【ミスター味っ子】寺沢大介総合【将太の寿司】
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グルメ漫画でお馴染みの寺沢大介の総合スレッドを立ててみました マガスペ版のやつだと「鳳寿司は給料が安いから辞めたい」
という理由が説明されていて
鳳寿司のブラック企業っぷりがあらわになっていたな
そして大政の店は鳳寿司とは無関係の「政寿司」という屋号 >>353
とある有能寿司屋の過去回想でも
鳳寿司は職人全員に一度逃げられてるんだよな
どれだけブラック職場なんだ
ロクなアドバイスもできないし >>354
将太の寿司2でも冒頭で佐治が
「全然儲からない。それでもやってるのは職人の意地だ」
と言ってるし、ほんとやばい会社なんだろうな
よくシンコも飛男も辞めなかったな 寿司屋って小僧だと給料5万って働いてる奴から聞いた >>345
マグロって言うほど美味いかねえ
安物しか食ったことがないから知らんけど
寒ブリの方が好きだな >>358
え? 本気で言ってんのこいつ
まあ確かに寒ブリは旨いが うまいマグロを知らないのと寒ブリが好きなのは別なのに比較して一緒に書いてるのがおかしい そもそも下級階層はほとんどが安物しか食ったことないからな
「天丼」にしても、食った事からない奴が多数だろう。
せいぜいスーパーの天ぷらをご飯に乗っけたり、
全国チェーンのうどん屋で天ぷらとご飯を別々に注文して自分でこしらえたり、
そこらの大衆食堂で安っぽい天丼モドキを食うくらいのものだ。
本物の天丼は唸るような高級素材を使って、各々の食材ごとに異なる油や衣で
異なる時間や方法の最適の揚げ方をして、それぞれ異なる食感を持ち、
選び抜いた素晴らしい銀シャリに乗っけて、大衆食堂のそれとは一線を画した
タレをかけて食べる高級料理だ。
それっぽい店を出している大衆チェーン店に「てんや」があるが
しょせんはまがいものでしかない。 同じように下級市民は本物の「餅」や「焼き魚」を食った事すらないだろう。
俺も恥ずかしながら正月はスーパーで売られている切り餅を焼いて食ったり
町内会でもち米を臼でついた出来立て熱々のものを食ったり、
餅の専門店に行って全メニュー制覇したり
甘いものが食いたくなったら和菓子屋でいろんな餅系の和菓子を食べたり
わらじ形、おにぎり形、団子形、きりたんぽ形の五平餅とかとかを醤油や味噌など各種のタレで食ったりを
毎年ずっと続けてきたが、37歳くらいの時に初めてホンモノの“餅”を食って、
今まで食ってきたものが全部ニセモノだった事に初めて気づいたわ
何も混じっておらず、何もつけていない、焼き痕すらないただの白い丸い物体なのに
うまさも料理としての完成度も全てが桁ハズレに違いすぎた
これに限らず「本物」は庶民が普段口にしているものとは全然味が違う。 このスレの住人の半数以上にしても
寿司食ってるうちの5回に4回以上は
回転寿司やスーパーの寿司で済ましてるような奴ばっかりだろうな あったとしても、決勝戦にたどり着くまで数か月かかったり、
毎回開催場所が変わって交通費材料費は自腹だったりすると、
参加をためらわざるを得ない。
>>361-362
コウヤヘキゴみたいなやつやな。
2で息子がいたことから、あんな奴でも嫁になってくれる人がいたんだな。 別人のように改心して碧寿司を再建したからな
息子も上から目線で毒舌だけど将太の寿司に敗北を認める辺り
甘やかしてばかりだった先代と違って教育もしっかりしていると見える 将太の寿司読んでカジキマグロの寿司食ってみたくなった え 2に翠寿司の後継者いるの?
試しに探してみるかな 武藤のそばの連中は何のためにいるの?
泥抜きも知らなくて料理に難癖をつけるのを手伝うためでもなさそう >>375
2を読んだ事もないのにこのスレにいたのか 「寿司はもう時代遅れ」というテーマはなかなか考えさせられるものがあったな >>379
味っ子2じゃぜんぜん違う事を言ってたのにな
「ボクたちはこの一週間ずっと考えました…そしてある結論に行き着きました。
それは寿司とはまずいという事です」
というアランとシオンが革新的でおいしく外人にも受ける寿司を作ったのに
審査員が何の変哲もイノベーションもない既存の普通の寿司を握った
味将軍コンビを勝たせる懐古的・保守的なマンガだったのに 武藤もその塾のメンバーも本当に下衆だったな。刺されても当たり前としか思えなかった。 喰わせモンも将太2と同じで4巻で終わったけど
とにかく主人公が社会のルールを公然と無視して自信満々すぎて不快なのと
コロコロ所在地が変わって落ち着いて見てらんないんだよな
失敗作の悪い点をまったく改善しないまま持ち込んでまた失敗したのが将太2 あと食わせモンと一緒で主人公を
破天荒な性格の風来坊と真面目でおとなしい性格の料理人の2人にしたため
話がとっちらかってしまったのも良くない点だった
ほんと悪いところばかり引き継いだな あれだけマグロマグロ言ってても一番うまいマグロの心臓は使われてないという 将太の寿司に限らず二世物ってあんまり好きじゃないんだけど
二世物で名作って存在する? 陽一が店ほっぽって何年も放浪する屑になったのが嫌だった。 喰いタンから寺沢作品読み始めた世代だから
どっちも二世の方が好き
どっちも最終的にはテーマやチャレンジをかなり押さえて過去キャラ人気に頼ったトーナメント開催になったのは残念だけど
弁当屋勝負で先輩に惨敗した時はワクワクしたのに なおしもん
ドクターメシア
キッテデカ
小学館3部作のことはご存じかな?
サプビンやワラシなどバトルもののことも思い出してやってくれ。 大体知る人ぞしる状態で1日3組4組くらいしか相手にしてないのにアレだけの数の職人抱えてたら大赤字だよなjk、どこか別に不動産か何かの稼ぎでもあるのかね おでんの伝政だってあんなに沢山の職人必要だったのか? 悪いたかし、たかし父、初美の年齢は
初登場時で何歳前後だろ?
たかし2年生、たかし父40前半。
初美は6年生とか? >>393
ラーメン編はまあまあ面白かった
カレー編になって明らかに手抜き劣化
中華勝負編で完全に迷走 月刊版と週刊版とで、
大政(藤田征二)の妻と娘の名前が違うのはなぜ?
もしかして別の女? 将太2の失敗って主人公云々じゃなくて
「今のSUSHIは江戸前寿司より上やで!ドヤw」とかやらかしたせいじゃね
きららの仕事と全く同じ失敗してるべ >>400
作者は忘れやすいんだよ
佐治の名前もやすとになったりあんとになったり >>401
漫画のタイトルからして、主人公を将太にしなければならなかった。
関口だと頂点を極め小樽の店で落ち着いてしまった感があるので、将太という名前の別キャラ(若造)を出すしかなかった。
それがよりによって佐治の隠し子。
なんでやねん!?というインパクトを与えたのが全て。
主人公にも少なからず原因があるよ。 >>393
大念寺さんが鍋職人の弟子として登場してたよな ドクターメシアでは寺の僧としてでてたぞ。
あのコワモテ、使い勝手がいいんだろうな。 >>401
読んでないから分からんけどどんな話?一昔前の化学実験みたいなやつ? ところでこの世でも最も速い生物は
チーターでもハヤブサでもなくカジキマグロだが
そのカジキマグロを道具ひとつ使わず
水中で泳いで追いついて仕留める超人が
味っ子2に出てなかったか?
しかもその後まったく休まず会場まで泳いで来ていた エビチリ作ってたな
エビはともかくチリはどこいったってかんじのエビチリだったが。 >>412
ちゃんと読んでるのか
ソフトシェル伊勢海老の唐揚げの足元にある透明なジュレで作った海部分が
伊勢海老の濃厚ダシとチリペーストを混ぜてシャンパンでアクセントを効かせたソースになっている
ぶっちゃけあのエビチリ対決は
味仙人コンビ (正統派にして究極のエビチリ)>
超人コンビ (見た目の美しさとゴージャスさ、巨大さでは他の追随を許さない変則エビチリ)
>>>>>>>>>>>味っ子夫婦コンビ (エビチリケーキ)
なんで、味っ子だけ落選させて大念寺さんと味仙人が準決勝進出で良かった 事実上の決勝戦である裏味皇グランプリの
4大トップが味皇に丼食わせる試合でも
室長こと初代味皇の勝利で終わったけど
最低評価の陽太がちゃんとした経験積んだ職人だったら
料理のうまさはこうだったと思うわ
味っ子2世 (日本ウナギとヨーロッパウナギをブレンドして
ワインで炊いた米に合わせた新時代のうな丼)>
味っ子 (超極薄鹹蛋ひつまぶしカツ丼)>>>>
現味皇 (スペルト小麦の卵ふわふわ丼)
>>>>>>>>>>>初代味皇 (至高の猫まんま丼) 水洗いとかはおいといて寿司をレンジで数秒チンすると確かに美味しいし兄貴刺すも死ぬし1石2鳥 お茶漬けで味皇のボケが治るのはアニメの設定。
小政と雅子が結婚するのはドラマの設定。
芋焼酎の「野田亮介」はドラマ版のオリキャラ。
何だかんだ言って、ドラマやアニメをリスペクトする寺沢イズム。 ドラマ喰いタンは原作のネタなんて最初の1〜2話だけでほぼオリジナル。
だけど作者がエキストラで出てたり、続編も出たから、作者は見限ったわけではない。
高しんやきくちみたいに激高しなかっただけマシじゃん。 打ち切りだから仕方ないけど味っ子2の味皇グランプリは
2回戦以降もしっかり描いてくれればよかったのにな
実際に戦ったのは1回戦の最初の3試合だけじゃん
室長も最強の敵として出場して
あんなねこまんまではないまともな料理作って対決してほしかった。
味皇グランプリが終わったら最終章をはじめてほしかった。
劉虎峰が中国で味良隆男を見つける。
その並々ならぬ才能に目をつけた虎峰は本人の素性を隠して陽一と対決させる。
陽一は敗北、正体が実の父と知って驚愕し、
対して隆男は自分の息子の実力はこんなものかと言って陽一落胆。
父のカタキを討つために陽太が挑んで最終決戦し、勝利、
隆男は友人になった大和寿司の親方に店を譲り、日本に帰ってめでたしめでたしとか 行方不明だった友人の父親を見つけたら真っ先に教えてやるのが友情、人情だろ
なろう小説並みの糞シナリオ 続いてほしかったのは同意だがそのストーリーは完全にクソ あの親方が息子が用意してくれた店を手放すわけないだろ
第一隆男は雇われてる身だ >>421
せっかくそれまで無敗で、今もなお
新味皇料理界のトップクラスにいる初代味皇を倒したという
最強クラスの男・隆男を闘場させたのに
まともな料理ひとつ作らせないまま終わらせたのが惜しすぎんだよ
ずっと死んだと思われていた父親の背中を追い続けてきた陽一も
父親超えの試練を成し遂げていないまま終わったし 「虎峰、どうしてあの人が父さんだと最初に教えてくれなかったんだ!?」
「遊びだよ遊びwww」 もう最終回はお父さんも日本料理部の芝主任も味仙人様も丸井さんも皆生きてたってことにして大団円で終わればいいよ 将太は少年マガジンの漫画だけど、ジャニーズに頼らなかったのは評価できる。 この人も絵柄が大幅に変わってしまったねえ・・・
というか、味っ子の連載の時代は少年誌だった上に、情報もネットで
得られるような時代ではなかったから、結構当たり前のことや
普通にやってることも超絶秘儀的なテクニックのように
作品で披露出来たってのはあるなあ・・・
キャプテン翼でもそうだけど、作者も読者も題材の知識が不足していたからこそ
面白かったというのはあるかもしれない。
少し前には時代劇雑誌で読み切りを掲載してたけど、お世辞にも面白いとは思えなかった。
今も作者は新たな可能性を信じて試行錯誤しているのだろうか? 遺跡発掘(思い出の品の修理)、スポーツドクターなど
別ジャンルに挑戦してたみたいですけど。 >>434
ネットってろくなもんじゃねえな
知らないほうが楽しいってことがある
今知識あるふりしてる奴も本なんかまず読まない検索厨しかないからな 読者の知識が低くないと楽しませること出来ない漫画しか描けないのが悪い
料理漫画もサッカー漫画も今でも面白いの普通にやってるしな ああ酔っぱらってる
知識が高くても低くても楽しめるのがいい漫画 >>436
ただ、やっぱ無理があったというのは否めんなw
パイナップルや重曹の酵素で肉が柔らかくなるのに驚愕したり、
ファミレスにも既にあった焼き石で驚いたりと・・・
まあそれでも独特のノリと勢いで乗り切った感じはあったけど
寿司漫画や味っ子2ではさすがにきつかった感が。 ブラボーおじさんの娘は椎奈で、須原椎奈(すばらしいな)だったのが笑えた >現在は改心しているため、東京から北海道進出を狙ってコンクールを開催したりする大手チェーン「寿司熊」の手口を何度も「汚い」と評し、
>そのたび関口兄妹に「お前が言うな(将太)」「おたくもやってたことでしょ(美春)」と突っ込まれている。
このシーンってどこに収録されてるか分かる人いる? マガジン創刊50周年の読み切りだな
単行本未収録だから読むとしたらマガジン2008年19号を探すしかない 辰って初期は17歳ぐらいなのかな?
父が苦しんでいた5年前の回想だと
将太より上としても6年っぽい感じ
将太がツケ場に立つ頃には
22歳以上の義成とタメ口とか
同年代の雰囲気になってるんだが
奥万倉と違い何気に加齢されてないか?
義成は辰をさん付けだったが
年下世代なら辰をさん付けせんよな?
奥万倉の年齢もだけど
辰は今までで既出だっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています