ルソンの壺は100円ショップでズラッと並んだ中から出来の良いガラス細工や陶器を見つけてくるのに似てる
助左衛門が良さそうなのを見つくろって利休がその感性で特に出来の良いのを見出したのが橋立の茶壺なわけだし
幕末にビール瓶を南蛮徳利と称して高額で売りつけて回った商人に比べたら良心的