【大今良時】聲の形 Part126【マガジン】
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【大今良時】聲の形 Part125【マガジン】
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■アンチスレ(リサイクル)
【大今良時】聲の形 Part109【マガジン】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1445054028/
■わかりやすい聴覚障碍者の世界
http://deafathlete.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html
劇場アニメ「聲の形」
2016年9月17日公開
上映時間:129分
監督:山田尚子(「たまこラブストーリー」、「映画 けいおん!」)
制作:京都アニメーション
配給:松竹
京都アニメーション
http://www.kyotoanimation.co.jp/
劇場アニメ公式HP
http://koenokatachi-movie.com/
聲の形 公式ファンブック
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063930689
別マガ・週マガの読み切り版を収録
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>307
いや、川井は出木杉ではないだろう
川井は出木杉のツラを被ってるだけで、中身真正のクズじゃん 地上波終わったけどこっちは全然レスがないな
みんな映画板の方に行ってるか 初めて見たけど植野の当て馬っぷりが面白かったわ
西宮が転校した後に孤立してる
石田を助けてやればまだ可能性あったかもな
やっぱりこういうのは行動力のあるヒロインが
圧倒的に有利だな 映画版は端折り過ぎてて原作知らない人は意味がわからないシーン多いだろうな 原作→映画→原作
または映画→原作→映画
という見方が一番楽しめるからな
原作と映画でうまく補完し合ってたよ こっちに感想レスつけるような層はTwitterに移動しちゃったんだろうね >>314
川井は自己正当化と自己愛と自己保身しか頭にない究極のエゴイストなんだよなぁ。
そして頭から自省って言葉が完全に飛んでいる
他人から責めされたら平然と責任転嫁するし、他人の触れられたくない過去を平気で暴露して自己防衛の盾にする
それでいて自分の悪い面への自覚がないから一切反省や贖罪の気持ちはなく
常に上から目線
しかも厄介な事に、周囲から(特に石田、西宮、植野)思いっきり嫌悪感持たれてるって事実に鈍感。空気も読めない。
まぁ、あんなサイコパス好きになる奴はいねーな 川井は口先だけでもずっとやんわり止めてたし、足を引っ張る西宮の事悪くは言ってただろうが石田植野レベルの苛めはしてないだろ
それで突然苛めの親玉である石田や植野におまえも同罪だと主犯格レベルで吊し上げられるのは本人的にはたまったもんじゃないと思うけどな
川井悪みたいな風潮だけど器物破損の石田や石田の苛めを引き継ぎ後には暴行までやらかした植野との連帯責任は流石に割に合わんとは思う >>321
サイコパスだねぇ、確かに
積極的に主導的に悪いことするわけじゃないけど、人の気持ちが全く理解できてないから、
根本的に噛み合わないし話が通じない >>322
キリスト教の有名な「罪の女」って説話で
罪人の女に石を投げる群衆にイエスが「今まで罪を犯したことのない者だけ石を投げよ」と説き
群衆は全て投石を止めたって話があるんだけど
川井は自分が罪を犯した事などないと信じてて
最後まで石を投げ続けてイエス以下群衆全員をドン引きさせるようなタイプだな
罪の女を石田、投石を止めるよう説くのは西宮と置き換えてもいい 全然関係ないけど、ついついキリストをキリトに空目してしまう。 笑いながらやめなよ〜て言ったって本気で止めてると思われないって >>301
植野が石田と島田を仲直りさせるのは簡単で、「私は学級裁判の後も裏で西宮に嫌がらせをして転校に追いやった」と
正直に白状すればいい。
植野は自分より強い人間には絶対に逆らわず、自分が西宮より弱い立場の時には裏で嫌がらせをするのに、
勝てる状況になった途端、「嫌いな人間同士仲良くしよう」という。
>>322
しかも植野の場合、学級裁判で裏切って、中学生の時にも石田無視をつらぬいていたのに、
高校生になって再会したとたんに「西宮が悪い」と一貫して石田の味方をしていたような態度ですからね。
西宮をいじめているだけで、植野が直情的な正直者になってしまうのが納得できません。 サラッと流した割に反響あったんだな
やっぱNHKはすごいということか MHK見たけど
植野の報いが当然の失恋だけなのは納得いかないわな、どう考えても
石田や西宮やその家族が受けた痛みと比べて軽すぎる
言ってることが自分勝手なことばかりだし嫌悪感しか湧かなかった >>331
『聲の形』では、同じ事象が視点を変えるだけで全く違って見える怖さを扱っていると思います。
小学生時代:
読者は石田視点から見ており、学級裁判で石田を裏切って石田になすりつけた植野の欺瞞に気付く事が出来る。
高校生時代:
植野は、自分が石田になすりけた事を無かった事にして、西宮を責めた立てる。
すると、読者は植野が石田を裏切った事を認識できなくなってしまう。
どういう事かというと、小学校時代の学級裁判において、植野や島田は石田を責める事で
自分達も西宮をいじめていたという認識を無かった事にしていたのです。
小学校時代、西宮いじめをネタに石田を殴る島田達を読者は嫌悪しますが、
同じように、自分が石田を裏切った事を無かった事にして西宮を殴る植野を正直者と思ってしまう。
『聲の形』は、自分以外に向けられる敵意には正当性が感じられ、いじめを格好いいと思ってしまう事を証明してしまった。
とても怖い作品だと思いますが、ワッチョイ bd74-QcHdさんは、そこに違和感を覚えるんですね。 >>331
植野にも十分可能性あるので、失恋なんてしてないけど? >>333
可能性ないでしょ
主人公にほとんど興味もたれてないじゃん 後半、作者が植野に感情移入していますよね。
続編があれば、植野と石田が結婚していそうだけど二人が幸福になる図が思い浮かばない。 たしかに「近所の子供が目の前で車にはねられる可能性がある」でも「可能性がある」だけどさ。
その確率は限りなくゼロに近い 少なくとも土曜日の放送を見て植野に可能性があると思った視聴者は皆無だわ
当然だが
扱いが完全に噛ませ犬のそれだった 想い合っても通じ合え無い 理想を抱くも理解は出来ない
永遠の初恋未満 しかし だから二人の関係は美しい >>308
不二子役は植野だから、結局は元通り植野のところに落ち着く訳だな お互い三十路 四十路に突入して 親がいい加減にしろ!と強引に入籍させない限り 2人がくっ付くイメージは湧かん
おそらくその前に 石田も西宮も 別の誰かと関係を持って家庭を築いちゃうんじゃないかな? そういう妄想は自分のブログにでも描いてくれ
普通の読者は石田と西宮が結ばれたと思ってる人が多いんだから
そういう妄想を掲示板で垂れ流しても迷惑だよ それこそ妄想でしょ
作者は石田と植野の可能性十分って言ってるのに そりゃ1%でも可能性があれば絶対ないとは作者も言えないだろうけど
そんな低い可能性は普通の読者は考慮しないよ
はじめの一歩で言えば板垣の妹が一歩と結ばれる可能性があると
主張するようなもんだ >>345
チャンスは十分あります、な
成就する可能性についてはあるかないかの2択であるとしか言ってない >>309
作者は今までの全ての発言の中で西宮をヒロインなんて言った事はないよ
西宮はあくまで「主人公の片割れ」
>>342
なんかさ、描かれてない部分を想像する能力が欠けてる人が多いんじゃないかってすごく思う
普段のルパンを知らなくてカリオストロの城だけ見た人には、そりゃあクラリスがヒロインにしか見えないよね
でも実際は遥かにルパンとクラリスよりルパンと不二子の方が付き合い長いしルパン不二子の間にあるドラマの方が質も量も上なわけ
聲の形だって同じだよ
描写された部分では圧倒的に石田と西宮の話の方が長いけど、石田の人生をよくよく考えてみるとまだまだ植野との付き合いの方が長いんだよね
小学生時の幼馴染グループ>>>>>>>>>高校3年時のみ活動してた橋メングループ
石田と植野の友達期間>>>>>>>>>石田と西宮の友達期間
読者・視聴者の実感とは違うかもしれないけど、実際にはこうなわけでしょ
少なくとも期間はこうで間違いない
まぁつまり何が言いたのかと石田と西宮なんてルパンとクラリスみたいに美しくお別れするのがお似合いってこと
ルパン(石田)に不二子(植野)のような存在がいる限りそうなるのが一番綺麗ってこと 付き合いの長さなどなんの意味もないぞ
問題は関わった中でどれだけ強い絆でを築けたか
むしろ現実で考えれば付き合いが長いほうが恋愛では不利だ まぁでも現実じゃないしなぁ
見る方としては、気持ちいいでしょ?ルパンと不二子でくっついた方が
ルパンがポッと出のクラリスと結婚して不二子は寂しく去っていくなんての見せられたら俺は悲しいよ >>332
>読者は石田視点から見ており
そう断言されてもな、俺は多角的な視点で見たよ
そうするとあの学級裁判で最初に裏切って仲間に罪をなすりつけようとしたのは石田だって事が見えてくる
植野は明らかに最初は石田を庇おうとしてたよ
「西宮さんが聞こえないのをいいことに?カゲで?からかってる感はあったかも」(原作)
「ちょっと…からかってた的な事は…あったかも」(映画)
↑
こんなヌルくないでしょ?石田がやってたことって
そう
植野は石田を庇おうとしてた
その態度を変えざるを得なかったのは石田が周りを道連れにしようとして自爆したからだ
俺が怖いと思うのはさ
この作品で読者はその事実から凄く目を背けさせられてる事だと思うのね
石田って自分が西宮をいじめた罪を猛省する場面は嫌というほどあるけど、じつはその「仲間を売ろうとした事実」を反省する場面ってない
読者もなぜか石田のその点の罪においての認識は薄まってる
これは、なんで?
島田が石田をいじめる大義名分になって植野が石田を庇いきれなくなった原因はじつはそれだよ?「西宮をいじめた事」そのものじゃなくて 別に反省する必要なくね
石田以外もいじめてたんは事実なんだし ラスト?
「島田との和解はこれからだ!」のあのラストね
俺にはやっぱり石田の中の幼馴染グループの存在の大きさが、おそらくは多くの読者が実感してるものより遥かに大きいんだなって思った
だから、植野に可能性十分なんだろうなって
石田にとって小学生時の幼馴染グループの占めるウェイトがまだまだ大きいってことがこれからも植野に有利に働くのだろう(しかも植野は高校でのグループにも属してたわけだし) 連載終了時、植野エンドの可能性を見いだせず
原作者を罵倒しスレを荒らしつづけた糖質がいたな >>353
補聴器8個壊したのは石田ってのも事実なんだ
そこらへんがさー、あの学級裁判って「補聴器8個壊した犯人捜し」なのか「西宮をいじめた犯人捜し」なのかわざと曖昧にされてんだよねー
一応校長が持ち掛けてるのは前者なんだけど
「補聴器8個壊した犯人捜し」だと犯人は石田1人(石田が他の人を巻き込もうとするのは裏切り行為になる)
「西宮をいじめた犯人捜し」だと犯人はクラス全体(石田の「みんなだって笑ってたじゃん!!先生だって!!」の発言は正当な反撃ってことになる、それでも石田が主犯なことには変わりないが) >>356
>あの学級裁判って「補聴器8個壊した犯人捜し」なのか
>「西宮をいじめた犯人捜し」なのかわざと曖昧にされて
それな。
最終的にいじめ問題はクラスぐるみで石田がスケープゴートにされて、先生も見て見ぬふり。 竹内と島田の策略に川井劇場が合わさってそういう結果になった
「補聴器8個壊した犯人石田」から「西宮をいじめた犯人石田」にすり替えられた
でも植野だけは不本意、あの学級裁判で植野だけは石田を庇おうとしてたってのはちゃんと読めば分かるはず
自分に矛先が向かない範囲で、ではあるけども 補聴器の弁償の話をしてると言えばよかったかな 担任 自分も不満に思ってたけど壊してはいないと言えればよかったけど 一番かわいそうなのって公園で鞄持ちさせられてるデブスの小学生じゃない あの子あの後フルボッコだよね
その場限りの真柴の無責任なウサ晴らしのせいで >>357
学級裁判以降、西宮イジメが終わらず転校するまで続いたのは「西宮をいじめた犯人捜し」を放置して
「補聴器8個壊した犯人捜し」で全部石田に押し付けたからだろうな 学級裁判以降西宮をいじめていたのは植野一人だと思っていたけど、
他の人も何となく西宮をいじめていたの?
腫れ物に触る扱いをするなり関わりたくなくて無視を決め込むのならともかく
あんな事があってなお積極的にいじめなんて及ぶものかな。 主張がユニークだからなw
あの暴れてた糖質もワンパでユニークだったな
今頃どうしてるんだろうなw >>364
描写された中では植野だけ
でも恨みは買っててもおかしくないとは思う
たとえば島田って合唱コンでピアノ弾いてたじゃん
クラスが入選してたら内申点上がってたはずなのにそれがパアになったとかあるかもしれない ファンブックが欠品からの高騰を招いてるな
ネット書店から根こそぎ消えてる
流石に絶版にはしないと思うけどね 映画版は原作の胸糞悪さが9割減で、はっきり言って駄作。
小学生時代は倍は尺が必要。
ベランダダイブ前後の流れも軽く流しすぎ。
あらゆる点で原作の劣化版でしかない まー、自主制作映画の話が省略されたせいで何で石田の入院中に西宮が奔走してるのかが伝わりにくくなってはいるな…。 映画製作してないのに橋崩壊の場面に川井が直ちゃん連れてきたよってめっちゃ不自然 >>351
私にとって植野が謎なのは、絶対に島田に逆らわない事です。
学級裁判が終わった後に、一人だけ西宮が石田の味方をするのが気に入らず、「西宮がいなくなるまで戦ってやる」と
裏で嫌がらせをして、その結果、西宮が転校したのに中学校では石田を庇わない。
少なくとも中学校時代の石田が孤立したのは、「障害者をいじめて転校に追い込んだから」であって、
「自分のいじめを皆に押し付けたからではない」
「石田将也には近づくな。いじめっ子だからよ」という島田に対して、
「西宮が転校したのは、私が学級裁判が終わった後も裏で西宮に嫌がらせをしていたから」
と植野が言っている様子はない。
島田が言うように、石田が一人で暴走したくせに皆に責任を押し付けようとしたのであれば、
「いじめはメッセージ」と西宮に言うのは変です。
それは島田や川井に言う事で、西宮に言うことではありません。
人それぞれの解釈があると思いますが、植野が島田と話すコミュニケートする場面が少ないのでモヤモヤします。 【癌センター、収益UP】 ×さくらももこ(53) △貴乃花(46) ×亜利弥((45) △神の子KID(41)
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1535420186/l50
自民党が50年かけて築いた原発と、放射能の威力を思い知れ、政治無関心ども! 改めてファンブック読み返してみたけど、全然「可能性」って書いてなくてワロタw
石田が植野を好きになる可能性がほぼゼロで「植野にチャンスはある」とか、ただのダブスタ。
https://i.imgur.com/p3qglG7.jpg >>375
俺は違うよ?
ファンブックで答えてる作者の内容は半分も信用してない。 >>376
いや映画版はどーたらとかメディア無視して言ってる人に しょうこ自殺未遂で石田が落っこちたところで何でやねん!となり、読むのやめてコミック全部売り払ってましたが、今回映画版を観て、ハッピーエンドだったんだ良かったなと思いました。
表紙の絵がすごい。 作者は自分が好きな男を大人しい系の子にとられちゃった事があるんじゃないかな。
最初は理想的な女性としての西宮を作り出して、石田(自分が好きな男の投影)に奉仕されるようにしていたけど、
作者自身が西宮に感情移入できず、植野が作者の自己投影先になって石田にアプローチする。
石田の病室を占拠する植野が肯定されてしまうのは、植野が作者の分身だから。
「男はああいう弱くて可哀想な女が好きなんだ」と植野は思うけど、これは作者の意見なんだと思う。 >>377
あー、スマソ
映画版は予想以上にいい出来だったんで、劇場で3回(うち字幕を)観た クラスで手話を覚える話は自由参加でやった方が良かったね >>372
もともと石田・植野・島田・広瀬の仲良し4人組は対等な親友、でもあの学級裁判で石田だけ学級カースト底辺にまで落ちてしまう
あそこまで転落した石田に手を差し伸べると石田と同じ地位にまで落ちてしまう危険性がある
だから学級裁判以降は植野はもはや石田を庇えなかった
>私にとって植野が謎なのは、絶対に島田に逆らわない事です。
植野は1人だけ落ちた石田がカーストを這い上がってきてくれれば自然に仲良し4人組が元通りになるって思ってた
で、たぶん植野は石田が中学でまで孤立した原因が「島田が噂を流してたこと」にあるとは知らない
西宮が転校してくる前からじつは石田島田間には亀裂が走ってた事も知らない(だから会わせさえすれば勝手に仲直りすると考えた)
なので石田と仲直りする為に島田に逆らうとか島田と対立するって感覚は、基本植野には無かったはず
>島田が言うように、石田が一人で暴走したくせに皆に責任を押し付けようとしたのであれば、
>「いじめはメッセージ」と西宮に言うのは変です。
石田がしてた「ナメクジに塩をかける遊び」としてのイジメと植野がしてた「メッセージ」としてのイジメは最初から意味合いが違う
そんで植野には石田一人じゃなく自分もイジメしてたって自覚あるよ
だから西宮にそう言うのは何もおかしくない >>374
>石田が植野を好きになる可能性がほぼゼロ
どこにそんなこと書いてあんの?日本語読めるの?
>「植野にチャンスはある」
「今後のチャンスは十分にある」だよ
たった13文字も正確に書き写せないの?ところで「十分」の意味分かる? >>379
いろいろ考えすぎだと思うけど作者が西宮に感情移入できてないってのは同意かな
植野の方が遥かに生き生きしたキャラだものねー でも実際の聾唖の子って髪型とか身だしなみとかダイエットとかろくにしてないからブサイクだよな 西宮は最初から感情移入できるキャラとして作られてないだろ
西宮が普通の人間じゃないからこそ成立する話なんだから >>374
>石田が植野を好きになる可能性がほぼゼロ
むしろこれこそどこにも書いてないだろう
恋愛対象になりにくい幼馴染関係からのゴールインなんて、現実でも創作でもどこにでもざらにある普遍ネタ 植野にチャンスはこれまでもたくさんあったと思うんだよね
学級裁判
将也への虐め
ドフリーの中学時代
再会後も観覧車、橋の上、退院時など数々
でもいつも結局自分のこと最優先になってちっとも活かせない もし可能性があるなら石田が植野に興味ある描写をもう少し入れてるでしょ
でも石田は小学生のころからずっと西宮にしか興味ある描写がない時点で結果は見えていると思う 植野は何年も何年もその気になればいくらでもチャンスがあったのに
告白の先送りを繰り返した。
一方西宮は、好きな気持ちを自覚したらすぐに告白した。
周囲の環境や人生経験云々じゃなくて、単に本人の資質の問題だな。 >>390
それは火星人宇宙人への興味であって
恋愛感情はハッキリないって作者に言われてるがなー
>>391
それで植野の方に十分ってんだから、恋に性格や資質は関係ないって事だね 植野は自分で負け戦だとわかりつつ足掻いてるから可愛いよね
刺激を与えれば与えるほど
石田の西宮に対する無意識な恋愛感情を自覚させてしまうのももどかしく思ってそう
西宮に別の相手が出来たら石田は身を引きそうだな 西宮はせいぜい先に素晴らしい相手と巡り会って幸せになってくれ
そんで西宮にはそっから直将成就を応援していただきたい
その過程で植野と本当の親友になるべき
聲の形の真のハッピーエンドって石田西宮でも石田島田でもなく植野西宮の間に絆が芽生える事だと思わん? >>395
思わない
西宮と植野は恋敵同士だし
生き方も考え方も違う
相容れることはできない存在だと思ってる 西宮妹と初対面時、動揺してたのとか
どう見ても恋愛感情だよ
植野可愛くていじらしいし成就させてあげたいのはわかるんだけど無理ある
チャンスってせいぜい夜這いかける位じゃないの?
腹黒い女って西宮を詰ったのは自己投影 相容れることはできない存在ってのは石田島田で充分じゃない?
いや俺は石田島田にも和解してもらいたいんだけどね
たとえ道を違えたにしても、まぁそれはともかく
直将推奨
硝将反対
今後ともよろしく 植野にチャンスがあるとするなら 西宮が知らない石田の暗黒時代を知っていること
ノーチャンスなのはその暗黒時代を到来させた張本人の1人であること チャンスがあるとするなら じゃなくてチャンスは十分にあるんですけどね >>398
推奨、反対ってお前の願望じゃないか
現実捻じ曲げようとしないで同人誌でも作りなよ 植野のキャラスレの連中ですらチャンスが十分にあるなんて思ってないわ(笑)
あんたみたいな現実逃避人間しかもうそんなこと言ってないよ
迷惑だから出ていけよ、いい加減 そして先述のようにチャンスは十分あっても活かせない植野さん >>383
植野は変にリアルなんですよね。
石田は西宮が自分の机を拭いていたことを知って西宮だけが自分の味方だと思うけど、
植野は後で石田にアピールするつもりだと思って裏で嫌がらせをする。
仲良しのはずの島田に意見できない自分に疑問を持たないし、裏で嫌がらせをしていたのに
西宮が本音を出さないと非難する。
あり得なさ過ぎて逆に現実感があります。 現実は植野にチャンスは十分にあって硝将には言及無し
それが全ての現実 >>397
「どう見ても」なんつー個人の印象でいいなら、石田が「興味ない興味ない!!…よし…勝った!」とか言っといて結局チラ見しちゃったのは恋愛感情
てかさー石田って多分今でも植野には「嫌われてるんだろ?」って認識からたぶん進んでないんだよねぇ
それが誤解だったといつか知る日が来れば、どうなるかわからんよ
突然意識し始めるかもしれない >>404
島田に対しては意見するとかいう発想がないんだって
普通に今でも対等な友達だと思ってるはず 石田の植野に対する感情の傾斜は 偶然すれ違った時の苦虫を噛み潰したような表情がベースになってるのと違うのん? それから、植野は自分が石田を裏切った自覚がないんだと思います。
最終巻の石田と植野が話す場面で、植野は、自分も西宮に悪口を言ったり上靴を汚したりして、
それでも西宮が好きになれないと石田に言います。
ここで石田は、植野が学級裁判で自分を裏切った話をしているのだと思い「植野はこのままでいい」
と植野をゆるす。
でも、植野が言っているのは学級裁判の後で西宮に嫌がらせをして転校に追い込んで
それが石田のせいになった話。
最後まで石田は自分が植野にハメられたことに気付かないし、二人の心は通わないまま問題が解決してしまう。 >>407
その発想がないところが謎です。
格下だと思っている佐原や西宮には意見するけど、島田や川井には言わない。
対等な友達なら意見できるはずだし、同じ中学に通っていて石田が孤立している原因が
入学式から島田が流している噂と気づかないなんて変です。
話し合えば仲良くなれると言うけど、植野は川井との言い争いで「私は葛藤していた」と言ってしまい、
西宮に言うように「いじめはメッセージだ」と断言できないで逃げてしまう。
中学校時代、石田の悪口を言いまくる島田に友人として何も言えなかったんじゃないでしょうか。 >>395
>植野西宮の間に絆が芽生える
実際それやってるじゃん?
植野が手話覚えて西宮にバカってやって西宮は喜ぶとか、
石田植野のバカ・ハゲに通じるような、悪口言っても大丈夫な関係になってる >>409
>それから、植野は自分が石田を裏切った自覚がないんだと思います。
まぁそうかもね
だって植野は庇おうとしてたんだから
川井、島田と発言が続くうちに石田だけが悪いみたいな空気になって、石田はその空気への反撃に植野も巻き込んじゃったわけで
>最後まで石田は自分が植野にハメられたことに気付かないし
あのさぁもしかして西宮が転校したのって植野のせいだと思ってるの?
でそれが石田のせいになったみたいな流れだと思ってる?
それはちょっと違うよ
西宮が転校したのは竹内が八重子を説得完了したから
それはあくまで石田の補聴器破壊事件があったからで、植野がやってた嫌がらせは竹内が八重子を説得してる間のわずかなタイムラグでの出来事 >>410
>同じ中学に通っていて石田が孤立している原因が
>入学式から島田が流している噂と気づかないなんて変です。
読者は石田視点で読んでるから当たり前に分かってる事だけど、植野視点ではどうかね
植野視点ではまず西宮が転校してくる前から島田が石田にうんざりし始めてたって部分が見えてないし
>植野は川井との言い争いで「私は葛藤していた」と言ってしまい、
植野は自分がイジメに参加してたって自覚がある、イジメすることへの抵抗はあるけどそれ以上に西宮の事も嫌いすぎてその間で葛藤してた
川井さんはイジメに参加してたって自覚がない、だから川井さんにはなんの葛藤もない
よって「あんたと違って私は葛藤してた!」と言った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています