【河部真道】バンデット −偽伝太平記−
いやー北条のかませたちの活躍見たかったよ本当。キャラたってたわ 10/13(火)22:00〜22:45 えねちけイーテレ
先人たちの底力 知恵泉「後醍醐天皇 前編 諦めない気持ちが時代を変える」講師=清水克行センセイ
建武親政前の飲み会(巫女が乳放り出して踊る偽装謀議)、
ラブレター(可愛い神社の娘に濃厚超薫製手紙、親がたまげて恋ぶち壊し)、出るそうです。
後編もあるらしい。バンデット、紹介されないかなー。 ↑ラブレター=ばらまき綸旨の事だった。濃さリスペクトはバンデットの方が上。 「楠木正成、正行を大河ドラマに」誘致活動に異論。反対する市民の危機感「戦前の教育を検証することなく誘致を行う協議会に疑問」 [記憶たどり。★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1605501437/
原作をバンデットにすれば問題ないのにね 山田風太郎の「室町御伽草紙」(河出文庫)出た。河部先生の絵で見たいな。
足利の姫(卜伝指導の剣豪)=舟虫姫キャラ、他は戦国オールスター、光秀も出る。
戦国覇権前夜の青春ゴラクもの、ちょいエロもあって司馬リョーや池波より奇想、先生に合うんじゃないかな? グランドジャンプむちゃに読み切り掲載、山田長政だそうで 鬼ゴロシAmazonで注文しちゃったよ
近所の本屋じゃ絶対扱わないだろうから
>>233
真田太平記とか面白そうだけどな
足利親子をそのまま真田親子にしても違和感なさそうだし 画力の向上は目を見張るほど
けど手抜きも覚えた模様
うまく使い分けて長く活躍してほしい 悪いわけじゃないのだがキャラの造形は先行漫画の影響強いよな
後醍醐と親王は勇次郎刃牙みたいだし
パパ氏は虎眼先生まんまなところがあるし 北斗のセリフ丸々引用もあったし、意識的にやってる感 初河部単行本購入が鬼ゴロシ
バンディットは正直好きになれなかったがキラーエイプは大好きだったな、キラーエイプも今から買おうかな。
とにかく今は連載を長く続けて欲しいものだ、講談社から流れてきたむとうひろしみたいに長く描き続けて欲しい。 >>241
単行本情報ありがとう!近所の本屋には全然置いていないから気付いてなかった >>234
知らんかった、集英社の年末増刊号なのね。紙版、探すわ。シャムロック、題名も良いわ。 ジャンプでバンデットと同じ時代の鎌倉討幕漫画が始まったと思ったら
1話で幕府滅んでバンデットの作中時間追い越しちまった 鬼ゴロシが順調っぽいから山田長政は保留中なのだろうか、と思いたい 鬼ゴロシ
単行本派 三巻時点の登場人物モデル等まとめ
訂正追加よろしく
神山桜治=新条の鬼を調べるジャーナリスト、神に呼ばれて新条市に来た
モデル上岡龍太郎
竹本誉=一角=竹本クリーニングを隠れ蓑に外国人従業員など使い殺人など裏仕事担当
モデル斎藤洋介
春原龍=般若=御前、新条市長で市の表の権力握る、春原家に売り渡された過去がある
モデルバンデットの足利尊氏
坂田周平=暴君にして謀略に嵌められた悲劇の反逆者
モデル暴君として足利貞氏、反逆者として足利高義
篠塚孝太郎=翁=小心者、ポエマー、新条署捜査一課長で警察内部で揉み消し握り潰し担当
伏勘太=稲荷=ペロス信用組合で市の裏経済面牛耳る
引き取って手塩にかけて育てたりょうを犯して殺すのに何のためらいもない正真正銘のサイコパス
滝川祥史=元アル中刑事、事件を疑い坂田側についた警官、竹本の妻渚と一緒に潜入捜査したことあり、不真面目な切れ者
モデル楠木正成
将門兵馬=将門グループ会長で奇面組に対する対抗勢力のドン、キチガイ
モデル勝新太郎、後醍醐天皇
神=赤天狗=春原龍の弟、将門グループに入り込んでるスパイで竹本クリーニングなき後将門グループ殲滅殺人の中心者
モデル足利直義になるのか? 作中で暴れまわってる稲荷のモデルは志村喬じゃないかな 坂田が内面に鬼を飼っているのは間違いない
市長にも内面に鬼がいるんだろう
他の奴らは?鬼じゃなくて嫉妬や性欲や野蛮さで暴れているだけか
三つ巴な上にいろいろ絡み合ってるけど最後は坂田と市長の対決になるんじゃないかと予想してみる 得をするのは強姦殺人者、嘘つき、異常者ばかりが続いてキツくなってきた。ゴラク買ってるおっさんはエロシーンがあればええんか。
そろそろカタルシスが欲しいよ。海外が漫画以上に酷くなってきたからさぁ 神は足利直義と同時に高師直でもあるな
伏は志村喬だな
確かに
ありがとう
となると篠塚や神にもモデルはいるんだろうな
単行本しか知らんから
将門兵馬と春原や神との本当の関係がわからんし、四巻ではまたちゃぶ台返しでいろいろがらりと変わるんだろうが
但しこれだけは言いたい
坂田の娘のりょうはバンデットの石でありkiller apeの坂本龍平だ
坂田周平坂本龍平りょう
前作前々作の主人公が性別転換してしぶとく出てきた
竹本渚はkiller apeになんかいた一緒に龍平と戦っていたヒロインのなれの果てか?
バンデットの赤松一族は誰が誰に転生したかわからないが
足利高義、足利尊氏、楠木正成にまた出会えただけで、この作品を読むことが出来て良かった
あそこでエンドはたまらないからな 4巻読んだ
ひどい大量殺傷事件なのに
「あの野郎勃起してんだぞ」「坂田が俺を…トゥンク」とか笑ってしまう 悪党の描き方はバンデットの時も鬼ゴロシも変わらず魅力的に描く
「弓矢てー」と爆笑して「当ててみ?」と煽ってからの慌てっぷりは最高
中村C&Aみたいなのをよくこんな恐ろしく面白く描けるもんだ 神山桜治の番組では全て終わったあとの過去の話になってるみたいだが
この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしました【マサカド】
とかありそう 四巻は更にいくとこまで行ったな
ひでぇw
バンデットもここまで酷くなかった
どこまで逝くんだ
今までは坂田は腕をちょんぎったりしでも殆ど人を殺してなかったがさすがに今回は相当死んでる
伏や神のが多いとは言え、坂田も今回紛れもなく死刑相当やらかした
人間あんなに切り刻まれたり血を流せば助からない
しかし、五人の鬼はまだ誰一人殺してないんだよな
さすがに、鬼は坂田が直接殺すだろうから、長期連載になるな
竹本だけは生きて証言させられるのだろうか、それとも嫁達の証言になるのか
神山桜治の本も事情知る奴いないと無理
一巻で一人殺したとして、十巻以上になる
後、りょうは最後どうなるんだ 女子供が殺されるのは悪人であっても読者から忌避されるが、悪人に惚れたなら仕方ない最後だと感じさせる凄い描写だったなぁ。
むしろお面側にも被害出始めてカタルシス感じたぐらい ちょっと後付で風呂敷広げすぎて
ストーリーが散漫になってきた感じ
ゴラク読者もついていけなくなってきてんじゃないの
登場人物の多さと描写の浅さから来る印象の薄さに
坂田以外どのキャラがどんなやつかイマイチつかめない 最近は坂田存在感ねぇな、って感じじゃない。
マサカドの人らは使い捨てで登場即死繰り返すんだろなw 出落ち漫画な部分はどうしてもあるからな
こういう漫画は
最初は坂田のインパクトで引っ張って、敵を格好良く画く為に鬼ども掘り下げて、
こいつら何の為に戦ってんだとなって将門グループ描いて群像劇になって、主人公の悟空が死んだり居場所がなくなる まじかー。みなもと太郎先生といいどんどん逝ってしまうな 鬼ゴロシ5巻の坂田出番ほとんどないんだけど
めちゃくちゃかっこいいんだよなあ 1巻が出た時はこれは5巻まで出して5人揃えないといけないだろうと思ったが、めでたく5巻まで出て全員揃ったな
6巻は誰が表紙だろうか、将門会長かな、他の候補は滝川と坂田とりょうとあおいかな、10巻まで出さないとな 本日1/4(火)Eテレ東京 先人たちの底力知恵泉「ばさら大名 佐々木導誉 変人のススメ」
バンデットのコマ、出してくれないかな、、、 この人の漫画好きだけどさ
五巻で加速しなくちゃいけないところでもたもたしすぎなんだよな
五巻の内容なんか本来なら三話でまとめないと
漫画家としては下手すぎるよな
もったいない 行きあたりばったりで描いてる感ありすぎ
それでこれだけ描けちゃうのはやっぱり才能あるんだろうけど
もうちょっと全体通した構想練ってわかりやすく描いて欲しい
ああこれはこうだったのかっていうより
え?え?今どこ?今いつ?って感じだし 鬼ゴロシくそ面白くて読み始めたが
おまえらえらく辛口だな 雑誌で連載を読んでいるだけの人と、単行本を買って読み返しまでする人とでは、感想も違うから
もちろん雑誌だけの人たちの中でも、単行本読み返しの人たちの中でも、また感想は違ってくるしな 本誌で読んで単行本で読みなおしてる。
プロットかなり立ててると思うが 回天がまじで回天だからすげえよ、都市の空気が一変するとかよう描けるわ 市長の降伏はガチだったのか、周囲そっちのけで自分たちの利のみで話を付けるマサカド会長と市長のクソっぷりがすごい
でも市長は自分の内に棲む鬼に気付いてないのだろうか 1、2巻Kindleで無料で読んだら面白かったから全巻買って読んだ
めちゃめちゃキャラが魅力的で面白い
もう結構佳境に入ってる感じがする リクライニングがかなり究極の安全を手の様子など確認するだけだからなあ
へえあれで勝てるのかあという感想