GetBackers -奪還屋-2
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士度はインフレには結構ついていってただろ
聖痕花月よりもキメラ士度の方が上…みたいな感じだったし
その力を披露する機会はほとんど無かったが… キバヤシは各キャラへのコメントで鏡が何を考えて行動していたか最後までわからなかったと
言ってた位だし思い入れなかったんだろうね
雨流や不動はもっと活躍させたかったみたいだけど 笑師は負けたとはいえ祭蔵戦とか亜紋との再会とかあったけど
士度は最終章ほぼ捕まってただけだもんな
他の四天王は花月もマクベスも来栖も超重要ポジションだったのに 花月は自分ちの揉め事を片付けてただけで、話的には超重要ポジって程でもなかったような
役割についても「呼び水」の一言で片づけられてるし 来栖もそこまで重要だった気はしないな、色々設定削られてるし後付け感もあるし
マクベスはわかるが 鏡の行動理由ってわかりやすい方じゃないかw
元の世界に戻りたくて内心焦ってたんだろ
マクベスの役割の方が最後まで謎だった この世界を修正させろってことじゃない?
鏡も呪術王も俺が創生の王になるって言ってたし アニメでの予告でマクベエックスとか呼ばれててクス♪っときた >>205
それはオウガバトルの勝者に当然に与えられる権利であって
契約ではないような 十兵衛「彼(マクベス)は誰かのために居場所を用意することはない、だが彼の周囲には自然と人が集まってくる」
>十兵衛も雨流も優先度が明らかに花月>>>>>マクベス
蛮「あいつらは初めてできた本当の仲間だった」
>卑弥呼と邪馬人は実の妹と兄の振りしてたロリコン
その後の展開で良い台詞台無しにするの多すぎww 十兵衛がマクベスを下層の王として慕っていることと
個人的な優先順位のトップが花月であることは別に矛盾しないし台無しでもない 何度読み返してもIL編で笑師が士度、十兵衛が花月を殺そうとした理由がわからない… 叶「ブレイントラストが生み出す新しい世界だ」
>叶「ブレイントラスト?なんだそれは?」
目を疑ったわこの台詞 ひえい(なぜか変換できない)のジャンケンみたいなもんだろ 兜の設定みたいに同じ章の中でも矛盾してるなんてザラだったよね >>210
「雷帝も士度も花月もVOLTSを捨てて無限城を出て行ったから、俺らは上に対抗するために
マクベスの頭脳に頼るしかないのに、今更敵として戻ってきてマクベスの邪魔をするってんなら
俺らはマクベスの部下としてお前らを始末する」ってことだろ 「士度花月銀次を再び無限城に呼び戻すことが目的だった」マクベスの真意と辻褄が合ってないような キバヤシ「ブレイントラストが生み出す新しい世界だ」
綾峰「ブレイントラスト?なんだそれは?」 >>215
そりゃマクベスが真意を伝えてないからな
マクベスが戦えと指示してる以上、部下として至極当然の行動
当のマクベスはアーカイバの予言を見てるから勝敗はあらかじめ知ってるし
別の指示を出してもシナリオの大筋は変えられないことも分かってる
「奪還屋たちとの戦いを通して自分たちの意思で生きていることを証明したい。それができなければ…」
とも言ってるから、あわよくばシナリオから外れて欲しいとは思ってただろうけど 綾峰「女神の腕編で原作にいなかった間久部博士を創造したのは俺だよ!!」
キバヤシ「な、なんだって―――!!」 男口調ロリBBAで一児の母にして世界最高峰の科学者なのに今いち空気な間久部博士 ヘヴンの外見がどんどん若返っていったような
逆に初期が老けてたのか 間久部博士はなあ
あんだけ意味深に登場しといて、一体いつ本格的に介入してくるんだ…!?とワクワクしてたのに
最後までお人形抱いてお散歩してるだけだからなw 少なくともマクベスの開発者で第三勢力なことは原作内で書いとくべきだった それは何となく分かったけど、第三勢力として具体的に何がしたいのかが分からず
結局ほとんど何もしなかったのがな
最後申し訳程度に階段の案内してたが 読んだことないけど赤屍みたいな弱点のない最強不死身キャラはつまらんとかいうコメント
見ると腹立つ 帽子とコートと髪の毛がどんどん伸びていった赤屍さん 邪眼使って食い逃げしない辺り妙なところでモラルがある 電撃は電気ウナギと同じ細胞と説明されていたが
蜘蛛の糸とかどこから出しているのか気になる技が色々 魔鏡効果理論とか反乱分子のテロとか説明セリフだけで具体的にどんなものだったのかわからなかった 魔鏡効果理論とか反乱分子のテロとか説明セリフだけで具体的にどんなものだったのかわからなかった 気付いたら二重投稿になってたか
それこそ魔鏡効果だ 博士「美堂蛮は気付いているのか。あのブードゥーチャイルドが自身にかけられた呪いだということに」
最後一体どんな気持ちで鏡の前に現れたんだ… 運び屋らしい仕事をほどんどしてない卑弥呼と赤屍
案内屋らしい仕事をほとんどしてない花月
奪還屋らしい仕事をほどんどしてない士度 赤屍さんはちゃんとプルトニウム運んだやろ
ルシファーさんを天国に運んであげたりもしたし 夜半の目的も明らかに途中で変わったよねw
バビロン目指したい、がオウガバトルとかどうでもいいから皆消えちゃえ☆になってたし 雷帝銀次と光王来栖とのバトルに割り込むことが出来るヘヴンとかいう女 >>239
元々風鳥院の話はオウガバトルとは別に独立した話にする予定だっただろうからなあ
寧ろあの「月のように誰もいない世界」を望むのが夜半の本来のキャラ設定だと思うわ 夜半は生き返らせたのに祭蔵は生き返らせてくれなかった銀ちゃん 祭蔵の死は皆で乗り越えたイベントだから…
蛮って初期は対赤屍でも対士度でも飄々と受け流す感じだったのにいつの間にか自分を
挑発した相手は叩きのめさないと気が済まない血の気の多い主人公になったよね
変わったのは銀次だけじゃないんだなぁ 原作の中盤以降が不満な人にはアニメが優しい世界かもしれない
弥勒は2人兄弟、女神以降は1話完結の普通の奪還、士度と鬼里人の因縁もなし、ヘヴンの恋人は
来栖とは別人、波児は初代GBじゃない、雨流と蛮の例のシーンもなし、不動は安らかに昇天 98 : 2016/02/01 03:33:00 No.335498738
>限りなく夢オチに近い何かだったような
>そうでもないような
夢オチというかマトリックス系?
俺たちがいた世界は別の世界のやつらが創った実験施設の想像だったよ的な
そっちの世界のやつらの方が立場とかは幸せっぽいけどイキイキしてない、苦しくて大変な目にあった俺たちの仲間の方がいいって言うのが
何ともキバヤシ臭いというかマガジン的な下層のエリートへの僻みの裏返し、開き直り臭いというか
今は無職でも学生時代まではエリートだったろう「」ちゃんは好かなそうなオチだったね
俺自身、電脳オチはともかく銀ちゃんの意見はキバヤシの思想じみてて好きになれない
こんな解釈もあったのか
銀次が作者の代弁者は流石に無理があるって、電脳オチでもないしな 電脳オチではないな
あのセカイは仮想空間ではなく実在してる訳だし、人工的な平行世界と言った方が近い このキャラはこう言うだろうと考えて書いたものを作者の思想扱い
キバヤシの作ったキャラでは銀次はむしろ異端じゃないかな 花月と十兵衛はまあ花月の見た目まんま女だし蛮と雨流のアレは人工呼吸みたいなもんだしとスルー出来たが
銀次に初めて蛮ちゃん呼ばれた時の蛮はキモいつか少女漫画みたいな演出でこっ恥ずかしかった
カァ…////じゃねーよ 士度が最終章で俺たち仲間じゃなかったのかとカーストナイトに説教してたけど
獣だけが友達の一匹狼だったお前が言うなとw
そもそも旧VOLTSって人体改造マニアの兄弟が幹部やってたような荒くれ集団だったのに
回想するたびに雷帝教祖の宗教団体みたくなっていったな 人体改造マニア兄弟は士度曰く銀次が頭だった頃はあんなこと許さなかったらしいから
マクベスに変わって更に末端まで手が回らなくなってからのさばったって話じゃね
旧VOLTSについてはそもそもネーミングからして雷帝シンパ集団だろ
まあ花月や士度が自分らは良いが四天王の残り二人がどう思うか〜とか言ってて銀次も気にしてたのに
結局残り二人もただの銀次ガチ勢だったのは吹いたが >>250
銀次は性格や口調的に女でも違和感なかった
女キャラが剥かれることに定評のある漫画だったけど男キャラも服が裂けたり半裸になったり 強敵倒したイエーイ!で終わった話ってプラチナメロンぐらいだよね チンピラにスカートめくられて縞パン丸出しになってたのがエロかった 蟲の業解放すればいいんだからバンパイアワイン欲しがる意味なかった 亜紋は村襲撃された時怪奇カマキリ男倒せばよかったんじゃ
同じカマキリ属性でもヴァイオリン奪還の兄弟の方がまだ頑張ってたぞ ヤクザに勝てないが定説になってるけど
ワインの話で自称某国の諜報機関のヤクザかチンピラを倒してたよね 仮想現実だったら銀次が死ねばあの世界もアンインストされるんだろうけど
バビロンから独立した別世界である以上銀次が死んだ後もそのまま存続するのかな >>252
マクベス「私は絶対に悪質人体改造を指示してません」 マクベス「魔…神…さんでしたっけ?非常にしつこい中においてですね」 マクベス「彼が人体改造をしていたとき、私は朔羅の胸に注目してたので見ていません」 ジャンプみたく担当が変わると作品のクオリティにも影響が‥とかあったのかね
無限城に3回も行く予定だったとか最終章は一年で終わるはずだったとかスケジュールカツカツだったようだけど マガジンのシステム知らないけど
キバヤシが原作担当してる漫画は編集もキバヤシが兼ねてるんだと思ってたw 綾峰が腐じゃなかったら十兵衛と花月、蛮と銀次ももっと普通の友情になってたのかな
腐向け描写の多さは明らかに綾峰の影響だよね 十兵衛と花月はともかく蛮と銀次は一応普通の友情の範囲ではあるんじゃないか
腐った奴らが好きそうな関係性ではあるんだろうが男同士のバディ物って時点でそんなもん避けられないだろうし
花月は普通に女じゃあかんかったんかと思う 近未来のスラムが舞台なのに戦国時代から飛び出してきたような設定が浮いてた
糸使いなのはいいけど 蛮はチンピラっぽい口調だけど全体的にこの作品言葉が綺麗だよね
短歌ひねるの上手い 〜だぜ?〜なんだよ
こんな、マンガやドラマみたいな喋り方するやつが現実におったら気色が悪いな 女性の〜わよとか〜だわとかの方が現実ではレアだと思う そういうのって、〜ざます〜ずら、みたいなのと同じように
キャラを際立たせて特色づけるためにあえて使うマンガの限定の特殊な語尾なんだろうな
現実にいそうなような気がするけど実際に使ってる人はほとんどいないと言う 雪彦人気ないのかなと思ってたら最初の人気投票で10位以内に入ってて驚いた アニメしか見てなかった人はOPで蛮と夏彦が戦ってるのに本編では結局顔会わせないまま終わったことをどう思ってたんだろ ブードゥーチャイルドがアニメで名前変更されてたのは実在の宗教だからか? ヘヴンはともかく卑弥呼みたいに戦えたり自力で脱出できる女キャラがメインにいるのに
腐向けの一言で片付けられるのは何かね… 腐向けってむしろ男同士の邪魔にならんように自力で戦える強い女が多いイメージあるわ、実際は知らんけど
まあ卑弥呼はわりとピンチになってその都度蛮に助けられてる印象あるけどな 卑弥呼は蛮に助けてとは言わないとどこかに書いてあったな
首刎ねられそうになって助けてよー!は邪眼だし 卑弥呼は蛮に助けられ花月に助けられ邪馬人に助けられ
わりと助けられまくってたな クイーンズカップに登場した卑弥呼のミラーはどこいったの? 魔女が堕胎した呪われた子って、なんか堕胎が悪事であるかのような言い草だな スティグマでパワーアップの設定考えたの綾峰だったのか
キバヤシの方かと思ってた IL編で蛮が助けにこなかったら卑弥呼は鏡に殺されてたの?
マクベスが何をどこまで知ってたのかよくわからん アーカイバにハックして赤屍の正体に気付いてた
自分がプログラムなことも知ってた
バーチャルじゃない亜紋を作る 14歳で核融合炉作った天才少年いるけどリアルマクベスw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています