南陽戦を負けにしたのは変にご都合主義にならなくて良かったと思う。
 作者は隠岐群島の海士町出身なんだよね。由良崎(字が合っていたかな)は
自身の原風景なのかもしれん。

>>8
事務所は潰れてしまったが、まだ存命のようではある。