【黄金時代は】こち亀225【100巻まで】
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春も人気はイマイチだな・・・
鼻子は面白いわ。以前、両津と鼻子が同じ車で一緒になって芸能活動する話があったけど
あの回は面白かったよ。中川と麗子がヒドイ待遇うけたんだよな。w
春の同僚で、眼鏡かけた童顔の婦警、あれは可愛いわ。 鼻子は確かにあの時期の女キャラの中じゃ悪くなかったね >>144
あれカニと一緒に米を煮込んでリゾットみたいにしたら普通に美味いんじゃないか?と思った >>157
その後、春から「倍返しや!!」とばかりに半沢ネタぶっこみそうな悪寒・・・ ハムスター編をアニメでやらなかったのは、
作者的にシリアス路線だったから、ギャグにしづらかったんだろうな。
アニメスタッフが空気を読んだと見える。
やくざ暴走族数人でも無傷なのに、学生3人相手で負傷する両津などだれが見たいか。
纏の野球仲間がクスリやってた話も、同様に放送する価値ないとみなしたんだろう。 やるにしても、水戸黄門みたいにするんだろう
檸檬「勘吉さん!」
両津「ご隠居!」
檸檬「ボルボさん!」
ボルボ「ご隠居!」
檸檬「ハムスターを殺そうとする悪人を懲らしめてやりなさい!」
中学生「ぎゃあああ!」
檸檬「一件落着じゃ!」 >>163
仮にやってもガキどもが逃走する際にハムスタのカゴを蹴っ飛ばしてしまい、ハムスタが負傷
生死をさ迷うが、最後は回復って設定とかにすると思う
少なくとも虐殺まではやらんだろう ハムスター殺そうとしたところを特殊刑事が退治
高松監督ならこれくらい平気でやる ハムスターの話の頃はこち亀が随分劣化してたし、ジャンプ自体黄金期に比べてかなり劣化してマガジンに負けてた時代だったから余計に嫌なイメージがある 早乙女リカもそれほど悪くはないけどな。
両津とのやり取りも面白いし。
早乙女の田舎に泊まりにいった話は良かったよ。
寿司屋が出てきて、おかしくなりだしたんだよ。 マリア女性化
乙姫登場
早矢登場
大阪編
ここら辺から変な感じだったけど、寿司屋とどっちが先だっけか。 前スレでまとめてくれた人がいたから貼っておこう
118巻1話:纏が初登場
118巻5話:纏の実家が寿司屋と判明
119巻5話:夏春都が初登場
119巻7話:両津が寿司屋でバイトし浅草一郎の名前も初登場
119巻8話:檸檬が初登場
119巻9話:両津が支店第一号のプレオープンを任される
120巻4話:両津と纏がはとこだと判明
125巻4話:両津が浅草一郎の戸籍を買い寿司屋に就職
125巻5話:両津が寮を出て寿司屋に住みこみ
139巻6話:両津が自分の店を持ったが経営失敗
159巻1話:両津が寮に戻る >>156
気風がいいのと実際にケンカが強いのは別問題だけどなあ。
作者が自分の好きなキャラを欠点なしに描く、これは作品崩壊のよくある話。 麗子でさえやらされる汚れ役が一切なかった纏
ゴリ押し女優見せられるのと同質の不快感だな 纒が嫌だと言うのは言葉使いが悪いからかね
敬語が使えないとか女らしくないとかかな
初期の麗子も破天荒で敬語も使えなかったけど
優しさはあったよな 嫌われてるのは作者が纏のKYを天然と履き違えてるとこだろうな 全盛期までの秋本がジャンプ編集部的には優等生だったから100巻以降連載続行するけど自由にはやらせるという感じになってしまったかな。
それまでのジャンプには40代半ばまで連載持つ作家は不在だった訳だし、ベテランだからクオリティにも信頼できると思ってしまったか。 本宮や車田でさえ40になる前に追放されるのがジャンプ >>178
今は少子高齢化だからな
自分の周りでも中高年でジャンプ読んでる奴は多い
まあ、もう長いこと買ってるから惰性で買ってるのかも知れないが
もうジャンプなんか買っても読むもの全くないけどね
こち亀最終回と復帰回は久々に買ったけどこち亀しか読むもんなかった
せっかく買ったから他の漫画も無理矢理、読もうと思ったけど絵が受け付けない >>172
両さんは完全に寮に戻ったわけではなくて、寮と寿司屋の二重生活みたいな感じじゃなかったっけ?
寮のおばさんはキャラ崩壊はなかったけど変な名前にさせられたのが嫌だったな
寮のおばさんと部長の奥さんは最後までキャラは変化はなかったのが救い
寺井の奥さんはいつの間にか美人になってたけどな
まあ、痩せて髪型変えたんだろう、と思われるが >>180
部長の奥さんはおっさん化されてた
娘夫婦は別人のモブ扱いだし 部長もエリート一家の生まれとかにまでしなくても良かったと思うんだけどなー
部長は出身大学もそれなりの高学歴っぽいし
初期の部長は大卒ってより高校卒業して警察官になった苦労人のイメージなんだけどな >>179
「ジャンプらしいジャンプの漫画」に辟易している(いた)人は案外多いんじゃないの?
過剰な描き込みの絵柄、筋肉オバケの大流血、何でもかんでもバトルに…etc.
実はそういう人たちが支持した漫画があった。
軒並み短期打ち切りだったけど、後に再評価されたり、カルトな人気があったと思う。
例えば「メタルK」。これは巻来先生の「連載終了」でも語られていたけど、アンケート至上のはずが、編集部の方針で始めから打ち切り決まっていたらしい。
今ドラマで人気再燃の「電影少女」さえ、単行本が出た時は品切れパニックだったのが、一般的な人気には結びついていなかったとか。
(ここで言う、「一般的」って言葉が曲者だと思う。)
思い切りスレチ・脱線でスマソだけど、実は「こち亀」も、ネームバリューの割には上記のような漫画には属さないような気がする。
記録には残るけど、記憶には残らない、と言ったら乱暴かなぁ…。 部長の元の家柄は良いとこのぼんぼん
両津も部長の家柄を知って、そう見ると確かに品位があるように見えるというセリフがあったし 初期の山形から来た実父も親戚のおじさんに改竄されてしまったからな
キン肉マンなんかも良くやるけど、ああいう改竄はどうも受け入れられない 本田は早くに実家が登場したから金持ちにしようがなかったが
未登場のままだった母親がバリバリ実業家とかいう設定(パートしてる設定は消して)でいつか出てくると思ってた
杞憂に終わったが 本田は初登場の時点で少女漫画読んでるような奴だったから、後年、アニヲタになるのは不自然さはない 初期→中期ぐらいの設定変更はまだ分かるが、長く定着していた設定が変更されるのはうけつけないな。中川とか麗子が100円玉の存在知らんとか。 >>189
キン肉マンは、かっこいいキャラのバトルと活躍を楽しむ漫画だからドラマ・エンタ性の為の後付けは多目に見られる
けど、一話完結コメディのこち亀で登場人物の能力、地位、家柄だの盛るのは邪推しか生まない キン肉マンの整合性云々はともかく死んだキャラクターが生き返ったりの繰り返しはついて行けなかったな〜
あの時、感動したのはなんだったんだ?って思ったし >>199
わかったよ
66巻の11話だよ
もう聞くなよ >>190
本田の家は、こだわり強すぎな親父がいるバイク屋。これ以外ありえん。 >>201
本田の親父と両津の会話であんた、エンジンオイル、いやお茶飲まんか?と聞かれいえ、と答える場面のときの両津の表情が面白かった 本田家といえば門樹が後期の量産型チンピラデザインになったのはショックだったな 本田のバイク乗ってる時と降りた時のギャップの差が過ごすきて笑ってしまう
乗ってる時は「両津の旦那」降りたら「せんぱ〜い」だもんな >>198
スレチだけど、キン肉マンって、当初はしょうもない、心底くだらないギャグマンガだったよ。それこそ、端から読む気も失せるような…。
それがさ…後から友情努力勝利の代名詞みたいになってさ…これだからジャンプマンガは嫌だと思ったよ、この時既に。 男塾も酷かったな
さすがに男塾は途中で読むの止めた しかしこのスレの伸びがすごいな。
休日とは言え、みんな昼の日中から暇なのかな(→って書いてるオマエもだろ、ってツッコミはナシよ…W)
よほど思うところがあってなんだろうな。
かたや連載40年もあれば10週マンガもあるという、この開きは何なんだろう。
作品の良し悪しだけでこうはならない。 >>210
数十万じゃなかったっけ?
部長の家でお茶会する話では黒じゅ茶碗が50万だったな
そのくらいの金額ならまあ、部長の収入なら購入出来る金額だよ ロボット交番や両津が地獄を破壊する話あたりで愛想が尽きた 後の寿司屋とか大阪に比べたら、ロボット警察とか閻魔なんて全然、マシだったんだけどね
両津事件簿とか言う奴が一番、最悪だったな
右京だか左京だか忘れたが、感動もののやつも相当な代物だったし 見てるかどうか分からないが確かに今のジャンプのギャグ漫画では昔のこち亀浮いてしまうしね
なんとか合わせようとしたというのはわからなくもない
でもそれすら無理ゲーなとこまで堕ちてしまったけど
最後あたりなんか情報の垂れ流しなだけ 銀魂とかはクイックジャパンでも特集されていて大人でも楽しめるとか言うから試しに読んだけど、ノレなかった 纏は中川に対してもあの口利きかたか??
中川は、或る意味に置いて、こち亀の、神 だぞ。。。。。。 >174
大いに同意。
麗子は、纏の大先輩だよな。 なのに纏のあの対等以上の口の利き方はなんだよ。 一応、麗子には麗子さんと呼んでなかったか?
両津にはタメ口だけでなく勘吉と呼び捨てだからな
それも不快なんだよな
少なくとも両さんって呼び方ならまだそこまでは不快には感じなかったかも知れないが >>217
まあ銀魂はじまった時はもう140巻代だから
手遅れだとは思う
でも説明台詞ばかりが増えたのは銀魂の影響は感じる 麗子の家で、広い風呂に浸かって麗子の事を名指しで読んでたんだよな。纏は。
纏の家の風呂でも麗子の事を呼び捨てで読んでたよ。 ロボ派出所は読者の抗議により壊されたらしいが、
通天閣署は何のおとがめナシ。
読者もばかばかしくてツッコまなくなったんだろうな。
当時みたいに直接はがきを送る読者もいないだろうし、
たいていここのようなネット上で意見するだけで十分というご時世でもあってか。 >>223
抗議のハガキや手紙を送っても直接、秋本に届いてない可能性もある
ただ納豆マヨラーメンとか意味深なこと帯に書いてたから秋本もそういう批判はわかってはいたんだと思うよ
うさぎ署も止めたし いつからか完璧超人ばかりの漫画になってしまった。
たまに居る完璧じゃない登場人物は変態刑事みたいな面白くないやつ。
でも本当は連載を終えて違うのを書きたかったのに義理で続けてたと思うと
あまり先生に文句を言うきにはなれないや。 >>226
自分はどっちかつうとこち亀終了は肩叩きだと思ってるけどね
むしろ集英社側が月刊誌の連載持ちかけて、秋本に自由に好きなこと描けると思わせるように仕向けたんじゃないかな? こち亀は肩叩きか200巻までの約束かどっちかだろうな、あの内容でこの先も続けていくのは厳しかっただろ ロボット派出所、天国、地獄らがあった40、50巻代が
一番面白かった俺 今の秋本を押し付けられるなんて他の雑誌にとっては迷惑だよな こち亀終了に関しては週刊誌で集英社と秋本の確執とか実は打ち切りだったとか暴露記事期待したんだが、無かったな >>232
ここの人達以上に世間はそこまで関心持ってないからだろうな 秋本はラジオ出演したときに、長いことやってると色々、批判もあって例えば寿司屋を止めろとか厳しい意見もあって・・・
みたいなこと言ってたそうだから、このスレにあるような批判があるってことははわかってたでしょうね 千葉県時空市は2世帯しか住んでないって、市なのに人口が数人とかおかしいだろ 本音は100巻くらいでやめて、寿司屋マンガとか書きたかったんじゃねーのかな。 まぁ記録を作るために書かされてた感はあるな
多分6070ぐらいのころから
ならつまんなくても死ぬまで更新してほしいところではあったが 初音ミクや艦これは末期こち亀に取り上げられた為にこち亀のオールドファンに敵視されるという風評被害を受けた 飯屋で27巻あたり適当に読んだら、本田って弟居るのなww兄と違ってバイクとオイルの匂いが大嫌いって設定。みんな知ってた? >>241
自転車またいでも人格は変わらないけどね。 本田父 カワサキ党
本田モンキーこと門樹 マルイシ党 本田弟は作者も忘れてると思うww妹はさんざん出してるのにな。 >>203
あのデザイン、イラッとするからホント嫌いだった
歩きたばこのチンピラなんかもアレと似てたし秋本にとっては描きやすいデザインだったんだろうが
ユーモアさのないチンピラ見せられても面白くないんだわ オレ地元の幼なじみの同級生に両津勘吉に性格そっくりなのがいたが25でバイク事故で即死した
そろそろ大きな事故起こすかなと思ってた矢先普通ありえないような人を巻き込む大事故を起こしてあっけなく逝った
ああいう性格だからどこ行っても対人関係でトラブる起こしたり事故起こしてたわ
現実ああいう性格って長生きできないんだよな 本田妹は可愛かったけどね
本田と中川は本田が先輩だよな
中川は大卒で警察官になったから年齢は中川のほうが上だろうけど
初期の頃は中川は本田を呼び捨ての時もあったから年齢が上だったからかもね
ただ基本的には本田さんと呼んでるけど 呼び方で言うと本田と麗子のたまに出てくる両さん呼びに違和感あるわ 話の内容も何巻に載ってるのかも忘れてしまったが両津が
破裏拳ポリマーの主題歌を歌うところだけ記憶に残ってる
後に作者がタツノコ出身と知って
作者なりのオマージュだったのかなと 昔、米不足で日本中が大騒ぎした時のこち亀の、米騒動の話は面白かったよ。
あの当時は、面白い話がたくさんあったよな。。。
個人的には、中川が或る意味両津以上の存在かな? 中川は両津の願望をかなえるだけの
ドラえもんのポケットみたいなキャラになっちゃってるのが何とも >>247
両津が少年期に本田にいたずらしたエピがあったので、両者の年齢が10も離れていないはず。
両津が38才ぐらいだと、本田は30前半。
中川は20半ばぐらいだろう。
ベジータが「悟空」と呼んでいたり、ゴハンが「デービルさん」と呼んでいたりすることもあるから、
作者がテンパっているんだろうと察してあげなさい。
>>250
米不足の話、中川が米袋持っているのに違和感が。
あいつ、自炊してないだろ?執事に買いに行かせりゃいいのに。 同意。人間4次元ポケットだよ。パフィーのひとりが中川の大ファンなんだろ。本誌で紙上デートしたからな。
何巻かな? 俺は中川のファンでもあるよ。w
子供の頃あこがれたよ。 数十億の絵画を、両津が中川の手を挙げて無理やり落札した話も面白かった。
絵画の社長が絶対落札されっこ無いと太鼓判おしたけど、中川じゃ相手が悪すぎたよな。w 両津が部長のために、昔の警視庁庁舎を復元した時も
「いいだろ、おまえはどうせ捨てるほど金持ってるんだから」で承知させてたな
町内バザーでカウンタックを30円で子供に売られたのも哀れだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています