空手バカ一代 ふたたび Part.2
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世界最強の格闘技、極真空手
史上最強の男、大山倍達
虚実入り乱れた熱血漫画をふたたび語ろう
※前スレ
空手バカ一代 ふたたび
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1477034103/ 空手バカ一代最強ランキング
ボーモンは12位にランクイン
1、李青鵬
2、大山倍達
3、陳羅漢(李青鵬の師範代)
4、イワノフ・ロゴスキー(地下プロレス)
5、陳老人(倍達生涯初の敗北)
6、棒術の達人(イラン1)
7、ヘンリー・アーサー(ヘビー級ボクサー)
8.タム・ライス(プロレス)
9.力道山(プロレス)
10、木村政彦(プロ柔道)
11、ジャック・サンダクレス(用心棒)
12、ボーモン(サファーデ)
13、ブラック・コブラ(ムエタイ)
14、由利辰郎(人間凶器)
15、林錬山(大山しゃん、死になしゃい)
http://itest.5ch.net/changi/test/read.cgi/rcomic/1280069107/ 李青鵬の方が上か
そういえば、白月王も実力的には大東徹源より強かったしな ロゴスキーが上位で嬉しい
ロゴスキーとのファイトはホラの癖して妙に説得力があった 南波五段なら地下プロレスでも帝王になれるだろう
空中3段蹴りくらいはやってのけるだろうから、ボーモンとも互角以上に闘える こっちも盛り上がってます
大山倍達は少林寺代表に土下座した 3 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1454870350/ >>12で紹介されてるスレ読んでみたが、道場での試合はともかく、少林寺関係者が極真関係者を路上で襲ったって明らかに犯罪だろう
いがみ合いの経緯はよく解らないが、これが事実なら武道団体として如何なものか
大学時代、少林寺の部員の柄が悪いと感じてたのは間違いじゃなかったか?
極真の方はよく解らない(やってるらしい?少し血の気が多い?と感じた者はいたが)
ところで自分が聞いた話だと日本拳法が凄く強いとか マス大山がストリートファイトで力道山と決着をつけようと付け回したようなものか? 戦えばリキに勝てないことくらい、大山本人が一番よく知っていた 体格、パワー、テクニック共に力道山の方が圧倒していただろうからなあ
なにせ彼は外人レスラーと真っ向勝負できるんだから
小兵の大山に勝機があるとすれば、すばしこさを生かして一瞬の隙を突くしかない
ただ、技のスピードそのものは、力士出身の力道山の方が優っているから、逃げ場のないマットの上では大山には勝ち目がない
ゆえに、彼にはストリートファイトの闇討ちしか取るべき手段がなかった コイン曲げのトリックは、コインのうらに傷をつけておいて、上下を二本の
指で押さえながら裏側から第三の指で押しつけること。
ビール瓶の手刀割りのトリックも、あらかじめ赤熱した針金をビール瓶に押し当てて、
歪みを作っておいて割りやすくすること。
石割りも、あらかじめ石を火で焼いておいて水につけて急冷して用意しておくのだ。
瓦割りのトリックも、あらかじめ瓦に、 ジャックをロゴスキーやボーモンより強敵としたのは納得いかない ボーモン、由利、ブラック・コブラは同等な強さに思える >>13
極真と少林寺拳法の抗争についてはここが詳しいよ
ttp://blogs.masoyama.net/?eid=78 ところで中国の少林拳と日本の少林寺拳法は別物だと武術専門誌に書いてあったと思ったが、武術に疎い人は誤解してるかもね
なんで少林寺拳法と名付けたのだろうか?
むしろ空手の方が中国武術の影響が濃いと思うのだが 宗道臣も大山倍達に負けず劣らず、
いやそれ以上の大嘘吐きなんだが、
最強とかではなく人間形成みたいなものを目標にして
国民体育の方向に組織を持って行ったから、
比較的健全な方向に発展したんだと思う 空バカに宗道臣をモデルにした悪役とか出てきても良さそうだったけどいないよね >>29
空手バカ一代に出てくる仲曽根七段は、宗道臣のモデルだったんじゃないかな?
のちの『男の星座』にも大山空手批判する空手界の大物Nというのが登場するけど、
宗道臣の本名は中野理男で苗字イニシャルはNだったし。
そもそも伝統派や全空連がマンガに出てく趣旨で大山倍達批判をしたという記録は一切ないからね。
批判どころか牛殺しでは伝統諸派や日本拳法は大山倍達に協力してる。
マンガに登場する批判を実際にしていたのは、日本少林寺拳法連盟と宗道臣なので、
梶原も極真と少林寺の抗争の話から、あの辺りのエピソードのもとにしたのではないかと。 あと芦原が四国に派遣されたのも、四国は少林寺拳法の総本山があるので、
その場所に極真を普及させ、少林寺の勢力削ぎをする目的もあったのかと思う。
芦原の伝記本なんかではそのように書かれてるものあったりする。
空バカに登場する芦原を追い回す四国の空手門下生たちは、少林寺拳法を梶原はイメージしたようにも思う。
ただ芦原と少林寺拳法が直接険悪な関係に一度もなってないし
芦原は少林寺の道院を見学したりして、色々参考にしたというのは本人も言っていたらしい。
少林寺拳法の門下生には、芦原会館に二股で通ったりしていたのも結構いたし、
そういうのが芦原空手に少林寺の影響与えたりもしたそうだから。 この漫画、モデルと言われてる人物色々いるけど
登場するキャラが本人の原型とどめてないよな 主役からしてそうだもの
仕方がないな
一番似てるのが梶原先生
一番似てないのがその弟 昔話だが俺の大学の少林寺拳法部員はガラ悪かったな
どこが人間形成だよ笑わせるなって感じだった うちの大学には、二種類の少林寺拳法部が並立していたな
正統少林寺拳法部と不動禅だっけ? 由利辰郎のモデルが日本拳法の山田辰雄というのが全くわからん
辰の字以外に共通点がまるでないが… あと千葉真一なんてビッグネーム俳優が門下生にいたのに
なんで登場しなかったんだろ 好き勝手に書くとソニー千葉に訴えられるからだろ?
ブルース・リーは死んでたけど、千葉ちゃんは全盛期だったからな
逆に喰われる可能性もあったし 千葉ちゃんはむしろ仇敵の少林寺拳法に傾倒していたからなあ >>41のチャクリキは朝鮮武術で、少林寺拳法とは少林拳のことね 中国側から少林寺拳法側によく紛らわしい名称付けるなと抗議が来なかったよな 抗議があれば問題は隠せないだろうね
なにせ天下の少林寺(中国側)だから、日本の少林寺拳法は少林拳の一派ではないと本気で抗議したら大騒動必至だろう 大国気取りの中国は、真似てやると喜ぶんだよ
自分達も散々パクってるし >>45
少林拳の一派なんて中国に非公認がいくらでもあるというのにw 大山だけでは極真は栄えなかった
梶原先生ありきの極真ブームだった 素直な少年たちが騙されてしまったんだろうね
ネットがあったらまた違っていたかもしれんが 当時ネット掲示板があったら
「やめた方がいい。ヤ○ザみたいな人が多いし
顔面パンチ禁止のはずなのに先輩はどんどん顔面に入れてくるし」
などの書き込みが続出…という感じか。 うちの息子は本棚の空バカを読んで
「ギャハハあり得ねー」と笑ってたから
何でも信じた俺たちが馬鹿だったんだろな >>49
中国の少林拳系武術は大きく北派と南派に分かれるし、少林拳という武術は少林寺に伝承されたものと派生したもの(例えば羅漢拳とか六合拳とか)の総称
更に門人の中には他門派との交流で分派を作ったりしたから実数は多分把握出来ない
少林拳ではないが太極拳でも陳家とか孫派とかバリエーションがあるのは有名だし
そして日本の少林寺拳法が中国発祥の少林拳の流れを汲んでるのだろうか?
空手は中国武術の影響を受けてるのは間違いないけど 日本少林寺拳法は
リー・リンチェ(ジェット・リー)のデビュー作『少林寺』制作のとき
多大な寄付を少林寺にしたことで友好関係になったんだよ
映画にも全面協力してる
ラストシーンの集団稽古では少林門下生たちが
上受け蹴りをやってるが
これは日本少林寺拳法の技で少林拳にはないよ
日本少林寺拳法は中国拳法ってよりは
打撃を日本拳法、柔術は八光流から取り入れ
まとめた色合いが強いね
2代目宗由貴も少林寺拳法と嵩山少林寺とは無関係と
言ってるし
少林拳の一派ではなく、戦後に誕生した日本武道の1つというのが正しいよ >>53
当時と今では時代がまるで違うから仕方ないよ
世間的にもユリ・ゲラーやら矢追純一なんてのが
本気で信じられていた時代だし 世相というか、まだマスコミが信頼されていた時代だったからな
テレビが嘘を流すわけがないと、頭から全国民が心底から信じていた
コイン曲げとか三角飛びとか、あと熊殺しなんかも信じる方がどうかしてる
俺は空手世界最強説を信じていたというより、信じたかったんだろうなあ
少なくとも大山先生が生きておられる限りは、極真カラテが地上最強だと
全てが嘘だったのは悲しいけど、感動を与えてくれたことには今でも感謝している 少林寺拳法最大の謎は何故その名称にしたのかだよなあ
日本発祥武道なら○○流拳法(とか柔術とか体術とか)にするのが普通だと思うのだが 税金対策だろ? 普通に
宗教法人にすりゃいいことずくめだし >>58
謎でもなんでもない
Wikipediaにも理由が書いてある プロレスは真剣勝負か八百長か?なんて議論されてた時代だからなぁ
空手バカ一代ではプロレスを真剣勝負として扱っていたな ストリートファイトでも空手は強くて有効というバカ一代的解釈も、
特別な資格がなくても持てる催涙スプレーがメジャーになった現在だったら
無力な弱者に負ける確率が高くなるだろうね? 刃牙とか修羅の門とか主人公が色んな格闘技と戦って
成長して行く漫画の走りみたいな作品だね 本当は、逆に大山が他流派との立ち合いで、砂目潰しを喰らわそうとしたことがあるらしいから糞笑える
通用しなかったそうだけど 有明省吾のモデルが春山一郎ってのも後付けっぽいんだよね
全く共通するところがないし
待田京介が有明省吾のエピソードに一部自分の話があるって書いてたが、
大山倍達に最初に弟子入りしたのは待田京介だから強ち嘘でもないのかな? >>70
有明省吾は特定の弟子ってよりも初期の弟子たちのエピソードに加え、
社会党浅沼暗殺の若者の獄中死やJ.ディーンの事故死なんかを混ぜ、
純粋すぎる故に早死にした若者って記号をキャラ化したものではないかと そういや、つのだ版の方は大山茂と中村忠らしき顏の弟子が自宅の庭で稽古してる時に登場してるのに、
そのずっと後に茂と忠の話がアシスタント絵ぽいので出て来るんだよな
漫画では大山茂は気性の激しい性格になってるが実際には温厚だったとか
影丸版では終盤に出て来る以外は角刈りで全然似てない
中村忠は途中奪回してるから終盤は存在してない事になっていた >>71
当時、ジェームス・ディーン事故死の伝説として
失恋でヤケ運転起こしてたとか
事故瞬間、同乗者を庇ったとか言われてたみたいね >>72
つのだじろうの漫画には時々つのだの絵とは異質なキャラが混ざるがアシスタントの絵なの? つのだ先生の絵は好きだけど、女キャラだけは中城マンガの方が上 >>75
『夕やけを見ていた男』によると「その頃つのだが『空手バカ一代』にあまり力を入れていないことは明白であり
大山倍達以外の人物はほとんどアシスタントが描いている有様だった」とか。
その頃というのはつのだ編の終わりの頃。 つのだが起用された理由ってなんだろ
あの陰鬱な雰囲気は
うまく内容と合っていたとは思うが つのだじろうって結構エロ漫画描いてたりするんだよね つのだじろうは結構な変態気質があるから
カラテ地獄変みたいなのが合っていたんじゃないかと せめて大山の髪の毛は山籠り終わってから
冒頭のシーンに出て来たような
普通の髪型にしても良かったのにな
あの時代はロンゲ主人公って流行ってたのか? >>80
ググったらかなり書いてるんだなw
大山倍達のシモ事情も劇画に出来そうな感じ NHKで、ある瓦職人のドキュメント番組をやってた
何でも屋根瓦の需要が近年激減したそうで、試し割り用の瓦の製作に活路を見いだしたらしい(職人は道場も開設)
そこでひ弱そうなレポーターが試し割りにチャレンジ、見事に10枚位を叩き割っていた
(男性で平均10枚、女子は5枚との事)
アホくさ もちろん本当です
飛行機に乗るとものすごい乗り物酔いをおこすけど 今日4月26日は国際空手道連盟総裁・極真会館館長・大山倍達氏の命日です。
愛読者はお祈りをしましょう。 そもそもヘミシンクウェイは本当にそんな事を言っていたのか? ttp://d.hatena.ne.jp/gryphon/touch/20180308/p1
同じ疑問を持った人はいるみたいよ
因みに某大学文学部でヘミングウェイ研究してた某教授に
この言葉を知ってますか?と尋ねたら知らないとのこと 壮大な嘘絵巻の幕開けに相応しい大嘘だったのか
これでまた確信した
梶原一騎先生はやはり大天才であったと 俺も大学のときヘミングウェイ研究してたんで調べたし、教授にも聞いたけど知らないって言ってた。 俺も大学のときヘミングウェイ研究してたんで調べたし、教授にも聞いたけど知らないって言ってた。 独自に調べてみたら、 ヘミングウェイのあの談話の初出は、全て空手バカ一代第1巻冒頭部に収斂した
今思えば民明書房みたいなもんなんだけど、当時の「○○談」には説得力があったな 物語の最初に出てくる活劇シーン
マフィアに囲まれ、腕と足を組んで座ってる姿勢から机を蹴飛ばし、
後ろに倒れ様に孤拳で両脇の男の水月を打つってのを
中学のときに教室で真似したわw 三角とびとかのフィクション色の強い必殺技は、「全盛期のごく一時期のみ可能であった」とする手法もリアルだった ttps://m.youtube.com/watch?v=Zft3uGr_qSw
実際に使う人がいるのが凄いよな三角飛び蹴り 仮に大山が漫画のような三角飛びを本当に使ったとしても、かわすのは容易だと思う 漫画の中でかわしてる奴いなかったっけ?
男の星座だったかな? >>105
三角飛びって一瞬で飛んで来るから無理やぞ 佐山タイガーマスクも三角飛びドロップキックみたいのやってたな 街の喧嘩で劣勢のヘナチョコが奇跡を起こそうと三角飛びにチャレンジしたケースがあったに違いない ダブルヌンチャクと三角とびはファンタジーな
練習なんかしなくて良いぞ 三角飛びってあれもともとは何処から持って来たんだ?
古流沖縄手にも伝統派空手にもあんなのはないし
講談話かなんかの忍術? >>112
いや一応、松濤館流にはあるぞ三角跳びの型
あと古流の首里手には足刀の跳び蹴りがある事はある 普通の飛び蹴りがそれなりに威力があるのは飛ぶときに角度を付けているから
これによりネガに働くはずの重力を味方につける
三角跳びで壁を蹴るにはまずこの辺が無理
…とこんな感じの内容を昔なんかの本で見た 実演されてるのをみると壁を蹴って、
というより壁に飛びついて一気に駆け上がって
そこから飛び蹴りしてるって感じだよね 三角とび蹴りとか
護身で後ろに回転して左右のふたりを蹴るとか
そういう極真の技をSRSかリングの魂で
実際にやって検証してたな >>42
借力の技術書はたしか
秘伝極真空手と同じところから出てた
力抜山という人の本 >>34
外見は似てた気がするけど
性格とか中身が違うってこと?
(真樹日佐夫のことね) 力抜山っていたな、昔よくムーに出てた
気功術みたいな事やってて
大山倍達も小さい頃習ってたと出てたけど
ホントかいな?って
ttps://m.youtube.com/watch?v=8bMYgVwEMV8
猪狩元秀が700kgっていう回し蹴り食らわしてるけど、
蹴り込んでないよね? 力抜山といえばストロングマシン2号のイメージが…。 リングロープを使って三角飛びの進化型たる紅十人蹴りが可能かどうか実証してほしい
俺の読みでは背後から蹴られるヤツは相当なマヌケ >>124
当たった瞬間に力抜くというスタント蹴りしとるな
しかし猪狩さんレベルがこんな変なおっさんの大道芸に協力しなきゃならんとは、
キックボクサーの地位は低かったんだな 二代目宗道臣をレイプしたから、新は打ち切りになっちゃったの?
若いころなら俺もお手合わせ願いたかった >>126
空想科学なんとかの人が検証してたけど
速く飛ぼうとすると飛距離も伸びてロープを飛び越してしまうから
一周4秒ぐらいのスピードしか出せないとの事 >>33
敬称略します
山崎、添野、佐藤(勝)、三浦、大山茂、ジャック、審判席の総理大臣
結構本人に似てたような記憶があります。 >>128
新って新カラテ地獄変?
梶原逮捕で連載中止だったと思うが、最後は何故か影丸嬢也の絵になっていた 『夕やけを見ていた男』によると中城氏がどうしても描けなくなってしまったとのこと。
「ああいう殺伐とした絵を描くのが、気が狂いそうなくらい嫌になってしまったんです」
それだけカジ先生の作品と先生本人に付き合うのは心身をすり減らすことだったのだろうな。 梶原作品の裏側「人間の性 悪なり」のモットーを
絵師としてずっと支えてきた結果
精神が弱りだめになったらしい >>141
一回ヤられたあと
自分から だかれにくる 戦争中は、千葉でトンネル掘ってたんだっけ?
オープニングから100%ウソw 俺は梶原一騎に
走っててぶつかった子どもたちまで
100パーセント再現されてると信じていた
漫画に出られていいなあと サングラスをかけていても木こりの泉から出てきたみたいだな。
「しょうじきのごほうびに、きれいなかじわらせんせいをあげましょう」 漫画に登場する梶原先生は基本良い人なんだよ
現実はともかく この少年は度胸がある
機嫌が悪かったら半殺しにされている 今読み直してる。
仁科の奥さんと倍達は一回くらいはヤったのかな?
描写的にはあってもおかしくないのだが。 実際には朝鮮人同士の内ゲバで相手を殺しちゃったとかじゃなかった
サンフランシスコ条約前で日本司法で朝鮮人は裁けなかったから逮捕されず
報復やGHQを恐れてどっかの田舎に1年ぐらい隠れてたのを山籠り修行と称していたとか 大山が空手家としては大したことないってのは、組手してる動画見りゃわかった 青年誌だったら、大山が旅立つ前夜に仁科未亡人が大山の寝床に来て一夜共にって展開かな >>161
奥さん、初回登場時よりすごく綺麗になってるから間違いなく倍達を意識してるね。
そして倍達も断れず… いかん勃起してきた。 あの奥さん、つのだアシスタント絵だから良かった
つのだ絵だとちょっと 由利辰郎だけは唐突に出て来てよく分からん奴だったな
風態も水木の悪魔くんに出て来たメフィストみたいだったし 唐突といえば、大山さん死になしゃい!って襲って来たのび太の先生みたいなのもいたな >>166
でも1番好きだわw
スーツの殺人空手家ってカッコよすぎる
やるというのだな…は名言 辰郎は何故だか意外に人気あるよな
人気投票でもトップ10の常連だし
俺も好きな空バカキャラなら芦原の次くらいに好きだ 由利辰郎のモデルは黒澤明「姿三四郎」に出て来る檜垣源之助だね
服装や喋り方とかも殆ど同じだし 山田辰雄と言われてるが、辰の字以外に共通点はないし、
もちろん大山と果たし合いなどはしていないし あと大山が人力車を押してる場面は、三四郎が人力車を押してる場面から風景をパクってるな、つのだじろう 空手教室の父兄が言ってた、総髪ぼうぼうで正義の柔道家に物凄い投げ食らってるのも姿三四郎? 空手は競技としてはえげつないから、日本人的な心情には向いていない
だから常に正義の柔道家の敵役となってきた歴史がある
それをひっくり返そうとしたのが空バカだったが、ブラジリアン柔術の台頭によりフルコン空手が地上最強でもなんでもないことがばれ、再びひっくり返された 質問 最強の格闘家は誰だろうか?
回答
大山倍達だと思いますよ。
世界最強の実戦空手、極真空手の創始者です。大正12年、東京に生まれた。少年時代を朝鮮、旧満州で過ごし、
朝鮮の伝統的武術【借力】を学びました。終戦後、千葉県清澄山にこもり空手を修行する。山を降りた昭和25年に素手で牛を殴り殺し、
手刀で牛の角を叩き折り【牛殺し】の伝説を創りました。
プロレスラーの遠藤幸吉と渡米、レスラー、ボクサーと空手で対決して700連戦連勝。FBIの空手の講師を務めたこともあります。
38年に【極真会館】を設立しました。弟子達は世界中で活躍しております
最強の格闘家は誰だろうか? - Yahoo!知恵袋 https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14189708604 特攻隊だったという重要な経歴が欠落しているから、真実が書かれていないのと同じ
やり直しだ 700連勝だったのか
証明できるものがあればギネス入りだったな 特攻に行き損ねて、生き残ったことは、大山先生の後の死生感に大きな影響を及ぼした最大かつ最重要なイベントなんだから
それを省いたらダメだろ 風のファイターという映画を見るまでは
マス大山は日本人だと思ってた 芦原英幸のエピソードは見ててお腹が空くのが多いよね。
雲井とやる前のパワーアップドカ食いとかラーメン食べるシーンとか肥やし桶の朝鮮漬けとか。 昔、大山倍達正伝流し読みしただけなので、間違っていたらすまんが、
実際は戦争中、予科練でよかったっけ?戦闘機パイロットの試験には何度か落ちて、
結果終戦まで、千葉の奥地の館山とかで、土木工事やってたらしいよ
(だから後の山ごもりが、その手前)
本人は、天皇陛下の大事な機体を、朝鮮人に任せられないという
偏見のせいで落ちたという事にしたかったものの、朝鮮人でも合格したケースはあったので、
単なる能力不足らしい 当時は朝鮮半島の連中もちゃんと日本人国籍与えられて権利は平等だったよ
能力あれば朝鮮系日本人でも軍で出世出来たし朝鮮半島出身の陸軍大将もいたし
自らの能力不足を差別だのと言い訳するのは性根の腐って奴のすることだな 大山って朝鮮戦争の際にどさくさ紛れで密入国したんじゃないの?
大東亜戦争の時には日本にいた? >>172
雑誌フルコン空手のインタビューによると
モデルとされてしまった山田辰雄は日拳の弟子から
砂で目潰ししたのは本当か?と聞かれウンザリしたそうなw
山田は大山の牛殺しショーにも協力して大山との関係は良好だったみたいだけどね 役者バカ…という言葉があります!
けっしてバカにした意味でなく
ひとたび舞台に立てば 堂々の千両役者ですが
こまかい俗世間の常識には無関心で子供みたい…と
むしろ芸道一途に敬意を表した言葉ですね!
大山先生は偉大な空手バカなんですっ!! ドラム缶を正拳でぶち抜いたらしいが
本当なのかな? これ、大山泰彦もしれっと百人組手成功したことになってるけど64人目くらいで失敗したんじゃなかったっけ?
https://i.imgur.com/qeBGSFY.jpg 百人組手やり遂げたってのは、白人除いたら全員朝鮮人ばかりじゃん
なにかしら理由があるの? >>171
ほんとやね、つのだ先生、
キャラをそのままトレースしとるやん! これか?
ttps://ameblo.jp/ayumu1964/entry-12183418992.html >>209
これが一応の公式な見解だよね。
それだけに空バカのイレギュラーぶりが目立つ。
当時本が発売されて泰彦が達成してないとツッコミを入れる奴はいなかったのか? 泰彦は大恩人の息子さんだから、兄ともども優遇しなくてはならなかった
さして強くもないのに、漫画の中では見せ場を作ってあげたり
泊を付けるためにアメリカの支部長に任命したり 泰彦強くなかったの?
大山道場時代の門弟たちは泰彦をトップクラスに評価してたみたいだけど ゲットアウトって最近のホラー映画に変な怪しい日本人が出て来るんだが
見たことある顔だと思ったら大山泰彦だった 由利辰郎のペン入れはつのだ先生がしっかりやってるから評価してる
イノシシ殺しとか、日本刀のおっさんらはアシスタント絵だからキャラが全然記憶残らないヨ 出来れば置八子夫人もつのだ先生の絵で描いて欲しかったな つのだが女を書くと
水川あさみや剛力彩芽みたいな顔になる >>217
あの辺りの話の絵って、力道山や木村政彦もそうなんか?
なんとなく守谷哲巳風というか・・・
木村政彦は記憶に残るけどね。 つのだじろうが人間を描く時、男も女もズボンの股間にシワが寄る独特な感じで、あまりカッコ良くないな。
石ノ森章太郎もそうだったっけ? >>222
守谷哲巳(ひびきゆうぞう)も含めて居村眞二、田上憲二ら
当時アシスタントをやって居た方々の作品をググってみると
空バカや百太郎に出てくるつのだじろうと異質なキャラ絵が出てきますよね 守谷哲巳さんは、ロリ萌えキャラが上手いんだよね。
つのだじろうさんは、つり目の大人っぽい女性キャラがよい。 禿た敵が10mくらい跳び上がり、
岩でジャンプして、
更にもう一回ジャンプして、(図で言うと▽みたいな経路)
主人公に頭突き攻撃をしてきたが、(主人公ビビリまくり)
さっと避けたらそのまま地面に突っ込んで主人公の勝ち、てシーンが記憶にある
当時幼稚園児だったが、大笑いした マスオーヤマも大木金太郎も頭突き得意だからな。
朝鮮人はみんな・・・
原爆頭突きなんて、北朝鮮の現在からするとシャレにならないからなあ・・・ 朝鮮半島の連中って骨密度高い気がする
頭突きに限らず、脛や拳とか異様に硬い メグちゃんも連中の頭突きを食らったのと考えると、何とも言えない悲しい気分になる 子供の頃、板状や棒状の何かがあると
取り敢えず手刀で割れないか試してみる
って遊びが流行らなかった? >>233
俺はやってないけど
便所のドアを拳で貫いたら一人前みたいな風習があった このマンガで頭突きのあるシーンというと、
大山さんが由利辰郎を倒す場面
大山さんが李青鵬を空中でトドメをさす場面
添野さんが黒人に空中頭突きを食わす場面の
他には? >>235
黒人だっけ
タイ人じゃない?
山賊王ダーヤン? レーバンの弟とかの チャールズ・マーチンで気になってるのは
「わんぱく空手」のうしろで紹介されてた
外人の3人の中にいたような気がするんだが
オリバー チャールズ コリンズと
オリバー ウイリー コリンズの
バージョンがあるのか? あっ、エクトプラズムの中からマスオーヤマの霊が出現したーーーーっ!! 大山さん本人が、若き日に三角跳びをマスターするのに、垂直壁の五、六段かけ登りを延々と1日中やったとある。
自分には平凡な才能しかないから、数倍努力するしかない云々。
確かにこれは馬鹿の1つ覚え的ではあるな。 正座からジャンプして、天井蹴れるのは有名
100メートル走も終戦直後のあの時代に、既に10秒切ってたらしいし
オリンピック出れば金メダル確実だっただけに悔やまれる…… 空手バカ一代のTVアニメって、カラーだったんだ
ウチは貧乏だったから白黒テレビだったよ 空手バカの前の時間帯の「爆笑二人組」も観てたな。
アメリカのTV喜劇
映画の「おかしな二人」のTV版かしらん?
あの頃は、田中信夫が「川口浩探険隊シリーズ」のナレーションで知名度を上げてたっけ? 「あしたのジョー」と空手バカ一代を、同じ日に連続して観ていた気がする おいらが空手バカが観てたのは、1974年頃。
あの頃は、ユリゲラーや矢追純一、ノストラダムスの第一次ブームの時代。
無論ブルース・リーも。 >>249
実はカラーでみていて、NHKには白黒料金払いだったりして? タイガーマスクのゴールデンマスク戦は
ゴールデンマスクがまぶしすぎて
ルリ子さんのお兄さんが
「カラーを白黒にしなさい」と言っていた 昔のアナログTVは、チューニングするとモノクロに近づけられた。
今の液晶も出来るのか? 沢田研二が「恋のバッドチューニング」歌う時は、目を白黒どころか、目玉が虹のように変化したもんな。
TVみながら目ン玉の方をを調整するや? ヤマトより愛をこめて
ヤマトは二度と
みなさんの前にあらわれないでしょう
とかなんとか テレビアニメの方の空手バカ一代に、車輪眼という忍術使いの少年が出てくる。
近年のマンガだと「NARUTO」にも出てくるらしい。
あんな事ばかりやると目の病になりはすまいか? アニメはつのだ版ベースにしながらもカポエラ使いも出て来たりと影丸版も入ってるよね カポのエピソードは、空手バカ一代の元ネタにして諸悪の根元「空手世界けんか旅」から取ったんだろう 世界ケンカ旅行に載ってたパンチラ写真がありやした。
護身術に関する話の。 世界ケンカ旅行日記と空手バカ一代では、マス・オーヤマのキャラが違い過ぎる 極真の分厚い入門書に、レオタード着たお姉さんの写真が載ってて、「見よ、このプロポーションを」的なことが書いてあったが
正直言って、当時でも大したことないと思ってた
極真のトレーニングが美容にいいことをアピールしたかったんだろうけど、嘘でもいいから外部のモデルを使えばよかったろうに >>265
梶原一騎が書いてたけど、大山総裁には男子がいなくて、留壱琴さんの婚約者が道場でひどいめにあわされた・・・とある。
やはり空手バカは一代でしか無理なんだろな? >>264
百万人の空手かダイナミック空手か
ヤンツーの女性はこのみのタイプ あれは次女だったのか?
なんだこのブスは?って当時思った 世界ケンカ旅行と世界ケンカ旅の内容は異なるのか?
昔のサンケイ出版の本なら見た事あるが。
ちなみに同じサンケイ出版の「闘魂」という本の中でショーンコネリーの膝に座ってるかわいい少女が留壱琴さん?
同じ写真の中の大山さんは、朝青龍そっくりだ。
朝青龍の全盛時の相撲を見てて、マスオーヤマを連想したもんだ。
すれ違いの肘打ちだけで相手を倒してたとかいう・・・ るいこさんは長女だよ
若い頃は別にブスではないと思うが ショーンの日本嫌いは有名
007撮影時の不機嫌さは尋常じゃなかったらしい
それでもアクションスターとして、今後カラテが有用な武器になることは理解していた 若林や浜は正式なボンドガールとして認められていない 東洋人だからかな
007シリーズとして、色々と決まりのある手順や作法が「二度死ぬ」だけは無視されている
番外編の扱いだから 氷柱割りを解体用の長柄のハンマーで試してみたい。
どれだけ割れるのか。 中学の技術室にある万力で10円玉を屈曲させてる奴がいた。
100円玉はもったいないので、誰もやらなかったな。
いずれにしても、両手ペンチ掴みでも無理なはずだ。
アムスラー試験機なら、どれだけの機械力で100円玉が曲がるか測定可能だろう。 「マンガ作品の第一話として、100点満点の出来」
評論家が『空手バカ一代』第一話を大絶賛する理由って?
http://originalnews.nico/63985 10円玉曲げるのに必要なのはピン曲げで300kg必要だったかな?焼き鈍しすると70kgぐらいで曲がる 空手経験者です。
人間が10円玉を指で曲げる事は不可能です。
10円玉は小さいのでどんなに握力が強い人でも曲げられません。
物理的に不可能です。
実際に大山さんが一般人の前で前で曲げた事は有りません。
飲み屋で漫才師の横山やすしさんに
「10円玉を曲げてみろ!」
としつこく絡まれた時もやりませんでした。
「空手バカ一代」では、10円玉曲げをするとジンマシンが出る
と書かれていますが、苦しい言い逃れですね。
弟子の一人が見たと言っている記事を見た事が有りますが
これが事実だとしても、10円曲げにはトリックが有ります。
何度もペンチで曲げたり、高温で熱したら
曲がりやすくなります。
大山さんが本当に10円玉を曲げられたのなら
公の場で多くの10円玉から他人が無作為に選んだ
10円玉でやってみせたでしょう。
それを出来なかったのは曲げられなかったからですね。
(ネットより引用 つうか、ホラを吹きまくっていたこの人のコイン曲げだけは事実だと言われても困るわ コイン曲げってのは大道芸で割と昔からあるんだよな
大山はそのやり方を空手の師である曹寧中から習ったというが、
火で焼いて予めペンチで少し曲げておくというやり方だろう マス大山はコインを曲げるのではなく、粉々に粉砕した方が面白かったかもしれない 簡単なマジックに、1円玉を簡単に曲げるマジックがあります。
1円玉を簡単に曲げるマジックは、タネを作れば簡単に演じることができるマジックです。1円玉を簡単に曲げるマジックは、マジックを始めたばかりの方にお勧めのマジックです。
1円玉を簡単に曲げるマジックのやり方は、1円玉の左右の端の部分を持ち、両手でねじるように力を加えるだけです。
1円玉を簡単に曲げるマジックに使う1円玉は、特殊な道具を必要とせずに誰にでも簡単に作ることができます。1円玉を簡単に曲げるマジックのタネに使う1円玉は、「焼鈍し」と呼ばれる化学反応を応用して作ります。
アルミニウムは、熱を加えると軟らかくなる性質を持っています。まず、アルミホイルに1円硬貨を包み、ガスコンロの炎で数分間焼き、さらに裏返しにして数分間焼きます。
焼き時間は、ガスコンロによって異なりますので、色々と試してみましょう。アルミホイルで包む際は、二重三重にアルミホイルを巻きましょう。
硬貨に直接火があたると、表面が黒く焦げてしまいます。また、アルミホイルには、火をかけると燃えてしまう材質のものがありますので注意しましょう。
硬貨を焼き終わったら、そのまま常温で冷やします。曲がる1円玉を作成後は、長時間たっても曲がりますので、常に財布に常備しておくとよいでしょう。 ギミックコイン
ミスターマリックも愛用してる。
ユリゲラーも教えを乞うたとかいう。
ユリゲラーの名前が空手バカ一代にも使われたっけ?
確か太極拳の達人の襲撃を察知した超能力 >>289
嫁:この蓋開けて〜
俺:そんなこと俺には造作もねぇことよ
嫁:マス・オーヤマか!
みたいな掛け合いを年に数回やる嫁はリンかけファン コインを意図的に傷付けたり損壊(溶解等も含む)させるなどしたばあいは、
法律により刑法上の罪になります。
ーーーーーーーーーーーー Wikipediaよりーーーーー
貨幣損傷等取締法(かへいそんしょうとうとりしまりほう、
昭和22年12月4日法律第148号)は、貨幣を損傷または鋳潰すことを禁じた日本の法律である。
この法律は当初補助貨幣損傷等取締法として発足したが、1988年(昭和63年)4月1日、
通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律附則14条により「貨幣損傷等取締法」と改題された。
第1項 貨幣は、これを損傷し又は鋳つぶしてはならない。
第2項 貨幣は、これを損傷し又は鋳つぶす目的で集めてはならない。
第3項 第1項又は前項の規定に違反した者は、これを1年以下の懲役又は20万円以下の罰金に処する。
附則
附則(昭和62年6月1日法律第42号)
本法でいう「貨幣」とは、「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」に定める貨幣のことである。
同法5条1項に定める「五百円、百円、五十円、十円、五円及び一円の六種類」の貨幣および
同法5条3項に定める記念貨幣は、本法の規制対象となる。
従って、日本銀行券(いわゆる紙幣)は本法の対象外である。貨幣の場合とは異なり、2015年現在、
日本銀行券を損傷することそれ自体を罰する法律はない。国立印刷局では「法令上、直ちに違法な
行為とは言い切れない」との見解を示している。
ーーーーーーー Wikipedaiからの引用終わりーーーー
したがって、日本国の主権の及ぶ場所に解いて、日本国の現行の通用力のあるコインを
ヤスリで削るとか、酸で溶かすとか、メッキをするとか、電池の電極にするとか、曲げるとか、
穴を開けるとか、鋳つぶすとか、ペンキを塗る、などをすれば1年以下の懲役又は20万円以下の
罰金刑を受けても、あなたはそれに甘んじなければならない。
川や池や湖などにコインを投入して回収しない行為については、微妙なところであるが、
良いことではない。 >>294
一生懸命開けようとして
閉める方向に回してるのが俺 >>295
知ってるよ
だから実演してる種明かし動画とか出回らない
よって10円玉曲げだけはガチってのが、ときどき湧いてくる 関係ないけど貨幣に関するマルクスの定義を思い出した。
我々空手家はすなわち空手、つまり銭を握っとらんからのう。フフフ・・・・(大山茂/四角いジャングルより) >>299
昔読んだときは面白いと感じた
今読むと、たぶん突っ込みまくるかな?
でも、昭和中期の雰囲気がよく出てて嫌いじゃないよ >>300
「金もうけ シラン」は大ウソ
悪どく もうけまくり いいように利用された藤原が可哀想
別の道場に行ってたら、その後の人生も大きく変わっていたろうに チャンピオンに育ててもらったから、多少利用されるのは当然では?と思うが
その後の人生が黒崎のせいで不遇だったのかな? 黒崎が教えたのは根性論だけ
技術的なことは何も教わってない 卓球やってた人間が1回テニスで惨敗してテニス・スクール始めたようなもんだからな
そりゃ、技術なんてまともに教えられないよ テニスでたとえるなら、極真空手は軟式テニスでムエタイが硬式だったと言うのが正確な比喩
武道には、精神修行とかの逃げ道が残されているからなあ
ムエタイにあるのは賞金とランキングだけ
極真みたいなのが甘えたメンタルで挑戦しても、先方が迷惑するだけだ 極真というか大山道場だからまだ剛柔流の一派の頃かな
漫画で彼らのムエタイ挑戦が描かれなかったのはなんか理由あるのかね? 鬼の黒崎が惨敗したから……
伝説の大先輩が負けるわけにはいかないけど、新聞にまで載っちゃってるからなあ ウソだよこんなのは
相手は軽量クラスの二戦級の選手だし
終始一方的に攻め立てられて、棄権に近い完敗だったろ
ビデオに全部残っているのに…… マサトに勝ったコヒが
あんなに弱くなったのは
クロサキのせい >>303
剣道七段なら
剣道だけやってれば良かったのに >>302
これのあと
10分たたずに絵がはられてたのはすごい! 残酷にも、黒崎本人に試合の解説をさせるパターンのビデオもあったな
こちらは、武士の情けみたく、決定的な攻撃が命中する寸前で、映像だけがストップするの
あんなのよく出演したな >>309
ムエタイ挑戦の話ってなかったっけ?
ムエタイ選手がリング床のバネを利用してるのに気付き、
逆転勝利したような話が記憶にあるけど ブラックコブラとか、空中二段蹴りとか、すべてがウソだよ
だいたい、ムエタイのチャンピオンともなれば格式は大相撲の横綱以上なんだから、大山なんかは挑戦権すら与えてもらえないよ
アマレスの学生チャンピオンが、本場所で横綱と結びの一番なんてあり得ないだろ?
空手なんてのは、話題作りとして、せいぜいパタヤとかチェンマイの草ムエタイのリングに飛び入りで上がれるくらいの話だよ 中村忠の著書だと大山倍達は黒崎だけ負けた話を聞いたら、
あいつ酒でも飲んで遊んでたんじゃないのか?
みたいに言っていたとか
空バカに藤平昭雄は登場しても良かったと思うんだけど、キックに転向したから出さなかったのかな
四角いジャングルにも出て来なかったから梶原一騎には好かれてなかったのか? 藤平を出すと芦原が出せなくなるから
作中における芦原のエピソードは、ほとんどすべてが藤平のものだから
本物の芦原は大人しくて、素直ゆえに技の吸収も早かった
空手はそこそこだったけど、マネージメント能力に長けていたから四国を任されることになった
ヤクザとケンカなんて、芦原の性格からしてあり得ない
たとえ暴力で勝てる相手でもきちんと謝罪をして、解決を図れる人間だから
狂犬のようなのは、真のケンカ10段の藤平だった
彼は本当にヤバかった…… ケンカ十段のエピソードは安田英治
カレンバッチと藤平の組手は芦原とブルミンにすり替わってる
藤平は異様な稽古量で勝負に対する執念すごかったみたいだけど
漫画に出てくる芦原みたいな喧嘩狂ではなかったんじゃないの? 本当のケンカ狂は藤平であってる。
大沢昇としての体面上おおっびらにはできないけど。
特に大きな相手にケンカで負けるのを病的にまで嫌ったことは有名。 単なる噛ませ犬だろ
不名誉な部分だけを背負わされた
今となってはゴミのような存在 マーシャルアーツでもう一山当てようって頃の作品だね
実際には一部の選手を除いて、日本のキックボクシングにメロメロにやられたんだけど
特にローキックを喰らうと動きが止まってしまい、それでおしまいだった
それでローキック禁止とか、肘打ち禁止とか、色々と難癖つけてきた 藤原の雰囲気は、空バカに出てきたピストン堀口に似てる
藤原も練習の鬼で「サラリーマンが1日8時間も働いて稼いだ金で試合を見に来てくれるのに、なんで俺たちが2時間程度の練習しかせず試合に出れるんだ」というのが信念だった
そのプロ根性は、俺のその後の生きざまに大きな影響を与えた 藤平も夕方に道場にやって来て、深夜日が変わるまで平気で練習していた
異常な集中力だと思ったが、あれは今で言うアスペルガー症候群ゆえの過集中だったんだな 今はそんな奴はいないと思うが、朝から晩までハードなトレーニングをしている奴は寿命が短いと思う
身体より先にメンタルが逝きそう 藤平のすごいところは午前1時ころまで練習して、そのあと盛り場とかにケンカしに行ってたこと
みんな好きだねぇとかって呆れてたけど、本当に関わり合いになりたくないほどいっちゃっていた
これまで生きてきて、空手が強い人は多く見てきたけど、目を見るだけで寒気がしたのはあの人だけ
魂が凍りつくような気がした
組手の時間は指名されたくないので、彼とは目が合わないように気を付けていた
もしくは他の先輩のところに積極的に胸を借りにいき、藤平とは当たらないように逃げまくった あの人は世間で言われてるほど強くはなかったが、すぐにムキになるので始末が悪かった
特に実力のある後輩にいいのを一発喰らうと、平気で目つぶしや金的蹴りしてきた
二本抜き手は失明の危険があるから、普通はフェイント目的で使うもんだが、春山だけは相手の目を潰してやろうと本気で突いてくるのが分かった
面子に異常なほどこだわる性格で、おまけにとことん執拗と言うか執念深かった
彼女さんを連れているときにペコペコしてあげたら、ものすごくご機嫌になるなど単純で分かりやすい性格なのはこちらも助かったのだが
一度顔面の殴りあいになり、俺はこっそり拳闘ジムにも通っていたこともあって彼を簡単にKOしてしまった
その後のことは人に言いたくないが、武道が精神修行にならないことだけはよく理解できた
勝ったら勝ったで、負ければ負けたで厄介なので、今で言うならマジで面倒臭い先輩だった
幸い、稽古にはあまり来なかったので、直接被害を受けることも稀だったので助かった
そのうち道場に姿を見せなくなり、自然に脱退扱いにされたと思う
組手をすれば絶対勝てるんだけど、絶対に勝ってはならない、祟り神みたいな存在だった >>340
大山倍達は門下生たちに混ざって組手をやることはありましたか?
どんな感じでしたか本当に強かったんですか? >>340
非常に興味深く貴重な証言を
ありがとうございます 身長155センチくらいの人が最強戦士になり得るものかね? >>340
彼女さんというと例の寿司屋の娘さんですか
久仁信センセイの描く女性だとどうしてもピンとこなかったのですが
本当に すッすげえ美人!!(サニー談) でしたか? >>345
藤平氏などもそれくらいの身長だが
極真史上最強は誰かみたいな論議では
よく名前が挙がる人だと思う。 あの当時に後ろ回し蹴りや開脚蹴りなんて無かったよね ま、95%がホラだとして、地中で正拳突きを繰り返す場面はキルビル2にそっくりだな
タランティーノ監督の日本好きは有名だけど、この漫画まで読んでいたとか? こんな鬼でさえも、タイの軽量クラスの二線級に赤子扱いされたのだった
やはりムエタイ恐るべし…… 今どきのユーチューバーみたいなもんでしょ
悪ノリが引くに引けなくなって盛り盛りのエピソード披露しちゃう的な 今の時代、こんなキ◯ガイが道場にいたら誰も来なくなるな 昔の極真の異常なところは、組手で先輩に勝ってはいけないという暗黙のルールがあったこと
だから、本人も自分は強いんだと勘違いしてしまうし、上下関係が通用しないムエタイとかとやれば途端に馬脚をあらわしてしまう
弱い奴にはとことん強いのが極真空手の真髄だよ はだかでヒゲで胸毛の太った人が
目をまんまるくしてるポスター? 梶原一騎は最初は純粋に大山倍達に憧れてたファンだったんだろうな タムライス
オムライス
オライムス
オニオンスライスのライスぬき 空手家が空手着を着るようになったのは
はじめての演武の際に
柔道着を借りて着用したからである
これは事実である(大山倍達・談) それはそうだが、この漫画の時代はすでに空手着と柔道着は違っていたぞ 侍ジャイアンツにも大山倍達出てこなかったけ?
記憶違いかな? >>383
空手家は出て来たが大山倍達ではなかったような… カラテ地獄変は、空手バカ一代とあしたのジョーをくっ付けて、愛と誠少し入れて
青年向きにしたような漫画だな
当時の梶原の精神状態の荒みぷりが分かるようで、
ちょと面白い 地獄変は空手バカ一代風だけど、実態はSM志向的と言うか何というか…
空手バカ一代にも冒頭でマフィアに拉致られた男女が下着姿で
拘束されていたりと梶原の性癖は垣間見れるが… 「もともと十年も続く大作にするつもりで始められた作品ではなかった。
当初は牙直人が師の大東徹源の下、空手を武器にプロのボディガードビジネスを
遂行していくという話だったのだが(『ボディガード牙』)、読者の要望に
応える形で牙の生い立ちと半生を描く『カラテ地獄変・牙』、続いて大東徹源の
空手冒険譚『新カラテ地獄変』へと、作品の中での時間の経過とはちょうど逆の流れで
シリーズ化されていったものである。したがって『ボディガード牙』では
それほどでもない狂気が、後二作では連載が進むにつれて凄まじいものになっていく」 「裸女の十字架への磔。片足逆さ吊り。硫酸の浣腸。バイト(噛む)のリンチ。
女陰を絹糸で吊り上げる。元ナチの女看守が筏に縛られ、アマゾンの炎天下を
悶え死ぬまで漂流させられる。中東某国の姫サラは、盗賊団に囚われて
釜で煎り殺されようとした。血と肉を求めて、舞台は南米から中東、
地中海沿いにあるという架空の国家カラビアまでを往き来する」 「全編リンチと拷問(特に女性に対する)、暴力とサディズムの応酬である。
映画や格闘技のビジネスを通してマフィアの本場・アメリカのその筋から得た
知識や情報もフルに生かされていた。
「お慈悲!」嬲り殺しの運命を前に、一体何人の裸女たちがこう叫び、
許しを乞うたことだろう。牙や徹源は、そうした現場に居合わせるたび、
結構その気になってしまいながら、こんな心理を唱えるのだ。
「人間の性、悪なり!」と」
斎藤貴男著『夕やけを見ていた男』より。 40年前、電車で隣のオッサンが読んでいた漫画を横目で見ていたら、
裸の女性が機械を使った股裂きの拷問を掛けられ、
最後は本当に裂かれて死んでしまう話があってビビッたが、
もしかして『カラテ地獄変』だったのかな? 大山は誰に空手習ったんだと子供ながらに不思議だったな 借力の師匠は空手じゃないし少年時代の話だし
今の作家なら山口剛玄とか登場させるだろうか? 自分は読み始めてから
大山倍達の両親や兄弟などの家族が全く出てこなかったから、
その辺りが不思議だった
孤児なのかと漠然と思っていたが、そのような描かれ方でもないし? 大山倍達はもちろん出来なかったと思うが、
親指だけの逆立ちとか出来た門下生は1人でもいたのかな? 少林寺にはいたな
しかも親指ではなく人差し指だった 親指腕立て伏せなら、出来る門下生かなりいたみたいね 経験上だけど、親指一本よりも残り4本でやる方が難しい ブルース・リーは二指禅をやってないと思うが
ケンシロウは作品中、指一本でやっていた
元ネタは1983年頃、新聞の海外小話欄に載った、中国少林寺の僧が二指禅をやるというものだったが、
実はあの写真は少林寺の僧でないばかりか、トリックだったという記憶がある >>407
俺は元ネタを知っていたから、ジャンプで見て違いに気付いた覚えがある
とはいえ記憶違いもありうる、詳しくは現ざくを当たってくれ 送信してもうた
「とはいえ記憶違いもありうるので、詳しくは原作を当たってくれ 」 意外に小学生とかのがヒョイヒョイと指立てやスクワット500回とかやったりするんだよな 自分だけ負けるし
弟子を育てるのもヘタ
おかしな根性論だけはあるらしい 芦原とか添野とか
そもそも極真が日本空手道じゃないから
空手界のドンたりえない キックを中途半端にやめて
新格闘術とか
ネーミングセンスもゼロ 人間兇器でも
「ザ・カラテ」だか「ザ・格闘技」だかを
つくってたっけ?
ネーミングセンスがないのは梶原か?
新格闘術も梶原がつけたのか? K-1の小比類巻は延々と壁蹴っていたが、あれも黒崎の指導なんかね?
惨敗して石井館長にバカヤロウみたいに言われていたけど >>418
ザ・格闘技は笑ったなw あの漫画って空手弱いよね
大元烈山以外の空手家はプロレス相手に全滅 大元も苦戦してる
大山とモメてたときだからかな ヘミングウェイの冒頭の言葉ワラタわ
確かに言われてみれば、引用元が書かれてないし
梶原一騎だもんな
ヘミングウェイ協会に確認してみようかな? 梶原先生はブルース・リーとかヘミングウェイとか、権威を利用するのが上手いな
いや、悪用の間違いか…… ボビーロー → ブルースオテナ → ブルースリー
がウソっぱちだったなんて 死亡の塔の主人公ボビー・ローと名前が被ったのは偶然か だいたいボビー・ローなんて空手家は実在していたのか?
ブルース・リーの師匠ってのは、当時から嘘丸出しだったけど 大昔、大学入試の小論文でヘミングウェイの言葉として、
事実を事実のまま
完全に再現することは
いかに
おもしろおかしい 架空の
物語を生みだすよりも
はるかに困難である
をネタに書き上げたんだが、何故か受かっていた
日大だけどw ブルースが大山に黄金の太刀一振りを献上したってエピソードも捏造されてたな そもそもブルースリーは大山倍達なんて知らなかったよね 世界中のほとんどの人間が、大山倍達どころか極真空手すら知らないよ
漫画の影響でみんな騙されているけど
梶原先生は、一を百にも千にも見せる能力に長けていたからなあ バイオグラフィーが早くから公表されていたブルース・リーのハワイ支部修行は嘘としても突拍子がなさすぎた
(サンフランシスコやシアトル近辺ならバレるのに時間がかかったはず)
嘘の付き方も下手と言うのか捻りがないというのか、まぁ勢いでなんでもやっちゃうタイプだったんだろな ブルースが極真門下生というのが本当なら、もっと早い時点で大々的に宣伝してたろうに
俺はこの嘘で空手バカ一代を完全に見限った 連載当時はリーセイホウは実在したとみんな思ってたのかな? あの頃には、みんなネタ漫画として楽しんでいたわ
一部狂信者もいたろうけど 鉄人ルー・テーズはジャイアント馬場の空手チョップの対抗策を身に着けるため
極真空手に一日入門したのだ、とかも言ってたね 俺の友人はマス大山のLPレコードを買ったし、俺は空バカの他に何冊か大山の著作を買った
信じてなきゃこんな無駄金使う訳ないだろよ 俺は空手を習うつもりが
道場に行ったらそこは少林寺拳法で
そこの師範がおまえの家を知ってるぞと言ってきたので
そこで習うことになりました 李青鵬で完全にバレたな
あのエピソードは余計だったと思う 大山倍達「李青鵬は、カンフーの達人の中でも2人といない天才だと思う。それ程上手かった。
特に『貫手』が上手かった。そして速さにおいても、強さにおいても、うまさにおいても、私と一分の違いもないほどだった。
彼は、私と対決して一歩も引けを取らなかった。どちらかと言うと、私よりもうまかったかも知れない。
185センチあって私よりも10センチ背が高かった。
惜しいかな十数年前に亡くなった。詳しいことは知らないが、「芸は身を助ける。しかし、芸は身を滅ぼす」と言う言葉がある。余りに強すぎて、それがもとで亡くなったのではないか。
彼のカンフーは今のカンフーとは違う。彼はフランス系の中国人で、お母さんがフランス人、お父さんが中国人だった。
フランスで生まれ、そこで育った。そして小さいときにサファーデ(フランスの格闘技)をやったから、いまのカンフーとは違ってもっと実戦的だった」 こんな会話があったらしい
弟子「大山先生、ブラックコブラと李青鵬はどちらが手ごわかったですか?」
倍達「それは難しい質問だな。なぜなら二人とも存在しないから」 >芸は身を助ける。しかし、芸は身を滅ぼす」と言う言葉がある。余りに強すぎて、それがもとで亡くなったのではないか。
>彼はフランス系の中国人で、お母さんがフランス人、お父さんが中国人だった。
フランスで生まれ、そこで育った。そして小さいときにサファーデ(フランスの格闘技)をやった
大山先生は基本的に嘘が上手かったのではないかw その場で適当な嘘を言うのは上手かったね
ただ、同じ話は2度と出来ない、
毎回、話が違っていたりする 悪質なのは、嘘の合間にいかにもありそうな嘘を挿入してくること
ブラックコブラの話の終わりに、試合当時は生まれてなかったような少年が「オー、カラテ、オーヤマ」とか言って話しかけてきたと言うエピソードとか
ああいうのを絶妙なタイミングで挟み込んでくるからみんな真実だと思ってしまう 昔、本部に通っていたときに、稽古終わったあと、
たまに大山倍達が上から2階の道場に降りて来て
小話をするんだけど
若い頃の試合やケンカ話みたいのをするんだけど
毎回話が食い違ってるんだよね あの情報が限られた時代に大人ならまだしも、ネタだと思って楽しんでた子供がいたとしたら 相当ひねたクソガキだw まあ、目の前にいる身長165センチほどのおっさんに偉そうなこと垂れられてもなんだかなあ
それを口にすれば、師範代以下の先輩たちに総掛かりで半殺しにされるから黙ってたけど あはは、生のマス大山は噂通り165センチくらいだったの?何だかショボいね 多分、70を切る程度だったと思うけど
あの頃いた高弟で、館長と戦って負けると思ってる人はいなかったのではないかな
自分達で飯の種というか看板を壊すわけにはいかなかっただけで 好きだったな、映画地上最強のカラテの館長の五人掛け
高弟たちはただ館長の周りで踊ってるだけで、そのうち勝手に倒れていくw 自分が170cmでその自分よりは背が低かったな
横幅はあったから少し離れて見ると大きそうにみえたけど 漫画から感じるイメージじゃ、190センチ近くある仁王像なんだけどね
フィジカルだけでプロレスラーとも戦えそうな 格闘能力は身長で決まるもんじゃないぞ
昔の俺の師匠は、俺より10cm以上低く筋肉ムキムキでもなかったが、全く敵わなかった さすがに165cmで、ぬおおぉ〜〜〜はないかもなぁ 木村と力動山の試合会場に居たってのは本当なのかな?
当時の試合映像を見ても大山倍達らしき人物は見当たらないのだが? 1996年ごろ、当時中1だった自分は古本屋で空手バカ一代読んでハマった
レンタル屋で大山先生のビデオ借りてみたら、変な声で女子プロレスラーはあんな体じゃ結婚できない、とか言ってて
それでも俺は大山倍達が好きで古本屋で梶原漫画を買い漁ったもんだ
それ以前は古本屋で、梶原漫画はあんまり売ってなかったそうだね。自衛隊の基地近くの本屋に行かないと売ってないとか
そういう都市伝説があったとか、いや自分はわからないけどマンガ地獄変という本に書いてた >>465
現場でそのシーンを実際に見たと言ってる人は何人かいるが
証言と残ってる映像と食い違ってて信憑性はないみたいね
ただ木村政彦と大山倍達に親交があったのは
木村の証言から確かみたい
木村は大山倍達を相当に強かったとインタビューでは答えてた
リップサービスの可能性もあるが
力道山を付け狙ったというのは、力道山と大山倍達が腕相撲をしたとき
力道山がちょっと卑怯なやり方をして勝ったことに腹を立てた大山が
しばらく力道山に遺恨持って付け回したという話が、大山倍達正伝に書いてあった
結局、在日朝鮮人界の顔役が間に入って手打ちしたみたいだけど 170cmの木村政彦が大山倍達と初めて会った時を、
礼儀正しい小柄な男と評していたから、
やはり165-168ぐらいだったんじゃないかな? 強い人や有名人、権力者にはひたすら腰が低く、とことん礼儀正しい人
だから最初の頃は周囲に助けてもらえた
自分が有名になり、総裁と呼ばれるようになってからの大山は糞だった 2人の顔のサイズから遠近法をうまく使って同じぐらいの背丈にしてる様子が分かる 確かに館長の足は梶原さんよりも前にある
似たような背格好に見えるものの、実は計算し尽くした一枚なんだろうな >>472
マス大山空手スクールの入会特典とかかな? 大山先生はチビでも良いのにね
チビでも強いほうが空手の宣伝にもなるよ
チビを隠すのは朝鮮人の血のせいなんだろうね 俺もそう思う
チビハゲが三角飛びする方が絵として面白い 梶原は極真三段もらっていたらしいが、
こいつは稽古に参加したりしてたのか? 昔は「俺は極真○段だ」ってのが脅し文句に使えたからなあ
今じゃバカにされるだけだが、道場通っているだけで一目おかれる時代もあった この前、病院で極真マークの入ったジャージ上下を着た兄ちゃんを見かけたよ
思わず茶を噴きそうになったけど…… スポーツクラブの格闘系エアロのクラスに極真の道着姿で参加してる痛いおっさんがいる >>490
昔はボクサーなどローキックで終わり
今は極真など顔面パンチで終わり 元ボクシングフェザー級世界王者の畑山が「喧嘩じゃボクシングは役に立ちません。だって喧嘩は腕力の強い奴が勝つじゃないですか」と言ってたな >>492
ブレイザーパンチの西城正三が
キックに負けた >>495
派閥は分からないけど黒帯してた
パンチもキックも下手糞で
もしかしたらただのコスプレイヤーかも知れないが
デブで体重ありそうだったから案外強いのかも >>490
答えは「強い人が強い」
格闘技術は「ないよりある方が有利」ってだけ
極真入門1日目vs.ボクシングチャンピオン
極真世界王者vs.ボクシングビギナー
これで極真とボクサーではどちらが強いなんて意味ないだろ?
結果は人で決まるんだよ それじゃ、ボクシング最強と言われてるマイクタイソンと極真最強の大山倍達が喧嘩したらどちらが勝つの?
お互い全盛期の強さで素手で対決 ガッツ石松はヤーさん7〜8人と喧嘩して買ったんだよね 本当にヤクザなんかな?
ただの素人に因縁つけて暴行しただけかもしれん
17人もいてヤクザが負けるわけがない 安田英治本人はフルコン雑誌のインタビューで
6〜7人のチンピラ相手だったと言っていて、
大山倍達の極真への道って本では7人相手に喧嘩した安田英治って弟子の話を書いていた 喧嘩って、相手を平気で殺せて自分も殺されても平気という
破綻した人格の持ち主が強いんじゃないの? >>499
マジレスすると大山倍達だろうな
足のほうがリーチがあるし
腕の3〜5倍のパワーが有る
インチキ臭い話も多いが
実際に強かったって逸話も多い
マス 「コータロー」のアンドレ戦は
まさにここからもってきたのだな 虎が燕のようにとべたなら
→ 小虎燕(しょうこえん) >>499
そんなもん「やってみなけりゃ分からない」に決まってるだろ
やる前にどちらが勝つか分かるなら、リターンマッチなんてあり得ん 極真の試合を見ても、ワクワクもしないしまったく格好よく思えない
直ぐ鳴るホイッスルが鬱陶しいし、パンチや投げの間合いでボケッとしてるのはバカみたいに見える >>511
同感
せいぜい上段の蹴りが決まったときくらい
でも空バカの頃は、試合より試し割に耳目が集まってた気がする つのだじろうはこの作品で劇画に足を踏み入れて
恐怖新聞や百太郎の大ヒットで劇画路線が固まった。
とはいえ本人はギャグ漫画も続けたかったらしく
その後もギャグタッチの絵柄のキャラを出したりしてた >>507
初めて読んだとき急所の3玉なのになぜ4つあるのかと考えてたわ。頭は3玉に入ってないってことでいいんだよね。 「ノドちんこの玉」はおかしい
のどちんこは口腔内にあるもの
>>507で指差しているのは「喉仏の玉」 脳天ってのは本当にそんな急所なのか?
こめかみや顎のが打撃食らって倒し易いと思うが
ボクシングでダッキングするとき脳天にパンチが
よく当たるが、そんな衝撃はないなあ グローブだとあまり効かないんじゃないか?
建築現場のヘルメットは硬い物を
脳天にぶつけないように保護するものらしいし >>516
脳天は百会という急所
>>518
「最大」が何を意味するのか不明だが、急所によって苦痛の質が全然違うしなぁ 空手バカ一代読んでるところだが
佐藤勝昭が身長180cmと書かれてて
大山倍達も大きいがという前置き付きながら
佐藤勝昭よりだいぶ小さく描かれてた
165cmくらい?
おかしいな
180cmくらいあった設定だったような >>522
ゴッだけで別の漫画までわかるとは
さすがすぎる こういう神秘的な技を身に付けたいと極真に入門したら
教わった事はひたすらパンチとローキックとスタミナだった >>534
沖縄伝統空手ならともかく、そりゃ入門先を間違えてるよ 直ぐ下の後輩は「健さん」と呼んでたよ
俺たちは「黒崎先輩」、もっと下の連中は普通に「師範代」だった 新地獄変の大東徹源は大山倍達よりも大山茂をモデルにしてる気がする 空バカブームのときは幼稚園児だった
おもちゃの箱の蓋をチョップやキックで割るという遊び?が流行ったな
誰が一番はやく割るかを競ったものだ
組手をやるという発想は何故か全くなかった その幼稚園にいるとき、園長先生の息子が幼稚園の先生としてやってきた
息子先生は大学で空手をやっていて、一気に男児の人気の的に
園庭に設置した巻き藁で正拳突きをやったりしてたっけ
俺の組の先生(保母さん)とご結婚なさったっけ >>544
うまいこと型にはまっただけで
なに一つふくらまないのが惜しい 小学生のとき自然石割りのネタを知って
キャンプで河原の石を素手で叩き割ったら
担任の先生(若い女)がビビりまくってた
タネを別の若い男先生に教えたら、
その男先生も面白がってバンバン割って女先生に
アピールしてた 小学○年のゆみちゃんにも「かんたぁ〜ん!」に石が割れるよ 自然石割りはもはや失笑ものの演武だな
たまにやたら硬くて割れない石もあるが なんかで自然石割りの演武を見たが、不自然なほど平べったい石が沢山用意されていた 極真に添野氏という有名な方がおられますが、映画の撮影で大山総裁に呼ばれていきなり漬物石を割れと言われて割ったらしいですが、今でもその後遺症が拳に残っていると言っておられました。 添野は畳み貫手で小指を飛ばしたり、館長絡みで色々大変だな 大山総裁は割れにくい形状の漬物石を割れと言ったのか
イジメか? 円形の自然石を 端っこ浮かせないで
正拳で割れたん? →倍達 自然石は掘削機やハンマー使ってもこんなふうには割れんし なんとまぁ、空手バカ一代では端っこ浮かして割るポーズだったのに
地獄変では正拳丸石割りになっていたのか!? >>569
右手では突いてるのになんで左手で砕いてるんだ? 俺が見た自然石割りの演武は、隣の机に石がきれいに積み重なっていたぞ
(時間を掛けて探してきたと思われる如何にも割りやすそうな薄っぺらい石が) 新地獄変では、手錠の鎖がコマによって長くなったり短くなったり自由自在だしな
まあ、手錠されてるのを忘れてカッコいい飛び蹴りの絵を描き、後で思い出して焦ったんだろうけど
一コマくらい描き直せばよかったのに、コミックスでもそのままだった 劇中では主人公・流全次郎と
好敵手である神竜剛次との死闘の形式で
「手錠の鎖の数が毎回違う」
「構えがブルース・リーそっくり」
などのネタに対し、
神竜がツッコミながら
流とバトルを繰り広げる展開が描かれている。 流全次郎のカッコ良さは梶原作品を完全に超えていたけど
絵が途中から激変してしまったのがつくづく惜しまれる 神竜で思い出したが、コンポラ先生に出てくる番長も確か神竜だったな
空手の使い手という設定だったような記憶が
しかも年齢はかなり高かったような >>589
乙
獄心流って、絶対に極真をもじってるなw
ついでに、神竜の実年齢が発覚するページも頼む >>592
思い出してきた
確か神竜が車に乗るシーンがあり、コンポラ先生が「お前運転できるのか」と尋ねたら、運転免許証を見せた話だと思う
ガタイがでかすぎてそのままじゃ乗れないので、天井をブチ抜いて運転席に座ったはず >>596
ちゃう >>595のは裡門頂肘
>>591の猛虎硬爬山は掌底を当てるやつ
背中から当たるのは鷂子穿林 ポスト梶原の格闘系マンガは青春ラブコメだらけになったよな バトルロイヤルなんてお祭り的なイベントだからビビるようなもんかね?
最近見なくなったけど リ・ホセイ=日佐夫
だらけZENBUの解説が面白かった。 若干、すれ違いかもしれませんが、覚えてる方いたら教えて下さい。
>>あだしが死んだ後、○○だったら、あだしのお墓に唾を吐きかけて下さい。
→お墓の前に、水たまりができちゃう
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
これ言ったのだれでしたっけ?
力道山vs木村政彦が真剣勝負だったら
力道山は馬場さんに空手チョップを教えた人だから
瓦10枚以上は確実に割れる
真剣勝負ならどちらかが亡くなっていた
当時のプロレスファンなら真剣試合を観たかったになる
木村側に付いた大山倍達が八百を言ってもな なぜ木村正彦は力道山を殺さなかったか、では
酒浸りでなんのトレーニングもしてない木村は最初から真剣勝負でも勝てないって結論だったね 映像を見ると力道山の方が圧倒的に強そうだ
そもそも突如セメントを仕掛けてきて負けた、なんてのは格闘家にとって言い訳にならん
何があってもおかしくないと言う状況の中で戦ってるはずだし 木村は最初からプロレスを演劇と思ってナメてたのも
力道山から怒りをかっていた一因
プロレスに人生かけて取り組んでいた力道山からしたら
ざけんなこの野郎って思ってただろうし >>624
>>625
>>626
中井に言われて
力道山とガチでやっても負けた可能性が高いと
結論づけたのは冷静じゃないなあと思った
中井も増田もプロレス黄金期世代のせいか
プロレスを信頼関係があって成り立つショービジネスだってことを
心底には理解できてない
プロレスのリング上での動きは格闘技のそれとは全く逆と言っても等しい
相手を仕留める動作なんてしたらプロレスラー失格だ
その動きを見て判断してるんだから愚の骨頂 力道山には大相撲の下地もあったから強いのは当たり前だろう
ボディビルだけやってる小男に負けるはずがないわ 初期のUFCの様な「ほぼ」ノールールなら木村にも勝ち目はあるかもだけど、プロレスルールならノーチャンスだろな >>628
そもそも力道山は総合格闘の経験ないから
木村より格下の相手にもかなわない
>>629
プロレスルールってそもそも
プロレスは勝敗が事前に決まった
本気で戦ってるふりをして技を見せて
観客を喜ばせるショーだぞ 前日も酒浸りでろくに練習しなかった木村に勝ち目はないよ 映像をどう見るかは人其々だろうけど、
ビデオやネットで勝負を検証できないのをいい事に、
胡散臭い連中がこの勝負をフカシまくって伝説のセメントマッチにしてしまった感があるな あのショーを自分のために利用した最たるものが大山ペタルだな 大山倍達がリングサイドで力道山に挑戦したってのは嘘だよね
映像みてもそれらしき場面はないし 俺もウソだと思うが、編集できるものを根拠にそんなシーンはないというのは根拠としては弱い マス大山が怒る理由がないんだよな
八百長だった試合で力道山がシュートファイトを仕掛けたとしても、木村が弱いから負けたんだろ あのとき大山がリングに上がっていたら、後の極真空手の設立はなかったろう
衆目監視の中で力道山に半殺しにされて…… 漫画の様に大山がストリートファイトの機会を伺っていたなら、これも卑劣すぎる
力道山は大山に勝ってもなんのメリットもない
警察沙汰になるのがオチだ
それじゃリングで決着を…
と思っても、異種格闘技戦なんてものがない時代にどうやってカラテとプロレスで試合をするんだ
ノールールなんてものはテレビが許さない
結局、全く相手にされない人間がひとりで騒いでいただけなんだろな >>640
同胞同士で揉めるのやめろって 誰かが諭した (手打ち)
力道山は木村を自分で呼んでおきながら、木村が帰る時には部屋から出ることも、見送ることもしませんでした。
和解は、形だけのものに過ぎなかったのです。
木村は「しまった」と思いましたが、もう手遅れでした。木村自身の口からそのことを聞いた倍達は激怒します。
力道山に対してではなく、あまりにもお人好しな木村に対してです。
「先輩、バカじゃないか。こちらはね、命を賭けて力道を追っかけてるのに、先輩なあーにやってるんですか」
そうして、「もうあなたとは二度と会わない」といって、木村と袂を分かったのです
(『大山倍達 炎のカラテ人生』掲載の倍達の談話より)。 木村政彦
剛柔流空手と松濤館空手の道場にも通い打撃技を習っていた。特に剛柔流空手においては、師範代を務めるほどの腕だった。
戦後は米兵のヘビー級ボクサーとスパーリング中心の練習をこなしてボクシング習得にも挑戦した。
木村は師の牛島と共に、本格的にウエイトトレーニングを行い抜群の筋量とパワーを誇った。
そのトレーニング方法は、単に高重量を扱うだけではなく、例えば100kgのベンチプレスを1時間1セットで何度も繰り返す、仕上げに腕立て伏せを1000回行うなどといった非常に激しいものだった。
その鍛え抜いたパワーは、障子の桟の両端を持って潰すことができ、太い鉛の棒を簡単に曲げたという。
また、夏の暑い日、師匠の牛島が木村に団扇で扇いでくれと言うと、木村はその場にあった畳を持ち上げ、それを扇のように仰いで牛島を驚かせた。
そして両腕を伸ばした状態で肩から手首に掛けて100kgのバーベルを転がすこともできたという。
また、都電に乗った際、悪戯で吊革のプラスチック製の丸い輪を五指で鷲掴みにし、端から順に割っていくことがあった。 >>638
プロレスをわかってないな
わざと相手の技を受けるし
急所に当てないのがお約束
だからこ祖当てようと思えば
急所に当てやすい
そんなことやつが卑怯者で
弱いからそんな手段に出る >>644
力道山戦後にブラジルで
バーリトゥードやって若い強豪選手相手に大活躍してる 猪木の格闘技世界一シリーズで、最高の名勝負をやってのけたルスカはホンモノだと思ったね 木村と力道山の構図はそのまま戦後の日本人と朝鮮人の構図そのもの 今考えると、ウィリーよりルスカのが遥かに強かった筈だよなぁ 柔道出身ってあんまりプロレスには向いてないんだよな
木村、遠藤、坂口、ルスカ、アレン、小川、
プロレスラーとしては成功しなかった
むしろ総合みたいなガチの方が向いてる 両方が素手で
相手が逃げずにゴングと同時に向かってくるなら
ウィリーが30秒以内で勝つ 盛りを過ぎていたとは言え、リングスで露した馬脚ぶりがウィリーの全てだろ
な
そもそもウィリーは気質として格闘家に向いていなかったし、内部的にもそれほど評価が高くなかった
何より突きもキックもスロー過ぎる
ま、強引に熊や猪木と闘わされて、極真を破門になったウィリーも立派な被害者なんだろうけど >>653
柔道家として真剣勝負で育つと、
プロレスラーとして上手く演技できないんだよ
プロレスで必要なのは観客を沸かせる華のある技やキャラクター性で、
別に格闘家としての本物の強さじゃないからね ジャック サンダクレスも厳つい顔しただけの作家なのに、闇の帝王にされた被害者である つのだ版は今でも神漫画だと思ってる
影丸版は当時から糞だと思っていた 影丸が若いころのマスをつのだ☆じろう風に描いたのは
胸が厚かった つのだの絵は基本、顔の表情が4つくらいしかない
たまにセリフに全く合ってない表情がある(特にうしろの百太郎) 空バカに限らず、つのだの漫画は基本的に
主人公以外はアシスタントが描いてる つのだじろうの描く女は剛力彩芽か水川あさみのどちらか つのだじろう、えれー言われようだな…
いやいやお前ら、突っ込むのはそこじゃないだろうw つのだじろうの漫画は、画風の違うスタッフをそのまま使うから
ゴルゴ13とドラえもんが混在してるような異様な世界 由利辰郎編でつのだじろうが筆入れした大山茂と中村忠のが、
後から登場した2人より似てる つのだ版の大山は武道家の誇りが滲み出ていた
影丸版の大山は汚い経営者に成り下がってる 「虹を呼ぶ拳」の前半はめちゃくちゃ面白かった
タコ部屋のあたりまで
キックがからんできてからgdgd つのだ版最終話の完成度は異常レベル
たぶん梶原先生ではなくつのだがネームを構成してる
やはりトキワ荘組はひと味もふた味も違うな 沢村忠が中村忠にあやかって付けられたリングネームというのも、いつもの大嘘
その時々で使えるものは何でも使う、梶原一騎の貪欲さよ じゃあなんで?
白羽秀樹の方がカッコいいのに
あえて変えるとは 沢村に感動して西城秀樹に
郷ひろみと西城秀樹に感動して
郷秀樹に キックボクシングを輸入した野口修氏が沢村忠の名付け親で、
その野口氏は黒崎、中村忠、大沢昇のムエタイとの試合を持ちかけたんだから
あながち嘘でもないと思うが
日本人ではじめてムエタイに勝利したのが中村忠だったわけだし 「沢村忠デビュー」
試合前日、白羽は同僚選手を連れてタイの選手の公開練習を見に行った
全員に戦慄が走った
サンドバッグを蹴る音や重量感が、これまで見たことのないほどの破壊力だった
「あんなのとやったら殺されるんじゃないか」
出場予定選手の中で不安が立ちこめた
そして試合当日、事件が起こった
出場予定のなかった白羽以外、他の選手が全員いなくなってしまった
部屋はもぬけのカラで、夜中のうちに逃げ出してしまったのだ
野口も動揺した
「どうするんだ、試合は今日、
しかも切符も売れているんだ」
「こうなったものは仕方がありません
俺が責任を取って戦います。
ですが本名で出るのは困ります。
リングネームでお願いします」
こうして白羽のみが出場することとなった
ムエタイに関して依然未知の部分が多いがいったんやると口に出した以上、後には引けない
野口は極真空手代表としてルンピニースタジアムでムエタイ選手と対戦してKO勝利した中村忠の強さにあやかり、
白羽のリングネームを「沢村忠」にした
白羽はこの名はこの1試合限りで、まさか今後自分が沢村忠を名乗り続けることになるとは思わなかった コミックス9巻の76ページ77ページに既に茂と忠が登場してるね
見る人が見ればわかる顔
本格的に名前で出てくるのは11巻なんだが 白羽は剛柔流なんだから ビビってないで
ムエタイの攻撃なんか 三戦で受け止めろ
「英雄失格」のキックボクシング編の
空手の主人公みたいに ちなみに「英雄失格」では 三戦とは出てないが
「空手の呼吸法の極意」とかで
角材でスネを刈らせて その角材を折っていた ユキーデとディーノニューガルトは
どっちが強かった? 沢村忠
最終成績は、241戦232勝(228KO)5敗4分(一説には500戦以上戦歴があるともされている)であった。
この試合数だけで何をやっていたのかが解ると言うもの 沢村の握力で自分の乳や尻を鷲掴みされるのをイメージしたんだよ >>698
たぶんプロレスと同じと言いたいのではないかと >>697
入室したときは沢村が(看護師からみて)左を向いていたのに、
どういうわけか一瞬で右を向いてリンゴを握りつぶし、
また一瞬で左を向いたからでは? そんな密かに沢村の機敏さをアピールしているシーンでもあったのか >>704
いや違うな
沢村だけ向きを変えたのなら、シーツはぐしゃぐしゃになっているはずだ
しかしリンゴの汁からも分かるように、シーツは動いていない
つまりベッドごと向きを変えた、つまり回転ベッドだったということだ 通信教育空手の
泉武館空手のテキストのキャラにも似てる ナースが中城キャラだけに
お慈悲!ってなる展開を期待してしまう >>713
その情報はさすがにコア過ぎるぞw
うpしてくれ >>716
え?取れるの?
でも空手って講道館みたいな一本柱はなくて
かつての柔術みたいな分裂状態なんだよな
統一したら空手界の嘉納治五郎になれるかな >>718
剛柔拳舎の空手講座はコースとして
黒帯コースと指導員コースがあった
ただ試験に受からなければ黒帯になれない
(講座を指定の期間受けて終了しただけで
もらえるわけではない) アニメ版・空手バカ一代EDの歌詞『虹呼ぶ拳が空手道〜♪』って元ネタが初期作品の虹を呼ぶ拳だったとは知らなかったな
https://www.youtube.com/watch?v=WVJqf-wwHks タイガーマスクOPの『白いマットのジャングルに〜』も後に梶原が四角いジャングルって漫画描いてたの近年知って納得しましたし、梶原氏の原作漫画&台詞は外連味だか不思議な魅力有ると思う 草も木もないジャングルに
三本ロープのジャングルに シラケ世代の親子の断絶に
虹の橋をかける意味をこめて >>723
「かーらってー いっちだーあいー(空手一代)」
という歌詞が記憶にあるんだけど、どこにもそんな歌詞がない…
記憶違いかな? 当時は幼稚園児だったからな〜 >>730
ファイヤーマン、ジャンボーグA、アイアンキング、電人ザボーガー、勝利のマシンロボもお忘れなく >>729
おお、ありがとうです!
完全にEDだと思いこんでました、というかEDの歌詞に混ざって記憶してましたw
こんな感じです↓
空手一代 誓った力
一撃必殺 唸って跳ぶな
空手の道は人の道 貫く愛とど根性
己と敵とに死を賭けて
○○ゆく拳は空手道 つらぬく「愛と」になってるのはさすが
つらぬく「ファイト」にかんちがいが多いはず 恐らくきょうだいが「愛と誠」を観ていたおかげと思います
兄よ姉よありがとう >>732
俺もそれエンディングだと思ってた
記憶ってあてにならんね 勇ましくてオープニングっぽい歌詞だよね
歌い手を入れ替えても面白そう 0060 HG名無しさん 2015/07/30 06:32:55
夢枕獏の小説餓狼伝の、3流の偽物、漫画、板垣餓狼伝と、1流の偽物、ゲーム、餓狼伝説のキャラクターが戦った。
丹波文七vsテリー・ボガード。
あらゆる格闘技を覚えていてもテリーに勝てるはずがない。バーンナックルのような超攻撃を受け文七は敗北。
さらにはテリーにはパワーウェイブのような遠距離攻撃もあり、文七は手も足も出ない。
クライベイビーサクラvsアンディ・ボガード。
残像を作り出す斬影拳のスピードをサクラが見きれる訳がなかった。
幻影不知火で蹴られてサクラは気絶した。
グレート巽vsジョー・ヒガシ。
ハリケーンアッパーの竜巻に巻き込まれ絶体絶命の巽。
史上最強の爆裂ストレートを叩き込まれ、ジョーの激烈完勝。
松尾象山vsギース・ハワード。自慢の空手正拳突きもギースに簡単に防御され、真空投げ、巴投げ等で投げられ、虎殺掌やレイジングデッドエンドを打ち込まれギースの完全圧勝。
これらの裁きは原作餓狼伝、しいては夢枕獏がいるからこそ板垣餓狼伝及び餓狼伝説が成り立っており、餓狼伝説はともかく、
板垣派はそれに対する敬意が無いばかりか板垣が書いた時点で餓狼伝は板垣の物などと頭に乗り冒涜したことに対する鬼の裁きである。
板垣餓狼伝の面々は今回の件により餓狼伝説の面々に裁かれる次第となった訳である。
もちろんバキ世界の最強(嘲笑)の範馬勇次郎もボガード兄弟やギースに勝てない。 >>737
陳老師の元での修行後にミリでよける描写のほうがカッコイイ 一層太く見せるためなのか、左手と重なる様に撮ってるな
先生の写真はこの様に巧妙なアングルで撮られたものが多い 1・9分けと言えば軍事評論家の江畑謙介だな
https://www.google.co.jp/search?biw=1341&bih=1257&tbm=isch&sa=1&ei=RVbIW6HRPIHh-AaH5LWICQ&q=%E6%B1%9F%E7%95%91%E8%AC%99%E4%BB%8B この当時の漫画って漫画家違うのにキャラクターが同じ顔してたりするよね マス大山をリアルなチャンタ分けに描いた事で、永島慎二はその後ホサれたのか?
つのだや影丸、中城のようにフサフサに描くべきだった 「プロレス悪役物語」に出てくる一峰大二の描くマスも
「ジャイアント台風」に出てくる辻なおきの描くマスも、
頭はこんな感じですよ
空バカ以前のマスの描かれ方って、こんなもんでしょ >>756
影丸版空手バカ一代のラストの一枚絵こそ至高 永島慎二はチャンタだけじゃなく、腹の出た短足に描いちゃってるべ
たぶんギャグだと思ってたんだろな 空手バカ一代の飛鳥拳の声をあててた
田中信夫さんが亡くなられました 空手バカ一代の飛鳥先生が…
てかこのアニメ出演者ほぼ故人だな
田中信夫(飛鳥拳) 2018年 83歳
大木民夫(ナレーション) 2017年 89歳
大塚周夫(カイザー・カルロ・耳毛の剣客) 2015年 85歳 虚血性心不全
納谷悟朗(トッド若松・竹林五段・辰) 2013年 83歳 慢性呼吸器不全
北村弘一(加藤七段・陳老師・ブラッドジョー・セオロ) 2007年 75歳 肺炎
小林修(力道山) 2011年 76歳 膵臓癌
雨森雅司(グレート東郷) 1984年 53歳 肝硬変
渡部猛(ロゴスキー) 2010年 74歳 肺炎
たてかべ和也(タム=ライス・赤毛・ジェームズ) 2015年 80歳 慢性呼吸器不全
青野武(仁科・スナイダー・斎藤) 2012年 75歳 多発性脳梗塞
広川太一郎(ドナルド) 2008年 69歳 癌
永井一郎(半田) 2014年 82歳 虚血性心不全 今日の16:00からテレ東でやる
全日本空手道選手権大会って
極真主催なの? そういや2代目の松井章圭も、あんなに華麗な動きしていたのに
脳溢血やら人工股関節で大山倍達54歳と同じような感じらしいな
蹴りも膝ぐらいしか上がらないとか オープントーナメントを謳っていたが
実際に女子は極真や芦原会館の選手も出場していたな。
あと第50回と書いてあったから極真時代からの通算で数えている様子。 >>750
髪の色は違うがワタリにちょっと似ているような。 芦原が亡くなった歳も来年だわ
若くして亡くなったんだな
松井の脳溢血ってマジか マツイは3〜4年間前に軽い脳溢血やって手足に痺れが残ってしまったんだよね
また長年の酷使で股関節もボロボロになって
人工股関節の手術を受けたみたい 「大山は普段から健康には大変気を使っていた。酒や煙草は一切やらず
ローヤルゼリーやさるのこしかけなど体に良さそうなものは積極的に試していた」
『実録 極真大乱』より。それでも肺癌になってしまったのは
受動喫煙が多かったものか…。 タバコは肺がんと関係ない?喫煙率とがん死亡率“反比例”のワケ
https://www.mag2.com/p/news/127799/amp 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) 松井がまともに歩けなくなったのは、蹴りの角度を上げるため、股関節の軟骨や靭帯を手術したのが原因だろ
新体操の選手とかも同じ手術やってるけど、競技期間が短いから後の影響が小さくてすむんだが >>775
それがな、長女も奥さんも肺癌なんだよ
もしかしたら4階部分ってアスベスト使ってんじゃないか?って 25年とか30年とか
ついこのあいだ
ファミコンでドラクエ3をやってたころだから 40年前で空手をはじめたころだ
しかしいまだに段なし 腹たたき拳法といわれるフルコン系空手に肺癌が多いのは
あばら部分に多く打撃を受けて
傷を治さずに稽古や組手、試合を続けているから
肺にも肋骨にも損傷うけてもろくに病院にも行かないし
そんなんで病院いくの軟弱とか恥とか
古くさい価値観が罷り通ってるから 黒澤も早かったよな
添野も腰が悪いんだっけ
山崎や東、緑は健康そうだな 大山道場からの古い門下生で心身ともに健康なのは
中村忠、大山泰彦、盧山、郷田、ぐらいか? >>788
黒崎先生とjかそのお弟子さんの藤平?さんあたりは? 黒崎さんは車椅子生活らしいね
山崎照朝とジョン・ブルミンも健在
大山茂も79歳まで生きたから長生きしたほうだよね
極真の有名な選手で早死にしたのは芦原英幸、大西靖人、黒澤浩樹、アンディ・フグぐらいかな 高木薫、真樹日佐夫、佐藤勝昭、佐藤俊和、岸信行、広重毅、市村直樹、
ウィリアム・オリバー、他にも
知名度の低い選手や師範代らも含めれば、かなり高い率で40-70代で死亡したり、脳溢血、腎不全で人工透析になったりしてる 練習がハードすぎるのと素手での腹叩きが臓器にダメージを与えるんだろな
「練習中に水を飲むな!」とか無茶苦茶な時代だったし。 えっ!佐藤勝昭は亡くなってはないようだけど透析なの?
黒崎さんは極真では長命だな タイガーマスクだったっけ
インタビュアーに流暢な日本語で「私は日本人ではありません」と答えていたのは >>796
ttps://fuhou-shinbun.com/goner/okuyami15803.html 佐藤勝昭氏というと大変な大酒飲みで、ビールを半ダース単位で注文するとか、真木日佐夫氏が書いてたな。
すい臓ガンの原因。
千代の富士もそうみたいだし。 世界最強の空手キョクシンって映画の冒頭に出て来る選手も腎不全で人工透析やってるって聞いた 真樹さんカツラだったてマジ?
組み手でズレたり外れそうだけど
ズラだと下手に喧嘩もできんし・・ 佐藤「先生、今夜はどこでやりますかね?」
真樹「そうだな、養老の滝あたりにでも、くり出すかな・・・」
こんなやり取りが、帯研の真っ最中にあったと真樹氏。 真樹氏はカジ先生を一番近くで見ていたわけだから
節制するべきところはしていたのでは。
体型も若い頃とあまり変わらなかったようだし。 真樹先生は漫画の中で極真世界最高師範って書かれてるけどほんとにそんなに強いの?
大会とか出てないよね 極真会館本部道場師範代をやってたから強いんだろうけど >>820
マス大山カラテスクールの
実技部長みたいのもやってた 真樹さんが極真内部の政治絡みで、千葉真一氏を「千葉チャンって何だろう」
という一文を書いてある雑誌に掲載したら、大山館長が立腹して
「真樹さんがあんな大人げないことするとは!」
と言って、真樹さんを道場からしばらく禁足処分した・・・と書いてたなあ。 千葉真一は色仕掛けにやられて少林寺拳法に転んだからな
ヒサ兄が怒るのも理解できる 違う違う!
真樹氏は、梶原派の添野氏の縄張り地域に、千葉真一氏が自分の道場を立てた為に、添野の援護射撃をしたらしい。 時代の流れは、既に空手から拳法へ変わっていた
極真ブームの終焉だった 千葉主演の空バカ映画シリーズより
宗道臣に扮した少林寺拳法のほうが、つくりとしては
ややマシだと思う
ボディーガード牙は未見だけど あれも、生娘レイプとか、ハサミでちんぽちょん切ったり
なかなかの梶原臭がするが、一騎センセは無関係なんだよな ウィリーの熊殺しには糞ワロタ
あんなので観客が騙されるとでも思ったのだろうか
そこまで洗脳されていなかったわ >>828
70年代の東映ねっとりパワー路線ですね
トラック野郎シリーズふくめて
斜陽銀幕界から計らずもハミ出た濃い人材が
時代の濃厚さと呼応して
やっちゃったシリーズ感はありますが
やっぱ面白すぎる映画つくりまくってますよね 映画館でウィリー対人食い熊以上に失望したのはハゲ山の神技五人掛けだった 千葉真一と藤岡弘は雰囲気が何となく似てるので混同しやすい。 >>832
あのシーンに、顔面への掌底ってなかった?
極真のルール違反では? >>829
最後の「ともあれ邪道空手との悪名ますます高めゆく物狂いの日々ではあった」の文体、
ちょっと高村薫っぽい。当然こっちの方が先だが。 マス大山を前にした高弟たちが勝手に倒れていくヤツかw
ミニスカの蹴りを食らって自分からプールに飛び込むプレイガールQを思い出したぞ >>835
ふと思ったが東映で藤岡主演でドラマ版・空手バカ一代やれば、きっと面白かっただろうになぁ
千葉主演のけんか空手・極真無頼拳はワイルド過ぎてマス大山っぽくなかったし
https://i.ytimg.com/vi/uU9dkebbVqg/hqdefault.jpg パート2というとカジ先生との仲が少し怪しくなってきた頃か。 >>836
わりと近年だけど、沖縄空手の達人という人が高弟たちを数人掛けしてるシーンを見たボクサーの薬師寺保栄がグラブを着けて挑んだけど、くりだすジャブがことごとくかわされて
「こりゃ、当たらんわ・・」
とか言ってた一瞬の隙に間合いをつめられて、目潰し攻撃されて
「あ、痛ててて・・・・」
と言ってギブアップしてた。
相手が高齢者なもんだから、油断したり手加減してたんだろうけど、古武道なら何でもアリなんだな。 >>840
橋本真也は師匠猪木をキックでボコボコにして、世代交代を声高に叫んだ
それに比べると極真は厳しさが足りない 色仕掛けが得意と言えば、2代目宗道臣じゃないのか? 廣重毅はモテたらしいな
芦原の若い頃はかなりのイケメン
緑もモテモテだったろうな 40半ばを過ぎた大山は全く対人稽古もやらなくなったから弱いと思う
そのパート2の5人掛けも、ハイキックに対して瞬間、目をつぶってしまっている そんな大山を芦原は挑発しまくりだったらしいな
そりゃ飛ばされるわな 中村忠も大山が朝鮮人だということをからかったり、「道場生にバラすぞ」なんて脅しに使ってたようだしな 富樫に挑戦された時も、
牛と戦って足を怪我したから君とは戦えないよ
って逃げたとか ユキちゃんを性的に満足させられる男はざらにはいないよ
漫画ではレイプの標的にもされたっけか 廣重毅はモテモテで美人の極真会館受付嬢と結婚したらしいな >>859
ユキちゃんを柔法でかためてから・・・
グヘヘ・・・ レイプ願望はあるが、ゴルゴに凌辱の限りを尽くされて気が変になるユキちゃん ウィリーが猪木と対戦するときは、梶原黒崎抹殺指令を出したらしいな。
添野がインタビューで再三言及している。 添野は小島との共著の本出してるけど、添野も大山批判してるの? 「俺の信じる極真空手は終わった。俺が師と仰いだ大山倍達は最低最悪の詐欺師なのだ」
私の心はすでに極真から離れていた。大山館長を見る私の心は、完全に冷めていた。
http://d.hatena.ne.jp/lp6ac4/touch/20180608 大山批判しながらも、洗脳が解けない悲しさがあるね
添野館長は認知不協和に陥ってるだけだと思うが 添野は小指を詰めた理由を「貫手の練習で折ってしまった」とかいい加減な嘘を平気で吐ける奴だからなあ
結局、独立した方が収入がいいから、極真から離反しただけだよ 大山を愛していたとか、内容的にフォローを入れてる部分も有るから何処まで本音なのかは解りにくいな
検証不能な死人(芦原)に責任を押し付けるやり口も好ましいものには思えない つうか、本からの引用だけ読んで批判するのも好ましくないんじゃ? 俺は城南支部分裂を決めた会議のまさにその場にいたが、
小島が大山倍達の遺言で書いてたその場の様子はまるで違う
一体誰から聞いたのか知らんが、よくああいう法螺話を書けるなと思うよ
俺はその部分しか否定できないが、城南のパートがあんなだから、
他の支部や支部長の話も推して知るべしだよ 大山家からも芦原家からも「小島氏の本に書かれてあることは嘘です」と
明言されてしまったからね。 >>真樹氏は、梶原派の添野氏の縄張り地域に、千葉真一氏が自分の道場を立てた為に、添野の援護射撃をしたらしい。
二重のまん丸 クリンクリン よりも
細い目???(表現忘れた) のが強い ってのも 何かの著書で読んだ記憶あり 小島恨んでる元極真多いだろうな
添野と揉めたらマジヤバそう 恨んでるというより、相手にしたくない、関わりたくない、って思ってるよ 俺の知ってる限りゃ、空バカ作中で実像から一番かけ離れて描かれているのが添野と山崎
この二人はマジで糞だった 「♪空手の道は人の道」
はぁ?何言ってんの?って感じなのかな 添野はネリカンを回っていて・・・(芦原)
こんな台詞が「あしたのジョー」にもあるね。
マンモス西の結婚式の時の丈のスピーチに。 松井章圭が空バカそのままだったのは山崎先輩だけだと言っていたが… 山崎は後輩からも慕われてたと真樹の本に書いてあったな
真樹とタイマンする事になったが梶原がついてきて山崎が戦意喪失したとか >>886
極真でテコンドー使ってたのは、黒人のウィリアム・オリバーさん。
この人に似た少年が、映画「ベストキッド」の大会試合シーンに出てたけど?
回転後ろ飛び回し蹴り。 若い時の緑や松井の中国拳法とかの顔面アリの他流試合はスピード迫力あって面白いな
相手もなかなか手強いよな 熊を絞め殺したトニー・ガレントは実在する。
元ヘビー級ボクサーで王者ジョー・ルイスに挑戦してダウンを奪うも逆転KO負け。
プロレスに転向して、人が飼い慣らした熊とプロレスをやっていた。
嘘の中にも少しの真実は隠れているな。
もっともあり得ないと思うのは、添野がタイに行って支配人に試合に出させろと迫る場面。
支配人がけしかけた試合後のランカーをぶっ飛ばした。
あれは添野にできる芸当じゃない。 あれを見て掌底とは
てかげんするための技と認識した 結局は打撃格闘技はキックか伝統空手のどちらかだと思う。
リングの上で完全決着つけるならキック、護身術なら遠い間合いの伝統空手。
キョクシンやテコンドーは現実離れしてる。 極真の大会とか観ても、現実離れしてるとは思えんけど
たまに派手なOKはあるが、基本的には泥臭い闘い方じゃないかな
現実離れしてる点は、顔面殴打がないことじゃない? 掴みは一瞬しかダメとかあり得んだろ
すぐ鳴るホイッスルが鬱陶しい、つか反則しすぎって意味だし 一撃必殺とか言って、互いのディフェンスが甘々なだけじゃん
顔面パンチへの備えが欠落しているから大振りなハイキックがポコポコ入る 廬山氏などは常に手技による顔面攻撃を想定した構えを取っていたというが。
極真館は一部顔面パンチありとも聞いた。 筋金入りのホラ吹きであることがこの1ページで分かる >>903
山崎照朝との決勝戦は二人ともガードが高くて、顔面に対する意識は十分あったと思う。
佐藤勝昭でも飛び蹴りとか器用にやってたし。
やっぱり三瓶が一番ダメだった。
あのルールで勝つにはどう戦うかだけ考えて試合してた。 どちらが先が知らないけど、三瓶と中村誠が歯が歯茎にのめりこむパンチの応酬って無かった?
別々の大会試合らしいが。 今のようにネット社会が本格化する前に消えられて、大山先生も幸せだったな またアニマックスで放送しないかな
早い時間に
日曜の深夜とか無理だよ 一番最初に相撲空手やったのは東孝だね
体力付けてひたすらにパンチとロー 東孝の場合はもともと身体が頑丈で防御全くしない上に
柔道経験者だったから腹の叩き合いの間合いに
なると掴んで投げるを繰り返して反則負け
結局、極真より過激な総合格闘技の流派作って独立してしまったからな あの超近接格闘で掴みなし、顔面パンチなしは、はっきり言って不自然過ぎる
奇形と言うか歪な感じが否めない キミ!
つかんで投げてはいけないよ。
相手が目を回してしまう。 東は倍達に「そんなに投げっこがやりたいなら講道館に行け」と嫌味を言われたらしい しっかし毎朝早朝から腕立て伏せ300回の日課は、いつまで続けたのやら・・・ 東は頑丈だったらしいね
顎に飛び膝食らっても突進したとか
ついたアダ名が人間機関車 K-1とかで活躍したセーム・シュルトって芦原空手出身なんだよね
北斗旗に出てたから大道塾の選手だと思ってた なんでアニマックスは深夜にするかな
なんか早い時間に放送できない理由あるのかな 二宮城光と誰かの国内試合で、空手着がビリビリに裂けてしまうシーンがあったけど、映画だっけ? ジャイアント馬場みたいな人というのは、二宮城光さんがとある道場破りをやった後に、芦原師匠が自分もそこに挑戦しに行ったら、既に二宮さんに先を越されていた・・・という話。 アニマックスは深夜放送
もうちょっと早い時間にしてほしいわ >>905
ミル・マスカラスが自分の三角跳びの流れを受け継いでよくマスターしてると感心させられるって言ってたな、バカ一代のコメントで(笑)
そのコメント自体が梶原の捏造かもだけど、本人が言いそうなことでもあるんだよね(笑) 三角飛びって、できる人は別に何千回も練習しなくても
普通に即興で出来るんだよな
高校時代に運動神経のいい奴が壁を蹴って軽々真似してた >>931
壁でなら誰でもできる
リングに壁はないぞ 三角飛びの前に、チビハゲがロープの上にあがるのが大変そう 三段蹴りでサファーデ王ボーモンを倒したな(笑)
三段蹴りもだけど、フランスでサファーデ王と他流試合ってのがあり得ない。
日本でいえば現役の横綱や柔道や伝統空手の日本一が他流試合するようなもんだよ。
たまたまいいのが一発はいって負けても、その競技が負けたことになるような試合を、周りが許すわけがない。 大山倍達「日本プロレス界の王者といわれた力道山さえも勝てなかったアメリカNo.1タム・ライスを含めてアメリカでは270回連勝しました」
※毎日新聞「わが人生のとき」という連載コラム記事1975(昭和50)年6月9日付より マーシャルアーツなんてのが日本だけで使われている誤った呼称 >>939
BSマンガ夜話で佐竹雅昭が言ってたけど、ロープで三角飛びやるのは無理だってな ユキーデがセルバンテスを倒した話も当時は信じたな(笑)
絶対にあり得ない。
もちろん捏造だけどヘスがアリに蹴りをヒットさせた話はまだ現実味がある、ボクサーに対して蹴りありの戦いだから。
ボクサーを貶めて新興格闘技を持ち上げるやり方は本当にクズだな。 ボクサーが総合格闘技で弱いのは当たり前
足は腕の5倍威力あるからな
メイウェザーも逃げたし 純粋なボクサーの異種格闘技戦は、
トレバー・バービックvs高田延彦をみたらわかるように、
ありえないよね。
オープンフィンガーで組み方を学習してくるなら別だけど。 ユキーデの過去スレ見てたら、宜保愛子や間寛平に似てると書いてあってワロタw >>934
>壁でなら誰でもできる
できねーよ、何言ってんだ?
>リングに壁はないぞ
コーナーポスト蹴ってんじゃね?
ロープは無理だけど >>948
まあ赤ちゃんとか高齢者とかお前にはできないだろうな
嘘ついて悪かった 俺の持っている資料によるとユキーデが倒したのは、世界ウエルター級チャンピオンのカルロス・パロミノ(ドミニカ)
岡尾戦(格闘技大戦争)を前にした道場でのインタビューでそう答えている。
「パロミノはタイトルマッチを延期する事になるかもしれない。実に気の毒な事をしたので食事に誘ってやった。
俺は戦った相手は必ず食事に誘うことにしてるんだ。
日本に行ったらKOした鈴木も食事に誘いたい」
ちなみに鈴木勝幸は当時ライト級の2位だったんで一部で言われてるようにユキーデを舐めていた訳ではない 1951年4月とあるから
こっそりウソだと匂わせてるのかも? >>949
もしかして30cmぐらいの高さを蹴って三角飛び蹴りとか言ってんのか?
そりゃ誰でも出来るなwww
バーカww 1977年 空手バカ一代連載終了 大山倍達54歳 マーシャル・アーツ日本侵略開始 >>951
自信たっぷりに言い切るところが素晴らしいんだよキミィ 事実を事実のまま完全に再現することは困難である
なのでそれを諦めて、一見事実に見える面白い物語を作り上げた
結果は大成功だった 梶原一騎が訪ねてくる恐怖をヒントにして出来たのが恐怖新聞 貴景勝が極真時代に鼻の骨を折られた話で、真木日佐夫が、極真に道場破りに来る他流派には、鼻の骨を狙って折るんだと言ってたのを思い出した。 ミスターXの話も傑作だったな(笑)
実在しない選手をでっちあげて、本物は大山茂かウィリーが始末したんだろうって(笑)
そもそも本人が始末されてるなら、会場に来ないはずだよ(笑)
試合前になっても本人が現れないなら中止するしかないだろ?
黒人のヘビー級が簡単に見つかるもんか(笑) あれは本当に何者だったんだろうな
米軍基地から適当なやつを連れてきたんじゃないかとか言われてたが https://goo.gl/images/3Lqva6
190センチ、155キロ
ミスターXの正体はプロレスラー リンクはこっちか
http://www.showapuroresu.com/bio/ku/great_marshalborg.htm
否定意見も有るようだが、簡単にオファーできる事、ソバットの使い手であり其れなりの格闘経験があること、
図体がデカいこと、
こうして考えるとまずマーシャルボーグで間違いないだろう 喧嘩はキックかグローブ空手のほうが使える
もしくは伝統空手 >>969
伝統空手は距離感が護身にもってこいだよね。
相手が凶器持ってたり複数なら、やたら近づくと危ない。
遠い間合いからの突きは極真の選手は対応できないよ。 そんなの当たっても、ぶっ壊し空手で鍛えている身体にはまったく効かないけどね 極真のローキックは素人にはかなり有効だよ
大抵はナメて間合いを取らないしね
スナックで絡まれ、その場を収めるため土下座して謝ったらそのケツを蹴飛ばされたんでブチ切れ、
相手数人の脚を折ったって人を知ってる >>972
顔面をやってないのがわかるな(笑)
おめでたい脳ミソだ(笑) 地合はともかく、道場の帯研じゃ顔面や頭突きありが当たり前だよ
そこら辺のモヤシ君に顔面殴られてもビクともしない程度には首をきたえてるからね
まあ、ビクくらいはするかもしれないけどw
どっちにしてもそんなもんじゃ倒れたりしないから安心して >>975
松井館長は世界大会でバカスカ顔面もらって反則勝ちしてたけどね。
三瓶みたいなタフネスが売りの選手ならわかるが、あの器用な松井さんが顔面に全く対応できてなかったのはビックリした。
古い話で申し訳ないけどね。
伝統空手でも突きが当たって歯が折れたり、アゴを割ったりはよくあること。
そんなのが当たっても平気だって?
伝統の大会で1ポイントも取れなかった現実がわかってないね。 結局はどれだけ打撃に耐えてこちらの攻撃を当てるか
打たれ慣れていない素人は、一発いいのをもらうと萎えちゃうからね 先日の新極真会の大会でも結構顔面に入っていたような。
無論入れた選手が減点を食らっていたが。 >>975
頬骨程度ならそうかもしれんが、鼻っ柱とかはモヤシ君でも十分効きそう どうしてこっちが動かないことが前提になってるわけ?
多分、躊躇しない分、こっちの正拳突きが先に入るよ 間合いが全然違うよ。
伝統や防具の試合見たらわかる。
足を止めて我慢比べなんか相手は付き合ってくれないよ。 飛び込んでこられてもカウンターもあるしディフェンスもあるんだけどな
距離が長い分、対処もしやすいよ
まさかと思うけど、そんなテクニック教わっていないと考えてるの? 顔面なしの間合いで試合してる人が意識すればすぐできると言うなら、なぜ伝統空手の試合で1ポイントも取れないの?
伝統の飛び込みに対してカウンターが決まるんじゃないの?
なぜこんなこと言うかと言えば、俺も極真やってたから。
だから練習のキツさやフィジカルの強さはわかってるよ。
一応は黒帯の端くれだったけど、防具に転向して間合いの違いに驚いた。
顔面パンチは顔面ありのルールでやらないと絶対に身に付かないよ。 ボクサーの俺からしたら、伝統派の顔面パンチなんかお笑い以下なんだけどな ボクサーは蹴りの受け方を知らないからな。
釣りだろうけどね。 フルコンが相手なら顔面パンチだ
ボクサーが相手なら蹴りだ
典型的な伝統派のアホ理論だな
伝統派なんか怖くもなんともないだろ
まだ日本拳法の方が手強いと思うな 極真が簡単に顔面に対応できると思う以上のアホ理論はないけどね。 >>981
躊躇しないのはどちらも同じなんじゃないの? 実際に殴ることに慣れていないと、本番じゃ持ってる全力は発揮できない
当たる直前で止めることが前提のルールと、むしろ当ててからどう効かせるかを考えなければならないルールの差異とでも言うべきか
下手すりゃ相手を障害者にしてしまうんだから、殴る方にも相応の覚悟が必要ってこと 伝統派が極真の大会で優勝したってのも聞かないな
もしかしてあるのかな? 極真のルール内で試合したら極真が勝つのは間違いない。
佐竹がミックスルールでモーリス・スミスと戦った時は、空手ラウンドは佐竹が押してたからな。
でも極真の戦いかたは実践ではあり得ないスタイルだから、なんの意味もないけどね。 伝統派の試合って、相手をにダメージ与えて倒さなくても勝てるんでしょ?
それはすごい神業だな
つか、当てたら反則とか、安全で素晴らしいルールだ
なのに、たまに止め損なって顔面に怪我させて「凄い。これぞ実戦空手だ」とかって威張るのはバカみたいだな
ルールも守れない未熟者でしょ? つか、フルコンの試合では互いに顔面を殴らないだけで、実戦では遠慮なく殴ればいいだけの話
相手が戦績豊富なプロボクサーじゃない限り、全部かわすのは不可能だから 要するに、極真は顔面さえカバーしとけば伝統派は何もできないって結論でOK 伝統派習うなら、少林寺拳法やった方がためになりそうだな 飛び込んでの正拳突きより、待ち構えて前蹴りした方が当たる確率もリーチも威力も上だろうな 殴られると痛いってことすらも伝統派は知っちゃいないんだろ?
殴る方も拳や手首を鍛えておかないと、何発も殴ると怪我するんだよ このスレッドは1000を超えました。
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