【ミスター味っ子】寺沢大介総合【将太の寿司】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
グルメ漫画でお馴染みの寺沢大介の総合スレッドを立ててみました >>158
あれ汚くねえか
犬のふんとか鳥のふんとか町中にあるんだしさぁ >>169
なんで高田さんはその場で食べる将太に空洞握りの寿司を出したの?
技自慢? >>172
売ってるやつを1個抜いて持ってきた
→あ、少し待ってから食べて。
しゃないの? サージェントというあだ名途中から全然出てこなくなったよね ・いつも早いなサージェント
・シンコによる佐治安人のあだ名の紹介
の2回しか出てこないのな 名前のルビがあんとの時とやすとの時があって、さじやすとではサージェントはおかしい
韻もなにもあったもんじゃない 本名の正しい読みが「やすと」であったとしても、
安人が「あんと」とも読むことが出来るから、「さーじぁんと」という意味でならおかしくないと思うよ
あだなってそういう物だし 早握り勝負の時にやった握りと空洞握りってなんか違いあんのけ
技術的な差はあるとしても同じじゃないんか すきやばし次郎のドキュメンタリーみたけど、本当に寿司が縮むのな 大年寺初登場の時カキ勝負みたいになってサラッと他のネタはほぼ互角って言われてたけど
残り時間考えるとカキ以外は雀鮨の親方が仕込んだことになるしヘタレ爺に見えて相当な実力者だろ 気がつけば大年寺の歳を軽く越えていた
27でおっさんと言われたらむっとするよな いま全国大会編読んでるけど、
卵以外の材料禁止の卵焼き対決で叶崎がレモン汁使って焼いたって言ってるけど、これ反則じゃ・・? >>189
勝ち抜けたあとだから良かったけど
そうでなかったら失格食らってたかもなあいつ 「味を整える調味料以外は卵だけ」というルールだからレモン汁は調味料扱いということで 味を調えるどころか思いっきり生地をふっくらさせるのに使っている件 卵焼きは「混ぜ物は不可だけど調味料は使用可能」というルールがガバガバすぎるんだよな 大年寺さんも「店舗で実際に働いた時間は意外と短いから一応新人扱い」というルールの穴をついて出場してきてるしな
あの大会ルールがばがばだよ 料理漫画なんてそんなもん
他の漫画でも主催者が用意した米使うルールなのにもち米混ぜて突破したりしてるし あの七目以外のヒラメ
選ばれなかったやつは系列店に送って凌ぐのかな 死ぬ前に一度でいいから食べた瞬間美味さのあまり精神が大空に飛翔するような寿司は食ってみたい
リアルでそんな店ある?10万位までなら財布に入れていくぞ 塩釜のウチワエビは食ってみたい
甘イィィンは言うかもしれない >>108
どうみてもボタン海老の方が美味そうなんだが
ボタン海老の食感と海老の卵のコクより海老のオボロが上とは到底思えない ハードワークプティキュア アフター5とかいうしょうもないネタに草 >>202
ウチワエビは寿司じゃないけど食ったことある
なんか、カニみたいな味だったよ ウチワエビ、山陰じゃ珍しくないけど、作者の取材ルートから外れてるな ちなみにウチワエビ、身が沢山あるのでエビフライにすると食べ応えがあるのだ >>200
寿司じゃないけど、天ぷらの専門店で食べたときは「こんなに美味しいのか」と感動したよ >>206
鬼海老は珍重される地方が多いんだっけ? 親方の年齢って60後半、70前半
どちらだと思う?
引退を考えるレベルから後者か?
2で大和寿司の親方夫妻、加藤は
他界してたかな? >>207
あの舞妓って食通社長と行動をともにしてたけどやっぱ愛人というか
水揚げとかなんとかのそういうシステムのアレなの?
じゃあ佐治さんはそのお下がりをもらったってことかな シンコにニンニクたっぷりのタタキ食わされて再度病院送りにされた爺さん >>214
あのジジイ含め一家全員鳳寿司に迷惑かけすぎ 将太にあれ作れこれ作れ言いに来る連中はちゃんと金払ってんのか
一流鳳寿司の職人、しかも大会優勝者にオーダーメイドぞ
1万や2万請求されても文句は言えない >>211
2で佐治さんが親方になって20年
んで鳳の親方は米寿って言ってたから70前で引退でいいんじゃね? ボタン海老の上位互換のブドウ海老を使わなかっ下山,寺沢がしらなかったのかは分からんが 頼まれたら断らないって言うけどそこまでして食うのが納豆巻ってのはうーんって感じするわ
将太の同級生みたいに過去の約束があったりで梅じそ頼むってのならわかるけど
武藤さんが納豆を馬鹿にするのもわかる なにテキトーこいてんの
早握りの時に親方が清川父との因縁と先代とその娘である嫁の話してたじゃん
んで今の親方が六代目って言及されてるのに 大和寿司の親方夫妻と加藤は2で
健在してるかね?
2の前で全員70後半か?
戦争世代で大和夫妻、加藤は
共通してるね。 これが“工夫”ってもんなんだよ! 坊ンズ(ドヤァ 初期の頃のヒロイン渡邊さん可愛かったけど
卒業する前から目をつけてる(卒業まで待ってもらったとあるので恐らく16歳とか17歳とかからだろう)40歳くらいの重役って
今の世の中だとバッシングされそう 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
972AQ 初期の鳳寿司はミツカン酢やスーパーで買った塩・砂糖使ってんじゃねえか 極悪ぶりに笑って、食欲を刺激されて元気の出る将太の寿司
マガジン系のグルメ漫画のネタ感は異常だな なんか読み切り版の頃のヒロインだっけ
文庫とかには収録されてんだろか 文庫はコミックスの3巻からスタートしてラストの14巻がコミックス1・2巻と未収録の話 最近十数年ぶりに文庫で読み直してびびったのが旧版の続きがあったこと
2巻の大政が優勝して店持って終わりだと思ってたから単行本未収録だった続きがあるとは知らんかったわ
あの時点で区切りもよかったし >>230
わがままな客の要望にとことん応えるのが鳳寿司流だからな
初期の鳳寿司は
「わしはミツカン酢しか受け付けんのじゃ」とか
「死んだママがスーパーで買った塩・砂糖使って作った卵焼き食べたい」
とか言うヤバい客で溢れていたんだろう ミツカンでもプロが使ってる
白菊じゃないように見えるなあれは あれは単なる葛葉の舐めプであって別に推奨してるわけじゃないぞ 「普通に出汁とった方がもっと美味くなるけど君にはこれで十分」と葛葉本人が言ってるからな
切島傀がゴリゴリのスジマグロで満点とったからって
スジマグロを推奨してることにはならないのと一緒 都道府県の地方大会で激戦を制して優勝して
全国大会に出るため遥々千葉まで足を運んでおきながら
マンボウの切り方を知らなかったばかりに5点以下で即敗退した連中が気の毒すぎる 雪降る中でわざわざ審査したせいで負けたカニ勝負のほうが酷い あと10秒ぐらいガリの効果が遅ければ終わってた勝負 逆に激戦を必死で演出してる九州一周対決はヌルかったな
既に倒した奴・元ボクサーのイロモノ・自分を兄だと思ってる精神異常者(取れた県は1つ) 将太が都大会決勝で作ったイカソーメンの寿司って、アニメで陽一が作ってなかったっけ? 準決勝はテレビ放送されてるんだから
決勝で戦う相手の顔ぐらい事前に把握しておけよと思った 参考書一冊の自学だけであそこまで上り詰めた早苗ちゃんがさいつよです 全国大会2回戦で初登場したサブイボ爺、
初登場したコマと1コマ後で早くも髪型が全然変わってしまっているんだが >>253-254
あの参考書に記載されてたら鮪の腰も見つけれたのかなw 全国大会決勝
審査員「まったく新しい寿司を作ってください」
で、佐治が冷凍寿司を出したら
何て発想だ! 信じられない! こんなの思いつかなかった!
奴こそ次代を背負う漢に違いない!
2勝で4人中一番の成績! 僕の完敗です佐治さん…!
とみんな大仰に驚いて絶賛の嵐だったのに
それより前の全国大会2回戦で
将太が凍らせたマグロの寿司を出したら
審査員みんな塩対応で反応が薄かった件について なんなんだこの全国決勝第2戦 弁当勝負って
最初に審査員か「弁当には必ず魚を使ってください
それが唯一の条件です」と言ったのに
高田だけ堂々と魚を一切使っていない弁当出してんじゃん
しかも弁当食う女子高生も女子高生で
「あら? 何の唐揚げかしらこれ…(パクッ)
フグよ! フグの唐揚げだわ!」
なんてよくわかったな
俺も長い事生きてるがフグの唐揚げなんて数回しか食った事ないし
そもそも何の魚なのかわからない状態で食わされても
特徴がないから他の魚の唐揚げとほとんど区別がつかんわ 寺沢漫画の審査員がどんな隠し味も見破るほど
優秀なのは今に始まったことじゃない しかも弁当勝負で将太のおにぎり弁当には
ウナギお茶漬けを作るためのホカホカの液体満たしたキャップつき容器と
お茶漬けの作り方について細かく書かれた印刷フィルムがついているんだが
たった1日でよくこれだけのものを200個も揃えられたな
その1日の間将太はウナギのさばき方を習得するだけで手一杯だったそうだが
じゃあどこからこれだけ大量の容器を手配して
作り方の印刷までしてもらったんだ
凄い手際のよさだな
あと同じ800円でフグ尽くし弁当とウナギ尽くし弁当とシューマイ弁当食えるんなら
俺ならフグ尽くしを食うわ
なのに何で佐治の戦闘はあんなに売り上げが少なかったのか やべぇ
将太の寿司ってもう25年以上は前の漫画なのに
ずっと「笹寿司」の読みを「ささずし」だと間違って思い込んでいたわ…
しかし仙台勝負で将太が連れてこられた要注意のライバル店、
最初の1コマ目で看板にハッキリ「ササスシ」と書かれ
料理が運ばれる前に取った割り箸の包み紙にも
はっきり「笹寿司」と大書してあるのに、料理をすっかり食い終わって
笹木が登場する直前までそこが笹寿司である事すら気づかないとか
どれだけ注意散漫なんだよ将太も飛男も 仙台編、読んでて無理ありすぎ
山形から仙台に行くのにヒッチハイクしたはいいものの
渋滞で9時間かけならないと仙台まで行けなくて牡蠣が腐りかけるとか…
山形――仙台間は日中毎時間20分ごとに汽車が出ていて
70分で仙台駅まで到着できるんだから
最初っから汽車に乗っとけや 山形から仙台の距離は (64.4 km)ってあったから
「三田から明石までの35kmを車道を使ってマラソン出来る」大年寺さんなら2時間もあれば余裕だな
市街地の車道を通ってるという事は、最低でも時速30-40km程度は出せてるんだろうし ぶっちゃけ決勝に出たはいいが
まぐれで1勝しただけの高田や切島なんかより
大念寺さんが決勝進出したほうが
よっぽど将太を苦しめられんじゃねーの?
と思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています