【ミスター味っ子】寺沢大介総合【将太の寿司】
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グルメ漫画でお馴染みの寺沢大介の総合スレッドを立ててみました >>588
俺が知らないだけで他にもあるかもしれないからさ
リアクション自体は、原作よりもアニメの方が先だから、そうすると味っ子のアニメスタッフが初めて、って事かねェ 間違いなくアニメの味っ子だろうな
あれが話題になったから後のグルメ漫画が真似した
それより前だとザ・シェフとか味平とかスーパー食いしん坊とかだろ 結局味っ子のアニメスゲーって言いたいだけかよ
だからここはアニメ板じゃないんだからアニメの話したいなら他所行けって >>571
この流れでそう見えたんなら単にお前の目がおかしいか
文句つけたいだけだろ、そんなに嫌なら来るなよ >>567の3作品以外で特徴的なリアクション取るグルメ漫画ってどんなのがある? OH!MYコンブは?と思ったけど、あれも味っ子より後だったか(連載年知らなかった) 階段の手すりかなんかにチャーハンぶちまけて
勢いで団子にして盛り付けたのがあってばっちくね?と思った ★東京大会決勝戦 10貫勝負
審査員の反応
S:大絶賛 A:絶賛 B:賞賛 C:普通 D:批判 E:悪評 ☆:審査委員長の柏手
◆奥万倉新一
1. 星ガレイの握り:B
2. コハダの握り:C
3. マグロのヅケ:C
4. 本来は7番目に出す予定だった、
将太の寿司をパクったハマグリのヅケ:D
5. 小豆を使ったタコの桜煮:D
6. 万寿菊の型に盛ったサヨリの細工寿司:B
7. :鹿の子包丁を入れてカボスをふりかけた炙りアオリイカの握り:A☆
8. :クルマエビの尻尾の身を使ったサボテンの花の細工寿司:A☆
9. :将太の寿司をパクったスジを除いた大トロに
陶製のおろし金を使った大根おろしを乗せた握り:A☆
10. :つけ汁でつけ焼きした椎茸の握り:B
構成……白身:カレイ 光物:コハダとサヨリ 赤身:マグロのヅケと大トロ ウナギ類:なし
甲殻類:エビの尻尾のみ タコ:桜煮 イカ:焼イカ 貝:なし ウニ:なし 玉子:なし 野菜:椎茸
合計点:73点
(前菜3貫:15点 繋ぎの3貫:20点 準メイン2貫:30点 メイン:3点 〆:5点)
感想:渋い味わいの10貫。個人的には高評価だが、メニューの幅が狭く、貝も玉子もウニもない。
エビにしたって尻尾しかないのは寂し過ぎる。 ◆木下藤吉
1. 羽田産 ほかほか巨大アナゴの二つ折り寿司:A☆
2. 明石鯛の湯霜造りの握り ガリ添え:A☆
3. 黒いタレを塗った分厚いキッツケの温かい煮イカの握り:A☆
4. 極上のエゾムラサキウニと最高の手製海苔を使った軍艦巻き:E
5. 黒砂糖を使ったタコの桜煮の握り:D
6. 関アジの握り:C
7. あっさり塩味のシャコの握り:C
8. エビミソを使ったクルマエビの握り:A☆
9. 片身だけを焼いたカマ下の大トロのステーキの握り:A☆
10. 桜の葉の塩漬けを干瓢で巻いて桜の花の塩漬けを乗せた握り:B
構成……白身魚:鯛 光物:アジ 赤身:マグロのステーキ ウナギ類:アナゴ
甲殻類:シャコとクルマエビ タコ:桜煮 イカ:煮イカ 貝:なし ウニ:軍艦巻き 玉子:なし 野菜:桜の葉
合計点:78点
(前菜: 30点 繋ぎ: 20点 準メイン: 20点 メイン: 3点 〆: 5点)
感想:東京大会決勝進出者の中ではもっとも獲得点数が高いだけあって、4人の中では一番旨そうな10貫。
ただ、シャコとエビを連続で出して甲殻類がかぶってしまったのと、貝も玉子もなく、〆の一品が弱いのが残念。
シャコは高得点を出した赤貝に置き換えるべきだった。 ◆清水哲也
1. ヒラメの昆布〆 :C
2. 柚子をふりかけたヒラメのエンガワ:C
3. 生サーモン
4. 軽く炙ってタレをつけた香ばしいタイラガイ:D
5. 大根を使ったタコの桜煮:D
6. ブレンド酢を使った〆鯖の寿司:B☆
7. クルマエビのオドリ:C
8. 味付けしたマグロの皮の軍艦巻きり:A☆
9. 赤酢を使ったマグロのステーキの握り:S☆
10. 葉脈が葉にひっかかる赤紫蘇の葉のシャリ包み:E
構成……白身:ヒラメ2品 光物:鯖 赤身:サーモン,マグロの皮とステーキ ウナギ類:なし
甲殻類:生クルマエビ タコ:桜煮 イカ:なし 貝:タイラガイ ウニ:なし 玉子:なし 野菜:紫蘇の葉
合計点:76点
(前菜: 15点 繋ぎ: 25点 準メイン: 20点 メイン: 10点 〆: 6点)
感想:2番目に獲得点数の高い10貫。
ウニもイカもなく、序盤からヒラメ2連続など、バリエーションに欠ける構成。
メインのマグロ2品が突出しているだけで、その他のネタは地味で華に欠ける。 ◆関口将太
1. トクビレの握り:B
2. 太刀魚の握り:B
3. 金沢の寒ブリトロの握り:B
4. 海苔なしウニの握り:A☆
5. 大根で叩いて番茶で色をつけた真・タコの桜煮の握り:A☆
6. オカラに漬けたコハダの握り:A☆
7. 芝エビのオボロの握り:B
8. アオヤギの小柱を大量に盛り込んだ軍艦巻き:E
9. 二枚重ね鉄板で焼いたマグロの大トロのステーキの握り:B☆
10. かんずり汁に浸した芽ネギの握り:A☆
構成……白身:トクビレ,太刀魚 光物:ブリとコハダ 赤身魚:マグロのステーキ ウナギ類:なし
甲殻類:芝エビ タコ:桜煮 イカ:なし 貝:バカ貝 ウニ:握り 玉子:なし 野菜:芽ネギ
合計点:73点
(前菜3貫:20点 繋ぎの3貫:30点 準メイン2貫:10点 メイン:3点 〆:10点)
感想:やや手を入れすぎな感のある10品。トクビレや太刀魚、芽ネギなど変わった食材が多い。
コハダ、ウニ、エビ、ブリトロ、大トロ、貝柱とバリエーションも広く
要所要所をきちんと押さえた構成で好感が持てるが、玉子が無いのと、
エビはプリプリした歯ごたえを楽しめないオボロの塊にしてしまったのが残念。
なお合計得点は決勝の4人中最低となる73点。
鳳寿司の職人はよっぽどコハダが好きなのか、将太も佐治も後の全国決勝でもコハダを十貫に入れている。 ◆関口将太 (全国大会決勝時)
構成……白身:城下カレイ, 鯛のミンチ 光物:コハダ 赤身魚:マグロの腰のステーキ, 頭脇肉の鉄火巻
ウナギ類:なし エビ:クルマエビの酢オボロ漬け タコ:なし イカ:なし 貝:砂地のアワビ
ウニ:軽く焼いた握り 玉子:山芋入り 野菜:芽ネギ
感想:ほぼ完璧な盛り合わせ。鯛のミンチを外してアナゴが加われば完璧だったが
3年経っても自分のツメが無いのでアナゴはない。
東京大会決勝時に出した白身魚案は全部廃棄してしまった。
マグロのステーキに焼きウニに玉子と、火を通したメニューが多かったのが優勝の決め手となった。
◆佐治安人 (全国大会決勝時)
構成……白身:鯛の昆布〆 光物:コハダ 赤身魚:マグロの腰の赤身と大トロ
ウナギ類:ツメを塗ったアナゴ, 骨抜きハモ エビ:クルマエビの冷凍味噌漬け
タコ:なし イカ:なし 貝:砂地のアワビ ウニ:握り 玉子:なし 野菜:京野菜の筍巻き
感想:コハダ、クルマエビ、アワビ、ウニの握り、マグロの腰と将太と半分のネタがかぶっている。
そのうえ残るネタはウナギ類が2つもかぶっており、タコもイカも玉子も
父親があれだけ海苔にこだわっていたのに海苔巻きもないという寂しい盛り合わせ。
将太に負けるのは当然。
柏手の回数:藤吉 5回 (10貫の合計得点最高),将太 5回 (5回なのに10貫の合計得点が最低),
奥万倉 3回,清水 3回 (3回なのに総合得点は最高)
全国大会決勝時の将太と佐治 0回 奥万倉さんって初期は包丁名人の物凄い腕の料理人という感じだったのに、
どんどんヘタレて噛ませっぽくなっていったね なんで職にあぶれてグレて族やれるんだ
そっちのが金かからねぇ? >>580-584
・そのくせチンコはゴゴゴゴ
まで読んだ >>586
スラムダンクの三井と同じで
グレて無駄な時間過ごしてたんで
スタミナがないから精度を長く保てない 味っこもしょうたの寿司も2は駄作に終わったな
寺沢はほかにも食いタンもあるし
こいつらを同じ世界で共演させて漫画かけばいいのに 確かに両方2の方が面白いな
ただダメなのは読者の事を何ひとつ考えていない作風だった事だ
映画館に入ったら座席がなく、はるか遠い場所に
小さなテレビが1台置かれているだけみたいな漫画だった事だ
まず読者に落ち着いて座れる椅子と安心して見れるスクリーンを用意すべきだった
まああれだ、場面転換や話のブツ切り、拙速な展開が多すぎるんだよ >>597
もっとわかりやすく言うと腰を据えて読めるベースが無いという事だ
味っ子1は日の出食堂という場所と母親、
将太1は鳳寿司という場所とその店員たちという
安定した話の中心地があって、毎回そこに座りながら
やって来る展開を安心して読めた。
ところが両方の続編作品にはこの中心地がない。
あわただしく学校に入ったり辞めたり外国に行ったり戻ってきたり
家が爆発して無くなって放浪したり、主役が別の人物に変わって
落ち着かなかったりなどが多すぎた 創作料理さえ描ければ、主役が誰だろうがかまわないのさ。 >>598
安心とかどーでもいいかな
2は大人の読み物として耐えうる ハジメとかタッキーに魅力がない
さらに言えば陽太に魅力がない しょうた2でいつまでも伝統大事なやり方じゃダメってのはリアルだったよな
いつまでも江戸前伝統こそが寿司って概念じゃ滅ぶだけ 先細り
海外の奇抜な寿司みて感心するか学ぶかあざ笑うかで未来が決まる
そもそも寿司って酢飯であれば寿司だっていうもんじゃないのか
魚ネタじゃないとダメなら稲荷はどうなんだて話だよ 江戸前寿司がやばいのは漁獲量や後継者の減少だろ
海外のスシモドキなんてなんら関係が無い
そもそも完全に別の料理なんだけど
「日本のラーメンが世界的に有名になってる!我が国の麺料理の危機だ!」なんて中国人が言うか? 将太2はあまりにも短命だったな
まぁ最初の設定からして日本人向けの漫画としてはイマイチだったし、終わって当然だったが 世界寿司はきららで失敗したのに
それをまたやろうとするなんてリサーチが足りないのか
学習能力の問題か >>607
2は少年誌的な目出度いチャチな制約に縛られてないのがいい
さらには、美味しんぼ的な綺麗事に縛られてないのもいい
美食自体に興味ない人が多いこととか
金銭的な限界から逸脱する要請には陽一すら諦めを見せるとか その程度の理由でこんなつまらん作品持ち上げてんのか
この板によくいる理屈こねくりまわして感性が壊死してるタイプだね 逆張りしてればツッコミでレスがつくからでしょ
可哀想な奴 >>613
こいつこの程度の幼稚で見当外れの妄想しかできないんだろうなw
可哀相な奴 >>613
正に>>611で挙げてる2の魅力が既存の料理漫画の逆張りしかないからな
そこをうまく消化出来なかったから面白くもなく打ち切られたわけで
構ってちゃんというよりかは他人と違う見方で作品評価できる俺カッケーって感じなんじゃないかな 味っこ2 下手にリアリティを入れて食欲そそる料理が減ってさらにキャラの魅力が主人公レベルではなく失敗
将太2
こちらは世界編を入れてへんてこ寿司までだして失敗
キャラも主人公レベルでなく >>615
逆張りつーか、リアルに寄せただけのことだな
漫画内の価値感だって止揚され進化していく
青年誌だから尚更 リアルに寄せてるのにたまに磯島みたいな障害者出すのがなんだよな 味っ子2は陽一が出しゃばるようになってからがイマイチだった。
陽一が新味王に完敗すればまだ良かったが、その新味王がクソすぎた。 >>619
定食屋のタンメン
油かすうどん
鴨のムースのうどん
極小ステーキ入りハンバーグ
あたりは旨そうだな
2の料理が全体的に旨そうじゃないのはリアリティ云々以前に
マニアックな材料を使いすぎ&調理行程複雑になりすぎで
読んでいて全然味の想像できないからだと思う >>623
味っ子2の料理はうまそうなのばっかりだが
何でわざわざせワーストから数えたほうが早いやつばっかりピックアップするんだよw
しかしほんと、味っ子のハンバーグ対決って
必ず対戦相手の料理の方が10倍くらいうまそうだという法則かあるな
味っ子1のときも隙間なく大粒の黒故障で表面を埋め尽くし
パッサパサのパンで包んで焼いた生ゴミみたいなハンバーグが
むちゃくちゃうまそうなキノコ盛り合わせドビソースホイル焼きハンバーグになぜか勝ったし
味っ子2でもゴミみたいなステーキリ入りハンバーグが
むちゃくちゃ旨そうな咽喉の軟骨入りのスープハンバーグになぜか勝った
無重力ハンバーグにしてもあれだけ手間をかけといて火のいれぐあいが均等だというくらいしかほめられる点がない
没になった料理の方がよっぽどうまそうだった この程度で長文とか、新聞も読めそうにないキッズか知恵遅れだなコイツらw 言いたいことは三行までに収める
これが大人のマナー 新聞のように簡潔にまとめているならまだしも
ダラダラと言いたいことを書き殴っているだけの長文は読んでいて苦痛 笹寿司四包丁の叶崎が男気ある奴に描かれてたのは
さすがにモデルにした坂本竜馬キャラで笹木レベルの糞に描いたらいかんから
ああいう描写にしたんだろうな
さしずめ四包丁の女はおりょうか。ありえんなそれは 叶崎みたいに明確なモデルがいれば
寺沢も豪快キャラをきちんと描けるのにな
喰わせモンの主人公があんな傍若無人キャラになったのは残念でならない 結局笹寿司の奴って
叶崎以外は雑魚か外道か畜生だったな
出てくるたびに格が下がる 圧倒的な強敵と思わせておいて九州では1勝しかできなかった切島傀 けどキリシマはあれくらいでもいいかもな
なまじ佐治より↑で決勝がキリシマだったら拍子抜けするし
ヘキゴの上位キャラだったが 油で海苔を燃やす残忍さに寿司協会は何もせんとはな 圧倒的な強者って言ってもキリシマって大年寺より弱いだろうからなぁ
大年寺が強すぎるんだが そういえばキリシマの戦績って
死にかけの関西弁に勝ったのと
九州で一勝しただけだよな
何であいつをとてつもない強敵だと錯覚していたんだろう
カバ先生マジックに惑わされちゃった? スジマグロで舐めプして満点のインパクトは大きかったな 駅弁と卵焼きで実質2勝の高田の方が凄くないか?
駅弁対決の決着は今でも納得いかんわ 東京大会の一回戦で負けてるのに勝ち抜けと、決勝戦の同点とプレーオフと駅弁対決の将太の勝ちは酷すぎる
主人公補正なんてレベルじゃない キリシマみたいな糞にも彼女がいるってのがなぁ
あんな糞みたら普通愛想つかすのに この作家の描く女はどことなく昭和撫子っぽいんだよな内面 大年寺さん、
将太がピンチの時に「諦めるのは愚か者の考えだぞ」といって船を出してくれて
最初読んだ時は負けた相手の為に船を出してくれる男気に感心したけど
どうして将太の悩み事まで把握してて、あのタイミングで船の用意をしてたんだろう >>640
超必殺技の瞬殺鮪も
少年漫画的演出で凄いかのように描いてるけど
あれ熟成ゼロってことだから
全然うまくねーよな だいたい魚麻酔はもともとがシナの技だしな
刺身以外なら麻酔もいいかもしれんが
刺身文化の日本じゃ刺し身やすしネタの場合あんな麻酔さほど重宝しない
げんにいまその技は広く伝わってもないし それが味的に意味ないってみな知ってるから
技を継ぎたいとも思わないだろ マグロの腰のさらに美味いわずか数ミリの部位は本当に存在するのか?
現在ならCTスキャンで特定できそうだけどそんなハイテク寿司屋あれば一度行ってみたい 三人でのプレーオフも
全然凄そうじゃなかったしな切島
むしろ元ボクサー早苗ちゃんの方が凄みがあった
ちゃんと負け認めるし 将太以外にもやたら佐治や高田にも絡んでて小者っぽさ満載だったな あいつ仮に優勝できても末路は握り克だろうな
全然他者への心とか思いやりがなかった
一見の客相手に大会でキャーキャー言われるだけなら克でもできただろうし
あんな殺意の塊みたいな職人が店やっても客はこない でもリアルにそういうえらそうにふんぞりかえった高級すしってあるなじゃいのか
例えばオバマとアベが食った寿司屋なんて日本語しゃべれない客はお断りだっけ?
すげえ横着というかさ。店の雰囲気守るためなのかもしれんが
ラーメン専門点と高級すし屋は傲慢なイメージしかない あの世界だとそういうサービスは潰れるという理屈らしいからなー
握り克さんが路頭に迷ったみたいに 武藤や味眉レベルの舌持ちならともかく
一般人に握り克と征五郎の寿司の味の差なんて解らんしな
そりゃ人柄のいい征五郎の方に客は行くだろ
しかも店の名前は鳳寿司の征五郎の方が上だし 猟師ならぬ寿司屋が針麻酔の技術持っててどーする
一々魚釣りに行くのか? 大年寺みたいに店を持たずに高額で雇われる寿司職人としてならやっていけるんじゃないか
瞬殺鮪なんかパーティーの席で披露したら大ウケだろう その場合は不遜な態度とか仰々しい振る舞いもかえって、ミステリアスなアピールポイントになるだろうな 「俺は味の世界の帝王だ!」とかの痛い発言もそういうキャラとしてウリになるな >>660
確かに芸風として見たら楽しいかもしれん。 握り克は店主に向かない性格なのに店を持とうとしたのが間違いだった 目が見えないはずの眉爺が魚のウロコ当て対決の紙読んでるのは設定ミス? >>659
>>662
??「流れ板はいい…だが裏流れは別だ!」 >>666
??「私の最も得意とするナポリタンスパゲティで勝負だ!」 あれもこの方法で練習しろって方法を現場てやれってのかって怒る陽一は人の話聞かんのな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています