【80年代】週刊少年ジャンプ Part.21【全盛期】
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今のジャンプは劇画も本宮イズムも北斗路線の漫画も完全に絶滅してしまった。 >>6
男の子も細身のなよっとしたのばかりだもんな。
20年程度でこうも変わるとは。 >>6
そりゃあ人気がなくなっていられなくなったからな このスレをご覧の皆さんお久しぶりですキユです。それではどうぞキユで「NUMBER >>10」
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∧∧ ブラーボー!
ヽ(゚∀゚)ノ (´⌒(´
へ( ) ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
> (´⌒(´⌒;;
ボールはアミーゴ! ボールはアミーゴ! ボールはアミーゴ!
Live Like Rocket! Live Like Rocket! Live Like Rocket!
Hide記念館完成。楽曲だけに留まらず他面にまで行き渡ったあの人のロック。>>1いんですよ武井先生
>>2ゲットでつきぬけろ!!
>>3ゲットはロックだ。(゚∀゚)
告知☆7/22 8/12に弟バンド「スプーンタップ」が>>4日市ケイオスでライブ敢行!
夏の夕方って好き、でも痛みを知らない>>5は嫌い
心を無くしたモラル欠如者の>>6も嫌い
大人であり子供である>7は優しい漫画が好き
>8また、いきたいなワールドカップ
>9 バイバイ
>11 跪け、虫ケラ
>12 毒にも薬にもならねェ
>13 ブチ壊す
>14 死刑
>15 記憶にございません
>16-1000 頭の悪いコメンテーターどもよ 鳥嶋が編集長になって以降はアニメやゲームばかり見てきたような漫画家志望者ばかりになってしまった。
それが内容の縮小再生産に繋がった。 そりゃ鳥嶋が将来の顧客確保のために
小さな子どもたちまで全力でアニメゲーム漬けのオタクに育成していったからな
そいつらは大きくなったら全力でアニメゲームにカネを落とすようになっていき
さらに大きくなったらジャンプに連載を持ってメディアミックスでウハウハを夢見る漫画家志望者になっていった
まさに自家中毒 >>6>>8
火ノ丸相撲頑張ってると思うんだけどね ジャンプもオタ向けになって長いがいまいちオタに受けない勘違い路線で誰特なんだよな
今のジャンプでなに連載してるかとか知ってる奴まわりにほとんどいないだろ
80〜90年代はジャンプ読んでなくても今のジャンプでなに連載してるかなんて誰でも知ってたもの
本当に2流雑誌に成り下がったよ 今のジャンプは黄金期ジャンプよりむしろ同時期の月刊ジャンプの方に近い
相撲という例外を除けば筋肉も男臭さも無いし 一番売れてる漫画雑誌が二流って
なら二流が正解じゃん
老害ばっかだな この頃のジャンプは面白かったけど物語のパターンはほとんどどれも同じだった
戦って仲間になって、より強い敵と戦って仲間になって…
思い出に残っているのは仲間の自己犠牲が多くて、そもそもなんで戦っているのか冷静に考えるとよくわからないものが多かった なぜ戦うかはほとんどどうでもよくて、戦いそのものを読者は求めているんだろうな >>18
特に男塾なんか、戦う理由はオマケ同然だったしな。 悟空は大義名分を掲げずに強い奴と戦いたいってあっけらかんと言い放った珍しいヒーローなのかも
悟空がいるから災いが起こるって作品の中ではっきり指摘されてるし 戦う以外のこと考えてないし
だからサイヤ人なんて設定が後付けされてしまう あれは単純に表紙作る人がゆでにマスクの設定聞いてなかっただけ そのジャンプの表紙を見て、ゆでは驚嘆したらしいからなw
普通作者に確認取らずに勝手な彩色しないだろ >>17
それが実は嫌だったって読者、意外と多かったんじゃないかな。
ギャグだろうがラブロマンスだろうがホラーだろうが、結局はバトル路線になっていくのを「…ああ、またかよ…。」って、この時点で醒めてしまった漫画、数多い。 作者によると思うけど、宮下あきらなんかはギャグは凄く面白いけどバトルはいまいち
な感じかな 鳥山明、森田まさのりあたりはバトルの方が好き 宮下は脇役のバトルが面白い
主人公とかそのあたり出てくるとつまらん インフレバトルの代表といえばドラゴンボールだけど、鳥山自身はどこか醒めていた気がする
悟空がいるから争い事が無くならないなんて、自分の正義に酔ってる人から出てこない台詞だ
ブウを倒す時も一人で戦って偉いと主人公に褒めさせたり、普通正義のヒーローにあんなこと言わせないだろう 毎日新聞夕刊でジャンプ50周年の特集記事で池沢さとし、武論尊、巻来功士などがコメント
「メタルK」がアンケート上位に食い込んでいたというのは意外だった
巻来も「純粋培養じゃなくジャンプの色に染まらない外様だったから」とちょっと恨み節w 90年代の話はどうでもいい
そりゃ80年代と同じことやってたんだから飽きるだろ 巻来は「外様だから冷たくされた」みたいに言ってるがそれは違うと思う
4回も連載枠を用意してもらえた時点で期待されていた証明だよ 巻来と荒木飛呂彦は80年代の二大打ち切り王だったが、その荒木が1億部を売り上げる作品をモノにするとは夢にも思わなかった
当時は二人とも編集部に才能を認められていたんだろうけど随分差がついたよな ホラーは女性受けが悪いからそれなりの作品だったのに切られた巻来w 手塚は新人荒木の才能を見抜いてたんだからやっぱわかる人にはわかるんだな
凡人には荒木と巻来が同じ系統の作家に見えてしまう むしろ手塚が猛プッシュしてたので
荒木を切れなかったというだけだろう
NHKが、荒木と手塚を例に出してジャンプの新人起用方針の番組つくってたくらいだし
その番組のナレーションが藤子不二雄Aなのが笑いどころ 巻来が切られたのはすぐにエログロに持っていくからでしょ
絵的には美人なんだけどオカズにもしにくい展開だしw 堀江が言うには
「荒木君も最初は縦糸(ストーリー)の人だったが
自分には横糸(キャラ作り、演出)が足りない事に気づいて
それを入れるようになってグンと良くなった」んだそうだ
「オラオラオラ・・・・」「無駄無駄無駄・・・・」のあたりかね キャラ作りや演出も荒木は最初から優れていただろ
足りなかったのはわかりにくい物語をわかりやすくする割り切りがなかった >>38
星野とか諸星は切られたやん
あの時期の手塚にそこまでの力はないよ
というか手塚の顔色なんて伺いながら作る雑誌ではなくなっていた
編集が頼み込んで打ち切り回避したって言われてるじゃん
額面通りの話だよ 星野や諸星はデビューしたあとすぐに来た青年漫画雑誌ブームに乗せられて
早々にそっちに移籍した感が否めない
当時人気になったSFアニメのガンダムもはっきり青年向けの作風だったし >>34>>40
たしかに巻来氏の作品はKといいゴッドサイダーといい、展開がせっかちだと
感じたな。いつ描き切れずに打ちきられるか分からなかったのが大きそうだが。 当時としてはそんなにせっかちな展開でもないだろ
90年代以降の引き伸ばしがひどすぎるだけ 荒木は売れたけどそれは手塚の期待する形ではなかったろ
バオーの頃にはもう俗物化してた メタルKの第1話は2〜3話分に引き延ばしてもよかったと思う
元婚約者の悪事を暴いて慶子の正体を明かして復讐まで遂げちゃうとかちょっとハイピッチすぎる >>46
手塚の期待する形ってなんだよ
手塚は漫画で芸術を目指したがやっぱり漫画はお菓子だと言う結論に達した
という発言をしている
本人も人気取りのためならアトムも書くしサンダーマスクも書く
そして自己嫌悪に陥っている >>41
そうでもない
ビーティーやバオーのときは正直主人公やサブのキャラが立っていたとは言い難い
完全にストーリーで読ませるタイプの作家だった
キャラはあくまで舞台装置という扱い
やっぱりキャラが立ち始めたのはディオとツェペリからだと思う たしか2部の頃から扉絵に人物紹介を書くようになった
ハリウッド映画の影響なのか知らんが 本宮ひろ志は「漫画は縦糸3割 横糸7割位でいいんだ」と言ってたそうだ
小池一夫の「とにかくキャラを立てろ」なんて言葉もあるね >>47
一話目で強烈なインパクトを残す(バトルものなら強敵をぶっ倒す)のは今でも続くジャンプの
鉄則だろ。何話かかけてじっくりと・・・なんて余裕持ってたら連載順位が急降下だぞ。 当時まだ絵が下手だったゆでの才能を見抜いてジャンプで連載させたり
鳥山を発掘した功績は認めつつも鳥嶋の有害性を見抜いていたり
西村は先見性が凄い >>53
ゆでたまご両人を、漫画家などにしたくない両親をくどく為に、
漫画家として成功しなかったら職を紹介するとまで言ってるんだよな
そこまで才能を見込まれた作家ってそうは居ないよな 荒木って漫画家より小説家の方が向いてると思う
漫画って絵の動きで見せるのに荒木の場合グダグダ言葉が多いんだよな 巻来や荒木からかなり頂いてる(もちろんこいつらもパクり魔だが)
冨樫が大人気作家になれたのが自分には一番の不思議 冨樫はかなり頭いいし、そこらのバカ漫画家とは比較にすらできんほど
だからこそジャンプのブラック体質にいち早く気づいて悩んだわけだし いや萩原の真似しただけだ
つうかそいつの話は90年代スレ行け 鳥嶋は有害というのとは違うだろ
ジャンプを見事に金のなる木に変質させたんだから
その結果、漫画そのものは二の次三の次になったが >>55
本宮漫画、ガラスの仮面などでも面白さの根本は台詞であって絵ではないぞ >>57
富樫なんか下書きで掲載させるバカじゃねえか
下書きが載ってるマンガ雑誌なんてジャンプぐらいだぞ
コミックで直す?アホちゃうか
そんな手が遅いなら原作だけやって他のやつに描かせればいい
話は面白いが画は下手糞なんだし 編集部はそう考えたのでたくさん絵のうまいアシスタントをつけたら
そいつらが富樫と摩擦を起こして問題になった
結果下書きマンガになった 冨樫自体はもともと絵が旨い漫画家じゃなかったからな 外道漫画道を読むと
鳥嶋よりやばい体育会系の編集者がやはりジャンプにいたことが確認できる
文系の鳥嶋はマシだったのかもしれん 冨樫のデビュー作の女が妖怪倒す漫画、
ヒロインがブサイクすぎて驚いたわ >>62
売れるから切れないだけだろ
冨樫が描いて莫大な利益を産んでるのだけが事実
今のままで何か不都合があるのか?
しかし子供みたいな人がたまにいるねこのスレ >>65
猿渡の指を刃物で落とそうとする平松キチガイかよ
平松のこういう所(自分を弟子の指を狙うキチガイに描く事ね)
最高だわ
翻って、いとうみきお酷いな
和月や尾田にもまるで及ばない凡愚だ
自惚れている癖に格上の作家を見下す糞だ >>62
百合姫だって看板漫画のシトラスを下書きで載せてたわ
ジャンプだけとか適当こいてんじゃねえよタコスケ ジャンプも百合姫も、代理原稿が無かった訳じゃない筈だ
糞つまんねえ代原載せるより、看板作家の冨樫やサブロウタの
下書きでもいいから読みたいと読者は思うだろうからこそ下書きをそのまま載せた
その判断はおそらく間違ってない
雑誌掲載時に下書きだった原稿をコミックス収録時にちゃんと
ペン入れさせるかどうかの方が編集者としての資質が問われるだろう
タルるーとの江川が下書きのまま雑誌掲載した仮面ライダーものは
コミックス発刊すらして貰えてないし
探せばいくらでも、冨樫以外に下書き掲載した作家は居るだろう
下書き掲載はジャンプだけなどとたわけた事をほざく奴は死んどけ >>70
個人的に一番ひどかった下書きは、バスタードの8巻(対アビゲイル〜魔戦将軍初登場)付近だけど
それまでのバスタードはとても面白く人気もあったから、あんな落書きでも載せないわけにはいかな
かったんだろうな。 萩原はあの絵と週間連載が不可能な点からジャンプより月刊ジャンプ向けの漫画家だった >>68
あれ、かなり誇張してると思うけどさ
(せいぜい、心の中で腕を潰そうとしたくらい?)
事実にしても誇張にしても、猿渡はいい気しないよな
外道マン読んでるかどうか知らんけど 今の漫画雑誌は明らかに読者層が極端に違い過ぎる漫画が同じ雑誌に掲載されてたり、昔から続いてる超長期連載漫画がいつまでも残ってるから雑誌派が減って雑誌の売り上げが落ちてしまったと思える 極端に違うって、北斗の拳とウィングマンより違うのか? 月刊のウルトラジャンプで「連載中」のはずのバスタードは今どうなってるっけ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています