【大今良時】聲の形 Part126【マガジン】
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■前スレ
【大今良時】聲の形 Part125【マガジン】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1503147658/
■アンチスレ(リサイクル)
【大今良時】聲の形 Part109【マガジン】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1445054028/
■わかりやすい聴覚障碍者の世界
http://deafathlete.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html
劇場アニメ「聲の形」
2016年9月17日公開
上映時間:129分
監督:山田尚子(「たまこラブストーリー」、「映画 けいおん!」)
制作:京都アニメーション
配給:松竹
京都アニメーション
http://www.kyotoanimation.co.jp/
劇場アニメ公式HP
http://koenokatachi-movie.com/
聲の形 公式ファンブック
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063930689
別マガ・週マガの読み切り版を収録
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 石田の専門時代の2年間ってなんにも起こらないんじゃない
そりゃあ新しい友人ができたり旧面子で遊びに行ったりくらいはするだろうけど
島田はフランス留学だから仲が何か進展するのは成人式で再会してからだし、西宮との間には「何もない」と言われてるし、植野と恋人になるのも成人式の後だろうし
石田のことだ
ただひたすら勉強漬けの日々を送ってたのでは 父親も理容師らしいから、父親との再会イベントとかあったら面白いかも
成人式時点で家に帰ってきてはいないけど もうこのスレ誰もいないのかと思ってたが、反応があるところを見るとROMってはいるんだなw ファンブックには石田は30才なってもモヤモヤしてるんじゃないですか?って書いてたな
西宮は東京
成人式の後は気になるけど 成人式後、西宮、植野、佐原の三人は実家に寄ってから、それぞれ帰京する。
帰京前、植野は川井に石田へ告白したのか尋ねられるものの、「はぁ?ちげーしっ!」と相変わらず好きなものに素直になれず。すっきりしないまま東京へ。
西宮は結絃に石田をデートに誘うように促されるものの、「忙しい石田君に悪いから」と遠慮し、東京に戻る前に、修行先の人たちに渡すお土産を買いに出かける。
佐原は結絃についてきた佐原親衛隊に恥ずかしいくらい盛大に見送られ、東京へ。
石田は修行先の店を母親の伝手で紹介してもらい、卒業試験対策と修行の準備に忙しい。
卒業後は修行先での下働きと閉店後の練習にひたすら勤しむ。
同僚の練習台にもなるので、ただでさえ少ない髪が、一層減少している。
心底輝いて見える未来は間もなくだ。 修行を終えて大垣市に戻ってきた西宮
植野も帰省
西宮と植野の石田争奪戦が今始まる 石田ー植野 恋人
植野ー西宮 親友
先生がどうして結末をほぼ言っちゃったかというと、これが彼ら彼女らのベストな未来だからだろうね
とくに西宮ちゃんにとっての最優先事項、西宮ちゃんにとっての一番は誰かっていうとじつは石田じゃなくて植野だったりする
いちばんの理解者、本当に気持ちを伝えられる仲になりたいのは植野(by大今)
西宮ちゃんが親友植野を手にするためには石田植野の恋路を応援するのが近道になると、どこかで気付くか妹に教えられるか
そうなってからが見もの また現実で異性に相手にされないから代償行動として漫画の中のカップル成立に必死になるキチガイが何か言ってる
自分に甘く他人に厳しく恥知らずで罪悪感のない醜い人間そのものの植野だが
自分と重ね合わせて客観的に見てないから醜悪な行動をしても何も感じず
償いもせず許されるから自分の甘えが許されるように感じて嬉しくてしょうがないというわけだ この作品は人が人の罪を許すという難しさを甘く考えている
その結果としてなにもしなくても許されてしまう植野のようなキャラにはとんでもないゆとったバカがファンに付く
西宮などは他のキャラを映す鏡であると同時にオタクの弱者萌えを満たすためのつまらない存在でしかないが
同様に植野にも「初恋は尊い」だの「長く想い続けるのは素晴らしい」だのオタクが好む気持ち悪いロマンが詰め込まれている
「許し」というテーマに関しては舐めきった漫画であるし、恋愛要素に関しては恋愛観の歪んだ気持ち悪いオタク専用でしかない これコミュニケーションの難しさを描いた作品でしょ?
週間マガ読んでた初期はラブコメと勘違いしてたけどw ワッチョイ 7b50-KY9h
なんでこの人はまだこのスレにいるの 恋愛もコミュニケーションのうちのひとつなんだよなぁ 植野や他のクラスメートのような転校生への反発という名目があったわけでもなく、ナメクジに塩かける感覚でただ一人愉悦をもって転校生をいじめてた石田こそもっとも醜悪な行動をしても何も感じなかったやつであり
償いもせず本人に許されたから自分の甘えが許されるように感じて嬉しくてしょうがなかったのも石田、一見償いをしているようでその実ただストレスフリーな存在に逃げ込んでいただけ
全部この漫画の主人公に当てはまることじゃない
ホントなんでいまだにこのスレにいんの? 意地でも恋愛漫画として見たがる奴がいるけど恋愛漫画としてみたら本当に気持ち悪いよこの漫画
いじめられっ子といじめっ子が恋愛するという展開もどうかと思うし
意中の相手と上手くいかないのを他人のせいにし続け中学時代のチャンスを棒に振った自分にはとことん甘く
好きな人の尊厳を踏みにじっても何も感じず自業自得の失態を重ね続けながらまだチャンスがあると甘え続ける屑には反吐が出る よくわかんないけど、手を繋いで成人式に出るだけで十分作者の意図が込められているような気はするな。 >>117
石田西宮が恋愛関係なったかはわからないけど手を繋ぐ描写で生きるのをお互いに手伝うんだろなって終わり方だったな >>119
わからなくはないよ、恋愛関係なるのは石田植野だからね
石田西宮は一生よいトモダチになるでしょう
小学生時代の西宮の夢は叶う
問題は植野西宮がどうなるかってとこだけど、そこは西宮の横恋慕さえなくなれば案外すんなりうまくいくと思ってる ところでさそのイジメなんだけど
石田「イジメた自分が全部悪い」反省度100%
植野「あたしらも悪いけど西宮さんも悪かった」反省度50%
川井「イジメた石田君が悪いに決まってる」反省度0%
西宮「イジメられた私が全部悪い」反省度100%
これが各キャラのスタンスなわけじゃない、今さらだけど君らはどのキャラを一番支持するよ?
たとえば7b50-KY9hなんかはどう思う?やっぱイジメは100%イジメた側が悪いって考え?
俺はこの中で植野が一番正解に近いと思うのね
やっぱり原因なんて白か黒かじゃなくてグレーなのよ、イジメる方もイジメられる方も悪かったからああなった
もちろん教師や保護者の非もあるけどそれは抜きにして考えてさ、植野以外の3人の考え方は極端すぎると思わんか?
石田がやった愉悦としてのイジメじゃなく植野他クラスメートがやった拒絶・反発としてのイジメについて、それを踏まえて7b50-KY9hくん答えてくれよ 言ってること支離滅裂だと思ったらササだったから速攻でNGに放り込んだ ファンブックで作者は石田は植野と付き合う可能性はありますねぐらいしか書いてないだろ
植野西宮は両者とも石田のこと好きなのははっきりしてるけど ありますねじゃなく『十分にある』
植野が石田を好きなのは『植野は現在進行形で将也が好き』と言われてるのではっきりしてるね
ところが西宮が今でも石田を好きなのかはじつはファンブックでは明言されてない
俺は恋愛感情は消えたとみてる
なぜなら西宮がうきぃ!て言った時はまだ石田の事なんてよく分かってない時期だったものね
「どうしてか分かんないけど私に優しくしてくれる!昔あんなに嫌な相手だったのに!」
せいぜいこんな段階
でも、そこからコミュニケーションを重ねて西宮は石田の事をより深く理解した
自分に優しくしてくれてた事が彼なりの贖罪という名の自己満足だった事も知ったはず
西宮が石田を好きだったのはようするに「初期段階の感情」に過ぎないわけで
それが消えたからこそ、生きるのを手伝って欲しいとまで言われても東京行きを優先したのでは? レス番号、飛ぶ飛ぶwww
ある意味、懐かしい流れ。 まともな人たち「どう見ても西宮エンドでしょ?」
アスペ「植野エンドじゃなきゃだめなんだ!」 恋愛を客寄せにさんざん利用しておいて恋愛漫画にしたくなかったと言い出す卑怯者
キャラを客寄せの道具と考えてるのが発言に滲み出てるしキモオタ的恋愛観を詰め込んだのには本当に反吐が出る
狙い通り薄汚い頭のイカレたキモオタ恋愛観に同調する奴らが最後まで残った パンダは大人しく笹食ってタイヤと戯れてればいいのに、
何で関ヶ原の戦いごっこなんかするんでしょうね…
もうこのスレ焼き尽くされて機能停止してるのに。 結絃って中学卒業時点じゃ仲のいい同年代いないと思うけど
石田と知り合えてよかったね ゆじゅるは石田のおかげで中学復帰できたようなもんだしな >>125
上野ENDはお前の脳みその中だけでよろしく >>125
恋愛感情というか、好きな気持ちは強くなってると思うけどね 生きるのを手伝ってほしいって言われて承諾するんだからそんなの好きな男じゃないと承諾しねーわ >>136
フツーに考えればそうなるわな。
恋愛がテーマじゃないにしろ。 考え方が鏡のように同じ西宮と石田が、
上京か地元かで別々の考えだったって面白いね
数少ない考えの違い >>129
元からあの終わり方を考えてたなら、途中でうきぃー!とか言わせなきゃよかったのにね
西宮を殺す場合でも同じ
どっちにしろいらなかった
西宮を殺さなかったのも「客が離れるから」以外の理由はなかった気がする >>136
石田「生きるのを手伝ってほしい」
西宮「ニコッ」
西宮「ところで東京行きますね、その為にあなたの入院中から教材持ち込んで準備してました」
大今「硝子が東京へ行くのは自分を必要としてくれているところに行きたいという純粋な想いが動機です」
どこが承諾してんの?これ まともな人たち「どう見てもコミュニケーションの物語でしょ?」
アスペ「主人公2人の恋愛エンドじゃなきゃだめなんだ!」 生きるのを手伝って欲しいという発言にもそれを承諾することにも恋愛感情は絡んでないと解釈してるけど
その後西宮が東京に行こうが石田との約束は成立するでしょう
ずっとべったりくっついて依存し合うことではなく離れていても互いを精神的に支え合うことができるっていう石田と西宮の最終的な絆を描いたシーンだから ラストシーン?
ああ、ちゃんと解説してくれてたね
大今『ははは(笑)。でも。あれは別に恋愛を表現しているシーンではないんです。』
石田と西宮の関係を考えるなら、もっとも重要なシーンは作品内にあったわけで
西宮「(友達になりたい)」
石田「俺とお前、友達に・・・なれるか?」
これこそが2人の関係の到達点であり最終的な絆 >>145
まぁ答え合わせされてるとこはわざわざ個人の解釈をする必要もないよね
『将也の側に恋愛感情は絡んでいません。〜こう言うしかなかったんです。』
『硝子には告白のつもりはまったくないからこそ、「そう取られたらイヤだな」と恥ずかしがっています。』
『東京へ行くのは、〜「自分を必要としてくれているところに行きたい」という純粋な想いが動機です。』 まあ、大今に忖度するなら
「『友達』の手話は手を取り合う形だから、ラストシーンは友達になれた瞬間を表現している」
ってことなんだろうけど、わざわざ時間進めて20歳の男女にやらせることじゃねえよな?っていう…。 そもそも、あと数秒で死ぬ奴が最後に考えた事が、
硝子が自分の事をどう思ってるかとか、俺は…とかいう時点でね。 20歳の男女だからなんだってーの?
それより未熟な子供だった時にすれ違って、望んでも叶わなかった関係になる事の方が大事でしょ 石田は西宮が好きだよ! → わかる
西宮は石田が好きだよ!→ わかる
植野は石田が好きだよ!→ わかる
石田は植野を好きになるよ!→ わからない
石田と西宮はまだ恋人じゃないよ!→ わかる
石田は植野としかくっつかないよ!→ わからない
総括するとこんな感じだよね。 石田は西宮が好きだよ! → 大今『将也の側に恋愛感情は絡んでいません。』

西宮は石田が好きだよ!→ うきぃ!は初期のまだ石田の事をよく分かってなかった頃の感情、その後どうなったかは不明

植野は石田が好きだよ!→ 大今『植野は現在進行形で将也が好き』

石田は植野を好きになるよ!→ 大今『今後のチャンスは十分』

石田と西宮はまだ恋人じゃないよ!→ 大今『恋愛関係にありません』

石田は植野としかくっつかないよ!→ 「十分」から抜いた分のわずかなチャンスならあるんじゃない 文字化け・・・
こうして見るとほとんどファンブックで答え合わせは済ませちゃってる事がわかる
解釈の余地があるのは「西宮は石田が好きだよ!」の部分だけ
そこで西宮の恋心は途中で消滅してるってのは個人的な解釈
たとえ消滅してなかったとしても、石田と恋人になるか植野と親友になるかの究極の選択をもし西宮に突き付けたら後者を選ぶだろう、というのも自分の考え
>>108で書いたけどね
それが石田と植野の恋愛成就の方に『十分』って表現を使った理由だと思う まあなんだ、まるで成長してないことはわかるよ
338 愛蔵版名無しさん (ササクッテロル Sp71-zK5E) sage 2017/06/11(日) 13:57:31.83 ID:???p
なにが大人になり、だ
都合良すぎなんだよ作中でさんざん汚れ役を着せときながら
「いい人」の称号は西宮のものでいいっつの
だから身を引くのも西宮の方
そもそも俺が語った恋心自然消滅説なら身を引くまでもない
ゼロサムゲームにならなくて済む
だいたい西宮が欲してやまなかったものは恋愛成就じゃないだろう
西宮は小さい頃から拒否され続けていた「みんなと友達になること」を達成しました、ちゃんちゃん
石田は人間不信が治ってバッテンつける事もなくなりました、ちゃんちゃん
植野は長年の恋が叶いました、ちゃんちゃん
これでみんな幸せだろ?
なんなら西宮には科学の進歩に奇跡が起こって聴覚障害治りました、までつけてやってもいい
だから恋愛は植野に譲れ まあなんだ、ファンブックで作者に答え合わせされてもまるで納得してないことはわかるよ 石田と西宮の間は単に恋人同士以上の仲を感じるけど
心の響き合い、魂の絆というか
石田が性的に賢者なので一線越えないけど
西宮が告白しても「俺ら今そんなことにうつつを抜かしてる場合じゃ
ないと思うんだ…」とか言い出しそうな
私のおっぱい見たい?と言われても
「そんなことのために付き合ってるんじゃない」と言い出しそうな笑 納得してないのはササの方だよね
お望みの結論が出たら普通は終わり
なのに恋愛は譲れとかおかしなことをずっと言ってる 個人の印象と作者の提示した事実とは違うし、個人の印象でいいなら石田と西宮の間なんて最初から最後までおままごとみたいなもの
石田と植野の切っても切れなかった幼馴染の本物の絆とは比べるべくもない
遊園地で石田が死にたくなるモードに入った時に心配そうに見つめてるの植野だけだから >>160
自己レス 続き
「俺ら今そんなことにうつつを抜かしてる場合じゃ
ないと思うんだ…
その一方で西宮がいとおしんだ…矛盾してるよね…
自分でも何が何だか分からないんだ…
ごめんね、わけわかんないこと言って」
「私も同じこと思ってた。不思議だね」
きもいこと書いてごめん!! 石田は恋愛としては誰とも付き合わずに生きていくよ。
石田本人が将来を想像してたことあるじゃん。あの通りになると思う。 >>158
伝説のササw
屁理屈こねてねーで素直に「ぼくちんは直ちゃんが大しゅきなんでしゅー!!
ぼくのおきにのキャラが報われないのはゆるせないでしゅー!!」
って言えばいいのにw ササはなんで素直に植野エンドじゃないんだって言えないの?
俺は植野エンド見たかったわーくらいならわかるんだよ
ササはこじらせてるから痛すぎる >>162
何が幼馴染の絆だ気持ち悪い
どんだけ幼馴染という設定だけで発情してるんだ 同じことを何年も、誰から何を言われようと壊れたテープレコーダーのように一人で書き続けるササ
> 63 名前:愛蔵版名無しさん (ササクッテロル Sp6d-1s13)[sage] 投稿日:2017/08/30(水) 23:38:53.61 ID:???p
> >>59
> そんなもん西宮視点かつ恋愛脳でのハッピーエンドじゃん
> 転校生が幼馴染を差し置いて主人公奪っていく話なんてどう考えてもバッドエンド
コピペじゃ無くて毎回同じ内容を手打ちしてるのが恐ろしいところ 植野はなんかギャルゲーのキャラみたい
男に都合よすぎるのが…
あんなに拒否ってもずっと好きでいて
自分から近づいてきて、チューしたり布団にもぐったり
それはそれでいいけど
ただ、「石田が目覚めたら私を選ぶだろうか?
選ばない。なら目覚めない方がいい」
ストーカーの考えじゃないかな
好きな人の幸せ願えないのって、好きと言えるんだろうか 男に都合が良すぎるキャラなら同調圧力に抗えず好きな男をいじめたりはしないし、中学でぼっち化した男をすくい上げてくれるだろうし、男のトラウマになってる元親友に会わせたりもしないし、自暴自棄になった男を橋に向かわせたあと仲違いをまとめるんじゃないかな
あれれ?
都合の悪いことばっかだよ?
逆に西宮はどうだろう?
「謝って死のう」として会いに来た自分をいじめた主犯の男に「帰れよ、お前の顔見たくない」って言わない都合の良さは言い訳効かないよね? 「自分を満足させるためだけに来てるなら帰って下さい」
「あなたがどれだけあがこうと幸せだったはずの硝子の小学生時代は戻ってこないから」
「そいつが今目の前にいたらぶっとばしてー、そう思わない?」
「手話マスターしたからって罪を償ったってことにはならないんだよ?」
これら全ていじめの被害者本人から主犯の男に向けられるべき言葉だよね?
でもそれらは全て周りの人間が代弁するだけで、被害者本人はびた一文男を責めてこない
ああ〜〜〜都合がいいなあ〜〜
まるでどこぞのギャルゲーのキャラみたい 作中でさんざん植野を石ころ扱いしておいて「可能性はあります」とか、リップサービス以外の何だっつーの。 『十分にある』ね
この人は読者サービスするなら作品内でする人だよ、萩上チキとの対談でそう言ってたでしょ?
つまりサービスされてたのは西宮の方だったということ 植野ファンから熱烈なお手紙頂いたっていうけど
そんな優しいもんだろうか
脅迫レベルのがあったんじゃないだろうか ササが例のフレーズを強調するたび
あ、コイツ自分で作者のそのフレーズ信じてないわ〜って
自分まで欺いているわって思う 信じたくなくてスルーしたい気待ちは分かる
でも現実を受け止めようよ
ねえ? ワッチョイ a94c-7H7Tくん、話を晒さずに男に都合よすぎるキャラについて語ろうよ
まだまだ>>173だけじゃないんだよ、西宮硝子というキャラのご都合っぷりは
男を一切責めないどころか、途中で恋愛感情まで持つんだからね
しかも極めつけは 「男が自分の身代わりに落ちて命の恩人になれるチャンスを与え、なおかつたいした後遺症もなく復帰できる」 という絶妙なタイミングでの飛び降り自殺を謀ってくれる
これにより男を責めていた周りの態度を急変させ男自身のずっと抱えてた罪悪感までやわらげてくれた
ねー
どんだけ都合よすぎると思ってんのこのキャラ?
ちょっと考えてみなよ 人の話を聞けない人と語ることなんてあるのか
マウント取りたいだけのくせに ササ植野君はアスペすぎる
作者のリップサービスまじ受け 人物もだけど背景も緻密で綺麗
これアシだよね…大今先生の絵ともマッチしてて素晴らしい 駐車場の白線の劣化具合の表現が見事だったな。
実際の減り方とは違うのにそれっぽく見せていて。 週刊連載でこの書き具合…と思うほどすばらしいね。背景 マルドゥックの時は(恐らく背景も自分で描いて)お姉さんに効果線引いてもらってると何かで見たが
今は流石にアシ増えてるんじゃないかな?週刊だし >>121
遅レスですが、植野が石田を裏切って、いじめの罪を全てなすりつけたことを
忘れていると思います。
植野が「あたしらも悪いけど西宮さんも悪かった」反省度50% とするのは、
西宮に対する時だけです。
学級裁判では「いじめは石田だけがやっていた。止めなかった私も悪い」
川井には「わたしは葛藤していた」
島田には「確かに西宮をいじめた石田は最低」
植野は、川井と同じように自分に都合の良いように記憶を捏造し、
その事に気づかないカメレオン女です。
そこで思うんですが、植野は本当に石田が好きなんでしょうか?
本当に好きならば、学級裁判で裏切って、裏で西宮に嫌がらせをしていた事を
石田になすりつけた理由が説明できない。
自分に都合のいいように記憶を改竄しているように思えます。 好きとか言いつつ石田を自分勝手な欲望をぶつける存在としか見ていなかったのは石田が入院中にさんざん描かれてた >植野が石田を裏切って、いじめの罪を全てなすりつけたことを
まず大前提として、先に裏切ったのは石田の方
石田が「やったのは俺です、他の人達は何も関係ありません」と言える立派なガキ大将だったなら島田による下克上は起きなかったし、クラスメートによる村八分も始まらなかった
でも実際に石田が口にした言葉は仲間を売るような言葉、これじゃあもう植野でも庇いきれない
>学級裁判では「いじめは石田だけがやっていた。止めなかった私も悪い」
そう、植野はせっかく庇ってくれていた
「いじめは石田だけがやっていた」なんて言ってないよね? かなり濁した言い方だった
まぁ現実に補聴器を壊していたのは石田だけなんだけどね
>川井には「わたしは葛藤していた」
川井はそもそも自分がいじめに関わってるとは思ってないので葛藤する必要はない
石田はなんの罪悪感もなくナメクジに塩かけるのたーのしー!なスタンスなので石田にも葛藤はない
「この女が嫌い」「でもいじめは悪い事」結局この2つの間で葛藤してたのは竹内に世話を押し付けられ西宮に迷惑をかけられていて、なおかつ当たり前の罪悪感を持ち合わせていた植野だけだったって事になる
>島田には「確かに西宮をいじめた石田は最低」
違うね
島田との会話の流れは正確には「仲間を売ろうとした石田は最低」だ
どうも記憶を捏造してるのは君自身のようだね、それとも読解力が足りないのかな
>そこで思うんですが、植野は本当に石田が好きなんでしょうか?
大今『植野は現在進行形で将也が好きなので』 本当にまず前提の部分で捻じ曲がった受け取り方をしてるんだなって思う
補聴器8個壊したのは石田で、あれは犯人ありきの学級裁判
そこで見苦しくも仲間の名前を出して巻き込もうとしたのが裏切り者の石田
植野が庇いきれる範疇を越えたのは石田があまりにアホだったからだ 召喚士は通す
聲読者も通す
ササクッテロは通さない! なるべく蓋をしておきたい事実に目を向けないといけないからねぇ
俺が来るたびに >>195
統失が出てきたら粛々とngすればいいだけであって話題出すなというのはおかしいでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています