【末期はまるで】こち亀224【同人誌】
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両津一
谷繁が繁という字を書けない話聞いた時に、
真っ先に連想した。 >>7
反則(ちょんぼ)とかね わかって間違えてんじゃねえかw >>1
フュラーリ・テスタ乙サン・ドナイシテマンネン 20巻代で好きなのは青春バイク男の話かな。青春男『バイクと一心同体になってこそ青春の旅がある!』
両津『お前は二心別体だよ』 ユニークである種のリアリティもあって面白いキャラが次々に出て来たよなあ。
ハーレーを買っちゃったおじさんの話しが好き。 中盤くらいまでは中川のマニア仲間とかがレース開催したり
その人の家に遊びに行く描写とかあって面白かったよね
自分の住居がプレハブで、家は車の保管用みたいな人とか 婦警達は冷静だな
ttps://i.imgur.com/qqo701G.jpg こち亀は80年代がずば抜けて出来がいいな
ジャンプ黄金時代を生き抜いただけあって今でもすごく面白い イベントに過去モエコ様出ました
ZEROでやりました 名古屋で新幹線乗り遅れた際もペドおじさんに絡まれてたね 秋本は時代に乗り遅れない為に女キャラを増やしたりボカロを出したとグランドジャンプのインタビューでコメントしていた >>17
ドチャッ
めずらしい光景だ ハーレーがこけてるぜ
本田が渋いバージョンで冷静に感想を述べるシーンがいい
あのハーレーおじさんをこじらせたのが
ヒーローコスプレのおじさんだな 改造バイクまで自作したりして
あれは秋本版ウルトラスーパーデラックスマン…でもないか 自宅アパートの火事でポルシェを失った男
子供を誘拐されたフェラーリ男みたいに、ポルシェに住んでればよかったな 有田焼きのタンクに西陣織りのシートとかマニアックなアイデアが良かった。ああいう笑える変人が魅力だったよな >>40
「俺はカレー味のうんこが好き
うんこ味のカレーは好きじゃないけど」
長年世話になった老舗が糞を出すようになったと嘆く客にそういう暴言吐いてるのと変わらんぞ いや、寿司屋関連を好きな人がいたとしてもそういう人を排除することはないと思うな シリアスは10巻の「奪還」がいいな
中川の話なんだが、両津と部長がいざ真面目になった時は
他の警官よりも遥かに勇敢ってのがよくわかる回でもある >>45
両津「よーし、頭をぶち割れ!殺せ!」
部長「少しは静かにしてろ!」(ゴチ☆) >>43
作者自身が寿司屋を使って昔ながらの両津やファンを排除したんだけどな 寿司って言えば大尽寿司のガンコ親父の二回目の登場は
全体的に大味でいまいちだったな
まだ84巻で秋本も41歳だったし、そりゃ100巻以降よりは面白いし
絵もしっかりしてたけど、まだ33歳だった47巻の時と比べると
秋本が読者を必要以上にお子様扱いしするようになったという
変化が見て取れた
とにかく派手にすれば子供は喜ぶだろう、みたいな
やっぱり少年漫画家は40代が大きな山だな… >>51
そこから最後までその路線にシフトしてどんどん酷くなっていった感じ >>32
西岸良平とかアニメサザエみたいに、
キレがなくなってマンネリになるのが嫌だったんだろ ところが子供はそんなに馬鹿でも幼稚でも無い
大人が子供はこんな物を描けば喜ぶだろーみたいな大人の驕りが見え見えの漫画を90年代後半以降の秋本は描くようになってしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています