魁!!男塾 第百四十一の凶 【貴様の確実な死に!!】
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ヽ＼ '__,,,,..,,,,.,.,.,.,_｀| ;;;;;; |彡 給食に出てくるのが乾パンてのもなあ
やっぱ戦時中の生活が模範なのか 横浜の成人式が一部地獄絵図になったようだな。
男塾の制服を発注してトンズラこかれるのが先か
外道マンに裁かれるのが先か・・・ >>307
柔けえもんばかり食ってると歯や骨の弱い青ビョウタンみたいな奴に育っちまうしな
刀や指拳を歯で受け止めた富樫はそういった食事で鍛えられたのだろう >>305
せめてクローバーにしてくれ…
ちなみに桃色クローバーZのロゴにある葉っぱは実は酢漿草の葉
似て非なるモノなのだ！判るなこの意味が そのうち男根寮周辺の野生動物や草木が全滅してしまったりしてな
みんな寮の食事のオカズになって 土俵のまわりに竹林作る手間＞＞＞タケノコ採って塾生に食わせる手間 ＦＳ戦のサソリに苦戦する桃を見るも
頭に浮かぶのはサソリを用いた献立ばかり・・・ その前に、あれだけいたカラスがどこへ消えたのか気になるところだ 伊達を慕ってついて行ったんだろう
伊達が試合に使わなかったから出て来なかっただけで アヌビスに襲いかかるのではと思ったらあっさりいなくなったな
伊達を狙った槍に主人が自ら飛び込んだのだから
アヌビスにキレても仕方ないと思ったのだろうか >>317の文中にある｢主人｣が
王大人 に脳内変換された
さて、会議だ・・ >>314
本当に美味そうに貪り食う様子が思い浮かんだ 「当たるも八卦当たらぬも八卦、心意気で食うんじゃ！」→全員死亡 >>319
格下とか言うがラジャマハールの方がこいつらより強いとしか思えん >>321
「美味そうに」はないだろいくらなんでも 実際、マハールは洪師範イチオシの戦士だったのだと思う
とはいえ立場上、新しい戦士を紹介するたびに
「あのマハールより腕は落ちますが…」などと前置きするわけにはいかんしな 敵はそんなんばっかだよ
七牙じゃステージクリアのたびに「ここまでは余興、これからが本番」の繰り返し
敵だけじゃなく王大人まで言ってるけど 赤石と同じかあるいはもっと強い奴が出てくると思ってたが
何やら騒がしいだけのが二人出てきて無表情でガッカリする阿吽兄弟 >>322
その程度で死ねるなら楽だなｗ
>>324
食ってみると意外に美味い、らしい… 東海林さだおのエッセイでは薬膳料理で出てきたサソリは苦くてジャリジャリしててうまくなかったらしい よって唐揚げとすれば絶妙な珍味である事は言う迄もない >>323
十六士中でマハールより確実に格上なのは
洪師範とSMタクスと豪坊とピラニアだけだな、紫蘭は相性が >>327
あの時もお決まりで誰かが割って入るだろうと想ったらあっさりどうぞづぞだったので
内心では相当ビビってたであろう富樫＆虎丸 実際なんであのタイミングで出そうと思ったんだろうなみんな
桃なんて顔がひきつってるじゃん 逆にあのタイミングで出さなきゃ出番ないまま終わってたかもしれん。
ああいうキャラだから誤解されがちだけど実力はあるからな。
飛燕や月光に勝ってるわけだし。 >>331
紫蘭は相手が正統派で無かったらいかんからなあ
大量のヘビとか、耳に付けたロープ付き刃物とか、そのへんが来たらどうしようもない >>334
飛燕や月光には勝ってねえよ
まあ桃伊達飛燕以外はもう全員一回ずつ出てるし、相手も二人だしちょうどいいかと思ったんだろ 拳法の使い手だらけの選抜メンバーで
最強の素人が虎丸＆富樫だもんな
富樫には神に愛されたというべき強運という特殊スキルもあるし 虎丸が冠硫双刻闘の拘束からあっさり脱出したのには鳥肌たったな
「どうあがいたって、はずせねえこんな頑丈な手錠しやがって」と
自分で絶妙な演技してて、まんまと騙されたわ 頭傑に対する怒りがパワーを増幅させたのかもしれんぞ
富樫がやられるとか、条件限定での実力アップがある男だからな マハールよりも強者にさりげなく魚が入ってて草不可避 >>341
不意打ちとはいえ一発で桃を気絶させたしな 七年前に人質にされた自分が未熟者でなければ師を助けることができた
卍丸の無念は、自分を先輩と仰ぐ後輩が自力で脱出してくれたことで
真に晴らされたのかもしれんな >>343
八連以降の虎丸じゃもうあんな芸当できないんだろうな
桃も四凶当時はまだ未熟な面があったし >>345
天挑予選リーグで虎丸が出番を得るには仲間全員にそれをやるしかなかったな
まず富樫、次に鎮守、ここまではいけそうだ
次は…と物色中、後ろから邪鬼様に首がねじ切れるほど殴られて終わりだな 邪鬼が出てくる前に阻止されるだろうし、邪鬼もそこまでマジにならんでも軽く小突くぐらいで十分
あと独眼鉄にはナイフ背面キャッチができた頃なら通用しないだろう 「五輪に出たいという焦りがありました」
皆に囲まれ正座しながらどこかのカヌー選手みたいな供述を始める虎丸 赤石は早い段階で塾長から助っ人での参加を通告されてたんだろうな
案外八連で二号生引き連れて田沢松尾の前に現れた時点ですでに伝わってたかも いや、赤石は八連で負けた側が全滅すると本気で案じていたフシがあるからな
天挑助っ人の件が通告されたのは早くても八連の終了後だろう 赤石さんにまだバレてない悪行や失態が江戸川にあるのなら
あの時が自白するチャンスだったな 同じ名物でもあれはシゴキ（授業）でやるんじゃなくて懲罰用だろう
松尾田沢秀麻呂はあれやらされないで凹られるだけで済んでよかったな 塾長は天挑にいつか参加するってことを邪鬼と赤石には言ってあったんだろうか
邪鬼は言われていたっぽいけど 塾長から言われていたかどうかはわからないが
邪鬼は、天挑が十六人で参加する武道大会だということは知ってただろうな
八人＋八人で十六人！とあの時ハッと気がついたのかもしれん それだとその16人に入っていない自分は出られないじゃないか、って思うだろうから、
「お前にも大事なところで活躍してもらうぞ」ぐらいは言われてたかもな >>359
おお！
「繰り上がりのある足し算」を達成したとは！
さすがは邪鬼様だ 赤石なんか天挑はじまるまでは実質0勝1敗でろくに戦ってもいなかったのに再登場したときの強さには妙に説得力あったな >>362
相手は桃だったし途中までは赤石が優勢だったからな >>361
邪鬼「ぬう、あれこそが九九で言うところの“ハチニジュウロク”！」 八連編の最後のコマが、天挑出場戦士名簿のアップで終わる構成が素晴らしい あの名簿って、本当に全チームに提出義務付けてたのかね
ジェミニが何人で登録されてたのか疑問だし、
実は三宝聖は初めから名簿に載ってて大僧正すらそれを知らなかったとか勘繰ってしまう
少なくとも冥凰島十六士は間違いなく名簿なんか作ってないな しかも本当に名前しか書いてない名簿だからな
あれだけで全員の顔と名前一致させるのは至難の技だよな
おそらくヘリ内でハッサムからの点呼があったと推測する >>362
直後のＪ編でアッサリ刀を折られてたから
典型的な「インフレに置いてかれる初期ライバルキャラ」かと思いきや
全然そんなことは無かったな 登録メンバーの確認はテキトーだったと思う
他のチーム同士のように集団で入り乱れて戦ってれば人数の把握も難しそうだし まあ、男塾の面々は勝負の前に結構自分で名乗ってくれるからな
名乗らなくも富樫虎丸が大声でそいつの名前教えてくれるし、
主に伊達が大体のプロフィールも紹介してくれる 男塾の対戦相手もほぼ一人で敵チームと闘ってきたようだが
勝利条件は相手の全滅か大将倒せばいいんだから
実力差が明らかならば運営側が
（あれ？こいつらちょっと人数多くね？でもまあいいか、なんか一人で全員相手してるし圧倒的だし）
って黙認してそう ガキの頃マジで民明書房刊の本を探し回ったのは俺ですじゃ・・。 決勝トーナメントの欠員補充制度についてもよくわからんな
最初の16人については名簿出させるのに、補充選手はそういう義務もないらしい
だから男塾は第三の助っ人が本名名乗らずに済んでる
第一の助っ人は決勝トーナメントの頭からいたが、あとの二人は後半以降の参戦だったのを見ると、
到着前に敗退してたら意味ないから補充自体も義務じゃなさそうだけど
まあ補充員がいないからって失格ってのもあんまりだしな 藤堂のヒヒジジイが楽しめるかどうかだからほとんどルール無用のですマッチと思ったほうがいいんじゃないの
面白ければ16人以上いてもなんでもOK 逆に藤堂の機嫌を損ねるとどんな妨害を受けても文句を言えない
王大人は飛燕の顔の傷を残したまま復活させるべきだった その場合、飛燕ｖｓピネジェムの次の試合はどうなってたことやら 飛燕を連戦させる理由なんていくらでもあったのにな
「闘場の新しい仕掛けを試してみたかった」とかさ
なにも部下に自分の若さ美しさへの嫉妬心を事細かに説明せんでも 老いて醜くなることだけがどうしようもないと言ってたが、
整形手術するというのは藤堂的には納得できないんだな 美形キャラへの私怨はあれ以来おくびにも出さなかったな
公私混同を控える素晴らしいリーダー 豪毅のへんなモミアゲには親として一言あってもいいと思う 登場キャラが増えたから見分けがつくようにちょっとしたアクセント付ける必要があったのだろうな
桃、伊達に比肩する実力者であるはずだがいまいち存在感が薄かったから 伊達vs剛毅はどうなるか気になる
まぁ伊達だろうなぁ 豪毅は実力者なんだろうがそこまで強くは見えないんだよなあ
邪鬼や伊達と比べると桃がさほど苦戦していないように思える 豪毅は極意書カンニングエピソードがすべてをダメにした
伊達や邪鬼はカンニングするぐらいなら答案白紙で出すイメージ
この違いだろな >>388
魍魎塔での一戦も華麗な勝利だったが
スマートすぎてイマイチ個性に欠けるんだよな
教室で男塾の学ラン着せて九九の唱和やらせたとしたら
名無しの一号に紛れて誰かわからなくなっちゃうのではと思うくらい影が薄い モブの3号も彫り物、傷痕あってもあれだけ揃うと違和感なくなる不思議 >>390
伊達は白紙で出したあと、問い詰める試験官をぶち殺して退出までがセット しかし兄を斬り殺したことを咎められたって、親父が殺し合いして生き残った奴を後継者にするって言うんだからしょうがないよな
あの師匠より兵衛の方が立場が上だろうし 豪毅が兄をぶったぎったのを見て兵衛はやや引いてたな
お前がやらせたんだろ >>394
特殊な墨汁で書いてあるからバカには読めん！！
とか言って教官からかっている間に
その墨の説明（民明）が入って次のシーンへ 完全に暗黒面に落ちた豪毅だが、天挑ではそれなりに男の気概のわかる奴に成長してたな
多少なりとも豪毅を立ち直らせたのは誰だったのかな
洪師範だったらいいな 洪師範との縁は大して長くなさそう、というより今大会参加に当たって初めて会ったんじゃないか
生い立ちがアレだし、自分が這い上がるには強くなるしかないという思いで、
修業中は情を捨てて冷酷に徹した面もあるだろう
もともと情け深い奴だったからこそミッシェル討とうとした奴制裁したり洪師範を許したりしたんだと思う 豪毅の幼年期はさぞかし影のある暗い子供だったのだろうな
でもモミアゲは、くりん、となっているという >>396
なんじゃあの寺、北斗の拳のマネしとるぞーっ！ 豪毅が背中越しに桃の刀を止めたのはちょっと無理あるなと思った小学生時代 ちんちん丸出しにしてから体に絵を描く技も持ってるかも知れんぞ
ハクホウだけに ゴウキが虎で桃が龍を出した方が絶対かっこよかったと思うんだけどなぁ
二つの寺の位置関係もミスってるくさいしあの辺はどうもしまらんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
