<梶原一騎>5発目
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確かにクジラは空を飛ぶな
イルカもジュディマリも歌ってた 少年誌の制約があるから、大河誠が何考えてるかようわからんのだよな。
掲載誌がゴラクだったら「俺をなめるなよ!もっともジュニアはナメられてるが…」みたいな
場面ばかりになって誰にでもわかりやすくなる。 >>187
恋愛ものはその当時の時代背景が加味されるから今読んでも伝わらないよ
めぞん一刻も携帯スマホを持ってる時代の今じゃ面白さが出ないだろ 恋愛はおまけでバイオレンスがメインという印象なのだが…。 ジャワハルラール・ネルー「愛は平和ではない、愛は戦いである。」 似たようなものとして
長与千種「友情は戦いさ〜甘え〜ることじゃない〜♪」というのもあるな。 ボクシングでジタバタして相手をころばせて
ころんだところに拳を置いておく
ボクシング相手に剣山
投げナイフ相手にチェーンメイル 投げ針相手に教壇の戦車
身体中のあちこちにカミソリを仕込んでおく ラグビー相手にヤクザ
砂土谷相手に消火器
不良集団相手に高所から投石 鎖帷子は打撃には強いが刺突には弱いと骭c一郎先生もおっしゃっておられる。
ナイフ投げなどには微妙だな。ナイフは軽いだろうから防げるかもしれないし。 劇中、誠は「古物商で探しあてた」とか言ってたけど、
何年か前、ネットで10万くらいで売られていたのを見た(もちろんホンモノ) 187です。
そんなみんなの意見、
否定・・・しません。 投げナイフの達人の美少女スケ番とか、墓石をミサイルみたいに投げてくる怪力男とか
ガム子逆さ吊りとか、岩清水のうらなりメガネキャラにあるまじき戦闘力とか、その辺まで読まないのはもったいない >>218
ガム子逆さ吊りで高校生の頃センズリこきまくったものだった・・・ >>218
怪傑ズバットにもナイフ投げの名人の殺し屋は出て来たけど
あとはもっとムチャクチャ・・・ >>106
〉「ギャグ漫画は自分には描けない世界」
悪役ブルースってのを読んだんだけど、なにこれ
後半からギャグ漫画みたいになるんだけど、ちょっと酷すぎる
70年代ギャグを80年代のノリで必死にやってるのが痛すぎ
梶原一騎ワースト作品だろこれ
当時はどんな反響だったのかな >>224
悪役ブルースってハリケーンスラッシュだかショートハリケーンって技を使う奴? タイガーマスク二世の漫画版もそうだけど、現実の佐山タイガーに入れ込み過ぎて
漫画が迷走してしまったように思う >>225
ハリケーンスラッシュはマットの旋風(かぜ)
作画は同じ はじめてプラチナアポロの空中殺法を見たとき
タイガーマスクなみだか以上だか言ってた
だがタイガーマスクの話が出たら
あれは漫画だかアニメだかと言いだした
じゃあおまえは漫画のキャラと比較してたのか
そもそも伊達タイガーはヘビー級で
特に空中殺法が売りではなかったし >>224
闇のプロレスの帝王プラチナアポロの強さが突出している、という設定は面白かったが、アポロが新日に参戦して佐山タイガーにケチョンケチョンにやられる、という設定に固まった記憶がある
そして国際はぐれ軍団がクレイジーキャッツばりのギャグ集団になってるし
結局、中途半端な終わり方をしている >>226
列伝も佐山タイガーに入れ込みすぎだったね >>224
ゼロといた頃はシリアスで良かったが
タイガーマスクのマスクを燃やした頃から
主人公がクズすぎてなんだかなあと思った
タイガー・ジェット・シンのエピソードみたいなのをやりたかったんだろうが
犯罪過ぎる 梶原がなくなったので吹雪純也は生き残れた
(峰岸とおるの加筆で) 中断してたのにわざわざきっちり
息の根を止められたのが美影義人 漫画タイガーマスク二世は途中から佐山タイガーに変身しちゃうしな >>232
列伝のタイガー編ではちびっ子の質問に対してにこやかに答える梶原御大がいい味出してた
普通あんな強面のおっさんに声掛けられないだろw 峰岸とおるの絵は明るくてあっけらかんとしているので
梶原原作にはイマイチ合わない感じがする
絵は上手いけどね >>237
昭和の強面ヤクザは子供に結構甘い
見ず知らずの刺青強面ヤクザのおっさんに美味しいおにぎり貰ったことあるぞ 2018年に「SEXYクライム事件簿!! 歌舞伎町Fカップ女弁護士 事件簿」って本を出しているみたいね>峰岸
いまだに現役なのが凄い 1950年頃の産まれのようなので、原田久仁信と大体同世代
亡くなったのは同名の俳優だな 列伝タイガー編は、空バカやジャングル同様に完全に宣伝企画と割り切ってるのが
むしろ良かったのか、意外と脱線せずにきれいにまとまっていると思う。
(あっても無くても良いウルトラマンの試合は、単行本用の話数調整?)
本来関係ない悪役ブルースにタイガーが浸食してきたのは良くないよな。 峰岸先生は仕事を全く選ばないらしい
後輩の三浦みつるが引退したのに息が長いね 悪役ブルースは、空手家ジュンが試合で相手を失明させたトラウマから始まる悲しいドラマだったんだよな
ところが途中から国際はぐれ軍団が出てきたりして「素晴らしきバンディッツ」のコメディ路線になったんだよな
クールで冷血のアポロが2枚目なのに3枚目の良い人になっちゃったりとか >>244
三浦みつるさん、引退宣言しちゃったね
俺はかぼちゃワインより面白クラブの方が好きだった >>246
「かぼちゃワイン」はいかにも当時のラブコメブームに乗って
売るために描いた漫画って感じだからな
あの人の本質はユーモラスなSFの「おもしろ倶楽部」の方だったと俺も思う 悪役ブルースのザ・カミカゼはタイガーマスクのミスター・カミカゼが下敷きになってるよね
空手の試合で対戦相手を傷つけて、その負い目から海外を放浪して悪役レスラーになる >>245
ジュンはジェシー・ベンチェラみたいな
キン肉男レスラーに「あんなもんは曲芸だ」みたいに言われて
ボコられかけてたよね
あの辺まではシリアスだった 悪役ブルースも後半はゼロの娘ダイアナとジュンのラブコメみたくなってたな
シリアス系格闘漫画→佐山タイガー宣伝マンガ→格闘コメディ→格闘ラブコメ→いつの間にか連載終了 >>248
人間兇器の美影義人もカミカゼになってる
こまったときのカミカゼ >>251
15歳だっけ? ベビーじゃん
てか犯罪 >>251 連載のあとの加筆で
スーパータイガージムかシューティングのジムに
ジュンが入門してひそかに打倒タイガーをねらう
赤星潮ポジションエンド 打倒タイガーの為に、慕うふりして甘いものをせっせと佐山に食わせる純也であった 男の星座、未完なんだよなあ
極真と揉めた理由を書くと言ってた矢先に急死だったし 原田久仁信、画力落ちたよなあ
仕方ないっちゃ仕方ないんだけどね
頭Dのしげの秀一も人物画はメチャクチャ酷くなったし >>254
当時はそれほどうるさくはなかった
よっぽどの事がない限りは警察沙汰にはならんかった
>>255
加筆あったんだ?
それは知らんかった
意外とさ、最終回って記憶にない、若しくはいつの間にか終わってて気付かなかったってこと多いんだよね
毎週気になって読んでても、つまんなくなったら急速に離れるもんな
そんでいつの間にか消えてる 悪役ブルースはマッキーが原作やって加筆完結したはず >>261
それこそ漫画が現実に引きずられて、佐山タイガー引退後の動きに合わせた結末にしちゃったから
しかも中断から年月が経ってから続きが描かれたんで、タイガーがカミカゼにマスクを焼かれて
素顔チラ見せした時とヘアスタイルとかが違っちゃってるw 加筆がということだから
連載中断までは梶原一騎で
単行本化の際に完結させた
加筆部分だけでしょう 青春山脈、初恋物語、悪役ブルースは梶原の迷走三部作って感じ
青春山脈はヤクザばっかり出てくる漫画だしな >>265
青春山脈は、最後にDQN男子中学生が
女子中学生を素っ裸にしてプールで平泳ぎで泳がせ
なおかつ女子中学生のお尻が「♪プカ・・・♪プカ・・・♪」と
擬音が入る「迷シーン」があるぞ! >>251
KOBOで買った電子書籍の最終巻は
格闘コメディで終わったけど続きあるの? 青春山脈って、令嬢が乳丸出しにするシーンあったような(それしか覚えてない) >>37
お… お… おまえ
「 【 ルパンVS複製人間 】 の米大統領とソ連書記長の声優が本人じゃなくて誰か知らんが棒読みの素人 」 って
その書き方は このスレにケンカ売ってんのか?
そりゃ確かに棒読みだし 発音不明瞭だったが 「誰か知らん」 ってなんだよお 逆に その映画でエジプト警察署長役の 三波春夫 さんは
あまりにもうまくて 言われなきゃプロの声優さんの声だと
思ってしまうほどのレベルだったが ゲスト声優棒読みと言えばグラップラー刃牙初代OVAのゲストで刃牙のモデルとなった平直行が演じた審判役も凄かったな 『元関東連合/最高幹部』暴走族当時、都内最凶と恐れられた“カリスマ”工藤明男氏が「あの日」を語る漫画コミックス刊行!
★『BlackFlower 関東連合のいびつな絆』
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【BlackFlower 漫画コミックス全国書店にて好評発売中!!】
※日本最凶のアウトロー集団『関東連合』が描かれるリアルクライムバイオレンスコミック!
かつて『関東連合』という伝説のグループが存在した。
http://blog4.mmm.me/imgs/2/2choutlawmatome/20131130135312_420_1.jpg
関係者がたびたび事件を起こしたこともあり、ニュースやワイドショーでその名を目にした方も多いだろう。
しかし、名前は知っていてもその実態について詳しく知っている人は少ないのではないだろうか?
「ただの不良の集まりなの?」「暴走族やヤクザとは違うの?」「そもそも半グレってなに?」
一般の認識では関東連合=「おっかない人たちの集団」という認識がせいぜいだろう。
http://blog-imgs-53.fc2.com/o/n/a/onakinpower/up183894.jpg
そんな知られざる裏社会の舞台裏や、当時の空気を伝えるべく、元関東連合最高幹部である原作者
(工藤明男氏)が筆を執って誕生したのが、手記『いびつな絆 関東連合の真実』だ。
そして今回は、本作をベースにコミカライズ化された、マンガ『Black Flower 関東連合のいびつな絆』コミックを紹介したい!
関東連合とはどういう集まりだったのか?
どのようにして彼らは関東最強のアウトロー集団に成り上がり、そして最悪の結末「六本木クラブ襲撃事件」に突き進んでいったのか?
彼らの間にあったのは友情か絆か、それともただの利害関係か?
マンガという媒体を通じて、関東連合という闇に包まれた存在に、今スポットライトが当てられる!
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★工藤明男 facebook ⇒https://ja-jp.facebook.com/akio.kudou.7
★工藤明男 instagram ⇒https://instagram.com/kudouakio/
★工藤明男 twitter ⇒https://twitter.com/kudouakio
★工藤明男ブログ ⇒http://ameblo.jp/kudouakio/ ガラにもないソ連書記長なんか演じるから、棒読み素人なんだよ。
あれが「あしたのジョー」のボッタクリ暴力おでん屋だったら迫真の演技だったはず。 考えてみたら意外と貴重なカジセンセの肉声なんだな。あれ。
手軽に視聴できるのは、あと猪木ウイリー戦でリングにあがった時の
マイクパフォーマンスくらいしか思いつかん。 >>274
タイガーマスクのマスクを脱いだところを寺西勇に写真に撮られたのを
契機に佐山サトルはタイガーマスクを辞めてシューティングを立ち上げて
佐山道場に純が入門していつか倒してやるからなEND 学生時代、深夜の池袋住宅街でランニングする寺西勇を目撃した
かなり早い速度で走ってて、俺が「寺西〜!」と掛け声したらガッツポーズで走り去って行った
地道にトレーニングしてんだね >>276
「ガラにもない」の使い方がおかしいような >>238
峰岸とおるの空手三国志を読んでるところだが
カラテ地獄変みたいな劇画タッチで
大山倍達や極真空手のパチモンみたいなのが出てくるのも
梶原漫画によく似ている 原田久仁信は梶原一騎の最後の門下生を自認しているそうだが
同年代の峰岸とおるもそんな感じだな。
「あばれ!隼」も巨人の星のトンデモ魔球対決要素だけを増幅したような
むしろアストロ球団に近いような、なんかそんな作品だった。 >>283
空手三國志って最後どうなるんだっけ
いま帰る……みたいな台詞だけ覚えてるんだけど
ああ、寸止めというか伝統派をとんでもなく馬鹿にしてたのも >>285
一応そこでおわったが続編が出た
しかしそれが中断というか打ち切りというか
雑誌そのものが廃刊になったらしい >>283
極真あるいは極真がモデルの流派が
主役なのが梶原漫画
それにいどむ古流という図式の元祖が空手三国志 そういや、松井派がセミコンタクトルールとかいう
伝統派に接近したようなルールの大会を始めるんだってな。
どうなるか未知数だが、寸止めダンスと侮辱してた時代は遥かに遠くなった感がある。 あした青空
修羅の門
空手黙示録
青雲伝
拳王
あとなんか二天一流の素手のヤツ >>289
マス大山空手スクール生ですが
寸止め始めました >>291
いいんじゃないかな。
俺は両方経験あるし、他にも色々とかじってるけど
寄り道するヒマのない現役の競技者以外は、興味のある
他の武道や格闘技と盛んに交流するべきだと思うよ。
おそらくは有意義な発見があろうだろう。
嫌ってた時期もあるけど、もう極真と伝統派がいがみあう時代じゃないんだなあ、と
最近は色々と肌感覚で実感するわ。 梶原一騎と横山やすしは共通するものがあるな
↓
横山やすしは弟子やスタッフに大変厳しかったという。
京都大学を卒業したマネージャーに対して服のたたみ方が悪いというだけで、
ハンガーが壊れるほど殴り、会社を辞めるまで追い込んだ話は有名だ。
また、付き人をして弟子をハンガーで滅多打ちにした結果、
ハンガーが弟子の頭に突き刺さったことがあった。
「そのままでおれ!」というやすしの命令で、弟子は頭にハンガーが
突き刺さったままで数時間過ごしたという。
その時、頭に刺さっていたハンガーが振動でクルクル回り、
まるでタケコプターに見えたため、周囲には笑いと恐怖が入り混じった
微妙な空気が流れたという。 >>284
魔球を開発しては打たれ…の繰り返しというところは共通しているのかね。
最後は腕を壊してしまうところも。 >>293
それを見ていたのが
のちの武田鉄矢である
彼はその体験を生かし
ハンガーヌンチャクを開発した
これは事実である >>295
なぜ武田鉄矢はそんな現場に居合わせたんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています