【大今良時】聲の形 Part126【マガジン】
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【大今良時】聲の形 Part125【マガジン】
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■アンチスレ(リサイクル)
【大今良時】聲の形 Part109【マガジン】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1445054028/
■わかりやすい聴覚障碍者の世界
http://deafathlete.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html
劇場アニメ「聲の形」
2016年9月17日公開
上映時間:129分
監督:山田尚子(「たまこラブストーリー」、「映画 けいおん!」)
制作:京都アニメーション
配給:松竹
京都アニメーション
http://www.kyotoanimation.co.jp/
劇場アニメ公式HP
http://koenokatachi-movie.com/
聲の形 公式ファンブック
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063930689
別マガ・週マガの読み切り版を収録
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>628
ご意見ありがとうございます。
私と別視点から登場人物の心情を書いてもらえると新しい読み方ができます。
小学六年生と高校三年生という、成長の分水嶺を描いているので、小学生篇と高校生篇が
重なって読めます。
小学校時代には度胸試しに島田や広瀬を誘って「塾に行きたい」と断られていた石田が、
高校生になって永束君から映画に誘われ、「受験生だからがり勉モードに入りたい」と
嫌がっている状況は皮肉です。
前にも書いたんですが、永束君は小学校時代の石田がそのまま高校生になった姿で
永束君と接する事で石田は昔の自分を客観的に見る事が出来ると思うんです。
そうなると、真柴 = 島田になって、島田が真柴のように屈折したコンプレックスを
石田に抱いていたとも想像できます。 うーん読んでて意味不明になるしツッコミどころが追いつかんのだが頑張るか
まず、永束はハブられて奇異な目で見られる事に慣れたコミュ障。だから虚言癖で自分の鎧を作ってた
それが石田が普通に接して話して友達と言ってもくれてるので、その繋がりが初めてで嬉しい、もっと遊びたい、
というコミュ障から社会復帰した事への承認欲の飢えの反動の「喜び」が、石田と何かしたい映画という形にしたいという行動に出てる
石田の小学生のガキ大将は、退屈でない日常の刺激が欲しかった
刺激ある遊びをすれば自分も楽しいし皆も付いてくる
だから次々と好奇心のまま仲間とつるんでた、親が働いていて自分は遊びと仲間しかないのもある
これは刹那主義的に快楽追求してる行動
挫折からの仲間/友達との遊びに固執してる訳じゃない
この時点で小学生石田=高校生永束とイコールにするのは違和感ある >>630
つきあってくれてありがとうございます。
小学生 石田=高校生 永束を絶対的真実と言っているわけではありません。
色々な解釈ができるのが面白いんです。
石田 = 永束と解釈すると島田や広瀬が小学校時代に感じていた不満を、高校生になった石田の視点から
説明できると思うんです。
ただ、島田や広瀬が石田をいじめていたと思うより、何か理由が欲しい。
解釈は数パターンあった方が読み方が深まる。
『聲の形』では、登場人物達の心情を様々に解釈できるので、この掲示板で色々な人の意見を聞くと
新しい読み方を発見できます。 島田が植野が好きで、植野が将也が好きだから嫉妬してた説もある 島田は私立行きたくて塾行ったけど頭足りなくて落ちた
小学校でやり逃げするつもりが、同じ公立で自分が復讐に会う前に手を打った策士
だが最後のおま言うブーメランが最高にカッコ悪かった
どうしてこうなった 石田がじつは西宮以上に怖くて向き合えない相手が島田
石田が決定的に周りに迷惑だったのは、学級裁判で仲間を売ろうとしたことで
「あいつ1人で暴走してたのを俺らに罪着せてまき込もうとしたんだぜ?許せねーよ」は、石田の味方をしたかった植野も黙らせるぐうの音も出ない正論
石田は自分がいじめられたのは西宮をいじめた天罰だということにしていて、周りにどういう真意があったのかを知ろうとしない
でも西宮いじめの件は本音の部分では「悪いのは俺だけじゃない」とも思ってる
川井に責められると6年前と全く同じ態度になってしまう事がそれを物語ってる
「それが一転一番わからない奴になっちゃって…でも今では…そんなのいつでも覆せるような気がするんだ」
石田が島田の真相にどこまで近づけるのかは是非続きを描いてほしいところだ もし植野が存在しなかったら
・手話に興味を持った生徒もおり、手話教室は開催されていた可能性がある
・例えなかったとしても佐原が西宮の全面サポートを続けていられた
・なので石田がイジメを開始した原因でもある西宮の介助難も緩和されていた
・イジメが回避されていれば補聴器をなくすこともなく、母宮が学校の対応に
不満を抱くこともなかった
やっぱり植野が一番の病原だった… >>632
植野と島田の関係ってすごく不思議な関係ですよね。
島田が植野を好きだったとすると、小学校時代に植野が告白された相手は島田という事もありえ、
石田の知らないドロドロがあった事になります。
>>633
でも、最終的には石田は進学しないで就職しています。
これもすごく謎な展開で、読んでいて「えっ」と思いました。
進学校で、がり勉モードに入っているはずだったのに。
石田が二浪か三浪で東京の大学生になる展開を想像してしまいます。 大今『理容師になって家の仕事は手伝っているでしょうね。でも、過去の自分を受け入れはしても、好きになれるほどでもなく、その呪縛からは抜け出せずに、30歳になってもモヤモヤしてるんじゃないですか?』
↑
これが石田の未来らしーよ
ま、大学は行かないだろうね >>633
すみません。言葉が足りなかったです。
島田は塾に通わされるくらい、勉強熱心な家庭だったのに、石田と同じ中学校に通い、
しかも塾になんて通っていない石田の方が偏差値の高い高校に進学しています。
自分がいじめていた石田に負けた事で、屈折した思いがあるかもしれません。 >>635
連投します。
この掲示板で知った意見なんですが、客観的に見た場合、植野の行為が大勢に
影響していないとも言えます(植野を擁護しているわけではありません)。
皆が西宮をいじめていたのだから、植野の行為も大河の一滴というわけです。
でも、自分が植野本人の立場だった場合、自分のやった事が大勢に影響していないから
問題無いとは言えません。少なくとも主観的には罪悪感があるはずです。
でも、自分が一番の病理と植野が自白したところで、大勢には影響しない。
だからこそ取り返しのつかない事をしてしまった事になる。
植野視点から漫画を読んでいると、客観と主観の狭間を揺れ動いているように思えます。 もし西宮が存在しなかったら
・八重子が旦那に離婚を迫られる事はなかった
・結絃が母親と不仲になり不登校になる事はなかった
・経験に乏しい竹内が対応に迫られ、水門小6年2組の授業が遅れることはなかった
・植野のように負担を押し付けられる生徒も現れなかった
・石田がイジメの主犯となり心に消えない傷を負うこともなかった
・イジメが回避されていれば補聴器をなくした弁済として、美也子が170万円を
払う事態にもならなかった
一番の病原は誰だ?って話にしたら悲劇にしかならないのが、分かってるのかな?
分かってないんだろうな 是非ファンブックのP176〜180あたりを読んでもらいたいね
西宮硝子が徹底的にあの世界の病原体だというのはまさしくこの作品の肝だ
石田や植野なんかじゃあ及びもつかない
西宮が関わる事でいろんなものが壊れるというのは作者の設定した呪いのようなもので、その法則だけは最後までねじ曲げずに描いている
たいしたものだと思う >>640
だから飛び降りようとしたんじゃないの?
橋の上の解散事件もあるだろうけど >>633
その説いいねw
結局石田のツレ男子サイドは集まらず、島田だけかつての仲間再会からハブの状態で、植野経由の顔出し無しサポートだった
捻くれてんのかな
石田の本気の感想と慰めと鼓舞を「相変わらずダセーな石田」と口悪く言う辺り
植野ツンデレと島田嫉妬コンプで似たこじれがあるのかもしれん 将也がイジメを始めたのも、植野と川合が硝子の愚痴をいっぱい言ってたのを聞いたからで
植野の硝子への不満が原因なんだよね。 川井は関係なくて植野
石田は西宮の値踏みを植野を通してしてた つまり、硝子イジメの裏ボスは植野だったわけで。将也はそそのかされていじめに加担し
暴発してしまった。そして罪を全部かぶることに。 >>624
ん?要するにイジメ事件の犯人吊るし上げの後もイジメが止まない学校の体質に愛想尽かしたって事じゃないの? まあ改心する青年を主人公として立たせるために植野という絶対悪のピカレスクを作ったんやろな
貧困そうな家庭、チンピラとつるんでる乱れた生活、結局主人公二人の引き立て役にしかなれなかった
こういう分かりやすいトラブルメーカーがいると話も回っていくし 石田が改心するのは当たり前
石田は植野を通して西宮を値踏みし「わかったような気がする西宮硝子の正体が〜俺のクラスに実害をもたらす邪魔者だ〜事実を伝えてなんとかしなければ…」という結論を出し黒板に落書きをする
>>627の言うところの
>最初の方で石田は、「迷惑をかける異物は排除した方が良い」という観点から西宮をいじめます。
>いじめが周囲から支持されていると思い、西宮をいじめます。
この部分というのは、じつはその黒板に落書きまでを指す
そこから先の石田は西宮をナメクジ扱いし塩をかけるという、絶対悪への道を一人だけ突き進む「これが正しい西宮の使い方だ!!」
ここがまさに島田に「あいつ1人で暴走してたのを」と言われた部分
一人だけ絶対悪の道を突き進んでいたピカロ石田が改心するのは、当たり前 しかし石田の暴走は強制的に停止する 言うまでもなく石田吊るし上げが原因なんだけど
興味深いのはこの時全てを石田に押し付けた植野川井の二人が五年後どっちがマシだったか?で大喧嘩してるところだ
つまり川井にも 西宮イジメの犯人は石田一人じゃないって認識は充分あった にも関わらず全てが石田の責任にされた
勿論石田の暴走が余りにも酷過ぎたのが原因でそれは自業自得としか言い様が無いんだけど
しかし西宮を保護する意味に置いて 本来ならば石田失脚の後も続く西宮イジメの犯人もまた探す必要があったんだよ
それが出来なかったのは 全部石田が悪い という虚構でクラスが丸く収まったんだから それを今更破りたくなかったんだろう
秩序を破る存在は排除しても良い という空気が確かに存在して 石田はそれに従って西宮を排除し しかしやり過ぎて今度は自分が標的になった
島田や植野が排除の対象に回らなかったのは その行動が秩序を破る物では無かったからだ >>357-363
このへんで語ってる事なんだけど
「西宮いじめの犯人」は石田1人ではないけど
「補聴器8個壊した犯人」は石田1人で間違いないんだ
で、あの学級裁判がどちらを目的としたものだったかと言えば、誰の保護者が弁償するか
つまり「補聴器8個壊した犯人」の方だったんだと思う
だからすべてが石田のせいということで丸く収まった、それは真実だから
ただあの学級裁判に「西宮を保護する」なんて目的はこれっぽっちもない
八重子が愛想をつかした学校の体質ってのもそういう所なのでは? 補聴器 に関して言えば 石田が最初にやらかした段階で先生はかます必要があったんだよな この時硝子ちゃんの耳が千切れてるんだけど
それをお前の気持ちもわかると言ってしまった 石田的にはこれでイジメが公認されたような物であってね
まぁこの段階で先生が鬼の形相で叱っていれば聲の形は終わってしまうんだけどな… 知的障害や発達障害ならまだしも、硝子は耳が悪い以外は普通なんでしょ?
何でいじめられたのか分からないな。 >>652
関係無いが川井と植野も喧嘩出来るようになってようやく対等な関係になれたんだろうな
それまでお互いの嫌いな所とか敢えて触れなかったんだろうし しかし連載中に比べたら随分考察しやすくなってるなぁ >>655
嫌がらせされても怒らずに愛想笑いしてるような人間のどこが普通だろうか
いじめられたのは障害自体は関係なくて性格がぶっとんでるから
石田も植野も結絃もそこを指摘してるし本人も分かってる
普通の人間ってのは何かちょっかいかけられたら「もおぉーやめえおえぇ」って返せるやつの事だ >>655
植野とかいう嫉妬に凝り固まった島田の腰巾着がいたから 北斗の拳のラオウも略奪されてるのにヘラヘラしながら笑顔で水や食料を差し出す村人にブチ切れてたな >>660
愛想笑いなんて日本人の多数が身につけてるスキルじゃないの
硝子は嫌がらせはスルーして普通学級にいることの望んでいて、まぁたしかに当番とか頑張ってたよ
あのクラスの場合マジで担任が悪いと思う
仕事大変なのはわかるが気づいてたならすぐ上にあげるべき案件だった 言い続ければ本気でそうなるって思ってそう
誰もササの話なんて真に受けてねーのに 紙面に描かれた事は描かれた事だからなぁ
興味ない興味ないと言いつつ振り返っちゃう石田くん
俺の人生に植野という存在はいらないから!と言いつつせっせと植野を運ぶ石田くん
✖を付けたり外したりと一番忙しい相手が植野な石田くん
罰が足りないんだ…俺には…なーんて言って唯一弱音を吐ける相手が植野な石田くん
いっしっだっくーん! いくら目をそらしたくても紙面に描かれたことはNGできない 植野って島田の指示でデラックス達に輪姦されてそう
だからあんなに言いなりなんでしょ
佐原とのレズに逃げた理由もわかる いっそ続編描いてほしいわ
そうすればササは自分の妄想は間違ってると現実を受け入れざる負えなくなる
でも描かないんだろうな ササは女子力高いよ
「不利なエビデンスはもちろん隠す、それが悪いことだと思ったことは無い」と宣う上野千鶴子さん宛ら >>664
もちろん担任も一因を担ってる
でもそれはそうと西宮の特殊性はちゃんとこの漫画で表現されてる事なのだからそこはしっかり受け取ってあげてほしい
「なんかもっとあるだろ?〜正しい反応が…泣いてみたり、イラついてみたりさぁ」
愛想笑いでごまかしてる西宮を見て、それが人間じゃないモノのように見えて塩をかけ続けることにした石田
「西宮さんムリヤリ言ってるのバレバレだったよ?〜あんたは5年前も今も変わらず私と話す気がないのよ!」
負担をかけられつつも世話してたのに、肝心の本人からはコミュニケーションを放棄されてると感じた植野
「怒ろうよ、そしたらあいつらも大人しくなるかも…〜怒るって大事だよ、笑ってるけどさ嬉しいわけないよね、本当はどう思ってるの?」
姉のことを理解できずにイライラするけどそれでもとりあえず姉を傷付ける奴は許さないと考えた結弦
そして51話での本人の夢
あの夢の中で西宮は「もおぉーやめえおえぇ」「おえんおえん」ってやり取りを夢想してる
あれは「もし私の耳が聴こえてたら愛想笑いでごまかさず普通に怒れる人間になれてたのに」という意味の理想
つまり本人も「耳が聴こえないこと」そのものじゃなくそれによって「愛想笑いでごまかす人間になったこと」が問題の根本だと気付いてる 出会って間もない真柴と永塚は分かるけど、硝子を昔から知ってる川井は何で手話を覚えようとしないの?
あの女が自己中で屑だからか? どうして
昔から知ってるだけで
友達でもない女の為に
手話覚えなきゃいけないの? 筆談で何の支障も無いから特に覚える必要性を感じなかっただけなんだろう。
むしろ石田と佐原が例外と見るべきかもな。 >>679
友達じゃないなら何であいつはあのグループにいるの?
質問を質問で返すなって思うかもしれないけど 小学校時代にきこえの教室もあったから多少は興味持っても良かったと思うけどな。あいつは自己防衛したいだけで何も学ぼうとしないよな。 >>682
「あいつって西宮さんのこと?
わたしが大好きな真柴くんが仲良くなりたいっていった石田くんの連れだからだよ〜
わたしは心が優しいからそのへん寛容なの
表面上だけ友達のフリしてあげてるだけで、ほんとは西宮さんや永束くんなんてグループに入れてあげる義理ないんだけどねフフ」 西宮母も手話出来ないし付き合い長くなった最終回真柴も永束も覚えてないんじゃね
最終回見る限り植野も仲良くなってからも手話覚えてる様子もない 高校卒業したら西宮はずっと東京だろ
たまに石田が上京して会いに行くくらいで
地元の連中は全く会ってないだろ 植野はどうなんだろな
3人で着付けするくらいだから結構仲良くなってはいるんだろうけど 「イチャついてんじゃねーよ!」のとこは手話を理解してるって解釈出来ると思う 「ハイ、そこの新成人!今は式典の最中だからね。
声出さないからって二人の世界に浸るのはダメだからね!」 佐原もいるから三人ね
まぁ解釈は好きにすればいいと思うけど、植野は石田と無事に恋人になるまでは意地でも手話覚えてやらないと思うけどね
だから覚えるのは30歳とかでいいよ
それまではたとえ八重子川井真柴永束が覚えても…っていうかある日革命が起きて英語の代わりに手話が世界共通語になっても、植野だけは絶対覚えない >>689
二人でデレデレした顔で手話してたからそれで察したんじゃねえの >>682
大今 『もちろん、2人の間には何もないですが。』 >>692
だからあくまでイチ解釈よ
照れてる様子から察したのか、手話を理解してるのか、どっちも考えられる 植野が手話覚えたかは謎だけど(自分は覚えた派)
後半は硝子の左耳側に意識して位置どってるようには思う
聴こえる方の耳ね 母宮が植野佐原の動向を知っているあたり3人東京でそこそこつるんでたんじゃないの >>691
植野が何らかの事故で失聴したり声が出せなくなったら手話を覚えざる得ないでしょ?
まあ、文字が書けるから生きてはいけるて思うけど、そうなった場合は悪ガキに筆談用ノートに落書きされるなり川に捨てられるなりして当時の硝子の気分を味わって欲しいね。 植野佐原とつるむという事は渋谷や原宿といったオサレ街によく行くことになるわけで
キャッチやナンパに捕まったりクラブに連れ込まれたりして
流石に西宮と言えど処女のまま2年を過ごすわけがないよな… ただでさえ「処女を失う妄想」とか気持ち悪いのにその過程がナンパとかキャッチしか思いつかないのかよw
まあ、仮にそういうシチュエーションになったとして高校生の頃の西宮の自己肯定感の低さなら有り得そうとも思えてしまうが、
きっちり自己を確立した高校卒業後はそんなもの払い除けてほしいもんだね 読み返して見たら胸糞悪い奴ではあるが川井の実際の罪状ってかなりあやふやかつグレーなんだな
悪口も言ってないことはないだろうが確かに自分からって感じではないし
橋で大喧嘩した時もお互いあれだけキレてるのに植野は川合の「お前らと一緒にするな私はなにもしてない」発言自体は否定してないし
川井は川井で植野に対しては悪口に関してしか突っ込まないことから後半以降の西宮への落書きやらの嫌がらせは知らない=あれは植野の単独犯 植野は嫉妬に狂って西宮を迫害することしか頭にない基地外だからなあ
西宮と仲直りしたのももうこいつには叶わない、石田は自分に振り向かないと悟ったからだし 「あの子のこと好きになれないし、好きになりたくない」ってはっきり言ってるわけだがw
つか、石田との仲で西宮が植野に敵う要素って、じつは何もないよね
石田と植野の距離感って近すぎて見てて赤面するレベル
石田が一番自然体でいられる相手も植野
あの2人ほどの仲に西宮が到達することは生涯ないだろう・・・いや、ていうか、もっと言えば硝子は結弦にも勝てないだろう、石田と結弦の仲にもおそらくは一生敵わない
石田と西宮の仲ってのは作中で身代わり転落などの茶番とも言えるほどのドラマがあって、作者曰く「超常現象的なこと」まで起きて、それでも恋愛関係にならなかった時点でもう到達点は見えている
しょせん転校生は幼馴染には敵わない >>700
俺が書いてることなんて見ちゃいないんだね
西宮が悪ガキに筆談用ノートに落書きされるなり川に捨てられるなりしたのは彼女の怒れない性格こそが原因であって「難聴だったから」じゃないって言ってるのに
つまりだ
植野がもし後天的に難聴になったとしても西宮と違って怒れる性格なので西宮と同じ状況にはならない、残念だったね >>707
彼女が怒りっぽい性格なのはアニメや漫画を見れば分るし、怒るのが普通だよ。
植野が西宮にしたことがどんな気分なのか理解して欲しいだけだよ
後、補聴器を取られる事がどれだけ迷惑かも分かって欲しいな 植野が難聴だったらどう生きるかも見てみたいな。
植野が八重子の子供だったら強くて理想娘だるうね。
まあ、性格的に合わなそうだからいつも反発してそう。 植野が虐げられる側だったら真柴みたいないじめ絶許マンになりそうだよね。 幼馴染みとか言い出したら病状が悪化したと思ってよい ずっと机拭いてた硝子からすると、最後までイジメやってた犯人が将也じゃなくて島田と植野だと知ってたから将也を受け入れられたのかな 西宮にとっては石田も植野も島田も他のクラスメートも、みんな同じように自分が上手く立ち回れなかった事で迷惑かけてしまった犠牲者だよ
机拭いてたのは単に石田を哀れんでただけだ 硝子からすると植野は人の言いなりになって石田に危害を加える
島田の奴隷くらいにしか思ってないよ 石田ならコソコソいじめないだろうとは思ってたかもしれない
転校したのは授業についていけなくなった事が原因 本音で話せるかどうかは相手による
本音で話せる信頼感も得られてない、得られる努力もしてない奴が
「あんたは本音で話してなかった」とか滑稽もいいとこ
一人相撲で好き勝手に暴れて泣き言をいう、それが植野という軽薄な女の全て 大今『硝子は植野をいちばんの理解者だと思っています。第4巻第27話「嫌い」で描かれた観覧車のなかでの出来事でもそうですし、第6巻第44話「害悪」での暴力もそう。
硝子は植野に嫌われているとわかってはいますが、自分のことでこんなところまで踏み込んできてくれる人は今まで誰ひとりとしていなかったので、感動しているんです。
「この人と本当に気持ちを伝えられる仲になったら、本当の理解者になってくれる」と。』 はっきり言って西宮にとって大事な人度は植野>>>>>石田よ
石田より植野が上 石田は自分も周囲も見えない
西宮は物理的に聴けない
植野は自分の気持ちを上手く言えない
左甚五郎かな? 西宮は物理的に聴けないんじゃない
聴きにくいから愛想笑いでごまかすことにしたわけで、精神的な問題
物理的じゃない 西宮家は親子3人揃って石田を殴る蹴るしてるし西宮母は植野と拳のやり取りしてるし武闘派揃いだな
温厚そうに見えるばあちゃんも元義理の息子一家にお礼参りくらいしているかも 西宮父の一族には関係ない俺からも一発殴りたい
髪形がキモいので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています