冨樫義博の幽遊白書 黒龍波130発目
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**** CAUTION?!! ****
幽助…勝ちなんざ奴にくれてやれ。奴を見ていかに意味のないバカげた遊びか分かったろう。こんな奴らのルールにつき合うことなどない。ここからは、俺のルールでやってやる。本当に強い奴が生き残るサバイバル・スレッドだ。
終盤は眠くなる頃ですが、
980を踏んだらスレ立てをお願いします。
※前スレ
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1500517557/
冨樫義博の幽遊白書 黒龍波129発目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1506175137/ >>180
左京さんは決勝戦だけの臨時なのでは?
準決勝相手のゴレンジャTや観客は
「なぜ左京さんは来ないんだ?」とか
言ってなかった 前回優勝チームだから色々と特権も認められてるんだろうね。 静流は作者のお気に入りだったようだが
アニメスタッフも好きだったんかな
原作よりかなり出番や見せ場が増えたよね 前回優勝したときも4人しか出てなかったんだろう
と思ったけど決勝は5人目が誰なのか出せと言われていたな
前回は誰が出ていたんだろうな(どうせ3人で終わりとはいえ) 数合わせで弟子の誰かを出したか
鴉武威のようなB級がもう一人いたけど
死んでしまったのかな 魔界編の最後の最後でポコンとでてきたゴミみたいな絵柄のやつらが戸愚呂チームを遥かに
凌いでるとか納得行かなかったな、雷禅の友達とか言う
キン肉マンでいうと、七人の悪魔超人編の初期デザインみたいなやつらが説明文だけで
フェニックスやゼブラを圧倒するみたいな、キャラに愛着ある分腹たってくる >>181
登録しておけば決勝まで来る必要ない
また、覆面が認められていたから登録に実名は必要ないらしい >>187
同意
それまでの三すくみの関係も軽くなるしね
まあトーナメントをさらりと終わらせる為に登場させたキャラ達なんだろうけど自分的にもあんまり納得いかなかったなぁ >187
そいつらどころか戸愚呂チームは飛影の咬ませとして
ゴミみたいに転がってる躯のA級部下1人以下だから せめて煙鬼はあだち充のパロディみたいなキャラデザにしてほしくなかった
普通に三大妖怪レベルのイケメンで良かったのに むしろ美形三竦みが魔界を統一するだの揉めた後で松平みたいなやつがトップになるから良いんじゃないか >>190
ドラゴンボールはゴミみたいに転がるような雑魚戦闘員は
フリーザ軍以降は出てきてなかったな
プイプイとヤコンぐらいは咬ませで出てきたけど
おかげであんなのがフリーザよりも強い・・・うんぬんな話はなかった >>188
適当な名前を登録しておいて、決勝戦にだけ誰でもいいから引っ張ってくるとかできるわけだな >>194
雷禅と喧嘩してた頃の煙鬼って感じだな
平安時代の人間はこういう外見も恐ろしいS級を相手にしていたのだろう 6人目は大会中に補充することも認められているようだな
桑原のセリフから場合によってはそれまで対戦したチームから引き抜くのも有りみたいだし >>201
改心したイチガキメンバーが
浦飯Tに加勢したいと言ってたけど
当時は幻海もいたから断ってたな 幽白もハンターも、片膝は立ててもう片方は胡座で座る奴が多い気がする
冨樫はこの座り方好きなのかな?
腰に悪そうだけど オーナー権限で戸愚呂チームは治外法権みたいなもんだからなんとでもなるんだろうな
5人が定員で4人になる分には他のチームが損するわけでもないし
決勝前に運営委員の大半(全員?)戸愚呂弟に殺されていたけど左京があとの実務を全部やったのかな
普通は混乱して試合どころじゃなさそうだけど >>203
冨樫自身腰がめちゃくちゃ悪いみたいだから腰に悪い座り方への憧れが無意識に発露したとか
というどうでもいい妄想 だったらデスノートの作者は相当腰悪いなw
Lの座り方やばそう 幽遊白書って路線変更して成功した典型的な例だよな
初めは幽助が人助けする話だったのに
だけど霊界探偵編でも飛影蔵馬がレギュラー化した戸愚呂編から
バトルインフレがスタートしてまた雰囲気が変わった気がする
もしも飛影蔵馬をレギュラー化せずに、幽助が桑原君と七道具を駆使した
バトルインフレを押さえ気味にした展開にしてたらどうなってたろう
もうちょっと長生きできただろうか
好きだったぼたんが探偵助手からギャラリーとか空気っぽくなったのが悲しい
もっとぼたんの活躍が見たかった 短編のオカルト探偵団は初期幽白のプロトタイプって感じだな
幽助をちょっとチャラくしたようなにいちゃんとぼたんをガラ悪くしたようなねえちゃんコンビで
学校のオカルト事件を解決するという基本コメディ
(カッパとフランケンシュタインみたいな仲間もいるが割愛)
人情物の要素も強くてまさしく幽霊時代の幽白の雰囲気に近い
オカルト探偵団はアンケートの評価はそこそこ良かったようだが
やっぱり連載になるとわかりやすいバトル物が人気出てしまうんだろうな 最初の頃は、人情話があって日常や、キャラクターの表情やなんかが繊細に描かれてて良かったね
バトル路線になるとどうしても大雑把になっちまうからな 桑原は霊感が人一倍強いはずなのに
なぜ幻海の霊気が消えた時に感知しなかったの? >>214
幽遊白書にそれをやった人間はいない
雷禅ですら死んだ時に語られたのは妖気ではなく腹の音だった 超で晩年を汚した(今も汚し続けてる)ドラゴンボールとか、全国編やらずに変な終わり方したスラムダンクと比べたら、幽白のアニメって相当恵まれてる 冨樫が金欠なら幽遊白書の続編やパチンコ化も
ありえたろうけどハンタがワンピの次に売れてる上に
奥さんのセラムンの稼ぎはそれ以上とか死角がなさすぎ 幽白連載前の会議で提出したらしい男の娘ものがちょっと読んでみたい
「とらぶるカルテット」男装・女装・同性愛を絡めたオカマのスポーツ根性マンガ
主人公の音田弦くん(♂)がなかなかの美少女?であり
いかにジャンプにはひばりくんという先例があるとはいえ
バブルも弾ける前の時代に男の娘を含めたセクシャルマイノリティものを描こうとする発想がすごい >>220
俺もそれ興味沸いたけど幽白前にそれ連載になってたら間違いなく叩く層は出ただろうから、冨樫が拗ねて青年誌に行って幽白もハンタも生まれなかったかもな… 当時らんまが人気だったからあるいは・・・
いやでもらんまにはガチのセクシャルマイノリティはほとんど出てこなかったしな
ゲイ・ビアン・女装(女好きの男子)・男装(男好きの女子)の4人がメインの話なんだろうか
今さら描くことはないだろうがプロットだけでもなんかの裏話で読んでみたい >>222
どうかな、叩くったって今みたいにネットは発展してなかったし案外やってみる価値あったかもよ
完全アウト!みたいな差別表現(燃えるお兄さんで問題になったような)しなきゃ平気だったと思う
まあ人気出るかどうかとは別問題だけど… >>225
叩かれなかったとしてもジャンプでやる上での表現規制は編集からいっぱい出されて、その不満が溜まりまくった上で青年誌に移籍したらそういう方向性の作家になっちゃうかもな
エログロ満載のレベルE産み出してカルト的な支持層は作りそうだけど 序盤はアシ絵がちょいちょい載っているが誰かが今冨樫義博伝みたいのを描いている人かな
当時の同人誌絵っぽくて時代を感じる >>217
正直 一生遊んで暮らせるだけの金は持ってると思う 金持ちになるほど遊びのレベルも上がっていくが
冨樫はせいぜいゲーム三昧だろうしな 完全版表紙の絵柄で幽白描いてたらあまり迫力なさそう
戸愚呂も仙水も強そうに見えん 陣とスラムダンクの豊玉の岸本って似てると思う
初めにドーンと登場してコイツが大将かと思いきや実は副将というパターン
何か興奮すると言うか何故かかっこいいと思う
基本的にスタンダードvsスタンダードはつまらない
クセのあるキャラ同士のバトルが好きなんだけど幽助vs陣は面白かった
陣は悪い奴じゃないからな
幽助チームvs魔性使いチームも大詰め、大将幽助と副将陣の
小細工抜きの真っ向勝負 >>229
スーパーコンピュータでしか遊べないようなゲームを作らせる 武術会決勝
蔵馬が前世の実を2分前に飲んだと言ってたけど
両チーム5人目登場が遅れたりしてて
とっくに2分過ぎてなかった?
入場口手前で飲んだのかな ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱その97
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1510514872/220
220昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL123 (ワッチョイ 6681-LdWW)2017/11/30(木) 19:59:08.02ID:SSGdMOcc0
幽遊白書の
戸愚呂(兄)が地獄で受けるであろう
「あらゆる苦痛を1万年かけて1万回繰り返す」
ってのは、
精神的や、向精神薬の離脱症状も含むの? >>233
2分前なら当然4人一緒に待機してたわけだが
桑原は蔵馬が飲んでるの見なかったのかな
緊張してて他のメンバーのこと気にしてる状態ではなかったのかもしれんが 戸愚呂100%になった時桑原が霊感が働かなくなっていたのは
本人が言うように戸愚呂の妖気を直に感じると発狂しかねないから本能的に拒絶したのか
それとも後に幻海が言うようにあの時点で既に
新たな能力に目覚める前段階として一時的に霊能力が封印されたのか
どっちだろう >>216
さすがにドラゴンボールと比べるのはどうかと…
躯対飛影をアニメで見た時はちょっと感動した >>236
作中でも言ってたように試しの剣の副作用もあるのかな。
だとしたら次元刀はある意味鈴木のおかげで編み出された技って事になるな。 え、スラムダンクのアニメって原作と同じ流れじゃないの? >新たな能力に目覚める前段階として一時的に霊能力が封印された
この発想はなかったが当時の冨樫に戸愚呂戦で
魔界の穴と次元刀のアイデアはあったのかな? >>236
どっちも正しいんじゃないの?
その時々で設定を変えただけの話であって。
戸愚呂兄貴と戦ってる時点では前者の設定だったけど、
その後も話が続くことになって後者の設定に変えたってことじゃないの?
長期連載作品だと設定変更はちょくちょくあるし。 あ、戸愚呂兄貴と桑原は直接は戦ってないか。
刺されはしたけど。
(蔵馬が言ってたように、戸愚呂兄が桑原を本気で殺すつもりはなかったのかもしれんが) 最初に戸愚論兄弟と桑原、浦飯で戦った時やおだったけど、兄者ははよ立ち上がれやって思った。 「味方キャラの誰かが死ぬ前後に似たような敵キャラを出す技をマイナーチェンジと言う」
小坊だった当時は意味も分からず文章だけ暗記していたコミックスの作者コメントだが
これは具体的にジャンプの何かの作品を揶揄していたのだろうか
心当たりのある方がいらっしゃったら教えてください >>244
訂正 桑原が刺殺された(死んでないけど)のは戸愚呂(弟)のほうだった。 浦飯と桑原はともかく
南野と蛍子は学校を休んで内申点に響かないのかな
武術会は夏休みか冬休みに開催されたの? >>248
春休みだ
「春休みは今日で終わり」
「奇跡の進級おめでとう」
「オメー 一度夏服着てなかったか?」
「あの日は冬だったが、気温が30度はあった」 四星獣
12〜1月頃(幽助の夏服に対し「あの日は冬だったが気温30℃あったからな」と言い訳)
垂金
1〜2月頃
武術会
3月頃(春休み)
仙水編
4〜5月頃(仙水は6月6日の誕生日前に死去、桑原が受験勉強を始める)
陣達の特訓
翌年の7〜8月頃(蔵馬夏休み中、修羅は培養器にいる)
魔界統一トーナメント
3月頃(修羅は生まれて半年過ぎ)
幽助が人間界へ
4月頃(桑原が進学してる)
こんな時系列かと思ってた そんな短期間の出来事なのか
サザエさん時空じゃないから仕方ないとはいえ忙しすぎるな
中学後半ほとんど行けてないし、前半は不良のサボリ魔だったし、卒業できたの? 母親が黒塗りの車に乗った下僕を連れて、校長に泣いて頼んだら卒業できたみたいよ(笑) いろいろ計算すると幽助が完全に生き返ったのは早くても1月の下旬のはずなのだが
その後に三大秘宝やら乱童やら四聖獣やら雪菜奪還やら挟んで
2か月幻海のもとで修行して10日間武術会に参加し春休み明けというのは
時間的にどう考えても無理なんだよな
・一年めのクリスマス!!で幽霊状態でクリスマスを迎える
・次のたぬきの話で数日経過
・次の桑原のテストの話で螢子たちが制服着てるので翌年の3学期が始まってるはず
・テストの話で1週間経過
・一時的に生き返る話で1日経過
・幽霊少女の話で数日経過
・女子の友情話で少なくとも1日経過
・ボクシングの友人の話で最低2日経過
・復活 幽助には雷禅の子孫という(後づけ)設定があるが
桑原の成長速度が恐ろしい 仙水戦の頃にはおそらくA級クラスの実力に達してるんだよな。しかもここまでほぼ独学
成長スピードを考えると仙水並の天才かも知れない 桑原は霊光玉とかもらってなくてあの強さだからな…… 最初に死んでから仙水編終了までがせいぜい半年程度の話だもんな
ダイの大冒険も3カ月という短さが良くネタになるがこっちもなかなか スラムダンクも3ヶ月の話だし
当時のジャンプの人気作で
数十年経過した長編はDBぐらいか 幻海ももっと早くに弟子募集してれば良かったのにな
攻・防・療・仙・修だっけ?全部修めるのに最低10年くらいかかりそう
幽助は結局霊光弾くらいしか身に付けられなかったし
幻海が亡くなって大半の技が途絶えてしまったのは惜しい いくら浦飯メンバーの強さバランスを保つためだとはいえ、魔界突入時点で比叡蔵前と同じA級レベルの霊力の桑原はちょっとないわな
かといってトグロより少し弱いレベルだと魔界の妖怪になめられるし、苦肉の策だったんだろうな 一応B級だろう戸愚呂兄を一人で戦闘不能に追い込んだんだから
次元刀を自由に出せるくらい成長した桑原ならA級でも不自然じゃないと思うけど
A級って言ってもピンからキリまであるんだろうし 戸愚呂や幻海が生涯かけて鍛えてもB級止まりで
仙水でさえ26歳の時点でも聖光気なしでは
B級レベルっぽいから純人間で十代前半の桑原は異常 次元刀がA級ないしはS級なだけで、桑原自体はB級(ただし霊力のみ、肉体は生身の人間なのでいいとこD級)ってのが妥当なんじゃないの? 次元刀は当たれば100%戸愚呂でも真っ二つだろう
当たるかどうかは別問題として
みたいな感じだろう 次元刀って切れ味よすぎて結果的に空間まで切ってしまうのか
そもそも次元だけを切り裂くのか、どつちなんだろう?
まぁ、富樫はそこまで考えてなさそうだけど… 仙水って「うわあああああ」ってなる前までは
妖怪を見つけたら何の罪が無いタイプでも容赦なく消してたのかな 「こいつらは存在自体が悪です 全て無に帰すべきですよ」
とか言ってたから妖怪は問答無用で殺していたと思う
会話の相手はコエンマかな?薄々仙水が危険な原理主義を持っていることは気付いていたろうに
それを人間へと向けてしまう依頼をしたのはコエンマのミスだな 霊界があの宴を把握してなかった…てことはさすがにないよな 無実の妖怪「やめえてくれ、俺は何もしてない!」
仙水「たとえそうでも妖怪というだけで悪だ。諦めろ」
みたいな感じだったのか 仙水の家庭環境はほとんど描写されなかったけどまともに愛情受けてない気がする
幼い頃から霊力が強くて妖怪なんかに命を狙われていたせいで家族からも疎まれて
その元凶たる妖怪に強い恨みを持つようになったのかなと想像する
魔封環で仙水ごと自分を封印しようとしたコエンマはアニメの声優のイメージもあって母親みたいだな そもそもなんの宴だったんだ
怪しい宗教団体?暇な大富豪達の優雅な遊び?
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