修羅の門＆修羅の刻 12勝目
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修羅の門および修羅の刻について語り合うスレです
■荒らしは見切り(スルー)しましょう
■荒らしに付き合う悪い癖のある人もまた荒らしです
■次スレは>>950を踏んだヒトが立ててください(無理なら依頼)
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■関連スレ
【修羅の門異伝】ふでかげPart6【飛永宏之×川原正敏】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1404740706/
≪川原正敏の代表作≫【パラダイス学園】を語る会３
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【海王】海皇紀（著者川原正敏）
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1410485689/
【あの人が言うなら】川原正敏スレ其の弐拾六【そうなんでしょうね】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1309462784/
龍帥の翼スレは5スレまでありましたが、現在新スレがたてられていません
※前スレ
修羅の門＆修羅の刻 11勝目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1515061452/ わたしは>>1乙なんてしたことありませんがこうして乙した方がいいと思いますよ >>1
すげぇ150kgの大岩を持ち上げてスクワット乙 >>1
海堂、陣雷と一緒にちゃんとクラウザーさんの殺気に反応する木村さん乙 新スレで早速ネタふり。
多彩な打撃や投げ技を持つ陸奥だが、寝技ってあったけ？
柔道でいうところの○○固めみたいなヤツ。
関節技は色々あるが、相手が立っている状態で仕掛けるのがほとんどで、グランド勝負
から始める技とかなかったように思う。あるいは、指穿があるからそもそも寝技は不要だった？。 生き死にの勝負に悠長な押さえ込んで勝ち、みたいな話をしてどうするんだｗ だって固めても意味ないし
立って仕掛けられるものをわざわざ転がして自分も覆い被さってからってする必要もないし
羽車がそれにあたるかな
寝技が不要というか寝技の長々とした攻防が発達してなさげなのは四部で説明されてたし
指穿がそうだというのはたしか羽山戦で通過済み
ただし飛田戦で知らない関節は無いと言ってるしキャッチの名手と渡り合えてはいるから無いわけではないのだろう 陸奥は寝技はやらん。
とはいいつつ、アブダビコンバットでも普通に優勝してそう。 固め技での一本って戦場なら小刀で相手を殺害出来るから勝ちになるんだろ？小刀使ったら陸奥的にダメなんだからそりゃ固め技なんてやらないよ 相手も後頭部に全力で肘うち下ろしてくるキチガイだから大丈夫 呂布みたいな巨漢の肘打ちを脳天に食らって平気なんだから竹海も気の毒だな
自慢の肘技を九十九に百発ぶちこんでも勝てないよ 寝技に持ち込まれたら、動かせる腕で指穿しまくりゃいーじゃんな。
マウントとられても楽勝じゃん でも、九十九ってグランドでも指穿使ったことないよな？
飛田戦がそうだし、レオン戦で九十九が両腕壊されて指穿できない展開にしたのは
うまいとおもったが、両腕使える２門でもマウント取られても使ってなかったし。
まあ、相手の体に指ぶっ刺して寝技逃れるという図がカッコよくないのはわかるが。 88年当時こんなにグラウンドが猛威を振るう業界になると解ってたら指穿は生まれなかったかもな
チーﾄすぎて >>25
使ってなかったっけ？
レオンのマウント引っぺがす時に使ってたような… そもそも首回りにやったら殺害終了できちゃうし、足首とりゃアキレス破壊可能
極める極めない逃げられる逃げられない以前にそこに関節技を試みる状況つくったら勝ちとかいうチート技 >>27
レオンのマウントを蹴りはがしてたの覚えているが、その際指穿が出た記憶がない。
１門全巻持ってたが、１０年以上前に処分してしまったので、確認できんので、誰
か知ってる人、いたらフォローよろ。 >>27
普通に使ってたね
25が勘違いしてるか自説を推したいばかりに意図的にちょっと盛っちゃったんだろう 俺も壱門は家のどこかにしまってしまい見なくなって久しい
コンビニ本も弐門じゃなくて壱門だしてくれんかなあ 武道館で飛田と関節技の応酬してる間に指穿使ってないのはなぜだろう
隙がなかったとか？ 虎砲にも耐えきった身体なので指穿で仕留めきれなかった際にこっちが極められてしまう、
位のきわどい攻防だったとか
実際虎砲直撃させた後に投げられるなんて陸奥圓明流千年の歴史で想定した事なかったんじゃないか？ 飛田と純粋に力比べしたかったんだろう
九十九相手だと強すぎない方が軽傷で済むから飛田はラッキーだったな
それに比べてケンシンの悲惨さといったら… 飛田戦の時はまだ人を殺せない「陸奥」だったし
それでも奥義で頸動脈スパッといってるからな 虎砲に耐えるタフネスと指穿に耐えるタフネスは別種な気もする 膝極めに耐えたタフネスと顔げりに耐えたタフネスもあるから・・・ 相手のルールで戦うというナメプをして
絶対に言い訳できないようにして勝つという
性格が曲がったキチガイだからな。
快傑ズバットみたいなもんだ。
ウメハラが「カクゲーなら負けないのに」とかいったら、
きっとカクゲーに付き合ってくれるよ 「俺の流派の得物は戦闘ヘリだ！」
と言い張れば、きっとヘリコプターvs無手の戦いに持ち込めるはず 修羅vsバキvsタフは作者の我が強すぎて実現不可能だろうな
そういう遊び心がありそうなのはタフの作者くらいに思える >>29
指穿使ってるよ
脇腹に穴を開けてその隙に逃げた 一応武蔵さんか共通出演してるので、相対的な比較ができるぞ！ >>42
あれ？板垣との対談では勇次郎の方が強いって認めてたんだろ 九十九なら秘孔技を全部受けきって、尚逆転勝ちしてくれるはず >>51
ていうか別に九十九は相手の攻撃を受けきるスタイルじゃないだろ
それはキングオブデストロイさんだ ジョニーハリスをカッコいいと感じたりすんのはやっぱプロレスのカッコよさなのだろうか 北斗宗家の拳は実戦で役に立たなくなったらしいから
圓明流で倒せなくても宗家の拳で圓明流を倒す事も出来無さそうだ
でもまぁ圓明流で北斗神拳は倒せそうにないけどな
ラオウに指穿使っても突き指しそうだｗ >>55
マミヤのボウガンがぶっ刺さってるから、
使いどころ次第だろう 圓明流でハート様は倒せるのだろうか？
南斗聖拳で倒せるなら龍破で倒せるか・・・ ジュウザになら九十九が余裕もったまま勝てる気がする >>58
牙親父って、目玉や金玉も固くできてるんだろか…？
関節まで固めちゃったら動けないだろうし… 龍波と指穿は原哲夫の世界観では南斗の技だね
白虎はくらったやつに大穴が空いてないので違うかも
>>49
あのなー・・・（汗 >>61
ジュウザって普通だぞ
腕十字とか変幻自在の蹴りとか九十九でも十分対処できる
必殺技の撃壁背水掌は無空波みたいなもんだし ターバン巻いて太腿狙いで指穿すればどうにかなるんじゃね 北斗宗家の拳は完成され過ぎた結果、完璧な受け技もできてしまって廃れた
けど、その受け技が女神像で知ったケンシロウしか使えないから、今はまたしばらく通用するよな ユリアなら九十九でも勝てそうだ
圓明流はロリだからユリアの魅力も通じまい 九十九が勝てそうなのは
スペード、ダイヤ、クラブ
ハート様は無理
シンはとうてい無理
カーネルには四門を開けば勝てる
ジャッカル、フォックスは楽勝
デビルリバースは無理 >>70
>デビルリバースは無理
そもそも急所まで届かねぇよｗ >>66
太腿に指穿使ったらたまたま刹活孔ついて敵がパワーアップして驚く九十九 ハート様に無空波打ったら、脂肪が急速に燃焼して高い痩身効果を得られるんじゃないんスか？ 九十九「訃霞！」
？？？「二指真空……」（ベチョッ） ジャギ「訃霞ィィィ？勝ちゃあいいんだよ！勝ちゃあな！」 ハンターのキルアは心臓抜き取ってたが人体の構造的に無理だよねｗ ハンターは論理派だからちゃんと考証されてる。角度とか
もしくは念で解決ｗ >>81
まず手刀を変形させないといけなくなかったっけ？ >>78
正に九十九はそう思ってるな
しかしジャギってつまりはラオウやトキより劣ると認めてたんだなｗ たびたび議論に上がる「指穿で骨を貫けるか」だけど、
実際に瓦を割るくらいの威力じゃ骨を砕いたり貫いたりは出来ないと思う
しかし徹心は「陸奥は指で瓦を穿つという…」って言ってたからなぁ
瓦に穴をあけるってハチャメチャなんだよね
実際は骨すら貫くのではと思ってしまう
でもまぁ発言者はいつもミスリード連発の上に
異種格闘技選手権では体を張ったミスリードまでしてくれたジジイだからね… 100人ががりでもかてなくて、
四天王は連戦で負けるし
館長は目玉をくりぬかれるし
巌は病院送りだし。
神武館は門下生へりまりやな
経営心配 >>89
山田圓明流か毅波圓明流の道場開いてるんじゃねえかな >>70
龍波ならハートに勝てるでしょ。ほぼ南斗白鷺拳だぞ。 首輪回り脂肪が厚くて無理だろ
張り手の威力はケンシロウでも脳震盪起こすぐらいだし 因みに、修羅の門の登場人物は、
虎とか熊とか猛獣は倒せる強さなんだっけ？ 後輩にわざわざ瓶コーラ指定で買いにいかせて
戻ってきた瞬間、一口も飲まずに皆のいる前で叩き割るくらい強い
なら、入手難易度考えてオロナミンC指定や
ゴミ箱から空き瓶持ってこさせろや！ >>99
アズマはピューマに死を覚悟させた
ケンシロウが虎に死を覚悟させたのと同じ
倒すよりも難しい まあ虎とピューマじゃ格が違うけどね
さすがに陸奥の世界じゃトラは無理 ムガビがシンバ殺したって言ってたけど槍でだよな？
まさか素手じゃないよな 素手で獣狩るとかネアンデルタールかよwホモサピエンスなら石使えよ土人がw いや、どの世代のヒト科動物も素手でライオンを狩った歴史はないと思うぞ >>108
ヒグマかツキノワかしらんが、冬眠せずに暴れてるクマを仕留める爺が相手にならんのが圓明流だぞ
クマOKなら虎もOKじゃないか？ 恐竜人間と覇権あらそいしていた頃はＢＣ65000だからネアンデルタール？
魔法王国時代は確実にホモサピエンスだと思うが
やはりラヴォスパワーで進化が促進されたのか マシンガン武装のハンターに吹矢と素手で互角に戦うターちゃんすげえな 徹心と松尾象山と愚地独歩なら誰が強いの？
印象なら松尾>徹心>>>独歩ちゃんなんだけど 自分の父親かもしれないと思っていた九十九がムササビやってるケンシン見たら泣くかもしれんなw ケンちゃん「二十年後……オレはあなたの子を（精神的に）殺すかもしれん」 ググってヒグマの動画をみてきたが、
ありゃ人類は勝てんやろ >>128
まあ槍さえあればあらゆる獣に勝ってきたけどねぇ人類は
素手はちょっとね >>130
槍w
お前がヒグマに槍1本でかてるというなら、
弟子入りさせてくれ >>131
いやもちろん集団戦だけどね
アフリカ動画で象を槍で倒すのがあるよ
フェイクじゃなくて >>123
板垣版の松尾さんはマウントポジション童貞が判明してたけど、
残り二人もそんな変わらんか 徹心もないんじゃないかな？グラシエーロが日本で知られるころには山籠り入ってただろうし
独歩ちゃんは画面外で経験ある可能性は高い…かな？ ちなみに、リアル世界の格闘で、マウントとられて返せる方法ってあんの？
大人と子供くらい体格差があれば別だが、多少ウエイトが多いくらいじゃ無理だろう。 >>137
UFCとか、鉄のマウントのはずが、
結構な率でひっくり返されててビビる どっちかというとサイドの方が返されづらい気がする
マウントの方が果敢にパウンド落とすからかもしれんが マウントって強いのは確かだろうけど漫画としては花がない
まあ刃牙くらい極端な表現するなら別だけど マウントポジションについては、「子供のケンカかよＷ」みたいなセリフが本編でもあった
記憶があるが、子供のケンカでも、マウント状態で決着がつくよな。
漫画だと主人公がいじめっ子をマウントポジションでぶん殴って、懲らしめるみたいな。 マウントを維持する技術の上手い下手なんてのはあまり考慮されてない気がする
マウント絶対→返す技があるから無効(とまではならんが)みたいな
ボクシングのストレートやフック、柔道の投げや絞めにも防御テクがあるように
マウントにも返す技もあるしあっても上手いヤツはかわさせず勝てるってだけなはずなのに 無空波って物凄い強烈な低周波治療器みたいな感じだろうか？ 正直、作者の格闘技感って初期UFCあたりから変化してないからな。 >>143
君が言うとおりで、研究すりゃ防ぎ方が出来るのは当然だけどその技術の価値が失われたわけじゃないんだよね
このマンガじゃなぜか陸奥の技は「ビデオカメラに撮られた＝無価値」みたいに言われるけど
その最たるもんが本性眠らせてた九十九と戦っておためごかしで引き分け宣言された飛田だよね
解説席に座った途端上から目線すぎるだろｗ 陸奥圓明流は負けるのが怖いから骨法と戦わないんですか？ 修羅の刻 未来編
龍造寺圓明流二代目が戦い祖父九十九が解説役 しかし、その手の自慢話というかなんというかを子供に連綿と伝えていってるんだろうか 相撲取りと戦う時の心得みたいな話もするかもしれんが、
雷電戦は正面から殴りあってぶち殺してるからなぁ。心得もクソもないな とにかくバーっといってガーッとやれって教えてるんだろ ちゃんと武蔵に引き分けたことも伝えているんだろうか
なかったことにしてないだろうな >161
引き分けだったので、自称必勝が自称不敗に変わったのかも 当時は、陸奥圓明流六百年の歴史の中には勝利の二字しかない、って言ってたのかなｗ 陸奥圓明流は「不敗」であって「必勝」ではないの、話の幅を広げるうえで、良い設定だったとおもう。 現役の陸奥が相撲取りに土俵で相撲をして負けたけど
あれはまけじゃん。
これがokならボクサーにボクシングで負けても不敗っていえるよな >>167
偽ドン・キングの抗議が仮にとおっても
アリオスに向かって「この勝負俺の勝ちだよな」って言い張れるな、あのルールだと >>167
ラインがわからないな
相撲で負けてもダメなら腕相撲はどうなのか
指相撲は、早食い対決は、麻雀は…ってなってくる 死ぬまで戦うのが陸奥みたいだし相手に殺されなきゃセーフって判定なんだと思われ
｢地上最強｣は世界中の人間を倒さなきゃ証明出来ないって九十九も言ってるし、
仮に遠距離スナイプで殺されたりしても戦う意志が生じる前だからセーフなんだろね アリオス戦で最終ラウンドまでで勝てなかったら判定出される前に
「ここからはボクシングじゃない…殺しあいだ！」
みたいになって決着つけて不敗を守るよきっと
そしたらボクシングチャンピオンどころかお尋ね者だから四部からの展開は大幅に書き換えられるだろうな 左近が土俵で谷風と戦った時は相撲ルールじゃないだろｗ「相撲なら負けだな」ってだけで
むしろボクシングで反則しまくる九十九の方が不敗神話を終わらせる可能性高かった まあ指穿は一回だったからしまくるってほどじゃないかな ボクシングの決勝でクラウザーさんとテディさんがもうルールはない蹴りを出せ関節技を使えとか基地外発言してたのは忘れられない
実際やったら反則負けで陸奥の不敗神話が終わるやんけアホか >>176
九十九がボクシングのルール違反で負けを宣告されるのなんて、セルゲームでセルが武闘場破壊したあとでも10秒地面にいたから負けねって言うのと同じくらい意味がないことだよ
どんな形でも素手でアリオスをKOしたら九十九の勝ち あれ？10秒でリングアウトってセルゲームじゃなくて暗黒武闘会だっけか？なんにせよセルに場外だから負け言うてもなんの意味もない ボクサー相手にボクシングの試合を挑んでおいて反則勝ちしてもなあ
ボクサー側から反則してくるならわかるけど >>180
アリオスがヒジ使ったりとか反則織り混ぜてきたからクラウザーさんたちがもうボクシングじゃない言ってるんだぞ、ルール無視はアリオスから >>179
何言ってんだよ
父さんは勝ったんだよ！あのラオウに！ >>181
>>181
レフェリーが何も言ってないからな
蹴りかましたら一発でストップだろ 前に言ったろ
クラウザーさんは最後レフリーにジャーマンかます覚悟があったって
エディさんも僕のエザードへの挑戦は終わった
陣雷も極めたのになんで折らないんだと
みんな陸奥の目指しているものが何か理解していた
九十九だけがボクシングに拘った >>183
それでストップされたとしてもアリオスをKOしてしまえば圓明流はボクシングに負けていない
テディさんかクラウザーさんかどっちかが九十九はリングで圓明流をやってるだけって言ってるだろ？最初から九十九サイドはボクシングルールに沿ってはいてもボクシングはやっていない
せいぜい短刀使った八雲が言ったようにルール違反したから引き分けかな？ぐらいな認識だと思うよ >>185
それではアリオスに勝ったとはいえないよ
腕相撲チャンピオン相手に腕相撲の最中に顔面ぶん殴って勝っても勝ったって言えないだろ？ アリオスが腕相撲中にテーブルの下で脛を蹴ってきた
クラウザーさん「顔面殴れ！」
こんな感じかね >>186
アリオスに勝ったと言えない？でも負けてはいない
陸奥としてそれでいいのは刻で谷風親方だかに負けたとカウントされていないことから明らか
常勝神話じゃなくて不敗神話だからな エレベーターで「俺が勝つ」と言い放ったのは陸奥としては異例なんだな なんていうかあれだな、舞子とフローレンスが言い争っているようだ
修羅の花嫁になれる読者と常識の枠から出られない読者 腕相撲中に誰にでもわかるように顔面パンチすれば
ストップかかって反則負けになるだろうが、
塩田剛三みたいに合気のタイミング技？使ったり、
誰にも気づかれずに足踏んだりサミングしたりして勝ったとしたら、
勝負は続行されて勝ちになるよ
試合が成立する範囲の手を使うのは、OKなんじゃない？ アリオスのヒジが見えない審判なんだから見えない速度で蹴ればいいじゃん >>193
蹴りは腕より遅いからリスク高いんじゃない？ 金的にヒザでいいじゃん、常人じゃなく九十九なんだからできるでしょ そういうしょうもないのはバキでやってくれ
修羅の門は縛りがあるのがいいのに 縛り？九十九がやってる舐めプの事かな？修羅の門には大会中暗器使いがでてきたり双子トリックがあったりする作品だよ >>195
試合前の油断してる時に
毒盛ったり不意打ちしたりでいいじゃん >>198
毒は圓明流的にNGだろ
素手で勝たなきゃ勝ちじゃない 相手が汚い真似してきてもこっちが真っ当に戦って勝つからカッコいいと幽白の桑原さんが言ってたぞ、九十九も同じだろう >>176
ルールを逸脱したアリオスに対してむしろテディさんとクラウザーが1000年不敗に九十九が勝つことにこだわってるシーンなのに…
そこからテディさんとクラウザーへの恩返しのために当の九十九がボクシングに拘る感動的シーンなのに・・・ 結局、富嶽がボクシング的にアリなのかナシなのかいまだによくわからん
いやマンガだから修羅の門ではＯＫなのは別に全く構わないんだが、現実だとやっぱダメなのかな >>203
ダメにする理由がない
ここで反則だと主張する方々も「頭突きに決まってるから反則」しか言えてないし >>205
「グローブを頭で押す」がありなら「グローブを足で押す」もOKであるべきで、つまりは自分のグローブを挟めばハイキックしてもよいということになるがそれはボクシングなのか？
っていう理由だとここで聞いたぞ？ >>208
問題はそれのどこが反則なのか？ということでな
それも結局は「ハイキックに決まってるから反則に決まってる」としか言ってないわけで つかたしかハイキックじゃなく膝蹴りじゃなかったかな？ そもそも富嶽よりボクシング向きの業が有りそうだけどなあ アリオスなんて全盛期KIN'NIKUなら１ラウンドＫＯだろ とりあえず高速発勁撃てるシガなら世界チャンピオン余裕だな だがシガではヘビー級にはなれない
九十九みたいにベンチ持ち上げるのか？ >210
膝蹴りで思い付いたけど、グローブを挟むんじゃなくて、膝で拳を加速して
相手に当てるとかも現実では反則なんだろうけど、漫画的にはOKだなｗ
三門でやらないかな まあ権謀術数含めて何でもありにしすぎると今度は喧嘩稼業のようになってくるからなー >>216
どうだろうな
どんな理屈で反則にするか
「現実なら反則になるはずだから反則なんだ」じゃルールも何もあったもんじゃないし 膝にグローブおいて竹海が膝げりしてもいいのか
まぁボクシングであたるわけないからいいか 拳技はもっとあってもいいけど、まぁほとんどがグローブつけてると使えないor虎砲みたいに効果激減なんだろうな いいのか？じゃなくこうだから悪いと論じなきゃ意味がない
んだけどそこが通じないからこの話題は堂々巡りになるんだよね
「いやだって反則だろ」「じゃあ現実に使ってもいいのか」で停止して延々繰り返すという >>214
あのベンチの持ち方やばすぎて笑えるw
万力みたいな握力がないとできんわw 200kgベンチどころか、トラックのジャッキアップまでしてたよな アリオス戦終わってすぐブラジルに向かう途中でやってたな >>225
笑いかけたおまえくらいじゃね？
精神疾患が重症化して空笑を呈しているんだろ
だからつまんなくても笑う >>211
その富嶽自体、技としてよくわからん。
相手の懐に飛び込んだ後、ボディブローでもアッパーでも普通に打てばよかろうに、
拳を頭にのっけて伸びあがる、という行為にどういう利点が？
腕だけでパンチを打つより、脚のジャンプ力をまっすぐ込めた頭突きの方が威力ある、
というならまだわかるが、それなら拳を乗っける意味がない。頭だけで充分硬いはずだし。
あれはボクシング用にアレンジした形であり、
本来はただのジャンプ頭突きである、なら納得できるんだが。 >>228
とまあこんな風に思考停止しちゃうわけだ >>230
富嶽の一撃目はパンチによる加撃とは言えない
拳を挟んだバッティングだろ
ジャッジがそう判断した時点で明確に反則負け 浮嶽みたいな見た目反則っぽい技なんて使わんでも普通に顎に虎砲じゃあかんかったのかな >>229
案外九十九のアレンジで手をおいただけで、元々は頭突き技だとか 浮嶽の狙いは角度的にほぼ常に顎だろうし、硬い頭蓋骨と顎に手の甲挟んででかい衝撃与えるとか危ないよなぁ
頭突きと考えると、懐はいって虎砲と浮嶽の択を迫れそうで使いやすそう 弐門で分厚いグローブなしでの浮嶽やってたろ
自分の頭と相手の顎で拳を挟むようなことはしない
テディさんは老人はミスリード役というこのマンガの鉄則に殉じただけだｗ ボクシングで相手の目に唾を飛ばして目潰しをするのは反則ですか？ マウスピースを吐き出すのが反則とされている
吐き出さずに訃霞はまず無理だと思う 虎砲の変化技の浮嶽は百発百中なのに本家虎砲は「ゾクッ」でかわされる不思議
頭への攻撃よりボディへの攻撃の方がかわし辛いと思うが… >>239
壱門でローマンとアリオス
弐門でボルトと呂布相手に使ってるから中ボス～大ボス相手にも割と出してるんじゃね？ 毅場秀明？だっけ。あれは、なんで虎砲や神威を撃てなかったんだろ。死ぬ寸前まで修業したらしいのに。 そりゃ陸奥は産まれてからまあ15年くらいかけて作るものを３～４年に詰め込んだ所でムリが出るでしょ それらは技ではなく業だからだろう
イグナシオだったら何年かの修練で使えそうなフィジカルっぽいけどな 結局陸奥って打たれ強いだけだよね
皇帝が一発で沈んだのに何発も耐えるし
初期のハリケーンソルジャーや不破戦とか、何回人間サンドバックになったことやらー 打たれ強さって格闘技やる上ではこの上なく大事な要素だと思うが？
どんな攻撃加えても何をやっても平気でいられたら対戦相手からしたら脅威以外の何者でもないやろ 骨折した腕で殴ってきたり
殴っても殴ってもニヤニヤしながら立ち上がったり
ジョギングして101人組手するとか
強いというより薬物検査をしたほうが云いと思うよ とはいえ壱門でガチでヤバかったのは北斗戦くらいで、
流血したり骨折したりそんなものは陸奥にとってダメージにもならんというねｗ
やってることはキングオブデストロイの「ちょっとは痛かったかな…」と大して変わらん いつから陸奥は耐久モンスターになっていったんだろうな
出海位までは耐久無意味喰らった終わりの真剣相手だろ？
天兵からか？ まあ骨折はともかく流血がダメージになる格闘マンガってあんまり見たことない >>253
雷はライフルにもたえたよ
ボディアーマーより防弾性があるねw 真剣とびこして実弾対策か
その結果人の加える衝撃位では倒せないモンスターになったのか アメ公がイギリスから独立するときの大いなる戦力として、
アメリカ大陸の野獣を狩るために発達したライフルが猛威を振るったと聞きかじった事が在るんだけど、
当時のライフルも既にトンデモ威力なの？銃器に詳しい人教えろください >>247
いやまぁ現実の格闘技はそうだけど
漫画としてはどうよ
結果的に毎回相手に何されようと耐え抜いて勝つパターンになるし
九十九が発勁食らいまくったせいで皇帝ってめっちゃ弱いイメージしかなくなった
発勁ワンパンで終わりかよー
九十九ならもし不破が四門出せても耐えるんだろーなー 打たれ強さは重要だけどそのアドバンテージで勝たれても
陸奥圓明流が強いって感じは薄い >>258
皇帝とか、それよか強いかも？なアイツなんだっけ？二人とも弱いでしょ
少なくとも修羅世界じゃただのスポーツ格闘家
そんな奴にやられた飛田が強さデフレしてるだけで、世界観的に強者じゃないのは明白
現実世界でもボクシング経験者で総合やってる奴ってどうなのかな？俺的にはボクシングで頂点とれなかったから総合に…なイメージなんだけど アマボクだけどマクレガーはメチャクチャ成功したな
結果ボクシングでメイウェザーとやったし キン肉マンがどうやって勝てばいいのかゆでたまごの頭を悩ませたという悪魔将軍と逆だな >>262
今やってる連載でさらに絶望的な実力差がついたからキン肉マンが勝てる要素ゼロになっちまったなw 描写あるなかでは兵衛が１番でかいが兵衛じゃ足りないのか？ 兵衛よりデカイ奴が頑丈な体を武器に正面から撃破していく・・
ラオウだな >>254
耐えてない
食らったけど即死しなかっただけ
頭か脊椎貫通してたら間抜けだったw 陸奥は幼少期から無茶な鍛錬しまくってるから、
背が伸びづらいんじゃないの それ言い出したら
成人するまで生きていられるのかってことになる 修練に耐えられない出来損ないは山に棄てられる
修練に耐えても修羅を宿してないと噛ませ犬として殺される 成績不良で破門された陸奥家の男子ってまだ出てないよね >>231
ガンフォード戦のことならあれは「ルール上問題ないが陸奥をガンフォードを勝たせる為に反則にした」描写だしなあ
そして結局その「反則負け」にしても覆ってしまったし だからその描写がおかしいっての
最初に富嶽使った時点で即反則負けだよ 反則に違いないはずだから即反則負けにしなきゃいけない
じゃルールも何もあったもんじゃないな うるさいんだよ反則だから反則なんだ
ルールなんかどうでもいいだろ反則負け リアルボクシングと作中ボクシングのルールが同一であるとは限らない
現在と当時でルール違うかもしれないしな ｢反則｣を本文NGに突っ込めば良いんかね？
ただマトモな人でも使いそうな単語だからなぁ…
>>278
大変申し訳ないがトリップ付けてもらえませんかね？ これだから反則厨は…
悔しかったら反則負けの理由を出してみろよ レフリーが全権を握ってるのでレフリーが反則と判断したら反則
文句があるなら裁判で判定を覆すべきかな
あの試合、無効時合にされたけどリックガンフォード側から裁判起こされそうだよな 無効試合になったとこまで含めての判定だしなあ
まあミスジャッジでもレフリーの判定は絶対にしなきゃならんのはわかる 皇帝はどちらかというと陣雷側の人だしな
皇帝、陣雷、アーロン、飛田さんあたりは常識人陣営
空王、イグナシオあたりが人外なのはわかるが、アリオスとかどっちなんだろ 打撃は人外かなあ
タフネスもレオンくらいはあんのかね 飛田は違うだろ
九十九との戦いで門をくぐり
九十九との再戦を望んで復帰してる
陣雷は神武館の看板は背負ってても九十九との再戦を望んでないやん
ここに絶対的な差がある 飛田は組織の長になってしまったのが間違いだったかもな
組織の運営なんかに時間使うなら海堂や片山と一緒に山籠りなり寺に行くなりすれば強くなれただろう プロレスは腐った上層部に嫌気が差してエースが独立、若手がそれに付いていって
結局ポシャるか、上手くいって上層部が腐る→エースが・・
のライフサイクルを持つ業界だから仕方ない 二部の片山や海堂は最トーの頃の独歩や克己に勝ちそうだけど飛田じゃガーレンに勝ち目無さそう
北斗はジャックに負けそう ヒダの門くぐったメンタルは人外なんだが、その試合を描写されなかった怪我とその後の引退した人ムードのせいで強さが人外に置いてかれてしまった微妙なラインだな
陸奥挑戦から脱落した片山は引退ムードなかったのに、やっぱ弟子とか持つと終わった人感出るな いや飛田は怪我以前にバーリトゥードの時にラモンに負けるよ言われる程度の実力しかなかったりハリスの完全下位にしか見えなかったりしたあの時点で終わっていたろ
海堂はリュウみたいになってるのに 海堂片山がリュウとケン、飛田はＥ本田じゃ主人公力に差がありすぎるな ロビンマスクやテリーマンは存在感出てるけど、ウルフマン現役復帰しても微妙だったもんな
まぁロビン死んだけど >>292
そもそも、海堂や片山すら戦慄する身体能力に加え打撃は一流、サブミッションは超一流、
そしてメンタルは死をも恐れぬ修羅を宿してるのになんで４部じゃあんな扱いになったんだろね？
飛田のプロレスはラモンの柔術に負けるとしても、飛田の修羅は負けないと思うんだが 飛田はナッパ並みに地位が凋落したのが悲しい。
ニールキックから関節とったれよ 飛田さんはキングオブデストロイ相手にプロレスで勝つくらいしないと修羅感出ないよ クラウザーさん飛田は捨てて九十九にべったりだったもんなw才能あるほうに教えたい気持ちはわからんでもないが九十九はプロレスじゃないんだよな… 逆に考えるんだ
飛田はもともとあっち側の人間で修羅の門をくぐって人の側に戻ってきたんだと 金とっている試合なのに、
試合の大半をねっころがってやるきなく動かず、
数十秒動いたら、セコンドがタオル投げて、はい、試合終了！
金返せや！ 猪木アリも上手いプロレスラー同士でやれば金がとれる試合になるさ
それがプロレスラーの誇りだ >>302 >>303
「だからこそ」、猪木アリの試合が八百長ではなく真剣勝負だった証明だと思う。
事前に打ち合わせして筋書きがあったなら、そんな風に叩かれることのない、
もっと盛り上がる芝居展開ができたはずだから。
他の、猪木の異種格闘技戦と比べたら「違い」があるのは明白。 当時の利益構造だと凡戦だったから金が取れなかった訳じゃないよね >>295
飛田の凋落振りは、年齢的なものもあるのかな。
壱門二部の武道館での全日本異種格闘技選手権の頃は、確か２８歳
（連載当時の前田日明とほぼ同年齢）。
九十九や羽山が10代後半で、海堂が20代前半だったはず。
弐門では30代を越えていただろうし（陣雷の方が年下）、格闘技漫画での30代キャラは
何か高齢のイメージがある。 飛田は弐門で膝壊してて引退してたからなぁ
シガの噛ませ犬のためだけに復帰してきたようなもん
せめて一太刀浴びせるべきだった
ノーダメージはひどい ぶっちゃけ噛ませの役割すら果たせていない
あの状態の飛田になんて勝って当然苦戦なんてしたら株大暴落だよ
片山とバトンタッチするとか九十九とやって修羅復活させるかすべきだった >>308
シガが凄いのか飛田がショボいのか、どっちか分からん描写だった。
飛田を出すなら圧倒的な強キャラとして出して欲しかったなぁ。
その上でシガが勝つならシガも光るし。 そして現れる謎の覆面レスラー、ブレードヒダ
そのマスクは中国の奥地に生えているという霊樹でできておりそのマスクを取るとヒダは再び元の植物人間になってしまうという
ブレードヒダの正体とはいったい誰なのか！？ 他に誰かいなかったのかねえ
実は生きていたレオンでも出せばいいだろうに 海堂の後付けの強キャラ設定
1部じゃツクモがボクシングに南米でやってる間に何してたんだって
追いつけるほどの修行レベルか？実戦経験もはっきりしてなかったし
二部にいたっては後から格闘技道場であらしまくってたとかいうけど
それだって相手が日本人だってなめてかかってた結果かもしれんし
海堂の強さの裏付けもちゃんと書くべきだった >>315
まあ元々海道は技と体は完成していて
空王に目覚めたことにより心を完成させた
と解釈できなくもない どうせなにやっても納得しないで描かなかったことをやるべきだったって後出しで言うだけじゃん 海堂の再紹介がちょっと駆け足になった感があるよねというのはわからなくもない
ウォーミングアップの片山戦が長くなかったのはむしろいいと思ったけど 空王さんがイグナシオに勝ってて、イグナシオがその戦闘で腕なり拳なりを壊されサッカーへ…みたいなのいれたらよかったのか？ バーリトゥードに出るべきだったろうね
ボクシング編、バーリトゥード編と九十九が世界に羽ばたいて行ってすっかり日本に取り残された感がすごかったから あれはグラシエーロ（グレイシー）をやりたい話なんだから、そこに別のボス級キャラいれるのは発散してよくないと思う
壱門を畳まなかったらどういう感じで出すつもりだったのかはわかんないけど 針金持ったチビ一人に99が苦戦したり
山田が刺されたり
すごい弱く感じる
武器もって複数でかかればかてるんじゃないの？ 山田さんは全国の山田さんに謝るべきだと思う
偽名に使うなら山田、みたいなイメージがついてしまった
山田という苗字を馬鹿にしてる イケてる渋いナイスミドルってイメージもついたんじゃいかなぁ？ 作者がおっさんになったから、
二門は山田さんだけがけた違い気に作者に愛されているのを感じて違和感を感じる。
愛されすぎて、空王とか、四門でパワー10倍とか作者のイタコになっているのはご愛敬。
99とか、空王とか、菩薩掌さんとかは、単なる作者の操り人形にしか見えない。
糸がみえみえのな。
インディアンとか、存在価値すら作者に与えられなくて可哀想なくらいだね。 まぁ刻の締め括りの主人公だし山田に力入るのは仕方ない気がするわ >>325
統計上、佐藤と鈴木って苗字は多いらしいけど、
俺が今まで出会った人間の中では、
「佐藤」はいたけど「鈴木」は全くのゼロで、「山田」は何人かいたと思う。
まあ地域差もあるんだろうけどさ。 鈴木は学校の30～33人のクラスに３人はいたな(浜松)佐藤山田は学年に１～２人 鈴木はほんとにどこにでもいるな
佐藤、山田は確かに一人、二人くらいしか知ってる人を思い浮かべられない レオンは金を稼ぐだけだったら俳優にでもなればよかったのに。
顔も良いしアクションも出来るから人気は出そうだけど。
その金をファべーラに還元して学校を作ったりして。
ハリウッドにでも進出出来れば収入は桁違いに上がるだろうし。 あの嘘つきにそんな器用な真似は無理
本性は柔術で人を殺したい奴 俺も昔、瓶コーラで菩薩掌やったわ
技自体は上手くいかなかったが、結果は同じ瓶が砕けちったのでよしとした 酷すぎる監督だったから殺した言うことになっとるけどな、ほんまはちょっと嫌味な監督だっただけなんや 暗殺者でもやれば趣味と実益兼ねられるんだけどな
信仰心はほんまもんなんだろうか 殺したくなる衝動はあるけど殺したことの罪悪感はあるんだろ
オナニーと一緒だよ 最後はおもいきりやれる九十九相手に全力でぶっこいて、射精後の罪悪感もなく穏やかな賢者モードでイケたんだな、よかった 山のつく苗字はだいたい関西
山田とか山本とかその亜種もやたら多い 佐藤は左大臣藤原の系譜のやんごとなきお方だぞ
昔は 次シリーズは各種スポーツで陸奥VS青森山田だな。
団体スポーツは四門で対応 【ボクシング】「神の左」山中慎介が体重オーバー、王座剥奪のルイス・ネリに衝撃の2RTKO負け→山中は引退を示唆…WBC世界バンタム級タイトルマッチ★3
http:// hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1519905225/ 自分個人の仕事であるマンガを
日本中から後だしで批評されるとかマンガ家はよく精神もつよな。
俺が先月にやった仕事の内容を
2chで批判されるとか想像しただけで
気が狂うよ >日本中から後だしで批評される
描く前から批判される作家もいるのか。気の毒。 今書いてる奴は描く前からハァ？だったけどな
いまさら張良かよって 中国を題材にするなら三國志が一番メジャーなのに何故項羽と劉邦の時代にしたんだろ
劉備、曹操辺りは名前ぐらいは聞いた事ある人多いだろうが張良や韓信とかなんて一部の人しか知らなそう
まだ水滸伝をモチーフにした方がマシだったのでは？水滸伝ならバトルも沢山描けるし 完全なオリキャラが歴史上の武人をボコる刻と比べると
今の連載は武人をボコるのが一応史書に出てくる力士(軌跡はほぼ不明)だから不快感が低い 三国志は手垢つきすぎだからな
日本だと戦国と幕末あたりはもうかなり飽きてきた感じがある 飽きたどころか坂本龍馬sageの機運が高まってきてるし 竜馬は昔からナイスガイ扱いだが、視点を換えれば
たま～にイイこと思いついたからってスゲェ仕事したつもりになって
オンナと旅行にウツツ抜かしたりするから手下だと思ってたヤツ（不明）に斬られる。 出海編の龍馬は当代最強の剣豪という設定だったが、土方に比べると強そうに見えないんだよな。
出海と仲良くつるむようになった経緯もイマイチ納得いかんし。陸奥が命かけるようなキャラに見えなかった。
出海編のライバルキャラというかサブヒーローは龍馬のように見えて、実は土方や沖田じゃね？ それは単行本の巻末に筆者が自分で同じような事を書いてるよ 龍馬が海堂で沖田が片山、土方が北斗みたいな感じに映る この作品の作風からして、中ボスの天才タイプは必要だよね 一部は陣雷、二部は飛田や片山、四部はイグナシオが中ボスとして良い仕事してたが、
三部はローマン、アーロン、巌いずれも中途半端だったな。
弐門は中ボスって感じのは居なかったかな 弐門の敵は全てシガ戦までのリハビリ相手って感じなのは分かる
海堂をラスボスとした場合、シガが中ボスと言えなくもないけど弐門のストーリーは対呂家的な感じで進んでったからシガが中ボスは何か違和感あるな 一部と三部はラスボスと思われたのがそのままラスボスだったけど、
二部は館長と思いきや北斗、四部はラモンやイグナシオと思わせつつ
ダークホース的なレオンだったな
弐門のシガはトーナメントのラスボスと思わせつつ、本当に勝ち上がれるのかと
心配させつつ真の姿を徐々に見せてきたと
その後海堂はいきなりラスボスとして出てきたから、やっぱ唐突感は否めない だいたい同じ印象だけどラモンがラスボスは考えてなかったｗ
あそこまで見事な噛ませになるとも思わなかったが >>364
読者視点じゃなく作中の観客視点の話の事だと思うぞ 一回戦でTSFのヘビー級チャンプとやるのに反対側のブロックの残りの面子が
ライトヘビーのチャンプとヘビー元チャンプと弱体化した飛田だからなあ。
あの面子じゃ子牙以外は考えられなかったわ >>362
四部のレオンは当初から得体の知れない強敵な描写だったから意外性は感じなかったな
ラモンは強そうだったけど表ボス的な浅さっていうのかな、ラスじゃなかろうって感じだったし
意外性というとイグナシオだねビーチのアンチャンがあんなに強いなんてと >>349
え？
項羽と劉邦も有名だろ
四面楚歌なんて学校ですら習うが 水滸伝か。。。。
花栄の弓とか鉄牛の怪力あたり面白そうだね
戴宗ｖｓ四門（四神なし）とか 川原って｢ちょっと斜め行く俺ってかっこいい｣って思ってそうな性格してるもん
斜め上ならいいけど斜め下になってることに早く気づいておくれ レオンがベルカンプ相手に実践練習してたっていう展開は凄いと思ったなあ。
あの戦いでレオンの格上げに成功したんじゃないかな。 まぁラモンは情けなかったけどイグナシオのキャラが立ったんだからそれはいいや 二部の頃から一回戦は瞬殺か舐めプのどちらかだからね 陸奥「どっちが強いんだい？」
ビクトル爺「ヤンとラモンの事かな？」
陸奥「ラモンと・・あそこにいるレオン・グラシエーロとさ」
ビクトル爺「答えは自分の体で知るがいい」
(レオンとハリス試合前)
陸奥｢あの二人の間には力の差はない｣
この描写を見る限り陸奥は相手の力量を測る眼力に関しては意外と大した事ないらしいな ムガビとアリオスのどっちが強いかも微妙な事言ってなかったっけ？
あれは巌父ちゃんだったかもしれないが ラモンだって実力的にはトップレベルに強いんだろ
ディアーボが潜在してなかっただけで >376
レオンのディアーボは誰から受け継いだんだろ？
祖父も親父も持ってなさそうだったけど
実は持ってたのかな
発動条件があって、ラモンも条件が整えばイグナシオ戦で
ディアーボ出てたと想像すると面白い 川原センセ初期の海皇紀みたいにハナシ拡げるとまとまらなくなっちゃう
後半は個別キャラとのカラミに絞って、オルドディアとかイジリ期待させたけど
結局持ち味の私闘描いてオワリ
売れなくていいから三国志水滸伝でライフワークにして欲しかった。
スレ違いｺﾞﾒｿ レオンのあれは陸奥の修羅とは違うだろ
ちょっと強いだけのやつを殺したくなるんだから
殺人狂に近い >>381
中南米の殺人件数と猟奇性(死体をデコレートして見た目のインパクトを出す傾向がある)
を見ればディアーボは明らかに遺伝してるんだ。 海皇紀は帆船ネタが無ければ読んでなかったな
王海走までスルーしてたもん 王海走はなぜヨット漫画に…って戸惑いを覚えたな
作者が最近趣味でヨットやってるのかなって >>374
知らぬ顔で聞くことも戦術・戦略であり、強さのひとつだょ レオンとラモンどっちが強い？って聞いたのは、明らかにレオンの方が強そうなのにグラシェーロじゃラモン推しだから皮肉ったんじゃないかと ラモンて負けるまでは飛田なんか秒殺ぽいのに、弐門の飛田には逆にビビってすぐ負けそうだよな あれはイグナシオが化け物すぎたんだ
ラモンが弱いわけではないんだよな >>392
この時点で腕折れてるんだよね。ほぼ関節取れないし、この表情も無理は無い。
グラシエーロの爺さんは昔は強かったのかね。自分らを過大評価してるイメージだ。 九十九とイグナシオのどっちかなら100%勝てるとか言ってたがあれはラモンを調子に乗せるだけの演出でしょ
レオンを口説きにいった時に出場してくれなきゃグラシエーロは終わりって勢いだったし
それどころかラモン&レオンでも怪しいと思ったからくじ引きでイカサマしたんだろ
グラシエーロ柔術を過大評価してるどころか逆じゃないのかな？ 孫が腕を折られてもまだ戦えといい
孫が頸椎損傷してもまだ戦えといい
子がタオルで我が子を救おうとするのを否定
真玄なみにひでえ祖父だな レオンへの劣等感で逆に気弱になってるイメージ
いざとなればグラシエーロの名はレオンが守ればいいみたいなのが根っこにありそう あそこでラモンが死ぬまで闘えばレオンがヤル気出してくれるかも知れないし >>395
これもまた修羅の一族ってことなんだろな 一族ってかあのジジイ１人ね
レオンはディアーボを飼っていても息子や孫には仏だろうし てことはジジィが死んだらグラシエーロは大幅に弱体化だな 陸奥と不破は全員そういうメンタルだし、修羅持たん奴等も全員そういう価値観してるんだろうしな 勝ち負けの判定を生死でやるなら空王には実質負けだよね
海堂は致命傷を受けておらず
九十九は放っとけば死ぬであろう重傷を負ってる
海堂は意識を失ったけど九十九には止めを刺す体力もなかった 殺す気なら殺せたんじゃない
気を失ってる相手殺すくらい、常人が鼻くそほじる程度の労力も使わないだろ 歩いただけで死ぬかもって状態で何をしろと
首を踏み折る力すらないぞあれ 正直、この先もあると余韻を残して終わらせるならあそこは引き分けで終わらす方が良かったんだろうけどな
だって、今まで散々化け物退治してきて空王だろ
もう九十九が闘うんなら宇宙人とか改造人間しかいないじゃないか
引き分けだったら、そこは描かなくても、海堂がさらにパワーとか世代交代とかを匂わせて終わるというふうに出来たのにな 四神の残り２つに
四門状態での無空波とか
バーゲンつーより閉店セールだろ
続きはもうないか、あっても刻だと思うぜ 四神の上、黄龍が出てくるのが最後。そんな妄想をしていた時期がありました 黄龍ってあったらどんなのだろうって考えると、空王さん同様一撃必殺カウンターに行き着く気もする 修羅の門をくぐったのにラモンに完封されそうな飛田さん 陸奥圓明流除いたら次に強いのは神武館空手になるのだろうか >>410
ラモンは規格外のパワーをさばけない
リミッターを外した飛田には勝てんだろ 飛田のパワーは四部でも規格外扱いできるのだろうか？あいつ皇帝以下だし…
少なくともハリスやイグナシオ、ペレタニよりかなり下だろ ハーディングの｢飛田アンタでも(ラモンには)負けるよ｣ってセリフは作者の代弁だから、
四部の飛田よりラモンのが設定上は強いんだろう
ただ実際に飛田VSラモン戦を描くとしたら飛田を勝たせそうな気はするけどね
頸動脈を切られても戦おうとする飛田より腕折られてｶﾞｸﾌﾞﾙなラモンのが強いってのは修羅世界では考えづらい ラモンやアーロンは格上には勝てないけど格下には負けないキャラじゃないかな
だからこそ強さの指標にできる的な ローマンvsアーロンが見たい
アーロンはガードされても腕ごと叩き折って勝てるみたいな事を言ってたけど実際はそう簡単な試合にはならないだろうし 暗器で有利に攻め立てようと
んがってやられてウェガリー負けそう >>411
神武館が強いと言うより、後期型海堂がチートなだけでは。
初見でないにせよ、四門の朱雀はかわすわ、カウンター決めるわ。なんかレオンとかイグナシオでも完封しそうで怖い。 一番「陸奥」が敗北に近づいたのは北斗の神威くらった直後なんじゃないかと最近思う
九十九が言うようにあの後、頭潰しにいってたらさすがに交わす術はないだろうから
幻斎の思惑通りウッちゃんの屍を乗り越えてたら不破が勝ってたのかもしれないな 雑賀孫市が頭を狙っていたら・・・
勝負にタラレバはないと思うが >>422
九十九「負けた奴に二度目はないんだ」
アライ戦後の独歩と渋川に聞かせたいわ。 そんなん新しいシリーズになると毎回負けるバキにまず言うべきでは 一番チャンスだったのは雷電
雷電が葉月をそのまま殴り殺していれば陸奥一族は滅んでいた
まあ殺すどころかセックスしたわけだが セックスしたかは言明されてないからわからんぞ
第三者かもしれん >>422
頭は動くので狙わない
胴中を狙うのがセオリー >>425
奥さんが悲しすぎるから葉月と雷電は無いと思いたいわ ていうか作者があそこまで振ってるんだから兵衛は間違いなく雷電の子だろ 誰かが雷電と兵衛のアゴの形を指摘してたな
兵衛と他の陸奥も比較すると…まぁそういうことなんだろうが作者の意向に沿って明言はしない しずるさんもだけど当時は排卵日とかの知識もないから
あたるまでやり続けたと考えたら中々くるものがあるな まあしかし不妊だったり精子少ないのが生まれたら終わりだからな、一子相伝こええ >>427
孫市ほどの名手でも？
シモヘイヘは300m以内ならほぼ確実に敵兵の頭部を狙撃できたそうだが >>435
オギノ式の荻野博士が排卵日の論文を書いたのが1924年だから時期的には後だけど
当時だとどのくらい一般的になってたんだろうか >>437
近代のライフルとは違うからね
火縄銃は現代でいうとショットガンのスラグ弾に近い
銃の精度そのものが低い >>439
この遠間でわしに当てられるのはわしだけだ
てなことを自信たっぷりに言ってのける名手だぜ？
しかも狛との対峙はせいぜい20mだったし 子供を作るという意味でのバースコントロールというか不妊治療のために開発した手法なのに、みんな妊娠しないために使い始めたのが悲しかったというなぁ >>441
それは的が圓明流以外ならだろ
元々超絶スピードで動く的を狙うんだから胴中しかないわな >>444
本人が「あの世で自慢しよう」つってるしね
狛が頭を狙われたらアウトだったと白状したとき 狛、虎は金剛など火縄銃への対策を考えたし、
出雲はミニエー銃？装備の騎兵隊を蹴散らしたというのに、
戦車や航空機への対策をした素振りもない真玄は陸奥失格 実際の火縄銃の威力は凄いそうだから、金剛でも絶対無理だろうけど
まあしょせんフィクションだし >>448
雷だー。出海の弟だから出雲と頭の中で誤変換されてた >>446
戦車や航空機は武器じゃなく兵器だからなぁ 人力以外でエネルギーを発するものは兵器と見なすべきじゃね？
つまり弓も兵器 ナイフだってコートに隠せば兵器だよ
コートの中だけに 拳銃は武器なん？兵器なん？(面白そうなので聞いてみる） >>458
ちょっとわかりにくいなあ…
思い出すのに時間がかかったよ…ニィ 真面目にカテゴリ分けするなら
人vs人 武器
人vs乗物 兵器
乗物vs乗物
なんかな
銃器は武器
ロケット弾やミサイルなどの携帯火器は兵器 刃物やどつき棒が武器 （刀、トンファーなど）
銃や爆弾などのメカが兵器 （サリンやＶＸも正規軍が使うときは散布装置を使う） 九十九の子供世代が戦うのは兵士とかよりスパイやなんかの各国のエージェントの方が良さそうな気がするな
何だかんだ言っても現代の戦場は兵器の世界だから武術は合わないと思う 最新兵器に慣れきりすっかり依存した軟弱な兵士どもを、古武術でバッタバッタなぎ倒す展開でもいいような。
もっとも、対人格闘はどこの軍隊でも必ず教えているし、銃剣突撃のような近接戦闘も依然健在ではあるが。 ケンシンがまさにそんなキャラだろ。
もっとも、勇次郎みたいに、軍隊相手にと真正面に戦ってたか、は描写がないのでわからんが。
九十九戦みる限り、環境利用闘法のガイアに近いのかも。 ランボーみたいに山狩りのアメリカン警官隊相手くらいなら陸奥でもいけそうだな そういえば日本史における武力設定トップクラスの源為朝は刻に出ないのかね ゲバル軍団のテロ能力は中々よかったな
遠距離攻撃が辛いから、攻撃に回ってないと腕力家が真価を発揮しない 定期的に金剛を発明したの辰巳だとか狛・虎だとか言い出す奴いるが、どこにもそんな事
書かれてない。
脳内設定を元に語るのは止めよう。 >>472
俺の予想では武蔵や十兵衛と戦ったり、雷電と戦ったり、新撰組と戦ったりしてるんじゃないかなと思う >>475
そういうのは不破じゃない？何となく。
陸奥と不破は時代の影と闇だっけ？イマイチ違いが分からんけど。
影は権力者の縁の下で、闇は権力者の及ばないところかな。やっぱり分からんw 陸奥は時の権力者の庇護を受けたりはしてないのかな
まあなんの役に立つのかわからんが… 室町時代なんか荒れまくりなので対戦相手には事欠かなかったんじゃね？ 仕事人は陰湿な暗殺というよりはどちらかというと世直しとか庶民救済みたいなもんですから、
陸奥がやっててもそれほど変じゃない気がします。 >>481
不破は単なる殺し屋？それだと早々に不破が陸奥から狙われそうだけど。 >>481
陸奥は武人以外を殺しはしないんじゃね？ >>482
不破家と陸奥家は互いに顔を立てあっていた
だから直接対決は北斗ｖｓ九十九が初戦となった 家光にあんなことしたから江戸期は公儀から追われる身だったろうに
むしろ手練が送り込まれてくるからウェルカムだったのか 次に死にたいやつ前にでろ
で怯むから雑兵ではむりぽ 火縄銃のころはともかくも1900年代の兵器には無手で勝つのはもう無理なんだし歴史に幕引くつもりにはならなかったんかな
本家が幕下ろしてからも暗殺業続けていた不破が表格闘技界で伝説を継ぐために出てきたようなストーリーでも… 九鬼の三男がやった人質作戦は武蔵に邪魔されなければ詰んでたし 暗殺屋が表格闘技界に出てくるなんて、ひどい厨二作品になるぞ
殺人犯として国際指名手配されているやつとはどこの連盟も興行契約なんかできないし
過去の依頼者からも口封じのために狙われるだろうし >>492
そうかな
あのままだと詩織が自害してたから
どのみち八雲無双だろ この作品の作風からして無視はできないんじゃね
戦闘員は虫けらのように頃すが、女子供に甘いのがここの主人公だし
血だらけで倒れる詩織に駆け寄って途方にくれる八雲を意気揚々と銃殺刑だろ 陸奥には悪運強運があるからどうとでもなるって言ってるだろ！ 闇のイージスという漫画も銃とか義手で弾いたり避けたりするんだけど
スナイパーには苦労していた 火縄銃に勝つべく雹を使って練習をみっちりやったってことは、基本的にその辺からはもう避ける方針だったんだろうな
弓矢とか苦無なら金剛で耐えられるかもしれないけど
ただ、実際頭でなければ金剛で耐えてもう少し動けるってだけで
暗殺屋稼業の場合、相手はボディーガード程度であまり口径のでかい銃を相手にはしないだろうから、とりあえず多少食らっても殺害まではできて依頼は果たせるって感じ >>493
北斗完全に厨二だな
中国の不破も表に出てきて厨二病発症したようだし・・・ まほろちゃんは北斗系の顔なんだろうか
うっちゃんに似てるんだろうか
まほろちゃんがうっちゃん系で陸奥と同系統なら、北斗の人相ってものすごい異端児だよな 北斗は冬弥とパーツが似てると思う
ハードは似ていても性格であんなに違って見えるという >>505
北斗が殺人童貞だったのは
幻斎が暗殺稼業を自分の代で廃業する計画だったとか 北斗も丁度名を継いだばかりだったんじゃね？
ヤクザがらみなら殺しの依頼なんかいくらでもあるだろう
たまたま九十九が表に出てきたので対抗心から出てきただけかと そういう可能性もあるね
作中で言及されていない現時点では不明だけど まほろちゃんが北斗を送り出してきた事が真玄からしたらかなりイレギュラーっぽいリアクションだったからな
なんだかんだでお互い面子を立て穏便にしてたんじゃないの？ 陸奥が表に出るならワイらも！
ウチの北斗はガチ天才やし負けるわけあれへん！！ まほろさん
悪いこと(暗殺)はいけないと思います！
とか思って北斗を表舞台にあげたんだろうか 本当はもうちょい経験積ませたかったけど、九十九が出てきたから仕方なく出したのかもしれない
あの大会で勝ったらどっかいっちゃって捕まえられないかもしれないし……現に渡米したし うっちゃんは修羅ないんだから、圓明的には練習台以上の人権はないぞ 逃げられないように金網デスマッチにしとけば現の修羅が目覚めたかも 修羅は最初から居るか居ないかで後天的に付けれるものじゃないんじゃないのか 修羅持ちじゃいない思われる圓明流使いが現くいらいしかいないから、先天的か後天的か何とも言えん。
陸奥じゃない雷も修羅覚醒したし、冬弥なんかも雷と同じ状況に追い込まれたら覚醒しそう。
つーか、現も同じ状況なら修羅出すだろう。漫画的に。 昭和までやったから刻はもうやらないんではなかろうか >>521
作者が刻でやりたい話がいくつかあるって言ってたよ 描きたい題材が有れば、そのうち描いてくれるかもね。あんまりネタも無さそうだけど。
南北朝を分かりやすく書いてもらえると嬉しいな。
でも強敵が居ないと盛り上がりに欠けるってのが有るもんね。 強敵：鉄砲
でしかなかった信長編もあるしねえ…
あれほとんど信長・双子の話だ 刻の人気はやっぱり龍馬編か武蔵編かなー？
木村政彦編はないのか 50代くらいの人って宮本武蔵好きなのかね
バキでも最強みたいな扱いされてるけど、俺はそこまでピンと来ない
二刀流で巌流島に遅れてきた人だなくらいの感じ 箸でハエを捕まえるとか、額に貼り付けた米粒だけを斬らせるとか、そういうので却ってネタ臭くなってるんだよな 過去の歴史は情報の伝播範囲が狭いから、あとから割り込み設定もできうるのでは？
川原先生まだ初代は設定してないかも。 鬼一が9代で、義経が1159年生まれでもうちょい年上ってところから逆算できるように見えるが、継ぐのが息子だったり甥だったり孫だったり色々だからかなり幅はあるな >>528
武道や格闘技は元々ハッタリの宝庫だから
如何に自分を大きく見せるのも実力の内だが
一歩引いて見るとヤンキーの武勇伝とあまり変わんらんな まぁでも、蠅を箸で捕まえるのは衛生的にどうかと思わなくもないな >>527
槍の一門とか剣の一門を一人で潰したり、柳生より強いと言われたり、最強幻想もてるし人気はあるよ。
他に日本で強いと言われてるのは誰だろう。
本多忠勝、後藤又兵衛、加藤清正あたりだと武将より君主が優秀だったイメージになるなぁ。 元スケート選手の浅田真央が、将来は自給自足で猪を狩ったりして
生活したいって語ってたらしい。
真っ先に静流さんを思い出した。 >>533
あのシーンは、その直後に武蔵が八雲の眼前で雑魚を真っ二つにしたのに、
八雲の持ってるメシに血がかかってないのかすげー気になった >539
見えないスピードで箸で血をはじき飛ばした……ら
箸に血が付くから、訃霞で血をはじき飛ばしたのかな
武蔵「（べっちょり）うわっなんだこりゃ」 >>538
あ、ゴメン、まだ刻に出てないやつでと書くの忘れた。
>>540
室伏はヤバいw ただ、為朝は基本的に弓の人なんだよな
剛力の大男だし当然他を使わせても強かったらしいが、やっぱ為朝といえば弓
とすると孫一と似たような展開になりそうだからあまり向かない気がする >>525
死後70年は肖像権で遺族に無断でやっちゃいけない
>>528
米粒は出来るのか知らんけど、箸でハエを捕まえるのは実際に実演した人がいる >>544
違う作者で昭和天皇物語みたいなのが今連載されてるけどあれも許可とってるのかな 山岡鉄舟と対戦
ある年の稽古始めの後の宴会に現れる陸奥
そして鉄舟との“浄穢不二の修行”で対決 修羅の刻のG馬場編を見た記憶があるんだけど
あれって九十九…？代的に真玄？
実は猪木以上の鬼をその身に隠していて
ポンプアップでイグナシオみたいな状態になったり
最後は陸奥との仕合で死んだと思ったら
なんか外国で画家になってるオチのやつ 陸奥圓明流
灘真神影流
本部流
でどれが一番ネタとして面白いのか決めてほしい 骨法こそが最強だよ
仮に伏に骨法教え込んだら日本人で勝てる奴なんていなくなるぞ
竹原でも貴乃花でも無理
柔道の重量級金メダリストならまあなんとかってくらい >>553
人間同士が戦えば引力にの影響で寝技になるのは自明の理。
ゆえに寝技の無い格闘技など格闘技ではない。
と言いながら練習生に掌打の素振りしかやらせない骨法の奥深さよ。 月マガで永井豪の骨法漫画が読んだ記憶がある。
ちょうど修羅の門の連載はじめの頃だったが、特にどっちが強いとか考えたことはなかったなぁ。 峰岸とおるの骨法漫画もあったな
永井豪のは古代日本が舞台で卑弥呼が出てくるやつだよね 骨法こそが最強だよ
斬影拳でハメればだれも抜けれないからな この漫画の頃は、UWFとか骨法とか色々と夢を見られた時代だったね あと２０年早ければ、大山倍達にもなれた。
時代はもう、「空手バカ一代」が通用する世の中ではなかった……
なんて論評を見たことあるが、その通りだと思う。
もう（今現在という意味でなく、骨法全盛期ぐらいのこと）、
漫画一本で現実を上書きするなんてのは不可能になってしまっていたと。 アオイホノオで雁屋哲が骨法力説してて時代だなぁとか思ったわ >>560
それオーケンが力説してたけど疑問
大山には柳川という裏社会の人間を含め、在日大物の面々と縦横の繋がりがあり、そのおかげで政治家まで直接バックにできた
梶原極真ワールドの大成功だってそのバックアップがなければ一時代を築くことは難しかっただろうよ
堀部は元々所属してたとこからも馬鹿にされてたし、大山に比肩しえるのは嘘をつく才能だけ
持ち上げてくれる人が質・量ともに全然足りない
御輿としては役者不足で、時代の問題ではない UFC初期の頃には三角の構えとか言い出してたしな
骨法(構えであったり掌打など)はむしろライガーが受け継いでる 船木が掌打を使って高田をノックダウン寸前まで追い込んだのも
懐かしい思い出 掌打も流行ったな。
少しヤンチャだった中坊のころ近所の学校と数名同士のケンカになって、普段からパンチだと拳を傷めるとか
点でしかダメージ与えられないとかウンチクたれてるUWF好きな奴が、そのケンカでも掌打を使ってて
的を外して指打になったもんだから指を脱臼してトンでもない方向に曲がってケンカどころじゃ無くなったわ。 陸奥って学校いってんのかな
密入国とはされてなかったから、パスポートあるってことでおそらく戸籍はあるけど 出生届すら出してなさそうだね
だから義務教育に行ってるかチェックが入らないし
冬弥が氏んでも警察が介入しない
余計な詮索するやつは不破が消す・・・おまえもヤバいぞｗ てことはパスポートも持ってないのか
アメリカ入国はもちろん中南米への移動は全て密入国
日本への帰国のときはどうしたんだろ？ パスポートだの身分証の類はもち偽造だろ
野生動物だから国境を越えても出国も帰国もしてない ハワイで羽山のアリオス相手に3ラウンド戦うという陸奥とムガビ以外誰もなしえなかった偉業を見てから本土入りだっけ？
だとしたら密入国ではなさそうだよな 偉業いうけどあれアリオスデビュー戦とかじゃなかったっけか？
単純に試合慣れしてないだけかもよ >>572
なんか貨物船みたいなのから降りてなかったけ？ 羽山はタフなんだろ。陸奥も最後めんどくさくなって死にかねない技使ってたし ハワイなんで好物のトンカツを食えなかったのが羽山の敗因 指穿
牙斬
裏蛇破山
挟んだ
雷
ボコボコにされすぎワロタ 刻で一番観たいのは初代だけど
真玄の章も見てみたい気がする
今のままだと真玄ヘタレすぎだし
真玄だと当然徹心戦だろうが敢えて徹心は外して
実はその前に真の修羅と死合っていて物語上出てこないのは既に真玄が殺していたからみたいな
今の川原じゃ直接的な殺人描写無理だろうからケンシンの時みたいに死を匂わせる程度で仕方ない
で、その相手の妹が嫁
そして徹心に会いに行くところで終わり 何が言いたいのかわからない縦読みには、どう反応したらいいのだろうか。 真玄って無空波使わざる得ないぐらい徹心に追い込まれたってことだよな
やっぱ弱くね？ 北斗＞徹心＞真玄（無空波なし）
しかし、この不等式からは
北斗と真玄（無空波あり）の関係を導けない >>582
そんだけ徹心は強いし、北斗はもっと強いんだろう。
徹心は正拳突きで北斗にダメージ与えられるレベルだからな。
>>583
無空波は相打ちにしかならんと言っていた。
真玄にとって最良の結果が相打ち、相打ちに持って行かせなければ北斗の勝ち。 二部徹心て一部海堂より強かったんだろうし、その一部海堂も無空波必要レベル
少なくとも徹心は無空波なしで歴代陸奥に負けたやつらよりは強かったんだろ >>584
真玄はああ言ってたけど、無空波の撃ち合いは相打ちにならなかったよね >>585
一部海堂は舞子が邪魔しなければ道場で虎砲食らって負けてたろ
九十九も断言してたし
まあ徹心は虎砲を知らなかったので
いきなり無空波使った理由を知りたいところだな 武蔵は見るからにタフだから虎砲耐えて一瞬の硬直時に殺られると思ったんじゃないの 思ったんじゃないの、って・・・
これ漫画だぞ？
正解があるとでも思ってるのかな・・・ 訃霞とか最悪だろ
目に唾飛ばしてくるんだぞ？(´・ω・｀) 唾ですむのか？
もっとやべーもの飛ばしてくるときもあるんだぜ 未熟者の無空波って、やられたら意外と気持ち良さそうだよね。
全身マッサージみたいなもんだ。 >>593
陸奥の戦いは常に生死をかけているからな 破片と熱がない爆弾が直近で炸裂するようなもんだろ？
衝撃波なんだから 訃霞みたあとじゃ、キスするのもなんか怖いよな
童貞の陸奥なら初の快感に夢中になって、本番中に破壊力ある唾が飛んで来るかもしれない
修羅の花嫁には覚悟が必要 浮身なんて忘れてた。
ハッケーは浮身で軽減できないのかな。それとも飛んで軽減してあのダメージなのか。 浮身とか初期の頃しか使ってなかったんじゃなかったっけ？
後半になると全く使ってなかった気がする 浮身してなかったらイグナシオ戦でブッ壊されてるんじゃね？
弐門では九十九が壊れてたからやってなさそうだけど 皇帝は、ハッケイの種を知っていた上で闘っていたら、
勝ちの目は少しはあったのかな？ ハッケイに勝つには九十九並の無限のHPが必要です
あんな脆い奴、勝ち目ありません 各部で九十九と戦う前に敗退した中で一番強キャラ描写あったのは、徹心、ムガピ、ラモン、皇帝ってとこだけど、皇帝はその中でも一番見せ場がなかった気がする いわゆる準決勝敗退ポジだけど、弐門は手負いの飛田だから準決勝敗退があんま強くないんだよな 弐門のトーナメントは九十九と当たらずに負けたのが雑魚ばっかだからな
ニック(ペトロフ以下)、ペトロフ(ボルト以下)、劣化飛田、陣雷(驚き役)
んー、実にしょぼい面子だ 言われてみればムガビ、ハリスみたいな意外な伏兵的なのがいないんだな 蓋を開けたら結構強くてラスボスを苦しめたってパターンが、北斗ムガピハリス
まぁ北斗は真のラスボスだったけど 双子はあっちの山に放り込んでおけば良かったかもな。
九十九と闘っても面白くないし響かないし。 >>614
皇帝は、強キャラ「描写」「見せ場」なんてゼロだろ。
あったのは「証言」だけだ。
ムガビやラモンは、強敵に勝ったり、負傷させたりといったシーンがあるが、
皇帝はただ負けただけ。しかも呂布戦時点では呂布は全くの新キャラだから、
「あんなに強い呂布をここまで苦戦させるとは！」の「あんなに」が存在しないし
（ムガビやラモンにはあった）、そもそも苦戦させてないから話にならない。 キバ「久しぶり」
九十九「誰？」
九十九が読者の言葉を思いきり代弁してくれた いまから読む人には、刻昭和編と門ケンシン戦のどっちをお先に読むのがお勧めだろうか。 便乗して質問
二門の途中からしか読んだことなくて、
1巻から読み直したいんだけど、
門と刻のどちらから読んだ方がより面白いでしょうか？ 刻は歴史ファンタジー。日本史上の有名人が出てくる。一章は一、二巻程度で章ごとの関連は薄い
門は現代格闘技ファンタジー。登場人物は一応架空の人物。話は基本的に全部繋がっている
やってる事は基本陸奥無双とそれに惚れる女の話。刻は主人公が陸奥ではない話も多い
自分が好きな方から読めばいいと思う >>626
ウッちゃんの正体も重要なポイントだから門から読んだ方がいいでしょう
昭和編から読んだらケンチャンが陸奥に負けるってなんとなく悟れちゃうし
というか静流とウッちゃんの子が負けるわけがない、と > 刻は主人公が陸奥ではない話も多い
雷電編とか典型だナ 陸奥じゃない相撲取りと、陸奥になれなかった陸奥の女の話だな ジルコォー・マッイイイイツォ物語は書かないんですか マッイイツォ「俺の名はジルコォー・マッイイツォ。穏やかな狼という意味だ」
九十九（それって犬じゃん）
～終了～ >>636
だから九十九にべったりくっついてたんだな アメリカ編でコーマンとか神よ声が聞こえませんとか頭おかしいと思って読んでた 幕末編も
坂本竜馬編（前編）と
土方歳三編（後編）って感じ 信長編も「陸奥」は相撲と桶狭間と本能寺～にしか出てこないからな それは陸奥を継ぐ前のだし…それいれるなら武将たくさん暗殺してるし 「刻」でどれが一番良かった？
ベストが雷電編でワーストが義経編
アメリカ西部編悪くないんだけど、なんか川原があまりにも自分に酔いすぎてて駄目だった
酔ってるのはいい。漫画家なんてみんなそうだ。けど、あれだけ度が過ぎてる気が ワーストは同意
ベストは迷うな
ベタなギミックだが閉じた眼を開く
「陸奥」を名乗るか名乗らぬか
短時間で相手を仕留める「圓明流」
な御前試合編を挙げておく 自分に酔ってる度では、出海編もどうかと。義経編で目立たないけど。
おれもベストは御前試合編。天斗は好きなキャラだな。 俺は武蔵編がベストかな
武蔵の強さが伝わってきて良かった
御前試合編の天斗の陸奥である事を敢えて隠す展開も好きだが
アメリカ編は外伝の中の番外として楽しめた
雷電編と天兵編は良くも悪くも思い入れが無く感想も無い
ワーストは義経編だな ときは義経編は無駄に長いし
最後に陸奥が自決するのも違和感ありまくるからな 内容の重複が189ページありますってお断り書きしてるやん 断ればええんかい
そんな二冊に分けなくても済む構成にすればええだせやん 内容が矛盾する話じゃないんだから信長死後の狛編、虎編を一章ずつ入れれば良いだけ 裏は本当にセコい商売だった
ほとんど描きおろしならともかく >>656
いいと思うよ
それを知ったうえで買うかどうかは消費者の自由
もっとも、虎と狛の別行動は本能寺だけじゃないんで
物足りなさは俺も感じてるけどね 話の大筋と時間軸は一緒でも、もうちょいいろいろ描き分けられたよなぁとは思ったけど、騙されたわけでもないから別に怒りは感じなかったな 西郷編は面白い、御式内とかいう座った格闘技も有り得ると思った。
なのに指穿と指折りという下らない勝ち方が最悪だった。 それが本来の陸奥と言えなくもない
下手な奥義よりも指穿のがお手軽かつ人体への後遺症はデカイだろうし >>662
まぁそうだね。むしろ大技だの奥義なんかの存在意義が謎なんだ。 指折りなんか九十九も神雷相手にやったやん
初歩の初歩じゃね？ やはり、義経編と信長編が評判よくないようだな。
鬼一のキャラクターとか、陸奥と不破の枝分かれみたいに見どころはあるんだけどね。 義経編の一番物足りないところはライバルの不在だと思う。
武蔵、龍馬、十兵衛という有名どころと比べて平教経じゃあ格が落ちるっしょ。
弁慶はいいんだけど味方になるし >666
弁慶をライバルにするには、鬼一が飯目的で平家側に付いて源平の
戦いのたびに戦うけど決着が付かず
平家は負け続けで教経が手を貸してくれと鬼一に言うけど「知らん」
壇ノ浦で平家が負けても知らん顔「明日の飯どうしよう」
陸奥一族でもダントツの性格の悪さだなｗ
最後は弁慶の立ち往生で決着 あと、陸奥スゲーをやりたいばかりに、義経や信長の功績を奪って無能者みたいに描いてるのがいただけない。
特に義経なんて人に好かれる才はあるが、それ以外はまるで白痴だし。
実際の義経は人好きしないコミュ障だが、軍事軍略は天才という真逆なキャラだったと思う。 義経が戦上手すぎて陸奥がいくら強かろうが間に合わないってことでいいだろ リアルの義経って、手塚治虫のアレに近いんじゃね
「戦だ」「戦争なんだぞ、何をしてもいいんだ」 義経編は鬼一が浮いていると言うか
しゃしゃってくるな、って場面があってどうもね
武芸者と戦う刻は全て当たりなんだけど
歴史を形成したとまでなると、それまでのイメージがあるものだから
素直に楽しめない 逆落としは義経が思い付いて、陸奥が助ける方が良かったな 強いものと戦いたいってのと好きなやつの目的をかなえてやりたいってのが大体の陸奥の行動理由だけど、鬼一はなんか前者がいまいちはっきりせんからな
弁慶も戦いたいといっても味方で戦えなかったし
雷は後者のみだったけど、そういうへたれという造形だったからそれでいい
出海も後者メインだったけど、新撰組のキャラとしての魅力でカバー
狛虎はそれぞれがそれぞれを担当してたな >>665
歴史にガッツリ介入して「あの英雄の活躍は陸奥のおかげ！！！」ってのがな
そのくせあとがきで「日本人は義経ジンギスカン説を出すな！！！！！モンゴル人に失礼だろ！！！！！！！」
お前の漫画が一番失礼だろと 義経編不評だな、俺も義経は好きになれんわ…
大人しく鬼一の忠告聞いておけば皆死なせずに済んだのに肝心の頼朝の悪意を見抜けず意地張って全滅だからなぁ
別に創作物なんだから史実的な流れにせず、全員藤原家の世話になって余生を過ごす
戦をする必要が無くなり義経を守らなくてもよくなった弁慶と鬼一が最後にもう1回戦ってエンドで良かった気がするけどね 修羅門世界の史実なんだから義経が頼朝政権を物理的に打倒して将軍になりました
でもなんも困らないんだから頼朝軍を義経＋鬼一が、北条政子を静がブッ倒してもハッピーエンドでもよかったよな 一応鬼一法眼になぞらえる都合上兵法にも通じてる陸奥が描きたかったんだとは思うが とはいえ政子殺しちゃったら、源氏による政権はもっと短かったろうな
結局現実同様の戦国時代につなげなきゃいけないから、長く続く鎌倉幕府うちたてるとマズいから好都合か イケメンリア充ヘタレでぜんぜん感情移入できない義経に、なんで陸奥があれほど肩入れするのかがぜんぜん伝わってこないというところが、義経編不人気の理由だろうか。 義経が死んだら妹が泣くし…
修羅の血よりシスコンの血のが強かったんだよ 歴史の裏に陸奥がいた物語で無理矢理嵌め込んでるのに最後は藤原家で静かに余生を過ごしましたとか…川原もバカにされたもんだな 陸奥はみちのくの守護神にて王の上に立つ者なり
・・・800年後の未来人は東北の守り神と聞くとイヤ～なものを連想する・・・ 二門のキバが不破の出たトーナメントで九十九の場所に入ったら竹見くらいは倒せたんだろうか。
うっちゃんが70キロ以下なら世界最強と言ってたけど。 キバは宮本は倒せそうだしな
宮本「やめた方が良いヒダ…あんたでも負けるよ」 中量級なら世界最強言うてもライバル達に中量級ってあんま居ないからな
シガは恐らく中量級だろうがあれは化け物だし 羽山を超えられるかは九十九戦と同じく牙斬が使えるかどうかがポイントかもしれない
なんだかんだで浮身で派手に吹っ飛んで相殺するレベルだからな
それ以外は業ではなく技で対応できた相手だからなんとかなるんじゃないか？ 羽山はアリオスとやったからヘビーかそれに近い体重なんだろうね。
それだと付け焼刃のエンメイ流の威力や精度が鍵を握るか。
そして誰も竹見の負けに反論しないという。 竹海さんを舐めるなよお前ら
彼には修羅ならぬラジャナムダンの奇跡というパワーアップモードがあるんだぜ？ イワオの圓明流には冷ややかだった九十九の反応からしてキバの圓明流（技限定）は相当なレベルなんじゃないか 巌は年寄りの冷や水感が酷かったからなあ。スパーリングパートナー買って出て
勝手にエキサイトして喧嘩やりだして、付き合った陸奥は怪我でアリオス戦はグダグダに・・
空気を読まずにすぐキレる老人を先取りしてたな 見よう見真似だけで圓明流の業を修得出来ると思えんし、何だかんだ山田が手解きしたんだろうな >>695
技な
一応拘っとく
キバちゃんの寝技レベルはわからずじまいだったな
ウッちゃんが圓明流？としてリングに上げる仕掛けをするんだからそっちもそれなりに修練したのかね 仕込んだのは
「対九十九特化の圓明流」なんじゃないかな？ >>696-697
想像だが寝技も返し方くらいは教えたと思うな
寝技を仕掛けられたらお仕舞いって奴に対して世界最強のお墨付きは出さないだろう
ちょっと気になったんだが山田は呂蒙とは昔から知り合いで呂蒙は山田が強いのを知っていた
という事は逆に山田も呂蒙のだいたいの力量は分かってただろうし、
それを踏まえてキバを世界最強って言ったのだとしたらキバ＞呂蒙なんだろか？
呂蒙はどう見ても中量級の体格だと思うんだが
それか呂家は表舞台にはまず出てこないから除外したんだろか？
暗器込みでは呂蒙のが九十九に善戦したように見えるが素手ならキバのが良い線いってたようにも見える >>698
＞呂家は表舞台にはまず出てこないから除外
多分これだろう。説明してる相手も興行屋さんなんだし、
ドスを持ったヤクザはプロ格闘家を刺し殺せる、みたいな話は最初から論外だと。 パンチに芯を通すから痛いハッケーてのは何となく理解するけど
太ももとか脇腹のハッケーって芯が通ってるのか？
ハリケンソルジャーさんみたく打ち下ろす蹴りなら芯が通ってりゃ迎撃するだろうけど
地べたに向かわない方向への打撃はハッケーしても攻撃側はダメ無いんじゃないの？
ようは地球に殴られるから痛いのがハッケーだよね？
てことは防御で使うハッケーは地球に対して攻撃させないといけないのでは？ ハッケーの理屈は問い詰めるほど悲しくなっていくので、もうそっとしておいてあげて。 舞子の母ちゃん、巖と会う前に現と会ったら、絶対に子供産んでたな。
笑い目の不破継承者も見たかった。 >>698
弐門が始まるまでにハッケイまでは見てないんじゃないか？
見てれば最初から理屈に察しをつけて九十九にそれとなくヒントを与えてそうだから
で、ハッケイ、凶器なしならキバ＞呂蒙もありだと思う >702
こっそり産んで舞子の異父兄ってか
山田が育ててて、四部のヴァーリトゥードに出てきて
舞子「まだ不破がいたなんて」
陣雷「笑い目って北斗と似てないな」
凛子「…（汗）」 歴史はクソ長いと思われる呂家の秘技はショボいよなぁ。ハッケイと暗器くらいか？
暗器なら拳から鋼鉄の爪が飛び出るとかすれば良いのに。 2018年っていったら本当なら九十九の子供がリリースされてる頃なんだけどなあ あそこまで傷つけりゃいいんだ、って姿勢なら
リングに拘る必要無いよな
ルールの無い国で好きなだけ殺してろって思ったわ >>707
本業は本業としてやりつつ、日本格闘界で商売したいから出て来てたような。行動原理は不破北斗と一緒で。
不破はともかく、呂家は教えるような技術も大して無さそうだけどさ。
入門条件は210センチを越えるか、暗器を手品のように扱うか、誰にも触られないスピードが身に付いてることかな。 一般人相手に儲けようという程度の話なのでそんな条件はいらんだろ
陸奥にも勝った世界最強の格闘技、呂家の拳法って看板さえあれば、その辺の中国拳法と同じこと教えてても全く問題がない
儲けにつながるような一般人が身につけられるもん、たかがしれてるし なにせヘビー級統一チャンピオンだかんな
そいつに勝ったらもう不動のブランドが確立できる
寄ってくるやつが少なすぎるくらいだ >>710
その通り。だから北斗の一般格闘界進出計画に対して、
「その家に生まれぬ者は、陸奥（不破）にはなれぬ。それがわからぬとは……」
なんて指摘は、的外れというか筋違いというか。
陸奥だの不破だのに「なる」必要なんかないっての。
「日本最強の格闘技・不破圓明流道場」の看板を掲げて、
テキトーに突き、蹴り、投げ、間接を教えてやればいい。
そこにやって来る道場生だって、プロボクサーやプロレスラーに勝ちたいなんて
思わんだろ普通。
学校でナメられない程度に強くなりたい、街でカツアゲされた時に切り抜けたい、
ぐらいのはずだ。なら虎咆だの旋だのなんか不要。できなくても問題ない。 俺があの世界の住人だったらキバちゃんの道場探し出して通うね まぁ不破道場いけるならさすがに、虎砲打てなくても虎砲の姿勢から瓦一枚ノーインチパンチで割るくらいは身に着けたいなｗ 正当なファイトマネーだとテディさん言ってたから
リック戦の支払いはともかくローマン、アーロン、アリオスで当時の時代でも10億以上はあってもおかしくはなさそう >>713
その辺で習うのが現実的に強くなれそうな気がする。
不破は呂家で習っても、そもそもの素質が違いすぎて難しそう。
いきなり干してある布団の前に連れていかれたりしてなｗ 布団に拳を添えて打ち抜く練習
抱き枕に足を当てて倒れこむ練習 まず野生の猪を素手で仕留めるとこから練習が始まるのか…
俺なら大人しく木村道場行きますわｗ
人格者でそこそこ実力あるくらいの人のが指導者には向いてそう
天才は凡人が何故出来ないか？を理解しづらいらしいしな >>721
まず野生のイノシシ仕留めるのが
人間にはほぼ不可能なレベルだからなあ
バット折りさんやラモン程度じゃ傷一つつけれず返り討ちだべ 弐門でのキョウシガとの闘いは設定や流れを見ると凄い面白いはずなんだけど、自分の中でいまいち盛り上がった感じがしないなぁ
やっぱりリングの中ってのと作者がキャラをしなせることが出来なくなったのが足を引っ張ってるのか…？
あと個人的にあの内容だと陸奥と比べて呂家が二千年分サボってた感じが… あまりに細すぎたのが悪いんじゃないかと思ってる
超スピード＋ハッケイの高火力なんだろうけど、ハッケイがいまいちドスンとくる迫力と説得力がなかった
陸奥とかも体格に見合わぬパワーだすけど、最低限ガッチリしてるもん シガが女の子だったらな
男ってなって、無いわ～と思ってしまった 呂布以降のやつが武器とハッケイでしか九十九にダメージ与えられてないから
どうにも強者感に欠ける やはりシガの強さの為にヒダさんは犠牲になるべきだった シガガールズがどこから湧いてきたのかが気になるな。 だが美少年ファンがどこでシガを知ったのかはよくわからんよな
あの大会前の表の実績は無しだから元々知ってるって線はなし、元々の格闘技ファンなら九十九が出る大会の出場者って事で顔と名前くらいわかるだろうけどそういう人種が美少年好きといわれても疑問符がつく
今みたいなSNS全盛ならともかく作中って1992かそこらだっけか？テレビでシガ特集とかやりまくらないとああはならないだろ Wikipediaで木村正彦を調べたら、こいつも化物だな。刻でやらんかな。 >>730
92年ぐらいなら、少なくとも普通の学生は「携帯電話」を持ってないな。
まだまだポケベルだ。サラリーマンにだって普及しきってない。
そもそも「インターネット」の普及もまだだ。存在はしてたかもしれんが、
一般に浸透はしてない。
わからないことがあったら、図書館まで足を運んで調べるって時代。 どこからともなく亀田ガールズというのもいたぐらいだから
シガガールズもセーフ？ >>730
アングラのコミュニティを甘く見たらいかん
ネットだのSNSだのが無くても「そういう情報」は伝播するんだよ ネットだのSNSだのない昔は「そういう情報」も趣味の情報も
何となく伝わり、何となく出会ったりしたものさ
また足でかせぐ労も厭わなかったからアンテナの感度も高まるしね 昔はヤフオクなかったけど、売ります買います雑誌とかあったからな >>737
猪木とかブッチャーとかの時代は良かったね でっかい大会だしテレビCMくらい打ってただろう
リアルでもK-1あった頃に結構CMしてたしな >>737
明白に儲かるレベルだと村田諒太とか
食っては行ける程度なら、まあまあいるかも >730
>シガ特集
副知事にしてテレビに出せば一発で有名になるだろう >>731
グラシエーロ爺ちゃんと試合して腕折ったけどギブアップしなかったエピソード紹介とか
力道山もどきを登場させて、負けたのは陸奥にやられた後遺症が有ったとか書けそうではあるね。 死後の期間がまだあまり経ってないから刻では無理って誰か書いてたよ >>739
>>741
いや道場経営で
神武館は立派なビルで儲けてそうだけど、今の極真とかどうなんかね 裏稼業は儲からんのかねぇ。時代と共に需要が減ったのかな。 生まれて最初にやる鍛練が毒に対する耐性を付ける事って結構ありそうで怖い
ジャングルでアナコンダ食ったり現地の水を飲んでも当たらなかったりと日本人とは思えないとこあるし 柔道をしようと思ったけど、道着が高かったからジャージで出来るボクシングにした友人がいた
道着って結構いい値段取るから、これを儲けと見るのかカツカツと見るのか 道着ってそんな高かったかなぁ
覚えてないや
小中高とやったから何度も買い替えた
夏場は饐えた匂いしてたなぁw >>745 マジな話、最大派閥は株式会社化してた筈
現実のほうがある意味漫画よ進んで売り込んで商売してる
不破も戮家も九十九に勝ってたらダイエットエクササイズとかDVD販売してたかもな 死闘の挙げ句がダイエットDVD発売とか因果な商売過ぎるだろ DVD最後にNGシーンとかメイキング
北斗が「もう一度」ｶｧｧ 「空手バカ一代」で、極真と対立してた中国拳法軍団がやってた方針だな。
あれも作中で、
「トップが強さを示してさえいれば、指導なんかヌルくてもボロは出ない」
と太鼓判を押されていたし、北斗が九十九に勝っていたなら問題なかっただろう。 加トちゃんケンちゃんみたいにアパートに泊まり込んでボスから電話がかかってくる方式かも 商売するならキバだよな
たぶん成人してから叩き込んで九十九と渡り合えるようになるんだから、宣伝文句としては強烈よ >>761
加トちゃんケンちゃんごきげんテレビとか古すぎだろ
オッサン乙 ジャンプの裏表紙に圓明流のトレーニンググッズ(解説DVD付き)が掲載されたりするのかな。 まず山でイノシシを狩ります
食事はこうやってとりましょう 北斗は不破道場でもやりたそうな感じだったけど、目潰しだとか反則場外する人には教わりたくないな。
もし近所に格安で通えるジェラルドゴルドー道場が出来ても怖くて通わないと思う。 日武会で圓明流の広告とかやったら笑うな
というか日武会の武術の通信教育の煽り文句すごかったな
かめはめ波みたいに気で吹っ飛ばせるとか
風車の弥七みたいな跳躍力とか
あれ、本気にして申し込んだ人いるんだろうか
当時小学生だったが、スゲー！とは思ったが、同時にそれはないと思った >>767
入門して入会金払ったら即潰されそうだわ… >>768
一番すごい所は
但し書きに「悪質な類似品にご注意ください」とあった事
おいおい >>395
実際のグレイシーがこんな感じで、レフェリーが試合を止めたら「まだ負けていないのになぜ止めた？」って反論するキチガイ一族だからな >>767
その辺は、本編からは測れないけど、北斗が有能か無能かで分かれるな。
まず、なりふり構わず反則をしてでも優勝して、
とにかく最強の看板を獲得。その看板を宣伝材料して活用しての道場開設後、
やってくるお客様に対しては、別人のように変わって
営業スマイルのソフト指導になる、というのもありえる。
北斗が優勝した時の試合の映像なんか見ておらず、
ただ「異種格闘技戦で全国優勝した人らしいよ」「へー、そりゃ凄いね」
だけの認識しかない人も大勢いるだろうからな。
そういう人だけ集めたって、充分商売にはなるはず。
現実にだって、総合やボクシングなどのプロ試合観戦は全くしないけど、
空手や柔道を熱心にやってる人は大勢いるからな。
「見はしないけど、自分ではやる」人は少なくない。 しかしそんなライトな感覚で圓明流を習得してほしいのだろうか・・・ ライトでも層が厚くなれば才能ややる気に溢れた人間も増えてくるだろうし
そういう人間にだけ本当の技術を教えたらいい 初日レッスン
不破「今日は組技の練習をします
まず、圓明流では極めたら必ず折りますのでまず他人の腕を折ってみて感覚を掴みましょう」 >773
北斗が自分で1から道場開設するより、
九十九がやったように神武館に入り込む方が確実だと思う
ただ不破は闇に生きてたらしいから、真玄と館長のように若い頃
戦った関係がなくて入り込むのが難しいかな いやいや神武館はあくまで空手の道場なんだから無理だろｗ
仮に九十九くらい仲が良くても指導員と認めてなきゃ道場生に指導はさせないと思うぞ
圓明流を畳んで正式に神武館に籍を入れれば話は別だろうが 呂家は単純にビジネスなんだろうけど、不破の場合は全員ではないだろうが日陰に生きてきたコンプレックスを持ってるから、入り込むのは嫌なんじゃないかな
そりゃ空手家として既存団体に入って名前上げてから独立って手もあるだろうけど、それより不破圓明流って看板を最初から掲げたいのでは 九十九「不破はバカだな。道場経営したければ、空手団体館長の孫娘を落とせば良かったのさ(あっかんべー)」 神武館も良いけど金髪娘と結婚してたら一生遊んで暮らせてたな
胸見せた時ノーブラだったが最初から九十九に見せつける気でいたんだろ？大胆だなぁ ハワード・ヒューズの遺産を相続できたら
地球全体を修羅の国にできただろうな 九鬼の雇い主だっけ？
あの姫様とくっついてりゃ御留流家元でありながら忍者軍団の長になって
今ごろは元財閥の家系で悠々自適だったかも知れない。 >>785
そんなものを求めてるようでは陸奥にはなれんだろうな
5文で命捨てるバカだからｗ 干し肉ひと切れで命を捨てて戦ったアズマとかな。
アリオス戦のラストで九十九がニルッチイに会いに行くシーン。
「目が見えなくても分かる。この人からはあの人の匂いがする。アズマ…」
これ、普通に泣いた。すばらしい外伝とのリンクだったわ。 まぁ同意だがそんなに感動したなら名前くらいちゃんと覚えてやれよｗ ネズパーズ族の発音は日本人には難しい
外人さんの名前表記なんて多少適当でもいいと思うけどね
たろうさんが外人にたろおって書かれたくらいで怒ったりしないでしょ >>790
上下両方ってことは明らかにわざとでしょうが あれこれ女とひっついてるけど、超人的な武芸者の血は入ってないよな。
義経、信長、真田あたりが有名どころで、男装の詩織とかハーフの蘭は何だか分からん。
もしかしたら雷電の血は入ってるかも知れないけどそれくらいで、あと山田か。
そしたら陸奥ってのは血筋じゃなくて環境が作るのかね。
九十九の子供は超良血になりそうだけどさ。 >>775
全くその通り。
ボクシングにだって、女性を対象にした美容と健康のためのボクササイズとかあって、
そのおかげでジムの経営が成り立ってる、なんてケースも多いだろうし。
そうやって裾野が広がり、競技人口・知名度が向上してこそ、
本物の天才が網にかかるというもの。
あるいは……
「人殺しの技術として圓明流を修行するのは、俺が最後でいい。もう終わらせる。
ただ、完全根絶はご先祖様申し訳ないから、時代に合わせたスポーツ格闘技として、
世には残そう」
とか。
ツマヌダで読んだけど、
「最初に作られたサンボ」→「軍隊殺人技として練られたコマンドサンボ」→
「スポーツ格闘技として再構成されたコマンドサンボ」なんてのもあるらしいし。
スポーツとして競技として再構成された圓明流なんてのも、あってもいいかもしれない。
その上で、本物は本物として一部の人、あるいは実子にだけ教えるというのもまた良し。 柔道が二流派の古流柔術をベースにして構成して古流の形を伝えたり当て身を体系に残しながら、試合では河津掛けみたいな受け身をを取りにくい技を禁止にしたみたいに、陸奥や不破も道場開いたら危険な技は型として修練させて試合はルールを厳しくして安全確保とか
上級者は布団を打ち抜く稽古をするけど、試合では同然禁じ手
試合は稽古の一環またはスポーツと割り切る 圓明流の技術体系はスポーツ化困難なぐらいかけ離れてね？ あれを使えるのは白刃どりどころか素手で真剣を折る能力がいるw
しかしもし折れなかったらどーすんだろw まぁナイフ相手は難しいし、真剣じゃなくて竿を白羽取りするようアレンジしたらいいんじゃないかな 不破北斗指導員「あなた方は女性なので、男性相手の場合は躊躇なく折っちゃってください。正当防衛で通りますからw」 オンナである事を最大限に活かすんだよ・・・（ﾆﾀｧｧｧｧ >>792
きっと初代の血がものっ凄く濃すぎてどんな血も混ざらないんじゃないか？
取り敢えず受精さえすればOKみたいな 歴代陸奥全員茶帯止まりかよ…
一般部門は旋が蹴れるようになったら免許皆伝で良い気がする
あれをマトモに蹴れる身体能力とバランス感覚あれば大抵の素人には負けないだろう 奥義は陸奥として育たなきゃ無理じゃね
キバちゃんが使った雷モドキくらいまでが恐らく一般人の限界 北斗「今なら布団カバーと低反発枕もお付けしますよ～」 こんにちは、師範の北斗です。
まず入会金1万円と初回の月謝1万円を納めて下さい。はい、これ領収書です。
次に保険の申請書と、万が一のケガの時の同意書にサインして下さい。はい、ありがとうございます。
じゃあさっそくですが圓明流の初歩から始めます。
今から本気で顔面を殴りにいくので、僕の小指を狙って殴り返して下さい。
いきますよー？、グシャっ！
はい、ありがとうございました。
保険金の一部を見舞金としてご遺族にお支払いしておきます。 >>794
君を殴るといつもハートDOKIDOKI
（菩薩掌で）揺れる脳味噌マシュマロみたいにふわふわ 考えるほど、素人向けの緩いレッスンに堪えきれずぶちきれる北斗や子牙しか想像できない そもそもキバからして並の人間じゃないからな
人外でないだけでアスリートとしてはトップクラス
キバ道場も厳しすぎて経営破綻しそう シガはわりと営業スマイルできんじゃね？
長年本心隠してたんだし
定期的に強敵と戦わせて発散しないといかんかもしれないが 不破の道場は成人は入れずに生後一年以内の子供しか入門できないかもしれないぞ
その時点で始めていないと習得出来ませんって 初期キバは大原よりは強くて徹心より弱いのは確定
直前の選手権だと、1海堂、2陣雷、3ブタ、4泉(万全ならブタより強い)、5木村という序列だけど、どの辺にはいるんだろ
九十九のあしらいかたで比較すると陣雷≧キバって感じだけど、九十九に再挑戦できた辺り内面的にはキバが上なのかな キバ本人の、個人としての強さはよくわかったが、
山田に弟子入りする前に身についていたはずの、
そして今でも道場で教えているはずの、
「キバ家に代々伝わるキバ流格闘術」の性能というか強さは全く不明なんだよな。
本人の執念・根性だけでなく、基礎的身体鍛錬もできていたからこそ、
山田の下での修行の成果もあそこまでいけたはずであり、だから
「技でなく、人」の部分で見れば、キバ流も結構なレベルなんだろうが。
しかしそれは、キバ流格闘術の中における、
いわば虎咆や牙斬などに相当するような、「技の性能」とは全く別なわけだし。 まぁ神武館もそうだろうが、一般的な(多分)空手道場の技術体系にさほどのオリジナリティはないよ >819
庭の砂に埋めて生き残った赤ん坊しか入門できないかもｇｋｂｒ >>820
体重差ありすぎで陣雷には勝てないと思う。
キバの強さには性格も含まれると思うけど、陣雷もけっこう危ない性格してるし。
現在のキバｖｓ陣雷ならどうなるんだろう。総合的には陣雷なのかね。
キバは何となく九十九を相手にしないと実力を出し切れないイメージだな。 >>825
＞九十九を相手にしないと実力を出し切れないイメージ
ああ、それはあるかも。
ちょっと極端に言うと、「剣心」の縁みたいな。 浮身で背中見せる泉まではキバにやられる気がする
俺も陣雷は抜けないと思う
九十九が圓明流を使わないとまずい相手だったからな ただ、九十九に負けたあと再戦目指す奴とやりたがらない奴には明確な線引きがあるっぽいからな 陣雷は指、肋骨、腕まで折られた上、虎砲を食らったけど
キバちゃんは膝を挫かれただけだったので、再戦意欲が湧いたのかもしれない
あと、初登場いくつか分からんけど、年齢的にも伸び代があったのかも知れない 陣雷がそういう戦い挑んだとはいえ、ちょっとやりすぎだよね
名前継いではじめてのまともな相手との試合だし、九十九もはしゃいじゃったのかな >>822
各組織でルールは有るだろうけど、目的が同じなら技の終着点は同じになる筈だもんね。 >>825 その陣雷に冷汗を搔かせて、思わず構えさせた羽山（陣雷は対戦相手ではなく側を通り過ぎただけ）
どうしてこうなった・・・ キバちゃん格闘技のポテンシャルは陣雷さんより上でも人間として「・・・ぁあ？ 」とか言われると目そらしちゃうだろう。 キバさんが一人ぼっちで修行していたと思うと涙が止まりません 徹心の睨みは回想時の海堂も金的打とうとしたのが動けなくなるレベルだから
陣雷が当時の海堂以上の胆力があるんでなければ徹心と対峙したら陣雷も借りてきた猫みたいになるよ 陣雷さんヤンキー度なら海堂さえも一目置く最強だろうから
じつは徹心とは肩組んで飲み歩ける大物よ。 死ぬ思いして強くなって陸奥といい試合して箔がつき、まぁまぁ五体満足で帰郷し、憑き物が落ちたように家業を継ぐ
家業もいやいや八百屋継ぐとかではなくちゃんと武道
結構幸せな人生だよな プライベートでは、コウちゃんテッちゃんと呼び会うマブダチ 陣雷「ウィ～、もう一軒行くんすかぁ？」
徹心「フフッ、歩いては帰さん！」 泉と陣雷は意地を見せたけど、何にも出来なかったブタは神武館での地位が墜落したんだろうな 木村が九十九の助言でブタの重戦車を越えるサイドストーリーとか巻末おまけにあったら嬉しかったな >>843
とはいえ豚に勝てる門下生も極少数だろ
弱くはないんだよな 初登場時のキバの強さについてだが、天下最強の神武館に道場破りにくるのは九十九と同じだが、田舎っぺ大将の
九十九と違い、メディア等通じて知った神武館の猛者たちのことも把握したうえ挑んでいるのでそれなりの自信と実力
があったと思う。さすがに海堂、陣雷には勝てないかもだが、鳥人には普通に勝ちそうだし、重戦車に勝っても違和感はない。
木村さんでは大原の二の舞になったと思う。 >847
合宿で黒帯が大原しかいない日を狙ったのは偶然なのか、
館長がいない情報をつかんで道場破りに行ったのか、知らずに行ったのか
どっちかによって計算高いかどうかわかれる 陣雷とかも、バカという弱点をつく作戦があったかもしれない 陣雷はケンカのが得意だからキバじゃ勝てないだろうな
弐門では恐らくキバのが強くなったと思うけど 視界も悪く息苦しい覆面を被って戦えるキバちゃんに死角はないよ 登場人物でDＴじゃないのはきっと泉さんだけだぞ
山田と同じく遊び人のニオイがする。 片山は結婚意識するような相手が出来たら最後の記念に九十九か海堂としあってすっぱり空手から身を引きそう 超爆さん、DTのままお婿に行けない体にされちゃったのか…(-人-)ﾅﾑﾅﾑ 女遊びの話の流れから九十九としあってとか卒業書いてあるから変なもの想像したじゃないか >>858
大学院生らしいし、もう空手辞めそうな気がする
元々興味があって入った世界じゃなく暇潰しみたいだし
改めて考えてみると片山をスカウト出来た鬼道館館長は凄いな
恐らく何でもすぐ出来ちゃう天才に興味を持たせて所属させられる営業トーク、有能過ぎる >>853
開いてないんじゃないの？
だからキバちゃんはスゴイんだよ？ F1やったり自転車やったり登山やったりで結構楽しそうだけどな 富士山の件は残念だったけど、逆に言えば片山がああなっててもおかしく無い
シチュエーションだったから、やっぱり運も強いんだろうな >>862
「こう…投げたほうがいいと思いますよ」150キロずばーんでプロ入り
「こう…飛んだほうがいいと思いますよ」デカスロン制覇
何でもいけそうだな右京 右京さんは刑事にも向いてそうだな
眼鏡かけて紅茶飲んだりしてそう どっちかというと室伏思い浮かべてしまうw
地方大会かなんかで「やり投げは練習したことないからどう投げたらいいかよくわかんないんだよなあ」とか言いながら専門でやり投げやってきた照英より遠くまで飛ばしたって話は笑ったw 九十九も平成三十年ともなれば次の陸奥に譲る頃合いかな ぼくジジイだから戦いませんと言った陸奥がいるらしい >>873
若いのに海を見ながら老人に切られても構わないと言った陸奥もいる
連れ合いや親友が亡くなるってのは修羅すら眠る相当なショック、という事だろう >>869
そして香港へ飛んで
筋肉ムキムキの用心棒とバトル そりゃ片山はなんでもできるよ
でも陸奥を相手にしたときのような充実感を味わうことはこの先二度とないんだろね 拳将より重戦車さんの方が絶対強い筈なのに
なぜか重戦車さんボロクソに言われるｶﾜｲｿ
ちなみに実際は豚は筋肉の塊で人間が素手で全力で殴っても
豚にダメージを与えられる人は地球上一人としていない
それぐらい豚は防御力がデフォで強い 質量差が大きいと、衝突したときは軽い方が一方的に壊れるからね 増畑さん、2メートル150キロ
南洋竜といい勝負しそう >>881
> 拳将より重戦車さんの方が絶対強い筈なのに
ブタの重戦車はイグナシオ相手に1分もつかね？ キバちゃん陣雷さんなら刻一冊描けるだろうが、重戦車では・・・ 豚も一応天下の神武館で五指に入る実力なのだから、日本の現役格闘家トップ50には入ってるだろう
すごく強いんだぞ 映画版だと、俺が壁になって食い止めるから今のうちに行け！って何度も仲間を助けてくれて頼りになるよ >>885
ハート様ｖｓラオウ みたいな感じだろうな 落ちてくる天井を１人で支えそう
…ごめん、その役飛田に取られるかも >>887
神武館で5人チーム組んだら木村さんが先鋒で、増畑さんが次鋒だからな
「次鋒、増畑行きます！グオゴゴゴ…」 >>891
泉、陣雷、海堂、父ちゃん、爺ちゃん
強すぎる チーム圓明流
キバさん（山田圓明流） 山田（山田圓明流） 北斗（不破圓明流） 九十九（陸奥圓明流） じじい（陸奥圓明流、いるだけ大将）
これは強いで… 陣雷「俺は陸奥と一度戦っただけでお釣りがくる。だが毅波秀明は違う…。
毅波は陸奥を追いかけた。わかるでしょ谷山さん。あんたならこの意味が
だから俺は毅波には勝てないんですよ…。」 そういやイグナシオはもう一回派なのかもうええわ派なのか気になるな >>903
挑まれれば何度でも受けるが自分からは挑まない気がする 陣雷×キバは体格差あるから陣雷が勝つかもしれんぞ
キバが九十九に善戦できたのは対九十九に特化した訓練と作戦を練ってきたというのもあるだろうしな >>906
それはわからんぞ
不破ほどの筋力とかあればともかく流石にそこまでの肉体強化は無理だろ
あの短期間で 数年とはいえ陸奥よりも修行して奥義以外の技は習得したっぽいからキバのが強そう
陣雷さんは好きだけど九十九相手にキバくらい善戦できるかってーと無理じゃないかと そろそろ陣雷は噛ませ犬を卒業しても良い頃だ。
キバくらいバットを折れるローキックで倒してやれ。 一応大会優勝してたじゃないか
空王抜きの大会だけどさｗ >>908
対九十九戦だと九十九特化のキバのが強いと思うけど
キバvs陣雷が同様とは限らない
印象的にキバっぽいけど >>910
あれ国内だっけ？世界だっけ？
陣雷はイグナシオに勝てるのか 九十九「負けた奴に二度目なんか無い…よ」
海堂「お、おう」 凶悪なこともできる性格で九十九にすらバカと言われる存在なのに、九十九と再戦望まないってのがちょっと小物感あふれてるんだよなぁ・・・、
もしかして迅雷を評する「バカ」は、単純に頭が悪いだけという蔑称なのか 負けたやつにニ度目はない、とはいかにも古流さしい発言だな
文字通りの実戦なら負けは討ち死に
以前、同じ相手に同じ技を二回使うことはない、という言葉を何かで読んだ記憶がある 刻で陸奥と再戦したキャラは
十兵衛と孫市だけか
どっちも2回目で殺されてるｗ 史実縛りがあるからなぁ
武蔵なんかその場で頭が踏み潰さないと次は殺られるぞ 虎砲はアリオスの左アッパーみたいに振り抜いた方が威力出るのでは
と久々に読み返して思った >>916
「剣心」の斎藤とか、ゲームの「みつめてナイト」にもあったな。
実戦の殺し合いなら、敗者は死んで口なしになるから、
「ネタバレしたら二戦目は通じない技」で上等、
初戦で確実に勝てる技があるならそれでいい、と。
別作品の話になるが、だから俺は、アライ戦以後の渋川が大嫌いだ。
「あの時は本気出してなかったから、あれはナシ！ 無効！ やり直し！」
って……スポーツ・マンじゃのう？
実戦の殺し合いだったら、初戦の負けが全てだっての。
ネタバレ後の、対策用意済みの再戦で勝ったとか言っても、
それは殺し合いではない、平和なスポーツ試合でしか通用しない理屈だっての。
同作の主人公であるバキなんか、不意打ちでの敗戦すら
文句言わずに受け入れてた（ズール戦）のに、真正面からの正々堂々の勝負で負けて、
それを認めないってのは……実戦思考どころか、スポーツマンとしても醜いわ。 トドメをささなかったのが甘いとも言えるけどな、リベンジのチャンスを与える方も悪い
殺すとまではいかなくとも２度と格闘技なんか出来ないくらい壊しちまえば良い訳で
まぁ凄いね人体で回復しちゃう漫画に突っ込んだら負けよｗ >>917
弁慶もいつか再戦予定だったよな
実現しなかったけど 九十九「ライガーさん、羽山さんに伝えてもらえますか…？負けたやつに二度目はない…って」 >>912
なんでキバは神威どころか虎砲すら撃てなかったんだろ？
才能ありで、死ぬほど圓明流の修業したはずなのにさ。布団くらい撃ち抜きそうだけど。 ライガーが雷でトドメした陸奥にここまでやること無いだろって言ってたが、
強かったって事にして、お前が止めないからだろってツッコマなかった陸奥は結構出来たヤツだな >>920
生き残ったいうのが事実なんだから、それすらも利用するのが武。
本来の武に「醜い」「潔く負けを認める」「正々堂々」なんて概念は無いよ。
殺し合いだったら殺されてた、だから負けを認める ではなく
殺されなかった その事実だけが重要だし、死なない以上は真の負けでは無い。
逆に言えば生かしてリベンジのチャンスを与えてる相手が甘いって事。
人それぞれ考えは違うとは思うがあなたの考えはスポーツマンシップと武道精神が
混じっちゃってるかな。 勇次郎にしろ九十九にしろ常在戦場だから生かしておいても問題ないし、
むしろ強くなった相手と戦いたいから生かしてる部分が強い
逆に殺してしまうのは本当に加減出来ないくらい苦しい時だけ
九十九戦も九十九と実力差がある相手ほど軽傷で済んでるからな(羽山と陣雷以外は) あれじゃシュートボクシングはお先真っ暗じゃないか。
二門の飛田のとこは羽山にしてシュートの可能性を見せて欲しかった。 生かしておいても問題ないというか殺したら捕まるからw ライガー「ボクシングのリングで名声の巻き返しを図ったら更に地に堕ちたでござる」 勇次郎さんは丸くなる前かなりの数殺してるだろうし…… >>917
沖田が一応再戦と言えなくもない・・・かな？
微妙だけど 試合では陸奥に破れたけど、一般人が入門して鍛える（ハードなものからフィットネスまで幅広く）ならシュートは結構人気でるのでは？
他の格闘技・武術の各道場に比べて間口が広そうだし運動未経験も含めた初心者にも上手く教えそうな印象がある ジムみたいなもんで客それぞれ違った目的があるからね
俺は無空波か虎砲だけできればいい >>938
無空波は自分にもダメージあるし、虎砲もそうだけど密着しないと出来ないのがなぁ。
なので殴り合いに有効な牙斬あたりを覚えたい。あとはボディや蹴りのため金剛。 全部一般人の身体能力じゃ無理だろw
極めながら投げ折る系にしとけ 俺は喧嘩なんか強くなれなくていい
壁かせいぜいゲーセンのパンチングに使えれば十二分 虎砲を撃てるということは打撃の打ち方を極めたということだから、殴って当たるレベルの相手なら別に密着しなくてもただ殴るだけで相手の骨砕けるんじゃないかな 陸奥の拳技を習得するより、ウォーズマンやウルヴァリンみたいに
体内から鉄の爪を出せるようになる方が現実的に思えるわｗ 手から衝撃波出して相手が跳んだら弧月で撃墜、まるでストⅡのキャラのようだ >>929
獅子を倒した者でないと戦士となれない
戦士でない者は戦士になれない 不破道場で虎砲を練習中、失敗するとそこら中で
布団がふっとんだ状態に >>945
手でやる龍波って南斗水鳥拳がそうじゃん。
南斗白鷺拳は龍波、南斗孤鷲拳は指穿、南斗紅鶴拳は無空波みたいなもんだ。
南斗聖拳の奴等は、流石に圓明流を継ぐ男達だけあるよなぁ。
南斗鳳凰拳だけは何だか分からんけど、あれは不破における四門のような奥義じゃないかと思う。 >>950
>>945
それなんてソニックブーム？
と書かせたかっただけだと思うぞ 学生の頃、1年くらい欠かさず虎砲の練習をして
ついに布団を突き破った事がある
でもそれは、練習段階で綿が散ってボロボロの布二枚になった
布団のなれの果てを突き破っただけであって
虎砲とは真逆の「一念岩をも通す」的な結果だった… しかしソニックブームや衝撃波って
発生点から球状に360度波紋のように広がるもので
当然自分もダメージを受けるし
かまいたち現象＝真空波は存在しない事が判ってるし
ファンタジーとリアルの距離が近い格闘漫画はやりにくい時代になったよな 月マガの骨法の漫画で、堀部正史の父親が
掌打ではなく拳骨でサンドバックを軽々とブチ破っていたよ
漫画での堀部正史の父親のパンチのあれは虎砲クラスだよな ご先祖様は鎧ごとぶち抜いてたな
ハヤブサパイルアッパーも真っ青 中学くらいの時に人の腹に拳を当ててプルプルと震わせ「無空波だ」とか言う奴が一人は居たよな アリオス戦で獅子孔が決まってたらさすがに反則負けだよね？ アーロン戦で反則負けにならなかったんだから大丈夫じゃね
現実に狙ってそんな事を出来る奴が居ないからルールに無いだけで、
クロスカウンター狙いにいったら相手の腕が折れちゃいましたで反則負けにはならんだろう ボブキングが黙ってないだろう
何がなんでも反則負けにしそう クロスカウンターで偶然に骨折したら
普通はノーコンテストだよね
故意なら反則負けだろうし 故意の腕折りはもちろん反則負けだろうが獅子吼はちゃんとパンチも当ててるから故意か判断付かない
毎試合同じ事やってりゃ故意だと分かるだろうが 頭に手を密着させての打撃は、どう贔屓目に見てもパンチとは呼べないよなぁ
手を頭の上に乗せた頭突きでしかない
常識的には反則負けなのを主人公補正の極みで… ボクシングで手をはさんで頭突きなんてすることあんの？ 浮嶽反則をずっと言い続けてる奴は荒らしか構ってちゃんだからスルー推奨
別に浮嶽を使わなきゃ勝てないような相手でも無かったんだから、いつまでもごちゃごちゃ言う方がおかしい
だいたいデビュー戦のメイスン戦で反則負けにならなかったんだから陸奥陣営が浮嶽OKかな？って思っても無理は無いだろ >>962
エルボークラッシュは昔の格闘漫画にもある技だよね フガク使わなくても勝てるのにわざわざフガク使う陸奥
急ぐ必要もないのにオービスあるとこを80キロくらいで走るようなもんか 本当に出来るかは知らないが、アッパーやフックを打つ時にパンチに続いて肘打ちを食らわせる反則技が有るとか無いとか >>978
それアリオスが九十九にやらなかったか？ 金的破の紹介シーンはは九十九の
「まったく圓明流の技名考える奴どいつもこいつも厨二杉」感
が伝わってとてもよい。 >>978
辰吉も言ってたよ。
足踏まれてパンチと肘と肩と頭が連続で飛んでくると。
話半分でもパンチと肘とかパンチと頭くらいは割と来るのだろう。 つか、金的破だけネーミングせんすが違うよな
あれもしかして九十九の即興なんじゃ >>981
わかるｗ
北斗殺しを経たからだという理屈は立つだろうが、
三部以降、ああいう味がなくなっちゃったよなー 訃霞を目とかに撃つのはばれて問題になるリスクがあるけど、膝とかにはいて注意反らすのは効果ありそう 訃霞は目に撃たれるより、口に撃たれる方がダメージ大きくねえ？ 他人(ほぼ確実に男)の口に自分の唾液をいれるってのは、撃った方にも精神的ダメージがいきそう 射出後に加速するわけないんだから、近ければ近いほど速度が高いはず
数m離れたところに打ち込めることを考えると、組技中に眼球付近に連射すればかなりの効果が見込めそう それより、パンチ食らって豪快に前のめりダウンするフリをして（実はあたってない）
相手の頭の眼の前で足を交差させればいいんじゃないかな
当てなきゃ反則にはならんだろうし アリオス強烈な右ストレート！
陸奥被弾か！？後ろのロープに弾んで前のめりに倒れ込む海老ぞりダウーーン！
おっと！なぜかダウンをとったアリオスが頸動脈から大量出血！
陸奥は何事もなかったように立ち上がるーーっ！
ドクターストップでここまでの判定となります、ダウンをとった分でアリオスが勝利！ >>992
真空波を躱されてその後カウンター食らうだけ 空王も幻
初見技の山田キックを見切れなかった時点でまがいもの いくら四門中とはいえ、山田キックは説得力無かったよなぁ 反撃のきっかけになるなら自然な流れだったんだけどな 効かない山田キックが四門ブーストで必殺技になるなら
普通のパンチやキックはとんでもない威力になりそうなもんだが。
あれは館長の声で戻ってきて体力ギリギリだったから効いたのかな。
そんなギリギリなら、なおさら普通のパンチキックが当たりそうだけど。
まぁファンタジーだから深く考えても仕方ないけどさ。 凄い威力の突きや蹴りだとしても空王には呑み込まれちゃうんじゃないか？
だから意表を突いた山田キックが決め手になったと
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