河合克敏 『帯をギュッとね!』 23
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
▽前スレ
河合克敏 『帯をギュッとね!』 22 [転載禁止](c)2ch.net
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1442663126/
関連スレは>>2-4
―モンキーターン連載終了後の河合の足取り―
週刊ヤングサンデー33号 『渋谷のエラン前編』
週刊ヤングサンデー34号 『渋谷のエラン後編』
ビックコミックスピリッツNO.51『NOWHERE MAN』
月刊マガジンZ2006年2月号にてたかしげ宙・村枝賢一と対談
スピリッツにて「とめはねっ! 鈴里高校書道部」を2015年16号まで連載 >>753
つーか宮崎が南と闘ったときは南対策なんてやってないだろうに引き分け
でもってその時点では滝川は南より弱かったはず(強かったらレギュラーのはずだから)
でもって宮崎もパワーアップして対策も立てただろうに滝川には手も足もでなかった
滝川は南や宮崎より強くなってるってこと >>760
柔道界では
「高校時代、自分を倒した事のある相手には必ずリベンジしてきた(※)あの粉川が唯一勝ち逃げを許した相手らしい」
と言われる
※斉藤・藤田・石塚・玉城・トビー >>760
ホークスの往年の名ストッパー馬原は小学生の時、後にプロゴルファーで活躍する小関選手にホームランを打たれた事がある
小学生の段階では男女の筋力はあまり変わらず馬原が女の子にホームラン打たれてても別に不思議ではないが
いつまでもこんな事実が一人歩きしているが今野球やれば小関はまるでかすりもしないだろうね 往年のってほど古くないっていうか
岡本あたりならともかく 全日本監督の井上は小学生時代、後にオリンピックで銅メダル取る事になる日下部選手に負けた事がある
後に圧倒的な強さで世界選手権、オリンピックで金メダル取る事になる井上が女の子に投げられていたなんて信じられないが
小学生時代は男女で筋力の差はあまりないのだから女の子が男の子に勝っても不思議ではない
なのに女の子に負けて情けないとかそんなのが一人歩きする
困ったものだ もし桜海老が小学生の時から柔道していたら宮崎くらいは投げ飛ばしていそう 宮崎は60キロでオリンピック行けそう
斎藤は71キロ(現73キロ)でオリンピック行けそう
巧は78キロ((現81キロ)でオリンピック行けそう
ミッタンは超級でオリンピック行けそう
ハゲは高学歴住職になれそう、、、、、、
落ちたなハゲ 四人ともオリンピック行けると書いたが結局はライバル次第
宮崎は御厨がいるし
斎藤はトビーがいるし
巧は藤田、柴田がいるし
ミッタンは大仏がいる
オリンピックなんて簡単には行かないけどそれでも彼らなら
ただハゲは、、、
東大始まって以来の東大最強選手にはなれそう >771
杉はインカレ取れるかな
藤田は高校時代は杉と同じ階級だったけど、
大学4年間はずっと巧と同じ階級なのか? オリンピックは無理だとしても、みんな全日本体重別には確実にでれそう
それだけでも柔道家としては実績十分じゃない? >>770
浄土真宗って剃髪しなくてもいいんじゃなかったっけ? 東大出身のプロ野球選手なんて単なる客寄せパンダ扱い
球団としてはたとえものにならなくても将来はフロント入りさせるだろう
それか親会社に入社させるだろう、普通に東大出身の社員ほしいし
あと東大出身のサッカー選手なんてのも聞いた事ない
まあサッカー選手なんて頭を勉強ではなくサッカーに使うから基本バカしかいないから東大出身のプロ選手なんているはずねーか
あとオリンピック選手も東大出身なんて聞いた事ない
やはり文武両道なんてあり得ないのである
またマンガの話だが杉も東大行くまではそこそこの選手として活躍していたのに東大四年となった今では
全くオリンピックとは無縁、他のかつての仲間たちはみんなオリンピック代表候補なのにね
何しろ最強千駄ヶ谷相手に一人を倒したほどなのに自ら柔道エリートという電車から降りたように思える
一抹の寂しさを感じざるを得ない 後輩たちを除いた五人の中で一番才能に恵まれないもののそれでもみんなについてきた杉
千駄ヶ谷の大仏相手に絶望な力の差を見せつけられながらそれでも巧に食らいついてきた
千駄ヶ谷相手に単なる噛ませ犬では無く裏技できっちりと一人抜き
なんとかチームに貢献して来たものの大学進学以降さっぱりな感じの杉
かつてのチームメイトたちがオリンピック代表争いしてるのに悔しくはないんだろうか >>773
全国選抜体重別の事じゃないよね?
全日本体重別、またの名前は講道館杯
選抜の予選的な意味合いの大会で場合によっては高校生も参加可能だが基本大学生や社会人選手が出場
上位に入れば選抜の出場権が与えられる
選抜は講道館杯で上位に入った選手とこれまで実績ある選手たちを含めてたった八人しか出場できず
まさに文字通りの選抜大会である
多くの選手が出場できる講道館杯(全日本体重別選手権)ならともかく選抜に杉は出られるとは思えない
最後のラストでは宮崎も選抜に出るっぽいし(玉城先輩のセリフによれば宮崎はオリンピック代表候補)
斎藤はトビーにリードは許しているがまだ可能性ありそう
ミッタンは全日本ではベスト4で巧に判定で負けたものの大仏もベスト4で敗退、大仏とはほぼ互角の状態と見た)
そして巧は柴田先輩に大きくリード許しているが全日本優勝(笑)で一気に代表争いで並んだと言える
もし杉が東大に進まずに脳筋大学に進学していたらそこそこの選手(千駄ヶ谷レギュラー選手と同レベル)になっていたであろうけど >>775
「この頭は剃ってるだけだ!私はハゲではぬぁい!!」 東大柔道部ってメインは高専柔道だよな
杉も最初はとまどっただろうな >776
どれだけツッコミ待ちなんだ
東大卒の金メダリストもいるの 全国で通用する実力あるから七帝戦では無敵だっただろうな >>782
とりあえず思い浮かばなかった
誰がいるの? >>784
千駄ヶ谷のレギュラーを投げたのだからとりあえず全国レベル
ただ大仏には決めてこいと言われてあっさり決められる屈辱 最近20年ぶりぐらいに全巻読み返してみたけど
やっぱり県予選で三工に勝つまでの単行本一桁台の頃が
一番面白いかな
5巻の浜高に泊まり込んだ夏合宿編が大好きなんだが、
ああいうのは後半はもうやれなかったもんな
ただリアルタイムの時も思ったが激闘編になってから
前ほど熱入れて読めなくなった理由が今もよく分からない
別につまんない、って事はないんだが >>787
自分もリアルタイム当時は
終盤の全国大会編はこれっぽっちも頭に入ってなかった
最近再読して気付いたのは
自分が好きだったのは、浜高柔道部が強くなることじゃなくて
バカをやってる浜高柔道部の方だったんだな、と
まあ再読した時は大人になってたから
終盤の面白さもわかったし、強くなっていく浜高柔道部がなければ作品として完成されなかったのもわかったんだけど
それでもやっぱり好きなのは、初期から中盤に掛けてのバカバカしさの方なんだよな >自分が好きだったのは、浜高柔道部が強くなることじゃなくて
>バカをやってる浜高柔道部の方だったんだな、と
ああ、俺もまさにそこだわ。腑に落ちた
なまじ五人のキャラが実在の人間みたいに立ってたから、
激闘編以降はそこに世知辛さを感じてしまったのかな
そう考えると全国制覇は3年まで引っ張った方がよかったな >>789
夏のインターハイは点取り制
春の勝ち抜き制の方が見ごたえあり
また日本武道館での大会というのもいい
野球で言えば最終戦を甲子園でやるようなもの
また夏を最終戦にすれば金鷹旗をどうするのか?
柔道部物語のように金鷹旗を最終戦にしてもいいのだが 龍子先生「お金がないので今年も金鷲旗は出ません」
これでいいんじゃね? 俺は普通に終盤も楽しめてたけど、らんま、帯ギュ、うしとらと楽しんでた漫画が次々にクライマックスに
向かっていった時の恐怖心にも似た気持ちは今でも覚えてる
だから何か、前にも書き込んだことあるけどラジオ聞きながら受験勉強してていつの間にか寝てしまったんだが
「ラジオネーム帯ギュ終わらないでさんのリクエストでL⇔RのKNOCKIN' ON YOUR DOOR」
というのを聞いたような気がして跳ね起きたことがある。 >>790
春大会は藤沢に負け(それで千駄谷が藤沢倒して優勝)か、千駄谷が副将トビー、大将橘のままで
橘対巧で橘の勝ちで終わらせて
金鷲旗、夏インターハイで藤沢、千駄谷にリベンジでも良かったかもしれんね この漫画最大のファンタジーは女子柔道に可愛い子が多すぎる事だが、
その次は浜高が全国の壁にブチ当たった時、もっと強くなる方法を
模索するかしないかで斉藤派と杉派で揉めた後に、本とかで研究して
練習方法を変えて体重増やして各人裏技を身につけて…ってやり方で
半年ぐらいで千駄谷、尚北、天味、藤沢ら、杉曰く24時間柔道漬け高校の
レベルに届いた事だよな
そんな効果的な練習法なんて高校生たちが自分たちで研究した以上のものを
名門校の大人の指導者がやれてないはずがないし ファンタジー成分は初期の赤石林業戦で、倉田典善のアドバイスと奇策で勝ったのが
以降何故か実力として定着してしまった辺りからだがな
それまでは三工の同学年相手にも一本負けしない、引き分けまで持って行くまででせいぜいだったのに >>795
>>それまでは三工の同学年相手にも一本負けしない、引き分けまで持って行くまででせいぜいだったのに
そこで一本負けしなかったのが自信とやる気になって
赤石林業戦の頃には(三工の同学年相なら)団体戦で一勝くらいはできたのでは? >>794
斎藤の方が名門柔道のコーチよりも頭が良いのだろ
他の格闘技であるアマレスのことも知ってるし 河合克敏本の解説で、グレイシー柔術の人が「燃えよドラゴンを見てモチベーションを上げるのはとても良い方法だ」と書いていたのを読んだら、観賞後のメンバーの反応がありありと思い出されて笑いが止まらないw
真剣にバカやってるのが良かったんだよね
もちろん真剣に試合に向き合ってるみんなもカッコ良かったけど >>799
あれは良かったなーw>燃えよドラゴンネタ
西久保さん、浜高柔道部の面々、龍子先生
挙げ句の果てに藤田まで巻き込まれてネタ爆上げしてw
しかも話の本筋のいろんな設定までぶち込むという
盛り沢山な一幕だったw >>798
藤田もアマレスには詳しいだろ?弟がアマレスで全国レベルじゃなかった?
更に末っ子が空手使いなので藤田本人も後ろ回し蹴りを使える 西久保がいなければ巧たちは高校生のうちに全国トップレベルにはなれなかった
西久保はオリンピックこそ出てないものの常に中量級で3本の指にはいるレベル
そんな男と毎日やってたらそりゃ強くなるワナ
それでもって大学ではあの中量級世界一の柴田と毎日、、、
そりゃ強くなる この漫画、吉田と古賀が出てきたけど正直出てきてほしくなかった
だってオリンピックで柴田が金メダル取っているけど古賀、吉田もオリンピックで金メダルとってるでしょ
とくに柴田と吉田は階級かぶるはずなのになぜ出したのか?
とにかく現実の選手二人出す事により矛盾が発生する
やめて欲しかった まあそういう考えもあるかもね
俺は終盤出てきた竹の塚とか柴田とか伴とかはキャラに魅力がなさ過ぎて
かなりどうでもいい存在だから気にしてなかったけど >>803
まああの二人の登場は「応援してくれてありがとうございます!」という御礼の意味もあるからな
あと現実世界との矛盾と言えば
麻理ちゃんのモデルが田村亮子だから現実と矛盾しないように
帯ギュ世界では田村亮子は存在しない事になってるんだよね >>805
名前だけ登場したが田村強い子というキャラもいる(笑) >>805
うろ覚えだが斉藤が背負いの説明する時に良い例として田村亮子の名前出してなかったっけ? 読者へのナレーションの中で出しただけで斉藤の台詞には入ってなかったと思う >>794の強くなるためでも練習時間を別に大幅に増やさない、
練習は量より質で、その質を変えようっていうスタンスを打ち出したのは
当時のスポーツ(or格闘)漫画では結構革新的だったのかな?
(現実の高校柔道でそのやり方が有効かどうかは別として)
まして少年誌だと梶原一騎の時代よりは爽やかになっていたものの、
まだまだ当時のスポーツ漫画は特訓至上主義だったわけで 尚北の他のメンバーは東京の大学に来なかったのかな
当間は十分実力あるだろ スピードやマックスに続けとがんばってたのかも知れないし 玉城って藤田の先輩になるんだね
藤田は玉城の事、あいつ案外だらしないからなとかほざいていたが
玉城それを知ったら激怒するだろうな
柔道の実力はともかくケンカでは藤田よりもずっと強そうだし 平ちゃんも強いよなぁ
喧嘩最強論もある組み合わせの柔道とボクシング両方やってる訳だし 他の名門大学は基本的にプロや興行系に行くのは異端視されてNGみたいだけど
明治大学はそういうの結構緩かったらしいし(小川や吉田の例)
明政大は実際総合行っても活躍しそうな面々ではある
玉城、藤田、平ちゃん、宮崎 >>815
先の「燃えよドラゴン」ネタでの
巧と藤田をふん捕まえてのダブルヘッドバットは熱かったなw 喧嘩と言えば気弱ミッタンが最後はストリートファイトで素人を締め上げるほど凶悪になった事に胸熱 ドカベン 四天王を贔屓してあとのはかませ
大甲子園 四天王を贔屓して他の主人公たちはかませ
ドカプロ 四天王を贔屓して実在プロ野球選手たちはかませ >>820
ドカベン終了の真相は作者が現役プロ野球選手をバカにして山田たちの噛ませ犬にしたため選手たちが激怒して実在の選手を描かせるなと圧力をかけてきたからである
かつては自分が実在選手たちを描くと迷惑どころかむしろ感謝されたのだが時代は変わってしまった
選手会から描いていいと言うOKが得られず作者はすっかりやる気なくなり終わらせるためにドリームトーナメントに移行
ドリームトーナメントでは対戦相手も全てオリジナルキャラで統一
まさに本物の水島ワールドだった
一方で選手会から完全に嫌われやる気なくなった作者にとってドリームトーナメントは単なるやっつけ仕事にすぎなかった 今思うと藤田ってあの当時、結構新しいタイプのライバルキャラ
だった気がする
最初はそうでもなかったがリー大好きなのが判明したのと、
四兄弟で出てきて、どんどん人間臭くなってきたあたりから
途中でトビーにラスボスの座を奪われてしまったが、
最終回はちゃんと巧vs藤田で終わらせてくれてよかった 俺もそう思う
人気投票でここまで順位低いライバルキャラはそうそうない >>823
シリアスなボスキャラとしての貫録と、生真面目さからくる
コミカルさが良い感じ融合した感じが…
それでいて最後まで敵というポジションが崩れなかった
コータローまかりとおるの天光寺なんかもちょっと近かったが、
なんだかんだ言ってあいつはほぼずっと味方だったし
あと作者の遊び心みたいな感じで家庭が描かれたところとかも
それまでだと左門の貧乏家庭描写みたく、ライバルのシリアスな
核の部分を描く感じで遊びじゃなかったんだよな >>824
そうだっけ?良いキャラだったのにな〜そりゃ、顔は美形とかイケメンではなかったけどさ。
新しいかどうかはおいといて、最初期から登場していながらあれほど友達化せず、ライバルとして成長し続けたキャラは珍しいと思う。 そういえば巧と藤田のいがみ合いって自然な感じだったけど、
波多野と洞口の仲の悪さは変にとってつけたような
感じだったんだよな
あれ?本栖の時は別に仲悪くなかったじゃんって
なんか強引に巧と藤田の関係をなぞらせようとしてる感じがした >>822
だいたい同意だけど
三兄弟だよ、と突っ込んでおくw >>818
素手(女装)で銃持った立て籠もり犯捕まえるガチのゴリラだからな
家庭の事情とはいえ、静岡県警は良くあの人を手放したなってレベル >>830
県警幹部の倉田の娘を嫁に取らせてやったからいざとなると使い道はあるだろうね >>816
柔道そこそこ強豪高校の奴をローキック(仮)一発で戦闘不能に追い込む殺人蹴り(空手仕込み)もある >>827
波多野と洞口が仲悪くなったのは
小林みっちゃんの件かなぁ…。 巧と藤田はお互い虫が好かないのは分かる気がする
藤田はもちろん実は巧も物凄いプライド高くて、
上から目線で来られると強烈にイラッと来るタイプなので
似た者同士の近親…憎悪とまではいかないが、とにかく好かんと
波多野と洞口は…別にお互い相手の性格が嫌いだとかって感じないので
そこが不自然に思えるのかも 藤田は第一印象があまりにも悪い
巧が彼女相手にいわゆる痴話喧嘩している時、勝手に女の子が襲われたと解釈しボクチン正義の味方だから助けるんですと突っかかり
巧にケンカ売ってきた
しかも俺めちゃくちゃつよいねん、お前も柔道しているか知らんけど比較にならないんですわと言わんばかり
正直ムカつきましたね
後になってからこれから仲良くしようなんていう態度取って来たけど何今さらって感じ 藤田からすれば巧は自分より明らかに実力的に劣るくせに
幸運や状況が味方をしている状態で自分に勝ったくらいで対等だと思い上がっている
自分の実力を勘違いしたクソ生意気な野郎だからな
藤田からすれば巧なんか絶対に認められないだろうし
実際作品中では藤田は巧よりも常に実力的には一枚か二枚は上をいってたと思うし そうかな?
1年生の時はともかく激闘編以後は完全に互角だと思うが 藤田は全中などで活躍し東京の千駄ヶ谷や東名大藤沢や天味など全国のスーパー強豪から誘われたものの地元静岡の強豪に行った変わり種
なぜ全国の強豪に行かなかったのかというと作者のご都合主義なのだが、
少なくとも自分は全国屈指の実力を持っていると思っているし実際自惚れなんかではなくそれだけの実績がある
一方で巧は悪いけど一度も聞いた事ない名前だ
階級が異なるとしても全国レベルなら一度は聞いた事あるだろうに
全国大会にすら出ていないウルトラ無名選手が俺様に食ってかかって来たのだから懲らしめないといけないと思ったんだろうけど
だからといって最初の正義の味方ごっこはない
どう見ても恋人どおしの痴話喧嘩なのに割って入って悪人をこらしめます?
しかもその後その女の子とお付き合いしたい?アホですか?
いくら人相が悪くて悪人面(母さん似)なので女の子にモテたことないからってひがむなよ >>838
>>836で既に言った事をくどく焼き直してるだけ。長い 藤田は巧が強くなったと確信してから巧への態度が変わりましたな この長文がんばって読んでも何も実のあること書いてないのがすごい 大仏対策を浜高に授ける
「お前の負ける姿を撮ってやる」と言いつつトビー投げてる瞬間をバッチリ激写してる
全日本決勝で高校時代の様なしょーもない口げんか
藤田はツンデレ、ハッキリ分かんだね お互い嫌いあってるっていうか単にお互い負けたくないライバルってだけだと思う
石塚さんとは保奈美を巡る恋のライバルだと思ってらもう彼女いたからライバルじゃなくなったし
平ちゃんとは元々友達だったし他のライバルとは実力が開きすぎて
藤田みたいな長年のライバル関係にはなれなかったんだろう 0060 HG名無しさん 2015/07/30 06:32:55
夢枕獏の小説餓狼伝の、3流の偽物、漫画、板垣餓狼伝と、1流の偽物、ゲーム、餓狼伝説のキャラクターが戦った。
丹波文七vsテリー・ボガード。
あらゆる格闘技を覚えていてもテリーに勝てるはずがない。バーンナックルのような超攻撃を受け文七は敗北。
さらにはテリーにはパワーウェイブのような遠距離攻撃もあり、文七は手も足も出ない。
クライベイビーサクラvsアンディ・ボガード。
残像を作り出す斬影拳のスピードをサクラが見きれる訳がなかった。
幻影不知火で蹴られてサクラは気絶した。
グレート巽vsジョー・ヒガシ。
ハリケーンアッパーの竜巻に巻き込まれ絶体絶命の巽。
史上最強の爆裂ストレートを叩き込まれ、ジョーの激烈完勝。
松尾象山vsギース・ハワード。自慢の空手正拳突きもギースに簡単に防御され、真空投げ、巴投げ等で投げられ、虎殺掌やレイジングデッドエンドを打ち込まれギースの完全圧勝。
これらの裁きは原作餓狼伝、しいては夢枕獏がいるからこそ板垣餓狼伝及び餓狼伝説が成り立っており、餓狼伝説はともかく、
板垣派はそれに対する敬意が無いばかりか板垣が書いた時点で餓狼伝は板垣の物などと頭に乗り冒涜したことに対する鬼の裁きである。
板垣餓狼伝の面々は今回の件により餓狼伝説の面々に裁かれる次第となった訳である。
もちろんバキ世界の最強(嘲笑)の範馬勇次郎もボガード兄弟やギースに勝てない。 >>843
「五人抜きされんなよ」は盛大に吹いてしまった >>842
心配するな
ドイツもこいつもつまらない駄文しかない
お前の書いたのもつまらないぞ
こんな便所の落書きごときで熱くなるなよ みっともない自己弁護で正当化。
くだらないのは自分だけなのに。 >>848
書いてる本人は案外気づかないって事
お前も下らないよ
だから何?って書き込みばかり
いちいちそんな事書かないけどケンカ売られたら黙ってはいられない
お互い気に入らなかったら黙っとれよ
そもそもお前はセンスもないし 便所の落書きに一番熱くなってるのは
ID:ScxljGgfなわけだが お互い内容のない下らない駄文を書いている
でも好きな漫画のことでお互い話し合うのは悪くない訳だが一部のバカガキのように
一方的に非難するのは如何なものか
だったらこちらも黙ってはいられないし
人間というのはそういうものだ
お互い楽しくやっていきたいのに一部のバカガキのためにうんざりさせられるのはどうなのかね
まるで挑戦人を相手にしているようなものである 自分からケンカ売ってきてこれだ
ものすごく下らない駄文しかかけないバカがしゃべるなよ
マジで 帯ギュの読者なんておっさんかおばさんだろうに
つまらん長文につまらんて率直に言われただけで荒らし化しててすげーなこの人 発端は>>835でこれだけだったら誰も文句言わなかっただろうに
3時間後に>>838で同じような内容を長文に引き延ばして
いわばセルフリメイクした動機がよくわからん
もっと藤田を詳細に馬鹿にしたかったって事かね キチの思考がよく分からんが、
長文やめろ→俺にケンカ売ってんのか!?
って流れなの。
皆のいる所で書きたいことだけ書いたら反感を買うなんて当たり前だよなあ。
コメント閉鎖ブログで好きなだけ長文書いてウットリするのが吉。 喧嘩するより麻里ちゃんと仲安はどっちから言い出して付き合いだしたか考えようよ
実は高校生の時のまま本人達は付き合ってる気は無いかもしれないが 巧と藤田の仲の悪さは漫画的だけど、巧と鳶嶋弟のギスギス感の方がリアルでいたたまれない
最初減量ランニングで仲良く話してたのに、実際に対戦した後はもう口もきかず睨み合うだけ
倒すべき対象としか見ていないのな >>858
どっちかっていうと麻里の方が積極的なイメージかな
なすが儘、される儘にやられるチャーリー これでこのつまらない長文野郎が基地外でもあることが分かったから安心してあぼーんできる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています