが凄くて、見に行きたくなった 勃起ビンビンで家でしこって出しました また勃起中 風祭は最初イメージは悪くはなかったけどね
奴は当然松田が柔にぞっこんなのを知っていながら柔にはただ単に取材の対象で付きまとっているとか吹聴する姑息さ
せめて己が柔さん一筋だったらまだ良かったけどさやかを始め多くの女性に手を出している始末
ほんまゴミだわ 柔道3連覇野村選手の実のお兄さんは野村が練習で一度も勝てなかった天才
練習では強豪天理にあってほとんど負けなかったほどなのに心優しい性格のおかげで
試合にはほとんど勝った試し無し、
まるで風祭を思い起こさせる選手だわな
ただ本当にいい人なので無名のままで終わったのはかわいそうかな
一方で風祭は試合にはチキンなので勝てず性格も悪いままだった
よく比べられるメゾン一刻の三鷹(中の人も同じ)と比べても
三鷹は途中からはいい奴になった感じ
九条さんと結婚してからはすっかり響子さんを諦めてくれたけど
風祭と来たらさやかと結婚してからも未練たらたらでミットもない
ちなみに中の人の神谷はこれまでカッコいい系のキャラを何人も演じたが彼にとって明らかにワースト一位だろうね
毛利探偵もコナンの手柄横取りしまくって好きにはなれんが風祭にはとてもかなわないね めぞんは、三鷹が勘違いして降りなければ五代の勝ち目がなかったくらいだもんな。
風祭は、外面は良いけど性格は悪く、柔への愛情も疑わしい。松田と対照的なキャラという
設定だろうから仕方ないんだけど。バルセロナで思い切りピエロをやらされたのが無ければ
印象はもうちょっとましだったろうな。 それにしても、アニメのキャスティング神だな。
もう何人か亡くなったり引退したりして、二度と聞けない人がいるの寂しいわ。
富士子さん、邦ちゃん、玉緒さん、徳永、ジゴロー、テレシコワ、マリリン。
テレシコワは初め、見た目の割に声が可愛すぎると思ったけど、原作のアンミツ見てからあの声もアリだと思った。 この漫画家さんは柔道をナメている。
そんな甘いもんじゃないぞ・・・・・ >>151
今もしテレビでリメイクするとして(バルセロナオリンピックは東京オリンピックに改変)
声はどうなるだろうね
もちろん今までの声優さんがいいのだがジゴロウ先生はあの茶風鈴しかないのかな?
一人二役も悪くないが 富士子さんとか邦ちゃんとかマリリンって若そうだけど死んだんだ
爺が死ぬは分かるけど >>155
富士子さんの人は亡くなってはいないけど声優をもう随分前に引退してる。
マリリンの人は亡くなった。 >>154
個人的には茶風鈴さんの声はジゴローには太すぎて合わない気がするなぁ。
それだったら佐藤正治さんとかでどうかなーと。
柔と松田は続投として、
その他は一新が良いだろうなぁ。 >>153
やってないよー。
やってないけど、あの描写があって、
テレシコワは女の子らしい面もあるんだなって思ったらあの声もアリだと思えたって意味ね あの鴨田がジゴロウじいさんの声やるのかと思うと笑える 永井一郎じいさんの代表作は波平ではなくてジゴロウじいさんだと思っている人って俺だけではないと思う ジゴロー爺さんはほんといいキャラしてるよな
演じてて気分よかったんじゃないか ジゴロー、柔の記事全部切り抜いてアルバムにするなんて、ほんと孫バカだよなー。鬱陶しい時もあるけど、あんな愛情深い爺ちゃん欲しかったよ >>163
どっちもじゃないかなー。
そもそも愛情なきゃあそこまで毎日つきっきりにならんと思うし、なんだかんだで柔の夢とかは柔道と国民栄誉賞が何とかなればいくらでもやれって考えだしさ。微笑ましいよ。 「滋」という字は育てると言う意味があり
「悟」という字は真理に目覚めているとか理解が早いと言う意味がある
漢字もちゃんと考えてるのがわかる ジゴロウのモデルはあの嘉納ジゴロウ先生なのは明らかだが嘉納先生もけっこうわしがわしがという人物だったらしい
ま強引なのはいい スーパーの化粧品売り場で棚を整理している耳を覆う位の髪は短かめの小柄なスーツの女性で、お尻はボリュームあって突き出ているのを見たくて、女性を遠目に何度も行き来してみてしまったら
いらっしゃいませと声を掛けられて昇天してしまい
松田さんみたく家で化粧品売り場の女性のマ〇コを想像してシコシコして出してしまいました フクちゃんって花園くんと富士子さんの発言通りだと、柔道やらされるの決定してるんだけど、ちょっと可愛そうと思ってしまう。フクちゃん自身が望めばいいんだけどさ。 結局、小学生のときに完全に心を打ちのめされたという手塚治虫の火の鳥のような
壮大な物語は今の漫画雑誌の体制では描けずじまいになりそうだ。 >>169
案外ママの五輪の銅メダル見て
「いつかママに金メダルかけてやるんだ!」
と、ジゴロー爺ちゃんに弟子入りするかもしれん >>173
あの二人の子供なら性格は真っ直ぐ育ちそうだしね。どう転んでも性格美人になるだろうね。柔と松田の子供の面倒とかも見てあげそう。 TOMOE!
猪熊柔はバルセロナ以降も現役を続けその後のアトランタ、シドニーでも無差別、48と二階級制覇
野村もビックリのオリンピック無差別4連覇達成する(48は3連覇)
しかし柔はもっと早く現役引退して結婚したかったのが本音
松田とはバルセロナオリンピックから二年後にわざわざアメリカまで会いに行き愛を深めあった訳だが
だからといって簡単に結婚>引退という訳にはいかなかった
結婚そのものはアトランタ直後に行ったものの子供作ってという訳にはいかなかった
結局子供作ったのは三十越えた2002年になっての話だ
こうして長女巴は両親の愛を一身に受け蝶よ花よと育てられる
ジゴロウじいさんは2006年に死去したものの(享年85)その息子のコジロウがジゴロウじいさんの代わりとなり
巴に小さい頃から柔道を仕込むがそれを知った母である柔は娘が柔道をやることを許さなかった
彼女自身バルセロナまででいいと言われながら結局引退できたのは三十越えてから
自分の青春時代の全てを柔道に費やした事で娘にもそんな思いを味あわせたくは無かったのだ
娘にはピアノとか習わさせた
さて娘の巴は柔道を物心つく頃から仕込まれながら途中で柔道をやめさせられピアノとかそっち系に夢中になる
そして高校入学、ピアノ以外にギターもやっており軽音部に入部
どうせやるならメジャーデビューを本気で夢見ていた
しかし同級生で柔道部員の子から柔道を掛け持ちでやる事を薦められる
簡単にバンドでメジャーデビューと行ってもほとんどが埋没する世界な訳だ
いくら実力あったとしてもコネや運がものを言う世界
柔道でオリンピック金メダル取れば知名度が上がりミュージシャンとして芸能界デビューも夢ではないと言われて
柔道部にも入部
かくしてバンドと柔道どちらでも一番とるために奮闘する物語である
しかし母ほどの柔道の才能は無かったがそれでも48キロ以下級なら世界を狙えるレベルなのである
高校二年の時本格的に柔道デビュー、48キロ以下級で連戦連勝
てなわけで確実に実績を積み国際大会でも連戦連勝しギリギリで東京オリンピック出場を獲得
ついには母子でのオリンピック金メダルを果たす
一躍ヒロインとなり知名度上がった巴はバンドでも貪欲に頑張りついにはバンドでも武道館デビューを果たす >>175
…フクちゃんは?
思いっきり性格美人で不器用で素質の少なさを努力で大幅に塗り替えて…って親子三人でよろ
コジロー爺さんは100過ぎてもまだ(自称)現役なんじゃ? >>176
しかし無差別では花園の娘であるベテラン花園ふくこにかなわずって書いたのだが文が長すぎると出たので削除せざるを得なかった >>176
じごろうじいさんなら150越えても生きてそうな感じだがやはり人間なのだから
今は(2019年)も生きてたらとっくに100越えてますし
ここはコジロウさんと世代交代でもいいだろ それと個人的な事だが最近相次いで年老いた両親を亡くした
この間までけっこうぴんぴんしていたと思っていたのに
やはり人間というのはいつかは死ぬしいつまでも生きててぴんぴんしてるというのは自然ではない フクちゃんって富士子の富と薫でフクって読ませるのだっけ? 人の名前や地名は当て字でもいいからな日本は
外国人が日本に帰化した時につける名前の無理やり感は笑える >>182
ベイスターズ監督のラミレスさんは日本に帰化したのはいいがラミレスというカタカナ表記
どうせなら羅美烈って書いてラミレスでいいと思う 柔のお父さんは結局どうなったんだっけ
母さんがいる場所が判明したから会いに行った記憶があるが
お父さん行方不明の設定は前半はクローズアップされてたけどドンドン薄くなったような >>185
コジロウを出したのはライバルさやかを国内最強のライバルにするために出したのだが
さやかとの最終対決(全日本)前にコジロウがおでん屋の親父に対して伝えてくれと言って(もうすぐ全てに決着する)
と言ってたからさやかとの決着がついたらそのまま帰宅というのが当初の作者の考えだったようなのだが
バルセロナオリンピック48キロ級で柔の相手になるような選手は皆無だからコジロウの指導を受けたらライバルになれるという安直な考えで
コジロウの愛弟子マルソーを出してきた
おそらく当初の考えではないのだろう
結果コジロウはまだ帰れずせっかく一時帰宅するも結局再度フランス行き
さやかを本物のライバルにするための役割だったコジロウ親父だったが作者と編集に翻弄された感じ
作者のご都合主義でせっかく帰れると思っていたのに再びフランス行き
今思えばふざけるな、ですね
それでもって物語は終了
てっきり数年後再び続編を描くと確信していただけに肩透かしされた感じ
バルセロナで完全に終わるのならコジロウ親父は帰らせるべきだったのにコロコロと考え変わるんですね作者は >>186
そうかそういえば柔のライバルを鍛えていた
ではお父さんは柔家族とは正式には再会せずに終わったんだね
柔道のせいでお父さんが出ていったことを柔家族は前半悩んでいたが >>188
じごろうの証言によればオリンピック後パリまで行ってその後ずっと一緒にいるようですね
玉緒さん、マルソーに情が移る可能性ありますね
玉緒さんはコジロウさんラブですからそのためなら平気で家族犠牲にしますし
ましてや娘が完全に自立してますから尚更の事
きっと松田に会いに行くと言われて頑張りなさいと言ってると思う >>186
妄想を根拠に作者を責めるアホがいるな。 スレタイの四年も待てないの、には女は肉便器だから股を開いてマ〇コに挿入される所詮肉便器と解らせたくなる 富士子さんは当初柔道やらせるつもりは無かったと知って驚いた
てっきり最初から柔道やらせるつもりで出したキャラだと思い込んでいたよ >>192
それは意外だな
ただ柔に柔道続けさせるために登場させたのは間違いないと思う
でもどうせなら一緒に柔道やらせたらいいんじゃねという軽い感覚でやらせたのかな?
柔道なめるなと言いたいところだけどバルセロナオリンピック当時の女子柔道はまだ初期の段階に過ぎず
たとえば現在女子柔道部物語を連載中の恵本はアトランタオリンピックで金メダル獲得したが高校から柔道を始めたいわば素人だった
それでわずか柔道歴十年足らずでオリンピック金メダルを獲得している
またバルセロナアトランタで連続銀メダル獲得している田辺陽子(YAWARAに登場した高辺陽子のモデル)に至っては高校まで陸上していてインターハイに出場した逸材だが
高校の体育の授業で柔道にはまってそのまま大学から柔道に転向し大活躍したという
逆に言えば男子に比べ女子のレベルはかなり低かったのは容易に想像できるわな
そう思うとバレイの経験がある富士子さんに柔道やらせてなおかつオリンピックで獲得するのも決して非現実ではないという事だな さやかと柔に水着を着せて代わる代わる挿入して所詮女は肉便器だと解らせる様に串刺ししています
指3本挿れてマ〇コを掻き回して片側ビラビラ引っ張って陵辱しちゃっています >>195
お前がさやかと柔だと思って寝技かけてるのはカザミドリとジゴロー爺ちゃんだぞ?
二人とも悦んでるみたいだが 4日間でアニメを一気見した。
完全にYAWARAロスで何も手につかない。
泣いてしまった場面がいくつかあったが、見終わった後ネット上のMADを見たらまた不覚にも泣いてしまった。
今の心の寂しいさをどうしたらいいのかわからない。 スレタイのも待てないのを見ると、さやかが勃起して挿入されるのを待てないと詠めてしまう
女は所詮肉便器で股を開いてマ〇コに挿入される男の性欲処理と言い聞かせるために尻穴を舐めてから片側ビラビラ目一杯引っ張った後に挿入して突いている さやかってテニス乗馬時代もそこそこ負けたりしてたんだろうか
それとも格闘技が苦手だったんだろうか さやかが最近デブってきてげんなりしますからビラビラ両側引っ張って蝶々さんみたくしてから水着を着せて股間をずらして緩緩マ〇コの柔に挿入して出しました また挿れたくなってきました >>201
全英大会で優勝したと言うわけでは無いがナブラチロワとの公開試合(公式戦ではない、おそらくさやかパパがナブラチロワをお金の力で招聘し実現した公開試合だろう)で圧勝し
テニスそのものに見切りをつけたのであろう
もしあのままテニスを続けていたら大坂なおみ顔負けのスーパースターになれただろうにね
また格闘技が苦手と言うわけではなくライバル(柔)が強すぎただけ
いくらコジロウをコーチにつけたとはいえ無差別の全日本で優勝するなど本当の意味で強くなったのは確か
今のさやかならたとえ苦戦はしてもジョディやテレシコワ相手でも善戦することは可能 電車に立って乗っていた女の子が丸みがある肉付きで股間のマ〇コやビラビラを見たくなってしまってさっきしこって出しちゃいました またしこっています >>203
柔が強いのは理解できるけど韓国の選手に負けてるし
ポっと出の富士子に引き分けたりと格闘技の才能だけなかったように思うわ
それまでは次々と競技を変えてたって書いてあるしその辺が微妙に納得がいかないな
まあ漫画しか読んでないんでアニメだと違うのかもしれんけど さやかと柔のマ〇コのビラビラを見比べしています
さやかがよだれを垂らしながらむしゃぶりついて咥えていました肉棒を柔の肉マンにそろそろ挿入します さやかさんって一度もメダルとれてない?
それでも才能ないってほどではないでしょ
ノッポのねーちゃんが過大評価される一方で
さやかさんは過小評価されすぎてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています