発情期のバーディーが出すフェロモンに引き寄せられた地球人の男達は、無抵抗のバーディーに襲いかかった。
もはや身を守る術のない彼女は、ケモノたちの思うがままに凌辱されていった。
(アタシはこんな奴らを守ろうとしていたのか)
酔いのため考えが定まらない中、バーディーはある感情が芽生えて来るのを感じていた。