修羅の門＆修羅の刻 12勝目
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修羅の門および修羅の刻について語り合うスレです
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■関連スレ
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※前スレ
修羅の門＆修羅の刻 11勝目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1515061452/ 訃霞とか最悪だろ
目に唾飛ばしてくるんだぞ？(´・ω・｀) 唾ですむのか？
もっとやべーもの飛ばしてくるときもあるんだぜ 未熟者の無空波って、やられたら意外と気持ち良さそうだよね。
全身マッサージみたいなもんだ。 >>593
陸奥の戦いは常に生死をかけているからな 破片と熱がない爆弾が直近で炸裂するようなもんだろ？
衝撃波なんだから 訃霞みたあとじゃ、キスするのもなんか怖いよな
童貞の陸奥なら初の快感に夢中になって、本番中に破壊力ある唾が飛んで来るかもしれない
修羅の花嫁には覚悟が必要 浮身なんて忘れてた。
ハッケーは浮身で軽減できないのかな。それとも飛んで軽減してあのダメージなのか。 浮身とか初期の頃しか使ってなかったんじゃなかったっけ？
後半になると全く使ってなかった気がする 浮身してなかったらイグナシオ戦でブッ壊されてるんじゃね？
弐門では九十九が壊れてたからやってなさそうだけど 皇帝は、ハッケイの種を知っていた上で闘っていたら、
勝ちの目は少しはあったのかな？ ハッケイに勝つには九十九並の無限のHPが必要です
あんな脆い奴、勝ち目ありません 各部で九十九と戦う前に敗退した中で一番強キャラ描写あったのは、徹心、ムガピ、ラモン、皇帝ってとこだけど、皇帝はその中でも一番見せ場がなかった気がする いわゆる準決勝敗退ポジだけど、弐門は手負いの飛田だから準決勝敗退があんま強くないんだよな 弐門のトーナメントは九十九と当たらずに負けたのが雑魚ばっかだからな
ニック(ペトロフ以下)、ペトロフ(ボルト以下)、劣化飛田、陣雷(驚き役)
んー、実にしょぼい面子だ 言われてみればムガビ、ハリスみたいな意外な伏兵的なのがいないんだな 蓋を開けたら結構強くてラスボスを苦しめたってパターンが、北斗ムガピハリス
まぁ北斗は真のラスボスだったけど 双子はあっちの山に放り込んでおけば良かったかもな。
九十九と闘っても面白くないし響かないし。 >>614
皇帝は、強キャラ「描写」「見せ場」なんてゼロだろ。
あったのは「証言」だけだ。
ムガビやラモンは、強敵に勝ったり、負傷させたりといったシーンがあるが、
皇帝はただ負けただけ。しかも呂布戦時点では呂布は全くの新キャラだから、
「あんなに強い呂布をここまで苦戦させるとは！」の「あんなに」が存在しないし
（ムガビやラモンにはあった）、そもそも苦戦させてないから話にならない。 キバ「久しぶり」
九十九「誰？」
九十九が読者の言葉を思いきり代弁してくれた いまから読む人には、刻昭和編と門ケンシン戦のどっちをお先に読むのがお勧めだろうか。 便乗して質問
二門の途中からしか読んだことなくて、
1巻から読み直したいんだけど、
門と刻のどちらから読んだ方がより面白いでしょうか？ 刻は歴史ファンタジー。日本史上の有名人が出てくる。一章は一、二巻程度で章ごとの関連は薄い
門は現代格闘技ファンタジー。登場人物は一応架空の人物。話は基本的に全部繋がっている
やってる事は基本陸奥無双とそれに惚れる女の話。刻は主人公が陸奥ではない話も多い
自分が好きな方から読めばいいと思う >>626
ウッちゃんの正体も重要なポイントだから門から読んだ方がいいでしょう
昭和編から読んだらケンチャンが陸奥に負けるってなんとなく悟れちゃうし
というか静流とウッちゃんの子が負けるわけがない、と > 刻は主人公が陸奥ではない話も多い
雷電編とか典型だナ 陸奥じゃない相撲取りと、陸奥になれなかった陸奥の女の話だな ジルコォー・マッイイイイツォ物語は書かないんですか マッイイツォ「俺の名はジルコォー・マッイイツォ。穏やかな狼という意味だ」
九十九（それって犬じゃん）
〜終了〜 >>636
だから九十九にべったりくっついてたんだな アメリカ編でコーマンとか神よ声が聞こえませんとか頭おかしいと思って読んでた 幕末編も
坂本竜馬編（前編）と
土方歳三編（後編）って感じ 信長編も「陸奥」は相撲と桶狭間と本能寺〜にしか出てこないからな それは陸奥を継ぐ前のだし…それいれるなら武将たくさん暗殺してるし 「刻」でどれが一番良かった？
ベストが雷電編でワーストが義経編
アメリカ西部編悪くないんだけど、なんか川原があまりにも自分に酔いすぎてて駄目だった
酔ってるのはいい。漫画家なんてみんなそうだ。けど、あれだけ度が過ぎてる気が ワーストは同意
ベストは迷うな
ベタなギミックだが閉じた眼を開く
「陸奥」を名乗るか名乗らぬか
短時間で相手を仕留める「圓明流」
な御前試合編を挙げておく 自分に酔ってる度では、出海編もどうかと。義経編で目立たないけど。
おれもベストは御前試合編。天斗は好きなキャラだな。 俺は武蔵編がベストかな
武蔵の強さが伝わってきて良かった
御前試合編の天斗の陸奥である事を敢えて隠す展開も好きだが
アメリカ編は外伝の中の番外として楽しめた
雷電編と天兵編は良くも悪くも思い入れが無く感想も無い
ワーストは義経編だな ときは義経編は無駄に長いし
最後に陸奥が自決するのも違和感ありまくるからな 内容の重複が189ページありますってお断り書きしてるやん 断ればええんかい
そんな二冊に分けなくても済む構成にすればええだせやん 内容が矛盾する話じゃないんだから信長死後の狛編、虎編を一章ずつ入れれば良いだけ 裏は本当にセコい商売だった
ほとんど描きおろしならともかく >>656
いいと思うよ
それを知ったうえで買うかどうかは消費者の自由
もっとも、虎と狛の別行動は本能寺だけじゃないんで
物足りなさは俺も感じてるけどね 話の大筋と時間軸は一緒でも、もうちょいいろいろ描き分けられたよなぁとは思ったけど、騙されたわけでもないから別に怒りは感じなかったな 西郷編は面白い、御式内とかいう座った格闘技も有り得ると思った。
なのに指穿と指折りという下らない勝ち方が最悪だった。 それが本来の陸奥と言えなくもない
下手な奥義よりも指穿のがお手軽かつ人体への後遺症はデカイだろうし >>662
まぁそうだね。むしろ大技だの奥義なんかの存在意義が謎なんだ。 指折りなんか九十九も神雷相手にやったやん
初歩の初歩じゃね？ やはり、義経編と信長編が評判よくないようだな。
鬼一のキャラクターとか、陸奥と不破の枝分かれみたいに見どころはあるんだけどね。 義経編の一番物足りないところはライバルの不在だと思う。
武蔵、龍馬、十兵衛という有名どころと比べて平教経じゃあ格が落ちるっしょ。
弁慶はいいんだけど味方になるし >666
弁慶をライバルにするには、鬼一が飯目的で平家側に付いて源平の
戦いのたびに戦うけど決着が付かず
平家は負け続けで教経が手を貸してくれと鬼一に言うけど「知らん」
壇ノ浦で平家が負けても知らん顔「明日の飯どうしよう」
陸奥一族でもダントツの性格の悪さだなｗ
最後は弁慶の立ち往生で決着 あと、陸奥スゲーをやりたいばかりに、義経や信長の功績を奪って無能者みたいに描いてるのがいただけない。
特に義経なんて人に好かれる才はあるが、それ以外はまるで白痴だし。
実際の義経は人好きしないコミュ障だが、軍事軍略は天才という真逆なキャラだったと思う。 義経が戦上手すぎて陸奥がいくら強かろうが間に合わないってことでいいだろ リアルの義経って、手塚治虫のアレに近いんじゃね
「戦だ」「戦争なんだぞ、何をしてもいいんだ」 義経編は鬼一が浮いていると言うか
しゃしゃってくるな、って場面があってどうもね
武芸者と戦う刻は全て当たりなんだけど
歴史を形成したとまでなると、それまでのイメージがあるものだから
素直に楽しめない 逆落としは義経が思い付いて、陸奥が助ける方が良かったな 強いものと戦いたいってのと好きなやつの目的をかなえてやりたいってのが大体の陸奥の行動理由だけど、鬼一はなんか前者がいまいちはっきりせんからな
弁慶も戦いたいといっても味方で戦えなかったし
雷は後者のみだったけど、そういうへたれという造形だったからそれでいい
出海も後者メインだったけど、新撰組のキャラとしての魅力でカバー
狛虎はそれぞれがそれぞれを担当してたな >>665
歴史にガッツリ介入して「あの英雄の活躍は陸奥のおかげ！！！」ってのがな
そのくせあとがきで「日本人は義経ジンギスカン説を出すな！！！！！モンゴル人に失礼だろ！！！！！！！」
お前の漫画が一番失礼だろと 義経編不評だな、俺も義経は好きになれんわ…
大人しく鬼一の忠告聞いておけば皆死なせずに済んだのに肝心の頼朝の悪意を見抜けず意地張って全滅だからなぁ
別に創作物なんだから史実的な流れにせず、全員藤原家の世話になって余生を過ごす
戦をする必要が無くなり義経を守らなくてもよくなった弁慶と鬼一が最後にもう1回戦ってエンドで良かった気がするけどね 修羅門世界の史実なんだから義経が頼朝政権を物理的に打倒して将軍になりました
でもなんも困らないんだから頼朝軍を義経＋鬼一が、北条政子を静がブッ倒してもハッピーエンドでもよかったよな 一応鬼一法眼になぞらえる都合上兵法にも通じてる陸奥が描きたかったんだとは思うが とはいえ政子殺しちゃったら、源氏による政権はもっと短かったろうな
結局現実同様の戦国時代につなげなきゃいけないから、長く続く鎌倉幕府うちたてるとマズいから好都合か イケメンリア充ヘタレでぜんぜん感情移入できない義経に、なんで陸奥があれほど肩入れするのかがぜんぜん伝わってこないというところが、義経編不人気の理由だろうか。 義経が死んだら妹が泣くし…
修羅の血よりシスコンの血のが強かったんだよ 歴史の裏に陸奥がいた物語で無理矢理嵌め込んでるのに最後は藤原家で静かに余生を過ごしましたとか…川原もバカにされたもんだな 陸奥はみちのくの守護神にて王の上に立つ者なり
・・・800年後の未来人は東北の守り神と聞くとイヤ〜なものを連想する・・・ 二門のキバが不破の出たトーナメントで九十九の場所に入ったら竹見くらいは倒せたんだろうか。
うっちゃんが70キロ以下なら世界最強と言ってたけど。 キバは宮本は倒せそうだしな
宮本「やめた方が良いヒダ…あんたでも負けるよ」 中量級なら世界最強言うてもライバル達に中量級ってあんま居ないからな
シガは恐らく中量級だろうがあれは化け物だし 羽山を超えられるかは九十九戦と同じく牙斬が使えるかどうかがポイントかもしれない
なんだかんだで浮身で派手に吹っ飛んで相殺するレベルだからな
それ以外は業ではなく技で対応できた相手だからなんとかなるんじゃないか？ 羽山はアリオスとやったからヘビーかそれに近い体重なんだろうね。
それだと付け焼刃のエンメイ流の威力や精度が鍵を握るか。
そして誰も竹見の負けに反論しないという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
