>>277
刑事裁判では、彼の生い立ちを考えると酌量の余地があるなどと言ったりするが
悪者がどんな人生を歩んできたかなんぞ被害を受けた者にとっては何の関係もないことだからな
被害者が社会の仕組みをそうした訳じゃなし
逆に、人が良いことをする場合はいちいち理由に拘ったりしない、ぼたんが言ったように
ただそうしたかったからで十分共感を得られるだろう