【河部真道】バンデット −偽伝太平記−
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行きあたりばったりで描いてる感ありすぎ
それでこれだけ描けちゃうのはやっぱり才能あるんだろうけど
もうちょっと全体通した構想練ってわかりやすく描いて欲しい
ああこれはこうだったのかっていうより
え?え?今どこ?今いつ?って感じだし 鬼ゴロシくそ面白くて読み始めたが
おまえらえらく辛口だな 雑誌で連載を読んでいるだけの人と、単行本を買って読み返しまでする人とでは、感想も違うから
もちろん雑誌だけの人たちの中でも、単行本読み返しの人たちの中でも、また感想は違ってくるしな 本誌で読んで単行本で読みなおしてる。
プロットかなり立ててると思うが 回天がまじで回天だからすげえよ、都市の空気が一変するとかよう描けるわ 市長の降伏はガチだったのか、周囲そっちのけで自分たちの利のみで話を付けるマサカド会長と市長のクソっぷりがすごい
でも市長は自分の内に棲む鬼に気付いてないのだろうか 1、2巻Kindleで無料で読んだら面白かったから全巻買って読んだ
めちゃめちゃキャラが魅力的で面白い
もう結構佳境に入ってる感じがする リクライニングがかなり究極の安全を手の様子など確認するだけだからなあ
へえあれで勝てるのかあという感想 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています