聖闘士星矢ver.398
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★聖闘士星矢30周年公式サイト http://seiya30th.com/ 黄金には世界各地から神聖な存在としてアルビノが積極的に選ばれた可能性はある
金髪は白人の中でも一部だし
となると、シュラがかなり特殊と言える >>76
血縁関係はないし戸籍上もおそらく他人だと思う 一輝、瞬もハーフなのかな？
純日本人で地毛が亜麻色というのも相当珍しいはず >>87
日本人だよ
緑の黒髪みたいなリリカル表現だよ
兄さんはポエミィだから 日本人はたまに西洋人みたいな人いるよな
大正時代とかも >>70
ポセイどん
>>79
氷河 「アヒルの !? 」 ＞シオンはなんとなく「様」付けで呼びたくなる
頭イカれていることに気付けよ >>70
ポセイドン様ってなんか語呂が悪いからってのもあるんじゃないか？ シオンは呼び捨てにしてるけどムウ様には様をつけてしまう >>95
あいつは呼び捨てすら甘いよ
全ての元凶の様な存在だし冥界編もムウへの仕打ちは正直胸糞枠春がった >>96
お前の後ろでポセイドンが某ヌベスコみたいな顔で佇んでるぞ そういやムウは１３年間ジャミールに隠遁してたって設定だが
そもそもチベット出身だし単に火の粉を避けて地元に留まってただけかもしれないよな
ムウの家は単なる仕事場で親きょうだいと一緒に住んでる実家から弁当持たされて通勤の毎日
亡霊セコムも夜間休日の防犯対策だったりして >>99
こいつがシオン叩くのはいつものことでしょ >>100
聖域に行こうにも行けなくなったんだろうな
突然アイオロスが逆賊扱いされるわ
恐らくシオン様とテレパシーで話そうとしても繋がらないわ
何故か一切アテナと御目通りできなくなるわ
教皇の直弟子で正体を知っているだけに
ここまで怪しさ満載の状況で警戒しない筈がない >>100
せっかくトップに君臨しても
召集かけたら老師にシカトムウにボイコットされて
ニセ教皇は胃酸ダバダバだっただろうな >>103
はあ…あまりに浅井よ君
ムウは邪教高シオンの死と佐賀の教皇就任を黙認したって認識が頭ぢしい
老師にしたってシオンには愛想を打つかさてたって設定がある >>102
＞シオン様とテレパシーで話そうとしても繋がらないわ
「おかけになった人物は現在霊源が入っていないか、霊波の届かない場所におります」 >>102
つか家族にも止められそうだな
「先生と連絡が取れないって？聖域行くって？子どものアンタには危なそうやしやめときー」とか
で召集にもちょっと熱出したんで休ませますわとオカンから連絡が行く ムウ「師匠が危篤なので看病をしております」
教皇「くれぐれも養生するよう伝えなさい」
ムウ「やはり・・・ニセモノだ」 シオンはそうやってまんまと教皇の立飛についたんだよね
卑怯だわ 少なくと前世戦以後で真の強硬と言えるのはサガだけどね
シオンは他の聖闘士の全滅とアテナ不在、童顔とらの任務による身動き取れない状況に乗じて勝手になぬ乗っただけの偽教皇
アイオロスはそもそも器が足りてない事を自分で知ってる シオンが教皇に任命されたのは前教皇からの指名か、それともアテナからの直接指名か記述がない
少なくともサガはシオン教皇からの指名に外れなおかつの簒奪者なので偽物でしかない
本来なら次期教皇のアイオロスはサガに汚名を着せられ殺された
こうやって書くと星矢ですんなり教皇継承した描写ないな
幸いなのはエピソードゼロでアイオロス関連の謎がいくつか分かり、NDでこれからシオンの教皇継承が描かれる可能性があることか は？ 競争に克ったサガが真の教皇に決まってんだろ（星矢に敗れるまでは
シオンが偽物
指名されたものが教皇という主張は権威主義そのもの 「だから教皇は代々十二人の黄金聖闘士の中から前教皇みずからの指名によって決まるのだ」
「前教皇がこれこそ聖闘士の頂点に立つ人間にふさわしいと認めた者に次の教皇の座が与えられるのだ」
byムウ 次代から全聖闘士の投票制にした方がいいんじゃないですかね どうしたっけ結果に納得がいかんサガは暴れて反乱するよ
根が腐ってるから >>121
投票ってのはちんたら選ぶ余裕のある組織がやることで
軍組織の一種である聖闘士のやるこっちゃないだろ そもそも教皇は女神の代行者だから、アテナか代行者（教皇）にしか決める資格はない
投票で決めるなど無理。王や皇帝も神から神権を授かる形になるのだと思う
戴冠式で聖職者にひざまずき王冠を授けられるのは神権を授かったということなのだろ >>119
つまりシオンは教皇ではない
そしてそのシオンの使命による愛ロスは偽物
最終的にサガはアテナに認められた真の教皇という図式が穴立立つ サガが教皇簒奪者だったりNDでのシオンの教皇継承が描かれる可能性が高いのが
そんなにこいつの妄想に都合が悪いんだろうかw × 教皇継承が描かれる可能性が高い
○ シオン厨が暴れる予告があった >>128
そもそも原作自体が都合が悪いし
原作に描かれてるサガですら妄想と違うから都合が悪いんだろ
もう原作読むのやめて同人だけ読んでればいいのにな >>123
＞投票ってのはちんたら選ぶ余裕のある
根比べだな。 >>131
同人でこいつの妄想サガを描いてる奴なんて居るのか
あぁ、外国にはいるかもしれんのかw
どっちにしろ原作関係なく楽しみたいなら同人板でも行けば良いのにな
なんでここに居るのか疑問だ 聖闘士全員による投票制にしたら、精神系の達者な奴が教皇になるな
…ああ、そういう過去の歴史があってその手の技が残っているのかw
シオンや善（に見える）サガは実際に駆使した可能性はある いや、統治するにあたってね（サガは世論を高めるためにも）
王にはそういう黒さも必要 >>139
そういう卑怯な手口で指導していないから
サガデスアフロシュラのようなアテナの力について疑い深い黄金がでたんじゃね
傲慢というのは上の者を舐める事から始まる 上司のおキレイな指導にケッと思って結託し始めるんだよな
キッカケは素行を怒られたか何か
そこにサガの黒々とした野望がみえれば面白いことになりそうだと同調する アテナを疑ったのではなく、アテナをまともに知らず、サガやサガについていく陣営であるところの自分の力を信じたんじゃね？
知らなければまぁああなってもね…という感じはある
あの感じだとサガもろくに神の能力的な強大さを知らないでしょう
アテナの強大さとは仕来り・制度の問題だと思ってる節すらある >>140
サガがいなけりゃ他の黄金もそのまま女神の聖闘士だったんだろ
敵のアテナに謝る前に、サガのため逆賊になった連中に謝らんといかん
サガの力不足に全ての原因があるんだからな サガは自分が一流神と肩を並べらると思ってたようだし
シュラデスアフロもきっかけこそ成り行きだったが
13年経つうちに実際に地上を守ってきたのは自分たちだという自負が生まれたのかもな アテナの強大さを直に知っているだろうシオンと童虎が、ああも秘密主義的だったっぽいのはなぜなのか？
っつー話になる しゃべると（アテナか本人かが）ダメになるとか
浦島太郎や鶴の恩返し的な アテナやクロスは聖戦の切り札だから機密だったのでは？
ハーデスは肉体の保管場所がバレたのが致命的だったな オリンポスのアテナの神殿にはアテナの本来の肉体があるのだろうか？ 「アテナの強大さ」はどこまで機密であるべきなのか…
聖域滞在のシオンがちょっと頭の回転悪そうなのは隙になってるよな
サガが学習出来なかった >>146
シオンは結局は自分の理想の聖域の嘔吐して成り立つ為に動いてたんだよね >>146
聖域＝アテナ教団みたいなもんなんだから勿論アテナの偉大さについては常日頃から聖闘士達に語ってただろう
それでも実際に自分の目で見ないと信じられないぜーって奴はいるわけでな >>125
サガの穴が勃った…？凄いやんけ
>>129
暴れてるのはお前 ともあれ今回の聖戦では黄金聖闘士が全滅してしまった訳で
次の教皇は誰がどうやって任命するのかね
もしくは青銅５人組が正式に黄金に昇格するまでは
アテナが直接統治するんだろうか
ＮＤは次期教皇の決定までを描きたいんじゃないかと思うが
そこにたどり着くまで連載が続かないような気がするよ… よく言われる疑問だけどデスアフシュラは教皇の入れ替わりに気付いてたんかな？
もし教皇がシオンだと思っていたなら、アテナやハーデスを直に知るはずの彼が反旗を翻したのだから
神と言ってもそこまで人のレベルから隔絶した存在ではなさそうだと思っても仕方ないかもしれない 次期教皇に適任なのは紫龍か氷河だと思うが、二人ともやりたがらないだろうな 「一生涯の長さ」を知る紫龍は監視引継ぎで、
（一応自覚の上では）非好戦的な瞬が教皇でしょ
遠隔系の技も使えるし
氷河は…ポンコツ >>157
気付いてたというか知ったうえで従ってたのは蟹魚山羊の三人 >>157
そこらへん全くだよ！なんだが、連中がああなるには教皇の強さをちゃんと知ってないといけない、
というところからサガの事だろうと思っている >>157
とりあえずこの前のエピソードゼロの段階ではアテナが本物であることは知っていても
シオンとサガの入れ替りまでは気付いてないっぽい
気付くとしたらその後だろうが、ひょっとしたら死ぬまで気が付かなかった可能性が少し高くなった
夏にエピゼロの続きをやるようなので、そこら辺は続報待ち 教皇に対する認識とスタンスの違いの人数バランスが絶妙で、どこに属そうがまぁ動けないよな
蟹魚山羊を取り込むのは短期間でやったかもしれない
ただ、シャカに白を確信させているのは運が良かったかもしれないし、やはり根っこは真っ白なのではないか…とも >>156
教皇はアテナの代理人なんだから、アテナが降臨してる時はアテナが直接統治で問題ないだろう
問題はアテナが天に帰った後だな
その時までに黄金聖闘士を任命し、その中から教皇を選ぶ事になるんだろうな
しっかし星矢達青銅一軍以外に黄金に成れる聖闘士は居るのだろうか
描かれてないだけで白銀とかから繰り上がったりするのかな
そこら辺は原作者裁量で自由にやってほしいな >>160
三人が知っていたと確定しているのは教皇が反逆者だったということまでで
シオンとサガの入れ替わりにまで気付いていたかどうかは不明 >>146
逆説的かもしれんが、NDで未来を知ったせいで余計なことを現代聖闘士に喋れなかったんじゃないかと思う
もし迂闊なことを喋ってそのせいで聖戦に勝てなかったらそれだけで大失態だ
あと童虎が聖戦前に紫龍に春麗と達者で暮らせって言い含めてるのがNDでの紫龍の死亡フラグにしか見えなくて困る
何としても自分の弟子を死亡エンドにしたくなかったんじゃないのかな こういう考察が読者の醍醐味だと思うわ
老童虎は主観的には2度目に出会った紫龍を修行した、という解釈？ NDで紫龍が亢龍覇を使って勝利？し、その事で手負いの老師が生き延びるんだな >>164
アテナ軍のメインイベントは毎度ハーデス戦だから向こう200年余りは黄金揃えなくても大丈夫だろう >>167
そう
童虎から見ればNDの前聖戦中に現代聖戦後の紫龍が天秤宮に落ちてきて将来の自分と弟子の存在を知る→何やかんやあってND中に紫龍死亡?(ND初期にアテナが前聖戦に時間溯行する際にクロノスから他青銅の死を予告されている)
その後シオンと童虎が前聖戦で生き残り、ミソペサ童虎は二百数十年後に七歳の紫龍と出会う、という流れになる サガの後を継ぐとしたら紫龍だと思ってたが真では猿も叶わない
氷河は強硬といより黄金の指揮官の役割を巻かせようと思ってるししゅんは優しすぎるし一気流行りそうも無いし星矢は引退させてあげたいしで難しいな まあクロノスから予告されてるのは紫龍だけじゃないし、文字通り時間溯行した青銅全滅エンドもあり得るが
こればっかは御大次第なのでNDの続きを気長に待つしかないw 紫龍は過去に来ても単独突っ走りそうでヒヤヒヤだったが
序盤アテナのお供をしていた瞬と落ち合って一応事情を聞いたみたいだね
歴史を変えず剣を壊すことのみに行動する事という話はついたか >>170
老師の大きさはそれでこそだよな
ただ、クロノスの存在感があまり増しても仕方が無いから（無印時代ではクロノスの影響をみじんも感じないわけで）、
上手い落としどころがあれば良いがさて
クロノスに対して亢龍覇、とかw
小規模ビッグバンたるA!をふたつうっちゃるという前科があるし >>159
そもそも現代聖戦ってハーデス軍封印したの？
あれ単にハーデスも双子神も108の魔星もボコって終了、どこかに封印したっていうより冥界ごと消滅させたって言った方がいい惨状なんだがw うむ現代で冥王軍は冥界ごと全滅だよね
グレイテストエクリプスやるぞって言われたのは今回だけなのかな
両軍とも今度で終らせる気で聖戦しに掛かってるね >>160
シオンはアテナが必須で立派に成長させないといけないと知っているが
知らない連中は教皇についても間違いではないよ
にわかに降って来たアテナより250年統治してきた教皇に従うかもな
ただ教皇殺しが教皇に成りすましていると知ったら倒すのが当然だろ
聖闘士云々前に人殺しを野放しにしてはいかんよ >>162
エピゼロのデスマスクとアフロはサガが行方不明になってることを怪しんでいて
なんとなく勘付いてるっぽい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
