がんばれ!キッカーズ part1
作者の事務所が潰れたって聞いたけど今はどうしてるんだろう 小学校の弱小サッカー部に
天才エースストライカーが転校してきました…って
どこかで聞いたような話だな。主人公の髪型まで同じだし。 >>6
自分も最初は翼の劣化コピーだと思ったけど、勝って当然って立場ですぐ頂点に行った翼と違って
チームが初勝利するまでが長かったし、こっちはこっちなりの持ち味があって好きになった 最初はにてるけど途中から地味に個性出てて面白い
中身的にはちばあきおのキャプテンの方にも似てる 南陽戦を負けにしたのは変にご都合主義にならなくて良かったと思う。
作者は隠岐群島の海士町出身なんだよね。由良崎(字が合っていたかな)は
自身の原風景なのかもしれん。
>>8
事務所は潰れてしまったが、まだ存命のようではある。 かけるの歯はよく見るとゲームセンターあらしっぽい出っ歯気味 アニメで水島雄の役が水島裕になって笑った
しかも兄弟逆になってて、ゴッドマーズを意識したのもろ分かりだしw >>11
すがやみつるのアシスタントだったんだっけ。
登場人物が口を開けている時の表情は似ているような。 >>13
そうなの?それは知らなかった
コロコロって漫画家同士の横のつながりが良かったらしいね 10巻まで読んだけど新しい話で出てくるのがほとんどやな奴ばかりってのがすごいなw >>10
まあいくら努力したからって短期間で上手くなりすぎて優勝候補に勝つのはねえ 他のチームだって練習してるわけだぢ 南陽三羽ガラスというネーミングが今だと激しくダサいなw 野球とサッカーで迷うキャラとかプレイボール谷口からもネタ取ってくるとは
どんだけちばあきお好きなんだよ 作者のウィキペディアを見るとちば兄弟のファンみたいだね。
泥縄式の特訓みたいなのが始まったり、良くも悪くも泥臭い作風は
確かにちょっとちばあきおに似ている。 翔が名門チームのユニフォームを来て入部してくるところとかまんまキャプテンの谷口だし 違っているのは
翔はそれにふさわしい飛び抜けた力を持っていたところですな。 学くんはメガネでプレーしてるけどスペアメガネたくさん持ってきてるのかな 多分レンズはプラスチック製なのかと。
メガネをかけた学が登場するところもキャプテン翼と共通しているな。
ステレオタイプなキャラクターといえばそれまでだが。 メガネキャラは昭和の時代によく見かけたなあ
のび太はメガネかけてるのに勉強できない異端児 実際の連載の区切りと単行本の話の区切りが違う
一気に読めるけど
小学⚪年生に載ってた話、コロコロに載ってた話はどれとか付けといて欲しいなあ 中学3年生の時にタイガーショットでコンクリの壁を破壊した日向小次郎と
小学6年生の時に鎖で出来ているゴールネットを突き破った天堂。
どちらが凄いのかは謎だな。 野球漫画もサッカー漫画も背番号1の選手はどうしても損な役回りになる。
たとえ主人公であっても。点が入らないと話が盛り上がらないからね。 サッカー右翼とサッカー左翼って言葉があるが、スポーツ漫画ってほぼ全て左翼(政治的な意味じゃない)に当てはまる
やっぱり勝負ってお互いが技を出し合わないと盛り上がらないからな キッカーズって学校のサッカー部じゃなくて地域の有志のサッカークラブだよね? たしかキッカーズに関しては北原小学校のサッカー部のはず。
南陽・西山・白鳳あたりはクラブチームだったのかな。 学校部活で4年生って運動部できたっけか
まあマンガだからといってしまえばそれまでだが 俺はキッカーズの面々とほぼ同世代のはずだが
部活動は4年生から入れたよ。運動部もOKだった。
ちなみに公立小学校です。 本郷キャプテンと一緒に卒業の人がこんなのいたっけで泣ける そして次のキャプテン話がちばあきおキャプテン丸井編を色々彷彿させる 丸井編はキャプテンになってからゴタゴタがいろいろあったと思ったが
こちらは新キャプテンを決めるのに揉めたんだったかね。
こんな感じで。
健太派 健太、原双子
学派 学、信介、守
中立 デコ、太一、翔、哲也
>>35
直人ね。長身のDFということで守とイメージがかぶる感じはした。 本郷に上杉に高見沢に…。
この漫画のGKはとても小学生には見えない連中ばかりw 最初は本郷も無気力だったし
上杉もただの嫌なやつだったのにいつの間にか人格者に変わってたw 確か翔が転校してくるまでキッカーズの面々はみんな無気力だったような。
話が進むにつれて本郷は熱血でリーダーシップのあるキャプテンになったな。 借りを返すことにこだわっているキーパーを翔がビンタしたり、選抜チームへの招待を悪扱いしたりキャプ翼展開をちょっとディスって対抗してたんだろうか 翼と違って女っ気がない作品だったな。
ゲストで女子チームが出てきたりはしたが
原作ではレギュラーで登場するヒロインみたいなのはいなかったはず。 男臭い友情と努力がテーマだしなあ
ちばあきおファンだし アニメになると無理矢理恋愛要素濃くして盛り上げようとするやつけっこうあったと思う アニメオリジナルキャラでは上記の翔の姉と上杉の妹の他に
3人くらいキッカーズのおっかけみたいなのがいたような…。 なんかムキムキな海の男が二回出たね
あいつら同士で戦えばいいのに 由良崎かな。キャプテンの名前が中島大海だったと思う。
キッカーズに対して敵意や悪意を抱いている敵チームが多い中で
飯をご馳走してくれたり親切な人たちだったような。 そいつと、健太キャプテン編でも別の似たような海の子チームが出てる 実は健太の代は帝和戦あたりまでしか覚えていない。。。
帝和と書いて「ていと」と読ませたんだったかな。 最初から最後までコロコロ読んでた人ってそういないだろうね
別冊コロコロの読みきりの話とかもあるし 学年雑誌でも連載していたね。
俺の初見は翔が授業中に居眠りをして
先生に怒られているシーンから始まる話。 本郷たちが卒業しても別に面白さは変わってないんだが、
翌年の少年サッカー大会でやけにあっさり終わってしまったな
コロコロではもう人気なかったんだろうか
帝和で小学生とは思えないオッサンキャラを出してしまったからだろうか 本郷が抜けてキーパーどうするんだという最大の懸案事項が
あっさり解決してしまったのはちょっと拍子抜けだった。 キーパーは最初は太一の予定だったっけか
金時も本郷並にいいキーパーになっていったな 天道は負けたとたん爽やかキャラになって謝罪のひとつもなくキッカーズを応援しててワロタ
太一の足を折っといて許されると思ってるのかw 「俺のマークにつくだと〜っ、生意気な。骨の一本や二本、
折れる覚悟は出来てるんだろうな〜っ」と太一の夢の中で天堂が言っていたが
現実のものになってしまったのね(´・ω・`).
その部分は覚えていない。
最後は帝和にPKが与えられたのを金時が防いで
速攻から翔が決めてキッカーズの勝ち…だっけ。 混戦で土煙が上がったらその中でタックルかましまくるとか、倒れている太一の足に思いっきり自分のヒザとか当ててた。
このマンガは敵に酷いキャラが多いが、天道が極め付けって感じ。 ×天道 ○天堂ね。
試合前に一度太一に吹っ飛ばされているから意趣返しという気持ちもあったのかも。
小学生離れしたビジュアルという点でも作中屈指だったと思う。 決勝でも本郷も応援に来ず、駆け足で最終回なのが残念
試合そのものは面白かったが コロコロアニキとかでキッカーズの続編やらんかな
中学生編はコンビニ文庫で描き下ろしを描いたみたいだが 1話の上杉の顔がコマごとに誰やねんって感じで変わっていくのが笑える 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
6G3D2 俺はキャプ翼よりキッカーズの方が好きだな。パクリとも思わんし。
上杉のシュートがベスト1 水島弟、好青年かと思ってたら治ったらキッカーズに釘投げる危ない奴だったな 兄貴と一緒w >>69-70
「『キャプテン翼』のようなサッカー漫画をやろう。」というコロコロサイドから上がった企画だし。
パクリとは思わんな、俺も。そもそもトンデモ度は翼以上だしw
小学生で鎖で出来たネットを突き破るシュートって・・・
日向だってそこまではやらんぞw >>68
さらに、三杉淳のモデルは美杉純(赤き血のイレブン)だよね!
確か必殺技は「はやぶさシュート」だっけ。
(新田くんと間違えてるわけではありません(^^;)) >>77
そんなのあったのかと
調べたら巨人の星みたいな恐いやつなんだなw
なんか同じ人が関わってるみたいだし 巨人の星・赤き血のイレブンとも原作は梶原一騎。
赤き血のイレブンは途中で作画が交代したり
例によってきれいに終わらない梶原作品…。 >>76
いや 1行目の件はパクリそのものやん
まあ連載するにしたがって別物にはなっていったけど
翔が変に大物にならなかったのが
翼よりリアリティがあってよかった。 ぶっとんだ対戦相手が多いことではキャプテン翼以上。
巨大コンピューターで無礼な予想スコアを計算する相手とか
あのあたりはいかにもコロコロらしい。 当時のコロコロがまだうちにあるんだが
ながい先生の若いころってイケメンなのな
大人になってから読み返してびっくりしたよ >>14
のむらしんぼが当時を振り返って描いた漫画によると
原稿がピンチになった時は比較的余裕のある漫画家が
アシスタント代わりに手伝いに来てくれたりして
助け合いになることが多かったとのこと。 その辺はコロコロ伝説に掲載されたたかや健二先生の読み切りにも詳しい
キッカーズ直撃世代はぜひ読んでほしい素晴らしい内容だ >>85
東京堂の2階でみんな集まって描いてたからじゃね? ながい先生、破産以降も少ないながらも作品発表していて嬉しい。
今は独立した漫画家ではないかもしれないけど、誰かのアシスタントでも
やってるのかな? 敵がムカつく連中しか居なかったから
普通に勝ちまくってほしかった 彼らは数少ない良識派チーム。
東谷小とかジャッカルズとか宮下小(?)とか
大多数はろくでもないチームばかりなんだよね…。 しかも、リベンジしないからモヤッとするんだよな。次回作の野球漫画も敵がムカつく連中だったが勝ち逃げされててやめてほしかった。普通なら見下す奴等なんて負けフラグで倒されるのにな。 上杉の逆走ゴールキックは当時読んでて本当に感動したわ どんなシーンかも忘れたが「あんよが震えてるぜ!」とか言ってたシーンが
あったような >>1
高崎健康福祉大学の赤本をといた86点だった。 多摩大学成績最優秀賞代表総代
ラグビー全国ベスト32関東大会Aブロック
初出場4位国体正選手出場
ハートでつながるアート日本3位アイドル 国学院大学一部合格最低点127点
70点英語30点国語40点
国学院大学のむかしの入試の得点150点
最低点180点 国学院大学一部合格最低点127点
70点英語30点国語40点
国学院大学のむかしの入試の得点150点
最低点180点 国学院大学一部合格最低点127点
70点英語30点国語40点
国学院大学のむかしの入試の得点150点
最低点180点 多摩大学a方式2期むかしは偏差値68で
上智大学ぐらいの偏差値だけど
多摩大学成績最優秀賞は無理だと
いわれていたけど、なんとかとることが
できた。 >>81
対戦相手の連中はことごとくムカつく奴しかいなかった もともと自分はキュリウムという原子爆弾をオリジナル開発した。自分は世界でも希な人物だと思っている。 南陽でも全国制覇は出来なかったんだよなあ
つーとやはり南陽じゃ南葛や明和には勝てないかな ドイツをはじめ一部ヨーロッパではキャプ翼より人気があったらしい
キーパーが目を瞑ってパンチングとか、向こうではギャグにしか見えないと思うが受け入れられたのが意外 コロナに備え銀行と商社を少々
耐え難きを耐え、、
やっぱりモリカケと同じだと思うしかない