修羅の門＆修羅の刻 13勝目
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修羅の門および修羅の刻について語り合うスレです
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■関連スレ
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龍帥の翼スレは5スレまでありましたが、現在新スレがたてられていません
※前スレ
修羅の門＆修羅の刻 12勝目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1518484143/ 変な褒め方だけど、ここまでコマ割りに工夫なく売れる動的漫画なかなか描けないよ 躍動感のある絵って武器がなく格闘漫画ヒットさせたんだもんな
パワーないのにホームラン王とったようなもんだ いや無手でなんでもありの無敗古武術っていう厨二設定が良かったわけで
絵が上手い作者ちゃうやん
投げる、極める、折る
を同時にやるのが圓明流だ、ってセリフ当時はしびれたわ 当時衝撃的だったもんな。必殺技なのになんか真似できそうでドラゴンボールとはまた違うヒーロー像。特に中高生の心鷲掴み。
俺も高校生のとき友達同士で何度も虎砲やってた あの例のチリって結局何なんだろうな？
自分的にはオーラみたいなものを表現してるものだと解釈してるんだけど 連発出来ない無空破よりも
ブッパできる虎砲の方が使い勝手が良いよね >859
岩を操る技があるんだけど、まだ未熟なので砂利しか操れない
ttp://f.hatena.ne.jp/waikyokublog/20120220233044 肉体陥没させる虎砲とちがって、無空波のダメージって想像しにくい。ただの振動だし、そんなで倒されるのかっていう。
実際は電気ショック受けたみたいに昏倒するほどの衝撃があるかもしれんが、確実でもなさそうだし、一発撃つと自分も
動けなくなるとか、どうみても欠陥技。 劇中の説明によると無空波は体の一点から体全体と脳に体がバラバラになるような衝撃波を与える技らしい・・・が
実際どんなダメージなのかよくわからんw しかもマッサージ器みたいに長時間振動当てるんじゃなく
ほんの一瞬触れた分だけで倒せるからな
相手の体内で勝手に反射増幅でもするのか スタンガンみたいなもんだな
文明って偉大なのか味気ないのか >>862
>>863
爆発の衝撃波みたいなもんだと解釈してる
しかしどう考えても無空波は自分にもダメージが及ぶ自爆技だわw 無空波って初期は打撃+振動でいつの間にかに振動のみみたいになってたけど
劇中で打撃+振動の無空波を喰らったのって武蔵だけなんだよな
九十九も放ったかもしれないが打撃はスカってた
陥没した陣雷の身体をみてテッシンが無空波と勘違いしたから真玄も放った可能性はあるがもしかしたら打撃+振動は八雲のオリジナル技かも？ 土方食らったの無空波か？
あのあと鉄砲隊に向かって走ったからあり得んだろ 「ズク」という擬音があったし
虎砲で「この技ぁとんでもねえ」とかいわんだろ 他人の言うことに難癖つけるのが趣味みたいな
しょーもないやつが住み着いてるね 無空波を食らうと陸奥の子ですら昏倒するので土方が走るとかありえんだろ
あれは虎砲だな 食らったら脳震盪とか脊髄振盪とかでひどいことになりそう
全身版菩薩掌みたいなイメージ でも皮肉なことに非致死性の業だよな
虎砲直撃の方が重傷になる 問1
殺人武術の使い手の前に無抵抗で横たわってる敵がいます
彼はどうなるでしょうか？ 身体のどこに触れても脳に振動ダメージが入るとしたら、ある意味最強の無力化技
追撃を入れられないくらいボロボロになりがちなのが問題だけど >>878
武蔵はトドメをさされてない
徹心も殺されてない
結論
倒した相手は生死、ダメージに関わらず興味なし
まあ武蔵は引き分けだから殺さなかったのかもしれんが >>880
武蔵戦は引き分け
徹心は時代が時代なので殺して大ごとになって陸奥と戦えなくなっても困る…というか北斗は人殺しに躊躇が入るので殺せない方が妥当だろ
そもそも無空波、食らったやつらが化け物ぞろいだから死んでないだけのような気もする 意外と無空波は死ななさそうだよな。
巖颪のほうがよほど危険 >>883
陸奥は案外キャッチ、アンド、リリースが好き
こいつ強いからまた対戦したい
とか言い出すからな
とはいえ徹心を殺さなかった理由は官憲云々は関係ないだろな
刻の場合は史実縛りがキツイw 達人を殺したら陸奥の伝説を吹聴する奴がいなくなるだろ！ 無空波で死んだ描写は一人もない
回避不能の魔技である一方で傷をつけない致命傷にならない矛盾のある技 奥義の無空波より通常技の巖颪・狼牙・斗浪・雷の方がまともに決まれば即死の可能性が高いんだよなこれ
あ、でも龍破は即死系か 龍波とか足直接当てたら胴体なんか簡単にちょんぎれるよな
まあ自分の足も無くなりそうだが たしかに、四門の青龍とかしょぼいな。
龍波なら、子牙の首は落ちていた。 て事は飛田も首チョンパされてたかも((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ >>886
ラオウは初期にそんなことしてたな、確か >>888
精神的に破壊されるってことをお忘れなので？ 四門開けた状態の陸奥に素で対応できるんで、龍破じゃ前段階の攪乱が攪乱にならず技にならないと思う 殺すことを躊躇いはしないが殺すこと自体には拘らないなじゃね？
殺せる業は磨くが目的は相手に勝つ事で殺すことじゃないと思う
勿論殺さないと勝てない相手なら迷わず殺すだろうけど
基本的に勝つ事>殺す事だと思う
言うなれば殺すのは勝つための手段であって目的ではない感じ？ 無空破みたいなわけのわからないワザ的なモノで倒されたら、もう戦意喪失じゃん？
＊戦闘意欲のコリをほぐします＊ 龍波の前の高速移動って攪乱だけが目的なのかな？
それとも助走的な意味合いであれをやらないと出せないのだろうか？ 龍波って死人が出ても罪に問われなさそうだな。超能力殺人に近いもんね。
「相手の目の前で足を振ったら何故か血が出てました」となる >>889
つーか名前のない、ただの飛び蹴りでクリティカルヒットやん
孤月や旋より遙かに殺傷力が高い
斧鉞でやっと同じくらい >>894
は？精神はやられてないだろ
徹心なんて無空波食らってなお陸奥との再戦を望んでたし >>900
九鬼三兄弟は名もなき技で皆殺しにされたな 天斗なんて江戸城から脱出とかありえんだろ
さすがに旗本を雑魚に描きすぎ >>901
立ち直るまでに随分と刻を要したようだの 天斗編は宗矩、小野忠常、兵庫介、田宮と主役級の人材がかませで終わる贅沢さがすごい >>857
俺もそのセリフにシビレてたけど、
冷静に考えると極めると折るを同時には無理じゃね？
どっちかでしょ そりゃ細分化した時系列的にはそうだけど柔道とか他の武術に比して、ってことだろ
雷なんか極めて折りながら投げてるし 殴る蹴るを同時といわれると困るけど、まぁ極める折るなら理解できる 突きと蹴りの同時型は中国拳法であったような
複数の敵を迎え撃つ型だけど 長拳の基本型に突きと蹴りを同時にやる動作があったと記憶してる どこまで同時に出来るか極めて欲しいわ。双龍脚や神威も同時技みたいなもんだしな。
片足は金剛で相手の足の甲を穿ち、右手で賦嶽しながら、左手は敵の脇腹を抜き手で貫くとか凄くね？
しかも四門でやったら上半身と下半身が分離しちゃうぜ。名付けて陸奥圓明流奥義、チューチューアイス。
チューチューアイス、チューペット、ポッキンアイス、どれにするか３日悩んだわ。 勃てる・ハメる・射つ
それを同時にするのが圓明流よ 刻のベストとかワーストって語られたことある？
やっぱり人気トップ3は
1位 昭和編
本編との見事な繋がりで陸奥サーガの締めくくりに相応しい傑作。
2位 アメリカ西部編
陸奥になれなかった男の物語。これまた本編とのシンクロが胸を熱くする。
3位 幕末編
幕末の人気ヒーローが三人も登場するだけでワクワク感がハンパない。出海に少し魅力が足りないのが欠点。
ワースト1位は長いだけで何も盛り上がらない義経編の一択ですw 刻は基本、名作ぞろいだからベストは人それぞれだろうけど
ワーストは聞くまでも無く義経だなw
最後も実質負けみたいなもんで最悪 俺は信長編の方が苦手だな。同じような物語を二回読まされたしな。 >>923
武蔵編のこと？
思えば八雲のキャラクターがシリーズ第一弾ということもあり初期の九十九に一番近いから好きなキャラ。
反対に天斗が不破北斗的な殺人マシーンみたいで一番苦手。少し人間味が薄い。
雷電や西郷とやった陸奥は全く個性がないから印象薄い。 やっぱり雷と現が好きかな。キャラクターもそうだが、優しすぎて一族の意志を継げなかった二人だから、なんか感情移入してしまう。 パチスロでピックアップされたキャラ
出雲 天斗 八雲 狛彦 鬼一
どの話が人気あるかというより出しやすい敵キャラがいるかどうかだろうか ワーストは義経と信長が双璧
あと雷電編で無敗のからくりが暴かれたというのもあるな
（喧嘩売って、勝てないとわかったら「実は自分は陸奥ではない」と言えばいい） >>926
そうか？
八雲もたいがいだろ
柳生虐殺、九鬼一門虐殺
ほぼ一撃だぞ
天斗と大差ない
この親にしてこの子あり というか八雲が最強じゃないのか？
あいつが一番無造作に殺してるぞ 個人的に武蔵が好きだから武蔵編がベスト3に入るが人それぞれだしな
しかしワーストは義経は揺るがない
ワースト２は信長かな 刻の主人公は八雲にしろ出海にしろ普通の蹴りで人殺せるのが正直違和感しかない
男塾ですら富樫か虎丸辺りが「蹴りなんぞ食らわせても致命傷になんかなるか！」って言ってたのに(´・ω・｀) この漫画は武器持つと急に耐久力が落ちるからな
刻の連中はキック一発で絶命するほどの虚弱体質集団だし
門の連中も武器取り出した直後にあっさりやられる
鬼道館もベガリーもりょもうも太公望も 刻は物語がメインだから殺陣（と言ったら怒られるか）の展開が早いのがいい
狛と虎の本能寺や兵衛の神社はスピード感が凄い 九十九ってこいつらのシュート片目で止めたんやな…
凄いな。 >>934
九十九は木村との一戦でモロに正拳食らったときあれで殺せないようじゃダメだと言ってるので圓明流では直撃は致命傷になるんだろ >>930
八雲は昼行灯みたいなとこがあるからまだ人間味を感じるけど、息子の天斗の方がよりストイックさが強調されているせいか、八雲に仕込まれた殺人マシーン的な匂いがしてしまう。
まあ、単に軽口叩くかどうかの差でしかないけどねw 八雲編は最初の刻だから作者は刻でヤリたかったことを一番反映している作品なんじゃね？
人殺しの業を磨いてきた圓明流で本当に殺したいみたいな
現代劇の門ではそうそう殺すわけにはいかんし そういや修羅作品で最初に殺しの描写がされたのは裏柳生への雷か >>932
武蔵編が圧倒的に一位かな。
ボスキャラが史上最強だもんね。
なにげに雪姫は最強の(サブ)ヒロインだったし。 そうだっけ
そういえば当時柳生の首の骨が雷で折れたのは結構いんぱくとあったような 栄養状態その他で、現代日本人の方がガタイも良く
耐久力も増したと解釈してみる アニメのガンゲイル・オンラインの最後の締めが、
「（銃ゲームなのに）両手を使えなくなって噛みつきで勝負を決めた」だった
作者は陸奥九十九vsレオン・グラシェーロの戦いの影響を受けていると思われます >>947
それは隆慶一郎の「死ぬことと見つけたり」が元ネタだよ
「死人」の主人公が柳生流の達人と試合をしたとき両手を斬られた（判定）の後、相手の喉笛に噛みついて勝利宣言してる >>934
逆だよ
相手が自分に勝つ可能性が跳ね上がるぶん負けず嫌いの陸奥の本気度が上がるんだよ W杯のベルギーと日本って修羅の門で言えば誰と誰くらいの差なの？ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
